2016年06月

2016年06月09日

キメセクした女子大生がアヘ顔になり、愛液と汗でドバドバSEX

某大学の食堂…二人の女子大生がいつものように窓際の席に座ってランチセットを食べながら話をしていた。

「今日のお米なんか固いなぁ、結と同じそばにすればよかったなぁ」

「あ~あのおばちゃんが作る日はお米固いよね(笑)」

長谷川結と山本和美、2人は大学一年からの親友だ。

「それよりさ、結にちょっと聞きたい事あるんだけど。」

「ん?なに?」

「あのさぁ結ってさぁ…今まで誰とも付き合ったことないんでしょ?男に興味ないの?」

二人は普段あまり恋愛の話はしないがこの日は和美が恋愛の話を切り出してきた

「ないことはないけどさぁ…ん~男と話したりするの苦手かなぁ」

「高校の時はどうだったのよ?結は結構かわいいし、告られたりしたんじゃない?」

「ん~何人かいたけどねぇ、なぜかみんなオタク系のヤツばっかりだったよ(苦笑)」

「あ~結ってちょっとロリ顔だからね、そういう人達に人気ありそう(笑)」


2人がそんな会話をしていると、

「お~い!和美ぃ!結ぃ!」

元気な声で女の子が二人のもとに走って来た

「やっぱここにいた!相変わらず二人でほのぼのしてるのね(苦笑)」

同じ大学二年の友香里である

「ねぇねぇ!来週W大学の人達と合コンするんだけど来ない?男5人来るからさぁ!こっちもあと2人ほしいんだよねぇ!どう?結構カッコイイ人達だよ。」

「私は遠慮しとくよ、バイトあるし」

結は即答し、和美もそれに続いた。

「私も、来週忙しいんだよね」

友香里は少し残念そうな顔をして
「そっかぁ…わかった、また次機会があったら誘うね!」そういって次のターゲットの所へ走っていった。

「合コンって何がそんなに楽しいのかね?私初めて会う男とそんな話せないよ、てか話したいと思わない」

結は走っていく友香里の後ろ姿を見ながら言った。

「でも、それがきっかけで付き合ってるカップルもいるし。まぁ健全な大学生だったら恋人くらい欲しいって思うのが普通よね。」

和美はそう言ってオレンジジュースのストローに口をつけた

「そういう和美も大学生でしょ(笑)私もだけど…和美合コン参加してみればいいじゃん。」

「ズズッ!…行かない…」

オレンジジュースを飲み終え、和美は席から立ち上がった

「今日もバイトだ…私達は稼ごう!」

「うん」

結達は昼からの講義はなかったので、そのままバイト先へ向かった。

結が合コンを断る理由は単に男が苦手だからだ。

でも和美は違った。彼氏はほしいが和美は自分の顔にコンプレックスを持っていたのだ。

(あ~もっと可愛く生まれたかったなぁ)


「ご利用期間一週間でよろしかったですか? ありがとうございましたぁ」

いつもどうり手際よく二人はレジで働いていた

「毎日毎日…同じセリフ言って、正直飽きたぁ」

だるそうな顔をして結がボヤいた

「そう?私は結構楽しいけど?接客に向いてるかも」

和美はニコニコしながら言った

「いいね、私は接客に向いてない人間だったことを忘れてたよぉ。タダで映画のDVD借りられるってのにつられてしまった…」


結と和美がレジでそんな会話をしていると、それを遠めから眺めている男達がいた。エロDVDの棚を整理していたバイトの山田と川崎だ。


「長谷川さんって結構可愛いよなぁ、小柄で色白で…へヘ」

デブの山田は気味の悪い笑みを浮かべながらそう呟いた。

「え?おまえも?俺もかわいいと思ってたんだよなぁ、昨日長谷川さんオカズにして3回も抜いちゃったしよ」

「でもさぁ長谷川さんてなんか近寄り難いオーラででるんだよなぁ、男嫌いみたいなオーラが」

「そうそう!なんか話しかけてもそっけないし。まぁ俺達みたいなキモオタなんて最初から眼中にないんだろうけどな。」

「あ~でもヤリてぇなぁ!」そんな会話をしていた山田と川崎に社員の藤井が近づいてきた

「おいおい、長谷川は俺が狙ってるんだから手ぇ出すなよ」

藤井はここで働く男の中では唯一整った顔をしていて、身長も180以上あるイケメンだった。

「あのスベスベの白い肌で童顔、俺のタイプなんだよなぁ。そんでもってあの冷めた感じのクールな性格のギャップがいい!可愛いくせに不愛想でよ。
たぶんあの感じだと処女だろうなぁ。ああいう女ってチンポ入れたらどんな声で喘ぐんだろうな?ハハッ」

藤井は意味深にそう言うと、笑いながら事務室へ入っていった。

「藤井さん長谷川さんのこと狙ってるのかぁ!お前藤井さんのあの噂聞いたことあるか?」

「あるある!女遊びすげぇ激しいらしいな、そんで狙った女は必ず落とすって。しかも落とした女はハメ撮りとかしてるんだろ?このまえ写真一枚見せてもらったんだけど、凄かった。」

「あ~長谷川さんがそんな風になったらショックだなぁ」

「でも見てみたいなぁ」


結は一人暮しでアパートに住んでいた。バイト先からは和美の家よりも遠かったのでバイトをあがるのは結の方がいつも早かった。

「お~い!山本!ちょっといいか?」

結が帰った後に和美は藤井に呼ばれた。 

「はい。何ですか?」

「明後日の夜、俺と山田と川崎で飲み会やるんだけど来ないか?やっぱ男だけだど華がないからよぉ」

「えっ?ん~どうしよう…行こうかなぁ」

と言いながらも顔を赤らめて笑顔を見せる和美。

実は和美は藤井のような背の高い男がタイプで前から少し気になっていた。それに男から直接和美に誘いが来るのはめずらしかったので素直に嬉しかったのだ。

「よし!じゃあOKでいいな?じゃあさ、山本女の子一人だと寂しいだろうから長谷川も誘って連れて来てくれよな!」

「あ、はい!たぶん結も明後日は空いてると思うので…」

和美は特に何も考えずにそう答えてしまった

 「よし!じゃあ明後日よろしくなっ!」

次の日の大学の食堂…いつもの席。  

「えっ?飲み会?」

結は少し驚いたように言った

「ごめん!もう勝手に藤井さんにOKしちゃったんだ、お願い!結も付き合って!」

和美は頭をさげて頼んだ

「ん~たまにはいいかぁ、バイトの中で私だけ参加しないと悪い気するし」

「え?いい?ありがとう結!」

そして飲み会の日がやってきた…

「さぁ今日は俺のおごりだから山本と長谷川もいっぱい飲めよぉ」

「あ、は、はい」

二人とも普段男と話さないため緊張していた。

「ほら!山田と川崎!二人の緊張をほぐすようなトークしろっ!」

結達の正面に山田と川崎が座っていた


「あ、あの長谷川さん!ゆ、結ちゃんって呼んでいい?」
 
「えっ?」 

「お、俺も結ちゃんって呼んでいい?〝長谷川さん〟じゃなんだか他人行儀みたいだろ?」

山田と川崎がデレデレした顔で結にそう言った

「い、いいですよ別に」

嫌ですとは言えなかった結衣はそう答えた。

(やっぱり私、こういうオタク達にだけモテる運命なのかなぁ…涙)


しばらくして結も和美も酒の力もあってか男達と普通に話せるようになり、学校のことや好きな映画の話で飲み会は意外に盛り上がった。

特にその中でも藤井は結と和美に好印象を与えていた。藤井は話も面白いし、女性に対して気遣いもちゃんとしてくれる。


――こうやって男の人と話すのも結構楽しいかも。藤井さんは良い人だし――


男が苦手な結も、そんな風に思いながら藤井を見つめていた。

そしていつしか時間も遅くなり楽しい飲み会はお開きすることになった。

「藤井さん今日はありがとうございました。ごちそうさまでした」

結も和美も藤井にお礼を言った

「いやぁ楽しんでもらえたならよかったよ!気を付けて帰れよ!」

「はい、ありがとうございました」

和美は笑顔でそう言って帰っていった。 

「じゃあ結、また学校でね!」 

「うん、おやすみぃ」

結もアパートに向かおうとした、が、足元がフラフラする。

「あ~さすがにちょっと飲み過ぎたぁ、お酒そんな強くないからなぁ。クラクラする……これはちょっとヤバいかも……」

「お~い!長谷川!」

フラつく結衣に後ろから藤井が声を掛けてきた。

「おい大丈夫か?そういえば長谷川のアパートって少し遠いんだよな?俺が送ってやるよ」

「え?い、いえ大丈夫です」

「大丈夫じゃないだろ、フラついてるじゃないか。転んで怪我でもしたら大変だぞ?ほら、俺に掴まれ。」

「す、すみません藤井さん。」

そう言って結は藤井に身体を預けた。

「道分からないから教えてくれよ」

藤井はそう言うと結に爽やかな笑顔を見せた。


「今日は本当にありがとうございました。ご馳走になったのに、ここまで送ってもらっちゃって。」

アパートに着き、結は藤井にお礼を言った。

「ハハッ、気にするなよ。それより長谷川、悪いけどトイレ借してくれないか?」

「えっ?あ、いいですよ、どうぞ」

結は正直部屋に男を入れるのは抵抗があったが、さすがにここまで世話になった藤井を断る事はできなかった。

「悪りぃな」

そう言って藤井はトイレに入っていった。

結はソファにパタンっと座った(あ~頭がボーってするほんと飲みすぎたなぁ)

 ジャーっと音がしてトイレから藤井が出てきた

「おい長谷川大丈夫か?今水持ってきてやるよ」

藤井はソファでグッタリとする結衣を見てそう言うと、キッチンに置いてあるコップに水を入れた。

しかしこれは藤井の策略だった。

藤井はコッソリと、そのコップに水だけではなくポケットからだした液体の薬のようなものを入れて結に渡した。

「ほら、水飲め、少しは楽になるぞ」

水を受け取ると結はそれをゴクゴク飲んだ。

それを見てニヤっと怪しい笑みを浮かべる藤井。

(あれ?なんだかさっきより…体が熱い…体も痺れてきたような…なんだか頭がボーってして……)

「長谷川、どうしたぁ?ボ~っとするか?ベットに連れてってやるよ、そっちのが楽だろう?」

結は何も言えないまま藤井に抱き上げられて、ベッドへ連れていかれた。結は目閉じてボ~っと夢の中にいるような錯覚に陥っていた。

「さぁベッドに着いたぞぉ、体熱いだろう?服脱ぎたいただろう?」

結は「うーん……」と答えはするものの、意識が遠く、目を閉じたままだった。

藤井はその間に車からカメラとビデオカメラを持ってきて、ビデオカメラをベッドの横にセットした。

「さぁゆっくり脱がしていくぞぉ」

結の衣服のボタンを一つずつ外していく…黒のブラジャーが見えてくる。ボタンをすべて外すと服を結の体からスルスルと抜いた 。

「じゃあ今度は下を脱がすぞぉ」

次は結のズボンをゆっくり脱がしていく…結も体温が高まって熱いのか、自ら足を動かして脱ぎやすくなるように自然と身体を動かした。ズボンも脱がし終えると結は黒のブラジャーとパンティだけになった 。

「いいねぇ、白くてスベスベプニプニの肌と黒の下着がよく似合ってるぞ結い。結構エロい身体してんじゃん。」

そう言うと藤井は結の内ももの辺りを手で擦った。    

「ン…あ…ハァ…アッ…」

「ん?いいねぇ、長谷川は敏感なんだな。」

結はボ~っとして何をされてるかも分からず、ただ藤井が囁く夢の世界に浸っていた。


「じゃあブラジャーを外そうか?苦しいだろ?」

そう言って藤井はゆっくりと背中に手を入れパチッとホックを外すと結の腕からブラを抜いた。

すると小ぶりだが形の良い柔らかそうな乳房が露わになった。乳首は小さく綺麗なピンク色をしている。

藤井はそんな結の胸を優しく揉み始めた。 


「ハァ…ん…ハア…ハア」

結の反応を楽し見ながら今度は舌で乳房を舐めだす藤井。乳首をペロペロ舐め、吸ったり軽く噛んだりした。
結の胸は藤井の唾液でテカテカ光り乳首はビンビンに立っていた。

「あっ!んゥ…アァ…ハァ…アン」

「長谷川、気持ちいいか?声は好きなだけ出して良いんだぞ。」

結は夢の中で体がどんどん熱くなってくるのを感じていた。特に股間の部分がジンジンとしてきて、自然とももとももをスリスリしてしまう。

「ん?オマンコがムラムラするか?じゃあパンティも脱ごうなぁ」

そう言って手を結の下半身へ持っていく藤井。

パンティの端に指を掛け、ゆっくりとそれを脱がしていく。

そしてついに結を全裸にさせると、藤井は結の膝を持ってM字開脚させ、アソコがよく見えるようにした。

「綺麗なおマ○コしてるなぁ。毛は薄くて、美マンじゃないか。」

綺麗なピンク色の縦線が入った綺麗な結の女性器。藤井は結の薄い陰毛を触ってその感触を楽しんだ。

「ハァはぁ…ハァ」

結はアソコがジンジンして堪らなかった。

――はァ……熱い……どうしてこんなに――

藤井が中指を結の縦の秘裂に軽く入れ、上下にゆっくり動かすと、クチュクチュと粘液質な音が鳴った。

そして亀裂の両側の肉をつかみ広げて見ると、、結のピンク色のヴァギナはすでに十分濡れていた。  
「グッチョリだな。どうやら随分と媚薬が効いてるみたいだな。」

指で触って離すと濃厚な結の愛液は糸をひく。藤井は結の股間に顔を突っ込み亀裂ん広げたまま舌でペロペロ舐めたり愛液をジュルジュル音を立てて吸った

「あ…ぁ…ン~ぁあ…はぁ」

藤井がそのままクリ○リスに舌を添わせると、結の体がビクンと震えた。藤井はクリトリスの皮を剥き、口に含み刺激を与えた。

「あっ!あぁ!んぁ!アン…ァ~」

敏感な反応を見せ、甘い声を漏らす結。

「あっ!あ~ンフ…あっあっあっ」

結の高い喘ぎ声大きくなっていく

「結、気持ちいいか?」

藤井が耳元でささやき耳や首をなでる

「き…気持ち…いっあっあっ」

無意識の内に自然と言葉が出る。 

「イキそうか?ん?何か来るだろ?イキそうだったらイクって言ってごらん」

藤井はクリ○リスにさらに細かい振動を与えたるように刺激した。 

「あっあっァッイクっイッ!あっあっイッ!んぁあっ!」

結はビクンっと背中を反らせて絶頂に達した。藤井は結がイッた後もクリ○リスをやさしく撫でていた、ビクンビクンと絶頂の余韻で体が震える。藤井は結から離れるとカメラを手にして結の写真を何枚も撮った。

「エロくていいねぇ、これは高く売れるわ。俺ももう我慢できねぇや。」

そう言うと藤井は着ているものをすべて脱いで全裸になった。

すでに勃起している藤井の肉棒は、太く長く反り返っていて、まるで凶器のような威容を誇っていた。

藤井はこのペニスで今まで数多くの女達を喰ってきたのだ。

そして、今回は結がその餌食に……。

結は薬のせいでまだ心地いい快感の余韻に浸ってしまっている。

藤井はそんな結の膝を抱え充分に濡れた割れ目に肉棒を当てがった。

そしてゆっくり腰を進めていく。

処女である結の女性器が巨大な亀頭でメリメリと広げられていく。

「う……うう……」

だがしかし、そのあまりの痛さに結の意識は現実に戻った。

「ん!…藤井…さん…?」

しかしそこで藤井は一気肉棒を根元まで入れた 

「あっぁあ!!いやああああ!」

「大丈夫だよ長谷川、すぐに気持ち良くなるからよ。」

藤井は悲鳴を上げる結に構う事なくゆっくり出し入れを始めた。

グチュ…グチュ…

すると藤井の言う通り、挿入の痛みは媚薬の効果ですぐになくなり、太いペニスで膣壁を擦られる度に大量の愛液が溢れだし、凄まじい快感が結を襲った。

「あっぁあっんあ!」

結は再び甘い声を漏らし始め、夢と現実の狭間で何も考えられなくなっていた。

藤井はそんな結を見て、ピストン運動を早くしていく。

グチュ、グチュ、グチュ、グチュ…すごいスピードで出し入れをする。
溢れる愛液と二人の汗でベットに染みができ、ミシミシとベットの軋む音と大きくなる結の高い喘ぎ声が部屋に響く。 


「あっ!あっ!んっ!あン!アン!んぁ!あぁ!」

すっかり女の声を出し始めている結は、色白の肌をピンク色に染めて気持ち良さそうに喘ぎまくっていた。

「あ゛~長谷川のマンコ締まるなぁ、俺もそろそろイクぞ!」

藤井はラストスパートで激しく突いた

「あっ!あっ!あっ!アンっ!アンっ!も、もうだめ!あっ!ん!んぁああああ!!」

結が絶頂に達し大きく仰け反ると、それ同時に藤井も果てた。

藤井は勢いよく結から肉棒を抜き取ると、結の顔に向けて大量の精液をかけた 

ドビュっ!ドビュッ!ドビュ! 

結はハァハァと胸を上下させて息をしながら目を閉じ、大量の精液を顔で受けた。

熱いザーメンは口にも入りツヤツヤの黒髪にもベットリついた。

藤井は射精を終えると、結のその姿をカメラで何枚も撮影した。

結のザーメンまみれの顔やパックリ開いたマ○コ…

「このビデオや写真をバラまかれたくなかったらこれからは俺の言うこと聞くんだぞ、結」

そう結の耳元で囁くと、藤井は服を着て部屋を出ていった。

結はその言葉も理解できないまま、疲れ果ててそのまま眠りについた

hhtaikendan at 09:38|PermalinkComments(1)恋愛体験 

2016年06月07日

JSの彼女が出来たらやってみたい事って何?

私の両親は私が幼い頃に離婚しており、会社を経営する父は色んな愛人を作っていました。私が高校生になると、父は愛人の一人の純子さんで初体験し、その後も女を教えられました。
20年前、私が大学1年生の時、父が海外に事業展開することになって、愛人の純子さんのアパートの隣に私が引っ越すという妙な展開になりました。
当時33歳の純子さんには、有美ちゃんという小学3年生の娘さんがいました。
要するに、純子さんは夜の商売なので、夜、子供の面倒を見てくれたらエッチさせてあげるということでした。
私は、初体験の頃から純子さんは綺麗だな、と思っていましたので、とても期待していました。
有美ちゃんは私をアキ兄と呼んで慕ってくれました。

ある日、夕方5時頃、玄関のドアがドンドンとなりました。
誰だろう?・・・玄関のへ向かうと、
「アキ兄、いる?ママがお風呂沸かしてくれたから、いっしょにはいろう。」
と私を迎えに有美ちゃんが立っていました。
「今から仕事なの。ご飯、3人分作っておいたからよろしくね。」
有美ちゃんはパンツ一枚になって、抱きついてきました。
私も全部脱ぎ風呂場へ・・・有美ちゃんはペッタンコの胸に小さなピンク色の乳首、ツルツルのアソコ・・・
「アキ兄どうしたの?」
有美ちゃんの声に我に戻り、
「有美ちゃんの体洗ってあげるよ。」
「うん!」
有美ちゃんの背中、手、腰、お尻、足の順に洗い、
「じゃあ、こっち向いて。」
胸、お腹を洗い、最後に、
「ここは大事なとこだからきれいにしようね」
といいながらタオルではなく、指に石鹸をつけてワレメをなぞるように洗っていると、有美ちゃんの足が少しづつ開き私に寄りかかり、
「んふっ」
と小さな声が聞こえました。
有美ちゃんのワレメを指で上下に動かしながら少しづつ閉じた肉壁を広げ、クリを転がすように洗っていると、小さな腕が首に巻きつき耳元で小さな声で、
「アキ兄・・・おしっこでるとこなんかへんな感じ・・・」
こんな幼い子でも感じるんだ・・・と思いながらクリを集中的に責めながら、小声で、
「この事は誰にも言っっちゃダメだよ。」
「うん。」
と言った瞬間、有美ちゃんの目線が私の下半身に・・・私の下半身は有美ちゃんの可愛い喘ぎ声でビンビンになっていました。
私はヤバイと思いましたが、クリ責めを続けると、
「もっとして・・・」
私は有美ちゃんに、
「お母さんがいいって言ったら明日お兄ちゃんの部屋へおいで。この事は内緒だよ。」
有美ちゃんはコクリとうなずき、ニコッと笑みお浮かべ私に抱きついてきました。

次の日の朝、10時頃ドアがノックされ、
「アキ兄いる?」 
私はドアを開けると赤い有美ちゃんが、
「遊びにきたよ~!」 
と上がりこんで来ました。
私は有美ちゃんをベッドに座らせて、スカートの中に手を入れ、ワレメをなぞりつつ有美ちゃんに軽くキスをしました。有美ちゃんをベットに寝かせ、 スカートを巻くり上げ、ローションをワレメに垂らし、前日と同じく指でなぞり始めると、有美ちゃんが腰を浮かし始め、足をM字に開いているので肉壁が開い てクリと膣口が見えました。
有美ちゃんの膣口にローションを多めに垂らし、中指をゆっくりと膣口へ入れると、幼い膣壁が押し戻そうと締め付けました。
中指の第二関節まで挿入したところで、有美ちゃんは、
「んっ~」
と小さな声をもらしながら顔を赤らめました。
「有美ちゃん痛い?」
と聞くと、
「ううん。なんだかおしっこするとこピリピリする。」
私は中指を処女膜を傷つけない程度にゆっくりと進め中指の付け根まで挿入し、指を動かすと、
「んっん~」
と小さな喘ぎ声を洩らしながらピクッと体が動きました。
私のペニスはもうビンビンでズボンが窮屈でした。

少し休憩して、有美ちゃんを裸にして、私もブリーフ一枚になり有美ちゃんの前に立つと、
「またおっきくなてる」
と興味深々なので、
「触ってみる?」
有美ちゃんが恐る恐るブリーフの上からビンビンになったアソコの先っぽを触り始めました。
私はブリーフを脱ぐと、目の前の威きり起ったペニスを見て触り始めました。
舐めてみるか聞くと、有美ちゃんは、
「お母さんが、アキ兄のお父さんのおちんちん、裸でペロペロしてたのみたことあるよ。」
と言い、有美ちゃんが、私のペニスを握りながら亀頭の先を舐め始めました。
気持ち良さに耐えられず,有美ちゃんの頭を押えつけ、有美ちゃんの小さな口の中に精液をぶちまけました。
亀頭と唇の隙間から白い精液が溢れ出て、有美ちゃんの太ももへタラリと落ち、ペニスを抜き取ると有美ちゃんはゲホゲホと堰きをしながら精液を吐き出し、涙目になりながら私の方を見上げました。
「ごめんね、有美ちゃん」
私はそう声をかけると、有美ちゃんは何も言わずに首を横に振っりました。
「いまの何?」
と問いかけてきたので、
私は精液の事を有美ちゃんに教えました。
「じゃぁ、男の人っておちんちんが気持ちよくなると、白いのがでてくるの?」
有美ちゃんは不思議そうにペニスを触りながら、
「また、出るの?」
と言いながら小さくなりかけた私のペニスを小さな手でしごき始めました。
ムクムクと大きくなり始めたペニスを楽しそうな表情で眺め、
「うわぁ~おっきくなってきたぁ~」
と言うと、ペロペロ舐め始めました。
もう一度ローションを付け有美ちゃんの膣口へあてがいゆっくりと中指を挿入し、指を膣内で動かすと、
「あっ・・・いいっ・・・あっ・・・きもちいいっ・・・」
有美ちゃんは体を小刻みに振るわせ必死に快感に耐えていました。

時計を見ると12時を少し過ぎていたので、今日のところはこの辺で切り上げ、有美ちゃんに服を着る様に言い、昼食の準備を始め、
「今日の事も内緒だよ。」
と言うと、
「うんっ!」
と可愛い笑顔で答えてくれました。

次の日の朝、純子さんがスーツを着て、
「私が帰るまで、有美の事お願い出来ますか?」 
「今日も休みなのでいいですよ。」
と返事をし、純子さんを有美ちゃんと二人で見送りました。

有美ちゃんは、私の部屋へ手を引っ張り上がり込んで行きました。
ベットに座って有美ちゃんにキスをし、そのまま小さな口の中へ舌を入れると、有美ちゃんは私の舌を受け入れ口を少し開きました。
キスをしながら有美ちゃんのスカートの中へ手を入れると・・・・直にアソコの感触が・・・キスを止め、
「パンツどうしたの?」
「えへへ」
と言いながら、ワンピースを自分で巻くりあげ、アソコを見せ付けました。
その光景を暫く見ていると、有美ちゃんは頬を赤らめ私に抱きついて来ました。
ワンピースを脱がし、小さな乳首を舌先で転がし、ヘソへと舌を移動させ足をM字に開かせ、アソコに軽くキスをし閉じている肉壁を舌でかき分けながらクリに吸い付きました。 
「いっ・・・いいっ・・・あっ・・・」
私はクンニを止め指でアソコを触ると、湿り気があり、触っているうちに湿り気がヌルヌルになり指を挿れるとすんなりと奥まで入っていきました。
有美ちゃんは私のペニスを触り、
「アキ兄のおちんちんおおきくなってるねっ」
と言いながら小さな手で上下にさすり始めた。
私は、有美ちゃんの小さな手の感覚を楽しみながら有美ちゃんのアソコへと手を滑らせクリを愛撫しました。
「だっ・・・だめ・・・ああん・・・」
私は我慢がが出来ず、有美ちゃんに、
「お兄さんのおちんちん、有美ちゃんのおしっこ出る所に挿れていいかい?」
と聞くと、
「うん・・・」
と有美ちゃんが答えたので、両手でアソコを開くように言い、威きり起ったペニスにローションをつけ膣口へあてがい、ゆっくりとペニスを進め、カリまで挿ったとこで有美ちゃんが、 
「いっ・・・いたい!」
私はここまでしか挿らないと考えながら、有美ちゃんに、
「大丈夫? もう止める?」
と聞くと、有美ちゃんは、
「痛いけど・・・だいじょうぶ・・・がまんする・・・」
私は有美ちゃんのその言葉を聞き、腰を進めました。
メリメリと有美ちゃんの膣壁を広げながらペニスが突き進み、処女膜を破り、ペニスは完全に有美ちゃんのアソコに埋もれてました。
有美ちゃんは涙を流しながら私にしがみ付き、言葉にならない声をだし痛みに耐えていました。
私はしばらく動きを止めて有美ちゃんにキスをしながら、ゆっくりと腰を動かしはじめました。
有美ちゃんの狭く締め付けるアソコを感じながら腰を動かすと、有美ちゃんの表情が少しづつ変わり、呼吸も変わってきました。 
「い・・・いたいけど・・・な・・・なんかへんな・・・かんじになってきた・・・」 
私は少しづつ動きを早め、幼い性器の締め付けで射精感に耐えられなくなったので、 
「ゆ・・・有美ちゃん・・・出るよ・・・有美ちゃんの中にお兄さんの白いのが・・・」 
「い・・・いいよ・・・出していいよ・・・」 
「うっ・・・」 
私は、有美ちゃんの中に欲望の精子を注ぎ込みました。

次の週から、純子さんが仕事に出かけると有美ちゃんが私の部屋に来て泊まるようになりました。
毎晩、ツルペタの胸とツルツルのワレメに生のペニスを挿し込み、幼い子宮に精液を注いでいました。
小学3年生の1年間に、200回くらいセックスしたと思います。
有美ちゃんは、小学4年生になってすぐ、ペニスのピストンと同時にクリをこねることによって、初めて逝きました。
赤いランドセルを背負ってかけてくる可愛い女の子の無邪気な姿を見て、誰が淫乱な姿を想像するでしょう。

小学5年生の時、性教育を受けたらしく、中出しに対する危険性を説かれ、膣外射精になりました。
そして6年生が終わる頃、
「アキ兄、私ね、お母さんの実家がある宮城に帰る事になったんだ。小学校を卒業したらお引越し。アキ兄、さよならになっちゃうんだ。」
ポロポロ涙を流す有美ちゃんを抱きしめ、最後の最後、お別れのセックスはゆったりと繋がる二人を楽しみ、有美ちゃんに最後のアクメをプレゼントしました。
4年間、多分800回はセックスしたと思います。
有美ちゃんのワレメからは、紫色に変色したヒダヒダがはみ出て、まるで大人の女のようなアソコになっていました。
泣きながら手を振る弓ちゃん親子を見送ったあと、私は壮絶な喪失感に襲われ、性欲だけでなく、小学生の有美ちゃんを女として愛していた事に気づきました。

時は流れて・・・私も39歳、二人の子供のお父さんです。
先の震災で無事なら、今、有美ちゃんは29歳・・・
もう一度会いたいなあ・・・



hhtaikendan at 23:07|PermalinkComments(0)ロリ | JK・JC・JS

2016年06月06日

ご開帳してオナニーしている兄嫁のエロ過ぎる痴態

俺は、大学に通うために兄貴の家に下宿している。俺と違って優秀だった兄は、東京の大学に行くと、そのまま上場企業に就職して一気に出世し、ビックリするくらいに綺麗な人と結婚までした。
そして、30歳になる前に、恵比寿にマンションを買った。絵に描いたようなサクセスストーリーという感じで、弟としては誇らしいと思う反面、プレッシャーも感じていた。

一回りも年が違うので、兄は昔から俺を可愛がってくれたし、両親も兄と俺を比べるようなことはしなかった。でも、俺は勝手に劣等感のようなものを感 じていた。大学はかろうじて同じ大学に合格したが、学部的には俺の方が劣る。世間的には、優秀な兄弟という風に思われているみたいだけど、兄貴には勝てる 気がしないなと思っているこの頃だ。

『あっくん、朝だよ〜。遅刻しちゃうわよ〜』
兄嫁のみことさんは、毎朝ノックも無しに部屋に入ってきて、布団をめくり上げて起こしてくる。俺は、慌てて朝立ちした股間を隠すのが日課だ。たぶん、俺の勃起したチンポに気がついているとは思うが、見てみない振りをしてくれる。

「お、起きました! もう大丈夫です!」
慌てる俺に、
『朝ご飯、出来てるわよ』
と、笑顔で言うみことさん。エプロン姿が抜群に可愛い。

みことさんは、26歳で、身長は160cm弱くらい、スリムな体型だ。でも、胸はそこそこ大きくて、エプロンをしててもけっこう目立つ。
それよりも美しい顔の方が目を引くと思う。ぱっちりした二重まぶたに、整った目鼻立ち。メイクをすると、怖いくらいに美人になるのに、ノーメイクだと可愛らしい印象だ。俺は、ノーメイクでポニーテールにまとめているみことさんが一番好きだ。

そして、部屋を出ていくみことさん。昨日の夜もみことさんをおかずにオナニーをしたので、凄くドキドキしてしまった。

そして、必死で朝立ちを収めてダイニングに行くと、朝食が準備されていた。仕事を辞めて専業主婦になったみことさんは、朝から美味しそうな和朝食を作ってくれる。けっこう手の込んだ感じだ。
「あれ? 兄貴は?」
兄がいないことに気がついてみことさんに質問すると、
『あれ? 言ってなかったっけ? 今日から出張で台湾よ。朝早くに出ていったわよ』
と、少し寂しそうに言う。みことさんは、兄貴にベタ惚れという感じだ。俺がいてもイチャイチャするし、しょっちゅうキスをしたりする。

「そうなんだ。また1週間ぐらい?」
『うん。そうだ、今日は夕ご飯、外に食べに行く?』
みことさんはそんな風に言ってくる。
「いや、大丈夫だよ。俺、友達と食べてくるから、みことさんも好きにしたらいいよ」
俺は、気を使って言った。
『えぇ〜? 私とじゃイヤってこと?』
さらに悲しそうな顔になるみことさん。
「い、いや、そういう意味じゃなくて、ほら、みことさんもたまには友達とかと食べたらってことだよ」
しどろもどろで言う俺。みことさんにあんな悲しそうな顔をされると、焦ってしまう。

『みんな働いてるしねぇ。今日はデートしようよ』 
と、可愛い笑顔で言ってくるみことさん。俺は、せっかく収めた勃起が復活していた……。

そして、夕方のデートの約束をした後、俺は大学に向かった。友達と過ごしたりしながらも、夕方が楽しみで仕方ない。俺は、みことさんが身近にいるせいで、大学の女子に興味が持てない。みことさんレベルの女子なんて、そうはいないと思う。

そして、講義が終わり家に帰ると、みことさんがおめかしして待っていた。メイクをして髪もセットしたみことさん。可愛らしい兄嫁から、美しい兄嫁に変身していた。俺は、この状態のみことさんがちょっと苦手だ。美しすぎて腰が引けてしまう感じだ。

『お帰り〜。じゃあ、行こうか!』
みことさんは笑顔で出迎えてくれる。そして、俺はカバンを置くと、みことさんと一緒に家を出た。

『今日は、あっくんに洋服買ってあげる!』
みことさんは、なんか上機嫌だ。
「え? そんなのいいよ。悪いもん」
『いいのいいいの。その代わり、あっくんにも私の買い物手伝ってもらいたいから』
そう言って、ニコニコと笑うみことさん。なんか、いつもとノリが違う感じがした。

そして、渋谷で買い物が始まった。みことさんは、俺に色々と服を選んでくれる。みことさんはセンスも良く、選んでくれる服はどれもおしゃれなものばかりだ。そんな服達をいくつか買ってくれたみことさん。お礼を言うと、
『これで彼女出来るかもね。あっくんも、早く良い子見つけないとダメよ』
と、楽しそうに言うみことさん。俺は、あなたのせいで出来ないんだよと心の中で思っていた。

そして、みことさんはショップを出ると、
『今度は私の番だね。男の人が喜ぶヤツ選んでね』
と言いながら、他の店を目指す。俺は、センスに自信がないので、荷が重いなと重いながらあとを追った。

すると、みことさんは路地の小さなショップに入っていった。小さな店で、一見何の店なのかわからない。でも、中に入ったらすぐにわかった。そのショップは、ランジェリーショップだった。
「ちょっ、お、俺、外で待ってます!」
慌てる俺に、
『恥ずかしがらないの。ほら、健ちゃんが喜びそうなの、選んでよ』
と、みことさんは言った。兄貴が喜びそうな下着なんて、わかるはずがない。
「いや、わかんないです」
『じゃあ、あっくんが好きなのってどれ?』
みことさんはそんなことを言ってくる。俺は、他にお客さんがいないことと、店員さんがけっこう年配の女性と言うこともあり、恥ずかしさを感じなくなっていた。

そして、ディスプレイされている下着を見始めた。セクシーなものから、可愛らしいもの、スケスケになっていたり穴が空いていたりで、下着としての役目を果たせるの? と思うものまである。

そして俺は、スケスケのセクシーなものを選んでみた。
『えっ? これ? ちょっと透けすぎじゃないかなぁ?』
みことさんは少し頬を赤くして言う。
「ゴメン。でも、絶対に兄貴も喜ぶと思うよ」
『そっかぁ……。あっくんが言うなら間違いないよね。じゃあ、これにする!』
そう言って俺が選んだ下着を買ったみことさん。そして、そのあとは少し歩いてモンスーンカフェで食事をした。薄暗い店内で、みことさんと2人で食事をする……。凄くドキドキしてしまう。
少しアルコールも入ったみことさんは、いつもよりもフレンドリーで、ちょっとエッチだった。

『さっきの下着着たら、健ちゃんも襲ってくれるかなぁ?』
みことさんは、そんなことを言い始めた。
「え? 兄貴、その……襲わないの?」
『うん。全然だよ。前は毎日だったのに、ホントに全然』
少し寂しそうに言うみことさん。
「マジで? どうしてだろう?」
俺は、心底不思議でそう聞いた。みことさんが奥さんだったら、毎日でもしたくなる気がする。

『私が聞きたいよ』
おどけた顔で言うみことさん。でも、少し目が赤くなっている気がした。何となく湿っぽい感じになってしまったが、みことさんは気持ちを切り替えたのか、他の話題を話し始めた。主に、俺のことだ。
『なんで彼女作らないの? 結構モテそうだけど。あっ、もしかして、男の方が良いって感じ? ゲイなの?』
みことさんはふざけながらそんなことを言う。アルコールのせいもあるのか、凄く楽しそうだ。
俺は、なかなか良い子がいないんですよとか言ってごまかしながら、楽しい時間を過ごした。

そして家に帰り、先に風呂に入って自分の部屋に入った。みことさんがお風呂に入る気配にドキドキしながら、さっきの下着のことを考えていた。あれを着たら、全部丸見えだよな……とか、なんで兄貴はみことさんとしないんだろう? とか、色々と考えてしまった。

しばらくすると、ドアの外から、
『今日はありがとうね〜。おやすみ〜』
と、みことさんに声をかけられた。俺もおやすみなさいと言って、ベッドに潜り込んだ。もう、けっこう遅い時間だったけど、エロいことばかり考えてなかなか眠れなかった。仕方なしに、みことさんのことを考えながらオナニーを始めた。
今日買ったランジェリーを着ているみことさんを想像すると、あっという間にイッてしまった……。一緒に暮らしている人でオナニーをするのは、いつ も終わった後に凄く罪悪感を感じる。俺は、使ったティッシュをティッシュでさらに丸めてゴミ箱に入れる。その上で、その上に適当に使っていないティッシュ を軽く丸めてまぶし偽装する。

そして、イッた後の強烈な眠気に襲われて、俺は気がついたら寝ていた。

何となく人の気配がして目が覚めた。すると、暗闇の中に人がいるのがわかる。荒い呼吸で、
『ん、んぅん、うぅ……声……出ちゃう……』
と、小さな声で言っている。みことさんの声だった。俺は、慌てて目を閉じて、寝てるフリをした。みことさんは、俺が寝てるベッドの横で、立ったまま股間の辺りをまさぐっていた。

オナニーをしている?

俺は、状況的にそうとしか思えなかった。でも、なんで俺の部屋で? 俺は、目を閉じたまま神経を集中した。すると、みことさんの荒い息遣いの他に、ピチョクチョと言うような、湿った音も聞こえてくる。完全にオナニーをしていると思った。

『ンッ、ん……。も、もう少し……んっ、ぅ……うぅ……』
みことさんは、必死で声を抑えようとしている感じだけど、起きている俺にははっきりと聞こえてくる。

『あぁ、この臭い……。ダメぇ、もう、あっ、んっ、うぅ……』
みことさんは、声が抑え切れていない。でも、臭いって? なんだろう? 俺は、興奮しながらも、頭の中がクエスチョンマークだらけだった。

『くぅ……も、もう、うぅっ、イクっ! イクっ! あっくんイクっ!』
小さな悲鳴でもあげるようにうめくと、みことさんのハァハァという息遣いだけになった。緊張しながら様子をうかがう俺。すると、ガサガサと音がした後、ドアが閉る音がした。俺は、そっと目を開ける。もう、そこには誰もいないが、何となくいやらしい匂いがする気がした。

そして、ガサガサと音がしていたあたりを見ると、ゴミ箱があった。俺は、本当にそっとベッドから抜け出し、音を立てないように部屋の照明をつけた。 すると、ゴミ箱の様子が違っていた。偽装で上に乗せたティッシュの上に、丸めたティッシュが乗っている。一番下に押し込んだはずの俺の精液まみれのティッ シュが、一番上に来ていた。俺は、やっと意味がわかった。みことさんは、俺の精液の臭いをかぎながらオナニーをしていた……。そういう事みたいだ。

俺は、すぐにオナニーをした。そして、オナニーをしながら、いま行けばやれるんじゃないか? みことさんの寝室に行けば、簡単にセックスをやらせて くれるんじゃないか? そんなことを想像してしまった。でも、そんな勇気もないし、あまりにも興奮していたので、少ししごいただけであっけなくイッてし まった……。

そして、また強烈な眠気に襲われて眠りについた。

『おはよ〜。朝だよっ!』
みことさんの声がして、いつもの通り布団を剥がされた。
『きゃっ! ゴ、ゴメンなさい!』
でも、いつもと違って、慌てて布団を戻してきたみことさん。俺は、どうして? と思った瞬間、昨日オナニーをしてそのまま寝てしまったことを思い出した。

俺は、下半身丸出しで、思いきり朝立ちした状態だった。今は布団をかぶせられているが、みことさんとバッチリ目が合っている。

『あ、朝ご飯出来てるからね。さ、先に行くね』
と、動揺してキョドりながら言うみことさん。俺は、とんでもないことをしてしまったなと焦り始めていた。

そして、動揺しながらも勃起を収めてリビングに行く。すると、いつものように朝食が並んでいる。
『おはよ。いっぱい食べてね』
みことさんは、もう落ち着きを取り戻していた。さすがに、人妻だけはあると思う。ウブな少女とは違うという事みたいだ。

「あ、頂きます」
俺も、何事もなかったように食事を始める。相変わらず美味しい。でも、目の前でエプロン姿のまま座って朝食を食べるみことさんを見て、もの凄く妄想を逞しくしてしまった。

こんなに美しくて可愛らしいみことさんが、オナニーをした。しかも、俺の目の前で、俺の精液の臭いを嗅ぎながら……。もう、ドキドキが半端じゃなかった。

『昨日はありがとうね。恥ずかしかったでしょ?』
みことさんはそんな話をしてくる。
「恥ずかしかったよ。まさか、あんなお店に連れて行かれるとはね。でも、きっと兄貴喜ぶよ」
『へへ。ありがとう。今日は夕ご飯作るね。なにが食べたい?』
みことさんは、さっきの事なんてなかったように接してくれた。俺は、安心して食事を終えた。でも、ふと思った。我慢できずにあんなに危険なオナ ニーをしてしまうみことさん……。それが俺の勃起したチンポを見たんだから、火がついたんじゃないのか? そう思った俺は、自分の部屋に戻り、趣味のデジ カメの電源を入れ、動画モードで撮影を開始した。そしてそれを棚に戻す。一見、撮影していることはわからない。でも、バッテリーが切れるまでの2時間程度 は撮影を続けてくれるはずだ。



hhtaikendan at 01:08|PermalinkComments(0)人妻・熟女体験 

2016年06月05日

嫁に筆下ろしされた童貞夫

29歳の会社員です。結婚して3年、31歳の妻は比嘉愛未さんにとてもよく似た清楚系美人です。
私は草食系と言われるタイプで、恥ずかしながら妻が初体験の相手でした。
私23歳、妻25歳で、妻のリードで童貞を失いました。
私達が婚約したときは、社内で一番の美人OLと草食社員のカップルが交際していたことさえノーマークだったために大騒ぎになりました。

妻は社内でも人気の美人OLで、私を弟のように可愛がってくれていましたが、彼女ない歴=年齢と知ると、騎乗位で童貞喪失させてくれました。
その時の乱れようは凄まじく、いつも社内で見る清楚系美人ではありませんでした。
そして、
「あなたのおちんちん、今までで一番気持ちいい。もしよかったら、正式にお付き合いしてみない?」
そう言われて、2歳年上でもこんな美人と付き合えるなんて信じられない気持ちで交際をお願いしました。

婚約したときに聞こえてきた噂では、妻は美人なのをいいことに、少しでも気になった男には必ず近づいて、味見するというものでした。
気になって、妻に何となくなぜ私を選んだのか尋ねたら、
「決め手は、今までで最高のおちんちんだからよ。」
私が、困った顔つきをしたのに気づいて、
「私、男を試し食いするスケベ女って噂のこと、気にしてるんでしょ?」
「いや、その・・・・」
「社内に何人か抱かれた男がいることは事実だけど、そんな、片っ端からではないわよ。まずは気になるな、って思うでしょ?そうしたらその人のこと 知りたくなるわよね?で、知ったら、なーんだとなればそこで終わり、知ったらますます気になるようだとお近づきになりたいと思うでしょ?お近づきになっ て、好きになったら抱かれたいと思うし、好きにならなかったら、さようならよね?それって、普通のことじゃない?」
と言われました。
「好きになったら抱かれる。そして、相性が良ければもっと付き合いたくなるし、いつまでたっても満足するセックスが出来なければ、さようならするわよ。だって、結婚相手にはセックスの良し悪しも求めるじゃない?私、おかしいかな?」
私は、セックスは男女が愛情を確認する行為だと思っていましたので、それの良し悪しを結婚の条件にする女性がいたのに驚きました。
「あなただってそうよ。まだ誰も試した女性がいなかったみたいだけど、あなたって、大きさも形も最高よ。あとは、もう少し持久力があればいうことないんだけどな。」
何だか嬉しいような、違うような、変な気持ちでしたが、美しい女性と結婚できた現実に感謝はしています。

女性って、結婚相手を選ぶ時にセックスをそんなに重要視するのでしょうか?