2017年06月

2017年06月30日

飲み方で後輩がヒモパンティ穿いてるから犯しちゃったよwwww

先日の飲み会の後後輩を頂 いちゃいました!二次会も終わり同じ方面の人間はタクシーに乗って解散って事に一人降り、二人降り残ったのは俺と後輩だけ…先に俺が降りるんだが、後輩は かなり酔っててなんかヤバイ感じなんで俺が送って行くことにした…この時点では頂こうなんて微塵も思ってなかった!なんせ後輩はデブスなんで…着いてタク シーを降りてもフラフラしてる仕方なく俺も降りて肩を貸して部屋まで…玄関を開けて部屋に入るとワンルームできちんと片付いていた、仕事もきちんとしてる のは普段からきちんとしてるからなんだなって変に感心した!クッションを枕に寝かせてホッと一息!ふと部屋の角に干してある洗濯物を見て驚いた!でかい カップのブラと紐パン!パンティは見たところ全部紐タイプ!こいつ遊びまくってるんだなと思うとイタズラ心が…
苦しくないかって声をかけると苦しいって言うんで横に向けてブラのホックを外してやった!すみませんって恐縮してる…俺も横になり手を回して背中 をさすってやる、楽そうだ…顔を近づけるとぼんやりしたままなんで思い切ってキス…ビックリしているが抵抗はしない…これは頂き!ブラウスの上から胸を触 る…かなりでかい!「止めて下さい」もがきだしたがブラウスのボタンを外してブラをめくりあげる!遊んでるわりには綺麗なピンクの乳首乳輪も適度の大き さ!「お願いです、止めて下さい!」と小さな声…無視して揉む舐める吸う舌で転がす、喘ぎ出した!スカートのサイドファスナーを下ろし脱がせようとするが さすがに抵抗してくる!口をキスで塞ぐ!うがうが聞こえる、しかし抵抗することで腰を浮かせてもらわなくてもあっさりスカートを脱がせられた!案の定紐パ ン!足の間に割って入り上から触ると湿っぽい!片方の紐を外して直に触る、のけ反る後輩、しばらくクリを攻め続けた、そうして片手で自分のズボンとパンツ を下ろした!もう片方の紐を外す…後輩は小さくすばやく首を振っていやいやを繰り返す、俺のはカチンコチン!入口を探り当て沈めて行く、遊んでる割には締 まりが良いのか、入れさせまいと力を入れているのか、かなり潤ってるのになかなか入って行かない!後輩は感度が良いのか騒ぎっぱなしだ!それでもこじ開け るようになんとか奥まで達した…締まりがよいのと時間がかかった事で動き出してすぐにイキそうだった!生理がいつか聞こうと口をはなすと俺の動きに合わせ て「痛い!」を繰り返す!エッ?と思って俺のを見たら血まみれ…「すごく痛い…まだ終わらないんですか…?」涙ながらに聞いて来るので生理はいつかを聞い て「じゃあ早く終わるからね!」痛がるのを無視して動きを加速してたっぷり中に放出!つまり処女に生中出し!てっきり遊びまくってると思ったのに処女と は…今まで処女に当たった事がなかったからわからなかった…終わった後後輩は痛みから開放された為かホッとした表情に、俺はレイプじゃない事のフォローの ためにそのままの状態で「君が可愛く思えて…」とか「俺達今一つなんだよ!」とか必死で優しく囁いた!その甲斐あって後輩も和んできた…俺もレイプで騒が れる事はなくなったなと一安心…すると男の性の悲しい事、入れたままのが軽く起ってきた!「ゆっくり優しくするからもう一度してもいい?」後輩はこまった 顔をしたが頷いてくれた…今度は優しくゆっくりていねいに…後輩も動いてる時はまだまだ痛いようでしがみついて耐えてたけどそれ以外は気持ち良さを感じら れたみたいで自然に喘いでた…
次の日何故みんな紐パンかを聞くと、なんと太ってるんでなかなかぴったりなのがなく、たどり着いたのがサイズ調整しやすい紐パンだったとさ!



子連れで実家に帰省した妹がヤバイ相手とSEXしていた・・・・

お盆に田舎に帰った。 妹夫婦も子供を連れて泊りに来た

 翌日は両親が妹の子供を連れて水族館に行った。私は高校の時の友人に会いたかったので一緒には行かなかった。

 私は友人と会い、家でゆっくり飲もうやという事で家に帰ると、近くに住む従兄の車が。 友人を車の中でまたせ、家に入るとなんと妹が従兄とセックスの真っ最中だった。

 ふたりは私に気づかない。 ソファーの上で足を肩にかけ激しく突かれていた。妹はキャミ姿で服をまくられ乳が見える。従兄はティシャツ姿で腰を振っていた。

 あんあんあんといやらしい声をあげている妹は子供二人いる32歳の人妻。従兄は私と同い年の既婚者。当然二人とも浮気である。

 いとこ同士のセックス。近親相姦ではないのか。

 「突いてもっと突いて、ああ気持ちいい」と声をあげている妹は真面目でもないがアバズレでもない。もうどこにでもいる典型的なママという感じで、昼間っから男を連れ込んでセックスするような女ではない。

 しかし男にガンガン突かれながらキスをねだり、よだれが垂れるようなディープキスをして、男に「いい、いい、もっと。あ~んおっきい。気持ちいい。好き~〇〇くん好き~」などと言ってる妹は完全に淫乱なドスケベ女だ。

 私は気持ち悪くなり、二人に気づかれないよう家を出た。

 友人には今お客さんが来ていたという事で家で飲むのは断った。

 しかしあの二人があんな関係だったとは。 いつからなんだろう? 従兄はノリのいい男で女性にもてるタイプだ。同じく妹もわりにノリがよく、顔も可愛く男うけするかもしれない。

 夜になり妹は何食わぬ顔をして、子供と旦那と明るく話していた。 私は夕飯を食べながら妹の顔を見た。

 舌を絡めていたあの唇。男に吸われ揉まれていたあの胸。男に持ち上げられていたあの足。 そしていやらしく喘いでいたあの口。

 私はなぜか下半身がムズムズするようになり、勃起してしまった。 

 風呂場に行くと洗濯機の中に妹のブラとショーツがネットに入ってあった。私はファスナーを開いてみた。昼間従兄とセックスしてた時に着けていた水色のブラだ。

 私はドキドキした。周りにだれもいない事を確認してブラを手にした。匂いを嗅ぐ、舌を伸ばして乳首の辺りを舐める。ショーツも手にした。 ちょうどあの辺りが少し黄色く汚れていた。 私は心臓が飛び出しそうなくらいにドキドキした。

 舌を伸ばし舐めまわした。 36歳になる独身の私は女性の下着など触ったこともない。 妹の下着だが興奮してそのまま下着を使いオナニーした。昼間の妹のセックスを思いだし、しごいた。  そして下着にそのまま射精した。



hhtaikendan at 00:30|PermalinkComments(0)近親相姦告白 

2017年06月29日

見た目は素敵なのにレイプ魔だった後輩社員

私は2児の子供を持つ、36歳の主婦です。
二人ともまだ手の掛かる年齢ですが、主人の両親に預けたりしながら働いています。

私の勤める会社は小さなイベント会社で、社員もそう多くはありません。
その中の一人に入社2年目のS君がいます。

S君は非常に好青年で若く、仕事も出来る為、誰もが一目置く男性です。
私もそんなS君に好意を抱いていました。只、それは男性としてでは無く「一人のパートナー」として。

S君と私は年齢も一回りは離れていましたし、
S君もそんな私を「姉御」とか言って冗談も言い合う仲でした。

それが昨晩、あんな事になるとは思いもしなかったのです。
昨夜は急ぎの仕事が舞い込み、それを私とS君との二人で片付ける事となりました。

私が机の書類を捜していた時の事です。
背後からS君が、
「姉御、いい尻してンなあ」と言いました。

「どうせ大きいお尻って言いたいんでしょ」と私は笑いながら返し、振り返りました。
タイトのミニを突き出すような格好で書類を捜していた私のお尻をS君は噛み付くような視線で凝視しています。

私はその視線がちょっと怖くなって、思いのほか上に上がってしまっているタイトの裾を引っ張ってしまいました。
その行為がいけなかったのか、S君は無言で私を羽交い締めにしたのです。突然の行為に私は悲鳴を上げる事も出来ません。

S君はもがく私を机に押し付け、タイトのファスナーを一気に引き下ろします。
私はその時やっと悲鳴を上げる事が出来ました。只、酷く弱々しい悲鳴だった事を覚えています。

「S…君!駄目、駄目え!」
「好きだった、○○さんをこうしたかった!」

S君はタイトに手を掛け引き下ろそうとします。
私は「嫌、嫌」と言いながら両手で払おうとしました。

S君は苛立ったのか、私を押し付けたまま両手を引き上げて後ろ手にして、自分のネクタイで交差させて縛り上げたのです。
「嫌!あっ!Sくん、いや!あ、あう!」
私は嫌悪感の無い悲鳴を上げている自分に驚きました。

その喘ぎには女が意識して使う独特の響きさえあったと思います。
私は酷く興奮し、訳が分からなくなっていました。

若さの塊のようなS君が、私を拘束させて陵辱し、力ずくで屈服させようとしていたのです。

36歳の人妻は、お尻を突き出さされたままで、只、身悶え喘いでいました。
その日は黒いショーツを穿いていた事も彼の興奮をより煽る結果となり、下半身を剥き出した私をS君は欲望のままに弄びました。

「何でこんなイヤラシイパンツ穿いてンの?○○はダンナと一発する予定だった?」
彼は私を呼び捨てにして、言葉で責めます。私はすすり泣く様な声を洩らしながら首を振りました。

「デカいケツ肉が、こんなに食い込んでハミ出してるよ?」
彼は私のお尻を両手で鷲掴み、その感触を楽しんでいます。

「S君…やめてえ…」
私の膝がガクガクと震え、踏ん張った両足が床を滑ります。

異常な興奮に耐えていました。不意に主人の事が脳裏を過ぎります。
こんな年下の男の子に、お尻を嬲られて犯されようとしている。

本当に犯されるの?こんな社内で、こんな格好で…罪の意識とその数十倍の興奮が噴出したようでした。
ショーツは簡単に取られ、剥き出したお尻にS君の舌が這い、指が滑り、爪が立てられます。

私の声は明らかに歓喜に溢れた響きに変わっていきました。
言葉では「いや、やめて、おねがい」を繰り返しながら。

間もなく、主人の倍程あるS君の分身が卑猥な音を発しながら、私を背後から突き貫きました。
子宮の奥まで届き、私は絶叫していました。

私のお尻を鷲掴んで、S君は強烈な責めの出し入れを繰り返し、
私は泣きながら何度も何度も絶頂に追いやられました。

その後も様々な体位でS君は私を犯しました。最後は全裸で床に立たされ、
両手を床に付けたまま後ろから突き上げられ、私は泣き叫びながら、又、狂わされたのです。


腐れ縁の同級生が人妻になり・・・彼女の腰をもってピストンした・・・・・

若かりし日の話(23歳)だが、自分には小学校から同級生だった幸子という女が居た。

なぜか妙に仲良くて、付き合うとかはないが離れない関係だった。

幸子が大学を出た後からメールが来るようになり、幸子から彼氏の相談とかをされたりした。

そして、夜にちょくちょく近所で会ったりしてた。

車の中で話を聞いたりしてたが、ムッチリした太ももや、意外にありそうな胸を見てたら男なら…ね。

彼氏と喧嘩したとかで俺を呼んだ日に…幸子を抱き締めたらビックリしてたが、唇を奪い胸をまさぐると

「それ以上はダメ!」

と激しい抵抗にあった。

「ごめん」
と謝ると

「ごめん、私も甘え過ぎてた」
と言われ、気まずい雰囲気に。

無言でしばらくして幸子が

「彼の事裏切れないの…」
と言われ

「そうだよな」
と話すと

「エッチは無理だけど…お口なら…いいよ」
と。

ビックリしたが、

「いいの?」
と聞いたら

「いいよ」
と言われ、幸子はズボンの上から撫でてきた。

もう既に膨張したのを触り、ベルトを外して下げた幸子が撫で回し、ウェットティッシュで拭いた後に口に含み、舐め回してきた。

正直上手くなかったが、一生懸命にしてくれた。

そして俺は幸子の胸をまさぐると、乳首らしきものが隆起していて、

「ンッ…ンッ…」
と鼻息が混じるようになった。

背中を撫で回し、ブラのホックを外して

「ダメ!」
とは言うが、服の中で生乳を触っていき、お尻を撫で回してスカートの奥に入れてみたら手を掴まれたが、パンティはヌルッとしていた。

指で撫で回して行くとジワッと更に増えてきて、

「…ンッ…ンッ」
と幸子の鼻息も荒くなった。

人指し指で筋から真ん中を撫で回すと

「フェラ出来なくなる」
と言われ、

「幸子の舐めたい」
と話すと

「ダメだよ」
とは言うが、起き上がらせ、脚を開かせて助手席の足元に行き、脚を開かせた幸子のアソコを舐め回した。

甘酸っぱい味が強い液を味わい、

「アンっ…ンッ…」
と悶えた。

パンティを脱がして

「入れていい?」
と話すと

「ダメだよ!それは」
と手で隠すのを払い、下がったズボンを膝まで下げ、トランクスも下げると、開かせた足に密着し、入口に当てた。

「ダメダメダメ!出来たらヤバイし!ゴムは!?」
と言われ、

「無いよ」
と話すと

「出たらヤバイから!」
と言う幸子にのしかかるように体重を掛けて一気に中に。

結構締まりが良い中に根元まで入ると

「ダメ…やめて!」

と言われ、手で押し返そうとするが、入ったらこっちのもの。

彼女の腕を掴み、腰を振った。

「あ…っあ、あ…んっ!」
と喘ぎ始め、中はヌルヌルになった。

「今日…今日だけ…絶対だよ…中には出さないで」
と言われ約束すると、幸子も受け入れる気になって抵抗も無くなった。

ヌルヌルまとわりつくマンコを味わい、オッパイを掴んだりしながらカーセックスを楽しんだ。

シートを倒し、幸子密穴に何度も突き入れ、幸子を上にした時に暴発。

彼女に

「あれ?ピクピクしてる」
と言われたけど、

「ちょっと疲れただけ…」
と誤魔化し、すぐに突き始めました。

若かったからそのまま復活し、バックで抜いてお尻に発射。

そのままへたる幸子のヒップをティッシュで拭いてあげた。

「浩二くんとエッチするなんて…」
と言われたが、

「だって魅力的な女性がいたらヤるでしょ?」
と話すが、幸子は無言だった。

着替えてすぐに幸子は帰り、それから10年くらい連絡を取り合わなかった。


ある日いきなり

「お久しぶり、元気?」
と幸子からメールが来た。

「そっちは結婚したらしいけど?」
と返すと、

「イマイチかな?」
と返された。

久しぶりにメールをしてたら、幸子から

「来週の土曜は暇かな?」
とメールが来た。

その日はPTAの飲み会があり、その後に会えないか?と。

勿論OKして幸子を予定時間に迎えに行き、車に乗せた。

会社の帰りか制服姿で、それもまたエロい。

少し歳を取ったが、昔とあまり変わらない。

酔ってるのか陽気で、送るつもりが

「まだ帰りたくない」
と言われた。

「久しぶりにヤるか?」
と話すと

「変態!ヤリチン!」
と言われたが、

「いいけど?子持ちでいいなら」
とあっさり。

ホテルに入り、幸子とベットに入ると

「乱暴はやだなぁ」
と言われ、ゆっくりコートを脱がし、ブラウスを脱がし、黒いブラを外すと、昔より痩せたかな?

色白の綺麗な肌でオッパイは、昔よりは下向きかな。

背後から胸をまさぐり、耳から首筋背中を舐め回していくと

「アン!アッ…」
と声を上げ、ベットに寝かせてオッパイから下腹部を舐め回した。

スカートを脱がしてパンティを脱がし、舐め回すと昔よりマイルドな酸味の液を滴らせる。

そして、起き上がった幸子はズボンを脱がしてきて、昔よりは格段に上手い撫で方をし、口に含む。

舐め回すだけでは無くて、ねっとりして抜群に上手い。

口の中に出すのは勿体ないので、やめさせて中に入れようとする。

「ダメ…着けてよ」
とゴムを取り出すと、俺のに被せ口で根元まで…明らかにイヤらしくなった幸子に突き入れたら、昔よりは締まりは緩いが相変わらず、滑りがいい。

ヌチョヌチョ音が出るくらい声も恥じらいなく上げてきて、貪欲な姿は興奮する。

上にしてもくねらせながら快感を味わう姿はもはや昔の幸子ではなかった。

「ねぇ~バックでして」
とねだる幸子にバックで挿入。

「気持ちいい!凄い!」
と更に声を上げる。

「そこそこそこ」
と、どうやらきもちいい場所に当たるみたいで、そこを突いていくと

「アッ!」
と声を上げ、腰をくねくねさせた。

「イッたの?」
と聞くと頷いた幸子に

「昔よりは格段にエロいね」
と話すと

「そうだよ!悪い!?アン!」

幸子は、再び声を上げて腰をくねくねさせていた。

「俺もいかせてもらうから!」
と話すと

「いいよっいいよっ!」
と声を荒げ、パンパンパンパンと体をぶつける音が出るくらい激しく、おっきめな幸子のヒップに体をぶつけた。

「あぁぁぁんっ!いくぅぅぅっ!」
と声を上げる幸子に俺も射精を果たした。

グッタリして横になり、幸子もそのままうつ伏せになったまま。

「超イイんだけど…」
と話す幸子に

「俺も最高だった」
と話すと

「あの時にバックで挿入された時に超気持ちよくて…久しぶりにしてみたくなったの」
と話す幸子。

「そんな良かった?」
と話すと

「うん…気持ちいい場所に当たる」
と。

「相性良かったんだな」
と話すと

「かもしれないね」
と笑ってた。


そして、旦那とは月に1回位しかない話や、数年前には浮気もした話を聞いた。

「俺は暇だからさ!いつでも」
と話すと

「うん…だけど私がね…」
どうやらパートしながらの主婦で、なかなか難しいらしい。

だが、金曜から日曜は子供のスポーツ少年団で、夕方送った後に3時間の時間があるという事で、週末の夕方、幸子と郊外のラブホでセックスをしている。

あるとき、ホテルで小腹が好いたからと軽食を食べてたらジッと見る幸子。

「どうした?」
と聞くと

「浩二くん左利きだっけ?」
と聞かれ頷いたら

「A型?」
と聞かれ、また頷いた。

そしたら

「あの時に中に出してないよね?」
と10年前の話をされ、

「出してないよ」
と話すと

「そっかぁ…良かった」
と。

聞いたら

「娘がね、左利きなの…だからまさかと思って」
と。

幸子はA型で旦那がB型なので、娘がA型でもおかしくはない。

「たまたまだよ!」
と話すと

「だよね」
と笑ってたが、内心冷や汗をかいた。

しかし、止められないなぁ。


2017年06月28日

ハゲオジサンが高卒入社のOLを狙っている

中年サラリーマンです。
今ではメタボ気味で髪の毛も
薄くなりすっかりオヤジですが
20代の頃は痩せてて髪の毛も
フサフサでそれなりにモテてた
時期もありました。笑
そんな全盛期の話です。
入社2年目24歳の時、2~3の
部署が集まり飲み会が開かれました。その時出逢ったのが
入社高卒3年目21歳ハズキです。
ハズキは160センチでムチッとしていました。タイトスカート
からはみ出た太ももに萌えでした。意気投合で二人で食事を
しました。その帰り道
「私・・彼女と思っていいのかな?」
と顔を赤らめ尋ねるハズキに
「もちろん!」
と答え、交際startです。
10月の事です。
11月には某公園のベンチでキスをしました。
来月はエッチ!と心に決めてました。ハズキが
「クリスマスプレゼント何が
欲しい?」と聞いてきたので
「ハズキが欲しい!」
とマジで言ったら
「私・・経験ないの・・だから
焦ってしたくない・・」
て言われました。
ハズキが処女!興奮しました。
ハズキの処女を頂くまでは焦りは禁物だ!自分に言い聞かせました。クリスマスはdinnerのみ
でした。2ヶ月でキスと手を繋いだのみです。裸はおろか下着も
見てませんでした。ハズキの
下着姿と裸を想像してオナニー
三昧で年を越しました。
新年になり、交際は順調でした。話をしてるうちにハズキは
エッチ→結婚の方程式が頭に
あるみたいでエッチには慎重
なのが分かりました。今どき
身持ちの固い考えに逆に興奮しました。私の好きな女の子の
ファッションを聞かれ
「ミニスカートにストッキング
だよね。」と何気に答えたら
次のデートからはミニスカートを履く様になりました。
ムチムチ脚線美に私はデート中
勃起状態でした。ハズキも
私に可愛く思われる為に化粧や
服装がオシャレになり綺麗に
なって行きました。
バレンタインデーに手作りの
チョコレートをくれるとの事で
初めてハズキの家に行きました。家族は外出中でした。
ハズキの部屋のベッドに二人で
腰掛け抱き合いキスを何度も
しました。私はたまらずハズキを押し倒しました。
いつ家族が帰って来るか分からないのでエッチはヤバイ・・
でも裸を見るだけでも・・
「ハズキ・・ガマン出来ないよ・・」
「ジュン落ち着いて・・ここは家よ!」
私は服の上からハズキの胸を
触りそして揉みました。
「あ・・あん・・ジュン・・
ダメ・・」
私の手は胸から下半身に移行しました。
ストッキング越しの太ももを
まさぐりスカートをめくり
初めてハズキのパンティを見ました。ストッキング越しの
ハズキのパンティは清楚な白でした。イメージ通りのハズキのパンティにフル勃起でした。
その時、ハズキの母親が帰って来ました。慌てて行為を中断
しました。
4ヶ月掛かってやっとパンティに
たどり着きました。
何やってんだ俺は??
未だに裸にたどり着けない
苛立ちとハズキの胸の感触と
やっと見たパンティでその日の
夜は4回オナニーでした。
私は男子社員寮に住んでたので
事が中々進みませんでした。
一人暮らしだったら、俺の部屋に遊びにこいよ!でそのまま
押し倒せるのに・・と
思ってました。
ハズキも少し緩くなり、服の上からのおさわりはOK になりました。3月はおっぱいを服の上から
揉み揉み、ストッキング越しの太ももなぞりを人気のない公園や真っ暗になる映画館でやってました。そして4月の終わりに
22歳になったハズキと上野の
次の駅にあるラブホに入りました。ハズキは少し震えていました。ブラウスの第2ボタンに手を掛けると泣きそうになりました。ヤバイ!私は咄嗟に
「ハズキと絶対結婚するから
安心して!」
と言いました。
ハズキはホッとした表情を浮かべ私に身を任せました。衣服を脱がし
白いブラジャー、ベージュの
ストッキング、白いパンティの
下着姿を見て私はフル勃起でした。お楽しみはとっておいて
キスそして耳たぶ、首筋、
胸元、おなか、わきなどを
丹念に愛撫をしました。
処女の肌を味わいました。
ブラジャーに手を掛けると
ハズキはビクッとしました。
「大丈夫だよ・・」
私はゆっくりとブラジャーを
外すとハズキのおっぱいが
現れました!!
寄せて上げてのブラジャーだったのかあまり大きくない
おっぱいでした。ハズキの体格を考えるとむしろ小さいと言えるおっぱいでした。
後から聞いたのですがハズキは
小さいおっぱいにcomplexが
あって中々私に裸を見せなかったそうです。
小さいおっぱいですがハズキの
おっぱいを見た最初の男に
なった嬉しさで一杯でした。
乳首は綺麗なピンクで萌えでした。乳首を軽く口に含んだだけでハズキの体はガクガクになり
「あん!ああー」
と感じていました。
たっぷりとおっぱいと乳首を
楽しみ、ストッキングを脱がし
健康的な足をベロベロ舐めました。そして・・
パンティを脱がしました!!
アソコの毛が薄くて少量で
少女のようでビックリ
しました。ロリコンではありませんが感動しました。
アソコを三舐めくらいで
ハズキはいってしまいました。
ハズキの回復を待って
その後、貫通しました。
「ジュン大好き・・」
ハズキの囁きは今も耳に残ってます。
ハズキとのエッチから半年後に
私は転勤で九州行きとなりました。遠距離恋愛は実を結ばず
更に半年後に別れる事になりました。嫌いで別れた訳ではないのでかなりへこみました。
私はその後しばら~くして
別の女性と結婚して一人息子がいます。ハズキも結婚して
幸せにやってるかな?と
たまに思う今日この頃です。

hhtaikendan at 00:30|PermalinkComments(0)OLとHな体験 | 初体験告白