寝取られ体験談

2017年12月11日

【熟女体験】人妻とのSEXを盗撮して旦那に見せる鬼畜野郎

出会い系で知り合った38歳のミヨ子。

やや太めで、オッパイも大きめな小柄な体。

セックスも積極的で、エッチも凄く気持ち良かった。

それからも会う機会が増えてきて、誘ったら(人妻なのに)彼女も快くさせてくれた。

知り合って3ヶ月位した頃、彼女とホテルでセックスをしてベッドで寝てた時に、じっと見つめて来たのでその理由を聞いたら

「実はね…」

と話をしてきた。 「あのね…?怒らないって約束して?」

と言われ、怒らないと約束し、しばらくすると

「あのね…貴方とセックスしてたでしょ?実はね…カメラで撮影してたのたと言われビックリ。

慌てて

「何で?」

と聞くと

「旦那に見せてたの」

と。

話を聞くと、彼女の旦那さんは10歳年上の旦那さんで、夜は勃たなくなったらしい。

そこで、旦那さんは出会い系で浮気を許す代わりに、行為を撮影するように言ったのだとか。

しかも、相手にバレないようにしろと。

そこで、ミヨ子は何回かバックにカメラを隠して撮影してたらしい。

「旦那さん、それ見てどんな感じなの?」

と話すと

「凄い興奮してたよ、"お前も淫らな女だな"とか言いながら、興奮して押し倒されたけど、フニャッ」

とか。

「ごめんね…」

と言われ

「何でバラしたの?」

と話すと

「だって凄い合うし、騙してるのに申し訳ないから」

だと。

「会いたくなくなった?」

と聞かれ

「そんな事は無いよ」

と話し、彼女にまた会いたいと話をし、ミヨ子は

「撮影するときは絶対言うから」

と言われた。

それから、次に逢った時に部屋に入り彼女からは

「今日は旦那が居たからカメラ持たされた」

と見せられた。

シャワーを先に浴びる時に彼女が来て

「今日は中に出していいから」

と。

驚いていると

「今日は大丈夫だから」

と。

旦那にリクエストされたのかと思ったら、

「違うよ」

と。

シャワーを浴びながら色々考えて、上がって直ぐに彼女が来て、

「カメラ回したから」

と囁かれた。

カメラに見えない死角で、俺は


「今日さぁ、やっぱゴムを着けてって言って?」

と話すと

「何で?病気とか大丈夫だよ」

と不機嫌そうな顔をした。

「あのさぁ…」

と彼女に耳打ちすると、

「変態」

と言いながらニヤリと笑い、彼女は

「逆にドキドキする」

と言いながらシャワーに。

撮影されてるのに気づかないフリをして、彼女が上がって来てベッドに座り、いつものようにキスをしてベッドに寝かせ、オッパイを舐め回し喘ぎ始めた。

あそこはいつもよりかなり濡れてた。

クンニした後に彼女が俺のを咥えた。

「凄い上手い」

と言いながら彼女を寝かせる。

「ゴム着けてね?」

といつものように彼女が話して…

「今日は生でやらせてよ」

と俺は脚を開かせる。

「アッ!ダメぇ…ダメッ」

と抵抗する。

「ちょっとだけ」

と俺はグイッっと中へ。

「ダメぇ…ダメぇ」

と彼女の演技は抜群。

「凄い気持ちいい」

と俺は彼女の突き入れた。

ミヨ子も喘ぎ出して"気持ちいい"と声を張り上げて感じている。

バックで楽しみ、正常位になり激しく突いた。

「アァ!凄い!」

と声を上げるミヨ子。

そしてフィニッシュになり、彼女に荒々しく打ち付け、

「イクよ!」

と話すと、彼女に覆い被さり、彼女は

「ダメぇ!中はダメ!!」

と話す彼女を押さえつけフィニッシュ。

彼女の中に流し込みきってキスをした後、彼女は慌ててシャワー室に。

そして俺がシャワー室に向かう時にカメラを止めた。

「どうだった?」

と聞かれ

「凄い気持ち良かった」

と話すと

「私も、凄いドキドキした」

とキスをした。

帰りに、

「見せるの?」

と聞いたら

「うん。わざと暗い顔して」

と。

そして彼女は

「謝りメールを沢山送っておいて」

と言われ、夜に5回も送った。

翌朝、彼女からメールが来た。

「昨日旦那が凄い興奮してた」

と。

どうやら、

「お前が甘いから中に出されたんだ」

とか

「気持ち良かったか?」

と聞かれたりしたとか。

ピル飲むからと約束し、今後も会う事を許してもらったらしい。

それからも、コスプレさせたり手錠で拘束したりしてますが、旦那さんは興奮してるそうです。

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2017年07月16日

マグロ女な嫁が浮気相手に顔面騎乗している

結婚2年目に妻(25歳)の様子がおかしいから問いただすと、

実は事故を起こして、被害者(50代独身)に言い寄られて断れなかったと泣きながら話した。

弁護士に相談に行くと、妻が事情を詳しく聞かれて説明した。

洗いざらい聞かされた自分は精神を病んだ。

妻は職業柄交通事故はまずく、接触した後に怖くなって一度逃げてしまった。

でもすぐ戻って対処した。

被害者は妻を気に入ったようで、「逃げてない」事にしてくれた上に、

初めての事故で気が動転している妻に親切だった。

奴は身寄りがいないため、妻は色々世話をした。

見舞いに行く度に
「一目惚れした」

「付き合ってほしい」

と言われる。

妻は何度も何度も言われる度に断った。

その代わり

「触らせて欲しい」

というお願いには応じた。

当時は真夏で妻は薄着。

短パンからは美脚が露出していた。

奴は脚フェチらしく、大きすぎるバストよりもナマ脚を触った。

白くてスベスベの綺麗な脚だから、その気持ちはよく分かる。

退院後、妻はそいつの部屋に見舞いに行った。

退院したら脚を舐めさせる約束をしていたため、奴は妻のナマ脚を舐めた。

両脚を舐め終わると、身体を求められる。

もちろん断ったが、相手は引き下がらずしつこく求めてきた。

妻は負い目もあるし、断ってばかりで悪いと思って最後には承諾。

日常の世話をするうちに、情が移ってしまった。

まだ奴のケガが完治していないため、妻の方から顔を近づけてキスをした。

キスの後、

「おっぱいを出して欲しい」

と言われ、妻はブラジャーを外した。

奴は妻の巨乳を乱暴に揉んだ後、

「吸わせて欲しい」

と言った。

妻は奴の口元に乳首を持って行って吸わせた。

左右交互に何度も。

「下も舐めたい」

と言われて、下着を脱ぐと顔面騎乗をした。

普段マグロの妻にとっては信じられない行為だった。

今度は妻が奴の全身を舐める番だった。

妻が奴のパンツを脱がした。

妻は潔癖症で、エッチの前は必ずシャワーを浴びないといけなかった。

フェラなどした事ない。

しかし、妻は我慢して2日も風呂に入っていない汚れた身体を舐めた。

初めてのフェラは、奴が用を足した直後のものだった。

頼まれたわけではないのに、アナルまで舐めた。

もちろん初めて。

前戯が終わると、妻が上に乗って挿入した。

挿入前にコンドームがない事に気づいたが、奴と協議した結果

「ないものは仕方ない」

「少しくらい大丈夫」

という結論になって、合意の上での生の性行為が始まった。

妻は奴にコンドームを着けないで性交するのは初めてだと伝えた。


初めての騎乗位で奴を喜ばせていると、

「どこに出そうか?」

と聞かれる。

しかし、奴がうなり声を上げて暴発。

妻の中に射精してしまった。

「生なのにそんなに激しくするから。赤ちゃんできたらどうするの?」

と奴に言われ、妻は放心状態になりながらも謝る。

頼まれて射精後にも口淫したため、妻はその時初めて精液を口にした。

それから一緒に風呂に入って、奴の身体を巨乳を駆使して洗う。

風呂から上がると、もう一度性交渉をした。

1回目と同様にお互いの身体を舐め合った後、妻が騎乗位で生挿入。

今度はゆっくり腰を動かしていると、奴に

「1回やったら2回も一緒だから」

と言われ、妻も同意。

しばらくして中に出された。

関係を持ったのはその日だけと妻は言っていたが、実はその後も通院の度に会って関係を重ねていた。

妻は、

「好きでやったわけじゃない。断れなかっただけ」

と浮気を否定。

でも最後は弁護士を通して別れる事になった。


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2017年07月15日

失敗してもいいじゃない!試しに妻に浮気させてみたよー

あんな約束するんじゃなかったと後悔すると同時に異常なくらい興奮し、ビンビンに勃起する自分もいるのは確かです。

飲み会の席で、隣に座った自称人妻キラーを騙る超イケメン店長に、人妻陥落遍歴自慢を聞かされ、その店長の口車に乗せられ、私の妻を口説けるか掛ける事になりました。

成功すれば妻はそのままイケメン店長とセックス、失敗したら、そのまま素直に引き下がるのと、風俗を奢ってもらうと約束しました。

うちの妻は堅物だし、年も43で二人の子持ち、店長も本気で口説く事も無かろうと思いましたし、何より、結婚以来、十数年ぶりに風俗に行けるという欲に負けて、あっさりOKしてしまったのです。

妻の身持ちの堅さには自信がありました。

私以外の男とは、恋愛経験も無かったはずです。

作戦はその店長が練り、その通りに動き、妻はまんまと店長の手に堕ちてしまうのでした。

店長は最初から無理はしませんでした。

休日家族で繁華街へ出かけ、偶然を装い店長とバッタリ出会うのです。

そこで妻と店長の初顔合わせ。

簡単な挨拶と軽い冗談などで少し立ち話で盛り上がり、妻も饒舌な店長の話に引き込まれていました。

これだけでも軽い嫉妬で下半身に血液が集まるのがわかります。

女を、それも人妻を口説く事に関しては百戦錬磨な店長にとって、他の男とあまり接する機会のない妻を、鍛えられたトークで自分の世界に引き入れる事など朝飯前でした。

まして若くてイケメンな店長。その上話も面白く楽しいとなれば、免疫のない妻が店長に惹かれるのも無理もない事でした。

私は軽い嫉妬を感じながらも、タイミングを見て切り出しました。

「今度、ウチで夕飯でもどうだい?独身だから手料理が恋しいだろ?妻に手料理つくらせるよ。なあ?」

妻に振ると、妻はなぜか若干照れながら

(なぜ今照れる事があるんだ?と感じました。今思えば、この時既に妻は店長に惹かれていたのかも知れません。)

「ええ。もちろん歓迎しますよ。私の料理で良ければ」

店長「本当にいいんですか?嬉しいですよ~ぜひ奥さんの手料理食べさせてください。ほんとお綺麗ですね。井川遥に似ていて。僕、彼女がタイプなんですよ。」

「おいおい、いい気にならせないでくれよ」と私

打ち合わせ通りに話は進み、後日店長がウチにやって来るという事でその場は店長と別れました。

店長と別れた後も、妻の顔は少し紅く上気して機嫌も良く、ウキウキ気分なのが手に取るようにわかりました。

そして約束の日はやって来ました。

店長との約束で子供達は実家へ預けたのですが、妻も子供達を預ける事に特に反対もせず、むしろ進んで実家へ泊まらせるように動いていました。

何かを期待し、ワクワクしているように見えました。

その日の夜、仕事を終えた私と店長は帰宅し、玄関で妻の迎えを受けました。

妻の服装を見てびっくりです。

普段はめったに履かないスカートを履いていました。

しかも妻の年齢の普段着にはそぐわない、膝上丈で普通に立っているだけで太ももが半分は見えている短さ。

明らかに何かを意識している妻です。

妻は食事とお酒の準備に忙しなく動いていました。

生脚を惜し気もなく見せつけ、タイトミニスカートはピッチリとヒップに張り付き、パンティラインがくっきりと色までわかるくらい透けて見えました。

テーブルに就いて妻は、私よりも断然店長の方を見て、そして愉しげに話すのです。

時折、可愛らしく店長の端正な顔を覗き込むような仕草で話しかけたり、店長がふざけ気味に妻を茶化すと

妻は、やだぁなどと笑いながら、やたらと店長の身体に触ったり、腕を掴んだり手のひらを触ったり

普段、私には見せない笑顔ばかりか、物欲しげで艶を滲み出した表情を店長に向けていました。

私はかなりの嫉妬で、頭に何度も血が上りそうになるのを抑えていました。

私も店長も、そして妻も酔いが回ってきたところで店長の作戦発令です。

店長がトイレに入り、そこから私の携帯に連絡を入れたのです。

私「はい。は、はい、今晩は。こんな時間にどうかされました?」

私は上司からかかってきたように装いました。

これから妻がイケメン店長に口説かれ、セックスまでしてしまうかもしれない・・・。

いや、妻の態度や今日の服装を見ればセックスまでしてしまうのは明らかです。

緊張せずにはいられませんでした。

私「えっ?い、今からですか?わ、わかりました・・・。すぐに伺います。」

私はそう言うと電話を切りました。

妻「誰から?何かあったの?」

その時店長がトイレから戻ってきました。

私は妻と店長にさっきの装った電話の嘘の内容を話しました。

私「いや、部長から電話で、月曜の朝イチから突然得意先に伺う事になったから、それまでに大至急資料と見積りの作成を頼まれたんだ。それで、今から部長宅に資料を取りに行かなくては行けなくなったんだ。」

妻「え?今から?」

店長「そうですか・・・大変ですね。あ、何なら僕が今から取りに行きましょうか?」

私「いや、今日は君はお客さんだ。それに部長と同行するのは私だから、直接私が受け取った方が部長も安心するだろ。」

店長「そうですか・・・わかりました。それじゃ僕もこの辺でそろそろ失礼します。」

私「なんだ。まだいいじゃないか。なあ?」

妻「え、ええ。そうね。せっかくだから・・もう少しゆっくりしていったら。。。」

妻は俯き加減に赤い顔で言いました。

それはイケメン店長と二人きりになる事への緊張と、期待の表れに見えました。

店長「そんな。悪いですよ。僕だけ呑気に酒飲んでるなんて。」

殊勝な表情の店長は、中々の役者です。

私「気にするなよ。妻だってせっかく君のために手料理を作ったんだから。残さず食べていけよ。」

店長「そ、そこまでおっしゃって頂けるなら。本当に、申し訳ないですが、頂いて帰ります。」

私は身支度をして、妻と店長に見送られて外出しました。

店長が言った最後の「頂いて帰ります」

それは料理や酒でなく、妻の事を頂くと言ってるのではないかと思いました。

そして私は2時間、駅近くのネットカフェで時間を潰す事になるのです。

約2時間後に、妻の携帯に連絡を入れる事になっていました。

店長からの提案でした。

妻の携帯に、部長から一杯誘われた事を連絡するためです。

ただじっと待っている2時間は、いろんな事を想像するには充分過ぎるくらい長いものでした。

その間、フリードリンクのコーヒーを何杯も取りに行きました。

今頃妻と店長はどうなってしまっているのか。

既に堕とされてしまっているのか。

妻の店長への惚け方から、その可能性は高いだろう。

店長の下で、或いは上で、店長の思うがままに悶えさせられている妻の姿が頭に浮かびます。

気付くと私のペニスはビンビンに硬くなり、先が濡れていました。

こんな興奮は初めて味わうものでした。

これから他の男に妻が口説かれ、抱かれようとしている事に、まさか自分がこんなに興奮する性癖だったとは。

約束の2時間が経過した頃合いを見て、妻の携帯に電話をかけました。

しかし、10回以上コールしても、妻は出ません。

不安がよぎります。

(なぜ出ない?出れないのか?何か出れない理由は?)

色々な想像が頭をよぎり、20回目くらいのコールでようやく繋がりました。妻が電話に出たのです。

しかし、妻の声が聞こえてきません。

代わりに一定のリズムを刻んだような何かが擦れるような音と、鼻息のような音がわずかに聞こえたのです。

私「も、もしもし、大丈夫か?」

妻「ん・・・んふっ・・・あ、あぁな・・た・・?だ、いじょ、ぶ・・・よぉ・・んんっ・・」

なんか変な声だな?上ずったような、鼻からも息が漏れるように話す妻です。

私「部長に、ちょっと付き合えって誘われちゃったから、少し遅くなりそうなんだ。」

妻「・・・そ、そう、、なんんんだ・・・ぁっ、、い、いいよっ、、別に・・・ぃぃんん・・・」

私はここでピンときました。妻は店長にやられている。やられながら私と電話で話しているんだ。

全身が凍りそうなほど冷たくなるのがわかりました。そしてそれがすぐに、体の芯から熱く変化しました。

妻「い。いいよ・・・ぉ、、こ、店長クンと・・・楽しくのんでるか・・・らぁぁ・・・」

私「そ、そうか。すまないな。店長にも宜しく言っといてくれ。」

妻「あ、ぁ・・・う、ぅん・・・わかったぁ・・・わかったのぉぉ・・・・ああっ!も、もう!だめ!我慢でき・・・」プツッ。プー、プー、プー・・・

ここで電話は切れました。

身体がおかしくなりそうなくらい震えました。

携帯を持ったまま身体は震え、自分を取り戻すまでの間、私は、じーっと一点を見つめたまま固まっていたと思います。

ハッとして、あわてて会計し、店を飛び出した私は一目散に自宅へ向かうのです。

間違いない、妻の電話口でのあの声・・・

間違いなく店長とやってるに違いない!

あの、妻が惚けるくらいに入れ込んでしまったイケメン店長と私がいなくなった事をいい事に、店長に口説かれて簡単に身体を許してしまったに違いない!

そして、急いで帰り着いた私は、その光景を目の当たりにしてしまうのです。

慌ただしく玄関を入っても誰もいません。

しかし物音は聞こえます。

風呂場からです。

だから私が戻ってきたのも気付かないのでしょう。

風呂場からは二人の声が聞こえます。

でも、正確に聞き取れない声。

妻と店長の喘ぎ声です。

そしてリズミカルな音も。

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん…

磨りガラスの向こうに二人の姿がありました。

はっきりと見えるわけではありませんが、間違いなく立ちバックで繋がっています。

さらに近づくと、二人の声もはっきり聞こえました。

妻「はっ…あっぁっ…いっ…や…ぁ…イク…ダメ…またイっちゃぅ…」

店長「イケよ奥さん!またイっちゃえよ!さっき旦那と電話切ったあとみたいに激しくさ!」

妻「やぁ…はっあぁっ…言わないでぇ…」

店長「何がだよ。旦那と電話中に俺に後ろからハメられてスッゲェ興奮してたじゃん!電話切ってすぐイっちゃったよね!奥さん!」

やはり、妻は私と通話中に店長とセックスしていたんです。

そしてすぐにイってしまったと…

ある程度予想していた事態とはいえ、目の当たりにすると体の震えが止まりませんでした。

なのに…私のアレは、これ以上ないくらい硬くビンビンに…。

自然とアレに手が延び、下着の中に手を突っ込んで直接シゴいていました。

店長「あ~俺もまたイキそう!また中に出していい?」

また?また…とは、さっきも中に射精したと言うのか?!

妻「だめ、だめぇ…なかだめぇ…」

店長「え~?さっき中に出してって言ってたじゃん!

じゃあまた止めちゃう?」

妻「いやぁ~あっ…あん、あん、イジワルいやぁ…」

驚いた事に、妻の方から中出しをせがんでいたとは…

しかも、イヤと言いながらも、妻のこの悦び様ときたら…

店長「あ?俺は止めていいんだぜ?奥さん次第だよ!どうすんた?止める?中出す?」

妻「あっ、あっ、だめ、中は、はぁっ、やめて、お願いっ、やめないで、お願い、いきそう、いきそうだから、」

店長「どっちなんだよ!オラァ!もう出ちまうぞ!止めんぞ!いいのかよ!」

妻「いやぁ!いやぁ!やめないで!中で、出していいからぁ、お願いっ、いかせて!もういきそうなの」

店長「最初っからそう言やあいいのによ!最初っから中に欲しかったんだろ?

初めて会ったときから俺とセックスしたかったんだろ?

奥さんそんな顔してたもんなあ!旦那も子供も居たのによぉ!淫乱だなあ!奥さん!」

妻「違う!あぁ、違うよぉいぃっ、いきそう、いく、いく、いっちゃう!もういっちゃう!

出して!中でいいから出して!」

店長「ほんとのことを言えよ。はじめて会ったときからセックスしたかったんだろ?」

妻「そうよ・・ああ、いい」

店長「ああ?中で出してくださいだろ!店長さんの精液私の中にくださいだろ!言えよホラ!旦那に謝りながら言えよ!」

妻「ああ、あなたごめんなさい…中に出して…店長さんの、精液を、中に、出してください…あなた、あぁっ、許して」

店長「そんなに中出ししてほしいなら出してやるよ!

おあ!出すぞ!…っくおぁ!出る!」

妻「ああ!いく!いくぅ!」

店長「…まだっ、まだ出るぞっ…」

妻「はぁっ…あっ…あ…ぁ…」

二人で身体をビクつかせているのがわかりました。

私は呆然と磨りガラス越しの光景を股間を扱きながら見ているだけでした。

とうとう見てしまった背信行為…。

しかし、私は嫉妬こそあったものの、怒りはどこかへ消えて興奮が支配していました。

妻と店長のセックス中の変貌…

普段は微塵も見せない店長のサディスティックな言葉と行為の責め立てを受け止め、快楽に変える、これも普段は絶対見せない妻のマゾな一面。

そして私の妻を寝取られた事実からくる興奮。

頭が混乱しながらも、全ては興奮だけに変わっていました。

絶頂を終えた二人は離れました。

妻はその場にへたり込みましたが、妻から抜けた店長のモノはブルンッと跳ね上がるくらいの硬さを維持し、妻にお掃除フェラまでさせてしまうのです。

私とは一度もした事のないお掃除フェラを妻は何の躊躇いもなく…。

「はむ…ん…ぶちゅ…じゅるっ、ぶちゅ、、ぶちゅ…」

ここで自分で弄っていた私は下着の中に果ててしまいました。

店長「まだやり足んねえけど、旦那が帰ってきたらヤバいからこのまま帰るわ。またメールするから。奥さん、俺のメチャタイプだよ。はじめて見た時から、勃起しまくってた。」

そう言うと、妻の方から店長に抱きついて、どうやら激しいキスを交わしているようでした。

普通は逆なのですが、私の方が見つかったらヤバい気になってしまい、そっと家から抜け出て、冷たい下着のまま近所の公園に情けなくも身を隠したのでした。

適当に時間を潰し、何食わぬ顔で家に帰った私は、寝室にいた妻に、何も言わず襲い掛かりました。

しかし、いくら頑張っても店長のように妻をイかせるどころか、激しい喘ぎ声すら出させることもできず、私の方があえなく射精…。

店長には進んでしたお掃除フェラも、私がモノを差し出すと

「イヤ!」と拒否されて終わりです。

その後、妻と店長は隠れて逢っているようです。

なかなか尻尾を掴めませんが。

妻の服装やメイクも段々若くなってきました。

それは私のためではなく、店長に向けられたものでしょう。

この後どうなるのかわかりませんが、そんな状態にある現状に、私は興奮しているのは確かです

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2017年07月09日

美人でスタイルも良い息子の友達の母親と潮吹きセクロス

あれは去年の4/9の土曜日でした。
子供が入れて貰っている、サッカー少年団の保護者会で飲み会がありました。

私は酒が呑めず、又、車で来ていたため、一次会だけ参加し帰ろうとした時、二人の奥さんが、
「私たちも帰るので送って頂けませんか?」
と聞いてきた。

その奥さんの一人、伊藤さんは美人でスタイルもよく、そして朗らか。この会のマドンナ的存在で私も以前から気に入っていた。

私は快くOKした。
私は当然、もう一人の山口さんを先に送り届けた。
二人っきりになり、何かを期待しながら伊藤さんの家に向かった。

途中、「すみません、コンビニに寄って頂いてもいいですか?」と聞く。
私はコンビニの駐車場に車を止め彼女を待った。3分程で戻ってきた。

すると、「どうも、すみません。あの〜三輪さん、前に座ってもいいですか?」と聞く。
「いいですよ」と返事をし、彼女は隣に座った。

道中、世間話をし、会話を弾ませた。
彼女の自宅が近くなった頃、彼女は、
「三輪さん、お時間有ります?宜しければドライブして頂けませんか?」
と言う。



私は更に期待を膨らませた。
車を方向転換させ、高速道路に向かった。
「ご主人、大丈夫なんですか?」
と尋ねると旦那は旅行で子供らは実家に行っているらしい。
まだ、8時過ぎ、時間は十分あった。

車はインターチェンジから高速に入り隣町に向かう。
「伊藤さん何処まで行きます?」
と尋ねると
「三輪さんにお任せしますわ、それに私、典子です。」
と言った。

私は冗談で「そんな事いうと変な所へ行きますよ」と言うと黙って微笑んだ。
私は次のインターで降り、近くのラブホテルに飛び込んだ。
「いいんですね」と再確認する。彼女は黙って頷いた。

部屋に入るとどちらとも無く、抱き合い、唇を重ねた。
彼女は積極的に舌を絡めズボンの上から股間を擦ってきた。
そのままベットに倒れこみ、彼女の衣服を脱がす。
体は細く、色白、紺色のブラジャーをたくし上げると38歳とは思えない形のいい巨乳があらわになる。

私は乳房を舌で愛撫しながら、紺色のパンティーの上から股間を指でなぞると既にやらしく濡れ、染みが着いていた。パンティーの中に指を入れるとグショグショ状態。

「典子さん、もう、こんなに濡らして」
と愛液で糸を引いた指を見せると「いやっ、はずかしい、見せないで」と顔を隠す。

濡れた股間を更に舌と指で愛撫する。段々声が大きくなる。更に指で激しく
出し入れすると「あんあぁ・・・いくいく・・・あん・・あぁいい・・」と普段の彼女から想像できない声を上げ潮を吹いて果てた。
初めて見た潮吹きであった。

「今度は私のをお願いします」
と彼女の顔の前でズボンを脱ぎ既に勃起しているペニスを見せた。
彼女は絶句していた。
「おっきい、おっきいわ、主人のとは比べ物にならない」
と言いながら口を大きく開け咥え込んだ。

「うぅ・・、三輪さん、凄ごっいい、大きいし、それにこんなに固い、私、もう我慢できないぃ〜」。

私をベットに寝かし、自ら脚を開き、自分のオマンコにペニスを沈めた。

「あぁ〜ああん〜あぁ〜すご、すご、凄い〜、奥まで、あん、奥まで当たる〜」
彼女は激しく腰を振る。彼女の締め付けもよく、ペニスに吸い付いてくる。

体位をバックに変え、後ろからリズミカルに突き刺す。
彼女は激しく悶える。そして、正上位に変え、数分?、数十分?後、我慢出来なくなり彼女の胸の谷間に射精した。
彼女も同時に果てた。

彼女はベットの中で以前から、年下の私(35歳)を気に入ってくれていた事、今日の行動は計画的だった事を話してくれた。少し休憩し共に入浴。

浴室でもう一回交わり、その夜は別れた。彼女は私のペニスの虜になり、その後連絡を取り合い、密会しているのは言うまでも無い。

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2017年06月22日

【ヤバイ】下着泥棒していたのは部長でしたwwwwwwwww

社員10人ほどの小さな建築系の会社を経営している38歳です。

私が社長、34歳になる妻が副社長で事務経理を担当しています。

会社で女性は妻だけで、社員は25~35歳、営業部長だけが私より年上の45歳という男所帯です。

副社長である妻は、サバサバした性格の姉御肌で明るい性格なので、皆に慕われています。

会社に女性が妻だけのせいか、普通の会社ではセクハラに当たるような事が日常行われています。

「副社長、最近エッチしてる?社長役に立たないんだったなら、いつでもオレがお相手するよ~」

なんていう会話も珍しくありません。

妻も、

「その時は頼むわーケンちゃん!」

などと、笑って応えたりしています。
また、

「いつ見てもいいケツしてるな~」

なんて挨拶代わりに毎日妻の尻を触る社員や、酒の席ですが、

「ママ~」

などと言いながら妻の胸に顔を埋めたり、後ろから旨をモミモミする若い社員がいたり…と。

妻はセクハラされても、笑いながら

「きゃ~!」

とか

「ダメ~」

と言うだけで、本気で怒ったりしないのです。

私は嫉妬深い性格なので、妻の胸やお尻が従業員達に触られたりするのが不愉快で仕方ないのですが、怒ると

「度量の小さいヤツ」

と思われるのでは?と不安で見て見ぬフリをしていました。

そして先日、信州の小さな旅館を借り切って、私と妻と男性社員10人の総勢12名で、1泊2日の社員旅行に行きました。

私は酔っぱらって宴会が終わると早めに寝てしまいましたが、翌日妻から聞いたところ、大浴場(女湯)で入浴して脱衣所に戻ったら、下着がなかったと聞き、非常に不愉快になりました。

貸切りなので犯人は会社の人間以外いませんし、女も妻しかいない訳ですから、完全に妻の下着と知っての確信犯な訳で、そいつが、古女房とは言え、人の嫁のパンツを自由に弄んでいるかと思うと悔しくて堪りません。

きっと、1日中妻が穿いていた下着を凝視したり、匂いを嗅いだりしてるんだろうなぁなんて思ったら、気持ちが高ぶってもう、許せません。

翌日、部長に相談したところ

「私は見てませんが・・・」

と前置きした上で、若い従業員達全員が男湯の仕切りの隙間から妻の入浴を一部始終覗いていた話をしてくれました。

妻に話すと

「え~やだ~!ほんと?恥ずかしいなあ」

などと言いながらも、

「まぁ見られちゃったものは仕方ないわよね」

なんて呑気な事を言うので、私もそれ以上、荒立たせる事はしませんでした。

若い社員に問い正すと、

「部長も見てましたよ」

と言う始末。

あろう事か従業員全員に、副社長でもある自分の妻の素っ裸を数十分も見られていた情けない私は、悔しさに歯噛みしました。

ただ、求人難の世の中、急に辞めさせる事もできず、妻から、

「アナタがあんまり気にしなきゃいいんじゃない?私はあんまり気にしてないし、皆に辞められたりしたら困るでしょ?」

みたいな事を言われ、渋々、見て見ぬふりをしています。

その後、妻へのセクハラはエスカレートするばかりで、、

「奥さん、今日はどんなパンツ穿いてるの~?」

とスカートを捲り上げられたり、今では、妻の仕事に出発する前に、「御守り」という事で、妻のオッパイを揉み揉みしていくのが毎日の慣例になっているらしいです。

後日判ったのですが、妻の下着を盗んだのは部長だったらしく、私は即刻クビにしました。

妻はもう毎日スカートを捲られる事とオッパイを揉みまくられるのは、全然気にならなくなったと言うのですが、何とも憤懣(ふんまん)やる方ない私です。

このまま、エスカレートして、取り返しのつかない事にならなければ良いのですが

hhtaikendan at 00:30|PermalinkComments(0)