出会い系サイト体験

2017年12月10日

【人妻体験】出会い系で清楚な素人人妻のグチョグチョマンコ

先日の話、ある出会い系サイトを通じて、29歳人妻ミコと知り合った。
色白でスリム、大人しそうな雰囲気で、話をすると旦那さんの家柄、稼ぎも良いよう。

何とかアポを取り、軽く飯を食って、ホテルに誘うと、「浮気は初めて」とか言いながら付いてくる。

白い○ッチのワンピースに、○ィトンのバックに、○ェラガモのシューズ。
観察すると子供一人居るとは思えない程、キレイなスタイルを維持してる。
エステなんかに、旦那の稼ぎを注ぎ込んでるようですね。

さてさて、まずは抱き寄せてキスするだけで腰砕け。
乳首を強く吸うだけで、もう立ってられない。
アソコに指を入れたら、もうグチョグチョ。
…これはホントのH好きですね。

俺は素っ裸で、相手は服を着たまま、奉仕させる。
いつもの如く、仁王立ちフェラを要求。
汗をかいて自分でも臭うペニスを旨そうにしゃぶる、しゃぶる。

そのままアナルの奥まで、ベロを入れさせる。
耳の穴から、足の指までベロベロ舐める。
相手のアソコは、トロトロです。
こいつ完全に「M」の「セックス好き」です。

もうトロトロだから、いきなり挿入!
これがまたイイ具合のアソコ。
絡み付いて、動かなくても、ヒクヒクして俺のペニスを刺激する。
こいつはイイ餌食を捕まえたと思ってるうちに、射精感が込み上げる。

「俺の分身を全て、お前の身体で受け止めろよ」
と言っても相手は意味が分からず。

エビオス錠と亜鉛の威力で、濃厚な粘っこい分身を人妻の中に大量放出!
ビクビクとした射精感を楽しむ。
奥の方に出したから、全然出てこない。

とりあえずペニスを抜き、そのまま掃除フェラでキレイにさせる。
俺の精子と人妻の愛液で白くネチョネチョになったペニスを、これまた旨そうに舐める、舐める。

そしたら物足りない人妻は、キレイになっても、ペニスを咥えて、離さない。
小便をしたくなった俺は
「口から離さないと小便する」
と言っても、咥えて離さない。

そのまま出す。
むせ込みながらも、こぼしながらもゴクゴク飲みやがる。

エロビデオを見ながら、30分程、勝手に舐めさせる。
そのまま口で放出しても、まだ離さないので、仕方なくアソコにペニスを突っ込んでやる。

またもや中出し。
3回目だと、さすがに薄めになってるだろう。
またもや掃除フェラでキレイにさせて、部屋を後にする。

人妻のアソコは2回分の俺の分身がウヨウヨ。
シャワーは浴びさせても、アソコは洗わせなかった。
これも、いつものパターン。

近くの駅まで送っていく時に、アソコをイジってやると、やっと俺の分身が出てきた様子。
高そうな下着は俺の精子でドロドロ。
指に付いた俺の精子を、キレイに舐めさせて、人妻を駅へ。

次のアポは明後日。
人妻からの携帯へのメールの内容は、エロ小説もビックリの内容で、読んでるだけで、俺のペニスも反応する。

誰の奥様か知らないけど、自分の奥さん気を付けた方がイイですよ。
俺のおもちゃにされちゃいますよ。


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2017年07月15日

足腰がガクガクする程手コキしてくる巨乳痴女奥様

10歳も年上なのが少し戸惑わせたが写メ見て即決。

1ヶ月メールしてやっと面接。

ご飯食べに行く約束で、指定場所まで車で迎えに行く。

車種と色を言っておいたのですぐわかったのか、相手の女性らしき人が手を振っている・・個人的な意見だが杉本彩に似ていた。

彼女を助手席に座らせた。

スカートが少しあがって太股丸見え。

この時点で勃起。

彼女は聞き上手なお姉さん風で、食事しながら楽しく会話ができた。

旦那さんとはセックスレス気味&マンネリしているせいか、彼女は欲求不満で満たされたいとのこと。

エロ話も盛り上がったところで場所移動。

お互い雰囲気も良い感じですんなりホテルへ。

ホテルに入って別々にシャワーを浴びる。

先に浴びた彼女を待たせて急いで、シャワーを浴びて彼女のもとへ・・。

彼女の服を脱がせると、今まで服でわからなかったがDカップほどのやわらかそうなオッパイが出てきた。

隣に座って抱き寄せようとすると・・「今日は攻めたい気分なの・・」と言って俺を押し倒してバスローブを脱がせて強引にキスしてきた。

これが俺が求めていた人妻のエロさ。

キスを受け入れ、彩さんの柔らかい唇を味わっていると、彩さんの刺激的な愛撫が始まった。

唇から首筋、肩、乳首、わき腹へと彩さんの舌と指先が絶妙なタッチで触れていく。

思わず声が出そうになるほどの気持ち良さ。

「気持ちいい?イイんでしょう?だって、こんなにビンビンだもん」

彩さんの指先が肉棒に触れ、ゆっくりとシゴいていく。

肉棒に顔を近づけて舌を伸ばすと、ゆっくり時間をかけてしゃぶっていく。

ネットリとしたフェラチオは妻とは比較にならないほどの気持ち良さ・・。

アソコのあらゆる部分を刺激されて俺の脚はガクガク震えてた。

「もぅ・・こんなにガマン汁だして・・恥ずかしい子ねぇ・・お仕置きしなきゃ」

彩さんは不意に俺のアナルに唾液で濡れた指先を軽く入れてきた。

俺は初めての体験にビクッ!となったけど、彩さんの指使いに結局尻穴まで感じさせるように・・。

「ねぇ~欲しくてたまらない?」

俺の肉棒をシコシコしながら笑顔で俺を見つめて聞いてくる彼女。

「はい、欲しいです」

と従うように答えたが

「まだダメよ、もっと感じさせてから」

初めてされる言葉責めもたまらなく感じてしまいます。

さんざん手コキやフェラで責められ、足腰ガクガク状態になったところで、彼女が俺の上に跨って騎乗位で挿入。

挿入の瞬間も彼女は俺の目を見つめながら、気持ちよさそうににゆっくりと沈めていきました。

挿入でさらに火が点いた彼女は俺の上で腰を振りまくり。

Dカップのおっぱいが揺れまくって、快感が表す歪む表情が最高に興奮させます。

最後は彼女も態勢を維持できず俺にもたれ掛かってきて

「あっーイキそうッ!、イクーッ!!」

イク瞬間、俺も下から限界まで突きました。

「アーッ!!スゴイッ!!・・来て!!・・中に来てー!!」

一瞬躊躇したけど、理性を失った俺は、彼女を抱きかかえて一番奥深いところまで突き刺し、溜めまくったザーメンを一気に放出しました。

ドピュッ!ドピュッ!と放出されるたびに彼女は

「あっ!!・・あんっ!!・・はぁんっ!!」

と身体をビクつかせながら俺に抱きついてきました。

終わった後、シャワーを浴びて休憩していると

「ねぇ~ひとし君の事、気に入っちゃった」

と言って濃厚にキス。

嬉しいことに関係が継続してます。

車の中でフェラ抜きしてからホテルで濃厚に中出しさせたり、仮眠して目が覚めると跨って挿入していたりと・・いろいろなシチュエーションが興奮します。

彼女も俺もお互いを満喫してる感じです。

人妻出会い系はこんな人妻ばかりなのかな。



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2017年06月25日

アナルが気持ち良いなんて主婦になって初めて知りました

私は結婚3年目の31歳の主婦です。
主人とはセックスしたい時期が微妙にずれていて、中々気持ちいいセックスができずにいます。

そんな悩みや仕事の悩みを相談したくて、出会い系サイトで相談相手を探していました。
肉体関係を望んでいたわけでなく、本当に悩みの相談をしたかったのです。

そんな募集内容ですから私に返事は来ませんでした。
登録して1ヶ月後、ある年上男性と出会いました。

相手の方は40代のバツ1。
寂しい独り身。

アドレスを交換し、彼の悩みや私の悩み・相談を聞きあうようになりました。
私も彼に心を許してしまったのか、主人が出張の日、彼と食事に行ったのです。

彼は年よりも若く見える。
お話も面白く、沢山悩みや相談をしました。

それから何度か会って食事しました。
ある寒い日の事でした。

いつものように食事をし、一緒に駅まで歩いていました。少し薄着だった私に、彼は背中を擦りながら「寒くない?大丈夫?」と気を遣ってくれました。
私はドキッとしました。

それがきかっけで少しずつ彼を男性として意識し始めたのです。
年の瀬になり、また主人が出張に出かけました。

同じ日に彼から鍋パーティに誘われ、主人もいないので彼の部屋まで出かけていきました。
今考えれば、それまで彼は私を口説こうともしなかったことで、私も安心していたんでしょうね。

食事も終わり、少しお酒を飲んでいました。
少しずつ彼を男性として意識し始めてもいましたし、もう数ヶ月も私の寂しいときに主人に抱いてもらってもいませんでした。

そしてその日は生理前。
男性を受け入れたい…そんな気分の日でした。

でも私から求めることもできず、ただ普通に彼と話していたのです。
時計も夜の9時を回ろうかという時でした。

いきなり彼が私を抱き寄せキスしてきたのです。
そんな強引なキスは初めてでした。

払いのけようと思えば払いのけれたでしょう。
でも私はじっとして彼のねっとりとした舌を受け入れていました。

暖かい部屋…。
ゆっくりと押し倒され徐々に服を脱がされていました。

人妻なのに、駄目!そう思っていても身体の力が抜け彼にされるがままでした。
パンティだけにされ、彼は私の前で裸になっていきました。

お互い下着だけ…。
彼は私を抱きかかえベッドに…。

その時は久しぶりに私が欲しい時のセックスに少しばかり期待していました。
その後私がある体験をしてしまうことなど知らずに…。

彼も久しぶりのセックスだったせいか、優しかった愛撫は激しさを増しています。
拡げた脚の間に指を這わせ、私から溢れる欲望の汁の痕跡を追うように下に下にと這っていく。

そして誰も振れたことの無いアナルをまさぐりだしたのです。
ビクンッ、初めての感覚に身体が反応しました。

触れられて嫌というより気持ち良さを感じました。
恍惚の声を上げると彼の指はそこばかり責め始めます。

「ここ、気持ちいいの?」
その問いにうなずくとスルッと何かが入ってきました。

ゴツゴツした男の指が半分くらい入れられ、中でクネクネと動いています。
こんな感じは初めてでした。

指は大きく円を描くようにかき回されました。
「ここに、チンポ入れようか?」

私は何も考えず頷いてしまいました。
腰を高く上げられ彼がアナルを舐めてきました。

唾がいっぱいその部分についています。
私も彼のを口に含み唾をいっぱい付けました。

正常位。
いつもなら慣れた穴に入ってくる男性の肉棒。

その硬く反り返ったモノはアナルに押し当てられ、ゆっくりと侵入してきました。
少しの痛み、そして違和感。

怖かったけど意外にもすんなりと彼を包み込みました。
この歳になっての初体験。

この歳になってのロストヴァージンでした。
深くねじ込まれる肉棒。

味わったことの無い快感に私は大声で喘いでいました。
彼が私の中に精を吐き出しました。

初めての浮気、初めて身体を重ねる方に行きなりアナル初体験。
ちょっと変態な初エッチでした。

その日彼の部屋に泊まり、朝まで普通のエッチやアナルでのエッチを体験しました。
アナルの処女を捧げてしまった事で彼は会うたびにアブノーマルなプレイを求め、私もそれを受け入れていきました。

こうなるはずじゃなかった出会いなのに今では彼の性奴隷として彼の部屋に通ういけない人妻となっています。


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2017年06月23日

【淫乱熟女】高速愛撫でオマンコがグチョグチョ大洪水

少し前の話になってしまいます。

でも彼女と出会ったサイトは今もまだ現役で繁盛してるみたいですし僕もたまに覗いたりもしています。

イケそうな人だけに連絡したりして遊んでます

印象に残ったので思い出しながら書いていきますね。

彼女は葵さんといって僕の8つ上の人妻でした。

僕が当時まだ大学生でしたので歳は28、9歳といったところではないでしょうか。

彼女とは人妻ユーニサルマで知り合ってから一ヶ月以上メールしていました。

一ヶ月経った頃に電話で話して、会うことになりました。

そのとき彼女から自分が人妻であることを告げられましたが僕は別段普通に接していました。

簡単にセックスできそうなのでむしろ楽だろうと思いました。

彼女と仲良くなるために僕は彼女の音楽的趣味やその他についてある程度自分で調べて話題に備えました。

また相変わらずメールは長文で返信もマメですし、たまに甘えたようなメールも送って徐々に距離を詰めました。

もちろん僕はもうしばらく彼女はいないし、葵さんに好印象を持っていることをアピールしており、向こうからしたら口説かれている気分だったでしょう。

彼女は平日は職場の寮に住んでいて週末や連休の時は県外の実家に帰るという生活を送っていましたので、もともと職場の近く(僕の家が風俗店から近かったわけでは無いのですが…)に住みたがっていました。

彼女は仕事が終わって連休に入り、実家に一旦帰ってから僕の家に来て、そのまま職場に行くことにしました。

つまり確定お泊り。

この時点で僕はもうセックスするのが決まったようなもんだとは確信していました。

彼女は用事があったらしく、僕も学校などがあって結局会うのは夜になりました。

街の大きな公園で待ち合わせをして、会ってみると写メから2、3段階はランクの落ちた顔でしたが、まぁブスでは無かったので僕には全然OKでした。

確かに人妻だけはあって服装はこちらが一緒に歩いていて恥ずかしくなってしまいそうでしたが夜だったのでまぁ良かったです。

そして特にすることも無かったので酒とツマミや軽食を買って一緒に帰宅しました。

そのまま2人で部屋の中で飲みながらしゃべったりテレビを見たりしました。

僕は会話の内容は良く覚えていませんが向こうもしゃべるのには慣れているようで、話題には困りませんでした。

僕たちははじめ床の上に座ってテーブルを挟んでしゃべっていましたが、気づけば二人でベッドの上に並んで座っていました。

僕も若干のアルコールが入っていたのであまり詳しいことは覚えていませんでしたが、手も握っていたような気がします。

たぶん知らないうちに2人をそういう雰囲気にしたのでしょう。

向こうもその気で来たわけですからどちらかと言うと時間がかかった方かも知れません。

僕はおもむろに彼女に唇を重ねました。

彼女もそれに目をつむって応じ、しばらくの間キスをしました。

やがて舌を入れたり絡ませあったりしているうちに二人の呼吸も荒くなり、僕は彼女の胸を服の上から触れたり揉んだりしました。

そして彼女が「んっ」と甘い吐息を漏らしたのを合図に徐々に手を下の方へ伸ばしていきました。

彼女は太ももまである黒いニーハイソックスを履いていました。

僕はスカートの中に手を入れて、中をまさぐり始めました。

まだ局部には触れず、太ももを優しくさすったり、指でなぞったりします。

つい2,3年前までは童貞だった僕もこの頃にはある程度の技術は身につけていました。

そして後ろの方に手を回してお尻を触ったりしているうちに彼女がビクンビクンと腰を反応させたので、ついに僕は股間に手を持っていきました。

どうやら彼女がはいているのはTバックのようです…筋をなぞったり、指の腹でクネクネと全体を刺激したりします。

彼女は小刻みに体を震わせながらも、僕の腰に回している手とは別のもう一方の手で僕の股間や乳首を触り始めました。

普通の女の子なら声を出す程度で自分が気持ちよくなるのに精一杯なのですが、感じながらも相手に愛撫することを忘れない精神はさすが人妻だなと僕は感心しました。

僕は彼女の股間がほんのりと熱を持っており、内部で時折クチュッと音がすることからもう濡れている頃だろうと確認して、彼女のショーツを脱がし始めました。

彼女も自分で腰を少し浮かして僕がショーツを脱がすのを手伝ってくれました。

彼女の黒いソックスをはいたままの足元に現れたのはやはりピンクのTバックでした。

僕はその股間に接している部分をチラッと見て染みが付いているのをしっかり確認しました。

僕は再び彼女の股間に手を伸ばします。

生え揃った陰毛がフサフサと手に触れて来ます。

そして人差し指と薬指で彼女のラヴィアを開いて固定したまま薬指を中に入れました。

思った通り内部は既に愛液で今にも溢れそうでした。

僕は指で中をゆっくりとこねくり回しながら、中の構造を品定めします。

なかなか肉厚で締まりもよさそうな上物で、僕は挿入するのが楽しみになってきました。

しかしまずはここで一度彼女に気持ちよくなっといてもらおうと、僕は指をあの形にしました。

中指を直角に曲げ、人差し指と薬指は真っ直ぐに伸ばします。

そしてそのまま中指を中に挿入し、人差し指と薬指は性器の外部に出して密着させます。

まずはそのまま中に入った中指をクっと曲げ、女性のお腹側の内壁を刺激します。

だいたいの女性はここをゆっくりと丁寧に刺激しておけばイキます。

僕が一回クイっと曲げるたびに彼女はビクンと感じます。

僕はそれを何度も繰り返します。

やがて彼女が本格的にあえいできたのでベッドから下ろして座っていた脚を上に持ち上げてM字開脚の体制にさせました。

彼女は手を後ろでについて上体を少し倒しました。

こうすると彼女の股間は丸見えです。

僕は指の力を一気に強めて奥に挿入しました。

彼女は後ろでに手をつき上体を支える体制をとりました。

僕はさっきまで指先で優しく刺激していた彼女のGスポットに、奥まで届くようになったことで指の力を強め腹の部分で押すように刺激しました。

また薬指も同時に挿入し、2本の指で擦るように動かしました。

彼女は出会って三時間も経たない初対面の男の前であられもない姿を晒しています。

弱点をピンポイントで刺激され彼女は僕の指の動きに合わせて腰をくねらせながら感じます。

僕は彼女の性器から外に出していた人差し指で、今度は肛門を刺激し始めました。

最初優しく触れたときにビクっと腰を浮かしましたがそのまま刺激を続けて行く肛門をヒクヒクさせながら感じ始めました。

「あ、ダメ!お尻の穴ダメ!あぁっ!」ちょっと演技っぽい感じの声色だったのが気に障りましたがまぁ感じていることだけは確かでしょう。

僕は今度は手首を使って腕の力全体で、一気に動きを強めました。

今までは指を中で動かしながら刺激していたのが今度は指の形は固定して腕の力で刺激します。

しかもさらに早く。

いわゆるAVなんかで男優がよくやるあの動きです。

こうすると激しさが増すだけでなく、入り口や周辺部も刺激されます。

「あぁあぁあああぁぁああ~~~…!!」彼女は声を上げてヨガり始めました。

「ダメっ!ダメっ!ダメぇ~~!!」何がダメなのかは僕には分かっていました。

やがてぬるぬるとした分泌液に混じってサラサラとした水のようなものが混じって来て、中でピチャピチャと音を立て始めました。

僕は腕全体の動きを早め、中指と薬指でGスポットを、人差し指で肛門を刺激し続けました。

大抵の女性はアナルプレイには抵抗はあっても優しく触れられる程度なら感じてしまうことは良くあります。

そういう女性には何食わぬ顔でさっきのように人差し指を肛門に触れます。

女の子は「あっ」などと声を出したりもしますが気づかないふりをしていれば向こうも別に故意に刺激されているわけではないと思いこんで快感に身をゆだねていきます。

要するに、アナルで感じてしまうということがバレてしまうことが恥ずかしいのです。

今回に関しては相手が人妻ということもあり僕は初めから容赦なく攻撃して行きました。

案の定アナルで感じる変態女だったことは言うまでもありません。

彼女はぐっと苦しそうな顔でこらえていました。

彼女の性器の中は既にピチャピチャと音を立てて溜まった液体が噴出される寸前のようでした。

「ダ…メ…出ちゃう…出ちゃうの~~!!」そう言って彼女は僕の手を掴みましたがSのスイッチが入った僕は無言でさらに動きを早めました。

「イヤ~~!!!」やがて水滴が彼女の股間からキラリと光ったのが見えたので僕は手を止めました。

ベッドのシーツは洗濯すれば済みますが、さすがに床まで汚されるのは勘弁だったので、僕は彼女の潮吹きが本格的に始まる一歩手前で止めたのです。

既に彼女の性器は僕の高速愛撫によってグチャグチャだったので、僕はそのまま服を脱いで挿入しました。

そのあとは普通にセックスを楽しんだ気がします。

彼女はピルを飲んでいたのでもちろん中に出しましたが、締まり具合を自分で調節出来るらしく感度も抜群で、あまりに気持ち良過ぎて挿入したまま二回中出ししてしまったのを覚えています。

彼女とはそのあとにも何回かセックスしました



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2017年06月06日

凄技ディープスロートをする未亡人

最近まで体の関係があった未亡人とのHな体験です。

この未亡人とは、
7年前とノーアダルトな某SNSで出会いました。

秋頃は旦那さんを不慮の事故で亡くし
色々と大変な時期でした。

旦那さんは生前自営をしており、
亡くなった事で、奥様が会社の財務処理に四苦八苦している中、
色々とアドバイスしているうちに親密になりました。

財務処理もひと段落した年末、
彼女からお礼の食事に誘われました。

それから頻繁に会うようになり、
年明けの連休に結ばれました。

それから数年関係が続き、
彼女が子供達を学校に送っていった後、
彼女の家で愛瀬を重ねていました。

その頃40代前半に差し掛かっていた彼女ですが、
細身で黒髪ロング、松下奈緒を崩したかんじの風貌で
俺の言う事は何でも聞く従順なタイプの奥さまでした。

セックスも人妻の割りにあまり経験もなく、
俺好みに調教するにはもってこいでした。

彼女は感じやすく指で
膣の入り口を少し弄るだけで逝くほどです。

身をよじり歓喜の声を
出したっしてしまいます。

生で挿れ、言葉で虐め、
最後は中出しを懇願させるのがいつものパターンです。

危険日は口に出し、
綺麗に後処理をさせます。

髪を掴み前後に
激しく腰を打ちつけ喉の奥に出します。

安全日は膣奥に流し込んでいました。

台所でスカートを捲くり、
下着を片足だけ脱がし犯した時は、
彼女もよほど良かったのか

「こんな所で後ろから犯されてる
奥に当たるっ」

と喜んでいました。

もちろん中出しです。

彼女の型の良い尻を鷲づかみにして
激しく突くと背を反らせ同時に達しました。

仕事が遅くなった時などは、
子供達を早くに寝かせ彼女の自宅へ。

さすがに家ではできないので車でドライブし、
そのままカーセックス。

舌を絡ませた熱いディープキスの後、
指で何回か逝かせると
彼女はたまらず俺のイチモツを取り出し口に含みます。

俺が教えた喉奥まで咥え込む
ディープスロートに加え、長い舌を
イチモツに絡めたフェラは一品です。

出合った頃のフェラは、
歯が当たり痛いだけでしたが
今では風俗嬢にも負けないテクニシャンな淫乱な女になりました

狭い車の中、彼女は必死に
しゃぶり逝かせようと頑張ります。

たっぷりとしゃぶらせた後、
彼女の頭を押さえ込み口の中に出します。

本当に都合の良い四十路の熟女で
呼び出せば必ず股を開く様な女でした。

最近は、この未亡人との関係もマンネリ化して、
少し距離を置いています。

ワインののように熟成させ、
もう少し時間がたったら
また奥さんとの蜜月を開始したいと思います。

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