2014年09月

2014年09月29日

サークルのアイドルと一度だけのSEX!大学生のHな思い出

大学4年の頃の話。

当時所属してたサークルに、3年次編入生の女の子が入ってきた。

蛯原友里をちょっと幼くした感じの顔立ちだったから、名前はユリって事にしとく。

身長は165cm前後ってとこで、凄く細くて本当にモデルのよう。

髪はダークブラウンのストレートで、長さは肩にかかるくらい。

これだけルックスに恵まれていながら凄く人懐っこい性格で、すぐにサークルの人気者になった。

可愛い子がこぞって入るようなサークルじゃなかったから、男どもなんか大騒ぎですよ。

俺は当時就活中だったけど、ユリみたいな綺麗な子を引き留めとくと、来年以降の新入生の勧誘に強いって事は分かってたから、何人かで遊んだり呑みに行ったりしてた。

早いとこサークルに慣れてもらうために。

いやそりゃ個人的にも仲良くなりたいってのはあったけど、あわよくばってのはなかった。彼氏いたし。うちの大学の男ではなかったけど。
そんなこんなでサークルにも馴染んできた頃、練習後にユリと喋ってたときの事。

ユ「藤井さん(俺)、ちょっと相談したい事があるんですけど、空いてる日ありませんか?」

俺「あーじゃあ○日は?講義終わってからメシでも食べに行く?」

ユ「いいですよー!楽しみにしてますねー!」

俺「あ、ちなみにどういう相談?他に誰か誘った方がいい?女とか誘う?」

ユ「やっ!藤井さんくらいにしか話せない事なので!」

俺「ふーん。深刻な事じゃないといいなー」

ユ「深刻ってゆーか・・・えと、その・・・」

ちらちらと周りを気にするユリ。

サークルの他のメンバーには極力聞かれたくない内容らしい。

俺「なに?なんか嫌な事でもあった?」

ユ「あの・・・実は、気になる人ができちゃって・・・///」

俺「え!うちのサークルで!?だれだれ?」

ユ「しー!藤井さん声おっきいから!」

俺「あ、ごめん。あれ?でもユリちゃん彼氏いるんでしょ?」

ユ「うー・・・その辺も含めて、後日ちゃんとお話しします・・・」

ちょっとつついたところによると、ちょいちょい何人かで遊んでるうちに、気が付いたらもー気になって仕方がなくなっちゃったのだそう。

ちょいちょい遊んでるメンバーって、あれ?俺入ってねぇ?とかちょっと期待したのは内緒。

で、当日。サークルでよく使う店へ。

知ってる顔はいなかったし、何しろ空いてたし。

最初は普通にメシ食いながら、あーだこーだくだらない話をしてた。

あらかた食い終わったとこで、おずおずと切り出すユリ嬢。

ユ「で、あの・・・お話ししたい事なんですけど・・・」

俺「あ、気になる人がうんぬんって話ね。早速だけど誰?」

ユ「藤井さん・・・分からないですか?私、結構分かりやすかったと思うんですけど・・・」

俺「いやごめん、ホントに分かんねぇ」

割と他人の事には目敏い方だと思ってたけど、今回は全く心当たりなし。

うちのサークルだって事は確かだから、候補としてはそんなに多くないんだけど、ピンと来ない。

あ、これはやっぱり俺フラg(ry

ユ「えと・・・伊藤さんなんです・・・///」

伊藤ってのは、俺がサークル内で最も仲の良い男。4年、伊藤淳史似。チビノリダー。

いやまぁ考えてみりゃ特によく遊んでたのは俺か伊藤かって感じだったから、意外でも何でもない、むしろ妥当な線なんだけど、聞いてた好みのタイプとはかけ離れてたから驚いた。

すげーいいやつなんだけどね。友達止まりなタイプ。でも超いいやつ。

意外!って言ったら、ユリもそう思うらしい。

好みとは違うタイプだって事は自覚してるのね。

ここからしばらく伊藤賛辞。

ちょっとでも期待した自分が恥ずい。

目の前の女子はそんな事知る由もなく、恋する乙女は直走る。

誰にも言ってなかったみたいで、俺に言った事でダムが決壊したんだろうな。

その濁流の勢いは留まる事を知らず、なんか今から告るとか言っちゃってんの。

え、今から?や、そもそもキミ彼氏は?


ユ「別れてきました」

恐るべし、恋する乙女。

いつのまにかケータイを取り出して臨戦態勢。

本気で今から告るらしい。

すげーなこの行動力。

つーか誰かの前で思いを告げる事に抵抗はないんですかそうですか。

ユ「も、もしもし?伊藤さんですか?あの、今大丈夫ですか?」

すげー残酷な話になるけど、俺はユリの思いが届かない事はなんとなく分かってた。

伊藤は当時フリーだったけど、前の彼女の事を引きずってた。

もしかしたら?って事もあるから、告白を止める事はしなかったけど。

前の彼氏ともそれなりに長かったのに、すぱっと別れちゃうような状態なんだぜ?

今更無理っぽいからやめろって言ったって聞かないだろう。

ユ「そうですか・・・分かりました。はい、それじゃ・・・」

目の前で誰かの告白を見るって経験も初めてなら、目の前でフラれるのを見るのも初めて。

こりゃツラいな。

部外者の俺がツラいんだから、本人はもっとしんどいだろう。

とか思ってたら、泣き始めるユリ。

おぉこりゃ周りから見たら完全に俺ヒールだな。

知り合いに遭遇して面倒な事になる前に、めそめそするユリを引っ張って店を出る。

とりあえず近くのちっちゃい公園のベンチに移動。

缶コーヒー買ってきて、泣きじゃくるユリをあやす。

何喋ったかは覚えてないけど、ずっと頭を撫でてたのは覚えてる。

めんどくせーなーとは思わなかったけど、これから皆で遊べなくなるなぁとは思った。

しばらくすると泣き止んで、たまに笑ったりもするユリ。

時刻は23時近いし、そろそろ帰ろうかーって立ち上がる。

俺は1人暮らしだったけど、訳あって大学から電車で1時間くらいの土地に住んでたから。

そしたらユリさんてば、上目遣いで一言。

ユ「今日・・・1人でいたくないです・・・」

こうなってくると優しさのみが身上の先輩も、さすがに色々期待してしまいます。

それを見透かしてかビッチだと思われたくなかったのか、

「や!何もしないですから!」

とかのたまう。

それは本来俺のセリフだろう。

ちなみにユリは大学から徒歩圏内で1人暮らし。

一応ちょっと悩むフリもしつつ、そうだよなー1人じゃ辛いよなーとかってお持ち帰られ決定。

ちなみにユリ宅に行くのは二度目。前回は何人かで遊びに行ったんだけど。

よくある1DKの部屋で、ビール飲んだりテレビ見たり。ちなみにユリは飲めない。

恐らくさっきまで全力でガン泣きしてたせいで、しばらくすると眠くなったご様子のユリ。

「私シャワー浴びてきますねー。藤井さん先寝ちゃってていいですよー」

って。

シャワーの音を聞きながら、いや寝られるわけねーべって。健康な男子学生だもの。

出てきたユリはパジャマ姿。これは萌えた。

ソファで横になってた俺を見て、私ソファで寝るからベッド使ってくださいーって。

いいよー家主なんだからベッド使いなーとか押し問答の末、結局2人でベッドへ。

いつもなら早速いただきまーす!ってなるとこだけど、親友に告白してフラれたての後輩女子をいただいてしまっていいものかと悩む。

可愛いし髪さらさらだしいい匂いだし、理性が吹っ飛ぶ条件は揃ってたものの、サークル内での面倒ごとは避けたいなぁってのがあった。

というわけで、ベッドに入ってからも懲りずに色んな話をしてた。

手繋いだりくっついたりってのはなかったけど、例によって頭は撫でてた。

たまにぽんぽん。

空気が変わったのは、明け方の新聞配達のバイクの音が聞こえてきた頃。

我慢してたのかぶり返したのか、再びめそめそするユリを後ろからハグ。

しばらくそうしてると、

ユ「藤井さん・・・約束破ってもいいですか?」

「約束=何もしない」

を光の速さで理解。

同意の下ならば無問題っつー事で、こっち向かせてキス。

しばらく優しくちゅっちゅしてたけど、舌入れてからはもー止まらん。すげー気持ちいい。

舌絡ませながら、髪触ったり耳触ったり背中なでたり。

ユ「んっ・・・背中、弱い・・・んです・・・あっ」

息が荒くなってきたとこで、耳~首責め。

右手はパジャマの上から胸へ。サイズはB~Cってとこかなぁ。ちなみにノーブラ。

パジャマのボタンを一個ずつ外してく時はすげー興奮した。

分かりやすく顔真っ赤だし。

俺「なに?恥ずかしいの?」

ユ「恥ずかしいですよぅ・・・藤井さん、触り方いやらしいし・・・」

俺「ふーん。イヤならやめるよ?」

ユ「イヤじゃないですけど・・・明るいし」

パジャマの上下脱がせて、胸をひたすら愛撫。

たまに脇腹~背中にかけて優しく撫でると、それはもういい声を出すユリ。

可愛いなぁ。

乳輪&乳首はちっちゃくて俺好み。

吸ったり甘噛みしたり、しばらくおっぱいと戯れる。

形は文句なし、感度も良好。

べろちゅーで唇を塞ぎながら、今度は下へ下へ。

内もも優しく撫でてから、いちばん敏感なところをパンツの上から触る。

あれだけねちっこくあちこち触ったせいか、もう充分な濡れ具合。

パンツの上からでも、割れ目の中に指が入ってく。

超柔らかい。

俺「凄い濡れてんじゃん。濡れやすいんだなー」

ユ「これだけ触られたら濡れますってば!んっ」

Sっ気を満たしてくれそうな反応にも満足しつつ、パンツの横から指を入れる。

最初は中指1本で、ゆっくり出し入れ。愛液は割とさらさら系。

Gスポの辺りを刺激すると、噛み殺してた感じの喘ぎ声がどんどん大きくなる。

ようやくパンツも脱がせて、全裸。やっぱり細いな。

乳首を唇と舌で愛撫しながら、今度は指2本で中を刺激する。

ちょっと激しく動かすと、充分すぎるほど濡れてるせいで、凄くいやらしい音がする。

ユ「やんっ・・・!いきな・・・り・・・!激しっ・・・あん、あっ・・・」

クリも触るんだけど、中の方が感じるらしい。

胸から脇腹、へその辺りから太ももと、これでもかってくらいキスしてからクンニへ。

と、ここで今日イチの抵抗。

ユ「ちょっ!それはダメ!ほんとダメ!」

俺「大丈夫だよー。ってか散々エロいとこ見てるし、今更恥ずいも何もなくない?」

ユ「そゆ問題じゃなくて!ダメなものはダメなんですー!」

俺自身特にクンニ好きってわけでもなかったし、無理にでもとは思わなかった。

まぁでも礼儀っつーか何つーか。

フェラしてもらっといてクンニ拒否るのもどうだよってのがあるので、拒否られない限りはする。

ユ「てゆーか、あたしばっか気持ちよくなっちゃってますね・・・」

俺「いいよー。気持ち良さそうにしてる表情も可愛いし。しかしエロい声出すよね」

ユ「もー!そゆ事ハッキリ言わないー!・・・何かしてほしい事とかあります?」

俺「あーじゃあ俺のも触ってほしいなー」


そう言ってユリの手を取って、俺棒を触らせる。

散々エロい声を聞かされ続けたおかげで、ジーンズの中で痛い。

そもそもユリは全裸なのに俺は一枚も脱いでない状況だったので、キスしながら一枚ずつ脱がされる。

最後のトランクスも脱がされたとこで、足の間にちょこんと座るユリ。

オープンガード。

ユ「あ、藤井さんだって、触ってないのに硬くなってるじゃないですかー」

って、何とも言えないエロい表情で優しく手コキする小悪魔ユリ嬢。

刺激を与えるっていうよりは、優しく触ってるって表現の方が合ってる気がする。

が、ユ「手でするのってイマイチどうしたらいいのか分かんないんですよねー」

などとのたまい、生暖かい感触に包まれる俺棒。

どこかぎこちなかった手での愛撫に比べて、滑らかさも快感も大きく上。

唇と舌の動き自体はめちゃくちゃエロいのに、これまた優しさを感じるユリのフェラ。

何が違うのかはよく分かんないけど、とりあえずヤバい気持ちいい。

そう言うと、また例によってえもいわれぬ表情で笑うユリ。

動きは止めない。ヤバい、超可愛い。

69は拒否られるのがオチなので、ポジションを変えてこっちも愛撫再開。

俺は仰向けのまんまで、ユリには横に座ってもらう。

サイドポジション。

指でユリの中を激しく刺激すると、我慢できずに口を離すユリ。

ユ「あっ、んっ・・・ふじ・・・いさんっ、ダメっ・・・集中出来なく、なる・・・からっ・・・」

俺「ほらー、止めないで続けてー(にやにや)」

もちろんこっちも止めない。

途切れ途切れにこもったような喘ぎ声を漏らしながらも、必死にフェラを続けるユリ。

しばらくは頑張ってたものの、耐えられなくなったのか握ったままへたりと崩れる。

ユ「藤井さん・・・私もう我慢出来ないです・・・」

普段快活なユリからは想像出来ないような表情。柔らかい髪は乱れて、頬はほんのり紅潮してる。

もうちょっと意地悪したかったけど、こっちもユリのフェラで我慢出来なくなってた。

優しく横たえてから正常位で挿入。もちろんゴム着けて。

ゆっくり奥まで入れてく。

きつすぎる事もないが、緩くもない。

十二分に濡れてる事もあって、スムーズに奥まで入った。

動く前に抱き締めて、優しくキスする。

しばらく舌を絡め合ってから、ゆっくりと腰を動かす。

基本的には優しいセックスが好きなので。たとえ恋人とのセックスでなくても。

しばらくはユリの感触を楽しむようにゆっくり動いてたけど、少しずつスピードを上げてくと、ユリの声のピッチも動きに合わせて上がってく。

ボリュームも。

そんな反応を楽しむが如く、テンポ変えたり角度変えたり。

ユ「あっ、あぁん、んっ、やっ・・・なにニヤニヤしてるんですか・・・?ぁんっ・・・」

気付かないうちにニヤついてたらしく。

俺「や、可愛いなぁって思って」

そう言ってまたキスする。

今度はお互いの舌を貪るような、激しいキス。

肩の後ろから脇腹の方にかけて背中をなでると、唇で塞いだ口から、苦しそうな声が漏れる。

本当に弱いんだなー背中。

執拗な背中攻撃で息も絶え絶えなユリの身体を抱き上げて、対面座位の体勢に。

ユリはこの体位初めてらしくしきりに恥ずかしがってたけど、座位すげー好きなんです。

密着度高いし、結合部が見えて恥ずかしがるユリの表情も見られる。

更には背中も撫でられるし、一石三鳥。

その体勢から後ろに倒れこむようにして、騎乗位に移行。

と、騎乗位苦手なんです・・・とユリ嬢。

動き方がイマイチよく分かんないそうだ。

分かんないなりに頑張ってくれてる姿にも萌えたけど。

ひざ立てて、ユリの身体をこっちにもたれさせ、下から突き上げるようにして動く。

ユ「あっ、あぁっ、やっ、んんっ・・・ユリの身体・・・いっぱい使ってくださいね・・・っ・・・」

この日の瞬間最大風速を計測。今でも思い出すときゅんきゅんする。

もーね、この時の表情だけで抜ける。

身体を起こして正常位に戻す。

バックはあんま好きじゃないので、頼まれない限りは省略。

足を抱え込んで、深く突く。

優しさとか何とか言ってられる状況じゃなかった。あの一言で脳みそ沸騰。

同時に首やら耳やら乳首やらクリやら、考えうる限りのポイントを指や舌で刺激する。

ユリの声も噛み殺すようなものから、遠慮もへったくれもないものへと変わってく。

近隣住民の皆様、朝っぱらからごめんなさい。

ユ「やあっ、あん、あぁっ・・・んっ、だ・・・めっ、イク・・・あ・・・あぁぁっ・・・っ・・・」

と、イッたらしい事を確認してからラストスパート、ほどなくゴムの中に放出。

長い射精感の後、ユリの上に倒れ込む。

優しく頭を撫でられる。

セックス自体久々だったってのもあるけど、それを差し引いてもすげー気持ちよくて、2人してぐったり、しばらく動けなかった。

ながーいキスをしてから抜いて、後始末もほどほどに、くっついてそのまま眠った。

シーツが凄く濡れてる事に気付き、超恥ずかしがるユリにまた萌えた。

結局お昼前まで眠って、別々に大学へ。

この後も何度か泊まりに行って、W杯そっちのけでセックスしたりもしたけど、それ以上の関係に進展する事はなかった。

伊藤の事もあってか、ユリは俺の卒業を待たずしてサークルには顔を出さなくなって、この関係もそのまま自然と終わった。

前の彼氏とヨリを戻したらしいって事を人伝いに聞いたのは、卒業後の事。

結局この関係を知ってたのは、当事者2人と、あと伊藤。

伊藤にしても、ユリは俺が話したって事は知らないし、一度っきりだったって事にしてある。

【過激な羞恥SEX】ダメですぅ・・・夫がいるのにお尻触らないでくださいぃ

私の会社で課長だったKさんは、去年引き抜かれて取引先の会社へ転職しました。

入社してから色々面倒を見てくれてたので、やはり寂しかったんですが、退社記念飲み会では「スパイになってやるよ!」と冗談を言ってました。

ちなみに私もKさんも既婚です。

私の旦那も同じ会社(別の部署)で、Kさんとは草野球仲間でした。

転職先にはチームがないのでKさんは残念がってましたが・・・。

転職したKさんは、営業担当として色んなところを回っていました。

その会社にとって大手~中堅の辺りを担当していたようです。

当時(今も)私の会社は中堅くらいのポジションでしたが、転職してから3、4ヶ月くらいして、Kさんが正式な担当になったという事で挨拶に来ました。

ただ、Kさんの会社としても元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、正式といってもあくまで繋ぎみたいな感じでした。

その日、部署の皆で久しぶりという事でKさんと飲みに行きました。全員で6人です。
昔話とか、Kさんの会社から見た業界の話とか、元々話が上手い人でしたがやっぱり別の角度から見た話なので皆凄く盛り上がりました。

1次会、2次会が終わった後で解散したんですが、家の方向が同じだったKさんと私は途中まで一緒に帰る事にしました。

本当はもう1人同じ方向の人がいたんですが、1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。

もしこの人がいれば、その後の展開も違ってたかもしれません。

Kさんは

「もう一軒行かない?」

と言ってきました(この時22時半くらい)。

私の家はそこから40分くらいです。

「遅くなるってメールしときなよ」

と、言う通りに旦那にメールをうって、Kさんと一緒にタクシーに乗りました。

着いたのはバーでした。

入り口の2、3段の階段と、天井と壁に少し、後はカウンターの中にぼんやりとした照明があるだけの、雰囲気のいいところです。

カウンターは空いてましたが、Kさんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。

どうやらこの店にはよく来るようで、バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。

私とKさんは話の続きをしました。

向こうの会社の雰囲気とか、ぶっちゃけ給料とか、転職してよかった?とか、そんな話です。

Kさんは時々冗談を入れて私を笑わせながら、質問に答えてくれました。

お互い2杯ずつ飲んで、3杯目をオーダーした後で、Kさんは私に、

「S(私)は俺が辞めて寂しくなかった?」

と聞いてきました。

私が

「そりゃー寂しかったですよー」

と棒読みで返すと、

「冷たいヤツだなー」

と笑いながら、

「どのくらい?」

と聞いてきました。

どうやって返そうかな・・・と考えてると、

「俺は結構寂しかったんだけどな」

と言いながら、私の左手の指先を触ってきました。

私は

「またまたー、お戯れを」

と言いながら、ゆっくりその手を払いました。

まあこの程度ならよくある事なので・・・でも、Kさんは違いました。

自分の右腕を私の腰に回して、そのまま右の胸を軽く撫で上げるようにしながら、私の頭を大きな手で優しく掴んで、自分の方に振り向かせるようにすると、唇を重ねてきました。

最初は軽く、でも唇を確認するようにずらしながら、奥まで舌を一気に入れて、抜いてからもう一度・・・同時に左手では、私の太ももを外側、内側と撫で続けています。

私はパニクりながらも、どっちをやめさせるべきなのか考えていました。どっちもなんですけど。

ソファのある場所はカウンターからは少し見える程度のやや死角です。

さっきオーダーしたものはまだ来ません。

なるほど、店の人が気を利かせてるんだな・・・と思いましたが、いやいや冷静になってる場合じゃないと自分に突っ込みながら、でもキスはやめられませんでした。

Kさんの左手はエスカレートしてきました。


スカートの中で、太ももの両方の内側を爪や指先でなぞるようにしながら、少しずつ奥に手を入れてきます。

キスをしながら、小さな声で

「制服のスカートの短さは変わってないね」

と言ってきました。

そんなに短くしてないです、の、

「そんなにみ・・・」

のところでまた唇を塞がれて、指が前進してきました。

左手の指が、ついに奥まで来ました。

爪の先で、

「ここが奥かな?」

と確認するみたいにあたりをなぞりながら、その半径を少しずつ小さくしていって、指をショーツの上からゆっくり押し込み、上下に動かしてきました。

他のお客さんが気になってしょうがなかったんですが、ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、見ようと思えば見れますが、照明がくらいので覗き込まないと中の詳しい様子までは分からないようでした。

と思った途端、私の下の方が反応してきました。

元上司、取引先、仕事、雰囲気、テクニック、不安、期待、旦那・・・色んな事がいっぺんに頭をぐるぐるしました。

(だから?)反応したのかもしれません。

ショーツの上からなのに、

「んちゅっ」

という音が聞こえ(たような気がし)ました。

「ダメだなあ、ここはそういうお店じゃないよ?」

とKさんは小声で言いました。

私はそれに突っ込みたい気持ちでいっぱいでしたが、声にならずに、Kさんの口の中で小さい喘ぎをあげるだけでした。

ショーツの上から弄りながら、Kさんは

「ここではここまでにしとこうか?」

と聞いてきました。

私がうんうんうんと頷くと、Kさんはそっと指を離しました・・・ように見せかけて、Kさんはショーツの脇から一気に指を入れてきました。

んー!んんー!とパタパタKさんを叩きましたが、2本・・・入れられて、同時に親指の付け根でクリの方も刺激されているようです。

Kさんは中を堪能するように、指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら回し始めました。

回す時に、一定の場所でクリにもあたるので、その度に声を出してしまいます。

「やめてほしい?」

とKさんは聞いてきました。

頷くと、今度は

「やめてほしい?」

「やめてほしい?」

「ほしい?」

と繰り返して聞いてきました。

私がうんうんうんと頷いたので、最後の「ほしい?」のところでもうんと言ってしまいました。

Kさんはそれを聞いて、そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?と聞いてきましたが、私が何も答えずにいると、また指を動かしながら、

「ほしいでしょ?」

と聞いてきました。

私は頷くしかありませんでした。

店員さんが

「お待たせしました」

とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、店を出ました。

Kさんは普段通りでしたが、私はドキドキしていました。

やはり真っ先に考えたのは旦那の事です。

別に仲が悪いわけでもないので、余計に後ろめたさがありました。

少し暗い顔をしてたんでしょうか、Kさんが

「Sは見ない間にすっかり大人の女になったな」

と言ってきました。

「そんな事ないですよ」

と言うと、

「でも、あそこであんな事をされても平気で濡らすじゃない?」

と言うので、

「平気じゃないです・・・」

と言おうとすると、

「まあこれから旦那の知り合いに色んな方法で抱かれるんだけどね、旦那に内緒で」

と言われました。

黙って歩きながら、濡れてくるのが分かりました。

ホテルに着いたのは1時頃でした。

普段旦那は先に寝ているのですが、一応メールを打っておきました。

Kさんがシャワーを浴び始めると、私はテレビをつけてショーツを見てみるとと想像以上に染みていました。

考えがまとまらないままベッドに仰向けになると、

「バスタオル持ってきて」

とKさんに呼ばれました。

バスタオルを持っていくと、Kさんは後ろを向いて、

「拭いて」

と言いました。

首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、今度は前を向いて、また拭くようにいいました。

胸、お腹、足・・・と拭いて、残ったところは、口で拭くように言いました。

目の前には血管の浮き出た、太さ、長さともに十分なものがありました。

Kさんのを唇で包み込むように先の方から奥まで咥えると、Kさんから息が漏れるのがきこえました。

口の中で舌をあれに絡めて、吸い取りながら上下に動かしました。

同時に指でサオの付け根の方を刺激しながら、口の届かない根元の方を唾液をつけた指で擦りあげました。

Kさんに、

「Sのも見せてほしいな」

と言われたので、咥えながらショーツを脱いで、しゃがんだ格好でスカートの中をKさんに見せるようにしました。

制服の中はそうなってるんだね、今度その格好で打ち合わせしよっか?と言われると、触られてないのに体は反応してきました。

私は今まで他の人とこういう事をした事はありません。

なのにKさんには何か言われるだけで・・・反応してしまいます。

「たまには旦那以外のもいいよね?」

「Sは体が小さいから、さっきみたいにいっぱい濡らさないと入らないよ?」

「こっちの会社にレンタルされておいでよ」

「Sは舌もちっちゃいねえ」

「でも胸は結構あるよね、出して」

私が胸を出すと、Kさんは自分のを挟むように言いました。

いっぱい濡れているあれを胸で挟みながら、先を舌で刺激します。

元上司、現取引先、しかも旦那の知り合いの前で、下半身を剥き出しにしながら大きなものを胸ではさんで舐めてる・・・色んな意味でダメって思いながら、でも・・・って思ってると、Kさんが

「最初のを口に出すよ」

と言って、胸から外してそのまま私の口にねじ込んできました。

Kさんはゆっくり腰を前後に動かしながら、私がえずく寸前までで止めて抜き、また奥まで・・・それを繰り返しながら、胸の方がいい?と聞いてきました。

私が首を振ると、

「口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ」

と言いながらだんだんスピードを上げて、両手で私の頭を押さえながら、あれを音を立てながら出し入れしてきました。

だんだん音が早くなります。

グチョ、ぺちゃ、くちゅ、という音がちょ、ちゅ、ちょになったと思ったら、Kさんは頭を押さえたまま、腰を私の口に密着させながら中に精液をいっぱい出しました。

凄い量でした。

「飲んで」

と言われて一生懸命飲みましたが、私も経験した事ないくらいの量で、口から抜く時に糸を引いたまま一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。

全部飲んだ後で、Kさんにまた突っ込まれて、掃除するように言われました。

言われるままに裏のほうまで綺麗にしていると、メールが来ました。


旦那からでした。

でもKさんは、私の携帯を取り上げると、上から、横からカメラで撮ってそれを保存しました。

「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、って見せればいいよねえ」

って言いながら・・Kさんは私の口の中で自分のものを動かしながら綺麗にさせ、十分に楽しんでから抜きました。

「凄い格好だね・・・会社じゃ考えられないね」

と言うので、

「うちの会社にいた時にそんな目で見てたんですか?」

と聞くと、

「Sは皆にそう見られてるよ」

と言われました。

シャワーを浴びてくるようにいわれて、服を脱いでからお風呂に行きました。

数時間前からの急展開に、頭がぼーっとしながら少し熱めのお湯を浴びていると、Kさんが入ってきました。

え・・・?と思う間もなく、立ったまま壁に手をつけさせられて、お尻(というか太もも)をぐいっと後ろに引かれて、突き出すような格好にさせられました。

Kさんはしゃがんで私の足の間に入り、シャワーをあそこに浴びせました。

Kさんは、

「ちゃんと綺麗にしないとね?」

と言いながら、手に石けんをつけて、私のあそこを洗い始めました。

お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると、

「さっきの続きだよ」

と言いながら、後ろから舌で舐めてきました。

時々太ももにキスしながら、Kさんの舌があそこを下から上に舐め上げます。

まだ表面を舐められているだけなのに、私は息が乱れて、あそこは凄く反応してきました。

本当は自分で広げたい衝動にかられましたが、さすがに自制しました。

でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。

Kさんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。

左手でクリを軽く弄りながら、ぴちゅぴちゅといういやらしい音を立てながらあそこを舐め続けるので、私は腰がガクガクしてきました。

「自分で腰動かしてるの?やらしいね」

と言いながら、Kさんは舐めるのをやめて指を2本、後ろから侵入させてきました。

瞬間、私は

「あああーーっ!ううっ」

という高い声を出してしまいました。

(今でもハッキリ覚えています。凄く恥ずかしかったので・・・)

Kさんは指の先から根元まで、ゆっくり一気に入れると、中を指で撫でながら、指の根元からぐるぐる回すようにして楽しみ始めました。

同時に空いてる方の手の指でクリを挟んで、擦るようにしながら、中でずぶ、ずぶと音がするように出し入れを始めました。

「気持ちいい?」

と聞かれたので頷くと、出し入れのスピードを上げてきました。

ずぶっ、ずぶっ、だったのが、ずぶずぶずぶという感じになって、私は自分で腰を指が出し入れしやすい角度に合わせて、自分でも動かしました。

もう自分でも何をやってるのか分からなくなってきました。

Kさんは見透かしたように、

「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」

と言ってきます。

黙って、でも腰を動かしたままで小さく喘いでいると、Kさんは

「仕事だと思えばいいんじゃない?」

と言ってきました。

「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」

と言いながら、Kさんはクリを弄るスピードも早めてきます。

そんなの嫌・・・と言おうとすると、

「まあでもそれでこんなになってるわけだし、もう言い訳出来ないね」

と言いながら、また。

「気持ちいい?」

と聞いてきました。

私は頷くのが精一杯でした。

するとKさんは指を抜き、代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。

えっ、と思いましたが、我に返って

「ダメ、付けて」

と言いましたが、Kさんは黙って腰を動かし始めました。

お風呂に入る前に見たあの大きさと形を思い出しました。

やっぱり・・・いいんです。

でも私は手を後ろに出して、Kさんの手とかお腹を払おうとしましたが、Kさんは私の両手をまとめて、私の頭の上で自分の右手だけで押さえ付けて、左手では後ろから左の胸を揉みながら、腰を動かし続けました。

「たまには旦那以外ともしないと、綺麗になれないよ?」

とさっきと同じ事を言いながら、Kさんは腰をぐりぐり回転させてきます。

「飲み会のときなんか、皆Sの事いってたよ。胸とか、ちっちゃい事とか。冗談みたいに言ってるけど、半分マジだね、ありゃ」

「旦那は今頃熟睡してるよ。奥さんが他人の、しかも知り合いのチ○ポを喜んで咥えこんでるなんて知らずにね。上でも、下でも」

「おいおい、中から溢れてるんじゃないの?凄い事になってるよ」

そう言われる度に、体は反応して、声が大きくなってしまいます。

「生理はいつ?」

と聞かれたので、終わったばっかりです、と答えると、

「もう上司じゃないんだし、です、なんて敬語使わなくていいんだよ」

と言われて、でもすぐ後で、

「あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、じゃあ奉仕もしなくちゃね」

とニヤッと笑ったように思いました(見えなかったけど、そう感じました)。

Kさんは私の両手を押さえていた手を放し、両手で私の腰を掴むと、一気に突いてきました。

「ぱん、ぱん、ぱん、」

という音と私の

「ああ、はあっ、ああっ」

という声がシンクロします。

中に出されてもいいかも、というか、中に出してほしい、と思いました。

普段旦那にも許さないのに、この時はそう思ったんです。

さっき口の中に出された味とか、量を思い出して、奥まで注いでほしい、って思いました。

これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ、そう頭では分かってても、体ではKさんのを求めていました。

Kさんは

「旦那に悪いなー」

と言いながら、でも腰の動きを加速させます。

「取引先だからねー、いう事聞くしかないよねー」

ぱんっ、ぱんっ・・・

「どっちかというとSの方がやらしいよね、ほらこの音」

ぱんっ、ぱんっ・・・そして、

「旦那には悪いけど、でもSの中に出すよ、いい?」

ぱんぱん・・・私はダメ、と小さな声でいいました。

でも、ほんとはKさんのを待っていました。

Kさんは一旦出し入れの幅を大きくし、感触を確かめながら、だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて、私が大声で

「ああああああああああああああああああっ」

と叫んだ瞬間、子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、熱いものが注ぎ込まれました。

私は目の前のタオルかけをぎゅっと力いっぱい掴んで、Kさんの精液の熱さを味わっていました。

Kさんはそのままで、背中とか首筋にキスをしながら乳首を指で弄ったりしていました。

「Sのって、凄くいいね。思ってた以上だな」

そう言いながら、抜かずにそのままゆっくりまたピストンをしました。

いかされたばかりなのに、喘いでしまった私にKさんは

「今度旦那に会った時に、Sのアソコは凄くいいね、いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」

と意地悪な事をいいます。


私はダメ、です・・・という気力もなくて、自分のアソコでうごめく肉棒の感触に酔っていました・・・。

hhtaikendan at 20:55|PermalinkComments(0)女性視点の体験談 

2014年09月28日

大学の時にリアル脱衣麻雀をやって、美女のおっぱいを拝んだwww

大学2年になった時の事でした。

僕は大学には全く馴染めず、友達が1人もいませんでした。

しかし、決して友達が出来ないほど暗い性格ではなく、ただタイミング的に友達を作れる1年生の時に友達が出来なかったのが原因だと思っていました。

だからお昼ご飯もいつも1人でした。

そんな僕と初めての友達になってくれたのは、再履修の先輩でした。

いわゆる落ちこぼれで、単位を取れなくてもう一度同じ授業を受けている先輩です。

友達がいない僕を選んだのは、先輩も再履修で友達がいなかったので、僕が一番近づきやすかったのでしょう。

先輩はあれこれと話し掛けてきて、何とか僕と打ち解けようとしてくれました。

そんな時、僕達を繋いだのがマージャンというキーワードでした。

「じゃあ、今度一緒に打とうぜ」

という事になりました。
レートは千点2千円という事で、ハコになったらマイナス5万円です。

結構高いけど、僕は自信があったので全然OKでした。

そしてついにマージャンの日になりました。

その先輩の部屋でやる事になっていたので、僕は恐る恐る先輩のアパートに向いました。

結構ボロアパートで、中に入るのを躊躇うほどです。

インターホンもないので、気のドアをノックしました。

すると中から

「おう、入れや」

と威勢のいい声で出迎えられました。

そういえば、対戦相手の事を何も聞いていませんでした。

どんな人が来ているのだろうと思いながら部屋の中に入ると、先輩と他の男性と女性が1人ずつ卓を囲って座っていました。

女性の方はかなりの美人です。

「よろしくー」

と名も名乗らずに笑顔で迎えてくれました。

どうやら先輩の友達らしいです。

同じ大学だそうで、何度か顔を見た事ある2人でした。

「2人ともマージャンやるんですか?」

「なに?女だからって甘く見ないでよ」

キツめの人でしたが、顔はとても綺麗でスタイルもとてもいい人です。

「いや、女性がマージャンするところ見た事ないので・・・」

「そう?結構皆やってるよ。お父さんに教えられたりね」

2人とも話しながら、牌を積んでいました。

かなり慣れているようです。

先輩が

「じゃあ、始めようか」

と言いながら牌を積み始めたので僕も慌てて席につきました。

対局が始まる前に先輩はルールの説明を始めましたが、女性は慣れてるのかあまり聞いていませんでした。

僕は初めてなのでよく聞いておきました。

最初の対局が始まりました。

まずは小手調べに適当に始めました。

先輩も先輩の友達も女性も、まぁまぁという印象でした。

なかなかいい手をしているといった感じです。

正直本気を出さないと勝てそうもありません。

顔には見せないけど余裕たっぷりの3人でした。

半チャンが終わりました。

成績は女性の先輩が1位、先輩の友達が2位、僕が3位で、先輩が4位でした。

先輩の友達が

「まあ、予想通りだな」

と言って余裕の顔をしていました。ちょっとカチンと来ました。

女性の先輩はかなり腕に覚えがあるようでした。


顔も可愛いのにマージャンも強いなんて、僕はいつの間にかこの人に惹かれていました。

その女性の先輩は

「今まで負けた事がない」

とか、

「負ける気がしない」

とかちょっとずつカチンと来るような事を言い始めました。

続けて

「今日買ったら何買おうかな?うふふ」

と笑い始めると、先輩が

「俺のソープの金が・・・・」

と泣き言を言っていました。

「ちょうどよかったわ、ちょうど金欠だったの。ありがとね」

と女性の先輩は僕にウインクをくれました。

とても可愛い顔なのですが、かなり頭にきました。

それから僕は少し本気を出してマージャンに挑みました。

数時間経過して、順位は僕と女性の先輩がトップで、先輩がビリ、先輩の友達は3位でした。

ここで先輩がリタイアになり、続けて3人で勝負する事になりました。

時計を見ると0時を過ぎており、クーラーもない狭い部屋で黙々とマージャンを続けました。

3人になったところで僕は女性の先輩にターゲットを絞りました。

3人になったのでイカサマもしやすくなり、女性の先輩が振るまでずっと待ってたりしました。

その成果はすぐに現れました。

半チャンが終わって清算すると女性の先輩は今日の勝ちを全部吐き出して、自分の財布から負け分を出し始めました。

女先輩「もう信じられない!もしかして初めてじゃない?私負けるの?」

先輩「ああ、そうかもね、俺も初めてみたかも」

僕は皆に

「なかなか曲者だねー」

と言われましたが、

「まあ、マグレですよ」

と遠慮していました。

マグレではなくてイカサマなんですが。

財布をしまいながら女性の先輩が

「あ、やば、私もうないわ。今日あんまり持ってきてないのよね。まさか負けるなんて思わなかったから」

僕は

「貸しでもいいですよ」

と言うと、先輩が

「ダメ、うちは即金だから」

と言うと、女性の先輩が

「まあ、負けたらその時よ」

と言って牌を積み始めました。

半チャン終わった結果は、また女性の先輩が最下位でした。

「あーあ、どうするの?」

と先輩。

「ええー、超信じられない。どうしよう」

「誰も貸さないよ」

と先輩の友達。

先輩が

「じゃあ、服1枚脱いだら1万でいいよ」

と冗談交じりで言いました。

先輩の友達も

「おお、いいねえ」

と乗って着ました。

女性の先輩は

「え?そんなんでいいの?ほんとに」

と僕に向って聞いてきました。

僕は

「あ、は、はい」

と答えるのが精一杯でした。

こんな綺麗な人が簡単に服を脱いでくれるなんて、僕には信じられません。

「そんなんで良いんだったら・・・」

と言いながら一番上の服のボタンを外して上着を脱ぎました。

下は薄着のタンクトップのようでした。

細い身体とバストのラインが強調されていてなんか凄いエロい雰囲気です。

「じゃあ始めようか」

彼女が言いました。

僕は目の前でこんな綺麗な女性のセクシーな姿を見せ付けられて勃起してしまいました。

と同時にもっと勝てばもっと脱いでくれるんじゃ?と思い始め、イカサマにも力が入りました。

半チャン終わると彼女は2万の負けでした。

「どうするの?」

と先輩。

「ええ?じゃあ、また脱ぐのでいい?」

と彼女は皆に聞いてきました。

「いいよ、2枚?」

「ええ・・・?」

とタンクトップを引っ張りながら

「これ脱いだらもうブラしかないから、これ2万でいいでしょ?」

と彼女。

「仕方ないなー」

と先輩。

僕は何も言えずにただ見守っていました。

すると

「いいでしょ?」

と僕に聞いてきたので、僕は

「あ、はい」

と小さい声で言いました。

「ああ、顔が赤くなってる。可愛い」

と彼女。

ちょっと馬鹿にされているように気分を害されました。

そうこうしているうちに彼女はタンクトップを脱ぎ、上半身ブラだけになっていました。

水玉のブラで引き締まったからだ、あまり見つめると怒られそうなので、チラッとしか見れません。

「じゃあ、いくよ」

と彼女は全く気にしていないようにいいました。

白い胸の膨らみとかとても気になります。

僕はさらにイカサマに力が入りました。

どうしたも彼女を裸にしてやろう、と心の中で何かが燃え始めました。

もうバレてもいい、どうしても彼女を脱がせたい、そう思った僕は親の時に役満を積んで、彼女に振らせるように仕組みました。

先輩とかその友達は彼女の胸に集中しているのか、僕が積んだのに全く気付きません。

彼女は上半身ブラだけで少し気が散っているようでこれまた全く気付きません。

僕の狙い通り、彼女は僕に振ってしまいました。

結果、-5万です。

「えー?もういや!」


彼女は後ろに倒れかかりました。

先輩が

「さあどうする?」

と嬉しそうに彼女に問い掛けました。

「え?うん、・・・分かった。ズボン脱ぎます。それでいいでしょ?」

と言いながら勝手にズボンを脱ぎ始め、白いパンティ1枚になりました。

先輩が

「え?それだけ、それで5万?」

と煽ると

「あ、やっぱダメ?」

と笑顔で返しました。

僕の目の前に下着だけの女性がいるという事だけで信じられないのですが、もう行くとこまで言って欲しいと心から先輩を応援しました。

「分かった。ブラ脱ぐから・・・。それでいいでしょ。でもタオルは巻かせてよ」

と彼女。

先輩は

「いいよ」

と言ってタオルを手渡しました。

彼女は後ろを向いてタオルを胸に巻いて、ブラを脱ぎました。

片手でタオルを持ちながら器用に隠しながら牌を混ぜ始め、そのまま次の半チャンが始まりました。

彼女はタオルで胸を隠しながらやっているのでなかなか難しそうです。

手を伸ばして牌を掴む時なんか、ほとんど胸が丸見えですが乳首までは見えません。

しばらくゲームが続くと、彼女が

「ツモ」

と叫び、

「久々にあがったー」

と両手を上に上げました。

その時胸に巻いていたタオルがズルッと落ち、おっぱいが皆の前に晒されました。

「きゃーーん」

といってすぐタオルで隠しましたが、僕らの前におっぱいを丸々見せてくれました。

僕のチンポはびんびんでした。皆のも同じだったと思います。

彼女は

「これ巻いて?」

と先輩にタオルの後ろを渡しました。

先輩は彼女の後ろに座って、タオルを巻いているようでした。

そのまま次のゲームが始まり、次はラストで僕が親になりました。

当然また役満を積みました。

2階連続で親満はさすがに怪しまれると思いましたが、もうどうでも良くてとりあえず彼女に振らせました。

「ええー、まじ?もういや?もう辞めます」

彼女は本当に参った顔をしていました。

先輩が

「じゃあ、最後にすっぽんっぽんになろうか」

と言って、彼女の胸に巻いていたタオルを取りました。

「やああん」

と彼女は手で隠しましたが、

「隠さない隠さないw」

と先輩派彼女の両手を振りほどきました。

かくして、彼女のおっぱいは僕らの前で全開になってしまいました。

生まれて始めて同世代の知り合いのおっぱいを生で見ました。

興奮で頭がクラクラしました。

彼女はすごく恥ずかしそうな顔で俯いていましたが、先輩に両手を万歳されていました。

先輩が友達に向かって

「パンツ、パンツ」

と言いました。

友達は

「いいの?」

と裸の彼女に聞きました。

彼女は何も言わず下を向いていて、ちょっと可哀想でした。

先に寄ってる先輩は

「いいから、金払うよりいいだろ」

と言い、早くしろよみたいにに指図しました。

僕は信じられない目の前の光景を固唾を飲んで見つめていました。

友達は

「じゃあ・・・」

と言いながら彼女のパンツを掴み、ゆっくりとずらしていき、ヘアーが少しずつ見えてきました。

手入れしていないのか、結構剛毛でふさふさでした。

パンティが膝まで脱がされ、全くの生まれたままの姿になっていました。

「じゃあ、そのまま立って」

と先輩は彼女を立ち上がらせました。

「そのままゆっくり一周回って」

と遠慮せず彼女に指示すると、彼女は何も言わずに指示に従いました。

彼女のお尻もきゅっと上がっていてとてもスタイルが良くて、もう本当に素晴らしいものを見ました。

「じゃあ、最後に座って足を広げて」

「ええ??もう無理、もういいでしょ?」

「いいじゃん、最後、」

「いや、それは無理」

僕も心の中で先輩を応援しました。

どうしても見たい、このチャンスを逃すとしばらく見れないし、頑張れ先輩すると先輩の友達が

「もういいじゃん、可哀想だよ」

と言い始めました。

何だこの人?と思ったのも束の間、

「どうせこいつのマージャンイカサマだし」

と僕の方を向いて言いました。

「えー!?」と彼女。

僕も心の中で「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」と叫びました。

バレてました。

「もう!信じられない!!」

と言いながら彼女は後ろを向いてパンツを穿きました。

僕は彼女の大きなお尻を見つめながら

「終わった」

と呟きました。

彼女は服を着ると

「もう帰る」

と言って1人で去っていきました。

僕も怖かったので

「すみませんでした」

と謝って逃げ帰ろうとしましたが、

「まぁ待てよ」

と腕を掴まれて逃げられませんでした。

しばかれると思ったのですが、

「誰にも言うなよ」


と口止めされただけで、帰らせてもらえました。

それ以来マージャンには呼んでもらえませんが、あの裸になった先輩は学校で時々見ました。

服を着ていてもやっぱりスタイルが良く、思い出しただけで勃起します。

一生忘れられない思い出です。

hhtaikendan at 21:03|PermalinkComments(0)男性視点の体験談 

芸能人になりたい女子大生のセクハラ面接体験~芸能界の怖くてエッチな話~

私は今、大学に通っています。

昔から人前に出るのが好きで、将来はモデルとか女優とかテレビに出られる仕事をしようと思っていました。

運良く一流と呼ばれる大学に入学する事が出来たので、テレビ局のアナウンサーという道も選択肢にありました。

でも私立の学校だったので授業料が高く、実家もさほど裕福ではなかったのでアルバイトをしないと厳しい生活でした。

最初はコンビニとか普通のバイトをしていましたが、新しく知り合った友達の話によると、家庭教師とか割の良いバイトに変えた方がいいよといわれました。

確かに、家庭教師は毎週決まった時間で短時間で高収入だったのでコンビニを辞めて家庭教師を始めました。

それからしばらく家庭教師をしていましたが、あまりにも短時間高収入で、時間が余ってきました。

先ほどの友達に話すと、

「空いた土日で、イベコンのバイトとかしたら?」

と言われました。
私は

「えー?イベコンって大学生でも出来るの?」

と聞くと

「うん、よく募集してるよ。学生可って書いてあるよ」

と教えてくれました。

さらに、

「アンタだったら面接でも簡単に受かるでしょ」

と付け足してくれました。

私はスタイルも普通だし、見た目も悪い方ではないのは自覚していましたが、友達に言われるとやっぱり嬉しくて顔がにやけてしまいました。

私は将来人前に出る仕事に就きたかったので、その練習も兼ねてそういうバイトも経験した方が就職活動で有利になるかなと思い、バイトに応募しました。

そして面接の日、都内の事務所に赴きました。

とりあえずこの面接のために購入したちょい胸見せ系の、派手な服を着ていきました。

こういう服は着た事がなかったので凄く恥ずかしかったです。

超ミニスカートだったので階段を上がる時や風が凄く気になるし、胸の谷間もずっと見せている状態でした。

やはり男の人の目線が凄く突き刺さります。

「淫乱な女だなー」

とか思われてるのかもしれません・・・・。

そんな恥ずかしい思いをしながらやっと事務所に着きました。

小奇麗な事務所はスタッフの人が何人か電話をしていて、少し怖い雰囲気がありました。

私は小さな面会室に通され、綺麗なお姉さんが

「こんにちはー」

と部屋に入ってきて、用紙を渡され、

「これに記入してくださいね」

と言われました。

プロフィールシートと書かれた紙とエントリーシートと書かれた紙がありました。

内容は住所氏名、この仕事を選んだ理由や、生理の周期、スリーサイズまでいっぱいありました。

私はとりあえず全部埋めました。

スリーサイズとか測った事がなかったのでかなり適当でした。

しばらくするとさっきのお姉さんと若い男性が入ってきて、面接が始まりました。

開口一番、

「ほぉ、将来は人前に出る仕事に就きたいんですか?」

と聞いてきました。

エントリーシートのこの仕事を選んだ理由に目が止まったようでした。

私は元気に「はい」と答えました。

「そうか、俺はいっぱいそっち関係の知り合いがいるからどんどん紹介してあげるよ。プロダクションの社長とかいっぱい知ってるからどこでも入れるよ。入って仕事が取れるかどうかは気味次第だけど・・・、君なら売れそうだね?演技とかは?」

「え、演技とかやった事ありませんけど、頑張りますので宜しくお願いします」

私はとても嬉しくてもう、女優か何かになった気分でした。

既に顔はとことんにやけていて、勝手にテレビに映っている未来の自分姿を想像してわくわくしてきました。

その後も色々聞かれ、私はこの人に着いていけば将来の夢はかないそうだと思いました。

その後の話の内容で私はその場で採用が決まり、いつからどの仕事をやってもらうかの打ち合わせになりました。

そして仕事の日時が決まって、打ち合わせが終わりかけた時、


「じゃあ、後はこっちで準備しておくね。服とかはこちらで用意するけど、サイズに間違いないよね。現場で服が合わないとかあると、大変だから」

私はこれは正直に言った方がいいなと思い、

「あ、あの、実はちゃんと測った事がなくて、すみません」

と謝ると、

「ああ、いや、大丈夫だよ。ちょっとじゃあ、ここで測ろうか」

「あ、すみません、お願いします」

と言うと、お姉さんが部屋から消えて、メジャーを持ってきてくれました。

私は席から立ち上がり、お姉さんが目の前に来てメジャーを胸に当てました。

その時

「あーダメダメ、服脱いで測らないと」

と面接の担当の人が言いました。

するとお姉さんが

「そうですね」

と言い、私の上着を捲りました。

私はキャミソールとブラジャーだけだったので、上着を捲られブラジャーを丸出しにされてしまいました。

そしてそのまま上着を脱がされました。

2人が早くブラを取りなさいよと言ってるような無言の空気が流れました。

私が躊躇しているとお姉さんが、

「ごめんなさいね、時間がないから」

と言って、私の背中に手を回し、ブラのホックを外されてしまいました。

私は男性経験が豊富ではなかったので、人前で胸を晒すなんて考えられませんでした。

でも今なぜか脱がされていました。

腕で胸を隠していたのですが、お姉さんがメジャーを背中に持ってきて回してくれているので、両手を横に広げるしかありませんでした。

胸が丸見えになってしまいました。

もう恥ずかしくてずっと下を向いていました。

面接担当の人がじっと見つめているようでした。

「バスト83センチ、ウエストは、うーん59センチね」

と言いながら、通津次に私の身体のサイズを測ってくれました。

さらに続けてお姉さんが

「じゃ、スカートも脱いでくれる?」

とさも当然な事のようにいいました。

上半身裸にスカートだけ身に付けていたのですが、スカートまで脱げと言うのです。

私は小さく「はい」と言ってスカートを脱ぎ、パンツ一枚になりました。

恥ずかしさを通り越して惨めな気持ちでした。

こんなところでこんな姿にされるなんて思ってもいませんでした。

「ヒップは85ね」

と言われ、今度は後ろを向くように指示されました。

言われるがまま後ろを向くと、背中のねじれやほくろ染みなどがあるか見ているようでした。

私はもしかしてパンツまで脱がされるのかと思って少し緊張していたのですが、さすがにそこまでされなかったので、少しほっとしていました。

するとお姉さんが

「ちょっとごめんね」

と言って私のパンツに手をかけて一気にずり下げられました。

えー!?と心の中で叫びました。

頭はパニック状態で、見るなら見て、そして早く隠したい・・。

そんな思いが頭の中を駆け巡っていました。

お尻を丸出しにされて2人にじろじろ見られているようでした。

さすがに抵抗して手で隠したのですが、お姉さんに手を押さえられ、またじろじろと見られました。

しばらくそのままの体勢にさせられていたので、恥ずかしくて気を紛らわそうと前の方を見た瞬間、血の気が引きました。

監視カメラが目に入ってきたのです。

慌てて腕で胸を隠しましたが、もしかして丸々撮られていたのかと思うと、ゾーッとしてきました。

するとお姉さんが

「はい、お疲れ様、服を着てもいいですよ」

と言ってくれ、私はすぐに服をきました。

人前でブラをつけたりパンツを穿いたりって言うのは、凄く恥ずかしくてしかも、服を着ている最中にも、

「肌綺麗ですね」

とか

「スタイルいいですよね」

とか言われたりして

「は、はい。ありがとうございます」

と照れながら答えるのがやっとでした。

面接はそれで終わり、そのまま家庭教師のバイトの家に向いました。

勉強を教えながらさっきの恥ずかしい事を思い出しました。

さっきまで見知らぬ2人の前で素っ裸になっていたなんて、この子が知ったらどう思うだろうと悲しくなりました。

それからは家庭教師とイベコンのバイトの掛け持ちになりました。

結果的には大成功でした。

最初は恥ずかしかったけど、その事務所から色々お仕事をもらえて、今では大学生なのにサラリーマン以上にお給料をいただいています。

hhtaikendan at 21:01|PermalinkComments(0)女性視点の体験談 

パチンコをする為に売春までするアホな人妻達

私は大学在籍中に知り合い交際している彼氏の仕事を手伝っています。

私にとって趣味と実益を兼ねたような仕事で、楽しくて笑いが止まりません。

彼氏は無届け、モグリの個人向けの金貸しで生活してます。

初めは資金5万円で始めたそうです。

彼氏もパチンコ好きで、パチプロみたいな生活をしていたそうですが、

波があるので最低限の生活資金はパチンコみたいなギャンブルじゃなく確保したかったそうで、

パチンコで呑まれた主婦を相手に少額の金貸しを始めたそうです。

私が彼氏と知り合ったのもパチンコ店でした。

私は大学に通っていてアルバイトでパチンコ店の中の売店で売り子をしてました。

バイト料は安かったけど仕事は楽だし、パチンコで儲けたお客さんがお小遣いをくれたり

プレゼントくれたりしたので意外と効率は良かったと思います。
土曜日とか日曜日は男性客が多かったですが、平日の午前中から午後4時頃までは主婦のお客さんがが多かったです。

特に若い子連れのお母さんは旦那さんも若くて、まだ給料も安い為か生活資金を稼ぐつもりでパチンコ店に来るような気迫でしたが、出る時は出るのがパチンコで、どうすれば出るのか判らないし台を見ても判らないお母さんが大半でした。

注ぎ込んだ資金を回収しようとして更に注ぎ込み、持ち金を全て無くしてしまい、夕飯のオカズの購入にも困る人もいます。

パチプロ時代の彼氏は僅かなお金で股を開く主婦を目当てに、儲けたお金の中から数千円から1、2万円をあげて駐車場に停めた車の中でセックスしたそうです。

一度ヤッた主婦は負けた時には彼女の方から彼氏を探し出して

「やらせるから、お金回して」

と言ってくるそうです。

彼氏は基本生中出しですが、それで良いと言う主婦が大半だそうです。

そんな主婦が1人2人なら良かったのですが、彼氏は彼氏の好きなタイプの子と、そうなりたいので段々とお金をあげるような子は限られてきて、性欲処理だけの女にはお金をあげなくなりました。

個人的に貸してやるけど、アンタのマンコに金を得る価値はないとか、腐れマンコとかユルマンとか結構、酷い事を言ったのに

「お金を貸して下さい」

とパチンコ店の駐車場で土下座までした主婦もいたそうで、その姿を撮られても

「お金を貸して」

と頼まれたそうです。

主婦と言っても、まだ若い20歳代の女の子がまだ明るい空の下でアスファルトの上で土下座するので、彼氏も

「貸してやるけど必ず返せよ」

と個人間の貸し借りをするようになったそうで、その頃に私と知り合いました。

私と彼氏は付き合い始めて間もなく同棲しました。

パチンコ店の近くの短期間契約更新タイプのアパートで、2Kの狭いアパートです。

彼氏はお金を貸した主婦にアパートまでお金を返しに来る事を義務付けました。

次に借りたい時にはアパートまで申し込みに来いと言っていたので、彼氏の携帯には常に

「借りたいコール」

が掛かり、午後3時前後からアパートに元ヤンみたいな主婦が赤ちゃんを抱いて訪れるようになりました。

彼氏のやり方はこうでした。

貸すお金は万円単位、貸す期間は10日、貸し出す時に利息と手数料名目で10%引いた金額を貸し、返す時は借りた額面の金額を返す。

最初の期日に返せない時も、アパートには顔を出すように命じて、もしシカトした場合は自宅まで行き御主人に立て替え返済して貰うことになっています。

全額を返せない場合は、返せる金額を差し引いた残金を新たに借りた形にして先の借金を返した形にします、借り換えです。

全額を返せない場合は、前に借りた金額そのままを新たに借りて先の借金を精算します。

そうすると利息と手数料名目での10%分が不足しますので、主婦に現金で支払わせるか1万円単位で別に借金を申し込ませるか、どちらかです。

返してないのですから、借金が増えるのは当然です。

2度目の借金を返せない時は、御主人に立て替えて貰うと申し渡します。

そうすると旦那には言わないで欲しい、10日後には必ず返すからみたいな事を言いますが、今返せないものが10日後に返せるという言葉が信用出来ないので、僕らが信用できる姿勢を見せてくれと言います。

主婦は「どうすれば・・・」て言いますが「どうする」とは言いません。

そこで私が

「返せるお金が無いんだから何も無いのを証明して頂いて、返せない事実を詫びて頂きたい」

と言います。

具体的には裸になっていただいて頭を下げて詫びてから、

「待って欲しいとお願いして下さい、そうすれば次の10日間は無利子で待ってあげます」

と言うと、人それぞれ決心するまでの時間は違いますが、皆私たちの目の前で衣類を一枚ずつ脱いで裸になり土下座します。

返すお金がないのだから、しょうがないですね。当然ビデオ撮影してあります。

デジカメで着衣のまま立たせた写真と、全裸で立たせて

「期日までにお金を返せなくて申し訳ありません」

と書かれた紙を頭の上に掲げさせた姿も写真に撮り、土下座している姿も撮ります。


私より少し年上で生意気そうな顔をした主婦、オンナが恥ずかしい姿を私の言うままに晒すのです。気味が良かったです。

「次回、返済出来ればビデオも写真も返すか消すかしますから」

とは言いますが、返済出来ればダミーを返すか消すかして、オリジナルを残して保存します。

何かの折り、友人や知人にプレゼントしたりサイトの掲示板に投稿します。

また、パチンコ絡みだけでなく、お金が必要な女子には貸すようになりました。客層は女子大生です。

私の先輩や同級生、後輩が第一ターゲットで次いで、その友人らが第二ターゲットです。

私に意地悪したとか子供みたいな理由で私は彼女らを陥れました。

コレクションは増える一方でした。

ということは返済がされないと言うことですので、私は彼女らにアルバイトを斡旋します。

見知らぬ相手に裸を見せて多少は触らせて口を使うだけ、本番は無し、後は本人同士の合意があればウチは関与しないから、と言い含めます。

これは主婦も同じです。

客の指定する場所まで私が彼氏が、或いは2人が送り届けます。

そして入室するところと出てくるところを写真に収めます。

主婦に対しては私はあまり感情をいれませんが、女子大生に対しては相手によっては感情が入りました。

例えば「見知らぬ相手」だと言って実は同じ大学の男子のところに連れて行ったり、当然1人と思っている相手が複数だったりという状況です。

大学系男子の手配は私がそれとなく情報を流し、男子の方は初めから同級生のあの子が来ると承知しています。

同級生の男子数人の元に送り届けた事もあります。

アルバイトを斡旋しなくても、同窓だからとか言って私たちのアパートに飲み会と騙して集め悪酔いしない薬として睡眠導入剤を飲ませ、酒を勧めて眠らせて、正気に戻って聞かされたら恥ずかしいだろうなと万人が思うような画像を撮影します。

特に彼氏は女子大生大好きですのでハメ撮り、フェラ顔など増えていきます。更なる過激なコレクションです。

基本的には無修正で、私の気分次第でサイトに流します。

サイトに流したのと同じものを大学の同級生らに

「サイトに、こんなのあったけど○恵じゃない?」

と流します。


hhtaikendan at 20:59|PermalinkComments(0)嫁・妻との体験談