エッチ
2015年05月21日
エレベーターの中でGカップの巨乳が体に当たり、童貞の俺には刺激が強すぎた
俺は1年の浪人時代を耐えて、晴れてある大学に入学する事ができた。
引越し、入学式など無事に済ませたが、いかんせん入学したての頃はまだ友達もおらず、毎日が苦痛で大学が終わればすぐ帰り、パチンコばかりしてた。
ある日、同じように帰ろうと駅のホームにいると、同じ学部学科の女の子と出会ったんだ。
その子は友利(仮名)といって、偶然学籍番号が後ろの子で面識はあった。
同じ電車で通っている事を後から知った訳だけど、その時は彼女いない=年齢という俺なもんで何を喋ろうか迷ってたんだけど、彼女から話しかけてくれたんだ。
友利「どこ住んでるの?」
俺「◯◯駅の近く」
友利「同じ沿線だね。じゃあ一緒に途中まで帰らない?」
俺は変わり映えしない毎日に多少の不安があったので、照れ臭かったけど一緒に帰ることにした。
「なぜこの大学にしたのか?」
「何になりたいのか?」
お互いの事を色々紹介し合ってその日は帰った。
1つのキッカケでこんなに変わるものなのかと思うほど、友利と過ごす時間が増えてきた。
1年時は大体授業が同じなのも関係あるんだけどね。
通学する時は、いつしか前から3両目、進行方向から1番目のドアで待ち合わせするようになった。
当時、お互い大学入学したばかりで寂しかったんだろうな。
仲良くなってから、しばらくの事。
大学の運営委員会が新入生のために1泊2日のオリエンテーションを開催してくれた。
強制参加で憂鬱だったが、結果としてこれで他の人と仲良くなれた。
とりあえず大学生活1人ぼっちは免れたと安心した記憶があるよ。
夜にしたゲームが、健全なようでかなりエッチなものだった。
詳しいルールは忘れたけど、男性は女性をおんぶしてするゲームだった。
簡単に想像出来るが、おんぶすれば胸の大きさが背中越しに分かる訳。
学科1番の巨乳を持つ江利子(仮名)と初めからペアを組んでおんぶした時、
「今年の運は全部使ってしまったか!」
と思ってしまったほど嬉しかった。
しかし、後にGカップと判明する巨乳が背中で密着するというシチュエーションは童貞にはいかんせん刺激が強すぎた。
おんぶ即2秒でフルカチカチになってしまい、その場から全く動けなくなった。
幸い他のペアがやってきてパートナー交代をしたが、今度はデブの男をおんぶする羽目になった。
おんぶ即1秒でマシュマロのようになり、気にせず動けるようになったのは言うまでもないと思う。
後から友利に教えてもらったが、俺のフルカチカチ状態は2人の女の子にバレてたみたいでした。
その女の子達が
「あれ、なんか形がハッキリしてない?」
とか
「えっ、ちょっとwwwマジ?w」
とか言ってたみたいです。
友利はその話を聞いてからは、ずっと私の股間を見てしまっていたそうです。
あまり近くで見れなかったので、本当に立っていたのか分からなかったみたいですが。
話を戻します。
デフ男の後におんぶしたのは、女子高出身で男に免疫がなさそうな菜々子という可愛らしい子。
彼女はAAカップ(後に自己申告)の貧乳でしたので私はすっかり油断してました。
おんぶした時、背中に衝撃が走りました。
何と背中に何か硬いもの2つを感知するじゃないか!
私はフルカチカチするより、びっくりして逆に反応しませんでした。
「この子、ノーブラだよ・・・」
背中で乳首をもっと感じてみたくなって、わざとおんぶの調整をして動かしたり、背中が振動を受けやすくするように歩いたり、色々試してみて乳首を堪能しました。
笛が鳴り、おんぶゲームは菜々子で終わりました。
「なぜノーブラ?ゲームには男もいたのに!?」
ゲームが終わってから、ずっと疑問に思っていました。
たまたま2人になった時にさりげなく聞いてみたら、なんのことはない、小さいから大丈夫だと思って堂々とノーブラでゲームに参加したとの事。
菜々子はこの時、こう見えて処女みたいでした。
2年次に同じクラスの奴と付き合ったみたいで、そいつから処女だったよと教えてもらいましたから。
今回のゲームの思い出は、巨乳の良い所、貧乳の良い所、大学入ってすぐにいきなり知る事になってしまった事でした。
ゲームが終わったら1つの部屋に集まって皆で親睦会をしました。
そこではどんなサークルに入るとかの話をした記憶があります。
1泊2日のオリエンテーションが終わった後、そのまま友人宅に泊まり、晩御飯を食べてきました。
男3人、女3人の計6人で、その中にはもちろん友利もいました。
他の女性は江利子と明日香です。
明日香は四国出身で、細いのに巨乳という凄い体の持ち主さん。
大学に入ってから急に胸が大きくなるという珍しいタイプで、巨乳に成長したせいで昔のサイズのシャツを着た時に胸のボタンが弾けて取れた事があるそうです。
4年次の夏の夜、一度明日香と帰りが一緒になった事があり、その時たまたまシャツの隙間から紫のブラジャーが見えた事がありました。
結構バッチリ見えたので、冗談半分で丸見えだよと伝えると、明日香はニコッと笑って私の手を取り、さりげなく彼女の胸に持っていきました。
幸い辺りは真っ暗でしたので周りにはバレませんでしたが、私はいきなりの事でかなり焦りました。
幸か不幸か当時の私には彼女がいたので、それ以上の事には発展しませんでしたが、明日香以上の触り心地の良い巨乳には出会った事は風俗を含めて、今現在まで全くありません。
あの時の誘いを受けていたら・・・と今でも後悔しています。
話を戻します。
皆で鍋を食べ、若者にありがちな他愛もない話で盛り上がりました。
夜も更け、オリエンテーションの疲れもあってか、何人かはうつらうつらしだしました。
時間も時間なので、コタツを囲んで雑魚寝です。
鍋を食べている時から友利は隣にいたので、寝る時も運良く隣同士で寝れました。
すると、夜中に腕が痺れて目が覚めました。
寝ぼけつつ腕を確認してみると、なんと友利が私の腕を枕代わりにして寝ているではないですか!
ただの腕枕でしたが、童貞にはかなりの刺激。
オリエンテーション前から抜いていなかったので、アレはすぐに硬くなりました。
少しタイトなチノパンを穿いていたので、服の上からいやらしく形が浮かびます。
とりあえず腕の痺れを取らなきゃと思い、起こさないように友利の頭を反対の腕で軽く上げて腕をゆっくり抜いていきます。
最中に友利の目が開き、驚きましたが、友利は眠れなくてずっと起きていたそうです。
周りの皆を起こさないように、小声で話をしました。
何度か目があった後、キスをしてしまいました。
友人宅なのもあり、その後も軽いキスのみ何度も繰り返し。
ちなみにそれが私のファーストキス。
キスの味は、晩御飯に食べたお鍋の味でした。
童貞だった事もあり、キスから先について分からなかったので、ひたすらキスだけしていました。
友利は焦らされていると勝手に勘違いして、体に火が点いてしまったみたいでした。
2人は再び腕枕状態になり、友利が枕にしている方の手を取り、胸に持っていきました。
友利の胸はCカップらしく、童貞にはちょうどいいサイズ。
Tシャツの上からブラジャーを上にずらし、乳首を中心に優しく静かに刺激を繰り返す。
ずらした時点で乳首は硬くなっており、Tシャツに浮かぶ形に感動したのを覚えています。
その間に友利は私の空いている片方の手を取り、友利のアソコに持っていきました。
運が良いのか悪いのか、友利の下はスカート。
パンツの上からでしたが、初めてアソコを触る事ができました。
胸の刺激があったので、パンツはしっかり湿っていました。
アソコは割れ目に沿って、下から上に向かってなぞり、最後にクリトリスを軽く弾く感じで触っていきました。
もちろん繰り返し繰り返し、しつこいくらいに。
高校の時に観たエロビデオが役に立った瞬間でしたね。
おかげで友利のアソコはパンツの上からでも糸を引くくらいビショビショに濡らしてしまい、友利に怒られてしまいました。
おかげで友利は完全に火が点いたようです。
目はトロンとなり、少し息も荒い状態でしたが、とうとう童貞の私に攻めてきました。
私のアレを触ってきたのです。
チノパンの上から大きさを測る感じに触ってきます。
友利のアソコを触っていたにも関わらず、緊張からか何故か小さくなっていた私のアレ。
再び硬さと大きさを取り戻してきました。
やや硬めになった時、チノパンのチャックを下げて、アレを取り出してきました。
緊張で汗をかいて股間は蒸れた状態。外に出されてアレが空気に当たって涼しい。
先からはガマン汁が大量に出ていました。
友利はさっきのお返しとばかりに、先を優しくなぞってきます。
ガマン汁のせいで先がヌルヌル。刺激されてめちゃくちゃ気持ちいい。
おかげでドンドン硬く大きくなります。
最高状態になった時、友利は両手でアレを握ってきます。
友利が言うには、アレが他に比べてかなり大きいらしく、女性が両手で握っても亀頭エラ部分の下1cmぐらいからグンとはみ出ているそうです。
女性に初めて握られて凄く気持ちがいいなと思って油断していた時、アレが急に何か生温かいものに包まれた感じになりました。
友利が我慢できずフェラしてきたのです。
まさか友利が咥えてくるとは少しも思っておらず、びっくりして離そうとしたが性欲に負けてしまった。
アレは更に硬くなるし、先っぽからガマン汁が止まらない。
そんな時でもガマン汁を一滴も残さず吸い取っていく友利。
身体が性欲に支配されかけたその時、誰かが寝返りを打った。
友利はフェラを止め、様子を伺うため息を潜める。
幸い起きた様子ではなかったので安心したが、2人ともバレた時の事を考えてしまい、ここで大人しく寝ることにした。
しかし、なかなか寝付けない私は友利の胸を後ろから揉む事にした。
いきなり揉んでいったので、友利はかなり驚いていた。
乳首はまださっきの余韻が残っていたのか、凄く硬く、Tシャツの上から丸分かり。
友利はもうこれ以上されると治まりがつかないとの事で、童貞だった私は止める事にした。
止めた後、友利が口を耳に近づけてこう言った。
「明日、家に行っていい?お風呂貸してほしいの」
いくら童貞でも、この言葉の意味は分かった。明日、とうとう童貞とお別れする事を。
合宿からそのまま友人宅で過ごしているので、2人ともお風呂に入っておらず、汚いまま。
個人的には匂いとかしなかったので気にしないが、女性はやっぱり体を綺麗にしてからしたいんだな、と勉強になった。
返事はもちろんOK。
着替えあるのかな?と思い、
「お風呂は貸せるけど、着替えあるの?」
と聞いてみた。
友利はニコッとしながらこう言った。
「合宿で使ってしまったから、予備はないんだ。だから明日、Tシャツとパンツ貸してくれる?」
えっ?女性用のパンツなんか持ってないよ!と思い、改めてきいてみると、何と私のボクサーブリーフパンツを貸して欲しいとの事。
童貞には理解できず、頭の中は混乱してしまった。
そんな様子を察してか、友利はこう言った。
「私、エッチする男性の下着穿いてみたいの。だからお願い!」
友利はもうエッチするのを決意してたみたいです。
言うか言いまいか散々悩んだけど、童貞である事を言うことにした。
「友利、ごめん。俺、童貞なんです。した事ないから、凄い下手くそかもしれないし、早いかもしれないよ」
友利はそれを聞いてかなりビックリした。
意外だったそうだ。
ここで友利から、ある告白を受ける。
実は友利は入学試験の時、試験会場で私と接触があったそうです。
エレベーター前で待っていたら後ろに私が並んできた。
そのままエレベーターに乗るが、エレベーターは満員で動き出したとの事。
私の近くいた女性が満員のエレベーターな中で動こうとして、動く度に私の体に胸が当たる事があった。
その女性がこれまた巨乳であって、童貞浪人生にはキツかった。試験前で抜いてもいなかったし。
満員の中、アレが凄く大きくなる。
どうにかしなきゃ!と焦るほど硬く大きくなる。
エレベーターも各階停止でなかなか下には降りない。
満員の中に無理に乗り込んできた人がいた。
おかげで私の前に並んでいた友利のお尻に私の最高に硬くなったアレを押し付けてしまうことになった。
グイグイ押し付ける事になったので、絶対分かっているはず・・・と思い、変態で捕まってしまうのではと焦るばかり。
焦る中、友利はお尻をクネクネ押し付けてきた。
まるでアレを更に硬く大きくさせようとするためみたいに。
おいおい、マジかよ?偶然だよな?とパニックになり私。
変態になりたくないと思い、私は次に止まった階で降りる事にした。
そして逃げるようにトイレに駆け込んだのは言うまでもないです。
話を戻します。
私は、エレベーターで押し付けてしまった+お尻を振ってきた女性が、今目の前にいる友利だったという事に凄く驚きました。
友利がこの事を告白した後、こう言いました。
「あの時、お尻に押し付けてきたアレ、凄く大きかったんだよ。私、あの後の試験に集中出来なかったんだから。童貞だったのはビックリしたけど、それはいいの。別に気にしていないもん。初めてなら、私が上に乗ってリードしてあげるよ。だから明日、ちゃんとした形でしようね」
友利からそう言われて、動揺中の私はまず落ち着こう!落ち着いて今日は寝ようと思いました。
アレはまだ硬く大きいままで、先からはガマン汁が出まくっています。
だけど明日確実にSEXが出来るので、ここで変な事して友利に嫌われたくないし、友人達が起きてくる可能性もあるし。
ある程度落ち着いてくると、友利がまたアレを触ってきました。
どうやら友利が我慢出来ないみたいです。
私の耳元で、
「私、男の人がフェラでイクのを見るのが気持ちいいの。だからお願い!フェラさせて!」
ここまで乱れてくるとは・・・正直少し引いてしまっている私です。
しかし体は正直者なもので、更に硬く大きくなってきています。
好きにしていいよと友利に伝えると、友利は私のパンツを再びずらしてきます。
パンツをずらした時、ガマン汁がパンツについていて糸を引いていました。
友利がクスっと笑いながら、
「なんか、女の子みたい」
と言ってきて、私は恥ずかしいやら情けないやらでアレが急激に萎んでいきました。
さすが童貞!ガラスのハートです!
友利は小さくなる私のアレに気づいて、急いでフェラをしてきました。
二度目のフェラで心に余裕はありますが、友利はフェラがとても好きでまた上手いのなんの。
前彼の時は1時間でもフェラしてたよ!と自己申告していたくらい。
経験はかなり積んでいたのもあり、男のツボを把握しているみたいです。
すぐに硬くなり、先からまたガマン汁が出てきました。
「時間がないから早く出してね!」
音を立てずに友利はフェラをします。
バキュームフェラであり、バキュームしつつ舌がまとわり付く感じ。
この子、俺より1歳歳下だよな?と思いつつ、フェラを堪能。
1分もしないうちに射精感がこみ上げてきた。
もうイク時は足がつま先までピーンと張った感じで、アレからは溜まっていたのもあり、射精がドク!ドク!ドク!ドク!ドクッ!!!という風に溢れんばかりの量が出たと思う。
今でもあのような射精感を感じた事はないよ。
放出先はもちろん友利の口の中。
友利は想像していた以上の量が出たためか、口がハムスターのように膨れていて、それがまた愛おしかった。
洗面所かトイレで吐き出すのかなと思っていたけど、友利はゴクッ!と音を鳴らしながら飲み込んだ。
フェラでイかせたためか、友利の表情は達成感に満ち溢れていた。
口からはあのイカくさい匂いがしていたが、友利はテーブルにあったウーロン茶を飲み始めた。
喉に引っかかっている感じがするそう。
お茶を飲み終えて、私に一言。
「明日、楽しみにしてるね!頑張ってね!」
長持ちしてね!の意味だろうか、回数たくさんしてね!の意味だろうか、色々考えたが気にしない事にした。
私は出すもの出したら眠くなり、友利も達成感からかウトウト。
変なものを残してないか携帯の画面を照らしつつチェックして寝た。
寝ながらふと思った。
大学に入ってまだ1ヶ月も経っていない。
大学に入ったらこんなにもすぐにエッチが出来る事になった。
数日前にはストリップを観にいこうか思ってたこの私が。
とりあえず明日、人生でビックイベントが起こる事は間違いない。
コンドームやら部屋の片付けやら、家に帰ったらする事がある。
明日は色んな意味で忙しいな・・・私の記憶はそこで終わった
2015年05月15日
花火大会で夫もいるのに、痴漢の被害にあいショーツを濡らしてしまった人妻
すごい混んでるので歩いてる人がちょっと当たることはあるんですけど、両脇から手摺をつかんで私の体をはさんできて、ぴったりおしりに密着してきたので、あたりまえに、夫が戻ってきたと思い込んでいました。私は花火を見てロマンチックな気分になってるので、夫もそうなんだなと思いました。
後ろに人混みのざわつきは聞こえてても、真っ暗なので、人から顔をみられることもないしなので、素直に気分に浸って、気持ちいい箇所が気持ちいい時には、唇を開き「はあん」と低く喘ぎ声を出しながら、エッチな顔になって花火を見てました。胸のボタンをはずされ、乳首を直にイタヅラされてしまうと、そんな表情を抑えることは困難です。
薄い生地の長いスカートはジリジリと摘んでたくし上げられても、暗がりの人混みではわからないはずで、安心して、スカートの中に入ってきた手が股間に繰り込んでくる悪さに身をゆだねていました。ショーツをちょっと下げられた時には・・もう、びしょびしょでした。ヌルヌル縦になぞられただけで、腰が勝手に蠢いてしまい、後ろに当たるかたーい棒の感触を楽しんでいました。
そこまで来てしまうと相手が痴漢だろうと、もう、途中でやめるのは体が無理です。グイット後ろに私の腰が引きつけられると、ニュプ・・なんなく、かったーくてフットーイのが、ウグっと侵入してきました。ゆったり余裕のある抜き差しで、私の中を、ぬるう~、ずるう~っと、擦り上げてきてて
「はああ・・なんかぁ、いつもと違う」とも思いましたが、花火大会のロマンチックのせいで、夫もソーなんだろーと思ったし、何よりもう、気持ちいいことに夢中になってる体が、余計なことを考えるのを許さなくって・・
どーん、どーん、ぱちぱちぱち、ぱらぱら・・目の前に広がるおっきな花火の色と、お腹に響くようなおっきな爆発音と、おっきなものが私の中を往復する快感・・めくるめくような体験でした。夫には珍しく挿入してからだけで、30分以上も翻弄されたのですが、もちろん、翻弄されて責め抜かれてる時には、そんな疑問を持つ余裕もありません。
強烈な間欠泉のしぶきを体内で受け止めて、私が手すりにがっくりと寄りかかると、後ろから抱きしめていた体温がなくなり、人の気配がなくなりました。10秒、20秒、1分・・「?」やっと「なんか変?」夫はそこにいませんでした。「うそ、嘘。やばくない?」結局、花火大会の終盤になってようやく夫と巡りあえて「ごめん、ごめん」場所が分からなくなってやっと戻って来て謝ってる夫に、私も胸のうちで「ごめん」って言いました。
2015年05月10日
弟の友達と乱交し、近親相姦までしちゃうDQNなヤリマンJKの姉が俺も欲しいwwww
アタシは女子高の2年です。
下に中学2年の弟と2人兄弟です。
女子高もあってか、なかなか彼氏とも巡り合えず高2まで、ずっとオナニーをしてきました。
前々からアタシはMッ気があるみたいで、オナニーの時も男の人から色んな攻められ方や言葉攻めを妄想しながらオナニーしていました。
最近、バイトで稼いだお金でパソコンを購入して初めて近親相姦の実態を知りムラムラしながらいつも読ませて頂いてます。
アタシもつい先日、近親相姦というか初エッチを弟としちゃいまして.....。
記念に書きとめておこうかと思いました。
登場人物の名前は偽名にしています。
・中学2年の弟(俊)
弟の同学年の近所友達
・裕也くん
・辰則くん
・昌哉くん
・建志くん
この日はバイトも無く、学校からすぐ帰宅してきました。
アタシ達の地域は田舎の方で、よく小さい頃から近所の子達と鬼ごっこや缶蹴り、釣りなど男女混ざって遊んできました。
さすがに中学生にもなると別々になっちゃって、遊んでいたのは小学生までですかね。
周りは畑や田んぼ山になっていて、弟達が外で遊んでいました。
弟:「お姉~。今日バイト休み?」
私:「今日休み~!」
弟:「お姉~、今オレら缶蹴りしてたんだけど、お姉~来てよ~!」
私:「気が向いたらね~。」
この時は、まさかあんな事になるとは思っていなかったです。
家に帰るとお母さんはいて、買い物に出かける支度をしていました。
弟の部屋を通り過ぎて、自分の部屋に行ったんですけどこの時、何を思ったのか弟の部屋に行って
(俊でも、もぅエッチな本とか見てるのかな?)
って思っちゃって、ダメな事と分かっていても勝手に弟の部屋の中を物色してしましました。
机の引き出しの本の一番下からエッチな本を見つけてしまって正直、驚きました。
アタシも一応女なので、こういう本とかは女友達の家に遊びに行った時くらいでも滅多に見ないので、興味があって見てしまいました。
女子高生ものが多く、
(俊って高校生に興味あるのかな? 同学年に好きな子とかいないのかしら?)
アタシも一応高校生なので、
(俊、もしかして アタシとか妄想とかしてたりして....。)
そんな事を勝手に妄想してしまって、
「家の中で俊はいつもアタシの体を見ながらこの部屋でオナニーしてるのかな?」
って思うと、ムラムラしてきちゃって....。
アタシって変態なんでしょうね。
自分の部屋に戻って、あれこれと色々エッチな事を妄想し始めてしまい、なかなか欲望から抜けられませんでした。
家の外では弟達が大声出して、遊んでるし。
「俊の友達も女子高生に興味あるのかな...?」
など思いつつ、次第にエッチな気分になってきちゃいました。
アタシも何をこの時思ったのか....。
引き出しに使わない下着類を開けて、中学生の時に履いてた白い無地のパンツを取りだして履いてしまったんです。
さすがにキツクて腰ゴムが食い込んでちょっと苦しかったけどアソコの部分も持ち上げられる感じで、割れ目に食い込んでいく感触が気持ちよくなってきたんです。
鏡の前でもっと食いこませようとパンツを調節して、ちゃんとスジ?も作ってみました。
ブラを外して、Yシャツ1枚になり鏡の前でどれだけ透けて見えるかなど確認して近くまで来なければノーブラだってわからない事を確認して弟達が遊んでいる裏山に制服のまま行きました。
行く途中に、ノーブラがバレて弟達に変態扱いされるのでは?と思い悩みましたけど進む足が止まらず......
私:「俊ーー!お姉~来てやったぞ!」
弟達は一斉にアタシの方を振り返って
弟:「おお~、お姉~、来たか~!」
私:「缶蹴りしいてたの?じゃ、アタシもまーぜて。」
弟の友達も近所で小さい頃からよく遊んでいたので、すぐ混ぜてもらいました。
弟:「その格好で?お姉~、着替えて来いよ~。」
私:「いいじゃん別に。また戻るのメンドーだし。」
話しがすすんで、鬼役は昌哉くんに決まりました。
昌哉くんが目をつぶり数を数えている間、私達は一斉に隠れました。
この時も、ブラを付けてないので自分でもおっぱいが揺れて動いているのもわかって、
(ノーブラはさすがに、ヤバかったかな...)
って思いつつでも、
(ノーブラって分かったら弟達どんな反応するんだろ....)
って思っちゃってました。
ひと段落して落ち着き、鬼の昌哉くんから見えない所に皆で固まって隠れていました。
そしていつの間にか、高校生のアタシがリーダーみたいになっちゃってて弟とその友達で、缶をどうやって蹴るか作戦会議を立てました。
この時、アタシはわざと弟達にパンツが見えるようにM字にしゃがんで見せている自分がいて、今思うと何て事してたんだと恥ずかしくなってきます。
弟達は、アタシのパンツの方に目線がいってるのにすぐわかりました。
弟達は目線をチラチラずらしたり、アタシの話しにあいずちしながらチラチラ見て来て、
(あっ.... 見られてる。)
って思うととてもムラムラしてきて、こんなムラムラ感は初めてでした。
途中で、アタシは1人で隠れて、スカートをめくってパンツを見たら、濡れて染みが出来ててビックリしました。
(もしかして、濡れてるの見られた!?)
そう思うと、とても恥ずかしくなってきて、自分でも何やってんだろ...って。
それでも、
(もっとエッチな格好を見せたい! もっと見られたい!)
って変態な気持ちが抑えられませんでした。
本当にアタシって変態なんだって思います。
作戦も決まり、弟に木の間から缶を守っている鬼の様子を見るように指示して、鬼の隙をうかがって様子を見ました。
弟:「お姉~、なかなか昌哉、缶から離れない。どーする?」
私:「どれどれ?」
アタシは鬼の様子を木の下に四つん這いになって潜り、様子を見に行きました。
アタシは両肘を地面に着けてお尻を上に突き上げて、後ろに入る弟達に見せる感じにしている自分がいました。
何秒くらいでしょうか...。
後ろの弟達がずっと無言でした。
(弟達、後ろから見てるのかな? どう思ってるんだろ?)
私:「なかなか、昌哉くん 缶の側から離れないね。どーしよっか~。」
弟:「どーしようね。」
偵察を終えて、アタシは後ろにいる弟達の様子をうかがった。
よくわからなかったけど、目を合わせてくれなかった?ような感じでした。
それから、少しずつ鬼が守っている缶に詰めよってアタシ達兄弟2人と、弟の友達2人が別々に移動して鬼を挟み込む作戦にしました。
すると、弟が小声でアタシに
弟:「ちょい、お姉~、パンツ見えてたぞっ!」
私:「えっ?そうなの?いつ?」
弟:「さっきもだし、作戦会議中もずっと見えてた。」
私:「もしかしてアンタ、お姉~の見たの?」
弟:「見た。だって普通に見えてたし。気をつけろよな!まったく....。」
私:「辰則くん達、何か言ってた?」
弟:「アイツ等、お姉~の見て、勃起したって。」
私:「え~、そなんだ。お姉~のパンツ見て?」
弟:「高校生の初めて見たって言ってた。てか、アイツ等にお姉~、オカズにされんぞ?」
私:「あははっ。」
弟:「てかさ、ブラ着けてなくね?」
私:「ん?たまに外さないと形悪くなるから今日着けてないよ。」
私:「男の子にはわからない事だよね~。」
ブラも着けて来てないのもワザとで、やっぱり着けてない事がバレていました。
弟達が私ので勃起してるって聞いて、何か可愛く思えてきて....。
中学生の男の子のアソコってどんなんだろ....って色んな妄想が膨らんできちゃいました。
オカズにされるって聞いても、嫌な思いもしなかったし逆に弟達にどんな感じでオカズにされるんだろ...。
アタシの体を妄想して射精するのかな?
それに、弟達がアタシのパンツを見て勃起しちゃてったのを聞いて、気ずいた時には自分でアソコをイジっていました。
(弟にバレない時にね。)
アタシは弟に
私:「俊もエッチなビデオとか見てるの?」
弟:「.......。」
私:「別に隠すほどでもないじゃん。男の子はみんな見てるんだし、見ない方がヤバイとお姉~は思う。」
私:「ムッツリすけべとかって、逆にキモイし。」
弟:「裕也の家で見た事ある。」
私:「裕也君、持ってるんだ~。」
アタシはまさか裕也君が持ってたなんて以外だって思いました。
ホント。
私:「どーだった?」
弟:「どうって....。 モザイク入ってたし。」
私:「ふ~ん。」
弟:「てか、兄弟でやめっぺこんな話し。」
弟と少し無言状態が続いて
私:「....ねぇ~俊。おっぱいとかって触ってみたい?」
弟なのにこんな事聞くのめちゃくちゃ緊張しました。
弟:「は?何いきなり!」
私:「中学生って おっぱいとか女の人の体って興味あるのかな~て思ってさ。」
弟:「触ってみたいけどさ、お姉~のじゃね~...。」
私:「あららら... 失礼な弟くんです事。一応ね、お姉~これでもDカップはあるんだからね?」
弟:「うっそだ~。」
私:「てかさ、アンタDカップって言ってもバストサイズわかんないでしょ?」
弟:「詳しいサイズは知らんけど、Dカップってよくエロビデオに書いてる。」
私:「そのビデオのおっぱいのサイズがお姉~のコレ。」
弟はアタシのノーブラのおっぱい部分をYシャツ越しからジっと見てました。
弟:「乳首、見えてる。」
私:「俊の友達も、もう射精とかしてるの?」
弟:「してる。」
私:「へぇ~ そなんだ。お姉~さ、まだ射精って見た事ないから今度見せてよ。」
弟:「オレの!?ヤダって絶対!なんでお姉~に見せなくちゃなんでーのさ!恥ずかしいし!」
私:「じゃ、裕也くん達みんなとだったらいいんじゃない?」
弟:「裕也達と?お姉~アイツらに裸見せんの?」
私:「社会勉強って思えばいいって事だし。お姉~ならいいよ。アンタが嫌ならやめるけど。」
私:「ただ、お父さんとお母さんには絶対に言わないって約束するならだけど。」
私:「もちろん、裕也くん達のお父さん達にも内緒で。それが守れるならお姉~はいいよ。」
弟:「わかった...。じゃ、ちょっと聞いてくるから待ってて。」
弟はそう言って、友達の方に行きました。ここまで、話しが進んでしまったら後には引けなくなってしまてて、覚悟は出来ました。
あっちでは、弟が説明をしていて皆アタシのほうを向いててちょっと怖くなってきちゃいました。
弟が走ってこっちに来て、
弟:「絶対に言わないからオレらはいいけど、お姉~のほうは本当にいいの?だってさ。」
私:「じゃ缶蹴りの次は、初体験兼ねての勉強会だ。」
缶蹴りも途中でやめて、弟達の初体験会?をやりました。
裕也くんの家は両親共働きで、お母さんは早くて19:00過ぎにいつも帰ってくるらしく19:00までに1時間30分くらいあったので、裕也くんの家にお邪魔する事になりました。
裕也くん家に入るのも、これが3回目で、男の子5人の中にアタシ女性が1人ってのも、なんかすごいな~みたいな。
裕也くんの部屋に入って、いかにも中学生の男の子の部屋って感じでした。
なんか、煙草のニオイもしてて
私:「タバコ吸ってるのもしかして?」
裕也くん:「吸ってるのオレです。家ではオレ吸うの了解済みなんで。」
明らかに弟達も吸っているのに気が付きましたけど。
たまに、弟とすれ違うとタバコのニオイがしてたんで。
姉としてはショックでした。
私:「それでは、勉強会兼、初体験の会を開催したいと思います。」
私が冗談風に言うと、弟達は(うざい)みたいな顔して拍手してました。
でも、弟達は興味しんしんみたいで、Gパンの子やジャージの子もいてみんな勃起しているのがわかりました。
弟達はソワソワしててはしゃいでたり、落ち着きがなくてまだ中学生なんだもんね~って思いまし
た。
アタシは、裕也くんのベッドに座って
私:「じゃ、初めにおっぱいから。じゃんけんで勝った人が触ってね。」
弟達:「はーいっ!」
みんな気合いの入った?じゃんけんをして、昌哉くんがじゃんけんに勝ちました。
私:「じゃ、昌哉くん。どーぞ。」
昌哉君:「はいっ!」
昌哉くんも 1番最初でかなり緊張してるのがわかりました。
アタシも他人の男の人に触られるの初めてで、中学生でもドキドキしました。
昌哉君:「失礼しますっ。」
昌哉くんは軽くアタシにお辞儀をして、両手でアタシの胸を掴んできました。
昌哉くんは両手を乗せたまま、指だけ動かして揉んできた。
私:「昌哉くん、初めての女の人のおっぱいの感じはど~でしょう?」
昌哉君:「柔らかいッス。」
アタシはベッドに仰向けで寝て、M字に大きく足を広げて弟達にキツキツのに食い込んでここまでに来る途中から濡れていたパンツを見せました。
弟達の視線がアタシのおまんこ部分に釘付けになってて、アタシも、もぅおかしくなってきました。
昌哉くん:「おお~スゲ~!食い込んでて濡れてる。」
建志くん:「だな。食い込んでスジになってる。」
弟:「お姉~、めっちゃ濡れてる。」
私:「え?そう?」
弟達のイヤらしい言葉にめちゃくちゃ恥ずかしくなったけど、快感になってきちゃって....。
私:「触ってみたい人~?」
昌哉くん:「触ってもいいんスか?」
私:「触りたい?」
昌哉くん:「触れるなら触ってみたいッス!なぁ?」
みんな触ってみたい事だったので
私:「じゃ、どーぞ。濡れてて汚いけど。触ってみて。」
弟達はいっせいに私のおまんこを触ってきました。
広げた足のすぐ近くに、5人の子達がいて みんな夢中で触ってきてくれて....
生れて初めて、他の人に触られて....自分で触るより全然気持ち良さが違って中学生の手に感じてしましました。
裕也くん:「スゲ~ 初めてマンコ触った!」
昌哉くん:「めっちゃ、ふにゃふにゃしてる。」
建志くん:「だな。」
辰則くん:「めっちゃ柔らか~。しかもここ、すっげー濡れてるし。」
弟:「結構、おまんこって柔らかかったんだな~。」
建志くん:「これがマンコのニオイなんだな。」
裕也くん:「俊、ねーちゃんのマンコ柔らけーな。」
弟:「ホント柔らけ~。お姉~気持ちいい?」
私:「ぅん。気持ちいいよ...。」
みんな初のおまんこに触れて、アタシので喜んでくれてもっと何かしてあげたいって気分になってきました。
5分くらいかな?
皆触ってて会話も続かなくなってきてたので思いきって、おっぱいの方も見せてあげようか悩みましたけどYシャツのボタンを外して、Yシャツを左右に広げました。
弟達:「おお~!」
弟達はおまんこ部分とおっぱいを交互にいじってきて、乳首を舐めたり指でコリコリ回したり、数人でおっぱいを揉んできたり、パンツの上から割れ目に指をグイグイ入れてきたり....。
弟達、慣れてきたのか興奮してきたせいか だんだんエスカレートしてきました。
もぅここまでされて来ると、感じて気持ち良くなってきてアタシは声も出てしまって....
中学生の弟達に身を委ねてました。
男の人に乳首とか舐められるとこんなに気持ちがいいなんて...。
弟:「お姉~こっちも生で見てみたい。」
弟がアタシのマンコを触りながら言ってきました。
私:「えっ...?見たいの?」
弟:「みんな、見たいよな?」
弟達:「うん。見たいです。」
ここまで、きてしまったんだからもぅいいかって思ってしまって....。
私:「しょ~がないなぁ~。特別だよ?」
さすがに、5人の前でアソコを見せるのは勇気が入りました。
弟達は一旦ベッドから降りて、アタシはパンツをワザとパンツをじらすかのようにゆっくり下ろしました。
弟達、無言でアタシの動きに注目してて笑いそになりました。
スカートは履いたままにしました。
アタシはまた裕也くんのベッドに仰向けで寝て、パンツを脱いだ状態で足た広げてM字開脚をしました。
メッチャ恥ずかしかったです。
でも、恥ずかしい裏腹に
(これがアタシのおまんこよ。もっとエッチな目で見て欲しい...。)
そんな気分になってて膣の中から愛液が次々垂れて来る感じがわかりました。
私:「ここが大陰唇で、ここが小陰唇ね。」
アタシは弟達に説明をしてあげました。
指でアソコを広げて
私:「ここが尿道ですぐ下が、膣口だよ。それで、ここが敏感なクリトリス。」
昌哉くん:「すげー、初めてマンコっての見た。」
辰則くん:「中、ピンクなんスね~。」
裕也くん:「おマメってそこだったんだ。知らなかったです。」
私:「俊、お姉~の見てどう?」
弟:「いや、お姉~めっちゃエロい。」
ここまで1時間くらいですが、弟達とも打ち解けてきた感じがありました。
変わる番子に、アタシのおまんこの中に指を入れて来て中でかき回したり出し入れしたり、クリをイジってきたり....。
さすがに、エッチなビデオを見て勉強しているのが分かったんですけど、まだ力加減みたいなものがいまいちわかってないみたいで、たまに痛くて困りました。
それでも、感じてしまうアタシはやっぱり変態なのでしょうね。
裕也くん:「マンコの中ってこんなんなってんだ~。」
昌哉くん:「見てこれ、指こんなぬるぬるになった。」
いきなり、裕也くんがアタシのクリを舐めてきて思わず
私:「あっ!」
声が出てしましました。
裕也くんの舌先が小刻みにチョロチョロって感じで、舐めまわしてきたり吸いつけてきてくれたりと、すごく気持ちよかったです。
私:「今度は、ちんちん見てみたいな~。」
弟達は恥ずかしそうにしながら、ズボンを下ろして、パンツ1枚になりました。
ブリーフの子もいたり、トランクスの子もいたりと....。
ブリーフの子はちょっとだけオシッコの黄色が付いていて、それ見てるだけでもアソコがヒクヒクしてきます。
ブリーフの子が先っぽが出ていてビクンビクンって動いててアタシも興味深深で.....。
弟達は皆まだ皮が被ってて、亀頭の半分くらいまで剥けてて剥けそうな子もいましたけど大抵はまだ先っぽ近くまで被っていました。
勃起した弟のも見るのも初めてですけど、他の男の子の勃起したアソコを近くで見るのも初めてで、しかも5人一気にw
先っぽには、男の人のガマン汁?みたいなものが貯まっていて指で触ると、糸引いてアタシの愛液と同じなんだって思っちゃいました。
何人かの子の皮を剥こうとしたけど、みんな痛そうとか恐いとかでダメでした。
弟達、すごいギンギンで半分くらいまで下に下げて離すと、ピタンっ!ってすごい勢いで戻るから、それが面白くて^^
並んでいる右側から順番にアタシも初のフェラをしようとしたけど、皮が被っているせいなのか、やった事ないからなんでしょうか....。
うまく出来なくて、すぐやめました。
順番に先っぽだけをアタシが舌先で優しく、マッサージする感じでしてあげました。
腰を引く子もいたり、
「ぅっ!」
って声出す子もいたりと様々です。
男の子のガマン汁?も味しなかったし。
裕也くんのお母さんが帰って来る時間も、近くなってきていたので今回は弟だけと、エッチをしました。
弟は着ていた服を全部脱いで、アタシの両足を掴んで広げてきました。
何か変な気分でした。全裸の弟に足を広げられて、アタシのアソコ丸出し状態で近くに弟の友達も皆こっち見ていて....。
今から弟のアソコがアタシに入れられると思うと興奮もありましたけど、なんか複雑な気分でした。
私:「俊、出来る?」
弟:「ちと待って。今、入れるから。」
コンドームも無しでしたけど、この日はまだ大丈夫だったのでゴム無しでもいっか~みたいなお互いノリで弟も初めての経験でアタシの方足を持った状態で、アタシの中に入れようと苦戦していたのでアタシは自分で両足を持って、出来るだけ大きく足を広げました。
私:「ほら、お姉~が持ってるから。ゆっくりでいいから焦らず入れて来なさい。」
弟;「わかってるって。」
アタシの膣口に弟の先が当たるのを感じて
私:「そのまま、ゆっくり腰を前に押し出して...。」
弟:「ぅっ!」
弟がアタシの中に挿入して来ました。
私:「んっ...!」
以外とあっさり弟のアソコが中に入って来ました。
思っていたほど、痛くも無く
(あれ? 入っちゃった。)
って思いました。
この時、兄弟揃っての童貞と処女を卒業です。
中学生の弟ですけど....。
弟は一生懸命 激しく腰をアタシに打ち付けてきて裕也くんの部屋にパンっ!パンっ!って音が響いてました。
弟の力強い打ち付けで、ベッドはギシっ!ギシっ!きしむ音はするは.....
弟は
「ハァ!ハァ!......」
言いながら上からアタシを見下ろしていて、こんなうつろな目の弟を見るのも初めてで、何か弟が可愛くというか1人の男性に思えて来て...。
弟のアソコで感じてしまって思わず、喘いでしましたました。
私:「俊....いい....」
弟:「お姉~!オレも気持ちいい...。お姉~のマンコ暖かいし中スッゲーヌルヌルしてて....お姉~気持ち良かったらもっと声出していいよ!」
その弟の言葉に、アタシも素直になれて
私:「あっ!あっ!きもち良いよ...」
みたいな感じで言ってしまいました。
私達の下の方に、弟の友達がいつの間にか場所移動してて誰が言ってたか記憶にないんですが
弟の友達:「すげー、マンコに俊のチンコズボズボ入ってる。」
弟の友達:「マンコめっちゃ濡れてねー?ケツ穴まで垂れてるし。」
そんなイヤらしい言葉でも、アタシは感じてしまってて....。
こんな感じかた初めてでした。
チラって向こうを見たら、弟の友達は、私達兄弟を見てオナニーをしてました。
真剣になって、シコシコしてました。
(アタシのおまんこから愛液、お尻まで垂れてるんだ...。それを見て、この子らオナニーしてるんだ。)
(もっと突かれてる、イヤらしいアタシのおまんこ見て!)
そんな気持ちになりました。
弟:「うぅ...! そろそろ出そう...」
弟の射精が近くなってきてるみたいでした。
弟の友達:「オレらも一緒に逝くから。」
弟の友達:「そのままねーちゃんに中出ししちゃえよ。」
弟:「はぁ、はぁ、お姉~、中に出していい?」
そんな言葉にアタシは
私:「ぅん....。いいよ...。もうすぐ出そうなの?」
弟:「出そう...かも....。」
弟の腰がさらに早くなってきて、アタシもそれに情調される感じで声が大きくなってしまって....。
私:「あぁ...!!俊っ..!!」
弟:「お姉....イクっ!」
弟:「ぅ...!うっ!」
今まで早かったのが、パンっ!パンっ!ってなったので、
(イッタんだ....。)
って思いました。
アタシはイケなかったけど、アタシの膣の中で弟のチンコが微妙にビクっ、ビクって中で動いてたので、
(弟の精子 今、中に出てるんだぁ...)
ってクセになりそうな感触でした。
その後に、オナニーしていた弟の友達が次々射精したみたいでベッドに精子が飛び散りました。
2015年05月09日
就職浪人しそうなJDの美人家庭教師を愛人にして、ハメ撮りしまくる鬼畜父親
長女の家庭教師のために業者に派遣してもらった女子大生の女の子を愛人にしてる。
容姿は本当に美人で、英語が得意な子だった。
初対面で、自分の口説けるレベルではないと一瞬で悟った。
確か大学2年生の時から小学4年の娘の面倒見てもらってた。
娘が気難しくて先生の交代が多く、その人で4人目だった。
派遣された先生は美人な子で性格も良かったから、娘は嫌がったが俺が続投させた。
その先生はマスコミ関係を狙って就職活動してたけど、失敗。
その後、化粧品や女性ブランドメーカーもことごとくダメで、飲食関係の内定はあったみたいだけど、辞退したそうだ。
就職失敗したら、帰りたくないけど実家帰らないといけないらしく、切羽詰まってたみたい。
本人はこっちに残りたいらしく、これから英語を勉強して生かせる仕事探そうとしてた時、俺が気まぐれで
「祖母が住んでた古いマンションが空いてるんですが、よかった住みます?家賃いらないですし」
と半ば冗談で言い続けてた。
卒業間近に深刻な顔で、
「空いてる部屋のこと考えたんですけど・・・」
と切り出された。
やはり就職厳しいんだなと思った。
本当に困っていた様子だったから、そこで俺を頼ってくれて嬉しかったな。
遠方の相手のご両親にも電話で何度も話して、平和的に進めた。
バイトで近所の知り合いの英会話教室のお手伝いも紹介してあげて、英語のスクール通いに専念出来るようにしてあげた。
相手のご両親は引越しの際に遥々来られて、とても感謝された。
でも夏過ぎた辺りから、カードの支払いがキツくなったみたいで、娘の授業の後に
「お金を3万円貸していただけませんか?」
と頼んでくるようになった。
遠方の親には頼れないみたいで、俺の嫁に泣きついてた。
嫁は金に厳しいから、考える間もなく突っぱねてた。
俺も嫁の前だからその場は、
「力になりたいけど・・・」
と濁した。
それでも翌日に直接電話して、俺の貯金から工面してあげた。
毎月のカードの支払い分は就職したら返してもらうという事で、俺が工面してあげた。
それからは会社帰りに勉強の差し入れ持って行って、その子の部屋に入り浸って、押し倒した。
後になって聞いたら、そうなる覚悟をしてたようだ。
それからすぐに嫁が事故で亡くなった。
色々大変な時期になって長女が荒れてきて、長男も家庭教師の授業中は大人しいけど学校での素行が荒れてきた。
最近はもう家の事は祖父に任せてある。
あの子にはたまにお小遣いあげたり、まだカードの支払い分を貸している。
そのせいか愛人みたいな関係で、エッチでなんでも出来る。
あの子はマンションの部屋を1つ全く使ってない状態だったから、リサイクルショップでベッドを買ってきて置いた。
おもちゃもその部屋に置きっぱなし。ただのヤリ部屋になってる。
いつ就職して離れていってもいいように、ハメ撮りは撮り溜めしてる。
俺が立て替えてるカードの支払い額が100万近くなり、
「意地張らず、もう親御さんに言うべきじゃないのかな・・・」
と真剣に言った時、泣き出した。
大丈夫だよ心配しないで、と散々慰めていつものようにエッチした。
この日、頑なに拒んでたオナニーを初めて見せてもらった。
もちろん、撮影もした。
彼氏は大学3年からずっといない。経験人数は2人。
美人ほどモテないのかな?
親御さんが観光を兼ねて最近来た。
二泊していき、料亭で食事を二晩ともご馳走になった。
酒飲みながら、涙ながらに娘の事を感謝された。
俺はその二晩とも、親御さんをホテルまで送った後、あの子のマンションに寄って、もちろんはめた。
あの子にフェラさせながら親御さんと翌日の予定確認の電話もした。
いいご家庭だけど、あの子が愛人のペットになってると知ったら発狂するだろう。
飽きたら、親御さんに連絡入れて全額返してもらうけどな
2015年05月07日
浪人生が勉強しないで、叔母とSEXトレーニングばっかりしてエロテクニックを磨いてるww
オレが19の浪人生のとき、東京の予備校に通うため、叔父(母の弟)の家に下宿することになりました。
叔父は既に結婚していて、オレとは血の繋がらない叔母がいました。
叔母は35歳の子供なしで、超がつくほど美人でナイスバディでした。
叔母はなぜか仕事もしていないし、叔父はいつも仕事で遅いということでした。
いつも、朝起こしてくれて、朝食と弁当も作ってくれました。
その後、予備校から帰ってくると、夕飯も作ってくれました。
もちろん、帰ってからも猛勉強特訓していました。
しかし、下宿してから、1月位したゴールデンウイークに、当然予備校はお休みでした。
叔父は休日出勤とかで出かけていきました。その日のことです。
叔母は私のそばに来て、私に話しかけてきました。
「彼女はいるの?」
と聞いてきました。
「いないよ。」
と言うと、
「へえー!」
と言いながら、ますます近づいてきました。
よく見ると、ノーブラでした。
前から叔母を女として意識していましたし、二人っきりでいるときなどはおかしくなりそうでした。
また、風呂上りにバスタオル1枚でリビングをうろうろしたり、セクシーランジェリー姿を見せ付けたりするので、おかずにオナニーしたこともありました。
オレは思わず我慢できなくなって、叔母に抱きつきました。
叔母は
「あわてないのよ、時間もあるし。」
と言いながら、キスをしてきました。
初めてのキッスに頭がくらくらしました。
とろけるようなキスは気がつくと、叔母の舌がオレの口の中に入ってきました。
これがディープキスなんだなと思い、ボーっとしていると、叔母は導くように右手を大きな胸に、左手をミニスカートの中に。
それだけで童貞のオレには刺激が強すぎました。
もうズボンがはちきれそうなくらい勃起していました。
叔母は服を脱いでくれました。
透き通るような白い肌にDカップはあろうかと思う大きな胸、股間には黒々としたアンダーヘアでした。
また、叔母はオレに服を脱ぐように言いました。
オレはすぐに全裸になりました。
叔母は
「初めて?」
と聞いてきました。
「うん。」
と言うと、
「私でいいの?」
すぐさま
「うん、教えてください。」
と言いました。
その日は朝から、叔父が帰ってくるまで間、エッチの猛特訓をしてくれました。
なぜかすべて生でした、聞くと子供ができないからだらしい。
また、叔父もあまりエッチしてくれないらしいです。
オレはその日のうちにファーストキッスから生エッチまですべて体験しました。
その日以来、オレはオナニーすることはなくなりました。
叔母はフェラチオで朝早めに起こしに来てくれて、朝立ちのまま、1発やっちゃいます。
朝飯を食べて、またムラムラしてもう一発します。
だから、オレは寝るときは全裸でした。
そのままエッチできますからね。
帰ってくると、叔父が帰ってくるまで、そのまま、続きをやります。
もう毎日お互いのからだを求め合うようになりました。
休日は叔父がいてエッチできないので、月曜日は溜まっちゃって、大変でした。
結局親に適当言って、宅浪にしてもらい、スポットで予備校に行くことにしました。
だから、朝から何度も何度もエッチすることにしました。
オレが
「何度も求めてごめんね。」
と言うと、叔母は
「いいのよ、私もしたいから。○○ちゃん、だんだん上手になったし、長持ちするようになったしね。」
と言ってくれました。
そうなんです、叔母の猛特訓のおかげで、勉強に集中でき、成績も上がり、エッチの方もテクニックを磨きました。
最初のうちは自分が射精したいだけでしたが、慣れてくると、叔母を気持ちよくすることができるようになりました。
結局、東京の大学に合格し、そのまま叔父の家に下宿することになりました。
卒業するまでの間、叔母の猛特訓を続けて、エッチのテクニックを磨かせてもらいました。
大学時代に彼女もできましたが、あわてることなく、セックスができ、余裕で何人とも体験できました。
セフレもできましたが、叔母は恩人ですから、叔母とのエッチは欠かしませんでした。
卒業してからは、エッチすることはなくなりましたが、オレに5年間猛特訓してくれた叔母には感謝です。