エロバナ
2015年11月16日
近所の1つ年下の小6の女の子と一緒にお風呂に入ったロリな思い出
中学生の時のエロバナです
私が小学4年生の頃だったかな、隣の家にエミちゃん(仮称)が引っ越してきた
エミちゃんは1つ下でとてもかわいく、ほぼ毎日一緒に遊んでた
どちらかというと男の子っぽくて気が合う
やがてエミちゃんにも友達ができ、私と遊ぶ機会が少なくなってきた
毎朝一緒に学校は行ってたけどね
そして気づけばエミちゃんに恋をしていた
もちろんオナニーのネタはエミちゃんだった
私が中1になって初めての夏休み
エミちゃんの両親がでかけるので3日預かってほしいと、私の家でその間暮らすことになった
私の親は「妹ができたみたいで嬉しい」と言ってたっけな
寝るときは私の部屋で、お風呂も一緒
そしてエミちゃんが来て初めての夜
一緒にお風呂に入ったのだが、無防備な上に私はエミちゃんに恋をしている
まだふくらみはじめたばかりの乳房とツルツルなパイパンアソコにどうしても目がいってしまう
エロ本でも見たことのない、モザイクのかかってないアソコに興奮した
不思議とその時は勃起はしなかった
というか風呂ではなにも起きなかった
緊張してなにもできなかったんだと思う
やがて親父が帰宅し、4人で雑談をし、夜遅いので私とエミちゃんは部屋へ行き寝る
その日の深夜、トイレのために目が覚めた
部屋に戻ってきたとき、エミちゃんのことが気になった
初めてのいたずらだ
暑いのか、布団を全部どけていた
胎児のように横になって丸くなっている
外からの光でうっすらとエミちゃんが見える
私は気づけば勃起していた
息を殺してエミちゃんのズボンに手をかけ、ゆっくりと慎重に脱がしていく
モモの真ん中あたりまで下げて、今度はパンツの股間の部分をつまんで横へずらす
そしてワレメを触ってみたりした
あの柔らかさは今でも覚えているほど衝撃的だった
まだロリな ワレメの奥を知らない私は、そこでやめて元通りにし、再びトイレへ行ってオナニーした
翌日、何事もなくいつも通りの一日が過ぎていく
今日のエミちゃんはスカートだ
お昼を食べて遊んで、私がひとりでゲームをやっていたら、エミちゃんはいつの間にか寝ていた
そして母親が買い物へ行ってすぐ、私は行動に出た
エミちゃんとエッチしたい
アソコが見たい
そう思い、エミちゃんのスカートに手を伸ばしパンツをずらす
今回は明るいのでよく見える
じっくり見て、ワレメの奥が気になったので開いてみた
とても柔らかい肉の扉を開くと、きれいなピンク色をしたアソコが露わになった
ちょっと臭うが、少し濡れていて、とても卑猥で、私のアソコは張り裂けそうなぐらい勃起していた
「エッチ」
突然エミちゃんがそう行った
やばい
どうしよう
そう思っていると、「兄ちゃん、えっちしよ」とエミちゃんはいう
一瞬、意味がわからなかった
それと同時に、彼女が年上にも思えた
エミちゃんに促されるまま、軽くシャワーを浴びてお互いの性器をよく洗い、私の部屋へ行った
彼女はクラスメートとセックスの経験があるらしく、シャワーなどは本を見て覚えたという
そして私は、初めてセックスした
なにがなんだかわからない
とにかく気持ちいい
やがて彼女の中に精を放った
それから毎日のように、母親のいないときを狙ってはセックスをした
エミちゃんの家にも行った
夏休み中、ずっとずっとエッチなことをしまくった
ときには裸になったり、いろんな体位をためしたり、フェラチオをしてもらったりもした
夏休みが明けてからも関係は続き、回数は少なくなったものの、ずっとずっとエッチをした
冬休みがおわり、彼女は卒業式を迎える
その次の日、エミちゃんから聞きたくもない言葉が聞こえた
もうすぐ引っ越すというのだ
なんか悲しいのと、いろんな複雑な感情だった
父親の仕事の関係らしい
本当は去年引っ越す予定だったのだが、ムリをいって今年ということになったようだ
それから引っ越しするまで、今までよりも激しくエッチをした
そして当日、まだ時間があるということで私の部屋へエミちゃんが来た
彼女との最後のセックス
お互い見つめあったまま
今まで以上にドキドキしながら
深くついて中に精を放つ
時間が来るまで二人は抱き合ってた
それからエミちゃんはずっと泣きっぱなしだった
そんな彼女を私は笑顔で見送った
終わり
2015年11月09日
神級に超可愛い女の子との泣けるエロバナ
俺が惚れた神級に超可愛い女の子とのエロバナ
俺はもう既に40歳前を迎えた毒男だ。
当然ながら独身で、彼女も5年近く居ない。
そんな俺が去年の5月頃に友人に誘われ、ゴルフを始めた。
ゴルフなんてつまらないだろうと思っていたが、意外と面白かった。
少し興味を持った俺は練習場によく行く様になり、そこである女の子と知り合った。
凄く美人で品のある子で、俺が見る限りまだ26歳くらいだと思った。
俺はその子を初めて見た時に、なんて美人な子なんだろうと思った。
と同時に、あの子は若くしてゴルフをしているなんて余程の金持ちか、何処かのお嬢さんなんだろうと思った。
あの日から彼女が気になり、ゴルフ目当てではなく練習場に行く様になった。
彼女にはたまに逢えたが、臆病な俺は何も話し掛けられなかった。
その生活が1ヶ月続いた頃だろうか、俺は勇気を振り絞って彼女に声を掛けた。
「こんばんは」
と一言。
すると彼女はビックリした様な顔をして、俺に
「こんばんは」
と言った。
とても可愛らしい笑顔だった。
それから練習場で逢う度に、俺は少しながら声を掛けた。
もう完璧に彼女に惹かれていたんだ。
風が強い雨の日、ナイター練習でも俺は練習場に足を運んだ。
すると、いつもは混んでいる練習場なのに彼女1人しか居なかった。
俺は勇気を出して、彼女に携帯番号とアドレスを聞いた。
すると、彼女は可愛い笑顔で俺に教えてくれた。
俺は堪らなく嬉しくって、毎日彼女にメールをした。
俺が仕事休みの日曜、彼女も暇だと言うので2人でドライブに出掛けた。
俺は恥ずかしいながら、彼女の顔も見れなくて。
それでもただ、彼女と会話出来るだけで嬉しかった。
彼女の事を色々聞いた。
今まで付き合った恋人の話や、趣味の話など沢山話してくれた。
だが、家族の話は嫌がってしなかった。
それから何日か経った後、俺は彼女を幸せにしたいと本気で思い、彼女に告白をした。
彼女は泣きながら、
「ありがとう」
と言い、付き合った。
それから彼女と沢山の場所へ行き、沢山の思い出が出来た。
だが、彼女は自宅を俺に教えてはくれなかったし、家族の話も決してしなかった。
それで何度も口論になった事もあった。
彼女と付き合って1年2ヶ月が経った時だ。
彼女から別れて欲しいと連絡が来た。
俺は何事か分からず話し合おうと言ったが、彼女は別れるの一点張りだった。
俺は身を引いた。
彼女を思い出し、毎晩泣き明かした。
滅多に飲まない酒も毎晩飲み明かした。
そして、仕事が休みの日、友人の家に遊びに言った時の事だ。
友人の家の近くには、一家の極道の自宅と事務所があるのは俺も前々から知っていた。
その家を通り過ぎ、友人家へ行こうとした所の交差点だった。
俺は何をした事か、一時停止を無視して進んでしまったのだ。
運悪く接触事故になり、相手の車はそこの極道の車だった。
運転手が出てきた、俺は殺されると思った。
土下座して謝った。
すると、後部座席の方から
「兄ちゃん、どこ見てんのや」
と女性の声がした。
顔を上げて見てみると、彼女だった。
髪を上にあげ、着物姿の彼女だった。
俺は訳が分からなくなり、その場で倒れそのまま病院に運ばれた。
目を覚ますと、いつもの彼女が居た。
俺には何も理解出来なかった。
病室に俺と彼女と2人きりになった。
久々に話した。
彼女は言った。
「うち、来春に結婚すんねや。本当は結婚したくないんや」
彼女は本当は4代目の娘で、父親が決めた男と結婚させられるそうだった。
俺を巻き込んで、危険な事はさせたくなかったらしい。
彼女は最後に言った。
「あんたは幸せになってや。うちは死ぬまであんたを忘れんからな…もし、あんたが良かったら…来世は結婚してや」
彼女は病室を出て行った。
俺は泣いた。
彼女を愛していた。
俺は3日後に無事退院した。
彼女の事は一生忘れない。
2015年10月09日
アナルパールや手錠のSMグッズを大量買いして、拷問尻穴SEX
10数年前の経験です。 とある地方都市の大学生だった私は3年程付き合ってた彼女に振られて、 暇さえあれば、独りで街の呑み屋へ通っていました。 その店は学生が入れる雰囲気ではなく、40~60代のおじさん達がほとんどで、 同年代の客は見かけた事がありませんでした。
偶然迷い込んだ私を、(物珍しさからと思いますが)歓迎してもらえたのと、 良心的な値段設定(それでもつぼ八の2~3倍程度)、 たまにはおじさん達におごってもらえる事もあり、週2のペースで通っていました。
その地方では私の通っていた大学は評判がよく、駅弁大学にはありがちですが、 東大>京大>○大>その他の旧帝大>早慶>国立>雑魚大 という認識で固まっていました。 都会の方(私も高校までは都会人でした)には信じられない序列ですが、 ○大生だと尊敬される事もあるほどでした。 この店の人たちも、そんな評判に騙されていて、私の事を優秀な学生と信じ込み (否定し続けたのですが)、可愛がって頂き、いろんな事を教えてもらいました。
そんな状態で2ヵ月ぐらい経った頃、顔なじみになった1人のおじさんが、 会社の女の子(20代?)を4人連れてきました。 その時初めて教えてもらったのですが、従業員50名ほどの社長さんだったらしく、 毎回、寿退社の女性職員は仲の良い同僚と共にこの店でお祝いしてもらっているそうです。
しばらくは、他のおじさん達と呑んでいましたが、その内に女の子とも話をするようになりまして、 仲良くなれたなと思った頃、社長が 「君は、もう夜遊びを控えなさい。」と、寿の子(普通レベル)を タクシーに乗せて帰らせてしまいました。 他の子達(きつめの美人1、可愛い1、普通1)も帰るのかなとボケーと見てたら、 女将さんに呼ばれて奥の方へ行くと、 「社長さんから。今晩の軍資金、残さず使い切りなさいって。」 と万札を数枚畳んだものを渡されました。
見送りが終わった社長達が戻ってきて、 訳が判らずにいた私がようやく尋ねようとするのを遮る様に 「Sさん(私)は先週ナンバーズが当たって、 ちょっとした金持ちだから、皆でおごってもらいなさい。」 と私の背中を強く叩きながら 「たまには金の遣い方と女性のあしらい方を勉強してきなさい。」 と店から追い出そうとしました。 当然、女の子達は大喜びで、私は何度も社長に頭を下げながら連行されていきました。
とりあえず、バーで呑みなおしながら次にどうするかを相談する事に。 皆で2~3杯ずつカクテルなどを呑みつつ、やはり話題は結婚・恋愛に流れ、 次第に過激な下ネタに流れました。 きつめの美人(Aさん)はバツイチのM、仕込まれた経験あり。 可愛い系(Bさん)は遠距離の彼氏有りで、SMの経験は無いが自称S。 普通の子(二人と比べるからで、一般的には中の上、Cさん)は彼氏持ち、 SMどちらでもないが、イったことがない。
あなた達の社長と知り合いなんだけど、と思いながらも、 ギブ&テイクで自分の性癖・経験を打ち明けてしまう私。 タイミングを見計らって、一番気になっていたこと、 渡された万札の枚数を確認する為にトイレへ駆け込むと、 なんと15万円もありました。 さすが社長、微妙な金額と口実のバランスだ。 こういうのを気配りというのだなと、また勉強させてもらいました。
トイレから戻ると、女の子達の間で話がまとまっていたようで、 アダルトショップへ連れて行けとのリクエストでした。 懐が豊かになったせいで、気が大きくなった私はOKしてしまい、 4人で乗り込んで行きました。 案の定、3人とも大騒ぎで店の人から叱られましたが、 必ず1人に1つは購入すると約束すると、 おばちゃんは「30分だけ貸切で選んで良いよ」 とドアの鍵を閉めてくれました。
これで安心したのか、3人とも私とは初対面だという事も忘れたかのように、 (酒のせいかもしれないけど)顔を赤らめながらも、 サイズや機能について、細かく質問を重ねていました。 悩んで議論を尽くした末に、結局合計11個購入しました。 内訳はバイブ×2、無線式ローター×1、親子ローター×2、 アイマスク・手錠等のSMセット×1、ナンチャッテ女王様コスチューム×1、 ローション(1.5?のペットボトル大)×1、アナルパール×1、 樹脂製の浣腸用注射器×1、ペニスバンド×1 以上でいくら値引きしてくれたのかは分からないけど、 たしか6万円おいてきたと思います。
まさか、すぐに使えるとは思わなかったので個別に包装してもらおうと頼みかけると、 Bさんが、無駄遣いは良くないとまとめて袋に入れてしまいました。 店を出て、次を考えていなかった私は本気でカラオケかファミレスで一休みしようかと思って提案すると、もう次は予約してあると返されました。 タクシーを捕まえて運転手さんに行き先を告げるのを聞いてると、 15分ほど走ったところの交差点の名でした。
思い当たる店は無く、悩んでいると横に座っていたBさん(私は後部席の中央)に 「いい子にしててね」と先程買ったアイマスクを付けられました。 知り合いの社長の従業員だから危険は無いと、 言いなりになっているとタクシーから降り (支払いは誰かが立て替えてくれたようです)、 目隠しで二人に腕を組まれた状態で数分歩き、 ドアを開けて建物に入りました。 そこから狭い階段を上がったのと、またドアを開けた時の匂いで ラブホテルだと分かりました。
タクシーを降りた時から1人減った様子なので、帰ったのかと聞くと、 酒などを仕入れてから来るとの事でした。 目隠しを取って、とりあえず汗を流すことになりましたが、 抜け駆け禁止らしく1人ずつで、浴室から出る時にはバスローブを着ていました。 当然、私はバーでの下ネタ話からずっと起ちっぱなしで、ここでもバレバレでした。
部屋はパーティールームのようで、カラオケBoxのような部屋には 7~8人座れるソファとテーブルのセット、ミニバー、カラオケの舞台?がありました。 隣には20畳ぐらいの部屋がついていてダブルベッドが3つ並んでました。 (後で見たら、離れないようにベッドの足同士をネジ止めしたり、 板を打ち付けたりと、企業努力の痕跡がありました。) 遅れてきたAさんもシャワーを浴びて、改めて乾杯をして、おもちゃを出し始めました。
BさんはSMグッズ、AさんとCさんはバイブ・ローターを選んでいたので、 配分して全てに電池を入れました。 話の流れから、AさんとBさんのレズSM(スカトロ・アナルも?)を見ながら、 CさんとSexをして、上手く行けば3Pや4Pにいけるかも、と期待していたのですが。 「じゃあ、はじめようか」のAさんの掛け声で、Bさんは女王様衣装に着替えだしました。 まだ、誰の裸も見ていなかったので食い入るように見ていたら、 いつの間にか私のバスローブが脱がされ、手錠をはめられてしまいました。
何故?と固まっていると、「たまには責められてみたい」 という私の欲望を満たしてあげようと話がついて、 Aさんがそれなりにグッズを選んだそうです。 嬉しくなった反面、グッズの種類を思い返し、 浣腸とアナルだけはやめて欲しいと頼みました。 先生役のAさんは「本当にだめだと思ったら、 キーワードをいえば許してもらえる」とルールを作ってくれました。 キーワードは「○○様助けてください」と全員共通で、○○にはそれぞれの元彼女・元亭主・現彼氏の名を入れる事になりました。
今から思うと、これもAさんの作戦で、私が皆の前で元彼女の名を呼びたくないと読んでいたのだと思います。 Aさんは「先に快感を与えて昂ぶったところを責めたほうが効果的。」と指示を出しながら、ロープで縛るのを手伝いつつ、Cさんに私の乳首を舐めさせる。 自分は玉袋や肛門を指で刺激しながら、私の体に股間をすりつけて愛液を塗ってくる。 ローテーブルに仰向けになり、両足はM字で固定され(天井や壁からフックや滑車が何個もぶら下がってました。Aさんがこのホテルを選んだ理由だそうです。)、両手は手錠ごと上方に引き伸ばされてバンザイ状態。 Aさん(モデル体型・Dカップ)とCさん(やせ気味、自称Cカップ)は全裸で、Bさん(普通より筋肉質?・Eカップ垂れ無し)は女王様。 Aさんの方が女王様に似合うのになと思いましたが。 3人がかりで全身を舐め尽くしたら、ローションをかけ始め反応の良かった肛門・乳首を口で、 それ以外は指や体全身を使って愛撫してくれました。
息も絶え絶えになって休憩を求めると、Bさんが「キーワードは?」と淫らな笑みで私の顔を覗き込み、 そのまま両手で顔を挟みディープキス、口を離して唾を垂らしこんできたり、 Aさんのアドバイスで私の閉じた目を無理矢理舌でこじ開けて、眼球を舐めまわしたりと、傍若無人。 顔面騎乗に移行してクリトリスを重点的に舐めさせるので、頑張っていたら、 「私のおしっこ飲める?」 今まで、経験どころか興味も無かったのですが、この時は躊躇せず「飲ませてください」と答えてしまいました。 AさんとCさんの少し驚いた顔が印象的でした。 二人とも顔の近くに集まり、手は愛撫を続けてくれてましたがBさんの放尿を待っていました。
かなり時間が経ったと思うのですが、いきみつづけてたBさんから少しずつ出始め、 次第に勢いを増し私の口からあふれそうになりました。 私は即席Mながらもこぼしてはいけないと必死に首を伸ばして口を尿道口に当て、 酒の一気飲みで鍛えたテクを駆使して全てを飲み干しました。 塩辛いというイメージだったのですが、なぜか「苦い」と思いながら飲み込んでました。
出し終えたBさんは脱力状態でソファに倒れこみましたが、 Aさんが「初めてなのにスゴい。素質がある。」とほめてくれました。 この時、Aさんからスカトロの詳しいレクチャーがあり、黄金の名称を教わりました。 Aさんは食べたことも、食べられたこともあるそうです。
飲尿をクリア出来てしまった事で、Aさんは次のステップを準備し始めました。 Cさんは視界を塞ぐ様に顔に跨りながら、後ろ手に竿を扱き続けました。 自分の予想では、浣腸だと思って、舐める合間に「やめてください。それだけは勘弁してください。」と繰り返しましたが、理性が勝ったのか負けたのかキーワードは決して口にしませんでした。
「もういいよ。」とAさんの声でCさんが離れると、洗面器を手にしたAさんがニコニコしてます。 「お楽しみは後でね。」と言って洗面器の中からホテル備え付けの髭剃りを出して見せ付けてきました。 「これだけだと大変だから。」と、たぶんAさんの物と思われる、女性用のシェーバー?と手のひらサイズの鋏もソファの上に並べていました。 復活したBさんも嬉しそうに見つめてきます。
「何処を?どうするのですか?」と、つい中途半端な敬語で尋ねると、 「首から下を全部ツルツルにしてあげる。」と。 「後で困るから、やめてください。」と頼んでも 「自分の体を見る度に、今日の事を思い出せてラッキーでしょ。私もされた事があるんだし。」「それに今は振られて彼女もいないんだし。ナンパとか悪さも出来なくなってちょうど良いわ。」「ツルツルになったら舐めやすくなるから、気が狂うまで舐め続けてあげるよ。」 最後のセリフで落とされてしまいました。
脇の下から始め、まずAさんが鋏→シェーバー→髭剃りの順で手際よく剃り方の手本を示し、交替しながら手足の毛を指の一本ずつまで剃り終えました。シェービングクリームの替わりにローションを使っていました。手が滑らないのかと、そこだけは冷静に見てました。 足の拘束も外されて、背中や胸毛、ヘソ周りなどをBさんが剃っている時に、Cさんが乳首の周りに生えている毛を切ろうとしたらAさんのストップが掛かりました。
女性に腋毛を強制的に茂らせて羞恥責めプレイというのは知ってましたが、男に効果あるのかな、と蕩けた頭で考えてました。 股間を剃られる時は、言葉でもいたぶられつつ、肛門のしわや袋のしわもきっちりと引き伸ばされて処理されました。 ここで一度シャワーを浴びて一休み、となりましたが私だけは後ろ手に手錠で拘束され続け、口移しでビールを呑まされました。 ようやくベッドに移動した時もBさんに竿を引っ張られて歩いてました。
ベッドに横たわると、今度はロープで大の字に拘束されて顔にぺニバンを装着され、両手にバイブを持たされて3人同時オナニーの手伝いをさせられました。 私は動くことを禁じられていましたが、モーターの威力は凄まじく、Cさんも初めてイったようでした。 その後、両手をまとめられて人の字になり、ご褒美としてまた隅々まで舐めてもらえました。やはり、剃る前と比べると快感が強くなっていました。
「軽く一通りやって見ようね。」とAさんがSMセットからロウソクを出して火をつけました。 低温だからなのか、苦痛は瞬間的な熱さのみで、じんわりと痺れが広がるように感じました。 うっとりとした顔をしていたらしく、竿をロウで覆い尽くされて型取りされてしまいました。 「ちょっと我慢できるかな。」と残されていた乳首周辺の毛に火を移し、 チリチリと縮れて皮膚に届く寸前に口を押し付け、舌で優しく舐める。 苦痛が去った頃に、焼け残った根元を歯で咥えて抜き取る。 これを繰り返されてた時は絶叫してたそうです。(でも、キーワードは出なかったとのこと。)
後で聞いたら、Aさんはクリトリス周辺に数本残された陰毛でやられて、 失禁してしまうぐらい気持ち良かったので、ぜひ体験させたかったそうです。
次は鞭でした。 我慢できる程度の苦痛でしたが、あまり快感には結びつきませんでした。 ただCさんと交替で撃ちつけてくるBさんの顔がどんどんエッチになっていくのを見たくて、我慢を続けていました。 体中がヒリヒリとして、もうそろそろ限界かなと感じた時に、Bさんが「もうだめ。我慢できない。」と言って鞭を放り出して騎乗位で腰を振ってすぐにイってしまいました。
これで鞭も終了し、いよいよ恐怖の浣腸が用意されました。 人の字のままうつ伏せにされ、Aさんが私の下に入って69の体勢になり竿をしゃぶり袋を揉みながら、私の足元にうずくまったCさんに肛門の舐め方・ほぐし方を指導してました。Bさんは、またも休憩中です。 舌先が捻じりこまれたり吸いつかれたりと初体験の刺激で撹乱され、目の前にAさんのマ○コがあるにもかかわらず、何も出来ませんでした。
Aさんの指が楽に出し入れ出来るようになると準備完了らしく、また体をひっくり返され、腰の下に枕を重ねて入れられて、尻を浮かされた状態でM字開脚で拘束されました。 わざわざ寝入っていたBさんも起こして、全員が150か200cc(良く覚えていません)を注入してきました。 グリセリン等ではなく、薄くローションを溶かしたぬるま湯でした。
Aさん曰く「刺激も少なくて、滑りも良くなるから。」と、お気に入りだそうです。私はこれ以外の経験が無いので比較出来ませんが。 しばらくベッド上で竿をスマタで刺激されたり、肛門に舌や指を捻じり込まれたりしてましたが、Aさんが限界を察知してくれたらしく排泄自体はトイレでさせてもらえました。 初体験では、匂いの印象が強く残りすぎて、お互いにその後のプレイに悪影響が出る恐れがあるとの事です。
ウオシュレットできれいにしてトイレを出ると、今度は仰向けのCさんをまたぐように69体勢をとらされると、両足をしっかりと押さえ込まれました。 最初は舌や指で始まりローターを出し入れ、他の部分も休まずに刺激されていた為か順調に拡張されて、すぐにアナルバイブを飲み込まされました。 先生の指導が良かったのか、苦痛は全く無くて、挿入された時には充足感?を感じるほどで、スイッチを入れられたらCさんの足にしがみついてしまってました。
そうこうする内にBさんがぺニバンを装着して、ローションをまぶしているのを見てしまいました。 「それは入りません。無理です。」と訴えましたが、自分の物と比べられて、少し小さめなことを確認させられると 「Sクン(既に、さんからクンになってます)が我慢できたら、3人とも生であそこでもお尻でも、挿れたり中出ししてもいいよ。」 無条件で頷いていました
2015年10月03日
一人の女性を男達が貪り輪姦し、孕むまで中出しする衝撃レイプ
とある山奥の工事現場での事。
街からは相当離れており、皆車通勤です。
そこの事務員をレイプしたエロバナ
前々から、若い清楚な事務員だったのでいつか犯そうと計画していました。
その日は偶然天候も悪く作業員のいない日となっています。
工事関係者を打ち合わせという名目で仲間に呼び出させ、街にて打ち合わせを実行です。
僕ら数人はそのタイミングを見計らい、事務員が一人で執務中の山奥へ出向きました。
もちろん顔は知っているので目出し帽着用です。
声もバレるといけないので目的のみを実行です。
初めて会う奴に会話の担当をさせました。
遠目で、いる事を確認していきなり事務所へ進入です。
もちろん目出し帽ですから事務員は慌てて逃げ出そうとしています。
無論山奥ですから誰にも声は届きません。
休憩スペースみたいな所へ連れて行き、俺たちが何が目的か言わせました。
事務員は
「お金ですか」
と言いました。
見たら分かるだろと、初顔の奴に勃起して膨らんでいるズボンを見させました。
「私婚約中です助けてください」
とせがまれました。
何もたっぷり気持ちよく射精させてくれたら怪我はしないよと言いました。
俺たちは事務員が自ら犯されていく様が見たくて床に座り自分で服を脱ぐよう指示しました。
事務員はベストと首のスカーフを取り、ゆっくりブラウスのボタンに手をかけました。
徐々にピンク色のブラジャーが見えてきました。
もちろん僕のペニスも硬直しズボンを膨らませています。
ブラウスを脱ぐと次はスカートのホックに手をかけゆっくりファスナーを降ろしスカートを脚元まで下げました。
パンティストッキング越しに見えるブラとお揃いのパンティに妙に興奮です。
何と、真ん中あたりにはヘアが透けるレースのパンティです。
僕らはその状態からレイプに入りました。
もちろん僕からです。
全身の臭いをくまなく嗅ぎディープキスから入りました。
舌を無理矢理出させ唾液をたっぷりつけてやりました。
ペニスを取り出してそのまましゃぶらせました。
ペニスが綺麗になったところで、ブラを外し両乳首が唾液まみれになるようシャブリ片手はスト越しにパンティを愛撫し続けました。
もう我慢できなくなりストとパンティを降ろし陰部をまじまじ眺め舌でこじ開けヒダヒダから穴から唾液まみれにしてやりました。
すでにでているマン汁と混ざりアナルの方まで唾液がしたたりイヤらしいです。
いざ挿入しようとした時、彼女から避妊してとお願いされました。
もちろんそれも計画のうちに入ってましたから、しょうがないなと事前準備のスキン使用しました。
もちろん事務員がその事を確認できるよう事務員に穴のあいていない破れていないスキンを自らの手でつけさせました。
ありがとうございますと今後に起きる事の事態を把握せずに喜んでいました。
初めのうちはゆっくりピストン運動をしてゴムに絡む白い白濁液を眺め楽しんでいました。
若いせいか暖かくしかもヌルヌル感が最高で締まりも抜群です。
やっぱレイプは興奮しまくりで射精感が起きてきました。
心配そうだったので、ダメ押しでほらゴムついてるだろと自らの手でゴムの根元やゴム自体を手で確認させました。
そこで中に出すからなたっぷりと射精するからなと言いました。
もちろんその様子は一部始終会話まで盗撮しています。
そこでピストンを初めて途中一度わざとペニスを抜きました。
その一瞬の間に仲間に俺のペニスからゴムを外させ、すぐさまバレないように中に再び挿入です。
もちろん偽精子入りのゴムも用意してあります。
激しいピストンの後事務員に中に出すからなと最終確認し、事務員もゴムがついていると思いハイと答えました。
その言葉も盗撮しパンパンに堅くなったペニスから大量の精子を膣内奥へぶちまけました。
引き抜くと同時にあらかじめ作成した偽精子ゴムを仲間から受け取りそれをさも取り外したように見せてほらたっぷりでたよゴムにと言ってやりました。
理解していない為ありがとうと言ってくれました。
もちろん陰部からしたたる精子がばれないようにティッシュで本気汁を拭くふりをしてお掃除してやりました。
そんなこんなで次は仲間も同様に犯してやりました。
最後に撮影写真を渡し口止めしました。
その後退社し結婚したようですが、数ヶ月後に出来た子供は誰の子かは未だに知る余地もありません
2015年10月01日
サークルのお嬢様系アイドルな女子大生を酔わせ、おっぱいをペロペロ舐めまくる
俺は大学生4年生で仲の良いグループ11人
(男7人女4人)で旅行へ行った時の体験談
俺はそのグループの中にいるエリという子に
4年間片思いをしていた。
エリは顔は芸能人でいうと皆藤愛子似のCカップ、
お嬢様育ちで頭も良く、性格は超おっとり系の超天然で
アイドル級に可愛い女子大生
おまけにとても押しに弱く頼まれたらノーと言えない性格。
とても魅力的でアイドル的存在になれる要素十分なのだが、
グループ内にミスコン2位の子(相武紗季似)がいて
その子がアイドル的存在となっている為、
皆からはいじられキャラとして扱われている。
それでも大学の学内ではTOP3に入る程可愛いく
人気があり、グループ内の男3人は既に告白し振られてる。
男メンバーは俺ともう一人を抜かし皆体育会で、
その中でも俺は一番下っ端的な感じでいつも皆に弄られていた。
そのメンバーで今年の夏にコテージを借り
キャンプに行った時に起きた話。
夜にバーベキューし、コテージで大量の酒飲みながら
いつも通りのように皆ベロベロになって酔っぱらい始める。
メンバーの男(俺ともう一人の男の以外の5人)は酔い始めるとシモネタ、
軽いセクハラ(肩とかに少しタッチする程度)連発のような感じ
でその日もそんな感じになるだろうと誰しも思っていた。、
俺は学生生活最後に後悔しないよう、「当たって砕けろ精神」で、
その日の夜エリに告白しようと決めており、相談していたもう一人の草食
系男子メンバーと女性メンバー2人(1人はマドンナ)と作戦を立てる為に
買い物に行くふりをしてコテージを出た。
(コテージ内に残ったのは男メンバー5人に、エリともう一人の子。)
俺たち4人は近くのファミレスへ行き、そこで告白の為の計画を話し合い、
1時間ほどして計画が決まり、3人はコンビニで待機し、俺はその子を
コテージの近くの川に呼出し告白する為、一旦コテージの方に戻る。
数分してコテージに着きドアを開けようとすると
ドアに鍵が掛っていてドアが開かない。
少し不思議に思ったがドアを何回か叩くと
男メンバーの内の一人がドアを開けてくれた。
268 えっちな18禁さん[sage] 2010/10/24(日) 12:13:52 ID:sUk5huP+0
男メンバーは
「他の女メンバーは絶対中に入れるなよ!
今滅茶苦茶楽しい事してるからお前も早く入れよ!あと鍵閉めとけ」
と言い、玄関に入るとでそこに男メンバー2人と
女メンバー(エリじゃない方)が泥酔して爆睡していた。
奥の部屋で騒いでる声を聞こえ、エリもの声も聞こえたので
そのまま奥の部屋に入ると、酔っぱらった男メンバー3人が抱き
ついたり押さえつけて無理やり酒を飲ませてして遊んでいた。
エリもかなり泥酔している様子で
「もう皆飲みすぎだよー!S君(俺の事)助けてー」
と拒みながらもかなり泥酔していて意識がはっきりしていなく、
強く抵抗できない様子だった。
その光景をを見て少しショックを受けたが、すぐに男メンバーの一人が
俺のところにも焼酎の瓶を持ってきて
「一気飲みしろ!」とコールを掛けられ無理やり飲まされる。
お酒に弱い俺は一瞬にして意識がフラフラし始め、
その場にへたばり込んでしまった。
4人(男3人トエリ)はそのまま1人ずつ一気飲みを続け、
俺はそれを頭がクラクラしながら見ている事しかできなかった。
269 えっちな18禁さん[sage] 2010/10/24(日) 12:16:27 ID:sUk5huP+0
次第に4人はかなり泥酔し、男メンバーの1人がエリの後ろ側へ立ち、
強引にエリの服を脱がそうとする。
男「もう暑いから脱いじゃおうぜ!どうせ減るもんじゃねんだしよぉ!」
エリ「いいわけないでしょ !みんなだって服着てるじゃん」というと
男「じゃあ脱ぐよ!脱げばいんだろうが!」 と男3人とも服を脱ぎ始め
スッポンポンになる。
そしてすかさずチンコを見せつけるようにエリを囲いこみ踊り始める。
エリも最初のうちは
「何してんのー? 本当にバカなんだから」と笑いながら見ていたが、
その内調子に乗った1人がエリのワンピースを上から強引に引っ張る。
その瞬間に、スカートがずれ上がり、水色もパンツが見えると
他の男2人がすかさずエリの足を押さえつけ脱がすのを手伝う。
エリは「ちょっと何してるの?本当にやめて!」
と少し強めに抵抗したが、お酒のせいで意識がはっきりしておらず
あっという間に下着姿にされてしまう。
270 えっちな18禁さん[sage] 2010/10/24(日) 12:23:14 ID:sUk5huP+0
さすがにエリも少し意識を持ち、腕で必死に胸を隠すが、
男が後ろからブラのホックを外し両腕を抑え
他の男がその間にブラ紐を肩から外しブラを外し、
乳首が一瞬見えた瞬間に
エリが「イヤッ!!!」
と大声で叫び、押さえつけられている腕を振り払い、腕でおっぱいを隠した。
ブラを取った男も少し我に返ったのか動揺し
「ごめんね」
と謝るが、すかさず
「でもエリのおっぱい超綺麗だよ、こんな綺麗なおっぱい
一生見る機会ないかもしれないからほんのちょっとだけ見せてくんない?」
と訳の分からない事を言いふざけて土下座し始めると、意識がクラクラのエリは
エリ「え?そんなに綺麗かな?じゃあほんのちょっとだけだよ」
とちょっと喜んでる様子で自ら腕を下ろし、ピンク色に綺麗な乳首を披露した。
俺は驚き目の前の現状が理解できないまま茫然と眺めることしかできず、
他の男達も完全にエリの天然さ(アホさ)に声を上げ面白がって、
次第にやる事がエスカレートさせていった。。
男「スゲー!乳首とか超可愛い!ちょっとツンツンさせて」 と
いきなりエリの乳首を指でピーンと弾く。
272 えっちな18禁さん[sage] 2010/10/24(日) 15:02:56 ID:sUk5huP+0
その瞬間エリもちょっと感じたみたいで声が漏れた。
それを見た他の2人の男達もさらに面白がって
「じゃあ俺はオッパイちゅうちゅうさせて!」とそれぞれがふざけながら
赤ちゃんの真似をしてエリの両乳首を摘まんだり 、吸いつきはじめる。
エリも「何~?(笑)なんで急に二人とも赤ちゃんキャラになってるの~?」
と泥酔と天然が重なったせいか、訳分からない事を言いながら
拒む様子が全くされるがままになっていく。
男達がだんだんとおふざけから本気になっていき、
そのうち1人がエリにキスし始め、もう一人がエリのオッパイを
むしゃ振りつき、もう一人がパンツの上から指で愛撫したり、
パンツの隙間からマンコをいじり始めその後パンツを太もも近くまで下ろした。
さすがエリも意識がもうろうとしているとはいえ感じてしまったようで、
「あっ・・・あっ」 とほんの小さい声を漏らし、それを聞いた男3人は
さらに興奮しエリの頭を強引に押さえつけ頭を揺さぶりながらフェラさせ始めた。
エリはもう意識が殆どないようだが、自らの意思で舌を使って
丁寧に舐めているように見えた。
273 えっちな18禁さん[sage] 2010/10/24(日) 15:04:25 ID:sUk5huP+0
俺は目の前の出来事を止めることができない情けなさとショックで、
自分の中で怒りの矛先が男達でなく、あまりにバカ過ぎる
エリの方へ向かっていた。
そして泥酔で寝た振りしたままエリの方へ少し近づき
せめてエリのマンコを目に焼き付けてやろうと必死にマンコを凝視し続けた。
そのうちフェラさせてるうちの一人の男が、
「もうヤッおうぜ!」と言った瞬間、 ファミレスにいたメンバーが
戻ってきたらしくコテージのドアをドンドンと叩き、
男達はびっくりしながら急いで自分の服を着た後、
すでに意識がなく寝てしまっているエリの服着させる。
その後、何事もなかったように他の寝たふりし、俺も寝たふりをしてそのまま、
皆寝てしまい夜が過ぎた。
朝起きるとエリは全く覚えていない様子で普通にしており、
この出来事はバレたらまずいということで俺と男3人の間だけの秘密となった。
それから今でも毎日のようにエリのマンコを思い出してオナニーし続けている。
きっと一生もう恋なんてできないんだろうな