2014年08月

2014年08月25日

従兄弟の彼女で初体験!お調子者の従姉妹のHなお礼

俺と従兄が大学生だった時に
終電ない電話してきて、
しょうがないから車で迎えに行った


従兄は俺より一つ上で相当遊んでて、中学の時からやりまくってた
おまけにエロい事が死ぬほど好きで、よくエロ話とかつき合わされたし、エロゲ(抜きゲの類)を俺にプレイさせてオナニーとかしてた
俺にも「誰がいい?」とか聞いて「俺もやったんだから」と
オナニーさせたりしてきた


一時期本当に危ない趣味とかないか心配になって聞いたら
エロ漫画とかでも男が感じてるシーンで同調して興奮したりすんだろ?との事

わからなくもないし、従兄の部屋でオナる事にもう全然抵抗がなくなってた

脱線したけど、従兄を迎えに行った時の話に戻る
従兄を迎えに行くからと言って親父から借りた車で行くと、かなり出来上がった様子の従兄
「酔っ払いめw」と悪態をつくと「おお!心の友よ!」と上機嫌

従兄が調子いいのはいつもの事だし、すぐ助手席で寝るだろうと思ってたらそうでもない
「J(俺の名前)さー、これから帰んの大変だから俺の部屋泊まってけよー、なー」
「N(従兄の名前)ちゃんの部屋って二人寝れる?だったら泊まって、明日ちょっと遊んで帰ろうかな」
その時はゲームでもするつもりでいたけど、従兄はシャワー浴びてすぐ寝てたから俺もさっさと寝た

次の日の昼頃、従兄が飯作ったからと起こしてくれて、従兄弟がやっと繋がったと嬉しそうに話すネットを見たりゲームしたりしてたら従兄がエロサイト巡りを始めた
半分呆れながらも、まあ気持ちはわかるので俺は大人しくゲームしてたら
「今日さ、A美(従兄の彼女、一応面識あり)来るんだよね」
「そんじゃ俺あんま長居出来ないね」
「いや、それじゃ呼んだ意味ねーから」
ポカーンとする俺の肩を叩く従兄

「一人暮らしで金ないし、でも昨日の礼はしたいから」
更に意味がわからず、絶句してると
「二人でA美使って気持ち良くなろうぜ」
流石に冗談だと思ったし、俺は従兄の事を調子いいけど大切な兄貴分だと思ってたから「いやいやいや、それはない!」と全力で否定
従兄の彼女と寝るなんてとんでもない

「でもA美の事嫌いじゃないっしょ?」
「そりゃそうだけど、それは別じゃない?」
「別じゃないから、じゃ、A美が俺と内緒でしようっつったら断るかは別として悩むだろ?」
「んーごめん、超悩む」
「だったらいいじゃん、悩むまでも今日やっちゃえよ」
従兄もこう言ってるし、もういいかと思う部分もあったけど、まだちょっと抵抗があったので
「いや……、俺初めてだし、迷惑かけるかも……」
と言ってなんとか時間を稼ごうとした
「ごめんな、本当はチャンスあったんだけど」

ここから昔話
従兄が中学時代に学校でとっかえひっかえやりまくってる時期に男を喰いまくってるY先輩という女の子が居た、中学の時、俺が従兄の家に遊びに行った時、明日Y先輩の所行こうぜ!
なんて言ってた事があった

結局二人共起きるのがだるくて行かなかったのだけど、その時に俺がY先輩と出来なかったのを悪いと思っていたらしい
起きれても出来るとは限らなかったし、従兄が勝手に気に病んでいただけの事なのだが、あの時は期待させてごめんみたいな事を言われた
昔話ここまで

その時の罪滅ぼしとか、新しい刺激が欲しいとか説得されて、とりあえず残る事にした
正直、期待半分、いや七割、後の三割ぐらいは従兄の彼女のA美が来てから何とか逃げ道がないか考えていたのと、A美が嫌がって出来ないだろうと思ってた

それでも、いざ来てから嫌がられて出来ないのはショックなので、A美が嫌がるだろうと予防線を張っておく、これで嫌がってそうな言質が取れれば素直に帰ろうと思っていたが
「まぁ、普通あんまり好ましくないけど、A美相当エロいから、Jのチンコとか結構女が喜ぶ形だし、そう言って呼んだから」
という答え

ごめん、正直「やった!」と思った……
A美が来たのは夕方頃だった
A美は従兄の一つ後輩で俺と同い歳で、髪は少し染めていたけど、目立った茶髪じゃなかった
従兄好みの巨乳でその日は思わず谷間に目が行く黒キャミを着ていた

その時の俺は、これからするのを承知で来てるというのが逆に緊張して、滅茶苦茶キョドってたと思う
それを察してか従兄が狭いけどみんなでシャワーを浴びて微妙な流れを変えようと提案
誰が最初に脱ぐかでちょっとぐだぐだしたけど、結局男からという事で俺と従兄が先に脱ぐ事に
その時、パンツは絶対従兄より後に脱ごうと思ってた
だって、黒キャミからの谷間で既にバッキバキなんですもん
従兄がどうなってるか一応確認したいじゃないですか

俺の希望は破れ、従兄のモノは通常状態
俺は一人でおっ勃ったモノを晒す窮地に
パンツはテント張ってるし、逃げ場もないので、脱ぐと、従兄から元気だな、A美からはやらしーとの声
見られて興奮したせいか、息子は完全にフルボッキ
ムクムクと大きくなる所まで見られた
恥ずかしいのに射精寸前まで興奮してしまった

A美が脱ぐ段になって、従兄に一緒に脱がすかと言われたけど、脱がし方がわからないからと辞退
正直、これ以上熱源に接近したら股関のグレネードが誘爆する危険性があったのが主な理由
ブラを外したA美の生乳で生唾ゴクン
パンツを降ろしたA美のお尻のラインでムラムラ棒がビクン

従兄の部屋の風呂場は三人には小さすぎて入ると接触は避けられない
もし何かの拍子に俺のムラムラ棒がA美の柔肌に触れでもしたらその時点で電流爆破確実だった

出来る限り腰を引いて、細心の注意を払って体を洗う
隣で裸の女が居る状態でギンギンの息子を洗うのは火薬庫でタバコを吸うような事でとても出来そうにない

俺がヤバそうなのは二人には一目瞭然だったようで、結局シャワーは一人ずつ順番に浴びる事になった

さっさとシャワーを済ませてちょっと落ち着けと言われ、部屋で二人を待っていると先に来たのはA美だった
風呂場の従兄から我慢出来なかったらしてていいよと声をかけられ、どうしたものかと思っているとA美から
「ソレ、もうヤバそうだよね?手か口で一回出す?」
と聞いてきた、まるっきり童貞の俺はエロ漫画やAVでしかフェラを知らなかったので、実際どうやるのか聞いてみた
「してあげるよ?」と言ってきたけど、即口内発射しそうなので遠慮しておいた

もう本当は射精したくてたまらなかったが、従兄の居ない所でイカされるのが不安だった
それから従兄が戻るまで
「アソコ洗う時感じた?」「先っぽ張っててエッチだね、色んなトコに引っかかりそう」とか息子を見た感想を言われたりしてまた興奮

もう、セックスがしたいとか、抜いて欲しいじゃなく
目の前の柔らかい肌のどこかにチンコを擦り付けて射精したいとか、そんな事しか考えられなかった

従兄が戻ると、そのまま前戯が始まった
従兄とベロチューしてから、当然とばかりに俺の方に来るA美、キスも初めてだったからA美にされるがままだったけど、ドキドキしすぎと恥ずかしいと感じた
キスですっかり体が熱くなって、A美の胸に手を伸ばす
軽く触れただけですごく柔らかくて、病みつきになる感触だった
従兄は「おっぱい好きだなwww」と笑ったけど、俺のおっぱい好きは従兄の影響だ

俺が正面から胸を揉んで、従兄は後ろからA美のオマ○コをいじっていた
この時点で我慢汁ベトベト、胸触りながら自分が濡れてきてるのがわかるぐらい
感じてきて気分が盛り上がったA美がそれを見て

「ホント真っ赤なチェリーみたい、入れたくなる形……」とエロい声で言ったのを聞いて、腰がガクガクするような興奮の波が来て、そのまま発射

ドピュッと爆発する感じじゃなく
ビューーッて感じで一回が長かった
すぐA美が扱き出してくれて、その時は普段通りにドクドクしながらピュッピュッと出てた

ティッシュで精液拭いてもらってる間、ずっと謝りっぱなしだった
最中に暴発処理とかテンション下がりそうだし
でもA美は「気持ちぃかった?すごい我慢してたんだね」と言ってくれて、気にしてない様子だった
イク時にちょっとのけぞって腰を突き出しちゃったから、A美にかなりの量をぶっかけちゃったのに「おっぱいまで飛んだよぉ~?」と笑顔で言ってきた

「だって、エロすぎ……」と言い訳を探していると、「エロすぎるのはコレじゃん」と出したばっかりなのにまだギンギンな息子をシコシコ

手コキなんてオナニーと一緒だと思ってたけど、全然気持ち良さが違って、またすぐ出そうになったから、今度はちゃんとイク前に自己申告
「入れるまで我慢」と言われたから従兄にゴムもらって、着けるのはちょっとテンパったけどいざ挿入

A美は準備OKと言ってたけど、抵抗があってなかなか入らない
従兄に最初の引っかかるとこは無理やり突っ込むぐらいでいいとアドバイスされて言う通りにすると
急ににゅるんっと飲み込まれたように感じた

竿全部が吸われてるような感触に動く事が出来ず、初めて入れた感想を聞かれても、「やばい……」としか言えなかった
A美が下から「動いていいよ?」と言うから動いてみたものの、十秒ぐらいで呆気なく果ててしまった

長々とすいませんでした

同僚のOLがチンポ狂いのニンフォマニアだった

2年ぐらい前

当時の同僚のOL(Tとしておく)と
初めて二人で晩飯を食いに行くことに

Tとは他の同僚も交えて飲んだこともあり、社内でもそれなりに

話をする間柄だった。水野美紀似のルックス、胸は大きくないが

スタイルは悪くは無い。前から密かに、いつかは!と狙っていたので、

脳内は妄想でパンパンになりながら行ったわけだ。

食事も終わり、「軽く飲まない?」と聞くと「うん」と答えるT。

暗めの照明で並んでソファーに座るバーに連れて行った。

俺はそんなに酒は強くないのと、その後のことを考えていたので

アルコールは飲まず、彼女には強めだけど口当たりの良いカクテルを

飲ませた。エロ話はしなかったけど、ウケルところになると

「キャハハハ」と笑いながら俺の腕にしなだれかかってくるT。
そんなに大きくはない胸のふくらみが俺の腕にTは気分が
良いらしく、自分からカクテルのお代りを何度か注文した


バーを出ると、足元はおぼつかないT。「大丈夫?」と聞く俺。

大丈夫じゃないようにしているのは俺なんだが(w。

バーで飲まなかったのは、食事の時に聞き出した彼女の家の場所。

飲んだバー>>>>俺の家>>>>>>彼女の家という位置関係。

おまけに一人暮しということだったので、車で家まで送る作戦を考えた。

とはいっても俺の家まではバーの近くからタクシーに乗った。

Tはタクシーに乗ると寝てしまったようだった。起きているかどうか

分からなかったので、軽く手を触ってみると反応が無い。しばらく

したあと俺は寝たふりをして、車が揺れたときに手をTの太ももに置いた。

ストッキングを通してもわかる、むっちりとした太ももの感触…。

Tが起きたとしても、寝たふり&車の揺れでごまかすつもりだったが

それ以上には及べなかったへたれな俺でもある。

Tは起きないまま、タクシーは俺の家についた。


「T、起きなさ〜い」「ふえぇぇぇ」とTは寝ぼけ顔で答える。

目は潤んで唇も濡れて光っている。そのまま家に連れ込もうとも

一瞬考えたが、あいにく俺は両親との実家住まい。まだ足元が

おぼつかないTを車に乗せた。Tはまだ寝ぼけたままのようだった。



しばらく車を走らせていると、

「なんれわたひ、車に乗ってるの?」「いや、Tの家まで送ろうと思ってさ」

「う〜ん、ろうせならこのままロライブひようよ〜、ひゃひゃひゃ」

意識は取り戻したが酔いは覚めていないようだった。

このままホテルに乗りつけようか?とも考えたが土壇場で拒否されるかとも

考えた。そのうち高速に入って人気のないPAで休憩することにした。

もう、俺の腹は決まっていた。このまま行くしかない。

自販機で買ったコーヒーを飲みつつ、ちょっと酔いが覚めつつあるTと

世間話をはじめた。



エロ話に持っていくことも考えたが、無難に仕事の話に

振っていき、俺が肩こりで悩んでいることを話すと、Tは「私も!」と

言ってきた。チャーンス!「じゃあ俺がマッサージしてあげる」と

向こうを向かせTの背中を見ながら肩を揉み始めた。

「気持ちいい〜」とT。「じゃあ今度はこっち向いて」といい、

親指で鎖骨の上のほうをマッサージ。「あぁ〜、気持ちいいぃ〜」と

うっとりした表情のT。もう我慢できない!俺はTを抱きすくめた。

「え?なに?やめて!」とTは言い抵抗するが、ここまで来てやめたら

男ではありません。「ずっと前からこうしたかったんだ」と俺。

「え、でも、そんな。ずるいよ」とT。Tはしばらく抵抗していたが、

俺はTの腕ごと抱きしめているから、逃げることはできない。



Tの首筋に舌を這わせた。「あっあぁ」Tはあえぐ。

Tの耳に息を吹きかける。「ああぁ〜ん」もう抵抗する様子も無い。

Tの胸をブラウスの上から愛撫し乳首のあたりを指で突いてみる。

「はあぁぁぁん」と切ない吐息。

胸の愛撫をしばらく続けていると、Tはぐったりして息はだんだんと

荒くなってきた。

「ねぇ、直接さわってぇ」

ついにきました!ブラウスの裾から手を入れ、まずはブラの上から

Tの胸を揉む。さらに大きな声であえぐT。

そしてブラを押し上げてTの胸を直接触る。小ぶりだがやわらかくて

手に貼りつくような感触。やさしく揉んで強く揉んで、そして乳首を

つまんでみる。「はあん」せつないTのあえぎ声に

俺も興奮する。半開きで濡れて光るTの唇に俺はキスした。



Tの舌と俺の舌が絡み合う。俺の右手はTの胸を揉み乳首を転がす。

キスしたまま「んん」とあえぐT。いったんキスを止めると

Tは言った。「お願い。乳首なめて」

ブラウスのボタンを外すと、すでに押し上げていたブラを引き抜く。

初めて俺はTの胸を見た。ピンク色の乳首が俺に舐められるのを

待っている。俺はTの胸に顔をうずめた。

まずは胸の下側からつーっと舐めていく。そして乳首の周囲を

舐める。あくまで乳首には触れない。次に舌が乳首に触れるか

触れないかというところでつんつんする。

「お願い、じらさないで」とTが懇願してきたところで、舌で

Tの乳首を転がした。「あああああああああ」今までにいちばん

大きなあえぎ声。Tは俺の頭を抱きしめて「吸ってぇ吸ってぇ」

とうわ言のように言う。もうTは止まらない。俺はTの乳首を吸った。

そして右手はTの太ももを愛撫する。そして少しづつスカートの中へ。




Tのそこはストッキングの上からでも分かるくらいに濡れている。

だが車の中なのでこれ以上さきに進むには態勢が苦しい。

いったん乳首を吸うのをやめ、俺はTに聞いた。

「T、もっと気持ち良くなりたくない?」こくんとうなづくT。

「車の中じゃ狭いから、ホテル…。ね?」と俺。うなづくT。

いったんそこでTへの愛撫をやめて、ホテルへ向かうことになった。

一番近いインターで降り、インターからすぐに見えたホテルに入った。

部屋に入るとむさぼり合うようなキスをする俺とT。

キスが終わると一緒に風呂に入ることにした。俺が湯船に入り、

Tは背中を向けて湯船に入ってくる。後ろから抱きしめて胸を揉む。

「湯当たりしちゃうからベッドまで待って…」

タオルで身体を拭くのももどかしくベッドに向かう俺とT。




全裸で横たわるT。小ぶりな胸、ピンク色の乳首、くびれたウエスト、

たまらない曲線の腰、薄めのヘアー、むっちりとした太もも。じっくり

観察しているとTは「はずかしいよぉ」と言う。そんなTに興奮する俺。

こんどは優しくキス。俺の唇はTの唇から耳、首筋、鎖骨を通り乳首へ。

あらためて乳首を口にふくみ、吸い、転がす。

俺の右手はTの中心へ。濡れているというようなものではない。

愛液が湧いているというのが正解だろう。Tはすがるような目をして

俺に言う。「わたしの中をかきまぜて」

中指をとろとろになったTの中に入れる。ちょっと指を動かすだけで

Tはあえぎ、Tのそこはクチュクチュと音を立てる。

「お願い、Gスポットをせめて」とTはさらに懇願してくる。

中指を曲げてGスポットをせめるとTはもう半狂乱だ。


「突いて突いて突いてーー」

今度は指を伸ばして出し入れする。膣の奥のほうが広がるように

なり、愛液がさらに湧いて出てきた。

Tの身体は弓なりになり、白い肌がピンク色にそまっていく。

俺の右手はTの愛液でびしょびしょになったが、Gスポットと奥を

せめるのはやめない。Tは息も絶え絶えに俺に言った。

「来て、来て、来て、わたしのオマソコがないているの」

態勢を変えTの足を広げその間に俺が入る。正常位で挿入した。

俺のチソコにからみつくようなTのオマソコ。ゴムを着けててもすごい快感だ。

ひとこすりするだけでいきそうだった。動けないでいる俺にTは

「突いてぇ、突いてぇ、奥まで突いてぇ。早くぅ、早くぅ」とせがむ。

俺はゆっくりと動き出した。クチョクチョと音をたてるTのそこ。

その音と俺の動きに合わせてあえぐT。「あ、あ、あ、あ、あ、あ」

だんだんとペースが早くなる。俺もTも行くのはもうすぐだ。

「いく、いく、いくぅぅ」

Tが行く顔を見ながら俺も果ててしまった。




ふたりでいった後、いつの間にか寝てしまったようだった。

気がつくと部屋の電話が鳴っている。受付からである。

電話の音でTも目を覚ましたようだ。

チェックアウトの時間だと言っていた。「このままいようよ〜」と言うT。

受付にこのまま延長することを告げた。

いたずらっ子のような目つきをしてTは俺に言う。

「夕べはとっても気持ち良かったよ。今度はわたしが気持ち良く

させてあげる番だよ」Tが俺を押し倒してきた。

Tは俺の腹の上に馬乗りになって、まずはキスから。最初はやさしく。

だんだんと激しくなり唾液を吸い合うようなキスに。そしてTは

俺の乳首を吸い、そして舐める。

「わたし、乳首が性感帯だから、どうすれば気持ちいいか、

わかるんだよ」今度は俺があえぎ声をあげる番だった。



Tに組み敷かれながらも、おれはTの中心に手を伸ばす。前夜と同じ

ように愛液が湧き出している。「あ〜〜〜」俺の乳首を舐めながら

そこを指でせめられ愛液を湧き出させてあえいでいるT。会社で働く

姿からは想像できない淫乱なT。そのうち、Tの舌の動きが止まった。

俺の指のほうが勝ったようだ。「今度はバックで突いてぇ…」

Tを四つんばいにする。Tのそこは愛液にまみれ、湯気をたてている

ようだった。しばらく俺はTのそこを見ほれていた。そして顔を近づけ、

Tの女の匂いを堪能した後、舌で涌き出る愛液を味わった。

「はああああああ、舐めてぇ、舐めてぇぇぇぇ」

俺の顔はTの愛液にまみれたがそんなことに構わず、Tのクリトリスを

舐めあげる。ペチャペチャペチャ。Tの愛液をじゅうぶんに味わったあと、

ゴムを着けて、Tのそこに挿入した。前夜以上に絡み付いてくるTのオマソコ。

Tの腰を両手に抱き、今度は最初からフルスパートで突きまくる。

「突いて、突いて、奥まで。もっと、もっと、もっとぉぉぉぉ」

俺はTの量感あふれる腰を両手に抱きながら果てた。



愛液と汗にまみれたTと俺は風呂に入った。今度は湯船に入っても

じゃれあうことはせず、身体を洗うとさっと上がった。

「どうする?帰る?」と俺が聞くと「わたしの身体に火をつけたのよ。

責任とって」と答えるT。おたがいのバスローブを剥ぎ取り、全裸で

立ったままむさぼり合うようなキスを交わす。「ねぇ、ベッドへ

行こうよぉ」Tは性本能だけの女になってしまったようだった。

胸を揉み、乳首を転がし吸う。前夜以上にTの反応はすごかった。

湧いても湧いても止めど無く湧いてくるTの愛液。

「来てぇ、来てぇ、突いてぇ、突いてぇぇぇぇ」Tのオマソコは俺のチソコを

求めている。しかし、ホテルの部屋に備え付けのゴムが無くなったことに

気がついた。「ゴムを使い果たしちゃったよ」と言うとTは

「大丈夫だからそのまま入れてぇ。わたしの中に出してぇ」

俺は何も着けずにTの中心へ挿入した。

ゴムを着けない生の感触は俺にもTにもそれまで以上の快感だった。



愛液にまみれる俺のチソコとTのオマソコ。俺の腰の動きに合わせてグチュグチュと

音を立て、Tがあえぐ。俺はチソコをTのオマソコにこすりつけるように腰を動かし

乳首をもてあそび、唇をむさぼる。Tのオマソコは別の生き物のように俺のチソコに

絡み付いてくる。とろけそうな感触で俺はもう限界になった。

「T、もういきそうだよ」「出してぇ、出してぇ、思いっきり出してぇぇぇ」

Tの中は愛液と俺の精子が混ぜ合わさった。



その交わりを最後に俺とTはホテルを後にした。

Tとの関係は1年ほど続き、二人で会うたびに激しく求め合い交わった。



hhtaikendan at 11:28|PermalinkComments(0)男性視点の体験談 

2014年08月24日

スケベそうな若妻夫婦とスワッピングして、SEXしまくる淫乱夫婦

こんにちは、私は37才(妻33歳)の会社員です

先日同じマンションに若い夫婦が引っ越してきました

引っ越しの挨拶に来た時に、
とても清々しい夫婦で若奥さんはとても清楚で感じのいい人でした。
そんな若奥さんに家内も共感を持ち、すぐに仲良くなり食事や買い物等で家族ぐるみのつきあいをするようになりました。
家内は若旦那に興味があるようで話しているときはウキウキととても楽しそうで、見ている私が焼き餅を焼きかねない程でした。

ある時、家内とSEXの最中に

「あの若旦那に抱かれてみたいか?」

と聞いたところ

「エッ、なにいってんの?」

とまんざらでもない様子。
私は、

「夫婦交換した事を想像してみないか?」

と言い、その夜は、いつになく妻と共に異常に興奮したSEXをしたものでした。

そんなある日、若夫婦を招いて我が家で家内の誕生日パーティーをする事になり、楽しいひとときを過ごしていましたが、家内が飲み過ぎてしまい飲みながら寝てしまいました。
私とご主人で妻を抱き支えて寝室へ連れていきました。

その日の朝の妻は自分の誕生日パーティーに気をよくし更に、以前の若旦那との夫婦交換の話を思い出し、入念に化粧をしていたのでご主人ともしかして触れあうこともあるかも。
また、その乗りで終わってからSEXをしようと話していたので、かなりセクシーな下着も付けさせていた。

そんな事をふと思い出し、いたずら心でご主人に

「家内の着替えを持ってくる間に服を脱がせて楽にしてやってくれないか?」

とお願いし、着替えを取りに行った後、こっそりと部屋を除いていました。
若旦那は家内の服を丁寧に脱がした後、なんと家内にキスをしているじゃ有りませんか。

しかも片手は妻の内股をまさぐり。。。
私はびっくりして、一瞬立ち止り、暫く間を置き、そのまま着替えを持ってなにも見て無かったような振りして部屋へ入りました。
若旦那も、ちょっと焦っていましたが、素知らぬ振りをして居間へ向かいました。
私は興奮したと同時に、さらに良い事を思いつきました。

以前家内とSEXのネタにと買った興奮剤を持って居間へ戻り、若奥さんのワインに混ぜ、そのまま雑談を続けていました。
暫くすると、若奥さんが

「私も酔ったみたい。」

と言いだし隣の和室で寝てしまいました。
すかさず私は、ご主人に

「さっき見てましたよ。家内を気にいって貰ったようですが。」

と。

「一度抱いてみないか?」と(*_*)としながら聞いたところ、「ギョッ」としながら

「すいません、でも良いんですか?」
「もちろん交換条件は有るんですけどね。」

と言って、若奥さんに勧めた先ほどのワインに催淫剤が含まれていてこと、更に、妻はご主人を気に入ってることを伝えました。

問題は、若奥さんが私を受け入れてくれるかが気になりましたが、意外にも若奥さんは、私にも興味を持って居てくれてるらしくOKの返事。
それならと、お互いにそれぞれの夫婦でSEXの準備を進め、途中で入れ替わることで話が纏りました。
そして、ご主人と事を円満に進める為にルールを決めました。

お互いゴムを使用し中出しはしない事。
これを機に個別にこっそり会わない事。
決して乱暴にしない事。

さてルールも決まり実行です。
交代の時間は30分後と決め、別々に行動を始めました。
私は寝ている家内を揺り起こし愛撫を始め、受け入れ体制を整えた後、妻に

「ご主人と変わるから楽しんで。」

と伝えた。

驚いた家内を置いて居間に向かいました。
その部屋からは既に若奥さんのせっぱ詰まったあえぎ声が聞こえてきていて、私も、そっと和室に入りました。
ご主人は、奥さんへの愛撫をやめ、私とバトンタッチし、いそいそと私達夫婦が常に寝室として使用しているベットの部屋へ向かっていきました。

私は目の前の若奥さんへ添寝し愛撫を始め、そっと顔をのぞくと興奮剤のおかげか既に何度か達していたらしく、意識朦朧と言う感じで私には全く気が付かない様子でした、
先ず、指マンで猛烈に若奥さんを攻め出すと、何とも声にならないあえぎ声で私にしがみついてきました、程なくして若奥さんは

「ご主人そろそろ来て、お願い。」

と、何故か初めからご承知のようです

私は興奮仕切った、「愚息」をグショグショの秘部に正常位から突き刺しました

若奥さんの秘部は、ヌルヌルで、抵抗無くすんなりと、
私の物をくわえ込み、それでいて若さ故にしっかりとまとわり付き、つね日頃愛用している妻とのリズムは違い、すぐに絶頂感が押し寄せてきました。
其処で慌てず、気を取直しました。

何度も何度も抜き差しを繰り返し、その都度こらえきれずに漏れる若奥さんの、
あえぎ声、清楚な若奥さんも、今では私の胸の下で腰を使うまでに乱れまくり首を振りよがっているのを見たらもう限界です。
あっと言う間の爆発寸前、慌ててゴムを着け、再挿入二人で共に果ててしまいました。

久しぶりに家内以外の女性と、交わり至福の時を送れました。
さて、家内の様子も気になりますが、折角なので次はじっくりと攻めようかと思いますが、若奥さんはぐったりとしてしまい、ほとんど気を失っているようでした
興奮剤が効いたのか?シチュエーションが、そうさせたのでしょう

清楚な若奥さんをもう一度、攻めたくて2回目をお願いしようと思いましたが、グロッキー状態の奥さんを前に思案していると、其処へ妻とのSEXがすんだご主人が、

「如何ですか?」

と、襖戸の向うから声を掛けてきました
その声に奥さんは慌てて起き、身繕いをして、

「トイレを、お借りします。」

と、ご主人に恥ずかしさを隠すためか、逃げるよう部屋をでました

私が一人で居る部屋に、ご主人入って来るなり

「妻は?」

そして

「奥様は、満足なされたようですよ。」
(今まで奥さんと楽しんできたのだ。)

と、自信に満ちた言い方でした。
私は、

「妻は、どうでした?」

と、言うのが精一杯で、気を取直し、

「奥様は素晴しかったですよ。」

と、言返しました。

若いご夫婦が、身支度をして丁重に挨拶をして帰られてから、妻と私は、相手夫妻の仕草を、先に話すかで揉めましたが結局私から話し始め、妻も満足したことで、その夜は大いに双方燃えました。



jcの姪っ子が家に泊まりにきたーー

親戚に

「娘をしばらく預かってもらえないか?」

と頼まれたのは夏休み直前の7月8日

その女の子の名前は裕子、今年中学2年生

身長は160cm位で髪はロング、中学生特有の華奢な手足。
クリクリっとした猫のような瞳が特徴的。

35で脱サラして始めたペンションがやっと軌道に乗り出した矢先に女房をなくした独身の男に、幾ら親戚とは言え一人娘を預かってもらえないかというのだからビックリした。

理由は虐めと不登校だった。
詳しい事は娘が話さないから解らないが、どうやら部活で上級生と上手くいかなくなり、ソレが元で2年生になってからというもの、学校へ行かない日が増えていったらしい。
最近では部屋で一日中パソコンばかりしていて部屋から出てきても母親と喧嘩ばかりだという。

「幸い夏休みに入るし、少し家とは違う環境で暮らしてみれば心の整理になるかもしれない。」
「しかしですね・・・。」
「それに、一昨年の夏、君のところへ家族旅行に行った時、娘がまた行きたいと言っていたし。」
「娘も君のところならと言ってるんだ。
無理なのは重々承知してるんだが頼むよトシ君。」

「娘はただ働きでも何でもペンションの仕事で使ってくれて構わないから。」
「勿論宿泊費とお礼も別に出させて貰うよ。」
「そうは言われましても・・・。」

娘を思う親心だろうか・・・ソレでなくても、なんとも昔から強引な所のある人なのだ。
しかしこの強引さが仲人として死んだ嫁との縁を作ってくれただけに拒否できない・・・。

「これを機会に少しは働く事や実社会の厳しさを知って、少しは勉強に身が入ればいいんだ。」
「軽くゲンコツくらせるくらいかまわないから、何とか頼むよ。」
「解りました・・・。」

電話口の本当に困ったような顔が思い浮かび承諾する事にした。

という事で夏休みが始まる直前に我がペンションに一人バイトの女の子が住み込みで働く事になった。

「お久しぶりですおじさん、夏休みの間よろしくお願いします。」

スポーツ部だけあって挨拶は確りしている。
元気良くハキハキしていてとても不登校とは思えない感じだ。

「良く来たね、まあ本当に手伝って貰うにしても、まだお客さん達が来るのは明日以降だから。」
「しばらくはゆっくりしているといいよ。」
「はい。」

玄関で挨拶を交わし荷物を部屋に運ぶ。

「わぁやっぱり・・素敵・・・。」

裕子は部屋を見て呟くように言う

「もうすぐお昼だからそれまで周りを散歩でもしてくるといいよ。」
「あの、おじさんはコレからどうするんですか?」
「うん、色々準備があるから買出しとかして、昼食の準備、仕込みに掃除とかかな。」
「あの、じゃあ私手伝います。」
「でも、いきなりでいいのかい?」
「はい、そのつもりでしたから。」

バイトのように使ってくれといわれたものの、不登校の子を正直当てにしてなかった私は彼女の意外な言葉に少し驚いた。

「それじゃあ頼んじゃおうかな。」
「はい。」

という事で2人で四駆に乗ってふもとへ買出しへ行く事に。
車の中では不登校の事にはあえて触れず、一昨年の思い出話を中心に話した。

「前きた時凄く素敵で楽しかったんです。」
「だからずっとこういうところに住んでみたいなって憧れててw」

助手席に座りながら流れる林の景色を眺めて興奮気味に話す。

「それは良かったwでも時々遊びに来て数日過ごすのと、1年中そこで生活するのは全然違うと思うよ?」
「どんな風に違うんですか?」

なんとも興味深々なキラキラの眼で見つめてくる。

「そうだな・・・例えば夜TVが面白くなくても近くにツタヤは無いし。時期によっては雨ばかり、ソレが終わると虫が大量に発生したりね。冬は雪で何日もふもとに降りられなくなる事だってあるんだよ。言ってみれば、遊びに来る人たちはそういう山の生活の本当に美味しい部分だけを食べて帰っていくんだよ。」
「そうなんだ・・・。」

これからの1ヶ月あまりが少し不安になったのか少しトーンが下がる。

「ははwでもこれからの1ヶ月はまさにその美味しい部分だから安心していいよw」
「はいw」

何時もの通り馴染みのお店で食料や注文していた荷物を受け取る。

「あれぇ?トシちゃんどうしたのぉめんこい娘っこ連れて。」

何時もの感じで店のおじさんが話しかけてくる。

「はい、夏の間親戚の子が遊びに来てくれてるんですよ。」

そう言って裕子のほうをみると少し照れた感じでペコッとお辞儀をする。

「へぇ。そりゃそりゃ~よかったなぁ。」

暫く裕子の歳と聞いたりして世間話をした後、ホームセンターで掃除用具や洗剤など日用品を買う。
田舎の小さい店ばかりなので行く先々が知り合いのようなもので、その全てで裕子は注目された。

「あれぇトシちゃんえらい若い嫁さんろらったのぉ。」
「ははw違いますよw親戚の子ですよw」

とか

「あれ?こんな大きな娘さんおった?」
「いやいやw」

本気なのか冗談なのか解らないお年寄りの発言を適当にかわしていく。

「おじさん有名人ですねwびっくりしちゃった。」

帰りの車の中で裕子が言う。

「ははwココの生活も長いしね、田舎では自然に協力しあうことも多いんだ。こんな田舎の山の中、シーズン以外はお客もまばらな寂しい所に暮らしていても、人は結局一人では生きていけないからね。」
「・・・。」

その言葉になにか思う事があったのかなぜか裕子はソレっきり。
ペンションに戻るまでただ黙って、窓の外の木々が流れていくのを見ていた。

ペンションについてからは食事の支度を手伝ってくれた。
まずは簡単な野菜の皮むきから、何時もは包丁を使う所。
裕子にはフィーラーを渡そうとしたら

「あの、せっかくだから包丁でやります!」

という事で危なっかしく包丁を使う裕子をハラハラしながら見守る事になった。

スピードは遅いがまあまあという所か、ソレを確認して自分の作業に取り掛かる。
手早く他の野菜を処理していくその手さばきを裕子が見守る。

「わぁ・・・。」
「この位は毎日やってれば誰でも出来るようになるよ。焦っても上達はしないからね、なんでも大事なのは一個一個丁寧に。速さは後から付いてくるよ。」

裕子は無言で頷くと手に握った野菜をまた剥き始めた。

裕子に手伝って貰い昼食をしたくする。
実際の所、裕子が居た分逆に時間が掛かったのだがそこは仕方が無い。

「美味しい!」

裕子が一口食べて言う。

「うんうん、その言葉が聞きたいから頑張ってるんだよ。」
「昼からは明日からの仕込みや掃除をする予定だけど如何する?」
「手伝います!」
「じゃあ君には2階の廊下を頼むよ。」
「はい!」

裕子が二階を掃除している間厨房で明日以降のメニューの仕込みに入る。
既に1シーズン分の献立等は決まっているので、保存が利かないもの以外は全て保冷庫にある。
明日から手伝いにふもとの叔母さんが一人来てくれるので人手は十分。
それに裕子が今日のように頑張ってくれればかなり楽なくらいだろうが・・・まあそこは当てにすまい。

と、色々と計画を立てながら仕込みをやってると裕子が時折顔をだして、掃除用具や掃除の仕方を聞いてる。
それに指示を出し、また調理に戻る。
そんな事をしてると山は早々に日が沈み暗くなる。

「美味しい!!」

掃除を終えてクタクタの裕子が食事にかぶりつく。

「慣れないことして今日はかなり疲れたんじゃないかい?」
「ううん、なんか楽しい!お腹はへったけどw」

この調子が最後まで続けばいいのだが・・と思いつつも

「ソレはよかったw明日からも良かったら頼むよ。」
「はいw」

食事を終えて裕子を先に風呂に入れる。

「お風呂は露天風呂だよ、お客さんが宿泊してる間は、入れないから今日だけだけどね。」

シーズン以外は掃除などの手間の都合で使わず、シーズン中はお客優先なので私も含め従業員は専用のユニットバスを使う。

「凄く贅沢な気分w」

と裕子が風呂上りに出してあげたコーヒー牛乳を飲んで満足げに言う。

裕子の後、色々な片づけを終えて自分も露天風呂に入り、あがる頃にはもう21時を回っている。
ふと見ると先ほどまで広間でTVを見ていた裕子はソファーで眠っていた。
まあ、初日からあんだけはしゃげば疲れるわな・・・。

「ほら、自分の部屋に行って寝なさい。」
「うーん・・・。」

寝ぼけているのかノそっと起き上がり階段を上がっていく。
その背中にお休みと声をかけたが特に返事は無かった。
その後は広間で領収書等の整理をして自分も自室で寝ることに。
ベットに入り部屋の電気を消そうとした時だった。
トントン

「なんだい?」

部屋のドアをノックして裕子が顔をだした。

「あの・・・。」
「どうかした?」
「あの・・・一緒に寝て良いですか?」
「ええっ?!」
「あの・・・なんだか心細くて・・・。」

昼間とはうってかわってなんとも弱弱しい裕子に戸惑う。

「いや・・しかし・・・。」
「お願いおじさん・・・。」

なんとも悲痛な裕子の表情。
不味いと思いつつも断り難い空気。

「お願い・・・。」
「解った・・・君はベットで寝なさい私は床に布団をひくから。」
「えっ・・でも・・・。」
「ソレが嫌なら明日家に帰りなさい!」
「はい・・・。」

悲痛な眼をして裕子が頷く。

「いったい如何したんだい?一人で寝るのが怖い歳でもないだろう?」

布団に横になって天井を見つめながら聞いてみる。

「私もそう思ってたんだけど・・・急に一人が怖くなって・・・。」
「ココが嫌になった?」
「・・・。」

かすかに首を横にふるような気配がする。

「窓から見える夜の森って静かで・・・急に心細くなって・・・。おじさんはココで一人で寂しくないんですか?」

裕子が聞いてくる。

「うーん、たしかにまったく寂しくないといえば嘘になるね・・・。」
「女房が死んでもう2年になるけど・・・アイツもココでの暮らしが大好きだったし。」
「無くなったものも多いけれど、アイツとの思い出がここにはそれ以上に沢山あるからね。」
「思い出ですか?」
「うん、無くなったと思うより、残ったものが沢山あるって信じなきゃ・・・。生きてるって事は辛いだけになっちまうだろう?」
「私はそんな風には思えません・・・。」
「いいんじゃないかなそれで、寂しい時は寂しいってさ、人間らしいよ。」
「逃げ出す事も時にはありじゃないかな、逃げ道があるってのはまだ幸せってことだよ。」
「本当に不幸なのは、それが解らなくなる事だよ。」
「でも・・・逃げてばかりじゃ・・・。」
「勿論そうだね、いつかは逃げれなくなる。」
「そういう時如何すれば?」
「その答えはそれぞれ、その時々で違うんじゃないかな。ただ、生きてるってのは多分どんな形でも楽な事じゃないだろうね。お金持ちも貧乏な人も、やめる人も健康な人もみんな楽じゃないね。」
「じゃあどうして皆生きてるんですか?」
「楽じゃないから、どうせ楽じゃないなら少しでも楽しくなるように生きるしかないんだ。」
「自分の人生を楽しくするのは他人じゃない自分なんだ。自分の人生が辛くてつまらないのは、周りのせいじゃない常に自分のせいなんだ。常に自分自身が自分自身の人生をつまらなくしてる。女房が居なくなっても、僕がまだこうやってココに生きてるのは、そう思うからだよ。僕が寂しいくて辛いのは僕を残して死んだ女房のせいじゃない、僕のせいなんだよ。精一杯生きて死んだアイツに自分の人生の責任をかぶせて悲しむだけなんてしたくないんだ。」
「・・・私の人生がつまらないのは、虐めた子達じゃなくて・・・私のせいなのかな・・・。」
「自分の人生の楽しさや辛さの決定権をそんなやつ等に渡す事はないだろう?自分の人生は自分で決める、そいつ等に左右する権利なんか無い・・・だろ?」
「わからない・・・。」

溜息をつく裕子。

「まあ、今はそう思いつめないで、君にはどうやら時間が必要みたいだ。答えは急がないほうがいい。じっくり考えて、自分の生き方が少しでも良くなるような自分なりの答えを一つ一つ見つけていこうよ。」
「はい・・・。トシオおじさん・・・。」
「ん?」
「今日は話を聞いてくれてありがとう・・・おやすみなさい。」
「おやすみっ・・・。」

裕子がベットから乗り出して頬にキスする。

「お礼です・・・。」

そういうと布団を被ってしまった。

「・・・。」

その後暫く年甲斐もなくドキドキして中々眠れなかった。



hhtaikendan at 13:15|PermalinkComments(0)JK・JC・JS | ロリ

小学生のたまり場になったロリコン亭主の定食屋

私が22歳のころ毎日のように通っていた定食屋は
大して旨いものがあるわけでもないが、ほとんど居酒屋のようなところだった

定食をつまみに、安酒を飲んで年がら年中常連同士であーだこーだとやっている
その定食屋には子供連れもよく通っていた
夫婦そろって呑兵衛だったり、片親で子供を連れて歩かねば外食もできない家庭にとっては気さくな主人と常連のいるここは唯一気の抜けるところであったのかもしれない。
そんな店だから小学3~6年生の子供がわんさかくる

初めて店に来たときはおどおどしている子も
一時間も経てばあっという間に大暴れだ

何故か圧倒的に女の子が多く、常連の中でも比較的若い私は多くの女の子たちに懐かれていた。

ある夏、定食屋の常連連中と泊りがけで海へ行く話になった。
店で打ち合わせをしているとシングルマザーとその子供の朋ちゃん(小5)が来店。
いつものようにダッコしてオンブしてと私にまとわりついてくる。
構わず打ち合わせをしていたところ、

「私も行くっ!」

と突然の宣言。
子供は夏休みだが、その日は母親が仕事で当然いけない。
いくらダメだといっても

「なんで?」
「どうして?」

とマセ始めた小5女子は全く聞く耳を持たない。
結局、

「私さんがいくのなら・・・私さんの迷惑にならないのなら連れて行ってもらえますか?」

と困り果てたお母さんにお願いされる始末。
ちょうど彼女に振られたばかりで海にでも行ってナンパしようなんて話だったから

「あ~ナンパは無理だな・・・ナンパで夢破れたらデリヘルでも頼もうと思ってたのに。」

とちょっと残念な気持ちだった。
まぁ、朋ちゃんも喜んでるし、美人なお母さん(といっても私より少し上くらい)も子供を家に独りで残しておくよりかは良いと喜んでいるようなので満足だった。

当日、常連仲間K(私の一つ上)と車で迎えに行くと朋ちゃんとその同級生の希(のぞみ)ちゃんが待っていた。
朋ちゃんは華奢で手足が長く、胸も目立たない典型的なスレンダー女子、一方、希ちゃんは大人と見まごうばかりの巨乳なのに顔が幼く背が小さい。
ちょっともっちゃり気味かなといったところ。
朋が160cmくらい、希は140cmもないくらいだ。
表現が古くなるが当時のイメージ的にはモー娘のゴマキ→朋、ヤグチ→希といった具合だ。
Kはどうやらロリコンのようで出会った時から希ちゃんの巨乳をガン見。

「ナンパなんか上手くいくかどうかもわからんものより目の前の巨乳女子だっ!」

といささか興奮気味だった。
行きの車内ではKがグイグイ話しかけるが、希ちゃんは恥ずかしいのか相手にしていない様子。朋ちゃんとキャッキャやっているほうが楽しいようだ。
朋ちゃんはちょっとマセた感じなのでKの気持ちを知ってか、そのうちからかい気味に希ちゃんをけしかける。
車がカーブへ差しかかると希ちゃんに体重をかけてKのほうへ追いやって押しくらまんじゅうやっている。
希ちゃんを抱きしめるような形になったり、股間に希ちゃんの顔がきたりでKは大興奮。
今度は逆のカーブの時に襲い掛かるように希ちゃんの胸やら太ももやらをタッチしていた。
可愛そうなのは希ちゃんだ。
顔を真っ赤にして恥ずかしがっている。
朋ちゃんは大ウケ。
私は運転なので

「こら~静かにしろ~」

などと気の抜けたお小言をいうだけで全くもってつまらない。
そんなことをしているうちに海へついた。
お兄さんズは陣地(テント)の作成。
小5女子は海に着くや否や洋服を脱ぎ捨て、下に着ていた水着(朋ピンクビキニ。希黄色ワンピース)になって猛ダッシュで海へドボンッ!準備体操も何もない。
溺れられても困るのでKに陣地を任せて私も海へ。
あまり泳ぎの上手くない二人は私の腕にしがみついてくる。
しまいには朋ちゃんがいつものようにオンブ状態になり、背の低い希ちゃんは私の首に腕を回してダッコ状態、いわゆる駅弁状態となった。
それにしてもデカイ。
目の前に小5女子のDカップはあろうかという巨乳を目の前にしてロリコンでない私でも勃起を禁じえなかった。

勃起したそれは希ちゃんを支える形で彼女の股間に当たっている。
背中に感じる朋ちゃんの胸も意外にある。
決してパッドだけのせいではない控えめな胸が首や肩にこれでもかと当たってくる。
背中で暴れまくる朋ちゃんの水着はちょっとサイズが大きめなせいか段々ずれて乳首らしきものがチラチラ見える。
これはマズイと思っていると支度を終えたKが海へ入ってきた。
二人はキツイからと希ちゃんをKへ渡す。
子供二人の身長では届かない深さまで来ているので希ちゃんも文句が言えない。
Kは当然のごとく駅弁状態に。
私も朋ちゃんの水着が気になったので体を入れ替え朋ちゃんを抱きかかえ前に持ってくる。
急にダッコ状態になったので驚いたのかギュッと抱きついてきた。
耳元で

「水着がズレかかってるから直しな」

というと顔を真っ赤にしてアタフタと水着を直し始める。
着慣れないのか自体は悪くなっていく一方なので私が直してやることに。
後ろで結ぶタイプの水着なのでゆるくなった水着を解いて結びなおそうとした際に少し大きい波が朋ちゃんにかかってしまった。
慌てた朋ちゃんは上半身裸のまま私にしがみつく格好になってしまった。
直に当たる胸は紛れもなく「おっぱい」だった。
成長途中だからなのか寒いからのか固くなった乳首が否応なく自己主張をしてくる。
これにはたまらずまたも小5女子に勃起してしまった。
いつもは子供扱いしていたのに急に女性として意識するようになってしまった。
Kのロリコンにあてられたかなと平静を装いつつ、落ち着いて水着を着せてやる。
もちろん、乳首はバッチリ拝ませてもらいました。

着させるついでに親指で少し乳首をかすめるようにタッチしたりもしてみた。
無事着せ終わったところでそれまで黙っていた朋ちゃんが

「私のおっぱい見たでしょ?」

と悪戯っぽくいう。

「おう。少しな。結構あるじゃん。胸。」

と負けずに返すと

「私のおっぱい見たからこんなになってるの?」

と私の股間を水着の上から右手で触ってくる。

「おいっ!どこ触ってんだよ!こっちも触っちゃうぞ!」

小5相手に慌てるのもどうかと思ったのでとっさに私も朋ちゃんのマンコを揉みしだくように触る。
モリマンというか、華奢な子なのでマンコ周辺だけやわらかい肉がこんもりと盛り上がっているのがわかる。

「いいよ。さわって。」

焦るかと思いきやいつもの騒がしい子供の表情が消え、一丁前に潤いを帯びた女の顔になっている。
水着をズラしクリを直接触ると少しヌルッとしたものの、直接触られるのに慣れていないのか痛そうな素振りをしたので水着の上から揉むことにした。
そのまましばらく触り合っているうちに自然と首やら肩やらチュッチュ、チュッチュとキスするようになった。
といっても周りから見たらじゃれ合っているようにしか見えないくらいだ。
少し岩陰になっているところへ着くと首から頬へ。
頬から唇へ。
小鳥のような一瞬のキスから長いキスへとだんだんエスカレートしてしまった。
このままだとシャレにならないので

「朋は大人のキスしたことある?」

と聞くと

「キス自体、今のが初めて。ファーストキスなんだけど(怒)」

と怒り気味。

「じゃあ、今から教えるね。」

とゆっくり口づけをして舌を少し入れる。舌を抜いてもそのままキスをし続けていると今度は向こうから舌を入れてくる。
次はこちらから。とこれもどんどんエスカレート。
ついには舌を絡めるようになっていった。
私も興奮して再度水着をずらして直接触る。水の中でもわかるほど水着の中はヌルヌルだった。
人差し指を第二間接までゆっくりと入れる。
侵入を拒むようなギュッと締め付ける力はあるものの、あふれ出る潤滑液の前ではその力すら指を迎え入れているような感覚を覚える。
くすぐるように指を折り曲げ動かすと耳元で

「アッ・・・あぁ・・・。」

と小さくない吐息がこぼれる。
急に愛おしくなった私は舌をねっとりと絡ませるいやらしいキスをした。
そこへ私たちを見失って探しに来た二人が到着。
ばっちり観られる羽目に。

この後の夜、男2少女2で泊まることになるが、
それは次回に



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