エロ
2017年05月24日
年下フェチの主婦がおまんこを開いて挑発する
その友達が男性である事と、お茶と買い物の間に行く所がある事は省略したけど・・。
主人は手のかからない人で、この日も「ああ、行っといで」なんて感じで笑顔で送り出してくれました。
じゃね、と言って主人の顔を見た時、ちょっぴり胸がドキドキしました。
夕べ抱かれたばっかりなのに、今から別の人に抱かれに行くわたしに何の疑いもなく笑顔を見せる主人に、思わず、一回りも年下の男の子に抱かれて来ますって言ってしまいそうで・・。
主人の事は決して嫌いになった訳でもなく、ちゃんとセックスも定期的にしています。
すっかり回数は減っちゃったけど・・。
でも・・今のわたしは若い彼の激しいセックスに夢中になってしまっているんです。
駅から少し離れたカフェで待ち合わせて、話もそこそこにいつものホテルに。
部屋に入ると、ふたりともむさぼる様にキスをしました。
すぐに彼の手がわたしの胸をすこし乱暴に触ってきます。
触ると言うよりはつかむように。
服の上からでも激しく愛撫されるとわたしの乳首は反応してしまいます。
息が激しくなったのを見ると、彼はワンピースの裾をたくし上げて手を入れてきました。
パンストの上から指でなぞられて、わたしはもう声をあげてしまいました。
彼はパンストを破りそうな勢いで手を入れてくると、わたしを直接刺激し始めました。
わたしが濡れてきたのを確認すると彼は指を一気に深く入れてきて激しく愛撫してきます。
わたしは彼の首に手を回して何とか身体を支えて叫んでしまいました。
彼はわたしをベッドに押し倒して自分もジーンズと下着を脱ぎました。
わたしもパンストとショーツを脱ぎながら、ね、シャワー浴びよと言ったのですが、彼は、もうムリ我慢できないよ。
と言ってわたしのひざを持って足を開いてきました。
彼のそそり立ったモノが見えてもう止められない事がわかりました。
わたしはまだ上半身はワンピースを着たままで、彼も上はシャツのままです。
彼は硬くなったモノをわたしの入口に当ててきました。
いつも彼は、入れるよ。
と言ってから、わたしがうん、入れて。
と言うのを待ってゆっくり入れてくれるのですが、この日は何も言わずに一気に奥まで入れてきました。
わたしはそのものすごい快感に、また大きな声をあげてしまいました。
いつも情熱的に激しく愛してくれる彼ですが、この日は乱暴なくらいの激しさで、わたしもいつもより早く何倍もの快感を感じていました。
彼は普段は優しく、ひろ子さんと呼ぶのですが、セックス中はひろ子と呼び捨てにしてきます。
ひろ子、いいよ~ひろ子、気持ちいいよ~と言いながら激しく突いてくる彼の声を聞きながら、わたしはあっという間に一度昇りつめました。
わたしの身体がビクンビクンとなるのを見て、彼は一旦突くのを止めましたが、すぐにまた激しく動き出しました。わたしもまたすぐ激しい快感に酔いしれました。
部屋に入ってまだ何分もたっていないのに・・。
そして彼の呼吸も激しくなってきて、彼が、あああ~~イキそうーと言い出した所で、わたしは現実に引き戻されて、「ねえ、ダメよ。中に出しちゃダメよ。」となんとか言いました。
「あああ~~~」「イヤ・・、ダメよ。中に出さないで」「あああ~~イク~」
彼はギリギリでわたしから抜くと、お腹の上に勢いよく出してきました。
ふたりともしばらく何も言えませんでした。
肩で激しく息をする彼の頭をギュッと抱きしめてわたしも余韻に浸っていました。
「もぅ、ダメよ。ギリギリは・・」「ごめん、メッチャ気持ちよくて・・」
この後、一緒にシャワーを浴びました。
泡をいっぱいたてて、お互いに手で身体を洗いっこします。
彼のモノを手で包んだ時に、今日初めて彼のモノに触る事を思い出しました。
そう言えば彼とのセックスは2週間ぶりでした。
それであんなに激しかったのかしら・・。
泡をシャワーで流すとき、わたしはキスしながら彼のモノを握ってゆっくり手を動かしていました。そして、彼の前にしゃがんで、口で愛撫を始めました。
主人のよりも確実に太く硬くなる彼のモノを口に含んでいると、とても淫らな気持ちになります。早く大きくなって・・早く硬くなって・・そんな気分で夢中でフェラをしました。
彼のモノはすぐに奥まで咥えるのが苦しいくらいに硬く太くなりました。
わたしが「ベッドいこ・・」と言うと彼は「このままイキたいな」と言って、わたしの頭を押さえると、また自分のモノをわたしの口に入れてきました。
口に含んでいるだけで苦しくなるくらいの彼のモノを、彼は自分で腰を動かしてきました。
わたしが苦しそうにすると彼は腰を止めます。
わたしは大きく息をつきますが、自然に自分からまた彼のモノを口に含みました。
何度か繰り返してると、彼が「イクよ・・・イク~」と言ってわたしの口から抜くと顔にかけてきました。さっきしたばかりなのにすごい勢いでビュッビュッって・・。
わたしは目の前にある彼のモノがすごく愛おしくなって、今度はやさしく口に含んでそっと舌で愛撫してあげました。
あっ、と声を出して腰を引く彼が可愛くて、わざと何度もしちゃいます。
連続で2回しているのに、10分もしないうちに、彼はわたしを後ろから抱きしめて、胸を愛撫しながら、自分のモノをわたしの腰に押し付けて少しずつ動かしてきました。
わたしも片手で胸を、片手であの部分を愛撫されて、またすぐに潤ってきました。
わたしが右手を後ろに回して、彼のモノを握ると、すでに彼のモノは硬くなってきていました。
「ヤダ・・すごい、もう出来るの?」「うん、何度でもやりたいよ」「わたしも・・もっともっと欲しい・・」
彼はわたしをベッドに上げると、今度は優しくゆっくりと舌で全身を愛撫してくれました。
あの部分にも舌をはわせて、何度も何度も刺激してきます。
わたしがたまらなくなって、もうダメ~っと言うと彼は舌を硬くして入れてきました。
何度か舌で突かれて・・わたしはまたイってしまいました。
彼は上から覗き込むようにして、入れるよと言ってきました。
「入れて。抱いて。」わたしは彼の腕を引っ張りながら言いました。
「今度はゴム付けて最後まで中にいてね」そうお願いしました。
彼がゴムを付けている間も、わたしは彼の背中や腰に触れて「抱いて」と言い続けていました。
彼がよし、と言って上に乗ってきた時には、「来て、早く入れて~」と叫んでしまいました。
彼は今度はいつものようにゆっくりとじらすように入れて来ました。
太く硬い彼のモノで押し広げられるように奥まで入れられるとホントに抱かれる喜びみたいなものを感じます。
彼がわたしの中でゆっくりと動き出しました。
それにつれてすごい快感がまた戻ってきます。
彼も今度は激しいばかりじゃなく、ゆっくりにしたり、時々止まってわたしをじらしたりします。
わたしが自分で腰を使い出して、「突いて」とお願いするまでじっとしてたりもします。
バックでも時間をかけて楽しんで、彼が「ああ、もうイキそうだよ」と言ったので、わたしは「最後は上に来て」とお願いしました。
わたしは正常位のポーズになって足を開いて、「来て、突いて」と言いました。彼はわたしの中に入ってきて、激しく突いてきました。
「ああ・・ひろ子、いいよ、イクよ、イクよ」「来て~出して~」
今度はほぼ同時にイケたみたいです。
女にとっては余韻を楽しむのも重要なのに、彼がすぐ抜こうとするので、「ダメ・・もう少し中にいて」と彼の身体を押さえました。
優しい主人の事を思い出すと、ちょっと胸が痛む時もあるけど、今はそれ以上にどうしようもない位の快感を忘れる事が出来ないでいます。
せめて、週に1度だけ・・彼のものに・・。
2016年03月16日
一生懸命フェラしてくれる女子校生にサラリーマンはエロ抜き天国
優子は自他ともに認めるH少女で知り合ってからは月二回ぐらいのペースでラブホテルでHしてます。
日 中の休憩扱いなんで社会人としては風俗にいくことを考えれば痛くもかゆくもない数千円の出費ですがJKの優子からするとラブホテルといううのはロマンチッ クで非現実的な空間らしくどちらかといえばHはおまけでラブホテルの内装や設備、雰囲気そのものを楽しんでいるようです。
まあ、こっちはHが第一目的ですけど。ちなみに優子はいわゆる、ギャルではなく色白で髪も黒いですが制服のスカートは異常に短く、乳もでかいので清純系というわけでもないです。
しいていえばエロ系です。優子はもちろん実家なんで基本的に日中、遅くても夜10時ぐらいには家に帰りますが今年の夏休みになぜかオールで遊びたいとの連絡がきました。
こちらとしても翌日休日の日だったんで断る理由もなくふたつ返事でOKしました。
が 理由を聞いてみるとここ数日、家出してきた友達を親公認で優子の実家に泊めてあげてたが優子の両親が揃って里帰りしたそうで、それなら遊びにいこうという ことになったらしいんですが周りの高校生の友達はみんな親と出掛けてたり、もしくは当然ですが夜遊びにいけなっかたりで優子からすると数少ない社会人の友 達である僕に白羽の矢がたったみたいです。
普段は基本的に前途の理由から面白そうなラブホをみつけたとの名目でこちらから誘っているので優子からの誘いは珍しいです。
さて、そんなわけで優子の友達、佳奈子ちゃん(もちろんJK)と3人で夜10時からカラオケにいくことになりました。
加奈子ちゃんとは初対面でしたが一見パッとせず、家出するような感じの子ではなく、地味で大人しそうな子でしたが最初の数十分話してみると見た目通りな感じでした。優子と同じく髪は黒く、肌も色白でした。
優子との違いは化粧をほとんどしておらず、Fカップの優子に対し、体にピッタリサイズのTシャツの上からみた胸はせいぜいBカップ程度でした。
大人びた優子に対し、童顔な感じで別にかわいくはないですがロリ好きな人には受けそうなタイプです。
最初の2時間くらいはちゃんとカラオケを楽しんでましたが夜も深まったとゆうことでエロ系の歌(マンピーのGスポットとか)をがんがん唄ってると下ネタ大好きな優子が案の定、のってきました。
カラオケはそっちのけで下ネタ全快。どんな乳の揉まれかたがいいとか舐められかたがいいとかオナニー話とか。
加奈子ちゃんは見た目どおり下ネタが苦手らしくほとんど2人で盛り上がってました。
そのうち、優子にブラとパンティーを見せろって話しにになりちょっとお酒が入ってた優子は友達がいるので若干恥らいながらも見せてくれました。
その流れで当然といわんばかりに佳奈子ちゃんも見せてよというと最初はかなりの勢いで拒否られましたが都合のよい事に優子からも見せろコールが。
佳奈子ちゃんはどうも優子には逆らえないらしくしぶしぶ白いTシャツをめくり上げ水色のブラを見せてくれました。
Tシャツが白かったんで実はめくる前から色は透けてたけどね。
ただ、大人しい加奈子ちゃん(なんといってもJKだし)がかなり恥ずかしがりながらのブラ見せはかなり感動でその時点でビンビンでした。
それを優子が見つけ『やだ勃ってんじゃーん。』て感じでがんみしてきました。
すかさずこちらもも反撃し『優子だって乳首勃ってんじゃねーの?』っていうと『自分ではわかんないけど勃ってないもん』て。
自分、当然の流れで『ちょっと確認させろよ』優子はまんざらでもないような感じで『えー。まじで。いまここでー?』そんな感じで優子の黒いブラを外させる事に成功。
優子のおっぱいは何度もみてるけど何度みても美巨乳で触らなくても張りがあるのがわかる感じです。
すぐにでも乳首にしゃぶりつきたかったんですが加奈子ちゃんの目も気にしつつ、そもそも乳首が勃ってるかどうかの確認という名目だったので優子の巨乳に触れるか触れないかのとこまで顔を近づけてがんみしてやりました。すると意外にも乳首は勃ってないような感じでした。
直 接的な刺激がないと勃たないのかなって思いつつ、いじわるく優子に『これ勃ってるでしょー!』なんて言ってると優子は自分の指で乳首を確認しながら『勃っ てないよー!ほらっ?』チャンスとばかりにごく自然な感じで『いやいやこれは勃ってるでしょ。』とかいいながら僕も優子の乳首を触り始めました。
あまりにも自然だったので優子も隣に友達がいるにも関わらず僕の指を受け入れてくれました。
そうしていると明らかに優子の乳首が少しずつ勃ってきました。
『やっぱ勃ってんじゃん!』優子『今触ったからでしょー。』なんていいながら乳首を中心に数分間、大好きな優子の巨乳を堪能しました。(大好きなのは巨乳!)
隣に友達がいなければここから普通におっぱい吸ってHに持ち込む感じですがさすがにそれは我慢しました。
というより、もちろん僕の次のターゲットはそんなやりとりを隣でひくわけでもなく少し愛想笑いで黙ってみている、加奈子ちゃんのおっぱいです。
ブラみせの要領で『加奈子ちゃんは確実に勃ってるでしょ?』ってふってみると『えっ。あ。いえ。』なんて感じでかなり動揺してます。
後に聞いた優子情報だと加奈子ちゃんはたぶん、経験人数ひとりぐらいで、そのひとりとも数回ぐらいしかやってないとのことでした。
ま ずは優子を味方につけるべく『ぜったい勃ってるよねー?』なんて優子にふりながら加奈子ちゃんは自分ではブラは取らないと判断した僕は優子の『確認で しょっっっ!』ってゆう言葉を合図に右手で優子のおっぱいを揉みながら左手を加奈子ちゃんの背中に手を回し、ホックを外してやりました。
優子より小さいですが推定Bカップのおっぱいが登場。
何より、色白の肌にピンクの乳首と小さい乳りんが印象的でした。
この瞬間僕は完全に理性がふっとび加奈子ちゃんのおっぱいをみて興奮したにも関わらず、優子に対して『やばい、ちょっとヌイてよ、優子ちゃんお願いっ!』って懇願してやりました。
基本的に優子は世話好きで、男心のわかるキャラなのでしょうがないなって感じで『口でならいいよ。』って。
早速ボクサーブリーフを脱ぎ、自分はソファーに座ったまま優子を床に座らせ、フェラをしてもらいました。
優子は結構フェラが好きなのですぐに夢中になってくれました。
優子がソファーの下で夢中でフェラをしてる隙に僕はここぞとばかりに少し強引にソファーの隣に座っている加奈子ちゃんにディープキスを仕掛けました。
加奈子ちゃんはいきなりの展開にかなり戸惑っていましたがこの状況なので拒否もできず僕の舌を受け入れてくれました。キスがOKなら次は当然乳揉みです。
キスをしながら加奈子ちゃんのこぶりなおっぱいとその中心のちっちゃな乳首を親指とひとさし指でこするように揉みしだいてやりました。
数分間、この状態が続き加奈子ちゃんは明らかに迷惑そうな顔をしていましたがおかまいなく満を持して加奈子ちゃんの乳首に吸い付きました。
ソファーの下では優子がエロイ音を立てながら一生懸命フェラしてます。
こちらも負けじとエロイ音を立てながら加奈子ちゃんのおっぱいを吸いまくりもう片方のおっぱいをかなり強く揉みしだきました。
さすがに優子もソファー上の状況に気づいていたと思いますが特にそれに対して何も言わず自分の仕事であるフェラにいっそう没頭してくれました。
相変わらず加奈子ちゃんは迷惑顔でしたがその顔を見ているとまたディープキスがしたくなり両手で加奈子ちゃんのおっぱいを揉みながら加奈子ちゃんに二度目のディープキスをした瞬間フェラ中の優子の口内に大量に発射しました。
2016年03月09日
男友達を舐め犬にし、自分の臭マンコを舐めさすドS女の調教日記
グループの中の1人の男の子の家で飲む事になって、皆でワイワイ飲んでました。
結構皆ベロベロに酔ってて、私はお酒が飲めないから1人だけ素面でした。
酔って寝てしまった子があっちこっちでゴロ寝してて、家の主である友達も結構酔ってました。
やっぱりと言うか、皆寝てしまって、私が1人で空き缶とかを片付けてると、家主が起きてきました。
家主と一緒に片付けをして、寝てる子たちにタオルケットとかを掛けて、
「起こしたら可哀相だから、あっちの部屋に行こう」
と家主に言われて、電気を消して違う部屋に行きました。
行ったのは小さな部屋で、パソコンと本棚が置いてあるだけでした。
「パソコンで遊んでいい?」
と聞くと、"いいよ"と言ってくれたので、パソコンで遊ぶ事にしました。
「エッチな写真とか見てるんじゃないのー?(笑)」
と聞くと、
「見る時もあるよ!」
と言われました。
どんなサイト見てるんだろうと思って、勝手にショートカット機能のところを見たら、舐め犬サイトと書かれたものがありました。
「こんなの見てるんだー!(笑)」
って言ったら、
「勝手に見るなよー!」
って慌ててサイトを閉じてきました。
「あーゆーの、好きなんだ?」
って聞いたら、
「皆には言わないでね。変態って皆に嫌われるから」
って言われました。
「私は嫌わないよ!舐め犬って何なの?」
って聞いたら、
「女の人のおマンコを舐めるだけの人の事だよ」
って教えてくれました。
「ふぅん、私も舐められるの好きだよ」
って言ったら、
「じゃあちょっとだけ舐めさせて!」
って言われました。
「えぇ?でも皆いるし、お風呂入ってからじゃないと汚いよ!」
って言ったんですが、
「皆寝てるから、大丈夫だよ!お風呂入る前のおマンコの方が好きだから、いいよ!」
って言われました。
ちょっと迷ったんですが、舐められるの好きだし、舐め犬ってどんなのか興味があったから、舐めてもらう事にしました。
「どうしたらいいの?」
って聞いたら、
「パンツだけ脱いで、椅子に座って」
と言われたので、その通りにしました。
ミニスカートに手を入れてパンツを脱いで、椅子に座りました。
「足開いて」
と言われ、恥ずかしいけど言われた通りに足を開きました。
すると友達がスカートの中に顔を突っ込んできて、おマンコをペロンと舐めました。
クリちゃんをペロペロされて、
「あ、気持ちいいっ」
って言ってしまいました。
「○◯のおマンコ、美味しいよ」
と言って、友達は本当においしそうに私のおマンコを舐めてくれました。
凄く気持ち良くなってきて、友達の頭を掴んでおマンコに押し付けました。
友達は、
「舐めても舐めてもお汁が溢れてくる」
って言って、ずっと舐めてくれました。
凄いエッチな気分になってきて、
「私のおマンコ美味しい?」
って友達に聞きました。
友達は、
「美味しいよ!スケベな味がする!クリちゃん固くなってるよ!」
って言いました。
私は、自分でクリちゃんの皮を剥き、
「クリちゃん舐めて」
と言いました。
友達は
「クリちゃん美味しい」
と言ってしゃぶりついてきました。
ピチャピチャ舐める音が聞こえて興奮したので、
「もっと音させて舐めて」
と言いました。
「オレが寝転ぶから、顔の上に跨って」
と言われたので、寝転んだ友達の顔に跨りました。
「おマンコ押し付けて!」
と言われたので、騎乗位みたいに腰を前後に振って押し付けました。
チューってクリちゃんを吸われて、
「気持ちいいよぉぉいっちゃいそう!」
って言ったら、
「いいよ!いって!」
と言われたので、友達の顔におマンコを押し付けて、前後に腰を振ってイッてしまいました。
「…上手いね」
って言ったら、
「ありがとう、でもまだ舐めたい」
と言って、またペロペロ舐めてくれました。
イッたばっかりで敏感になってて、その後何回もいかされました。
友達は、
「皆に内緒にするから、また舐めさせて!」
と言ってきました。
気持ちよかったし上手だったから、
「誰にも言わないって約束してくれるんだったらいいよ!」
って言ったら、
「誰にも言わないよ!」
って言ったので、この日から友達は私の舐め犬になりました。
もう、3日連続で舐めてもらってます。
2016年03月02日
巨乳な義母の恋仲になり、嫁に見つかりそうwwwwwwww
宮崎美子似の巨乳の義母と深い仲になったのは半年ほど前のこと。
日曜日で嫁は息子をつれて朝から外出してた。
義母がショッピングセンターに行くというので、俺は車を出して付き合った。
帰宅して、車をガレージにいれて、家に入ると、一足先に入っていた義母がいない。
俺が部屋を回って探していると、いきなり後ろから
「わっ!」
という声がして、背中を押された。
義母は俺を脅かすために衣装ダンスの中に隠れていたのだ。
そのままふざけあって、もつれあっているうちに、2人とも息が荒くなって、肌も上気して、あやしい雰囲気になってきて、俺のあそこもすっかりがちがちになった。
さすがに身の危険を感じた義母が逃げ出したのを、後ろから抱きついてそのまま押し倒した。
義母も最初は抵抗していたけど、最後は舌を絡め合いながら、2人でいってしまった。
で、それから義母と関係を持つようになり、今に至る。家で関係を持つのはさすがにいやがるので、休日に外で待ち合わせて、ホテルに行くようにしてる。
でも、俺が仕事が忙しかったりして、そんな暇もないときは、家でやらせてくれることもある。
といっても、嫁が買い物に出てるときとかに、なかば無理矢理、服を着たまま、やっちゃうぐらいなんだけ
2016年02月27日
男を圧倒するエロ過ぎる腰使いのギャルをナンパした
それぞれがカップルに別れてさっそくホテルに入ったけど、
部屋が一つしか空いてなかった。
そこでその部屋を借りて4人で入ることに。
俺も二人のコ(アキとリカ)両方とヤれるかもと思ったし
友達のY雄がどんなプレイをするのかちょっと見てみたかったのでOKした。
実はY雄はスゴイらしいって事を奴のセフレから聞いたことがあった。
デカいし上手いって。
4人で部屋に入ってちょっとイチャイチャしてからシャワーへ。
俺の相手がリカでY雄がアキ。
シャワーに入った時点でY雄はクンニをして手マン開始。
シャワー浴びながらアキを立たせてY雄はしゃがんで後ろから手マン。
アキはその前のクンニでかなり感じさせられていたらしく、
Y雄の激しい手の動きを全く痛がらずにヨガっていた。
アキ「あ、あ、あ、スゴイ!あ!スゴイ、激しい!」
Y雄「どこ?ここ?あ、発見!ここでしょ?」
アキ「あ、スゴイ!うん、そこ!そこ、あ~!」
Y雄「俺、女の子のポイント見つけるの得意なんだよね。
ほら。ここをこうするともうダメでしょ?」
Y雄は少し手首の角度を変えて指のリズムを変えたらしい。
そうするとアキの反応も変わった。
アキ「え?何?スゴイ!こんなの初めて!え?もうイクの?
あ、イク、あ、あ、あ、あ、あーーーー!」
っと叫ぶとバスルームの床に激しく潮を吹いて昇りつめ、座りこんだ。
リカと俺はそれをあっけに取られて見ていた。
リカ「すご~い!アキのあんなトコ初めてみた!
大人しいアキがあそこまでされるなんて・・・」
俺も、ここは負けてられない、と思いチャレンジすることに。
俺「俺たちもやってみようか!」
リカ「・・・うん」
たぶんY雄とアキの姿を見て興奮してたのだろう。
リカは素直に壁に手を付いてお尻を突き出した。
さっそくクンニして指を挿入。アキほどじゃないけど普通に感じてるリカ。
リカ「あ、あ、あ、いいよ、あ~」
イイ感じで手マン出来たらしい。そのままイかせようと続ける俺。
でもリカはなかなかイかない。そのうちに声も小さくなってきた。
とそこへY雄がやってくる。
Y雄「違う違う。もっと優しく強くやらなきゃ!」
と言って自然と俺と交代するY雄。
Y雄に変わったとたん明らかに感じ方の変わってくるリカ。
Y雄「まずは優しくお腹側をコスる。」
リカ「??え?あ、う~ん、あっ!あっ!」
Y雄「そのまましばらく続けて今度は背中側。」
リカ「あ!!そこ、いいかも。あ、上手、いい!」
Y雄「そこでタイミングを見て全体をかき回す!」
リカ「あ、スゴイ!ああ、あぁ~~!!」
Y雄「かき回しながらポイントを探す!」
リカ「あ、あ、あ、あ、あぁ!」
Y雄「発見♪ここでしょ?」
リカ「あーーーーー!」
Y雄「ポイントを見つけたらそこを集中的に強く弱く、速く遅く!」
リカ「あ、何コレ!あぁ!もっとして!もっと!スゴイ!!!もうイク!イクー!!」
リカもアキと同じく激しく潮吹きして果ててしまった。
Y雄「な?」
俺「・・・」
と言ってアキの方に戻っていくY雄。
Y雄は体力の回復してきたアキを連れてバスルームから出て行く。
俺もリカに近づいてみる。リカは放心状態になっていた。
俺「大丈夫?」
リカ「・・・うん。」
俺はリカを助け起こそうとすると、リカはなかなか立てない。
俺「どうした?」
リカ「ん、なんだか腰が抜けたみたい。力が入らなくて(笑)スゴかった。」
足がガクガクしてるリカを抱えるように起こしてバスルームを出てベッドに向かうと、
既にアキとY雄は本番を開始してた。
アキはY雄の前に跪いて頭を前後に振ってフェラチオをしていた。
と、驚くのがY雄のその大きさ!
俺の1.5倍くらいはありそうだった!
20センチくらい?
アキはもうY雄のテクとその大きさにうっとりとなって夢中でフェラチオをしていて
俺とリカがベッドに戻ってきた事にも気付かない。
Y雄「アキ、シックスナインしよっか?」
アキ「はい」
Y雄は既にアキを呼び捨てにしてたけどアキはまったく気にする様子もなく
寝転がったY雄にお尻を向けて覆いかぶさった。
体勢を変える時にアキがY雄のものから口を離すと、Y雄の巨大なモノが「ブルン」ってはねてヘソに張り付いた。
それを見てたリカは「すご~い。お腹に張り付いてる。大きいし、すっごい堅そう・・・。
っとポツリとつぶやいた。
負けてられない俺はリカにも69の体勢を取らせた。
女二人の声が部屋中に響いた。
Y雄&アキ「あ、いい、スゴイ、やっぱり上手い!」
俺&リカ「あん、いいよ!もっと!もっと舐めて!あぁ!」
アキ&リカ「あーー!」
しばらく四人とも69に没頭してた。
と、俺はまずいことに気付いた。
・・・イキそう・・・。
リカはかなりフェラテクがあるらしく、俺はクンニしながらあそこをしゃぶられてイキそうになっていた。
ここでイッたら相当カッコ悪い!俺は別の事を考えて気をそらそうとした。
すると隣でY雄に69をされてたアキの声が大きくなった。
アキ「あーーー!もうダメ!私おかしいかも!またイきそう!あぁ!」
Y雄「イっていいよ!カワイイよアキ」
するとアキは69の体制のまま逞しいY雄の胸筋の辺りに激しく潮を撒き散らせてイった。
気をそらそうとしてた俺は、隣のアキのエロい声とリカのフェラテクに耐えられなくなってしまった。
もうダメだ。俺は一気に射精してしまった。
リカ「ん?んん!」
何も言わずにイキナリ出されたリカはびっくりしたらしく
ティッシュに精子を出すと「ちょっと~!」と抗議の声を上げた。
俺は「ごめん。リカちゃんがすっごい上手だったから・・・。」と情けない言い訳をした。
リカはちょっとムっとしてたようだったけど、それより隣のカップルのエロさで興奮してたらしく、
「まだ出来そう?」とそっちの方の心配をした。
俺「まだまだ全然イケるよ!まだ3回はイケる!」
「そう?」ちょっと安心したらしく、リカは同じ体勢のままフェラチオを再開した。
その頃Y雄とアキはいよいよ挿入開始。
それもアキの懇願によるものだった。
アキ「はぁはぁ。ねぇ私もうダメ。おかしくなりそう。お願いだから挿れて。」
Y雄「アキちゃんイヤらしい言葉言えるじゃ~ん。そんなに挿れて欲しいの??」と焦らすY雄。
アキ「意地悪言わないで。お願い!もう本当に我慢出来ないの!挿れてぇ!お願いだから!」
アキは見ていて可愛そうなくらい焦れていた。
Y雄もそれを感じたらしく、バックから挿入の体制に。
Y雄「アキ、もっとお尻を高くあげて突き出して。そう。」
素直にお尻を突き出すアキにY雄の巨大なモノがゆっくりと挿入されていった。
アキ「・・・あ、あぁぁあ。あぁ~。」
挿入に合わせて声が漏れるアキ。
アキ「すごい。おっきい。堅い。こんなの初めて・・・」
Y雄「動くよアキ。」
Y雄はイキナリ激しくはしなかった。
始めはゆっくりと序々に早く。しかもただのピストン運動ではなくって、なんていうか
波を打つような動きで腰を振った。
アキ「あぁ。あぁ。そう。いい。ああ・・・。あ、あ、あ」
アキ「あ、あ!あ!あぁ!ああ!すごい!おっきい!ほんとスゴイ!彼氏よりおっきい!」
気持ちよすぎてついつい喋ってしまうアキ。
Y雄「アキは彼氏がいるの?」
アキ「え?あ!・・・うん。ごめんなさい。」
Y雄「・・・いいよ。だって彼氏よりイイんでしょ?」
アキ「・・・うん。だって、こんなに上手で堅くて大きくて。女の子なら仕方ないよ。」
そう言うと二人で激しいキスをした。
そのエロい姿を見ていた俺はようやくナニが大きくなってきた。
俺「そろそろ挿れようか!」
リカ「・・・うん!」
隣の激しいセックスを見て早くエッチしたくなってた俺とリカは、スグに正常位で挿入を開始した。
リカ「あぁぁ~!これ!待ってたの~」とエッチな声。
俺「すっごい気持ちいいよリカちゃん!」
しばらく4人でいい感じでセックス。
しかし!
緊急事態。
もうイきそうな俺・・・。本当情けない・・・。
ここでもうイってしまったら本当にリカに悪いし、Y雄に笑われてしまう!
絶対に我慢!と思った時だった。
リカ「騎乗位になっていい?」と腰をクネらせひねって体位を変えようとした。
俺「騎乗位?え?あ、あぁ!」
・・・射精してしまった。
リカ「え?何?どうしたの?・・・もしかして・・・?」
何が起こったか分からないリカ。
俺「・・・ごめん。・・・出てしまった。」
リカ「!!!」
本当に申し訳なくてシュンとしてる俺を見たリカは一瞬何か言おうとしたみたいだったけど言わなかった。
リカ「・・・。」
中に出したことも、もう二回も出してしまったことにも何も文句も言わないリカは本当に優しかった。
リカ「まだ、出来そ?」
本当にカワイイ!リカ!でも・・・
俺「いや・・・。さすがにもうちょっと待ってくれないと、無理かも・・・。」
本当に情けない。
リカ「そっか・・・。」
お互い沈黙が痛い。
俺「もう一回口でしてみてくれる?もしかしたらイけるかも・・・。」
リカ「・・・うん。」
優しいリカは再び縮んだ俺のナニを口に含んでくれた。
しかし復活する気配はない。
隣のエロいプレイを見ると反応するかもと思った俺は、隣のカップルのプレイをじっくり見てみた。
アキ「またイク!もうイク!あぁーー!」
バックから騎乗位に移っていたアキは3回目の絶頂を迎えていた。
Y雄「もうすぐだよ、アキ。」っと優しくアキに話しかけながら体制を変えたY雄は正常位のポジションに移動した。
アキ「はぁはぁ。もうすぐ?な、なにが?」
アキは感じすぎて呼吸が整わない。
Y雄「もうすぐイキっぱなしって状態になれると思うよ。」
アキ「イキっぱなし?」
Y雄「うん。気持ちよいポイントを正確に突いたりコスったりし続けてイキまくってると、
体がその感覚を覚えてイキっぱなしって状態になるんだよ。そうなったらもう普通に一回突く度にイク。スゴイよ!」
アキ「そうなったら私死んじゃうかも(笑)」
Y雄「死んで(笑)」
そういうと、Y雄は動きを再開した。
アキ「あぁ!スゴイ!スゴ過ぎる!もうダメ!あぁ!大きすぎるーー!!」
Y雄はしばらくそのまま慎重に場所を確かめるように突いていた。
するとアキに反応が。
アキ「え?なにか来るよ?ダメ怖い!イク!あ!」
Y雄「来たよアキ!もうすぐだよ!」
アキ「あーーーダメーーーー!」
Y雄「よし!スイッチ入ったね。」と優しくアキに言葉をかけるY雄。
アキ「あーーー!スゴイーーーー!はぁぁぁーーー!」
Y雄の言っていた「イキっぱなし」の状態に達したらしい。
Y雄「もうアキは俺が突く度にイクんだよ。ほら!」
アキ「あ、すごい、イク、あぁ、イク、あぁぁ、またイク!あーーーあぁ!また!あぁ!またイク!」
アキはもはやY雄の腰の動きに合わせて何度もイッているようだった。
アキ「イク!・・・・・・・イクぅ!・・・・・・・・またイク!」
Y雄「アキ!俺もそろそろイクよ?」
アキ「うん!あ、イク!うんイッて!あぁ!もうダメ!死ぬ!あぁイク!うぁぁ!またイクーーー!」
Y雄「イクよアキ!」
丁寧に腰を振ってたY雄は、イキナリすごい勢いで巨大なモノを出し入れし始めた。
Y雄「おおおお!イクよ!おお!」
アキ「あーーーー!!!ダメーーーーー!死ぬーーーー!またイク!あぁぁぁ!!!またまたイクー!!あぁぁぁ!」
Y雄は大きく腰を引くと、最後のひと突きをアキに叩きつけ射精した。
アキ「・・・・・」
Y雄とアキのスゴイセックスを見てさすがに興奮した俺のモノは少し堅くなってきていたが、
半立ち程度にしか回復してくれない。
それでも同じベッドで真横で見せられたすごいプレイに興奮の絶頂になっていたリカは、
俺の半立ちのモノを掴むと自分で導いて挿入していった。
リカ「はぁぁ」
俺はY雄に負けたくない一心で腰を振った。
リカ「あ、あ、あ、あ、そう!いい!そうよ!あぁ!」
しかし、俺のモノは中で少しづつ萎んでいく。
リカ「ダメ!お願い!がんばって!そう!いい!あぁ!」
俺は一生懸命に腰を打ち付けてなんとか萎んで行くのを防いでいた。
リカ「あぁ!そう!もっと!もっと!お願い!もっとぉぉ!」
俺「リカちゃん!イク!!」
リカ「あぁ!」
俺はイク瞬間お腹に出そうと思い、最後に自分のモノを掴んでしごいた。
半立ちのままの少し柔らかめのものから勢いのない精子がドロっとリカのお腹にたれた。
結局挿入から正常位のままで3回目の射精を迎えた。
俺&リカ「はぁはぁ」
と2人で呼吸を整えていた。短時間で3度も射精した俺は今までにないくらい体力を消耗していた。
しかしY雄はまだまだ体力が有り余っていた。
Y雄「よし、パートナーチェンジだ!」
と俺とリカに近づいてきてリカの肩を抱いた。
近づいてきたY雄のモノは勃起してなかったが、それでも巨大だった。
俺はは正直限界になっていたので、「もう次をやるのか?」と思った。
しかし、「少し休もう」と俺が言おうと思った瞬間、肩を抱かれたリカが恥ずかしそうに顔を赤らめて
「うん。交代しよっか。」と頷いた。
Y雄「よし!じゃ、こっちにおいで、リカ。」
リカ「・・・はい。」
Y雄とリカは抱き合っていちゃいちゃし始めてしまったのだ。
俺はアキの方を見てみた。しかし、アキの反応はない。
俺「アキちゃん?」と話しかけてみたが、無反応。
なんと、Y雄が余りにもスゴ過ぎて失神のような状態になっているようだった。
それでも隣ではY雄とリカは次のプレイに移っている。
見ると、Y雄のモノはもう既に勃起し、猛々しく上を向いてお腹にくっついていた。
リカ「すごい・・・。今出したばっかりなのにもうこんなに堅い・・・。」
Y雄「リカちゃんが可愛いから(笑)ほら!」
Y雄は自分のモノを手で下に向けてパッと離した。
「ブルン」「バチ!」Y雄のモノが勢いよく上にハネ上がり、Y雄の腹を叩いた。
リカ「!!!す、スゴイ・・・!」
もはやリカはY雄のモノに夢中で見とれている。
Y雄「リカ。口でしてくれる?」
リカ「・・・はい。」
リカは素直に頷くと、ゆっくりとY雄のモノを咥えた。
「ん、ん、ん、んぐ、ん、ん?うぐ!プハ!え?ホントに?まだおっきくなった!」
というと、リカはY雄のモノから口を離した。
確かにさっきよりもまた一回り大きくなっていた。
リカ「すごい・・・。」
もはやうっとりとなったリカは、両手でY雄のものを掴んだままフェラチオを再開した。
その間アキはまったく反応がない。完全にY雄にダウンさせられて気持ちよさそうに眠っている。
俺のモノも3度の射精のせいか、まったく大きくなってくれない。
しばらくはアキの隣で横になって様子を見る事にした。
Y雄「リカ、ちょっと立ってみて。」リカ「え?・・・はい。」
もはや言うとおりに動くリカをベッドの上に立たせ、Y雄は手マンを始めた。
寝転がった俺からはリカのアソコとY雄の指の動きが丸見えだったが、2人ともまったく気にしない。
リカ「はぁ、あ、はぁ、あ!いい!上手!スゴイ上手!そこがいいの!なんで分かるの!??あぁいい!」
Y雄「さっきバスルームでしたからポイントは全部頭に入ってるからね。ほらここ!」
リカ「あー!そう!!そこなの!あぁ!スゴイ!もうダメ!もうイク!」
Y雄「イッていいよ!まず一回目だね!ほら!これでどう!?」
Y雄は手首の角度を変えてポイントを正確に刺激したらしい。
リカ「あーーー!イクーーー!」
リカは叫ぶと一気に登り詰めたらしく、ベッドに潮を撒き散らした。
当然横になっていた俺やアキにも潮がかかる。それでもY雄は指を止めない。
リカ「あ、ごめんなさい!あぁ!でも止まらない!ごめんね!あぁ!」
リカは俺を見て謝りながらも止まらないY雄の指に合わせて潮を撒き散らせ続けている。
リカ「あぁ!ごめんね!止まらない!もうダメ!おかしくなる!あぁ!ごめんね!あぁ!Y雄くんスゴイ!あーーー!」
最後に大きな声を上げると、リカは限界になったらしくベッドの上に膝をついた。
「はぁはぁはぁ」とややフラフラしながらリカは俺を見て、
「こんなにかけてごめんね。Y雄くんのせいだから(笑)」と微笑んだ。
Y雄「すまん、つい調子にのって」とY雄も謝る。俺「いや別にいいけど・・・」
と俺が言うのを聞いて小さく頷いたリカは、Y雄の方を向いた。
リカ「はぁすごい・・・。」Y雄の方を向いたリカはため息をついた。
Y雄はリカの真後ろに仁王立ちになっていて、振り向いたリカの目の前には巨大なモノがあったのだ。
リカ「お願いします。これをください。」
Y雄「・・・いいよ。こっちにおいで。」
Y雄はそう言うと寝転がった。
Y雄「上においで。さっき騎乗位しようとしてたでしょ?」
リカ「あ。」と顔を赤らめるリカ。
確かにさっきリカは俺と騎乗位をしようとしてた。俺が果ててしまって出来なかったけど・・・。
リカは俺を意識して気まずそうにしてたけど、黙ってY雄に跨り、自ら巨大なモノを掴んで挿入しようとした。
しかし、手が滑ってモノを離してしまった。
静かな部屋に「バチン!」という大きな音がしてモノはY雄のお腹を叩いた。
リカ「すごい元気ね。堅い・・・。」
そういうともう一度今度はしっかり掴んでゆっくり自分のアソコにあてがい、腰を沈めた。
ヌチュウ~
すでにビショビショだったリカのアソコはびっくりするくらい恥ずかしい音を出して抵抗もなく受け入れていった。
その音を聞いたリカは「や、やだ!」と慌てていたが、すぐに快感の波に抵抗出来なくされてしまった。
リカ「あっ!あっ!あっ!いい!」
自分で夢中になって腰を振るリカ。
リカ「やだ、止まらない!スゴイ!やっぱりおっきい!堅すぎる!」
Y雄「まずは自分でイッてごらん。」
とY雄はリカに動きを任せたままリカの胸を揉んでいる。
リカ「や、いい!ああ!いい!気持ちいい!」
Y雄はそんなリカを見て余裕で話しかけている。
Y雄「かわいいよリカ。もっと乱れていいよ。リカは彼氏いるの?彼氏とどっちが大きい?どっちが堅い?」
リカ「あ、あ、あ、いい!彼氏よりいいよ!彼氏よりおっきいよ!こんな堅いの初めて!鉄の棒みたい!」
Y雄「エロいねリカ!今もあいつとエッチしたばっかりなのにもうこんなになってる!」
俺の事だ。
リカ「だってさっきのよりこんなにおっきくて堅い!あ、あ!もうイクかも!あ!あーーー!」
俺はY雄のとと比べられてショックだったけど、2人は夢中でまったく気付いていない。
リカ「イクぅー!」
結局俺がイカせられなかったリカをY雄はいとも簡単に二回目の絶頂を迎えさせた。
イッたばかりでリカの動きが止まったのを見ると、Y雄は素早く体位を変えて正常位にし、
アキと同じように波打つような腰つきで動き始めた。
リカ「あ、待って!今イッたばかりで!あぁ!うぅ!」
許しを請うリカをY雄は許さなかった。
Y雄「ダ~メ。今いい感じのポイントだから。さっきのアキと同じようにして欲しくないの?」
リカ「あ!あ!さっきのアキ?あ!あ!」
Y雄「見てたでしょ?『イキっぱなし』。体験してみたくない?」
リカは隣で眠っているアキをチラっと見た。
リカ「・・・」
Y雄「試してみる?」
リカ「・・・お願いします。」
Y雄「よし!」
そういうとY雄は腰の動きを強めた。
リカ「あぁ!すごい!堅い!気持ちいい!もっと!もっと!もっとぉぉお!あぁ~!」
Y雄の腰の動きは正確性を増していき、どうやらリカのポイントを正確に突いているらしい。
リカ「すごい!どうして分かるの?そこよ!あぁ!どうして?あ、イク!さっきイッたのに!どうして!」
リカ「あーーーー!」
快感に震えて果てたリカを無視して腰を振り続けるY雄。
Y雄「きたきたきたーー!もうすぐ入るよリカ!」
リカ「あぁ!もうダメ!!あぁ!ダメ!おかしくなる!壊れる!あぁ~!」
頭を左右に振りながら快感の波に耐えるリカ。
Y雄「ほら!どう!?ほら!入れ!」
腰の動きを止めないY雄。
リカ「・・・・・・・・・・・・・・・」
一瞬部屋が静かになった。と、次の瞬間、
リカ「あーーーー!ナニこれ?イッたのにまたイク!あ、また!あーー!え?またイク?あぁ!!」
Y雄「来たよリカ!『イキっぱなし!』ほらほら!」
リカ「これスゴイ!またイク!あーーー!もうダメー!!いくーー!!」
Y雄「もうどんな事してもイクんだよリカは。ほらね。」
そういうとリカを抱え上げ素早く駅弁の体制にするY雄。
そしてその駅弁の体制の動きに合わせてイキ続けるリカ。
リカ「イク!あ、イク!あ、イク!あ、おっきい!イク!あぁイクぅ!」
駅弁からたちバックへ移行。
この移行もY雄は素晴らしくスムーズだ。リカはY雄がリカの体体を回転させる間にもイク。
リカ「あ、またイクよ?なんでーーー!」
そして立ちバックでラストスパートのY雄。壊れるんじゃないかと思うくらい激しく腰を打ち付ける。
リカ「あーーーー・・・・・・・!!!!!!!!」
もはや声にもならないリカはそれでももっと突いて欲しいのか、お尻をY雄に突き出し続ける。
リカの顔は放心状態と酸欠で目の焦点がおかしい。口からは涎がたれている。
Y雄「リカ!俺も行くよ!」
Y雄も絶頂がマジかで、最後のピストンは信じられないくらい激しい!
リカ「○△※×□あーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
Y雄「リカーーー!!!」
Y雄の射精は凄まじかった。体全体が飛び上がるくらいビクッビクッと放出し、その動きでリカがまだイっている。
Y雄&リカ「~~~~~」
2人の動きが数秒止まったかと思うと、次の瞬間Y雄が射精の済んだ巨大なモノをリカから引きずりだした。
ズニュニュニュ・・・
すごい音がしてY雄のモノが抜かれる。
その抜く時にリカはまたイったようだ。
Y雄「ふ~」
とY雄の大きなため息で沈黙が破れた。
リカはまたちバックの体制のまま動かない。
リカ「あ・・・が・・・・あ」
Y雄がティッシュを手に取った頃、ゆっくりとリカがベッドに膝をついた。
その後4人でホテルをチェックアウトした。
アキとリカはもう一度Y雄そしたがったが、Y雄が予定があるといって帰っていったのでお開きになった。
Y雄が立ち去った後、俺はアキとリカに連絡先を渡された。
絶対にY雄に渡すように頼まれて。