レズ体験

2017年05月26日

【レズ告白】美人姉妹な従姉妹に性感マッサージ

近所に俺と歳が近い姉妹が住んでいた。

妹の方は俺より1個下。
お姉さんは正確には分からないが少し俺より上。
そこそこ可愛い美人姉妹だった。

よく中学の頃は妹の通学の時のヘルメットをクンクンしたり変態ぶりを発揮していた。

大人になってから光回線関係の仕事につき、その姉妹の家にも行く事になった。

ほんと偶然だが、その家に回線を引きにいく工事をしにいった。

妹はもうどこか嫁にいったらしいが、お姉さんの方は家にいて結婚して旦那と暮らしている。

最初に工事に行った日は、軽い打ち合わせと現状確認、次回の時に工事となっていた。

そして工事の日に約束通り行ったのだが、チャイムを鳴らしても出てこない。

ほんとはダメだが、近所という事もあり、ドアノブを回してみると開いた。

車は置いてあるようなので、いる事はいると思った。

それに小さい頃に遊びに行った事もあるので少し中も覚えている。

「誰かいませんか~?入りますよ~」

と何度も声をかけてみた。

鍵が開いていて、それにチャイムや呼びかけにも応じなかったので、もしかして何かあったのかと思って思い切って中に入ってみた。

そうするとどうやら3階の寝室で女性の声がした。
恐らく奥さんともう1人誰か女性がいるようだ。
在宅マッサージだろうか。

そっと隙間から覗いてみると、ベッドに寝かされたお姉さんの方がマッサージ師の女の人に施術されているようだった。

チャイムや俺の声は3階には聞こえないのだろうか。

そしてお姉さんは腰にタオルをかけられてうつ伏せに寝ていた。

それを見て勃起していた。

まぁそれもそうだろう。
腰にタオルをかけられて後は裸なのだ。
全身にオイルみたいなのを塗られてかなり気持ちよさそうに施術されている。

玄関の靴の数で、この家にはお姉さんとそのマッサージ師の人しかいない事はだいたい予想できた。

なのでしばらくドアの隙間から覗かせてもらう事にした。

しばらくすると、マッサージ師の人が終わりの合図と共に寝てしまったお姉さんを起こそうとしたがどうやら寝てしまったようだ。

確かにマッサージを受けて気持ちよくて眠りそうになった事はあるが、呼びかけにも応じないくらい寝るだろうか。

自宅という事もあり安心しているのだろう。
施術師さんも女性だろうし気を許しているのだろう。
でも他人だよなと思っていた。

ここから俺は驚きの光景を目にしたのだ。

なんと女のマッサージ師さんが女性の顔にキスをしている。

え?どうして?と目の前で起こっている事に頭がついていかない。

もしかしてこのマッサージ師ってレズ?

そう思って見ていた。

お姉さんの寝ている近くに飲み物が置いてあるが紙コップ。

マッサージ師の人にお茶を出すなら自宅なのでコップなどを使うだろう。

紙コップという事はマッサージ師の人が持ち込んだものだろうという事は容易に予想がついた。

恐らく睡眠薬でも入れたのだろう。

最初はキスだけだったが、だんだん行為がエスカレートして馬乗りになるような形で自分の陰部をお姉さんのお尻の上で擦って腰を動かしていた。

これは完全にレズだなと確信した。

今度はうつ伏せから仰向けにして、座位の体勢で向かい合うように抱きかかえ濃厚なキスをして絡み合っていた。

お姉さんは完全に寝ているのでもうやられるがままだ。

今度はマッサージ師の女も自分の体にオイルを塗りたくり、お姉さんの体にこすりつけるような感じでキスをしながらとにかく抱き合って絡んでいた。

最悪起きてしまっても女性同士だし、マッサージの最中なので施術の一部と言えば済むからやりたい放題だった。

最後にカバンから男の陰部のおもちゃを取り出し、自分に取り付けるようにして、大胆にもそれをお姉さんに挿入していた。

こんな女同士でやっている光景は生まれて初めて見たのだが、異様に興奮した事を覚えている。

俺の陰部もガチガチで我慢汁が出まくっていた。

マッサージ師は睡眠薬を入れた入れてないにしろ、これは正当なサービスではない事は確か。

動画を取って証拠を残して後で問い詰めてやろうと考えた。

一通り事を終えると、なんとマッサージ師の女は人の家のシャワールームでシャワーを浴びにいこうとしていた。

なぜ分かったかと言うと、事を終えた後に

「さぁ、シャワー浴びてこようっと」

そう言ったから分かったのだ。

すかさず寝室のドアから離れて別室に隠れてマッサージ師がシャワールームに向かうのを後をつけた。

後を追うと、もうさっそく服を脱いでシャワーを浴びていたようだった。

そこへ入るとマッサージ師の着ていた衣服がカゴに入れられていた。

パンツやブラなので少し興奮したが、脱衣所とシャワールームのドア越しに、

「今の光景は全て録画させて頂きましたよ。警察に連絡しますからね」

そう言うとシャワールームの扉が一気に開いて、真っ裸のマッサージ師が出てきた。

「ごめんなさい、それだけは勘弁してください!」

そうお願いしてきた。

俺も途中まで見ていたのもまずかったが、何より証拠を取るためだとそこを強く主張した。

「あなた睡眠薬入れたでしょ?そんな事したら罪重いですよ」

と言ってやった。

次の瞬間真っ裸のマッサージ師が俺に抱きついてキスしてきた。

突き放して、

「何するんですか!」

と股間は勃起していたがそう怒鳴った。

35歳くらいだろうか、見た目は。

長い黒髪に細身というよりは適度に肉付きもある、どちらかというとスポーツ女子的な体つきに、その時の俺は理性を保つのが精一杯だった。

すると

「私を抱いてもいいです。その代わり今回の事は内緒で、あと動画も目の前で消してください」

と頼まれた。

どうせ勝手に家の中に入ってしまった俺にも少なからず落ち度はあるし、こんなチャンス滅多にない。この女を抱く事にした。

「わかった。じゃあその条件でいいよ」と言った。

マッサージ師が

「あまり長いと薬から目が覚めてしまうといけないので早めにお願いします」

と言ってきたので、

「それなら今日とあと1回抱かせてくれたらでいいよ」と強気に出てみた。

そんな急かされてはこっちが損だと思ったからだ。

「2回目の時に目の前で動画を消すよ」と言ってみた。

「分かりました。じゃあとりあえず早めにお願いします」

と言ってきたのでさっそく裸のマッサージ師に抱きつき、濡れた体全身を触りまくった。

こちらも着ていた服を全部脱ぎ捨て、立ったまま脱衣所のような狭い空間で濃厚なキスをして、時間もなかったので胸をしゃぶり、その後指を女の陰部に入れて音を立てて出し入れした。

女は感じるのを堪えているかのような顔をしていた。

それを見てこちらもかなり興奮してきた。

もう我慢できなかったので立ったまま正面から生でそのまま挿入。

「うっ!」

と少し女を声を漏らし、そのまま何度もピストンして突いてやった。

思った以上に締りのいい女だった。

人の家でこんな事をしている事がさらに興奮を掻き立てた。

「はぁ、はぁ、」

という声と共に女と俺の腰が何度もぶつかり合う。

女の方が

「そろそろ急いで下さい」

とお願いしてきたので、まぁどうせあと1回は出来るし勿体無いがイク事にした。

そのまま体を抱き寄せ、声が出せないようにキスをしながら最後の力を振り絞って腰を激しく動かした。

「うー!」

と声にならない声を出していたが、ここで外に出してとか言わせないためにキスをして口を塞いだのだ。

悪いのはアンタだ。

選ばす事をさせなかった。

パン!パン!と打ち付けたあと、精子をたっぷりと女の中に出してやった。

しばらく気持ちよくて抱きついたまましばらくドクドクと脈打っていた。

その後女は慌てて体を洗いにいって、お姉さんの元へ行こうとしていた。

その前に女の身分証と携帯の連絡先を聞いて、

「じゃあ次の日は近いうちに連絡するから」

と耳打ちすると、女は頷いて寝室に戻っていった。

その後お姉さんには不在だと思ったので一旦帰らせてもらいましたと電話で連絡を取った。

もちろんその2週間後にマッサージ師と会って約束通りホテルでSEXをした。

朝から夕方まで存分に楽しんだあと動画を消してそれっきり会う事はなかった。

hhtaikendan at 00:00|PermalinkComments(0)

2017年05月21日

リアルにロリレズ現場を目撃した俺wwww

○年前の話
俺が高2になった頃、東京の郊外に住んでいたの母方の祖父が亡くなった。
葬式には久しぶりに母方のイトコが全員集合した。
母は5人きょうだいの末っ子だったのでイトコも大勢いて、しかも年齢層も幅広い。

その当時、俺と妹(中3)を含めて10人いる従兄弟は、上は30歳くらいから下は中2までいたはず。

葬式が終わった夜、奥座敷で男の従兄弟達で酒盛りになった(俺が男の中では最年少)。
真面目?な高校生だった俺は飲み慣れないビールを少し飲んだだけで一気に睡魔が襲ってきた。

従兄弟達に「高校生はもう寝ろw」と促されて別棟で今日のために掃除された古い家に行かされた。
そこは葬式のための寝室として使うように布団が敷いてあった。

うとうとしていると、襖一枚で仕切られた隣室に誰かが入ってくる気配。
そして電気がついた。
「お姉ちゃん、明日久しぶりに○○とかに連れてってくれない?」

妹のA子の声。
妹がお姉ちゃんという相手は、ここに住む従姉妹で都立高2年のE美のはず。

俺から見るとA子はまあ少し可愛らしい顔つきではあるが、すこし頬が赤くていかにも田舎娘、それに対しE美は色白な上ナチュラルメイクで洗練されていて都会っ子っぽい。
何故かこの二人は昔から妙に気が合っていた。

「うん、A子いいわよ、キャミとか見に行こうか」

田舎から久しぶりに都会に出てきた妹は、不謹慎だが葬式よりも東京で買い物出来る事が楽しみでしょうがなかったようだ。
しばらく女の子同士で、どこで何買おうみたいな話しが続いていた。

「ところでA子、W君(俺の事)どうしてる?」
「お兄ちゃんならKさん達とかみんなでお酒飲んでるよ、未成年なのにねえww」

俺が隣りで寝ているなんて全く考慮に入っていないようだった。
「W君て彼女いるのかなあ」

「えー確か今はいないはずだよ、なに、お姉ちゃん気になるの?www」

E美が俺の事を気にしている?妙に胸が高鳴った。
E美は女性にしては背が高い(170cm近くあった)、胸は大きくなく全体的にスレンダーだ。
脚線はモデル並み、スラッと長い脚、そして足首がきゅっと締まっている。

ただ顔は丸っこくてかわいい系、その辺が妙にミスマッチ。
俺好みではあるw。

俺はゆっくりと音がしないように襖に近づいて、隣の声を良く聞き取ろうとする。

「W君ってぜったい男からモテるタイプだと思うよ、ほらなんかコレの、この人みたい」
「ぎゃははははお兄ちゃんに似てるーえっあやだうそ・・・・うわwww」
「W君がほらこんな風にうふふふふね似てるでしょ」
「お兄ちゃんがやられてるぅひひひひひ」

どうも801ネタの本かゲイ雑誌を二人して見ているよう、妖しい笑い声と紙をめくる音が聞こえてくる。
そして話し声が途絶えて紙をめくる音だけになった。

つまらん、寝るか、と襖から離れて布団に潜り込もうとする。
しかしどうも様子がおかしい。

「A子んん」「おねえ・・・ちゃん」

妙な声と衣擦れの音がする。
まさか、と思いつつもう一度静かに襖に近づく。
さっきと違った感覚で鼓動が異常に早くなった。

ディープキスをしているようなくちゅくちゃという音が聞こえる。
絶対にレズっている。
確信を抱いた。
是非覗きたいという欲求。
襖は意外としっかり閉まっている。
開ければ音がしそうだ。

ふと襖の取っ手の所を見ると丸いフタが外れている。
そこから隣からの光が入ってきていた。
片眼で覗くと隣室にはアダルトビデオみたいな世界が広がっていた。

A子が素っ裸で横になっている。
下着姿のE美が半身のし掛かるような格好でA子にキスをしていた。
A子の胸は横になっていたけど、それなりにボリュームがあるようだった。
そして褐色がかった乳首が立っているように見えた。

陰毛はまばらで縦の筋がハッキリと確認できるほど薄かった。
俺から斜めに見えるE美は薄青のブラで直接は確認できなかったけど、だけど明らかに小さな胸、多分Aカップだろう。
同色のショーツに包まれたお尻も小振り、A子の太腿に擦りつけるように蠢いているのが卑猥だった。

妹の全裸を見る事なんてもう10年近くなかっただけに異常に興奮した。
しかも従姉妹とレズっているなんてシチュエーションであるから尚更だ。
多分このときに握っていたペニスに力を加えたら射精していたと思う。
だけどもっともっと見ていたかったから手ではなく目の方に注意入れた。

E美が責めでA子がネコの役のようだ。
「A子ここがいい?それともコッチwww」

E美がA子の胸を舌でぺろぺろしながら指で筋マンの上の方、クリトリスの辺りを弾いている。

「きゃんあんあああしたがいいのぉあんあん」

妹のA子が卑猥な言葉をあげる。
こういう関係は前からみたいだ。
いつからだろう?
だんだん妹がイヤらしい大きな声になってきた。
E美がすごく楽しそうだ。

「おねーちゃーんダメ!あんあんあんイクウ!!」

ひときわ大きな声を出して妹は逝った。
俺もついに出してしまった。
トランクスの中はべったべった。

しばらくA子とE美は抱き合ったまま。
そうすると今度はE美がブラを外した。
そしてショーツも脱ぎ捨て全裸になった。
やっぱりE美の胸は小さかった。
するっとした胸板にピンクの乳首が可愛らしく立っているだけだった。

陰毛はない!というよりも剃っているようだった。
上半身を起こした妹がその小さなピンク乳首にむしゃぶりついていった。
さっきと上下逆位置になった。
胸は明らかに妹の方が大きい(といってもCくらいだったけどね)。

今度は妹の指がE美のまんこへ。
妹は躊躇せずに指を突っ込んでいった。
じゅぽじゅぽという音が小さく聞こえた。
E美は歯を食いしばるような表情で小さな吐息のような喘ぎ声をあげていた。
A子の奔放な雰囲気とえらい差がある。
A子はE美のオッパイを甘咬みながら一生懸命指のピストンをしていた。

「ふはっはっはっくうぅーーーーー」

E美の下半身持ち上がってがビクビクと軽く痙攣したと思ったらぼとんと落下。
逝ったみたい。
俺もヌルヌルのトランクスを更にべたべたにした。

E美とA子はこの後更に30分以上レズをしていた。
俺もずっと見ていた。
そしてもう一回射精してしまった。
余韻に浸るよう全裸で抱きしめあっていた二人だがしばらくするとイチャイチャしながら服を着て母屋の方に戻って行った。

俺は慌ててトランクスを脱ぎ洗面所に行って精液でべとべとのトランクスを洗った。
無灯火でそういう作業はなかなか大変だったw。
そしてトランクスを洗いながらこのネタをどう利用するか考えていた。

とりあえずおわり

hhtaikendan at 18:08|PermalinkComments(0)

2017年05月17日

【超熟女体験談】温泉宿で高齢の女性がレズビアンで、凄いマッサージされてしまいました

私は20代で都内で働いている
普通のOLです。

以前から温泉旅行が大好きで、
いろいろな所へ行くのが
とても大好きな私です。

これは、ある温泉宿に
泊まった時の体験です。

宿のお風呂で、知り合いになった方、、
もちろん同性で、お歳は
60歳前後くらいのおばあちゃんでした。

お部屋へ遊びに来ていただいて
お話したりしたりして楽しい時間を過ごしていました。

その方、本職のマッサージ師さんを
されているらしくってお誘いされて、
私もお願いする事になりました。

そのマッサージの途中から
エッチなことになってしまって
その方にいやらしいことをされ
そう、抱かれたんです私

女同士、それも還暦を過ぎた老婆との
レズプレイなんて始めての経験でした。

とっても恥ずかしくってでも、
そんな気持ちがもっと私を高揚させてしまって。

初めは普通のマッサージでした。

仰向けに寝て、首から肩
それから腕とマッサージしていただき
とても気持ちよくってすっかり
私もリラックスしていました。

そして、不意に胸のマッサージを
始められたときは私、吃驚して

「ちょっと待ってください」

って声をかけようと思ったんです

胸のマッサージについて
いろいろな説明を聞かされましたけれど、
難しくって良く理解出来ませんでした。

でも、男の方にしてもらう
訳ではないしと思ってそのまま黙って、
続けて頂くことになりました。

浴衣は着ていましたけれど、
お風呂上りでしたからブラは付けてなくって、
浴衣の下はショツー1枚です。

胸を優しくマッサージされていると、
何となく変な気持ちになってきて

不謹慎なこと、思ってはいけないわ。

心の中で言い聞かせていました。

しばらくして、浴衣の襟が乱れてしまって
おっぱいが顕になってしまい、
私は慌てて、襟を直そうとしたとき
恥ずかしがること無いわよ、
私に任せればいいの

そういって私の手をとると
横に戻されて、顕になった
私の胸を直接触られて

マッサージと言うより、
愛撫をされているような
感じと言ったらいいのかしら

直接触られて、恥ずかしい気持とは
裏腹に感じはじめている私に気が付いて、
悟られまいと必死に平静をよそおっていました。

そして、胸からお腹へと
手が移動して内心少しホッとしました。

お腹は便秘によく
効くマッサージと言っていました。

その時です、、

「あたると痛いからこれもね」

浴衣の紐を解かれて、
私は小さなショーツ1枚の姿に
されてしまったんです。

60代の老婆の手が、
お腹を指圧しなから少しずつ下へ

手のひらで、ショーツの上から
下腹部を上下左右に押されて、
ショーツがずれて下がってしまって
恥ずかしいところの毛が見えるようになって

その後、足の付け根の辺りだったと
思いますけれど指圧されたときに
全身にまるで電気が、
走ったような感覚を覚えたんです

後で教えて貰いましたけれど、
性感を高めるツボなんですって

そんなツボって有るのね。

聞くと、不感症の方の
治療法と言っていました。

私は不感症ではありませんもの
それなのにそんなことをされたら
敏感に反応するのは、あたりまえよね。

両方の指で、私の両足の付け根あたりを
丹念に指圧されていると私、
本当に感じて来て

心臓の音が聞こえるかしら?

そう思うほど、ドキドキして頬が、
熱く、高揚してくるのもはっきりとわかって、
とても恥ずかしかっくって

しばらくすると、指圧していた指が、
恥ずかしい所にむかうみたいに
少しずつ移動してきて、ショーツの上からとはいえ、
いちばん恥ずかしい所を触られると自然に身体が、
ピクンと反応して、もう私、
そのころには抵抗したりする
意思も無くなっていました。

私が、もう抵抗しないって
分かったのかしら?

それとも、感じ始めていることに
気がついたからかしら

今まで以上に、
大胆に触りはじめたんです

彼女の指が、私の敏感なところへと
移動して優しくなでるように下から上へと

もう片方の手は、
変わらずツボを、押しています。

ツボを押されて高まった快感を
増幅させるみたいに私の敏感な部分から
大きな快感が、何度も、
何度も続けて押し寄せてきて

そして、私が感じている事を、
悟られる時がきました

「あなた、下着が濡れてきてるわよ」

私の恥ずかしい所の一部から、
ショーツの上からでも分かるくらいに
湿ってきたみたいなの。

そんな恥ずかしい状態になっている事を
高齢のおば様の口から告げられるなんて
想像もしていなった私は
顔から火が出るくらい恥ずかしい思いでした。

私が、感じはじめていることに
気づいた彼女は

「汚れるといけないわね」

って言うとショーツに手がかかって

あっ、、と思う間もなく膝上まで下ろされると、
足から素早く抜き取られて
一糸纏わぬ姿にさせられました

私、、恥ずかしさから、
思わず両手で顔を隠しました。

そして、彼女はまた私の胸を触り始たの。

両手で、やさしく

包み込まれるみたいな感覚。。

時々襲ってくる、
乳首からの強い刺激

あぁ~もうダメ・・理性を失いそう

自然と、、無意識に反応して、
身体が動いちゃう。。

そのとき、もういいの

これからさき、何をされてもいいわ

って思いました。

乳首をつままれたり

やさしくオッパイを揉みしだかれたりされながら、
しばらくそれをくりかえされて、
私の身体には完全に火がついてもう私では、
どうすることも出来ない状態になって

手が、胸から脇腹へと滑り降りると、
全身鳥肌がたつみたいな快感

かすかに肌に
触れているようなそんな感触

そして恥ずかしい毛のあたりを
触り始めると、私の足を割って間に彼女が入りました。

腿をそっと撫でられるともう、
あぁ~・・ダメ

無意識に、
声が出をだしていました

手が、腿の内側を、
ゆっくり上がってきます。

そしてまた、同じように
腿の付け根あたりのツボを
刺激されると以前よりもまして、
感じてしまって

私、、たまらくって
我慢できなくって

心の中では、
違うのもっと違うところを触って!

はしたなさも忘れて、
本心から触って欲しい

あたしの恥ずかしくなって
いるところを、触って!

そう願うようになっていました。

ツボから手が離れたと思った瞬間

両手で、両膝の後ろをもたれて、
足を上げられて、そのまま足首を持たれると、
胸の前で、膝をたたむような格好をさせらたの、

「手でここを抱えてるのよ」

って言われ私は言われるままに
両膝を、胸に付けるように
抱えさせられました

もう、私の恥ずかしいところは
もう全て曝け出されて
彼女の居るところからは、全て丸見えです。

そのときの彼女の目は、
私の恥ずかしいところをじっと見ていました。

あぁ~恥ずかしい!…見ないで

今までずっと触られて、
そして感じてはしたくなっている
所なんて見ないで・・お願い

そう思ったとき、急に身体中が、
とても熱くなってきてもっと感じさせて!

お願い、あたしのことたくさん気持良くして!!

そのころの私はもう、
されるままの状態でした

恥ずかしいところを、
彼女の目前に曝け出されてまたツボを押されました

いままでよりも広い範囲にわたって
押されたときは、以前よりもずっと
大きく深い快感を迎えて

とてもじっとなんて
していられないくらい感じて、
思わずはしたない声を発していました

そのとき聞かされた

「綺麗よ、、とっても」

と言う言葉は
何を意味していたのかしら

そして、私の一番敏感なところへ
指が伸びてきてはしたなくなっている所を、
直接触られはじめたんです

私はこのご高齢の女性のテクニックて
アクメ状態になってしまいました。

気づけば何回イッたかわかりません。

その旅館だけの関係でしたが、
レズの世界に入り込んだ瞬間でした。

まさかあんな年上の女性のテクニックに
翻弄されるとは思ってもいませんでした

hhtaikendan at 01:30|PermalinkComments(0)

2015年10月10日

妹のキスで姉がエロスの化身になり、姉妹でレズSEX寸前

あ…ありのまま起こった事を話すぜ!
『酔っ払って姉にキスをしていたと思ったら、いつの間にか押し倒されていた』
な…何を言っているのかわからねーと思うが、
私も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった
みたいな感じ。

姉は酔ってなかったと思うけど、押し倒してからの言葉が
「やらないか」だから酔ってたのかもしれないw
ちなみに「うほっ、いい女」とは言えなかった。
唐突すぎて普通に「なにを?」って聞いてしまった自分に絶望した。
姉はなにやら考えこんでから「いいこと」と答え
酔っ払いは「いいことwktk」とそのまま身を任せた。

300:296:2008/03/03(月) 23:05:14 ID:K4sRLrmn

途中でおかしいなと思わなかったわけでもないけど、
くやしい…! でも…感じちゃう!
私はイッた、スイーツ(笑)
初めてビクビクッてなったのが姉とかオワタ\(^o^)/

酔いがさめてから軽く焦ったけど
私が怒っていると思い込んで、おどおどしてる姉を見て
なんていうか……その…
下品なんですが…フフ……ドキドキ………しちゃいましてね
今度は私が「やらないか」と言ってしまいましたよ

301:名無しさん@秘密の花園:2008/03/04(火) 00:46:08 ID:ImlOIZsB

自重しろwww

302:名無しさん@秘密の花園:2008/03/04(火) 01:28:42 ID:m18w7BM+

ごちそうさまww

304:名無しさん@秘密の花園:2008/03/04(火) 19:14:20 ID:xlAc5FmG

なにこのvipperレズ姉妹w
姉もどっかにスレたててんじゃね?

305:名無しさん@秘密の花園:2008/03/04(火) 19:52:02 ID:FP9LeN/+

バカ姉妹wwwww
(勿論褒め言葉だよ)

306:名無しさん@秘密の花園:2008/03/05(水) 07:48:23 ID:IRK2EzyW

酔いがさめてからの第2ラウンドはあったのか、それが問題だ

307:名無しさん@秘密の花園:2008/03/05(水) 09:41:14 ID:OSanhXid

第3ラウンドじゃね
俺はあったに2000ガバス

310:296:2008/03/05(水) 21:04:07 ID:tJi2bxdC

姉は2ちゃんじゃなくて
もっとスイーツ感が溢れるページを見てると思うんだな

第2ラウンドファイッ!はあった。
私が「やらないか」って言ったら
姉は軽くあたふたして「やらない」って頑なだったから、
なんだかよく分からない使命感に燃えて、説得した。

「マンガで得た全ての知識を総動員して、お姉ちゃんに気持ちよくなってもらう!」
こんな感じの熱い説得を続けること数分。
「されるよりする方が好きだからいい」って言葉を引き出す。

「お姉ちゃんはあれだね。ホイホイついてきたら、ノンケでも構わず喰っちまう女なんだね」
「なに?また阿部さんのネタ?」

補足すると、私がやらないかを踊ってるのを見られた時
説明に困って、阿部さんというお笑い芸人を誕生させた。
こんなに信じられると心苦しいものがある。
とりあえず、このあともごちゃごちゃ喋って説得完了。

「妹でも構わずホイホイ食べちゃうぞー」

早速、芸人阿部さんのネタを活用する姉。
食べるはずがいつのまにか食べられることになってて驚く妹。

311:296:2008/03/05(水) 21:05:54 ID:tJi2bxdC

ラウンド2を産業でまとめると

・背中らめぇえええええ
・お姉ちゃんが見えなくて怖い(;´Д⊂)
・ビクンビクンッ×?

姉と超相性がいいのか、姉が超上手いのか、どっちなんだろうw

私がふにゃふにゃになってる間にお風呂沸かしてくれた。
ここは当然、一緒にお風呂だろうと思って誘ったら
「え?ヤダよ、恥ずかしい」って断られた。

「人の恥ずかしいとこ一杯見ておいて、いまさらw」

って言ったら、なぜか本気で謝られたw
一人で入った。そもそも狭いから二人で入るの無理だた。

私の口車にのって調子に乗っちゃった姉が自己嫌悪スパイラルに
陥って大反省大会しちゃったから、今後こういうことはなさそう。

313:名無しさん@秘密の花園:2008/03/06(木) 14:43:15 ID:DecM+KKM

>>311
>私の口車にのって調子に乗っちゃった姉が自己嫌悪スパイラルに
>陥って大反省大会しちゃったから、今後こういうことはなさそう。

そう言うときは「お姉ちゃんありがとう」ってひとこと言ってあげよう
その結果病み付きになられても私は関知しませんがw

314:名無しさん@秘密の花園:2008/03/07(金) 15:30:45 ID:9vFEHmJa

報告乙w
てかやっぱりバカ姉妹かよwwwww
(もちろん褒め)

何か、可愛いお姉ちゃんだね。抱き締めてナデナデしたいw

315:名無しさん@秘密の花園:2008/03/07(金) 18:23:23 ID:qz9hPPeL

芸人阿部さんwwwww
ところで、一緒に暮らしてるの?
反省を忘れた頃に、またなにかが起こってもおかしくないと思うw

318:296:2008/03/19(水) 23:44:23 ID:MZ/bcSDq

なんだかんだで付き合うことになったw
っていうか、私は女人同士のお付き合いはしたことがないんだけど
なんにもしなくていいものなんですかね?
私の読んだ百合本では、お互いがラブチュッチュだったのに
私だけ、ビクビクッ!されてる状況に軽く戸惑ってるんだ。

319:名無しさん@秘密の花園:2008/03/20(木) 00:23:56 ID:tZ5TeyCQ

状況による
攻めオンリーが好きな人もいるしね

ただ、相手が物足りなさそうならタチになってあげれ
くれぐれもマグロにだけはなるなよ

320:名無しさん@秘密の花園:2008/03/20(木) 10:01:56 ID:rrJ9Oooh

付き合うことになった経緯をkwsk

321:296:2008/03/20(木) 18:16:25 ID:k42ZY1D6

>>320
>>311の報告のあとから、
の報告のあとから、
キスしようとするたびに怒られてたから
「なんでダメなの?」って聞いた。
姉が答えようとするたびにキスしてやったぜ、フヒヒヒw
キスすると長いから、本気で嫌がってるわけじゃないな、と確信した
三回くらいキスしたところで、距離取られて
「そういうことしちゃダメ」って、怒られたから
「恋するお姉ちゃんは切なくてキスされるとエッチな気分になっちゃうの?」
って言ってみたら、だんまりされた。

「ぶっちゃけ、お姉ちゃんは私のことが好きでしょ?」

だんまりの長さに耐え切れず、つい特攻をかました。

「……そうだけど、○ちゃんが毎日泊まりに来てキスとかしなかったら、
 ちゃんと我慢できるもん。なのに、毎日毎日(ry」

逆切れされたwでも、姉の気持ちも分かったことで
「私がいいって言ってるんだから我慢しなくていいのにw」って言ったら
「そんなセフレみたいなのやだ」って。

このあと、私が「好き好き」言っても「軽い」って言われるし
どうしろっていうのヽ(`Д´)ノみたいな感じだった。

322:296:2008/03/20(木) 18:17:03 ID:k42ZY1D6

信用がない自分にがっかりしたので
タイマー1分しかない超真面目な顔をつくって

「私が本気だったら、拒否るの超勿体無いと思わない?フヒヒヒ」

ってクールに言ってみたら

「思うけど……○ちゃん、昔っから調子いいもん。嘘っぽい」

信用なさすぎだろjk

「でも、信じちゃうんでしょ?」
「……うん」

( ゚Д゚)


( ゚Д゚ )

323:296:2008/03/20(木) 18:19:18 ID:k42ZY1D6

あっさりキタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
ビッグなウェーブを感じたから
姉を押し倒すぜ、フヒヒヒって意気込んでたら
逆に返し技くらった。で、今日に至る。
どうしてもお姉ちゃんに勝てない。
口では勝てるのに…く、くやしいっ…!

>>319
私はSだから攻めたいんだ。姉はドMのはずなのに、
エッチの時はドSになるなんて、それなんてエロゲ?
私が姉にされる時だけ、Mになるとかありえないんだヽ(`Д´)ノ
そんなホントのことは置いておいて、
私がしようとすると、恥ずかしいからって拒否られる。
これは攻めオンリーってことかなぁ。どげんかしたいところw

326:名無しさん@秘密の花園:2008/03/21(金) 08:38:02 ID:yFD5pErv

>>322
こっち見んなww

受け身に抵抗があるだけじゃね
抱っこしてもらって胸を吸わせてもらうというようなトコから馴らしていけばそのうち……なあ?

324:名無しさん@秘密の花園:2008/03/20(木) 18:32:42 ID:p24FohOc

ノリノリだなあ。

329:名無しさん@秘密の花園:2008/03/24(月) 19:44:56 ID:dwJDRU9n

何て素敵な姉妹愛なんだ

330:296:2008/03/24(月) 22:32:47 ID:5m4IZbwl

皆さんの意見を参考に
「お姉ちゃんのおっぱいをチュッチュしたいでちゅー」って甘えてみた。
「私も○ちゃんのおっぱいチュッチュしたいですよー」って逆にアッー!
甘えるのはダメかも分からんね。
全てが終わって真っ白に燃え尽きたあと
「私がするはずだったの!ヽ(`Д´)ノ」って暴れたら
「ごめんね」って頭よしよしされた。なんか照れたよ。く、くやしいっ…!

331:名無しさん@秘密の花園:2008/03/25(火) 01:43:37 ID:AcVs0HVt

どっちもかわいいなオイw

332:名無しさん@秘密の花園:2008/03/25(火) 11:39:40 ID:UzP2Ozfu

やべぇwwwwwww
すっげえ萌えるwwwwwww

339:296:2008/03/31(月) 23:56:57 ID:HlXjGSgn

されるのは、トラウマってほど大袈裟でもないけど
そういうのも少し関係してるっぽいことが分かった。
でも、大部分はずっと好きだったから純粋に恥ずかしいらしい。
私、そんなずっと好いてもらえるほどいい子ではないのにね、
むしろ、残念な子なのにね(´・ω・`)

ちょっと申し訳なくなったので
姉に吐いていた重大な嘘白状して謝った。
「阿部さんはホントは芸人じゃないよ、ごめんね」って。
姉が外で阿部さんのネタを披露してなくてよかった。
ちょっと心配だったんだw
そのあと、阿部さんって何者って聞かれたけど
さすがにクソミソなんて言えなかった。
とりあえず、焦らずいくことにした。

340:名無しさん@秘密の花園:2008/04/01(火) 00:32:09 ID:kg2RQBee

>>339
なんか幸せそうだな
姉は結局ずっと妹を好きだったんだな
いい話や・・・

341:名無しさん@秘密の花園:2008/04/01(火) 01:17:43 ID:KaRbTXA+

>姉が外で阿部さんのネタを披露してなくてよかった。
気になってたwwww
良かったな、姉が変な人扱いされてなくて
姉さんが「阿部さん やらないか」で検索したら即ばれるだろうけど

おちあわせに。

345:296:2008/05/03(土) 07:51:56 ID:lb3OgkHj

絶賛規制中(‘A`)
ところで、エッチの回数が週5ってどう思う?
すごく…多いです
学校始まってから、体力的にきつい時があるんだ(ノ∀`)
姉はまだ不安に思うことがあるのかなとか思うんだけど
どうしたもんだろうね。
ヘラヘラ世渡りしてきた私には難しい問題。

問題といえば、私は自分のキャサリンを参考に
姉のナンシーを的確に触れるだろうと自信満々だったけど、
よく考えたら、キャサリンのことあんまり知らなかった。
じっくり見る機会なんてないし、むしろ、自力じゃ見えないし、
未知の領域すぎる((((;゚Д゚))))ガクブル
決戦の時を間近に控えて、ちょっと不安になってるw

346:名無しさん@秘密の花園:2008/05/03(土) 08:41:16 ID:IPHfBsP6

おう 報告乙
決戦って何があるの?
回数の希望はきちんと伝えたらいいと思う
姉妹なんだから姉もわかるでしょ

347:名無しさん@秘密の花園:2008/05/03(土) 09:04:44 ID:B4uhjHsO

相変わらず阿部さんネタ好きだねwww
キャサリンに詳しくなくても、なんとかなるよwがんがって

367:296:2008/05/17(土) 12:52:39 ID:NbBoTqVO

一緒に寝てて、姉がエロスの化身に変身する空気を感じた。
でも、迎え撃つ態勢は万全だぜと
姉を押し返しながら、勢い込んで言ってやったんだ。
「今日は私がやらせていただきましゅ」
大事なところで噛んだorz

そんなこんなで出鼻をくじかれたけど意味は伝わってた。
で、いつも焦らされたり、意地悪なこと言われたりするから、
私は秘かにSっ気魂を燃やしながら特攻。

キャサリンで練習する時間は、ちょっとなかったんだけど、
一応、オパーイを触る練習はしてた。
まずは痛くない程度のタッチから試みてみた。
「もっと強くして」って言われる。
これが個人差ってやつかと思いながら、ちょっと強くしてみる。
さらに「もうちょっと」って言われた。さすがに戸惑った。
「え? 痛くない?」って思わず聞いたけど「大丈夫」って言われたから
緊張しながら、マジむぎゅってくらい掴んでみた。
段々、姉が気持ちよさそうになってく。ありえん(笑)

368:296:2008/05/17(土) 12:57:00 ID:NbBoTqVO

でも、最初は痛そうだなと思ってたんだけど
気がつくと、オパーイの変形っぷりに夢中になってたw
そんなこんなで、オパーイばっかり触ってると、
姉がそろそろナンシーと対面してとお願いするわけです。

で、ついに姉のナンシーと直に対面したんだけど、
こんな風になってたのかと、なんだか不思議な気持ちになったw
それから軽く不安を覚えながら頑張ってみた結果、
「……意地悪しないで」って言われて撃沈。

私は意地悪なんてしてなかったんだ。
むしろ、ポイントを的確についていたつもりだったんだ。
でも、そこじゃなかったんだ。ナンシー恐ろしい子orz
凹んでたら慌てて謝られた。

そのあと?そのあとは全体的に姉にリードされて、
最後にいい子いい子されましたがなにか?(´・ω・`)
お姉ちゃんエロイよお姉ちゃんw

あと、エッチの回数についてもちゃんと話し合った。
私にも一因があったw

369:名無しさん@秘密の花園:2008/05/17(土) 15:11:29 ID:w+/X1aeZ

>>368
乙!!
確かに攻めてるはずなのに「意地悪しないで」は堪えるわな
Sで焦らしてる分にはタマランのだがな
姉のポイントも分ったことだしよかったんじゃね?

hhtaikendan at 10:17|PermalinkComments(0)

2015年09月11日

アメリカで、レズカップルの性行為にお邪魔して、女二人✕男一人の3p

海外に行った時の話です。

つい先月、アメリカにいる同僚のとこに遊びにいきました。

渡米してから3年ほどの同僚は、もうかなりアメリカに馴染んでいました。

転勤が決まった時に当時付き合ってた彼女と結婚し、奥さんが行ったり来たりしているようです。

あと1年ほどで帰国予定なので、奥さんは日本で待っているとの事。

そんな同僚はやっぱりアメリカでも普通に遊んでて、ついた初日から遊びに連れて行ってくれました。

まずレストランで食事をし、その後連れて行ってくれたバーには日本人がワンサカいたんです。

聞いてみると留学はしたけど英語が授業を受けれるレベルに無い子達が沢山いて、夜な夜な遊びまくっているという。

男女とも日本人が沢山いて、しかもなぜか妙にフレンドリーなんです。

「気に入った子いたらナンパしてみな?」

同僚はそう言っていましたが、30代の俺には20代前半の子をナンパできる勇気も御座いません。

遠慮している俺に気を利かせた同僚は、手慣れた感じで2人の女の子を連れてきました。

酒も飲んでてかなりご機嫌らしく、聞けば何でも答えてくる。

ビックリしたのは2人がレズカップルだった事です。

「ホントだよぉ~」

と目の前でディープキスまでしちゃうし、オジサンとしてはシドロモドロになってました。

結局その2人と仲良くなり、同僚の誘いで2軒目へ移動。

レズとか言いつつ2人はバイセクシャルのようで、男とのセックスも嫌いじゃないという。

ついていけない俺を尻目に、同僚は1人の女の子とディープキスしながらオッパイを揉みまくってました。

俺が旅行で4日間の滞在だと告げると、2人が観光案内してくれると言い出した。

同僚は仕事なので1人で探索でもしようと思っていたから、じゃ~お願いしようかなって事に。

結局その日はその後しばらくして2人は帰って行った。

次の日羨ましがる同僚を送り出し、俺は彼女たちからの連絡を待ってた。

昼ちょっと前に電話があって、指定された交差点付近で合流。

なんと彼女たちは車を持っていたので、車に乗って色々と案内をしてくれた。

ちょっと遠出もしちゃったから、帰って来たのは20時頃。

面白かったから明日も観光連れて行ってあげる~とか言われちゃって、次の日も会う事になった。

さすがにこんな世話になったままじゃイカンなと同僚に話すと、明日うちでパーティーやろうと言い出した。

その事を彼女たちに電話すると、夕方まで観光してその後家に向かうって事に決定。

また昼頃彼女たちと待ち合わせをして夕方まで観光して、16時半頃彼女たちと別れた。

仕事を大急ぎで切り上げてきた同僚と買出しに行き、19時頃彼女たちが家にやってきた。

なんと彼女たち、パーティーだから連れてきたよ!と新しい女の子を1人連れてきてくれた。

これには同僚も大喜び。

デニムにシャツというシンプルな服装だったんだけど、その子がダントツで可愛かったから。

しかもスタイルも良くて同僚のテンションも上がりまくり。

そうそう、俺を案内してくれた女の子のスペックを書いておきます。

リナ・・・スレンダーで貧乳っぽい21歳。

端整な顔立ちなんだけど喋るとおバカ丸出し。

レイコ・・・少しぽっちゃり目だから見た感じ巨乳の22歳。

童顔の幼い顔立ちで気分屋さん。

新たに連れてきた女の子のスペック。

クミ・・・普通に美人で痩せてるのに巨乳系の20歳。

読者モデルをしてたらしい。

俺がリナとレイコへのお礼という事で買ってきたシャンパンで乾杯。

シャンパンは3本とワインを2本、焼酎を1本とビールを1ダース買っておいた。

残ったら同僚にあげるよって事で、泊めてもらってたしそのぐらいはしないとね。

勢い良く呑み出す女の子3人は、見る見るうちにシャンパンを2本呑んでしまった。

女の子達はワインを呑む事になり、俺と同僚は焼酎を乾杯。

気が付くとクミは同僚にベッタリな状態になってて、傍目から見てもイイ感じの雰囲気になってた。

でも俺には気になってた事が・・・。

どうもクミの行動を見ていると、合コンで何度か体験した精神的に病んでる子っぽかったんだよね。

俗に言う

「メンヘラ」

ってやつね。

そんな子特有の態度っていうかテンションの上がり方っていうか・・・。

同僚も気に入ってるし別にイイのかぁ~と思いつつ、一応気にはなってた。

呑みまくりの三人はワインも開けちゃったから、同僚のワインを追加し始めてた。

でも途中で同僚とクミがベタベタし始めちゃったから、お邪魔ですよねぇ~とリナとレイコの三人で俺が寝ていた部屋へ移動。

同僚が物置にしていた部屋は8畳ほどの部屋で、簡易ベットと小さなテーブルがあるだけの部屋。

座るとこが無いからベッドに腰掛け、3人で日本の事を喋ってた。

ビックリしたのはこの2人、実家は相当裕福らしいという事。

貧乏じゃないだろうなとは思ってたけど、想像以上の裕福さだった。

高校時代に遊びまくってたらしく、親がお金とコネを使って留学させたらしい。

そこで2人が出会い、好きになって肉体関係になったとか言ってた。

レズって言う事はお互いのアソコを擦り合うの?と俺が聞いてみると、事細かく2人のエッチプレーを教えてくれた。

結局バイブみたいな男根型のオモチャを使うらしい。

でもお互いのマンコを舐め合ったり指でイカせたりもするんだって。

ぽっちゃり目のレイコが男役のタチで、リナが女役のネコらしい。

良く分からんけど。

エロ話に夢中になっていた俺は、同僚の事も忘れてトイレに向かった。

リビングにはいないから部屋に入ったのかなって思って通り過ぎたら、なんと激しい喘ぎ声が聞こえまくり。

急いで部屋に戻って2人を呼び、喘ぎ声を聞かせてやった。

口に手を当てて笑いを堪えまくる2人だったけど、トイレから戻ってくるとディープキスの真っ最中。

おいおい!とツッコミを入れたが、俺に見せつける様に激しく舌を絡ませ合ってた。

勝手にやってなさい・・・と俺は部屋に戻ったが、しばらくして2人が戻ってきた。

「やっぱりヤッちゃったねぇ~」

と笑いながら喋る真意は理解できなかったが、あの喘ぎ声が引き金になったのは事実だと思う。

座っている俺の太ももに、跨ぐようにしてリナが座って来た。

なぁ~にしてんだよ・・・と押し退けようとしたら、そのまま唇を奪われ押し倒されてディープキス。

それを見ていたレイコが

「やだぁーっ!なにしてんのぉー!」

と突っ込んできて、キスしている横から舌を絡ませてきた。

何て言うか・・・3人で舌をベロベロ絡ませてる状態っていうのかな・・・。

マジかよ・・・って俺も信じられない気持だったし、こんなチャンスは二度とないとも思ってた。

俺が舌を引っ込めると2人が舌を絡ませるもんだから、負けじと俺も舌を絡めるわけ。

リナもレイコも俺の舌をしゃぶったりするんだけど、結局3人でレロレロしてる感じ。

そんな事をしているとリナは勃起したチンコの上にマンコを押し付けてきて、勝手に腰をグイグイ動かしてきてた。

「ちょっとぉ~~」

と笑いながらレイコはその動きを見ていたけど、そのまま俺にディープキスをしてきた。

リナは騎乗位の体勢になってマンコを擦りつけてくるしで、夢のような3Pが始まった。

もちろん今まで3Pなんて経験無いからね・・・。

どうして良いのかも分からなかったけど、情ない話リナとレイコに終始誘導されてたw

巨乳だったから揉み応えのあるレイコの胸を揉みまくり、キャミを脱がせて乳首にしゃぶりついたり。

デニムの短パンだったから隙間からマンコを触ると、リナとレイコはディープキスしてるし。

もう今でも思い出すと強烈な思い出になってます。

3人とも全裸になった時には、お互いの性器を舐めまくる円になってたしねw

レイコのフェラがまた凄く気持ち良くて、すげぇ~気持ちイイ・・・とか言ったら、2人で舐めてきたのにはビックリした。

女2人にチンコ舐められるのなんてあり得ないでしょw

亀頭をチュパチュパしてるかと思えば、もう一人は玉袋舐めまくってるしさ。

竿とか亀頭を2人で舐めてる時は、途中で2人がディープキスしちゃったしするし。

リナがチンコをしゃぶってると後ろからレイコがリナのマンコをクンニしてて、その光景を見降ろしてる時は最高だった。

レイコが持ってたゴムをして、まずはリナに挿入。

正常位で入れたんだけど、リナとレイコはディープキス中。

それを見ながら濡れまくりのオマンコに突き刺さるチンコをゆっくり出し入れ。

リナは久し振りのチンコらしくて、かなり悶えて喘ぎまくってた。

それを見たレイコが嫉妬したのか、今度は俺にディープキス。

乳首を舐めてきたり入ってるチンコの根元を握ってきたりと、ホント何してんだ?って感じ。

リナのクリトリスを指で触りながら根元をシコシコ強くされて、思わずイキそうなぐらい気持ち良かった。

交代してレイコに入れると、レイコは騎上位で腰を振りまくり。

またもやそれを見てたリナが嫉妬して、俺にキスしてきたり結合部分を舐めようとかしてた。

クリトリスを舐めてたらしく、レイコはそれだけで昇天のマジイキ。

仰け反った状態だったから、舐めてもらおうとしてたんだと思う。

レイコのマンコに指を入れて手マンしつつリナに入れて腰を振ってたら、目の前でまたディープキス。

堪らずそのキスに加わると、これまた3人で舌を絡め合うディープキス。

情ない話だけど、想像以上に興奮しまくってた俺は、その直後に精子を放出してしまいましたw

でも2人はまだ終わらず・・・。

レイコがゴムを取り、リナがお掃除フェラを開始。

くすぐったくなって強引にヤメさせたんだけど、そのまま2人でまたディープキス。

初めて目の前でレズプレーをみたんだけど、マジでビデオで撮影しとけば良かったと今でも後悔してる。

お互いのマンコを舐め合う時の舌の動きとかはマジでエロかったし、舐め方とかって勉強にもなるしねw

リナがイッたのを境にまったりモードになり、また酒を呑みつつ全裸で触り合ってた。

結局その後もまたセックスをしちゃって、疲れ果てて寝ちゃった3人は、同僚に起こされるまで爆睡してた。

「日本に帰ってきたらまた遊ぼう」

とメアドを交換し、俺は次の日に帰国。

帰ってPCをチェックしてみると、リナとレイコの2人が全裸でピースした写メが添付されてた。

それからしばらくして今月の初め頃、アメリカの同僚からメールが入ってた。

やっぱりクミは精神的に病んでだ子だったらしく、このままじゃヤバい!と連発してた。

一応日本には奥さんもいるし、当然別れて帰国しなきゃなんだろうけど・・・現在同僚の家に居着いているらしい。

面倒な事になったから助けてくれ!とか言ってたけど、俺にはどうにもできないしねw

会社もバレちゃってるから、黙って帰国しても追いかけて来そうで怖い怖い。

先日のメールでは、リナとレイコは夏にでも少しだけ帰国するらしい。

だからまたその時は3人で・・・と約束してるけど、今度こそは撮影したいと思う今日この頃。

その時にはもしかしたらキャプチャーでも投稿するかもしれません。

ツマラン話に付き合ってくれてありがとです。



hhtaikendan at 22:17|PermalinkComments(0)