恋愛体験

2017年07月10日

大震災の後に放浪していた僕が人妻と出会い痙攣するほど激しいSEXをした

子持ちの人妻を寝取った事がある。

その人妻は二人の子供がいる三十路の奥さん。

SNSサイトで知り合い、
たまにチャットやメールしていたけど、
それまでは、世間話をする程度で、
まさか実際に会ってHするとは思いもしなかった。

その主婦と会ったのも完全な偶然。

あの3.11の大震災の後、
会社や俺自身に色々問題があって会社を退職し、
ちょっとリフレッシュがてら旅行をしてた

京都、神奈川、新潟と回って
最後に宮城に行くことになった。

んで宮城行く前日に、
相手から久しぶりに連絡来て、

「いまから宮城に行くんだよね」

と何気なしに伝えたら、

「○○の顔写メ見たい」

と言い出した。

「なんで急に?」

と思ったが、何事もあまり深く考えない俺は
顔写を撮って相手に送った。

数分後にメールがきて、

「宮城の何処に来るの?泊まり?」

と聞かれたので、

「仙台、二泊ぐらいかな」と返信したら

「二日目の夜、会わない?」

といきなりお誘い。

一人旅が続いてたから、
少し人と長く会話する機会が欲しかったのもあり

「いいよ、牛タン美味いとこ連れてって」

と軽く返事をした。

んで、色々やりとりしつつ、
二日目の夜に某所で無事合流。

待ち合わせ場所に来たのは、
上下とも黒で決めてる、
羽田美智子のような大人の女。

普通に美人だったから

「美人だね」と言ったら

「ありがとう」

と微笑みながら返してきた。

メールだと、もっと騒がしそうな女を
イメージしてたから少し驚いた。

適当な会話しながら、
居酒屋に移動して個室で飲み始めた。

最初は住所を千葉だと偽ってたことを謝ったりしてきたが、
俺が気にしてないことを伝えると、
ニコニコしながら飲んでいた。

俺がビール→日本酒、
相手がビール→サワーで、
飲みはじめてニ時間ぐらいしたときに、
震災被害の話になった。

そしたら出てくるのは旦那の愚痴ばかり。

「見損なった」

「頼りなさすぎる」

「子供いなきゃ別れてる」

など、旦那がかわいそうになるぐらいの
罵倒暴言。

よほどストレスが溜まってたのか、
呑めない日本酒も無理に呑みだして
徐々に泥酔していった。

適当に相槌を打って話を聞いていて、
トイレ行って帰ってきたら、寝ちゃってる。

その時で確か10時前ぐらい。

本来の俺の予定だとこの辺でバイバイして、
空いてる安いホテル見つけて、ソープで一発予定だった。

この時点で俺は美智子とハメるつもりもなかった。

家に小さい子供もいるから帰るもんだと思ってたし。

置いてくわけにもいかず、
正直めんどくさいと思っていた。

ジャケットをかけてやって、
一人酒すること約一時間、
ようやく美智子が起きた。

すぐに状況を把握して

「ごめんなさい」

と謝ってきた。

意識はハッキリしてるみたいだ。

「そろそろ帰ろうか」と言うと

「うん…」

と言って立ち上がり、
会計を済ませて外に出た。

外で少し話した後

「帰るわ、代行頼みなよ。
楽しかった、じゃあね」

と言うと、少し間を空けて

「もうちょっと一緒に居たい」

と言ってきた。

「大丈夫なの?」

「うん」

「いいの?」

「うん」

それだけを聞いて俺は美智子の車で
飲酒運転しながらラブホへと向かった。

美智子に場所聞いて、近くのラブホに到着。

普通に普通の会話をしながら
普通っぽい部屋を選んで、そのまま部屋へ。

持ち込んだビールをお互い空けて、
美智子はソファー、俺は地面に座って飲みながら、
一人旅で撮ってきた画像を見ていた。

美智子が興味を示して、俺の隣に寄ってくる。

画面を覗きこむ美智子、顔がすぐ横にくる。

横を向く。

目が合う

微笑む。

左手で肩を抱き寄せる。

美智子は腰に手を回す。

右手で画像を切り替える。

何枚か切り替えた時、俺は美智子にキスをした。

舌を絡めながらの濃厚なキス。

「…んっ…んっ」

美智子は左手を俺の首に回し、
俺は右手を美智子の腰に回す。

チュッチュバッ

時に唇を吸い、舐め、
お互い唾液を流し込みながら、
舌も絡ませ続けディープキス

「ぅっ…んっ」

美智子の息が荒くなってきた。

そのまま地面に押し倒し、
抱き合いながら俺は頬にキスしたり耳を舐めたりしていた。

「はぁはぁん」

甘い声を出しながら俺のTシャツを捲り上げ、
背中をいやらしく擦っていた。

何分かその状況続いた後、
俺は首に舌を這わせた。

背中を擦る手の動きが止まり、
耳元の吐息が更に荒くなる。

髪、顔、首、肩、腕と手を這わせていき、
カットソーの上から胸を触る。

美智子の手は地面に落ちて、
完全に受身の状態。

何度か胸を焦らしたあと、
カットソーの中に手を入れて、ブラのホックを外す。

そのまま胸に手を移動させて
ブラの中に手を突っ込み、直揉み。

カットソーはへその上まで捲れていて、
綺麗な肌が露出している。

カットソーを脱がせると、
紫色の色っぽいブラが見えた。

少し乱暴にブラを剥ぎ取ると、
美智子は俺の身体を抱き寄せ、
「私だけ?」と言った。

「ごめん。脱がして」

そう言うと、手馴れた感じで俺のTシャツを脱がした。

「恥ずかしい」

そう言うと、俺を抱き寄せ微笑んでいる。

「お互い様」

俺は下へ移動して、美智子の乳首を口に含んだ。

子供を産んだ人妻特有の少し伸びた乳首はエロく、
俺は夢中で弄んだ。

「ハァハァ」

美智子が感じている。

美智子の色気がそうさせたのか、
酒のせいなのか、無性に興奮して
我慢できなくなった俺は、下を脱いで全裸に。

美智子のベルトを外し、デニムを脱がせると、
脚を開かせ、パンツの上から吸い付いた。

ブラとお揃いの紫のパンツ。

女特有の匂いを鼻に感じながら、
パンツの上から舐めまくり、続けざまに乱暴に横にずらし、
直接マンコを舐めまくった。

テクニックもなにも関係なしに、
ただひたすら舐めまくった。

「はぁんゃんあっ…」

美智子は充分に濡れて、
こんな責めかたで充分感じてくれていた。

―美智子にキスをして

「ごめん。もう無理、挿入れていい?」

「はぁはぁ」

美智子は目を瞑りながら頷いた。

「ゴム取ってくる」

そう言って離れようとすると、
美智子は俺の首に両手を回し首を振った。

「平気なの?」

「はやく」

「ここでいいの?」

俺はもう一度キスをして、美智子の脚を開いて、
正常位の体勢をとった。

自分でしごきながら、起たせていると、
美智子の手が伸びてきて、俺のを握った。

ゆっくりと前後に動かしてくれる。

お返しに俺はクリトリスをやさしく弄る。

「んっぁん」

美智子は時折身体をビクつかせながら、
色っぽい声を出している。

充分な状態になり、美智子を声をかけた。

「挿れるよ」

「うん…」

美智子の手が離れた。

深呼吸して、ゆっくり亀頭を埋めていく

「ぁん…」

一気に奥まで突き刺す

「アァンッ~」

一際高い声が部屋に響いた

「ぁん、あぁん、あっ…」

「ンッ、ンッ、ンッ」

目をつぶり、口は半開き、時折首を左右させながら、
5時間前に初めて会った男にチンコを挿れられ、
他人の妻がいやらしく喘いでいる。

グチュッグチュッ

と絡み合う音と、美智子の喘ぎ声、
俺の息づかいが部屋に響く。

美智子は自分の二の腕を口に押し当て、
声が漏れないようにしていた。

必死に堪えるその仕草、プルプルと揺れてる胸、
ひさしぶりの生ハメ、何より人の妻に
チンコ突っ込んでることに興奮して、
はやくも射精の気配。

脚を抱えて腰を振りまくっていたら、
美智子が手を伸ばしてきた。

一旦動きを止めて美智子を見ると、
俺の顔を掴んで、とろーんとした眼で

「キス…」

と言ってきた。

繋がったまま、無言で
抱き合い再びキスをした。

お互い息があがってる。

「俺イキそう…」

「…まだダメ」

「無理、出ちゃう」

「嘘、いいよ」

「一回じゃ終わらんから」

「うん」

ゆっくり腰を動かし始めた。徐々に《パツッ、パツッ》響きだす。

「ハァハァ…私も…ヤバい」

脚を肩にかけ、全力で突いていると

「引っ張って」

と手を伸ばしてきた。

手首を掴み、引っ張りガン突き。

「アンッアンッアンッンッ」

身体をビクつかせ痙攣しながら美智子がイッた。

―数秒後、俺は美智子の土手に大量に出した

その後別々に風呂入って、
長い濃厚な絡み一回やって、朝フェラ抜きしてもらって終了。

見た目も若く、美意識高いから
身体も綺麗で、いい人妻だった。

俺は旅行を終え、完全にリフレッシュ出来て、
違う会社に勤めはじめました。

素敵な出会いがあった一人旅でした。



hhtaikendan at 00:00|PermalinkComments(0)

2017年06月26日

レイププロポーズという新しい求愛行動

僕は先程まで、妻と子作りをしていた。外科医の仕事が落ち着いてきた妻の排卵日だったのだ。僕は妻にタップリと全身舐めのあとクンニをかけた。執拗なクリ トリス攻撃で妻はオーガズムに達した。妻はオーガズムに達すると全身がしびれて動けなくなる。セックスにはまるで自信のない僕だが妻さえ悦ばさせられれば 良いと思っている。
デスクを高校の教卓に見立ててその上に彼女を運ぶと、妻に2人の初体験のレイプポーズをとらせた。そして愛の誓いの言葉とプロポーズの言葉を繰り 返して子供を作っていいかと聞いた。妻は大きく頷いた。僕はペニスを初体験レイプの時の様にバックから彼女に挿入すると、あの時の様にあっという間に射精 してしまった。
事後、床に戻り後始末をして彼女を抱いて「愛しているよ」とキスを繰り返していると彼女は正気に戻った。「もう憎らしい人。愛しているの」と少し 赤い顔をして僕の全身にキスマークを付け始めた。妻は「私はあなた以外の男性を知らないし、あなたは私以外の女性を知らない。この純粋な関係が好きな の。」と言った。僕も死ぬまで守り通したい関係だと考えている。
妻はこんな事も話してくれた。「あなたは女の体で神経が集まっている所が性感帯と思っているかもしれないけれど、あなたに恋している私は全身が性 感帯なの。例えばヒップ。毎日あなたに撫でて貰ううちに愛撫にとても敏感になったわ。それから危険日前後に女の性欲が高まると思っているかもしれないけど 恋する私は毎日、今日も優しく抱いて貰えるかしら。と待っているのよ。」
僕は恋心は大切だなと思った。美人で思慮深い女性の恋心は滅多な事では動かない。でも1度ゴロンと動くと大変だとも思った。僕は改めて自分の心を 点検してみた。妻に対する恋心は燃えているし、愛情も十分だと思った。研究が大事だという僕は「そんなことより30歳代に妻を抱け。」と社長に諭されたこ とがある。より一層のセックスライフの充実が必要だと覚悟を決めた。
もぞもぞと布団にもぐると妻のショーツを奪い、形の良いヒップを舐めた。そしてアナルを通って舌先をクリトリスに移し妻好みに動かした。「ああ ん、またあなたが欲しくなっちゃう。」と妻は甘え声を出した。妻のヴァギナがしっかりと潤ったので「僕は君の夫であると同時の恋人だ。愛しい人のためなら 何でもする。そしてこれはもう君のものだ。」と勃起したペニスを妻に握らせた。
妻は赤い顔をして「嬉しい」とペニスを握りしめた。妻が綺麗なヒップをこちらに向けたので後背位からペニスを挿入した。経験不足でぎこちないテク ニックだが、妻は悦んでくれたのでビュッと沢山射精できた。妊娠の判定は1カ月後だそうだ。その間毎晩2回は頑張ろうと思った。妻を綺麗に拭いてショーツ を戻し、再び抱き合った。
「あの日、あなたに私をレイプさせたのは悪魔では無くて天使だったのかもしれないわね。だって今は私、こんなに幸せなのですもの。あなたのレイプ は私のプロポーズでした。何だかそんな気がするの。」と妻は言った。僕も同じような不思議な感覚に包まれていた。確かにあの日、僕を突き動かして彼女をレ イプさせた力は単なる性欲ではなかった。

hhtaikendan at 00:00|PermalinkComments(0)

2017年06月23日

シングルマザーのセフレに子供を紹介された訳だがwwww

現在は俺も愛人の景子も32才。
再会して2年半位が経ったが愛人が…

19才の時、コンパで知り合いセフレの関係になり1年付き合ったが、景子には、もうその時1才半になる子供の奈菜がいた。

景子には旦那が居たが、遊んでいた時代があった。
俺と景子が別れてからは、連絡も取り合う事が無く時間が過ぎた。

10年後、景子から電話があった。

旦那と別れたんだけど、良かったら一度会わないかと言う内容だった。
それから3日後会いに行った。

車の中で会ったが、10年経っているのに全然変わっていなかった。
昔の思い出話しで盛り上がり、昔を思い出すにつれて、俺はムラムラしてしまい景子に抱きついた。

景子は拒否したが強引にキスをして胸を揉んだらおとなしくなった。
景子の方から自分の家に行こうっと言い出し、家の中でする事になった。

旦那から慰謝料として貰ったマンションに住んでいた。
リビングの扉を閉める景子は服を脱ぎだした。

俺も上半身の服を脱いでいたら、景子はズボンチャックを自分で下ろし、チンコを出しフェラをしていた。

(途中省く)
ゴムなど用意していなかったので、俺は景子のおまんこに生チンをゆっくりと挿入した。




(途中省く)
景子の喘ぎ声はかなり大きくリビング中で響いていた。
体勢を変えバックで挿入しているとリビングの扉の向こうで人影が見えた。
俺はビックリして腰を動かすのを止め、リビングの扉の向こうの様子を伺った。

すると女の子が隠れながらこっちを向いていた。
景子はその事を知らなかったので、自分から腰を動かしていた。
俺は娘と判断し、母親の淫乱姿を娘に見せてやりたく、逆に興奮し最大限に腰を振った。

景子の喘ぎ声がさらに大きくなり…
最後は顔射し、綺麗にチンコまで舐めてくれた。

俺は景子にトイレに行って来ると言い、慌ててリビングの外へ行った。
案の定、リビングの外には娘の奈菜が居た。

俺を見た瞬間、自分の部屋に戻ろうとするので、奈菜の手を取りトイレに押し込んだ。
パジャマを着ていたが、胸が出ているのは分かった。
お互い一言も声をかける事は無かったが、ただ怖がって震えているのは分かった。

俺は便器に座り奈菜を立たせたまま、パジャマのボタンをはずした。
パジャマを脱がすとBカップ位はある胸が出てきた。
俺はその胸にムシャブリついた。

スボンとパンツを一緒に下ろすと、薄っすら毛が生えていた。
おまんこを触るとかなり濡れていた。
奈菜を便器に座らせ、股を広げておまんこを舐めると体がビクンッと反応していた。

奈菜の顔を覗くと涙が出ているのを見て、俺も我に帰り行為を止めた。
そのままパジャマを着せてトイレから出してやった。

俺のチンコはたったままだったので、何も気付いていない景子の元へ行きフェラをせさ、2回目の発射を終えた。
その後コーヒーを飲みながら景子と色々話した。


奈菜は今度中学生になるとの事だ。
もう一人子供が居るらしいが…
昔俺と遊んでいた時に出来た子だが、俺の子供らしい。

詳しく聞いてみると、旦那とはセックスレスで他の男とよく遊んでいたが、俺と付き合ってからは他の男とは全くセックスをしなくなり、遊ぶだけだったとの事。生理が来なかったから検査薬で調べたら陽性、病院へ行ったら妊娠2ヶ月との事。

その後、旦那にバレルのが怖く3回程セックスしただけとの事。
俺に言おうともしたが、俺の生活の事を考えてくれたらしく、旦那の子として出産してしまった。


景子は、結婚して欲しいが、ダメならダメで良い。
昔みたいに、週3回位会ってくれれば良いと言ってくれた。

今の俺は子供は居ないが結婚していたので、最低週1回は来ると言う事で話しが着いた。

家内には残業で遅くなり飯も食べて来ると言って、次の日会社が終わると景子の家に行った。

景子に今日はここでご飯を食べる事を言うと、材料が無いと言い買い物に出かけた。俺はすぐに奈菜の部屋に入った。

勉強していたのか、こっちを振り返った状態で奈菜はビックして固まっていた。
俺は初めて奈菜に話しかけた。

「昨日の夜リビングを覗いていたよねっ!?どーだった??」と聞くが、奈菜は何も答えなかった。

「でもおまんこは濡れていたけど、見ていて興奮したんじゃない??」と聞いても何も言わず下を向いた。

俺は後ろから奈菜を抱きしめ胸を揉んだ。
奈菜は全然抵抗せずにされるがままにらなっていた。

服のボタンを外し、スポーツブラを上げ生乳を堪能し、スカートを捲くり上げ、パンツの中に手を入れた。
奈菜のおまんこはまた濡れていた。

ワレメに沿って指を動かしクリを弄っていると、
「ガチャ」っと玄関の開いた音がした。景子が帰って来たのだっ!!
服を着るように奈菜に言って、そのまま奈菜の部屋を後にしてリビングに行った。

台所に居た景子にはトイレに行っていたと言い、景子に抱きついた。
ディープキスを何回もして、胸を揉み、服のボタンを外そうとすると、
「子供達に見られるとマズイから」
と言ったので、服とブラを捲くり上げ乳首を舐めた。

「あぁーん」と言い、スカートも捲くり上げパンツを捲り手マンしてやると「あぁいい入れてぇ」と言ってきたので、ズボンを下ろしフェラをさせてバックから挿入!!

換気扇が回っているが換気扇の音より大きい声でイッテしまった。
俺もかなり興奮していたので、抜くタイミングを忘れ、中に出してしまった。

景子に謝ると「大丈夫よ」言い、俺のチンコを口で綺麗にしてくれた。


料理もでき、みんなを呼んでご飯となった。
奈菜はご飯を食べながらもずっと下を向いていた。
妹の亜季は初めて見る俺に戸惑っていた。

亜季は来期から小4だったが俺も初めて見る我が子だけに、なんて言って良いのか分からなかった。
景子が俺の事を子供達に紹介した。

「新しいお父さんになる人だからねっ!!でも仕事が忙しいから週に1回か2回しか会えないけど…」
子供達もビックリしているが、俺もビックリした。

結婚もせず愛人として付き合って行くのに、子供達にお父さんだなんて…


hhtaikendan at 22:30|PermalinkComments(0)

2017年06月01日

就活中にナンパした可愛い就活生とSEX

大学時代の就職活動中にセフレができたww

意外に就活中に心身ともにきつい状態だから

肉体関係で癒される就活生がいるらしいねー

俺も企業で隣の就活中の女子大生と仲良くなった。

高島彩似で色白で細く可愛かった。

意気投合して、仲良くなり居酒屋に行く事になった。

真面目な感じの女の子で彼氏と7年付き合っていて、

倦怠期らしかった。

お互い酔っ払って盛りあがって、

その後カラオケに行くことになった。

部屋で歌っていると、体を接近してきたのが、

ムラムラして、いきなりキスをした。

拒まず自分から舌を入れてきたから、すぐに手マンをした。

そしたら、

本当駄目、やめて、無理、やめて

といいながらビッチョビッチョに濡れていた。

そのまま続けていると

パンティの中で潮を吹いた。

目が虚ろで、

放心状態だったがラブホに行くぞといったら

おとなしく首を縦に振ってついてきた。

ホテルに着くと、

俺の中ではドMとわかっていたので

いきなり下を脱ぎしゃぶらせて、

これを私のオマンコの中に入れてくださいって言わせた。

最初は恥ずかしがっていたがすぐにドエロになり、

これを彼氏に見られたらどうするんだって

言葉で攻めるとすぐにいくド変態だった。

あまりの変態ぶりに、

こっちもエスカレートして

首を絞めながら突いてやり

変態の私を性〇隷にして

何度もやって下さいって

言葉を何回も言わせた。

そのたびに逝っては痙攣し、

潮を吹いた。

その後自分も乗ってきたのか

自ら腰を振り、

こんなの初めてなのー

と言いながら中に出してください、

お願いします!

と言ったので

思いっきり奥に出してやった。

俺としてはもう会う気はなかったが

何度か連絡がある度にあってはセックスをしてた。

一度はセックス中に彼氏に電話をかけさせたり、

一度は昼間に女のマンションのエレベーターでやって潮をふいていた。

そしてだんだんと彼女面をしてきて

しつこくなったから別れてやった。

最後は泣きながら、

いつでもいいから相手にして下さいってことだったが

気持ち悪くなり、

縁を切った。

hhtaikendan at 19:18|PermalinkComments(0)

2017年05月30日

ボロアパートの住人と漫画みたいな恋愛

大学時代、安アパートに住んでいた。

ボロくて六畳一間だったが、一応台所と風呂場もあったし、何より駅と商店街が近かったので生活するには便利だった。

引っ越して二・三日したとき、隣に引っ越してきたといって俺より少し年上の女性が挨拶に来てくれた。

彼女が挨拶の中で大学院に行っていると言ったので年上だとわかったのだが、メガネをかけた頭良さそうな雰囲気で少し暗い感じの女性だった。

勉強が忙しいのか、ほとんど家にはいないみたいだったが、たまに深夜帰ってくる足音が聞こえることがあったので「さすが院生は違うな」と思っていた。

あるときサークルの飲み会からの帰り、家に帰ってきて部屋の電気を付けると、見慣れた俺の部屋ではなかった。

あれ、なんで?と思い部屋の外のドアを見に行くと、俺の部屋は「3」と書かれた3号室なのに、そのドアには「2」と書かれており、その女性の部屋だった。

鍵を開けたかどうかの記憶がないので定かではないが、多分女性が部屋の鍵をかけ忘れたのかもしれないなと思った。

偶然ではあったが、初めて見るその女性の部屋はこざっぱりしていて、正直寝に帰ってくるだけみたいだなという印象だった。

いつ帰ってくるかもわからないので帰ろうとしたが、室内のカーテンレールに角ハンガーで無造作に干されている女性の下着を見つけ、悪いとは思ったがしばし鑑賞していると、見た目の地味さからは想像もつかない派手な下着がいくつかあった。

「頭良くても彼氏とヤルことやってんだなぁ」と思ってとりあえず自分の部屋に戻った。(本当は一枚くらい拝借したかったが、頭の良さそうな女性だからすぐバレて面倒なことになりそうだったから我慢した)

それから何となく女性のことが気になってはいたが、彼女は俺が起きる前にすでにいなくて、帰りは俺が寝てるうちに帰ってきてるようだった。(夜中に洗濯機を回している音がしたので何となくそう思った)

ある時飲み会だか麻雀したあとだか忘れたが、たまたま終電に乗ることがあり、駅で降りるとホームを女性が俺の前を歩いていた。

意を決してこんばんわと声をかけると、女性はビックリしたようだったが俺の事を覚えてくれていた。

歩きながら、いつも帰り遅いんですか?とかバイトですか?とか聞いてもはいとかえぇとかしか答えず、ほとんど俺が一方的に話かけてる感じだった。

それでもこれを逃したら、たぶんもうめったに会わないだろうと思ったので(まぁ半分めったに会わないだろうし、ダメでも気まずくないし、いいかなと思った)

今度飲みに行きませんか?メアド教えてくださいよ!と言って携帯を出すと、意外にもはいと言って携帯を出し、赤外線でやり取りをした。

女性は丁寧に携帯にプロフィールを入力してあったので、下の名前が美奈子という名前だということだけでなく誕生日もわかり、25歳であることがわかった。

しかし俺からメールを送ってもだいぶ時間が経ってからしか返ってこず、最初は熱心に誘っていたが次第に飽きてしまい、あまりメールを送らなくなった。

ある時合コンの最中に急に美奈子さんから「今からなら空いていますが…」みたいなメールが来た。

正直めちゃくちゃかわいい子ばかりの当たり合コンの最中だったので断りたかったが、美奈子さんのほうからメールしてくるなんてことが今までなかったので泣く泣く合コンを抜け出して、アパートの最寄り駅で待ち合わせ、近くの居酒屋に入った。

酒が入ってもあまり美奈子さんの口数は多くなかったが、とりあえず会話の中でわかったのは、今まで勉強ばかりで遊んだことがなく、彼氏もいたことがないことくらいだった。

それでもそれをきっかけに月一・二回くらいたまに予定が合うと飲みに行くようになり、次第に話してくれるようになり、俺は美奈子さんが好きなのだとわかった。

半年くらい経ったとき、美奈子さんの誕生日に俺はサプライズでケーキを買って帰りを待った。

案の定ギリギリ日付が変わらないくらいに足音がしたので、俺はケーキを持って美奈子さんの部屋を訪ねた。

美奈子さんもビックリしていたが、メアドを交換したときに誕生日がわかったんで…と説明し、好きですと言ってケーキを渡して部屋に戻ろうとすると、引き止めて部屋にあげてくれた。

酒は出てこなかったが紅茶を出してくれて、26歳の誕生日おめでとうございますと言うと、美奈子さんはポロポロと泣き出してしまった。

突然のことにどうしたのか聞くと、昔から勉強ばかりであまり友達もおらず、誰かに誕生日を祝って、おめでとうと言われるのは初めてだったので嬉しかった…と泣きながら言うので、俺はつい可愛く思え、ギュッと抱きしめてしまった。

美奈子さんもギュッと俺に抱きつき、そのままキスをした。

そのまま服の上から胸を揉むと、もうそれだけで美奈子さんははぁはぁと息が上がり、下に手をのばすとシャワー浴びるからちょっと待ってと言われ浴室に入ってしまった。

俺もいきなりの展開にドキドキしたが、一応Tシャツにトランクスで待っていると、バスタオルを巻いて美奈子さんが出てきた。

それからはお互い会話はなく(電気を消されたし、興奮していたのでよく覚えてないだけかもしれないが)、ゆっくりと愛撫していくと、胸を愛撫していただけで急にイッてしまった。

本当に経験ないんだな…と思い、下に手をのばすとかなり濡れていて、ずっと恥ずかしいと言っていたが、俺はガマンできなくなり、ゆっくりと挿入していった。

挿入は意外とすんなり入ったが、キツくてそれだけでこっちがイキそうになったが、突くと美奈子さんが痛いと言うのでゆっくり動いていった。

ゆっくり動かしていたので、幸いすぐに発射することはなかったが、ゴムもしてなかったので、今更言えず、結局お腹に出した後、美奈子さんはギュッと抱きつき、俺に「私を好きになってくれてくれてありがとう。」と言った。

当時の美奈子さんは、今俺の嫁になっている。

hhtaikendan at 00:30|PermalinkComments(0)