カラオケ

2015年11月25日

保険レディが、強制枕営業でレイプされSEX玩具になってしまった

私は保険会社に勤務する43歳男性です。

見た目は太り、頭も薄くなり始めております。

今の職場には5年前に中途入社しました。

前職でも営業の経験があったため、現在も何とか勤めております。

同じ職場に、鴨川順子さん(仮名)という29歳既婚女性がいます。

彼女は2年前に入社し私の班に配属されてから、ちょうど1年が経ちます。

私には役職がないので、彼女の上司でも同僚でもなく、先輩社員の位置づけです。

彼女は色白の肌が綺麗で身長も私より高く、170cm近くあります。

かと言って大柄なタイプではありません。

小顔のためか、それほど大きくは感じません。

ロングヘアの美人です。

それだけにツンとして気取ったところもありますが、上品さも兼ね備えてます。

彼女とは社用車で一緒に取引先に行く事がよくあります。

誰もいない公園の駐車場で休憩を取る事が多いのです。

軽自動車の狭い車内で、隣に香水の香りを漂わせながら美人が座っているのです。

彼女は、座るとスカートが膝上15cmくらいになり、薄いベージュ色のパンストに包まれた美脚を露出させます。

また、彼女は片足のパンプスを脱ぐクセがあります。

パンストのつま先が見えるのです。

私は彼女のパンストのつま先を口の中に入れてみたいと、いつも思ってました。

つま先からふくらはぎを舐め、太ももの内側に顔を押し付け彼女のスカートの中に頭を入れてみたい。

彼女のおまんこの部分に顔を埋めてみたい。

どんなパンティを穿いているのだろう?

彼女のアソコはどんな匂いがするのだろう?

彼女と一緒にいると様々な妄想に駆られます。

しかし、何も出来るわけがありませんでした。

私から見れば彼女は雲の上の存在なのです。

そんな彼女のイメージが変わる事が起きました。

同僚達と一緒に飲み会が開かれました。

50歳代のオバサンSさんと30歳代前半のN君と鴨川さんと私の、計4名で行きました。

皆、ビールやカクテルを5,6杯ずつ飲み、かなり酔っていました。

彼女も同様でした。

Sさんは相変わらず下ネタ連発でした。

Sさん「アンタの旦那、銀行員よね。何でアンタがうちで働いているの?」

鴨川さん「家にいても暇だしー」

Sさん「アンタ出会いを求めているんじゃないの?ヤリたいんでしょう?」

鴨川さん「違います。そんな事ありませんよー」

Sさん「でも、アンタ結婚して5年も経つのにまだ子供できないの?やる事やってんの?アンタの旦那、50歳よね。立たないんじゃないの?」

鴨川さん「毎日、仕事で疲れているようなんですー」

Sさん「アンタんとこ、どのくらいのペースでヤッてるの?」

鴨川さん「最近はほとんどないんですよねー。年に1回あるかないかです」

Sさん「それはアンタにも問題があるのよ。アンタ、おばさんパンツ穿いて家でゴロゴロしてんじゃないの?」

鴨川さん「そんな事ないですー。カワイイの穿いてますよ」

Sさん「あんたのパンツ何色が多いの?形は?」

鴨川さん「ピンクとか白の普通の形ですよー」

Sさん「バカねアンタ。赤とか黒の透けたのにしなさいよ。アンタのアソコが見えちゃうくらいのやつ」

鴨川さん「効果ありますかねー?真剣に子供が欲しいんですけど」

Sさん「アンタの旦那がもし先に寝ていたら、パンツ下ろしてペロペロしてやりなさいよ。オチンチンが大きくなったらアンタが乗っかれば良いのよ。旦那に下手にヤラれるより気持ちいいわよ。あんたの年齢が一番ヤリたくなる時じゃないの?試して御覧なさい」

鴨川さん「試してみようかなー」

僕とN君は仕事の話をしていましたが、私は彼女達の会話も、ちゃんと聞いてました。

今回の飲み会で一番の収穫は、彼女の出身校が分かった事でした。

なんと、彼女の出身校は偏差値40前後の女子校でした。

私は、彼女の実家がお金持ちだという事を聞いていましたし、彼女自身の上品さから名門お嬢様校の出身とばかり思ってました。

彼女の出身高校は教育困難校で、援助交際は当たり前でした。

お金を出せばだれでもヤラせてくれるとの評判で、私は雲の上の存在であった彼女との距離が大きく縮まったと感じました。

私は国立大学の受験に失敗し、2流私大に入りました。

それでも彼女との学歴の差は歴然です。

彼女とヤレるかもしれない。

エッチな妄想はどんどん膨らみました。

社用車の助手席側ダッシュボード下に小型カメラを取り付けてパンティ盗撮を試みた事もありましたが、彼女の股間の内部は暗くてパンティは見えませんでした。

彼女のおまんこが見たくて、コンビニで買ったカップコーヒーの中にハルシオンと同じ効能を持つ睡眠薬を入れ与えましたが、効き目はありませんでした。

彼女の身体に対する執着が極限を迎えた頃、山中にある飯場に契約獲得に行く事が多くなりました。

市街地から1時間ほど山中に入って行きます。

土木作業員たちが20名ほどいるこの会社社長の紹介で出向いたわけです。

この会社とは法人契約もありました。

社長の紹介のためか、意外に契約獲得数が多いのには驚きました。

そんな中、最後に契約にこぎつけた作業員が2人いました。

TさんとMさんでした。

2人とも30代前半で、色黒ですが優しそうな感じでした。

鴨川さんとも何度か面識がありました。

私は2人に営業し何とか契約まで辿り着きました。

しかし2人は鴨川さんの事が気に入り、彼女に契約書を渡すと言ってきました。

「契約する代わりに彼女にサービスさせてよ」

とも言われておりました。

枕営業の事も聞かれましたが、そんな事をする女性社員はいません。

ノルマが異常にキツい部署の女性でも、ノルマ達成のために自分の身体を売る事はしません。

女性社員が顧客の会社に出向いた際、自分好みの相手だったら社外で会う約束をして体の関係を持つ事はあると思います。

要するに、ノルマ達成と性的欲求の両方を満たす一石二鳥というやつです。

土木作業員2人は私に彼女の様子を聞いてきました。

私はこの2人が鴨川さんを襲う事を妄想しておりました。

自分にはできない事を2人に実行してもらおうと。

Tさん「今井(私)さん。彼女の名前、順ちゃんだっけ?」

私「そうですよ。鴨川順子です」

Mさん「超美人だよね。契約したらサービスしてくれないかな?」

私「問題はどこまでサービスするかですね。でも人妻だからなぁ」

Tさん「少しくらいなら良いよね?」

私「程度にもよりますが、本人次第だと思います」

私は2人との会話中、自分が勃起している事に気付きました。

この2人は鴨川さんにどこまで求めるのだろうか?

彼女の乳房を触るのだろうか?

キスはどうなのか?

スカートを捲り上げてパンティを見るのか?

まさか、彼女のパンストとパンティまで脱がしてしまうのか?

あれほどの美人と今後出会う事はないでしょう。

彼女のパンティを見る事が出来るだけでも幸せというものです。

作業員2人から、鴨川さんの訪問日を来週水曜日の午前にするよう依頼されました。

その日は、他の作業員達が違う現場に行く予定らしく、2人とも毎週水曜日が休日だと言っておりました。

私は翌日彼女にその旨伝えると、彼女はその日をスケジュールに入れました。

私は当日が来るのを待ちましたが、随分長く感じられました。

当日が過ぎ、翌日になっていつもの公園の駐車場で彼女と会いました。

しかし、彼女は全くと言っていいほどいつもと変わりなく、何も無かったのかとガッカリしました

やはりあの2人も勇気がなかったのだと。

それでも私は確認したいと思い、1週間後に飯場に行きました。

水曜日なので2人とも部屋にいました私

「ご契約ありがとうございます。今日はお礼のご挨拶に来ました」

Mさん「こちらこそ今井さんに感謝ですよ」

Tさん「順ちゃん最高だったよ」

私「何かしたんですか?」

Tさん「ヤッちゃいました」

私「嘘でしょう?レイプしたのですか?」

Tさん「あれってレイプかな?」

Mさん「最初はオッパイ触って終わりにしようと思ったんだけどね。こいつがパンティ見ようって言うからスカートを捲り上げて、足持ち上げたわけさ」

Tさん「パンティのオマンコ部分がぐっしょり濡れてたんだよね。滲み出しちゃってさ。OKサインじゃない?濡れてんだから」

Mさん「あれはオッパイ触られて濡れ始めたものじゃないな。ここに来る前から濡らしてたんだよ」

Tさん「俺達と元々ヤリたかったと思うよ」

Mさん「でもパンストとパンティを脱がす時にはかなり抵抗したよね」

Tさん「いやぁぁやめてぇぇ!って叫んでたよね」

Mさん「でもオマンコに指入れたら急に無抵抗になってね。オマンコはぐしょぐしょに濡れてたけど」

Tさん「オッパイが意外に大きかったよねー。マンコの締まりも凄かったし」

Mさん「順ちゃんは顔と体は完璧だね」

Tさん「今井さん、もう一度順ちゃんに会わせてもらえない?しゃぶってもらわなかったのが心残りでさー」

Mさん「俺もあんな美人にしゃぶってもらいたかった。今井さん頼むよー」

私「そこまではしてくれないと思いますけどねぇ」

Mさん「いや、すると思うよ。あの流れだったらしていたと思う」

Tさん「喘ぎ声もしっかり聞いたし。感じやすいんだろうね」

私は、2人に対し嫉妬心と憎しみでいっぱいになりました。

彼女に対しても憎く感じました。

何故ぐっしょりと濡れたのか?

何故、喘ぎ声をあげてしまったのか?

やはり偏差値40だからでしょうか?

まさか最後までされるとは思いませんでした。

レイプと言ってもいいと思います。

だからと言って、会社としては何もできません。

会社の体面もありますし、顧客を訴える事もできません。

結局、枕営業という事になります。

顧客から見れば都合のよい語彙です。

数日後、彼女と取引先に同行し、その帰り道いつもの公園の駐車場で休憩しました。

私は彼女に土木作業員達との事を問い詰める気でおりました。

問い詰めてどうなるわけではありませんが、彼女に対し少しだけ憎しみが残っていたからです。

「言いにくい話だけど、鴨川さんはとんでもない事をしてくれたね。飯場の作業員達に枕営業するなんて」

「そんな事していません。あれは無理矢理です」

彼女は青ざめておりました。

「レイプされたって事?それじゃ、警察に行かなきゃ」

「待ってください、お願いです」

彼女は軽自動車の狭い車内で私の方に身を乗り出して訴えました。

吐息が私の顔にかかるくらいです。

私はその時、無意識に彼女の髪を触ってしまいました。

すると彼女は何を勘違いしたのか、私の方に体を乗り込ませ私の股間に顔を埋めました。

そして、私の方に振り返り

「すれば許してもらえますか?」

と聞きました。

私は狼狽し、思わず眼を閉じ腕組みをしました。

彼女はOKサインだと思ったらしく、私のズボンのチャックを下ろしました。

私は自分の汚いペニスを彼女が咥えたら嫌われるかもしれないと思い、咄嗟に彼女の身体を払いのけました。

彼女は両手で顔を覆い、助手席で泣き出しました。

彼女「私はどうしたら良いんですか?どうしたら内緒にしてもらえますか?」

私「君がこんな事までして隠したい事だとは思わなかった。ただ、会社側としても対応を取らなきゃならないし、でも何とか丸く収めたいと思う」

彼女「会社に報告するのですか?他に誰か知っていますか?」

私「僕だけだよ。僕もどう対応するか考えるから時間をくれないか?結論が出たら、今度2人きりで会おう」

と、心にもない事を言って別れ、私は次の顧客回りをしました。

来週の休日に彼女を呼び出すつもりでしたが、我慢できずにその日の夕方連絡してしまいました。

翌日、公園で待ち合わせし、ラブホに直行しました。

この件はうやむやにする事で落着しました。

彼女としては、その代償として私に抱かれるのです。

2人ともシャワーを浴びベッドに入りました。

シャワー後も彼女はきちんと衣服を身にまとってました。

彼女にキスをすると彼女の口が半開きなのが分かりました。

私は舌を入れ、彼女の舌の裏側を舐めると、彼女も舌を絡めてきました。

快感が脳を突き抜けてゆく感覚を覚え、それとともに偏差値40が頭を過ぎりました。

上品な奥様が舌を絡めたりするはずがありません。

キスの時、口は開けません。

私は何度もキスをした後、彼女の首筋を舐めると彼女は感じてくれました。

クリーム色のブラジャーを外すと、ブラジャーから少しだけ汗の匂いがしました。

作業員が言ったように、オッパイが大きいのには驚きました。

巨乳ではありませんが、一歩手前くらいの大きさで、私は優しく乳房を揉みながら乳首を舐め回しました。

脇の下も舐め、彼女の身体のほとんどを舐めました。

早くパンティとおまんこが見たかったのですが、ゆっくりと上半身を攻めました。

やっと下半身まで到達すると、彼女のパンストのつま先を口の中に入れました。

パンプスの皮の匂いがしました。

私は我慢できずにスカートを捲り上げました。

パンスト越しにクリーム色のパンティが見え、私はオマンコ部分に顔を埋めようとマングリ返しました。

マンコ汁がパンティに滲み出し、パンストまで湿っておりました。

パンストとパンティを丁寧に脱がすと、ピンク色のおまんこが露出し、そこは愛液でグチャグチャになっておりました。

雲の上の人の一番大切な部分を見る事ができました。

しかし、意外な事に感動はありませんでした。

美人のおまんこ、ただそれだけです。

パンティも同様でした。

盗撮までして見たかった彼女のパンティ。

特に感動的ではありませんでした。

だけど、おまんこの締まり具合には感動しました。

おまんこの入り口部分を締め付けてくる風俗嬢がいましたが、鴨川さんの場合はおまんこ全体で圧力をかけてきます。

グッショリと濡れるため、滑りが良いのも快感に感じました。

私は、口止め料もこの1回で終わりだと思っていましたが、その後誘ってもOKでした。

彼女も年齢的にセックスしたかったのでしょう。

私のような醜男でもよいのかと聞いた事があります。

彼女のご主人は私同様太っており、頭も薄いと言っておりました。

私は彼女とのセックスでは必ず感じる箇所や、舐めたり、触ったりする強さなどを聞きながらやります。

彼女に快感を味合わせるためです。

ちょっと愛撫しただけで挿入といったパターンが世の男性の常でしょう。

私の丁寧な接触の仕方が彼女に評価されていると思います。

彼女とは週1回、誰もいない公園の駐車場で会いセックスします。

この時は、彼女がフェラしてくれます。

もちろん彼女と会う前にペニスを綺麗にしておきます。

私は彼女のパンストとパンティを膝まで脱がして指マンします。

シャワー前のクンニはNGです。

僕は彼女のおまんこでしたらいつでもクンニしたいです。

彼女の本当の匂いを嗅ぎたいと思っております。

公園ではおまんこに挿入しません。

フェラでフィニッシュです。

本番は月1回ラブホで会いセックスします。

彼女と関係を持った事で社内の色んな情報が入ってきました。

支店長以下、何人かに彼女は誘いを受けておりました。

真面目に働いているフリしても、やはり男はスケベが多いと思います。

私にとって非常に嫌な情報も入ってきました。

彼女は、法人契約を結んでいる60歳代の2人の社長さんに猥褻行為を受けておりました。

会社の休日に訪問し個人契約を取り付けると、社長さんが彼女に抱きついてきたそうです。

彼女は胸を触られ、レイプされる事を覚悟したそうです。

それでも抵抗すると、社長さんは

「これで終わりにするからアソコを見せてくれ」

と懇願したそうです。

彼女はレイプされるよりマシだとの判断で、アソコを見せたそうです。

この社長さんは私も知っている方で、紳士的で感じのよい方でした。

下半身の人格は別物なのでしょうか?

もう1人の社長さんも優しい、大人しい方でしたが契約と同時に抱きつかれ、乳房を揉まれました。

「スカートの中を見せてくれ」

と頼まれ渋々承知したそうです。

彼女は入社早々レイプされていた事も泣きながら私に打ち明けました。

相手は20代前半の会社員でした。

男性の会社に出向いてセールスしたところ、契約するから休日に自宅マンションに来るよう言われ、訪問したところを襲われました。

下着と衣服を隠され、逃げ出す事もできなかったそうです。

午前10時に訪問し午後2時に解放されたそうです。

4時間もの間、彼女は犯され続けておりました。

どのような行為があったのか興味がありましたが、可哀想で聞けませんでした。

今では、私は彼女の事を愛し始めております。

結婚したいと考えております。

最近彼女とのセックスでは1回目だけスキンを着けて避妊しているふりをしてますが、2回目・3回目の射精のときは中出ししてます。

私の子供を身籠って欲しいからです。

妊娠すればご主人と別れてくれるかもしれない。

そう願ってます。

しかし、私は大きな悩みを抱えております。

彼女に隙がありすぎるからです。

2年間でレイプが2件、ワイセツ事件2件は多すぎます。

もし彼女と結婚できても、他の男にヤラれる可能性大でしょう。

毎日が嫉妬の連続なんて苦しすぎます。

やはり偏差値40の女はダメなのでしょうか?

彼女は貞操観念が弱すぎます。

とにかく隙が多いのです。

先日も、書類の整理を彼女が手伝っておりました。

床に何箱も書類の詰まった箱がありそれらを仕分けしてました。

彼女が箱を持とうとしゃがんだところ、近くにいた同僚男性が彼女の股間を真剣な眼差しでジッと見てました。

多分彼女のパンティが見えていたのだろうと思います。

こんな風に彼女は隙だらけです。

職場を変えさせてもダメでしょう。

宴会でカラオケBOXに行けば触りまくられるでしょう。

社員旅行に行けば浴衣などは簡単に脱がされるでしょう。

偏差値40なのだから仕方がないと割り切ればよいのか?

超美人と結婚できたのだから、これくらいは我慢するべきだと考えた方がよいのか?

現に、今のご主人も被害者です。

妻が強制猥褻を受け、レイプされ、セフレに体を弄ばれているのです。

彼女と結婚できたとしても、私も彼女のご主人と同じ目に遭わされるのでしょうか



hhtaikendan at 22:18|PermalinkComments(0)

2015年11月08日

口が臭い女とカラオケ店で、エッチ出来るムードになったらどうする?

元カノが今彼氏に浮気された仕返しにカラオケでフェラしてもらったエッチな体験談。

書かせていただきます。
大学卒業する間近になって、以前大学内で付き合ってたけど別れて気まずくなっていた元カノとメールで連絡をとってみた。
(付き合った期間は二ヶ月ぐらいで相手が処女だったことと、俺の問題で挿入エッチはしてない)
仮にA子とします。
意外にメールがスムーズに進んで、今度は会って話そうということになった。
会話は盛り上がって3時間ぐらいお互いの話をした。
その話の中でA子は今付き合ってる彼氏に最近浮気されたらしくかなり苛立っていた。浮気仕返してやりたいとも言っていた。
俺「え。。。浮気仕返したいってそれ相手は誰でもいいの?」
A子「ん~誰でもってわけじゃないけど。。」


俺「じゃあちなみに俺は?(笑)あ!でも無理しないでね!嫌ならハッキリ言って!」
A子「。。いいんだけど。。(俺)も今彼女いるんでしょ?大丈夫?」
俺「いいんだよ!たまには!(笑)」
的な会話でお互い浮気しようって言う凄い流れになった。
それからじゃあとにかく二人で飲もうってことになり、居酒屋で飲む約束をした。
この時点では浮気でA子がどこまでしてくれるかは分からなかったし、話もしなかった。俺自身は下心ありまくりだったけど(笑)
んで飲み会当日。
俺の中では最後はホテルに行きたかったので早目に飲み始めた。6時30ぐらいだった気がする。
しばらく飲んで酔い始めてから俺は本題を切り出した。
俺「てかさ。浮気ってどこまで?遊ぶだけ?ぶっちゃけ。。その。。エッチとかは?」
A子「うん。。(俺)はどうしたいの?」
俺「そりゃ。。。したいよ。。」
A子「うん。。でもいいの?(俺)の彼女さんに悪いよ。。」
俺「大丈夫大丈夫!付き合って長いしさ!たまにはさ!てかA子可愛いし。。」
ってな感じで必死に説得。しかしホテルは時間無いからと拒否された(笑)
んでとにかく焦っていた俺はカラオケにA子を誘った。
カラオケ入ってすぐに抱きついた!
キスして推定Aカップの胸を揉みしだいて、タイツの上から下も揉みしだきました。A子はかなり息遣いが荒くて興奮してるみたいだった。
手マンしようとパンツに手を入れるとかなり濡れていた。そして激しく手マン。
俺「入れていい?」
A子「ゴムあるの?」
俺「あるよ。じゃあ舐めてもらってもいい?」
A子「私下手だよ?いい?」とフェラ突入!
しかし。。
この時点で俺はあんまり盛り上がってませんでした。ピークはカラオケ入ってすぐぐらいだったかも(笑)
理由は3つあります。一つは胸触った時に思ったよりも全然胸が無かったこと。パットも入れててちょっと萎えましたw
二つ目は居酒屋で食べたピザのせいかA子の口臭がチーズ臭かったことです。
三つ目は過去に付き合っていたころ、エッチしようとした時緊張などで自分が立たなくて気まずい思いをしたので不安というのがありました。
案の定。。色んな理由で萎えて立ちませんでした(笑)
A子「え。。立たないよ。。ごめん。。私やっぱり下手だよね。。」
俺「いや!違うんだよ。。ごめん。。なんなんだろ俺。。」
A子は夢中でしゃぶってくれたんですが俺のが全く機能しませんでした(笑)
チキンです!
A子「もう私我慢出来ないよ!エッチしたい!自分で立たせて!」
なんて大胆な発言ももらいましたがダメでしたw
後日しっかりエッチしましたが一回きりです。
とにかくスレ通りフェラまでしてもらった体験でした!すいません。中途半端でw



hhtaikendan at 22:14|PermalinkComments(0)

2015年10月16日

長編!彼女と彼氏のエロくてエッチなセックスライフ

学生時代、僕はカラオケボックスでアルバイトしていました。
そこのお店は朝の11時から翌朝の5時まで営業していて、勤務体系は早番中番遅番の3つで僕は中番と遅番に入ってました。
そこはアルバイトにランクがあって、レベル1からレベル10まであってレベルが一つ上がる毎に時給が10円アップするシステムでした。
そこで同い年の彼女と知り合いました。
彼女も学生でそこのバイトは半年ほど前から勤めていてバイト仲間内でもランクの高い方レベル5でした。
勤めていたお店は客層が悪くてバイトの定着率も悪くその中で彼女は頑張っていて、店長の信頼も厚くまた何より見た目も良くて面倒見の良い女の子だったので仲間内の人気もかなり高かったと思います。
彼女も僕と同じで実家 を離れ一人暮らしをしていて仕送りだけに頼っていられないとのことでバイトを始めたみたいで、学業の傍ら時間のある日は遊んだりせずアルバイトに専念していたこともお店の貢献度が高く信頼されていたポイントでした。


203 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:29:35.99 ID:06xrDoik0
僕は普通の能天気な学生だったので友達と早番の時間にお店に遊びに行っても彼女がバイトに入っていることもあり、僕がバイトしている中番の時間も入っていたり、たまに遅番に入ったりもしていました。
ただ遅番に入る回数はそんなになくて彼女自身は時給がいいから入れるなら入りたいって感じだったんですけど、店長が客層の悪いお店だし彼女が入るとトラブルの元になるかもしれないってことであまり遅番には入れたくない様子でした。
実際僕がバイトに来る前に遅番に入った彼女が団体のお客さんの部屋に閉じ込められてしつこく迫られ、E、Fカップぐらいありそうな大きな胸を触られたりしたことがあって、警察を呼んで大変だったことがあったそうです。
そんな感じで彼女は 店長はじめ社員さんバイト仲間からも人気があって僕なんか相手にされないだろうなと思っていたんですが、ある日遅番に入っていた彼女が知的労働とは無縁そうなお客さんの部屋にドリンクを持っていったまま中々帰って来なくて、心配になった僕が様子を見に行ったら案の定絡まれていて、そこで助けに入ったのがきっかけで距離が縮まっていき彼女と付き合うことになりました。



204 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:30:00.67 ID:06xrDoik0
ただお店のルールが色々ある中でバイト内での恋愛は禁止されていて、と言うのももしバイト同士が付き合うとなったら休みを合わせて遊びに行ったりシフトに穴が出来るから絶対ダメだと面接の時にも言われていたんですが、まさかこんなラッキーな展開になるなんて思ってなかったのでその時は「絶対に大丈夫です」と僕は言っていて、彼女もそんな訳だからこのことはみんなに内緒にしておこうとなりました。
付き合い始めは美人でスタイルもいい彼女が出来て常にテンションMAXだったんですけど、一緒にいる時間が主にバイトの時間とバイトが終わってから。
付き合い始めて半経っても一緒に休みの日に遊びに行った回数は片手で数えるぐらいしかありませんでした。
もちろんク リスマスもバイト、年末年始もお店でバイトしながら過ぎていきました。
それでも彼女とのエッチの回数はちゃんとしていて、まだ若かったこともあってバイトで疲れていても終わってからどっちかの家に行ってすることはちゃんとしていました。
ただそれも1年を過ぎた辺りから減ってきました。

205 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:31:00.67 ID:06xrDoik0
その頃には僕のレベルも4に上がっていて、彼女のレベルは7でお店の中で上から二人目に高いレベルになっていて実質バイトリーダー的な存在になってました。
バイトの最中、他のバイト仲間との会話で「麻衣(彼女のことです)さんって彼氏いんのかな?」とか「この間見た?ピチピチのTシャツ着て来て桃がくっ付いてるみたいだったぞw」とかって会話をしながら盛り上がってるの聞きながら俺はそれを揉んだり吸ったり挟んだりしてんだwっと一人ニヤニヤしたりして過ごしたりもしてました。
彼女自身下ネタとかは平気な方で、性格的にも自分から下ネタを言えたりするのでお客さんにエッチなことを
言われても上手く受け流せるタイプでした。
セックスに関しても割りと積極的 で僕があれやってこれやってと言っても、えっ?って顔をしたりしますがちゃんとしてくれて次からは言われなくても自分からしてくれたりする感じでした。
そんな彼女だったのでバイトが終わってから彼女の家で寝る前に「今日麻衣のおっぱいの話しされてたぞ」って話しても嫌な顔することなくただニコニコ笑う彼女でした。

206 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:32:11.23 ID:06xrDoik0
最近マンネリしてきたかな~と思い始めた頃、一度だけ大きな喧嘩をしたことがあって理由はやっぱり休みのことに関してで、結局話し合いをしてお互いゴメンってことで仲直りをし卒業までこのまま頑張ろうと言うことになりました。
ただまだ精神的に子供だった僕はなんで僕よりバイトや他のことが優先なんだよ?って思いだけは心の隅っこにあったと思います。
そんな中「だったらバイトの最中も楽しみたい」って気持ちが芽生えてきて彼女に色々お願いをするようになりました。
初めてのお願いは「明日バイトで着替える時、下着つけないで」でした。
さすがの彼女もビックリしてましたけど「僕が一人でニヤニヤする!」って言ったら笑いながらOKしてくれました。
その日彼女は他 の女のバイトと鉢合わせしないように少し早めにお店に行って着替えたそうです。
そのお店は特に決まった制服はなくて男女とも上は白のシャツ、下は黒のズボンで女性は黒のスカートもOKでその上からお店の黒のエプロン着用でした。
いつも彼女はスカートだったんですけど、その日はさすがに黒のズボンでした。

207 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:33:09.29 ID:06xrDoik0
彼女が屈んだり低い位置の物を取るときに前屈みになってお尻を突き出したりする度、丸みを帯びたお尻を見ながら一人ニヤニヤ。
お店が混んできて小走りしている彼女の豊かな胸が、エプロン越しに弾んでいるのを見てまた一人ニマニマして
前を膨らませたりしてました。(エプロンしているから分からない特典付きです)
でもどうやらそれは僕だけみたいじゃなかったようで洗い物を手伝いに厨房に入った時、2ヶ月前に入ってきた木村って年下のちょっとヤンチャそうな地元出身のフリーターがいて、横にいた中学からの友達だって言う鈴木ってバイトに「麻衣さんって今日下着着けてないんじゃね?」と話していました。
それを聞いた鈴木は「それはないでしょ?wTバックじゃないの ?」と言ったのに対し木村は「俺も最初そう思ったけど違うって。部屋のチェック(掃除)に手伝いに行ったら麻衣さんいて、ほら部屋の中暗いだろ?
モニターの明かりに麻衣さんの身体照らされてて胸の辺り透けて見えてたんだけどw」
「マジで?!」
「お前次麻衣さんチェック行ったら手伝いに行くフリして見て見ろよ」
そんな会話がされてました。

208 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:34:12.78 ID:06xrDoik0
その時、僕の身体が焼かれたみたいに熱くなっていて鼓動が激しくなり、下半身が自分でもビックリするぐらい勃起してました。
本当だったら「お前らくだらない話ししてんじゃない!」とか彼女に忠告して着替えてくるように言うんでしょうけど、僕はそれが出来ず、ただ一人今まで経験したことがないぐらい興奮し身体が火照っていました。
僕はフロントに行ってお客さんが帰った部屋番号を確認して、彼女に厨房にも聞こえるように「22号室チェックして」と言いました。
彼女が部屋に向かった後に厨房から鈴木が出てきて「チェックしてきます」そう言って彼女の行った方へと消えていきました。
待っている間ドキドキでしたが5分ぐらいで二人とも帰ってきました。
彼女はそのまま また他の仕事でフロントから見えない所へ消えていったんですが、僕はすぐに厨房へ向かいました。
そうしたら鈴木が興奮したように
「お前の言った通りだったw別に透けて見えてはないけど影はバッチリだったよなw形とか分かるしw」
「乳首見えた?」
「何となく分かったw」
「柔らかそうなおっぱいだったよなw」
「スゲーデカかったしw」

209 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:35:13.70 ID:06xrDoik0
こんな会話が交わされていてまた僕は興奮。
その後も彼女の後姿を見た二人が嬉しそうに「やっぱりブラの線見えないよな?w」などと話しているのを聞いてまた興奮。
その日はこんな感じでバイトが23時に終わり彼女の家に行ってエッチをしました。
いつもより凄かったみたいで彼女から「今日、凄いね。興奮したの?」と聞かれ「うん」と正直に答えました。
次彼女とバイトが重なっている前の日、彼女の方から「また明日下着履かない方がいい?」と聞いてきたので僕は「もちろん」と。
その日も木村がバイトに入っていて、僕、彼女、木村、もう一人の女の子の4人でした。
フロントは店長ともう一人の女の子を補助に付け僕たちはホールと厨房を走り回ってました。
木村が洗い物 をしながら一人ニヤけていてエプロンの上からでも勃起しているのが分かりました。
それを見ていた僕と目が合い木村はニコッと笑いペコッと会釈をしてまた洗い物を始めたんですが、木村はヤンチャそうだけどバイト仲間とかには愛想よくて笑顔も可愛く、ノリもいいので実際女の子からモテて店長からも可愛がられていました。

210 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:35:49.65 ID:06xrDoik0
そんな木村を見ていたら木村がニコニコしながら手招きして近付くと「藤木さん(僕のことです)って彼女いるんですか?」
と聞かれ「いるよ」と答えてからしまったと思いました。内緒にする約束だったのに、と。
でもその後の会話で木村は僕の彼女が麻衣だとは思ってないらしく「麻衣さんと仲いいんですか?」と聞いてきました。
僕は「いや、普通だと思うけど、なんで?」と聞き返すと「気付きました?」と。
僕はまたドキドキしてきて耳を傾けると「多分麻衣さん今日ノーブラですよw」「なんで分かるの?」
「背中にブラの線ないし、さっき麻衣さんのチェック手伝いに行ったらモニターの明かりに透けて麻衣さんのおっぱいの形丸見えでしたよw」「・・マ、マジで?」「藤 木さんも見に行って下さいよw」「・・お、俺は彼女いるから・・」
咄嗟にそう答えてしまっていました。彼女って麻衣なのにと思いながら。
木村は「じゃあもう一回行ってきていいですか?」と言うと僕に洗い物を渡してトレーを持ち走って厨房を出て行きました。

211 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:36:28.16 ID:06xrDoik0
5分ほどで帰ってくると興奮したように「マジ凄いですよw」と興奮した様子で「麻衣さんがテーブル拭いてる時、床のゴミを拾ってたんですけど、下から見たら胸の大きさとか揺れとかマジ凄くてw」
「お尻の方も見たんですけど多分下も履いてないかTバックかもw」
木村は興奮しながら僕に話しそれを聞いている僕も凄く興奮していました。麻衣が木村に視姦されてると思うと。
そんな木村の報告がその後2回程あってその日もバイトが終わりました。
バイトが終わると遅番と引継ぎをしてバイトバックって部屋でお疲れドリンクを飲んだりするんですけど、もう一人の女の子はいつも電車の時間があるとかですぐに帰ってしまい、僕もその日はシフトのことで店長に呼ばれてバイトバッ クには彼女と木村の二人きりでした。
店長との話しが終わってバイトバックに行ってみると案外いつも通りの様子で彼女と帰り道途中で合流して一緒に帰りました。
夜、木村からメールがあって『今日マジヤバかったですよw終わった後バックで麻衣さんと二人きりだったじゃないですか?

212 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:37:16.28 ID:06xrDoik0
麻衣さんが靴の紐結び直そうと屈んだらエプロンとシャツのボタンの隙間から胸がチラ見してマジヤバかったですw
白くて柔らかそうでしたw今日も麻衣さんでオナニーします!』
そんな内容のメールでした。
そのメールを見た僕はまた興奮してきて彼女に抱き付こうとしました。
でも彼女はそんな僕を制して「ちょっと待って。明日もまた下着履かない方がいいの?」「出来たら」
「・・う~ん、分かった」彼女は明るくそう答えると僕にキスをしてきてエッチを始めました。
その日は彼女も何だか興奮していてお互い久しぶりに激しい夜でした。
次の日、その日のバイトは昨日と同じ面子でまた厨房で木村が興奮していてバイトが楽しいとニコニコしながら洗い物をしていました。
僕はそりゃ楽しいだろと心の中で思いながら俺に感謝しろよなと勝手なことを思いながら仕事をこなしていました。
僕が厨房でオーダーされたフードを作っていると木村がいきなり抱き付いてきて、「マジちょーヤバいっすw」
「どうした?」と素っ気無く返すと「さっき麻衣さんの胸、触りましたよっ!」

213 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:38:15.26 ID:06xrDoik0
僕はお皿を落としそうになりながら「えっ?!」と聞き返すと「偶然なんですけどさっきフロントにいたら後ろ麻衣さんが通って背中に麻衣さんのおっぱいがムニュってw」「う、うちフロント狭いもんね・・・」
「マジ麻衣さんブラしてないですね。前にも一回同じことあったんですけど、あの時と感触が違いましたからw」
もう僕の心臓はどきどきでした。
麻衣のおっぱいが木村の身体と触れたって。
「マジちょー触りたいですって!」木村は一人興奮していてはしゃいでいました。
「い、一回触ってみるとか・・・」
「マジですか?!ヤバくないですか?」
「そりゃいきなり揉んだりしたらヤバイだろ」
もうこの時は僕自身自分で何を言っているのか分からない状態で、でもとても興 奮していたのは確かです。
「じゃあどうするんです?」
「偶然を装って、とか?」
「頑張ってきます!」
「俺が言ったって言うなよ」
そう言うと木村はダッシュで厨房を飛び出すとどこかへと消えていきました。

214 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:41:47.33 ID:06xrDoik0
でもそれから1時間ぐらいは何事もなく進み後30分で今日も終わりだなって思っていた頃木村がまた厨房へやって来て僕に熱い抱擁をしてきたんですが、勃起したのが僕の身体に押し付けられて思わず「気持ち悪いって!」と突き放しました。
木村はそんなことも気にせず「もう・・マジ凄いですよ」と感極まったように言うと「また本当に偶然なんですけど、忙しくてさっきのこと忘れてたんですけど、麻衣さんがトレー一杯にグラス乗せて運ぼうとしてたんで僕が持って行きますってトレー取りに手を伸ばしたら胸に手が当たっちゃってw」
そう言いながら右腕の手の甲から肘辺りを指差し「トレー落とさないように麻衣さんの胸とトレーの間に肘入れたら麻衣さん、『あっ』て色っぽい 声だしちゃってw」
「それで怒られた?」
「いや、顔赤くしたまままた作業してましたよ」僕はもう色々試したくなっていて、
「さっき団体さん帰ったろ。またグラス一杯溜まってんじゃないのか?」そう言うと木村は雄叫びを上げながら消えていきました。
そして10分ぐらいしてから、物凄く長く感じましたけど木村が帰ってきて報告してくれました。

495 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:43:21.40 ID:SM2WzHG90
>>214続きです。
僕が「長かったな」と聞くと
「たっぷり麻衣さんの巨乳を目で見ながらタイミング計ってたんですw」
「で?」
「やりました!さっきと同じタイミングでトレー一杯にグラス乗せて持ち上げた瞬間僕が持ちますってw」
「さすがに怒ったんじゃ・・」
「いや、大丈夫でしたよ。すぐに戻って来てって言われてるんでお願いします!」
木村はそう言うとグラスが一杯乗ったトレーを洗い場に置くと彼女のいる部屋へとダッシュで戻って行きました。
今度もまた10分ぐらいで戻ってくると思いっきりガッツポーズを決め嬉しそうな顔をしながら報告してくれました。
「戻ったら麻衣さん大テーブル拭いてたんですけど、床掃除しながら見てたらエプロンの紐緩んではだけてて、 もう、揺れるおっぱい見放題でw何よりシャツの先っちょにツンって突き出した麻衣さんのスケ乳首が見れたことです!お尻もプリプリで腰細いから余計目だってwマジで部屋が客の入ってない別館だったら襲い掛かってるとこですよw」

496 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:44:21.41 ID:SM2WzHG90
その日の夜バイトが終わって自分の部屋に戻ると木村からメールが来ました。
内容は今日厨房で聞いたことの繰り返しのようなことだったんですけど、そのメールを見ながら木村に犯られている彼女の姿を想像したら勃起してきて『今度飲みに誘ってみたら?』と返信していました。
メールが終わった後、僕は頭の中で色んな妄想を膨らませていて、木村に犯されている彼女を想像しながらオナニーをし彼女としている時より気持ちよくって、いったいどうしたんだろう?どうしたいんだろうってあれこれ考えながら眠りにつきました。
そして二日後、彼女と木村が中番で僕と鈴木は遅番でバイトに入ってました。
引継ぎを終えて厨房で作業していると彼女と木村の声が聞こえてきて、どんな会話しているの気になって聞き耳を立てたりしていましたがあまり良く聞き取れず、それでも以前よりは仲良さそうな雰囲気で軽い嫉妬のような気持ちが沸き起こったのを覚えています。
しかしそれもちょうど遅番が始まる23時から朝5時までのフリータイムが始まるのでその入室するお客さんで忙しく流れてくる大量のオーダーに忙殺されてすぐに消し飛んでしまいました。

497 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:45:11.49 ID:SM2WzHG90
特に別館の部屋からのドリンクオーダーが頻繁にあって『どんだけ飲むんだよ』って思いながら作業をしてました。
その中でも一回手が空く時間が出来たのでお店の中の様子を確認したいのと、飲兵衛の部屋のドリンクを自分で持ってってどんな奴らが飲んでるんだって見てやろうとトレー持って厨房を出ようとしたら鈴木がやってきて
「藤木さんはちょっと休んでてくださいよ。俺が行ってきます」そう言ってトレーを僕から奪い取り厨房か出て行きました。
その背中を見ながら『うんうん。鈴木も成長したな』とか一人で感慨にふけってました。
でとりあえず手が空いたのでフロントに行き入室数をチェック。
本館はほぼ全室埋まってたんですが別館が1部屋だけでした。
僕がフロント の子に「なんでこの別館の部屋、本館の方にしなかったの?締め作業面倒くさいじゃん」
別館を使わずに済んだら本館だけの締め作業で終わるのにって恨み節も込めて聞くと
「そこの部屋、麻衣さんと木村が入ってるんです」
その言葉を聞いた時、胸が締め付けられるような、妙なドキドキ感みたいな物が湧き起こりました。

498 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:46:10.85 ID:SM2WzHG90
そしてしばらくして思い出したのはドリンクのオーダーの数でした。
彼女は一つ欠点があってそれは酒癖がとびっきり悪いってことでした。
お酒飲んで酔っ払うとノリが良くなって笑い上戸になるのはいいんですけど、キス魔になるしガードも甘くなります。
実際僕と付き合うきっかけになったのもお酒のお陰だった部分も結構あったりします。
彼女自身それを自覚しているので飲む時は部屋で飲む感じで、飲み会とかでも乾杯ぐらいしか飲まないようにしているようでした。
それだけに余計気になり不安と期待のようなものが交錯し『何もなかったらそれで良し。あったらあったでそれは・・・』と。
とにかく一回中の様子見に行かなきゃって思い次ドリンク来たら速攻行くぞ!って思っ ていたんですが退出と新しいお客さんの入室が重なって中々いけず、ちょっとしたトラブルもあってそれ所じゃなくなりホッと一息ついたらもう3時前でした。
厨房に鈴木がやってきたので何気なく聞いてみました。
「あの二人結構飲んでるな」
「結構いいペースでしたね」
「二人とも飲んでたの?」
「そうですね。気になるんですか?w」

499 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:47:08.32 ID:SM2WzHG90
「いや違う違う。忙しいのにちょっと遠慮しろって感じだよな」と取り繕いながら『飲んでたのか?!』と期待6割、不安4割って感じでした。
色々考えてたら鈴木がニヤニヤしながら「藤木さんって彼女いるんですしょ?木村から聞きましたよ」
「・・あ、ああ」
「藤木さんも好きですね~w」
「なにが?」
「絶対内緒にしてくれます?特に店長とか」
「な、なに?」
「多分木村と麻衣さん今頃やってんじゃないですか?」
「えっ?!」
「さっきドリンク持っていったらキスしてましたしw」
「ええっ?!」
「あの桃みたいなおっぱいも揉んでてw」
「店の中でっ?!」
「麻衣さんも相当好き物ですよwノーブラって気付いてました?」
「今も?!」
「違います違いますバイト中ですよw 昨日も木村と二人で確認しましたww」
その鈴木の言葉が終わるや否や僕は別館へダッシュしました。
ドキドキしながら部屋に近付きそーーーっと中を覗くと・・・
誰もいませんでした。
急いでフロントに行ってPC画面を見ると別館の一部屋が退出マークに。
「いつ帰ったの?」って聞くと「ついさっき帰りましたよ」と。

500 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:48:11.00 ID:SM2WzHG90
ドキドキしながら「二人結構酔ってたんじゃない?」と聞くと帰ってきた答えは「二人とも顔真っ赤になってましたよw」でした。
もうそこからは仕事の指示出しも忘れがちになり、ずっと頭の中で妄想を膨らませてました。
気になって気になって仕方なくあれこれ考えてたらまた鈴木が厨房にやってきたので
「さっき別館行ったら誰もいなかったぞ。適当なこと言いやがって」
「さすがに店ではやらないでしょw」
「えっ?」
「木村、昨日からやる気満々でゴム買ってからバイト行くって言ってたしw」
「マジでっ?」
「メールで一番薄いの買ったってw」
「・・・」
「あいつ中学から知ってますけど女に関しては相当ですからw」
「・・・木村、彼女いるって言ってなかったけ?」
「 中学から付き合ってる女いるんですけど、別れては付き合ってって繰り返してて、腐れ縁ですねw」
そこからはあんまり覚えてないんですけど何度も何度も時計を見ていたのは覚えてます。
こっちがバイトしてるこの瞬間にも、彼女は木村と・・・
そう考えると怒りよりも股間の熱くなってきて知らない間に勃起してて・・・

501 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:49:08.03 ID:SM2WzHG90
休憩時間になるとすぐにトイレに行って一回抜いて・・・そして彼女にメールしました。
でも返信はなく知らない間に閉店時間になってました。
終わるとすぐに彼女の家へ向かいました。
合鍵を持っていたので静かに扉を開け玄関を見ると靴がなし・・・家に帰って来てない・・・
激しくなる鼓動を落ち着かせながら自分の部屋に。
その日はバイトだったんですけど、お店に電話を入れ休むことに。
でも結局眠ることも出来ずいつの間にか眠りに落ちていました。
チャイムの音で目が覚め時計を見ると午後23時30分。
ドアを開けると彼女が立っていました。
部屋の中で彼女は「大丈夫?風邪?」と聞いてきたので「まあ、そんな感じ」
「どうしたの?バイト休んだからみんな心配し てたよ」
「・・・そう」
彼女のいつもと変わらない言葉を聞きながら『こいつ・・・』って感情が湧き起こってきてちょっとムカついてました。
「それより昨日メールしたけど返事なかったな」
「ごめん、寝ちゃってて」
「・・・・・」
「・・なに?」
「別に・・・」
「言いたいことあるならハッキリ言えば?」

502 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:50:07.32 ID:SM2WzHG90
「昨日、木村と別館で飲んでたんだよね?」
「うん」
「お酒、飲んでたんだ」
「・・別になにもないから」
「本当に?」
「・・うん」
「・・・鈴木に聞いたんだけど?」
「なにを?」
「木村とキスしてたって。胸も揉まれてたって」
「・・・」彼女は無言になって俯きだしました。
しばらく沈黙があって彼女は「・・・それだけだから」
「本当に?」
「・・うん」
「じゃあなんで家にいなかったの?」
「え?」
「家に行ったんだけど?」
「・・・・・」
「正直に言えよ。怒らないから」
この時、僕の中に変な欲望みたいなのが渦巻いてました。
それから結構時間がかかって彼女は話してくれました。
昨夜、木村と飲んでいてノリのいい木村のペースに巻き込まれたのとお店だから大丈夫だろう。
ましてや僕も働いてるし大丈夫だろうとお酒を飲んでしまったこと。
飲んでるうちにいい気分になってきたのと、前々から木村のことを年下の可愛い子って気持ちもあってキスを許したこと。
キスしてたら胸も揉まれたので抵抗はしたこと。でも抵抗しても止めなかったので胸ぐらいいいかって。

503 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:52:42.54 ID:RMr4VWGG0
ただ鈴木に見られていたのは気付かなかったと。
その後木村がそれ以上しようとしてきたのでそれは拒んで、とりあえずお店を出ようとなって店を出たこと。
家に帰ろうとしたけど酔っていて足元がおぼつかなく、道すがら何度もキスされて強引にラブホへ。
でも彼女が言うにはラブホへは連れて行かれたけど、最後まではしてないとのことでした。
下着を脱がされそうになって泣き出したそうです。「彼氏がいるから」と。
僕も彼女が泣いている姿は一度も見たことなく、バイト中いつも毅然としていて性質の悪い客がヤカってきても泣いたこと
なんてなく、毅然とした態度でいつもやり返していた彼女が泣き出したので木村がうろたえたのも容易に想像出来ました。
その話を聞いて嬉 しい気持ち半分と残念な気持ち半分でした。
薄っすら目に涙を浮かべながら話しをしていた彼女の表情が変わったのはその時でした。
彼女の話しを聞きながら勃起している僕に気付き怒り出したんです。
彼女の「なんで大きくしてるの?」「変態なの?」と言う言葉に僕がうろたえる番でした。

504 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:54:11.66 ID:RMr4VWGG0
長い沈黙の末、彼女は「元はと言えば藤木くんが悪いんだから」「藤木くんが私にあんな格好させるから」
そう言われ僕は何も言えなかったんですが、ふと昨日の鈴木の言葉を思い出しました。
『昨日も確認しました』昨日ってことは一昨日。僕がバイトに入っていない日でした。
そのことを彼女に問いただしてみました。なんで僕がいない日もそんな格好していたのか。
今度は彼女が黙り込み、そして言ったのは「・・木村くんジッと見てるから」
「なにそれ?」
彼女が言うには木村がノーブラに気付いてジッと見ていることに早い段階から気付いていたそうです。
それじゃなんで僕に言うなり止めるなりしなかったのか?と聞くと彼女はちゃんとは答えてくれませんでした。
木村が好 きだから?と聞くと首を横に振りました。
見られることが快感だった?と聞くと静かに小さく頷きました。
そこからまた長い沈黙があった後、僕は彼女に言いました。「木村と少しでもエッチしたいって思ったことある?正直に」
彼女は僕のことが一番好きでそれは嘘じゃないと言った後「・・・ある」とだけ。

505 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:55:09.04 ID:RMr4VWGG0
木村にされている所想像しながらオナニーしたことは?と聞くと彼女は答えませんでしたが、その沈黙があると言ってました。
「・・・変態は私の方だったね。ごめんね」
雰囲気が別れ話の方向へ流れ始めたと思った僕は正直に言いました。
「俺も同じだから。麻衣が木村に犯られる所想像しながらしたし」
彼女は一瞬驚いた表情をしましたがまた俯いて黙ってしまいました。
しばしの沈黙の後彼女は「・・・別れない?」
「別れたいの?」
「・・ううん」
「俺も」
「私、バイト辞めるね」
「なんで?」
「あんなことあった後じゃ・・・」
「麻衣が辞めることないって」
「じゃあ木村くんを辞めさせるの?」
「・・こんな時も木村のことなんだ」
「違う!そんなんじゃないって」
また沈 黙。長い沈黙の後僕は「・・木村とエッチしたいんだろ?」
「藤木くんとエッチして他の人とエッチしたらどんなのだろうって」
彼女は僕が初めての相手ではありませんでした。
前に聞いた話しでは年上の大学生が初めての相手で次に付き合ったのは後輩だと言ってました。
「・・・してみる?」
「え?」
「木村と」
「・・・・・」

506 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:56:08.02 ID:RMr4VWGG0
色々あって最終的には、僕は家で大人しく待ってる。ちゃんと改めて僕への気持ちが本物か言う。
それが彼女の出した条件で僕からの条件は彼女が木村を誘うでした。
ちょうど今度の日曜日、店長が休みで社員さんだけの日がありました。
本当はダメなんですけど社員さんだけの日は社員さんから鍵を預かってバイトだけでお店に残ってプチ飲み会をすることが何度かありました。
その方法でお店に残って誰もいない状況を作ろうと。
次の朝確認したら木村からメールが来ていました。
それは彼女の言った事が本当だと分かる内容でした。
『ホテルまで行ったんですけど最後までは無理でした・・・』と。
僕は思案を重ねた末、木村に返信しました。
『今度またチャンスがあったら 頑張れよ。麻衣は甘えられると弱いみたいだからがっつかずに甘えてみろ』
そして日曜日がきました。
僕と彼女と木村は遅番で社員さんの4人だけ。
大きなトラブルもなく無事に閉店作業も終わり社員さんは帰って行きました。
僕もしばらくしてから帰ると言って楽しそうに話す二人を残して帰るフリをして本館の部屋で身を潜めました。

507 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:57:12.60 ID:RMr4VWGG0
程なくシャッターが閉められ施錠される音が。
厨房からドリンクが注がれる音がしまた静かになりました。
その静かな部屋の中で僕はバイト中の木村のことを思い出していました。
どうやら彼女から「終わったらお店で二人で飲もう」とでも言われたのか僕に聞いてきました。
「藤木さん今日終わったらどうするんですか?」
「なにが?すぐ帰るつもりだけど」
「そうなんですかw」
その後、木村はずっとニコニコしてました。誘われたのは自分だけだと。
その後何度か厨房からドリンクを入れる音がしてその間隔が途切れたので僕は部屋を出て静かに別館へ向かいました。
本館と別館を繋ぐ渡り廊下の先にある鉄扉は開けっ放しになっていて一部屋だけカラオケのBGMがやたら大きく聞こえてました。
ドアの下の部分そこだけガラスになっているのでそこから中を覗こうと身を屈めましたが、
ドアは少し開いていてどうやらそれでBGMが大きく聞こえていたんだと気付きました。
バレないように姿勢を低くしゆっくりと近付き・・・
見えてきたのはソファーに座る二人の姿。
木村が彼女にキスをし、両手で胸も揉んでいる姿でした。

508 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:09:43.40 ID:SM2WzHG90
彼女も木村もバイトの格好のままでこの日彼女は黒のスカートを履いていました。
エプロンは既に外されていて、彼女の柔らかく豊かな乳房が木村に揉まれる度にいやらしく形を変えていました。
シャツの生地をツンと尖った乳首が押し上げていてそこを木村の指が触れる毎に彼女の身体はピクンっと反応を。
それがしばらく続いた後、木村の左手が彼女の太股へ伸び内股を擦るようにすると彼女はきつく両足を閉じました。
その手が割ながら入りスカートの奥へと登ると彼女は木村を突き放してしまいました。
彼女の顔はお酒のせいなのか興奮しているのか紅く染まっていて息を整えているようです。
木村はこの間のこともあるのかこの先どうしたものかと困っているようでそれ以上強引 に迫ったりはしていませんでした。
ただそれでも彼女の肩や髪を撫でていましたけど。
何か二人で話しているようですがBGMもあってよく聞き取れずイライラが募ってきていました。
二人の表情は何かにこやかな感じで話していて今日はこれで終わりかなって思った時BGMが鳴り止みました。
木村がリモコンで音を消したようです。

509 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:11:07.47 ID:SM2WzHG90
帰るのかと思い僕もそこから逃げ出す準備をした時、彼女は立ち上がり木村の膝の上に。
微かに聞こえてきたのは「見るだけだよ」という彼女の声でした。
向かい合う格好で膝の上に座ると、彼女自らボタンを外して前を開けるとシャツがスルッとずり落ち彼女の白い肩と背中が。
肘の所で止められたシャツ越しに彼女の背中が何度か波うちました。
木村が彼女の胸を舐めているようでした。
堪らず彼女は木村の頭を抱き自分の乳房に押し付けるようにして何かに堪えている感じです。
「ちょっ・・と・・見るだけって言ったでしょ?」
そう言いながら彼女は木村から離れて立ち上がりました。
「えーっ 本当に見るだけなんですか?またお預けですか?」甘えるようなすがるような眼差しで木村は見ていました。
「ダメだよ・・・」
「じゃあ・・我慢します」
「本当に?」
「うん」
麻衣は木村の頭を撫でると優しく軽く唇にキスをしました。
また元の位置に戻ると木村が「その代わりエッチな感じで脱いで下さいね~」
「エッチな感じで??」
「うん、音楽に合わせてクネクネしながらw」
「・・・分かった」

510 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:12:18.33 ID:SM2WzHG90
木村はカラオケのバラード曲を入れると音を少しだけ出しました。
彼女はゆっくりとぎこちなく身体を動かしながら脱ぎかけのシャツを下ろしていきます。
「もっとお尻をクネクネさせて。お願い・・・」
木村がそう言うと彼女はさっきよりもお尻を左右に振り腰をくねらせながらシャツを全部脱ぎました。
彼女はこぼれそうな豊満な乳房を両手で隠しているようです。
チラッと見えて彼女の横顔はさっきよりも目の下が紅く染まり淫靡な雰囲気になってました。
それでもまだ恥ずかしそうに音楽に合わせリズムを取っていましたが、
身体をくねらす背中越しに白く豊かな乳房が大きく揺れ、時折チラッ腕からこぼれて見えていました。
「麻衣さん、スカートも脱いでください」木村は そう言いながら自分のモノをズボンの上から擦っていました。
彼女は小さく頷くと横のホックを外しジッパーを静かに下ろしました。
この頃には彼女の動きも大胆になってきて木村の方を見たまま身体をくるっと回転させたり、お尻を突き出すように悩ましく身体をくねらせていました。

511 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:13:22.53 ID:SM2WzHG90
彼女の身長は165cmはあり胸と同じくお尻も発達していたので今まで感じたことのないぐらい大人の色気を感じました。
彼女は木村にお尻を向け、そして顔にくっ付くんじゃないかと思うくらい突き出すと左手で乳房を隠しながら右手でスカートを擦り下げて行きます。
スカートの腰の部分がお尻の丸みを過ぎるとストンと足元へ落ちました。
彼女は足で落ちたスカートを部屋の端へ追いやると左手で前の部分を隠して木村の方へ向き直ります。
僕の目に映ったのは彼女のお気に入りの白のTバックの下着でした。
Tの部分にレースのヒラヒラが付いていて、僕の記憶が正しかったら前の部分は肝心な部分以外はシースルーで透けていたと思います。
なので彼女が左手をどけると木村の目に彼女 の陰毛が下着越しに薄っすら透けて見えるハズでした。
木村はそれを知ってか知らずか「左手どけて・・ねぇ。ダメ?」と甘えた口調で言うと彼女は焦らすように「ダメ」と。
木村はガッカリしたように項垂れると「・・・下はダメだけど・・・それでもいい?」
そして彼女はゆっくりと右手を下ろすと前を隠している左手へと重ねたようでした。

512 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:14:15.37 ID:SM2WzHG90
多分、腕をそんな合わせ方すると胸が腕に挟まれてより大きさが強調されていると思います。
それを証明するように木村は大きな声を上げていました。
ズボンの上から股間を擦る木村の動きが早くなりました。
彼女は紅潮した表情で「木村くん私のオッパイ好きなんだ・・・」そう言うと乳房を木村の顔へ近付け
「みんなに内緒に出来る?内緒に出来るならちょっとだけ舐めていいよ」
彼女の身体が何度もピクッと波うちました。
こちらにも聞こえてくる大きな音でチュパっチュッチュと木村が彼女の乳房を舐る音が聞こえてきました。
「あっ・・あぁ」と彼女の声が口から漏れると木村は大胆になり、彼女の丸いお尻を撫で回し太股を撫で回します。
彼女はいつしか両手をソファーの 背もたれへ突くと木村の目の前で大きな乳房を揺らしているようでした。
彼女の声が一際大きくなると腰が大きく揺れました。
木村が彼女のアソコへ手を伸ばしたようです。
下着の上から秘部を弄る度に豊満な乳房を揺らし、それから逃れようと左右に大きくお尻を振っているようでした。
「ああっ・・そこダメっ・・・・」

513 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:15:13.23 ID:SM2WzHG90
彼女の一番敏感な部分を責められたのか両手を木村の膝に置き腰を引いて逃げようとしていました。
でも木村は逃がすまいと立ち上がって腰を強く抱き自分の方へ引き寄せ手の動きを早めました。
唇をキスで塞ぎ敏感な部分を弄られる彼女・・・
そして彼女はついに木村の指でイカされてしまいクタッと崩れ落ちると木村に抱き抱えられるようにしてソファーへ座らされました。
真っ赤な顔をして息を整える彼女の乳房や乳首を弄りながら片方の手で彼女の下着辺りを擦り
「麻衣さんっていつもこんなエロイ下着履いてるんですか?wしかもいっぱい濡れてるしw」
そして下着の中へ手を差し入れようとする木村を制して「・・見るだけって言ったでしょ」
彼女は木村の股間へ手をやる と「木村くんだってココこんなにしてるじゃない」
木村は彼女の手を取り自分の勃起した股間へ押し付けましたが彼女はそれを引き離し
「私だけこんな格好はずるい・・・木村くんも脱ぎなよ」
そう言われると木村は即効で立ち上がり、あっという間もなく一気にズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨てました。

514 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:16:16.20 ID:SM2WzHG90
彼女も木村のモノを見たのは初めてで小さく悲鳴を上げると顔を背けながら「ちょっと・・なんで全部脱ぐの?」
木村は勃起したアレを彼女の顔へ近付け「ねえ、麻衣さん・・ちゃんと見てよ」
彼女も顔を背けたまま立ち上がりましたがその表情は怒っているようには感じませんでした。
「お願いだからちゃんと見てよ・・」そう言われ彼女は少しずつ顔をそちらの方へ向けました。
「麻衣さんのこと思ってこんなになってるんですよ」
彼女は木村を押してソファーに座らせると「いつもどんな風にしてるの?」
「どんなってこう・・・」そう言いながら肉棒をササっと適当に上下する木村。
彼女は「ダメだよ・・ちゃんとして見せて」と言うと木村は「なんで?w」
「いつもしてるん でしょ?」
「うん」
「エッチなDVDとか見ながら?」
「ううん」
「?」
「いつも、麻衣さんのこと想像しながらしてる」
「・・・私のこと?」
「麻衣さんのデカイおっぱいとか想像しながら・・・」
そう言うと木村は彼女の胸を凝視しながら静かに扱きだしました。

515 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:17:13.14 ID:SM2WzHG90
チラッと見えた彼女の表情は見たことのないもので目をとろんとさせているようで
木村に近付くとサポートするような動きを始めました。
胸を下から両手で持ち上げたり、寄せてみたり、後ろを向いてお尻を突き出して見せたり・・・
木村の膝の上に乗り顔に胸を近付けたり・・・
「マジすごい・・・麻衣さんがすぐ近くで・・・」
木村はハァハァ息を吐きながら感極まった感じでモノを扱いていました。
「・・・いつも・・私のこと想像しながらしてたの?」
「・・うん」
「・・想像してた私はどんなことしてたの?」
「・・・いっぱいエッチなこと」
「・・エッチなこと?」彼女は木村に近付くとキスを・・・
木村の手が彼女の乳房、背中、腰、お尻、太股と・・・
その間も 舌と舌を絡ませる濃厚なキスをしていました。
キスを止め彼女は立ち上がり、そして木村に背中を向けるとお尻を突き出し・・・
その格好のまま下着を脱ぎ始めました。
今、木村の目の前には彼女のアソコが・・・・
「・・・麻衣さん足開いて・・・・」
「・・こう?・・・あっ」

516 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:18:15.00 ID:SM2WzHG90
木村は開かれた麻衣のアソコへ口を近付け舐め始めたようです。
彼女は口を手で塞いで声が漏れないようにしていました。
木村は手と口を使って彼女を・・・
彼女は「・・・木村くんのせいだから・・・・・」
そう言うとソファーに座る木村に近付き、背中を向けたまま、ゆっくりとお尻を下ろしていきました・・・
木村は狙いが外れないように調整し、エラが張った亀頭部分が彼女のアソコへ当てがわれると彼女の口から
「・・・ぁっ」と言う小さな声が。
そして彼女は目を閉じながらゆっくりとゆっくりと腰を沈めていき・・・奥深くまで挿入されると身体を痙攣させ始めました。
木村はその格好のまま後ろから乳房を弄り数度上下に激しく彼女を突き上げました。
「あっ・・ ・ダメ・・木村くん・・私が動く・・から」
そして彼女はゆっくりと前屈みになりながら身体を上下させ始めました。
指をしっかり噛んで。
数回した所で彼女の動きが止まりました。
また目を閉じ、数度身体を震わせていました。
木村は繋がったまま抜けないように静かに立ち上がると数歩歩いて角に移動し、ソファーの角に彼女の手を突かせました。

517 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:19:34.86 ID:SM2WzHG90
バックの体位から木村はゆっくりと動き始めました。
ゆっくりとは言え木村のペースで突かれ始め、彼女の指の間から漏れる喘ぎも多くなってきたようです。
身体を密着させ乳房を揉みながらゆっくり突いていましたが、木村は彼女のお尻をしっかり掴むと激しく突き始めました。
彼女の白いお尻の間から木村の黒い肉棒が出入りしているのがハッキリ見えました。
その肉棒も彼女の愛液で濡れテカテカと光っていました。
木村は噛んでいる方の手を取り後ろに引っ張るようにしながら激しく突きます。
噛んでいた指がなくなり彼女の喘ぎが聞こえてきました。
僕としている時でも聞いた事のない艶っぽい声でした・・・
彼女はイッてしまったのか声を上げると上半身をぐったりさせな がらソファーに倒れこみましたが、それでも木村は突いていました。
彼女が本格的に倒れこむと肉棒が抜けましたが、木村は休憩なんてする気もなく彼女をソファーの上に寝かせると今度は正常位で挿入しました。
両足を抱え込み、激しく突き入れる木村。
彼女は目に涙を浮かべながら喘いでいました。

518 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:21:42.24 ID:RMr4VWGG0
時折突きながら彼女の乳房を舐り回し乳首を口に含んで引っ張ったりしながら肉と肉がぶつかり合う音を響かせながら。
彼女は身体を弓なりにしならせ「木村くん・・あぁぁん・・・・っ」
彼女をしっかり抱きしめ、濃厚なキスをしながら激しく打ち付ける、そのスピードが上がりました。
木村は彼女の乳房を鷲掴みにすると天を仰ぎ見ました。
彼女は咄嗟に「中は・・ダメっ」
木村は一気に引き抜くと彼女の身体の上へ・・・
飛び散った木村の精液は量が多く、彼女のお腹だけじゃなく胸や顔にも飛び散っていました。
木村は肩で息をしながら彼女の身体の上へ倒れこみました。
そしてさっきまでの淫靡な声が嘘のような静寂が・・・
僕は勃起したモノを握り締めながらその場を 離れました。
急いで自分の家へ戻るとすぐにオナニーを始めました。
続けて3回も・・・
そんなの初めての経験で今までに感じたことのない快感でした。
とりあえず今日はここまでです。
ありがとうございました。

544 :えっちな18禁さん:2011/06/21(火) 23:45:23.78 ID:V3+sfzUl0
>>518です。
その日の夜、バイトがあったので行きました。
その日、彼女は休みで木村は入ってました。
木村が何か話してこないか待っていたんですが話したそうにしながらも何も言わずとうとう僕が痺れを切らして木村に聞きました。
「・・・なんか嬉しそうだな?」
「分かります?」
木村は昨夜(朝)見たことを嬉しそうに話しました。
絶対内緒ですよって言いながら。
で分かったのは僕が帰った後、彼女と計3回したそうです。
僕が帰った後2回したようです。
とりあえず荒れているようなので今日はこれぐらいで。

547 :えっちな18禁さん:2011/06/22(水) 00:06:10.79 ID:V3+sfzUl0
>>518です、
後は木村とのその後の行為。
そこから始まった鈴木とのこと。
それから早番は学生さんとかが多いんですがそのこととか。
遅番で起こったトラブルのこととか・・・
とにかく色々ありました。
また書かせてもらいます。


584 :えっちな18禁さん:2011/06/26(日) 23:41:51.45 ID:U5sFEkto0
>>547続き
初めて彼女が木村と寝た日の夜、バイト中に木村から彼女と寝た話しを聞かされました。
木村に付き合うのか?と尋ねたら「いや~どうでしょうね?あいつ(木村の彼女)とは腐れ縁ですからね」
とその気はないようで「麻衣さんも彼氏がいるみたいだしお互い遊びですよw」
「そうなんだ」
「藤木さんも仲いいみたいだし、頼んだら一回ぐらいヤラせてもらえるかもw」
その後帰宅してから彼女と色々話しをしましたが長くなるので割愛します。
結論としてこの日彼女の口から木村とのことは聞けず何もなかったと言ってました。
僕は木村から話しを聞いているし直接見た訳ですがこの日は彼女の言うことを信じたフリをしました。
それから10日ぐらい経ったバイトの日、木村からまた話しを聞きました。
二日前のことですが中番でバイト中、ムラムラしてきた木村がエアコン掃除している別館の彼女の所へ行って 後ろから彼女の胸を鷲掴み揉み回すと彼女の抵抗が弱まってきたそうですが「ダメ」って悪戯っ子をなだめるように言うと木村から離れたらしいです。


586 :えっちな18禁さん:2011/06/26(日) 23:43:53.79 ID:U5sFEkto0
木村いわくあの日からバイトで顔を合わせる度、彼女の身体に触れて感触を楽しんだりしていたそうですが、いつもいい所で上手くかわされていて昨夜木村は「このままじゃバイトやる気でないですよ」と言うと彼女が
「そこに座って」と木村をソファーに座らせ、エプロンを首から取り白いブラウスのボタンを一つずつ外すとブラウスを両手で広げ自慢の巨乳を木村に見せてくれたそうです。
「これでやる気でた?」
「メチャメチャやる気出ましたw」そう言って彼女の胸に貪り付いたそうです。
彼女は「そっちのやる気じゃない」と言って怒った感じだったそうですがしばらく木村のいいようにされていたそうです。
「まだバイト中だから」と言われその日は店長もいたのでそれぞれお互いの仕事に戻ったとのことでした。
そして次の日、彼女と木村は遅番だったんですけどとても暇だったらしくバイト中時間を見つけては彼女の所へ行って ボディタッチを繰り返し締め掃除をしている彼女に木村がお願いしてノーブラになってもらったそうです。
昨日彼女の着ていたブラウスは木村の話から予想するにかなり前に買った物だと思います。


587 :えっちな18禁さん:2011/06/26(日) 23:45:55.50 ID:U5sFEkto0
通常バイトの時は女性には男物の白シャツを着るようになっているんですが、彼女はランクも高いこともあって割りと自由になってました。
もし想像通りなら女性物のブラウスで丈はズボンに少ししか入らない程度。つまり屈むとズボンからブラウスが出て背中とか下着がちょっと見えちゃうやつで、しかもかなり前に買った物だから胸もピチピチで生地もヘタっていてブラをしていてもブラの柄とかが透けて見えてしまうのだったと思います。
前にそれを着てバイトに来たことがあってブラが透けて見えていたから良く覚えています。
そのブラウスでノーブラはかなり刺激的な光景だと思いました。
木村が言うには「もうテレビの光とか関係なく肌の色も透けてる感じで乳首も乳輪もエプロンの脇からハッキリ分かるし、ちょっと動くだけで大きなオッパイがプルンプルン揺れるんですよw」
彼女もそれに気付いて「これエッチだよ・・」と言うと胸の部分のエプロンを真ん中に寄せて乳房の間に挟み
ブラウスの裾を引っ張ったそうです。
ハッキリとブラウス越しに胸の形が分かりたまらず木村は彼女にキスをしてしばらく胸を愛撫したとのことでした。


588 :えっちな18禁さん:2011/06/26(日) 23:47:57.28 ID:U5sFEkto0
バイトが終わると木村はヤリたくてしょうがなくってどうやって彼女を誘うかチャンスを伺っていたそうです。
でもみんな中々帰らずイライラしていたそうですが、彼女が先に帰るねと言うと慌てて木村も彼女を追いかけて更衣室へ走ったとのことでした。
更衣室の前で彼女に追い付くと彼女に抱き付き胸を弄りながら「もう帰るんです?」
そう言うと彼女は「・・・表でて待ってて」そう言ったそうです。
木村が待っていると彼女がやって来たそうです。
その日の彼女の格好を聞くと、ピタッとした白のTシャツに下はピンクのホットパンツ。
肌が白くて足の長い彼女に良く似合う僕の好きな服装でした。
そして二人でそのままラブホテルへ直行したそうです。
普段はラブホテルはお金がもったいないとか言って僕もあんまり行った事ありませんでした。
ラブホへ向かう間も木村は彼女の身体にペッティングをしていたらしく最初は「誰かに見られるから」って拒んでいたのに着く頃には抵抗もなくなっていて、しかも驚いたのは途中でブラを外してって木村が言うと嫌々ながらも本当に外してくれた、と言うことでした。


589 :えっちな18禁さん:2011/06/26(日) 23:49:59.48 ID:U5sFEkto0
「麻衣さんは人に見られると興奮するタイプですねw」
その言葉通り興奮していたのか、エレベーターの中で彼女からキスをしてきたそうです。
そして部屋に入ったらしいですが「麻衣さん積極的でめちゃエロかったですよw」
部屋に入るなり「一緒にシャワー浴びよ・・・」そう言うとピッタリと胸を身体に押し付けながら木村から一枚服を脱がすと自分も一枚脱ぎ、二人で裸になって浴室へ入ったそうです。
その中でも彼女は木村の身体を洗ってあげると「私も洗って・・・」そう言って木村は彼女の身体を隅々まで洗ったそうです。
彼女の全身を一通り洗い終わると彼女は我慢の限界だったらしく立ったまま壁に手を付きお尻を突き出すと
後ろ手に木村の勃起したアレを握り締め自分の濡れたアソコへ亀頭の先を当てがったそうです。
「もう一気にぶち込みましたよw」
木村も興奮していたらしく一回目は割りとすぐに終わったとのことでした。
中に出していいか聞いたそうですが彼女にダメと言われお尻と背中にいっぱい出したと言ってました。


590 :えっちな18禁さん:2011/06/26(日) 23:52:01.34 ID:U5sFEkto0
その後ベッドの上でもしたそうですが、前に買っていたゴムを木村がリュックに入れっぱなしにして持っていたそうで2回目からそれを使ってしたそうです。
「麻衣はノリノリだったの?」
「ですねw自分からも腰振ってましたしw2回ぐらいヤリ終わってグッタリしてたら麻衣さんからフェラしてくれて。メチャ上手いですよw袋まで咥えてくれちゃってw」
「でも『私、木村くんの彼女に悪いことしているよね・・』って言ったから『俺だって麻衣さんの彼氏に悪いことしてますよw』って。で『でもそれが余計興奮するよねw』って言ったら『うん』ってw」
「あと麻衣さんに『エロイ目で人に見られると興奮するでしょ?w』って聞いたら笑いながら『うん』ってw」
「それと今度バイト中にしようよって言ったら、『いいよ』ってw」
「マジやばいっすwあのエロイ身体にあの顔でしょ。普段は真面目で厳しいのにw思い出しただけで勃ってきましたww」
そしてそれから数日後でした。
夜寝ようと思ったらバイトが終わった木村からメールが来て件名は『バイト中にヤリましたっ!』って内容で中身は『しかも中出しですw』 でした・・・


591 :えっちな18禁さん:2011/06/26(日) 23:54:04.00 ID:U5sFEkto0
僕もまだ彼女に中出しをしたことはありませんでした。
僕はちょっとパニくりメールするつもりが知らずに木村に電話をしてました。
そして第一声は「中出しって避妊は???子供出来たらどうすんだよ??」で「それは大丈夫ですよw俺だってそんなの困るし。ツレから薬もらってそれ麻衣さんに飲ませましたw」
「それでももしもってことがあるだろ??」
「それは大丈夫ですってw俺の彼女で何回も実証済みですw」
それを聞いて少しホッとしたようなやっぱり悔しいような、でもしっかり興奮している自分がいました。
詳しい話はバイトの時に聞くことにして電話を切りました。
そして聞いた内容は、中番でバイト中また彼女が別館にいたので木村が行き、念のためにって薬を飲ませたそうです。
「ゴムは?」って聞かれたので「もう全部使った」と嘘をついたらしいです。
木村がソファーに座り彼女が対面で上に乗っかる体位で挿入し木村は彼女の胸を弄びながら下からもの凄い勢いで突きまくったそうです。


592 :えっちな18禁さん:2011/06/26(日) 23:56:05.48 ID:U5sFEkto0
とにかく見つかったらヤバイから早く終わらせないとって気持ちがあったらしく、彼女もいつもより積極的に腰を振り二人とも一気に登り詰めたそうです。
そしてイク瞬間、木村が「中でいいよね」って聞くと最初「ダメ・・」って言われたそうですが、「服汚れるし、薬も飲んでるから」
そう言いながら今まで以上に激しく肉棒を突き入れると「・・・もぅ・・今日だけだよ」
そう言って彼女と共に木村も果て彼女の中へ射精したそうです。
彼女の膣の中で何度も肉棒が脈打ち大量の精液を中に注ぎ込むと
「・・ぁぁ・・木村くんのが・・いっぱい出てる・・・彼にもさせたことないのに・・・・・」
そう言って豊満な乳房を木村に押し付け、強く抱き付きながら身体を何度も痙攣させて彼女はイッてしまったそうです。。。

とりあえず今日はここまでです。
ありがとうございました。

643 :えっちな18禁さん:2011/06/28(火) 22:51:32.51 ID:PuAMPHDX0
>>592続き
次の日の夜。彼女の家でいつも通り彼女と寝ることに。
その日は生でしていて射精する少し前に彼女に「中に出してもいい?」と聞くと彼女の返事は「いいよ・・」
この日の彼女は一突きする度にいつも以上の反応を示しとてもエッチでした。そして初めて彼女に中出しを。
でも木村より後だったと言う思いはどこかにありました。
僕はしてから妊娠のことが気になり「大丈夫なの?」と尋ねると「・・うん」
この時ひょっとして僕か木村の子供か分からなくする為に中出しOKしたんじゃないのかって思いが巡ってきました。
怒りにも似た感情が湧き起こってきたんですが、そこは押さえ前日木村から俺にもくれと言って貰った避妊薬を
カバンから取り出し彼女に渡しました。
「これどうしたの?!」
「木村から貰った」
しばらく沈黙が続き彼女は「・・意味ないよ」と。
彼女の話しでは即効性のあるアフターピルっていう体に負担のかかる物とそうでない物の二つがあって
これは後者だと言われました。


644 :えっちな18禁さん:2011/06/28(火) 22:53:33.92 ID:PuAMPHDX0
じゃあ木村の話し通り中出しされたならちゃんと避妊出来てたのか?
等々色んな疑問が湧いてきてきっと僕は難しい顔をしていたんだと思います。
彼女の方から「・・これ・・木村くんに貰ったんだよね?」
「そう。貰った」
「他に何か言ってた?」
「いや、別に・・どうかした?」
「・・ううん。なんでもない」
次の日、木村に聞いてみるとあの日麻衣に渡したのは即効性のあるタイプで
彼女は念の為にって違うタイプも木村から貰いそれを毎日飲んでいたようです。
その後も彼女とした話を一度聞かされたある日、木村からみんなで海に行きませんか?と誘われました。
バイトみんなで遊びに行くのはご法度になっていて、第一そんなみんなの休みが合う日はないだろうと言うと、
木村はシフト表を持ってきて説明を始めました。
夏の平日、一日だけ麻衣と僕の休みが重なっている日があってその日木村は遅番になっている日がありました。
そこを指差し「この日だったら大丈夫でしょ?俺遅番だから帰って来てからバイト十分間に合いますし」


645 :えっちな18禁さん:2011/06/28(火) 22:55:35.43 ID:PuAMPHDX0
「誰が行くんだ?」
「俺と藤木さん、麻衣さん、鈴木と」後は他のバイトの男2人と女の子2人の計8人でした。
女の子2人は休みで男1人と鈴木は木村と一緒の遅番でした。
「俺と鈴木が車出しますから余裕ですよw」
「お前の車中古の軽じゃなかったっけ?」
「大丈夫ですってw鈴木の車は親父のミニバンですしwそれだけで8人乗ろうと思えば乗れますしねw」
結局話しはとんとん拍子に進み当日を迎えました。
海と行ってもそんなに遠くなく車で1時間ちょっとあれば十分で電車でも片道1000円かからず時間も同じぐらいです。
当日はちょっと格好つけたかったこともあって僕は車に乗らず、実家から持ってきた400の中型バイクに乗って行きました。
海に着くと更衣室を使わず、鈴木の車で男女順番で着替えようとなりそれぞれ水着に着替えました。
僕は普通の体型で木村は身長が180ぐらいありますがちょっと痩せているタイプ。
空手をやっていたと言う事もあってガリガリではなく良く引き締まった体です。


646 :えっちな18禁さん:2011/06/28(火) 22:57:38.31 ID:PuAMPHDX0
鈴木ですが身長は木村と同じぐらいですが高校を1年で中退しそれからずっとガテン系の仕事をしていることもあって
日に焼けて浅黒く何より凄くマッチョな体型でした。
鈴木も割りと真面目な部分があって一度ニッカポッカ姿のまま走ってバイトに来たことがあって、どうも現場が長引いて
バイトが遅刻しそうだったのでそのままの格好で走ってきたと言ってました。
店長に一回風呂入ってから来いと怒られてましたが、覚えは良いみたいで言うことは素直に聞くし可愛がられていて
そんなこともあって僕も麻衣も鈴木に対して悪い印象はなかったです。
女性陣が着替え終わるのをしばらく車の傍で待っていると出てきました。
やっぱり一番目を引いたのは彼女、麻衣でした。
前日彼女の家で明日来て行く水着をどれにするかプチファッションショーをしたのですが、
その時に選んだ水着を着て出てきたんです。
オレンジを主体としたビキニで、腰にはパレオが付いていてそれが超ミニスカートっぽく見え、歩くたびにチラチラっと
パレオの隙間から白い肉付きのいい太股が見え隠れする優れものでそして何より胸の谷間が凄かったです。


647 :えっちな18禁さん:2011/06/28(火) 22:59:40.19 ID:PuAMPHDX0
初めて見る彼女の水着姿に他の男達はみんな興奮気味のようでした。
砂浜で遊んでいてもジュースを飲んでいてもみんな彼女の胸の谷間をチラ見していたようで、彼女もそれを知ってか知らずか
強調されるようにさり気なく屈んで見せたりしているように感じました。
鈴木の姿が見えなくなり、どこに行ったんだろ?と思っていたら「ジェットスキーを借りてきました!」
ジェットスキーの免許を持っていたのは鈴木だけで僕らは順番に女の子を乗せている姿を横目で見ながら男同士で戯れていました。
そして最後に彼女を乗せ海の向こうへ・・・
気のせいか他の女の子より時間が長かったように感じました。
実際、鈴木と彼女の顔が日に焼けたのか紅く染まっているようにも感じ、内心なにがあったんだろう?ってドキドキ。
楽しい?時間も過ぎ帰ろうとなった時、ちょっとした問題が起き、それはダメだと言ったんですが鈴木がお酒を飲んでしまい
車を運転出来ない状態になったんです。
鈴木は休みになっていた男1人に遅番を変わってもらい、赤い顔をしながら何度も頭を下げていました。


648 :えっちな18禁さん:2011/06/28(火) 23:01:41.60 ID:PuAMPHDX0
木村は男二人を乗せバイトがあるので一足先に帰り、女の子二人も電車で帰ることになり、
彼女と僕とで寝てる鈴木の酔いが冷めるまで待つことに。
この時、数日前に木村から聞いた話を思い出していました。
どうも木村は麻衣との出来事を鈴木に話したっぽくて鈴木が羨ましがっているような内容でした。
また以前聞いたのは鈴木は僕とかバイト仲間に対しては礼儀もわきまえ良い奴なんですが、こと女関係になると遊び人らしく
ことあるごとに「風俗に行ってフェラでイッたことはない」「女より先にイッたことはない」
「風俗のおねーちゃんも最後はエッチしたくなってやらせてくれる」と言っていたことです。
この発言は僕も彼女も何度かバイト終わりのお疲れドリンクの時に聞いたことがありました。
・・このまま二人っきりにしたらどうなるんだろう?って考えが頭を過り、しばらく考えた末・・・
僕は麻衣に「俺見たいテレビあるから先に帰るぞ」そう言ってその場を一回バイクに乗って離れました。
彼女は「なにそれ?」と少し怒っていたようですがそれ以上は何も言いませんでした。
この時まだ彼女も鈴木も水着姿のまま。


649 :えっちな18禁さん:2011/06/28(火) 23:03:42.80 ID:PuAMPHDX0
少し離れた所にバイクを置いて歩いて車の方へ。
辺りも暗くなってきてゆっくりと近付き、帰ると告げた際に少し開けておいた車内のカーテンの隙間から
中を覗き込むと彼女は天井の照明を点けて雑誌を見ているようでした。
ここでずっと待ってるのも怪しいと思い、一旦また離れ所在無く一周してまた戻り中を。
すると鈴木は起きていて彼女と笑いながら何か話しているようでした。
声までは聞こえませんでしたが後で鈴木に聞いた話を総合するとこんな感じだと思います。
天井の照明の光で目を覚ました鈴木はしばらく寝たフリのまま彼女の姿を見ていたそうです。
体育座りをしながら雑誌を読む彼女の太股とかチラっと見える水着に包まれた彼女のアソコを。
彼女もそれに気付いたのか一瞬目が合ったそうですが慌てて目を閉じそして目を開けると彼女はお尻を鈴木の方へ向け
四つん這いになって自分のカバンの中を探っているような格好をしていたようです。
パレオが少し捲れ上がり丸く大きなお尻が左右に小さく揺れるのを鈴木はずっと見ていました。


650 :えっちな18禁さん:2011/06/28(火) 23:05:44.74 ID:PuAMPHDX0
そして四つん這いの格好のまま鈴木に近付き、ビキニの胸を顔の上に持ってきて頭の先に置いてあったジュースのペットボトル
を手に取ったそうです。
その時、鈴木の目の前には彼女の大きなおっぱいがあって思わず下半身が反応したと言っていました。
そして彼女が「鈴木くん、起きてるでしょ?」と言われ鈴木は迷わず起き上がるフリをしながら彼女の胸に顔をムニュっと
押し付けました。
彼女は「もう・・やらしいなぁ」と笑いながら座り直したのが、僕が見た場面だったようです。
鈴木が「さっきなに探してたの?」と聞くと「保湿ローション」と彼女は言い、また四つん這いになってお尻を鈴木に向けながら
カバンの中を探りそれを手に取り鈴木に見せました。
彼女は肌が白く、日焼け止めを塗った後もいつも保湿ローションを塗っていたんです。
彼女が手にローションを取り自分の腕に塗り始めると、彼女は淫靡な表情で鈴木を見つめ
「いつも日に焼けてるけどちゃんとケアしてる?鈴木くんも塗った方がいいよ」と鈴木に近付きました。


652 :えっちな18禁さん:2011/06/28(火) 23:07:49.37 ID:PuAMPHDX0
鈴木の肩を押して寝かせると腕を持って塗り始める麻衣。
伸ばされた鈴木の腕が彼女の巨乳に触れ、柔らかいおっぱいが下から持ち上げられるように形が変わっていました。
反対側の腕を持とうと身体を四つん這い気味にし腕を取ってまた塗ります。
鈴木の指先が彼女の胸に押し付けられると指を動かしたのか彼女の身体が一瞬ピクンとなると「こら」と腕をパチンと叩きました。
そして両手で鈴木の厚い胸板に保湿ローションを塗り、手が下がっていき割れた腹筋へ。
さらに太股からふくらはぎへと。
これで終わりかと思ったらまた彼女の手が登っていき鈴木の勃起した股間へ。
彼女は水着の上からそれを軽く握ると「これ、なに?なんで大きくしてるの?」と妖しげな眼差しで鈴木に尋ねました。
「だって麻衣さんが」
「私のせいなんだ」
彼女はそう言うと鈴木から離れ背中を向けました。
そして「塗ってあげたんだから鈴木くんも塗って・・・」
鈴木は保湿ローションを手に取り麻衣の背中へ手を伸ばしました。
鈴木の手が彼女の背中から両腕へ。
そしてそのまま手を伸ばして彼女のお腹へ。


653 :えっちな18禁さん:2011/06/28(火) 23:09:50.79 ID:PuAMPHDX0
その手が上がっていき彼女の乳房へと。
ビキニから見えている乳房の上の部分を塗り終わると、鈴木はそのまま右手をビキニの間に入れ左乳房を揉みだしました。
「だから・・ダメだってぇ」
「なんで?木村は良くて俺はダメなのか?」
「・・・木村くんに聞いたんだ」
彼女は一瞬真顔になり、鈴木を見つめました。
鈴木もバイト中に見せるような表情の彼女にビビッたのか彼女から離れ、しまった!といった表情でした。
「木村くんになにを聞いたの?
「色々と・・麻衣さん彼氏いるのにやるなぁってw」
「・・・そうだよ。私、本当は凄い淫乱なの・・・」
麻衣は近付いて自分の方へ抱き寄せるとキスするぐらいの距離で
「・・・私のこと軽蔑したでしょ?」
「そんなことないってw俺、そんな女大好きだしw・・・おっ」
見ると彼女は鈴木の勃起したアレを水着の上から摩っていました。
彼女は鈴木を押し倒し、大きな乳房を胸板に押し付けお互いの股間を擦り合わせるようにお尻を左右に振りながら
唇と唇がギリギリ触れ合う距離でこう言いました。


654 :えっちな18禁さん:2011/06/28(火) 23:11:52.31 ID:PuAMPHDX0
「ねぇ鈴木くん。なんで大きくしてるの?私とエッチなことしたい?」
「し、したい」
「ねぇお口でイったことないって本当?」
彼女の身体の動きがいやらしさを増し、お尻だけじゃなく身体全体を鈴木の身体の上でクネクネさせながら
「もし・・私がお口でしてそれでイかなかったら・・・鈴木くんの固くなってるの挿れていいよ・・」
「マ、マジで?!」
「・・それで・・私が先にイっちゃったら・・・・」
麻衣は鈴木へ濃厚なキスをし鈴木の手がお尻や背中を這いずり回り、そして・・
「・・鈴木くんの好きにしていいから・・・・好きな所に出させてあげる・・」
彼女は再度濃厚なキスをした後、身体を下へずらし鈴木の勃起した股間へ。
水着の上から勃起した部分へ何度もキスし舌を這わせた後、水着を脱がせ始めました。
勢い良く飛び出した鈴木の立派なアレを握り締め数回上下に動かし肉棒へ優しくキスを。
そして舌でチロチロと亀頭を舐めるとそのまま肉棒の裏筋へ何度も舌を這わせます。
亀頭部分を咥えしばらく口の中で舐めた後、一気に深く咥え始め頭を上下に。
鈴木は状態を起こして彼女の乳房を触ろうとしていました。


655 :えっちな18禁さん:2011/06/28(火) 23:13:54.29 ID:PuAMPHDX0
彼女はそれに気付いて一旦口を離すと両手でビキニのカップを下へずらし勢いよくポヨンと大きな乳房を放り出しました。
そして肉棒を握り亀頭の先っちょをおっぱいに押し付け挟むと上下に。
しばらくそれをした後またフェラを始めました。
鈴木の肉棒を口いっぱいに頬張る彼女の表情は紅く染まりその眼差し雰囲気は妖艶で僕のアレもガチガチに。
どれぐらいの時間が経ったでしょう。
彼女は口を離すと剥き出しになった乳房を鈴木の身体にピッタリとくっ付け、勃起した肉棒、お腹、胸板へと乳房を這わせ
再び舌と舌を絡ませる濃厚なキスを。
何度かお互いの唾液の交換をした後、鈴木の身体を跨いで立ち上がりました。
ビキニのブラを外し、そしてパレオを外し・・・下の水着も脱いで・・・
「麻衣さん濡れてるでしょ?w」「・・・うん」
彼女は座ると小さく足を開きました。
鈴木が開かれた足の間に顔を近付けると彼女の口から甘い喘ぎ声が・・・「あぁっ・・・」
鈴木の口での愛撫が終わると「約束だからねw」
「・・うん・・・挿れていいよ・・・」
「足、もっといやらしく大きく開いて」
「・・こう?」


656 :えっちな18禁さん:2011/06/28(火) 23:15:56.09 ID:PuAMPHDX0
「マジ超エロいってw」
「ああっ・・・」
鈴木はそそり立った肉棒の先端を麻衣の中へ挿入すると一気に貫かず、そこで止め数回軽く先っちょだけ動かすと
「ほら、腰動かして自分で奥まで挿れなきゃw」
「ぁぁん・・・こう?」
彼女は寝たまま腰を前後左右に揺らし、身体を鈴木の方へ近付けると勃起した肉棒を自ら奥深くへと。
「んんっ・・・入ってる・・鈴木くんのが・・あんっ・・奥まで入ってる・・・」
鈴木は彼女の膝の裏を持つと足を大きく広げさせると本格的に出し入れを始め、その動きが早くなると彼女の口から漏れる
喘ぎもいっそう甘いものへと変わっていきました。
そうするかと思うと根元までピッタリと埋めるとお互いの性器を擦り合わせながら円を描くように動かし
「麻衣さん、ここ弱いんだw」
彼女のある一点を一気に激しく突き始めました。
「ダメ・・そこ・・ダメ・・・」
汗で光る互いの身体をピタリとくっ付け、乳房を舐め回せられながら突き入れられ、等々麻衣は背中を大きく仰け反らせると
「あぁんっ・・・いや・・んっ」


658 :えっちな18禁さん:2011/06/28(火) 23:17:58.14 ID:PuAMPHDX0
・・・彼女がイった後、しばらく動きを止めていた鈴木は再び腰を動かすと再び彼女は2回目の絶頂へと。
今度は鈴木は止まることなく突き続け切羽詰った様子で「俺も・・イッていい?」
「イッて・・・私でイッて・・・」
腰の動きが更に早くなり彼女の喘ぎが一際高くなってきた時、鈴木の身体が一瞬止まり身体がピクピクと痙攣を始め
『本当に麻衣の中に出してる・・・』
そう思った時、
「・・鈴木くんのが・・・出てる・・・ぁぁんっ・・またイっちゃう・・・・」
彼女の身体も数回仰け反らせながら跳ねると二人は折り重なるように倒れました。
僕はそれを見ながら鈴木の親父さんの車に結構な量の精液をぶちまけていました。
鈴木は凄くて、その後少ししてから復活すると彼女を今度は後ろから突き始めそしてまた彼女の中で果てました。
よほど良かったのか、麻衣は薄っすらと涙を流しながら何度もイッていたようです。
2回目が終わった後、二人は身支度を始めそして車が出ていきました。
僕は後を付けようと慌ててバイクのある場所へ戻りましたがすでに見失っていて後を付けることは出来ませんでした。


672 :えっちな18禁さん:2011/06/29(水) 02:24:02.58 ID:iP8+IVPj0
中途半端な時間に起きてしまいました。
彼女は芸能人で言うと有名人では思い付きませんが、顔とか雰囲気、胸や身体のラインが一番近いのは
知っているか分かりませんが石神陽子って人に良く似ています。
最初テレビで見た時はちょっとビックリしました。
それ以外の人は今思い付かないで

鈴木に後から聞いた話の続きで、彼女と車の中でした後どうしたのかと尋ねたら
あの後市内のラブホ街に立ち寄ってお泊りをしたと言っていました。
やった内容までは詳しくは話してくれませんでしたが「久しぶりに燃えましたよw」
「一週間分の精液を出し尽くしましたw」「もう俺の虜だと思いますw」と。
寝起きなので文章がぐちゃぐちゃかもしれませんがすいません。
とりあえず寝ようと思います。
お休みなさい。



hhtaikendan at 07:20|PermalinkComments(0)

2015年10月11日

カラオケでSEXや乱交をしているのが従業員にバレたらどうなるか知ってるか?

暇なので昔話をひとつ…
学祭の準備期間中に何となく始まった、グループ交際?みたいな関係の3×3で打ち合わせ目的でカラオケBOXに行った。
打ち合わせの筈が見事に、話は反れにそれ、詳しい話の展開も覚えてない程、何となくお互いの相手と関係を持つ様になった。
1、2回そんな事があった後、繋がりが浅かったカップルから、他の学祭グループメンバーにもバレて仲間に入れろって事で、結局、男7人女5人でBOXに行った。
人数が合わないせいか…当初のマッタリした空気は無くなり、暗黙?当然?の様に有ったお互いに了解した相手と言う概念が消え、只の乱交になった。

後日、当初俺と付き合ってた子が、何故か集中的に責められてた事が解り、その子からの訴えで女の子をスカウトして人数を合わす事にした。
どうせグループ外から引張るなら皆が遣りたい子が良いって事で、一学年上の実行委員を務める先輩を女の子に「相談が有る」と誘って貰い7×6でBOXに行く事になった。

先輩の隣の席、事実上先輩の奪い合いの激しさに戸惑う先輩を他所に、一様の決着が着き席が決る
案の定、人数の関係からも両サイドは男だ、俺は相手が居るので、その戦争には参加せず席に着いた。
一時間程度たって場が緩み始めると、所々でイチャイチャし始まり。

女の子が歌ってる最中に、胸を揉んだりアソコを触ったりして、ボディタッチOKの雰囲気が出来てその雰囲気のまま、先輩の番に成ると遠慮無く、両サイドから先輩の胸が揉まれる。
先輩が助けを求める様に周りを見回すのを、横目に見ながら自分の相手の事に集中して気付かない振りをする。
先輩の息遣いがマイクに乗り、大音量で強制的に耳に入ってくるのを聞いてメチャクチャ興奮した。
時折混ざる「あっ!」って声に目線をやると、両側から耳を舐められながら身体中を撫で回されてた。

誰かが安室を熱唱する中も…
何気に抵抗する感じだった先輩も、気が付けば…バック姿勢で一人を咥えながら一人に突刺されてる
憧れの先輩のAV宛らの姿がAVより数倍やらしくて興奮した俺は、変って貰うと、もう中はグチャグチャで入れるだけで、やらしい音がする程だった。



ゴムが無くなったので、一回戦が終わって落ち着いた人間で
誰かが買いに行くかお開きにするか、如何するか集まって相談してると
二回戦目、ゴム無しを黙って生で入れてた奴が「ホトンド先輩の中で出した、如何しよう…」
ヤバイ!如何する!って感じで固まってると…
「もう、しょうが無いじゃん俺も中田氏しよ!」みたいな事、言いながら一人が先輩に入れて秒殺中田氏で果てる。

続いて俺も先輩に挿入するとゴム有りの時には、解らなかった凹凸がカリに絡み着く感じに、二回戦目にも拘らず秒殺、余りの気持ち良さに腰砕けで、動けずに奥まで挿したまま…外出しに失敗する訳だ…爆発した後絞り採られる感じでかなり量が出てたんじゃなかな?
そのやり取りを見ていた、他の女の子とやってた連中が逝く間際に、その女の子から貫いてワザワザ、ゴムを外して先輩に中田氏する為だけに挿入する。
結局全員、他の子とやっていても出すのは先輩の中って感じになって、先輩のアソコはジャブジャブに成っていた。

因みに、後半誰も歌わなく成り、店に怒られた挙句、全員出入り禁止になったのは言う間でも無い。



hhtaikendan at 22:07|PermalinkComments(0)

2015年10月06日

日本一エロい職業ランキングは保母さんに決定!お漏らし保母さん登場で~す

先日、若い子が多くいるからいつも使ってる出会い系サイトを使いました。
貧乏な若い子が多いそのサイトは、餌を撒けば簡単に食い付いてくるんです。
下手な風俗になんて行くよりよっぽどイイので、時々使っているんですw

数カ月ぶりだったので慎重にエサを撒くと、6人の女の子が即食い付いてきました。
若過ぎるのは後々怖いので、20代前半の女の子をピックアップ。
3人が20代半ばで2人がフリーターで1人は社会人らしい。
社会人の子は馴れていないのか、メールの内容がちょっとぎこちないんです。
この子に決めようかな!と思って、写メを要求しました。

送られてきた写メを見てビックリです。
そこにはいつも息子の幼稚園のバスで見る保母さんの顔が写ってたから。
俺は時々息子をバスまで送っていきます。
その時によく見る保母さんで、元気のイイ可愛い女の子なんです。
他人の空似か?と思うほどよく似ているので、会うにも会えないじゃないですか。


だから「会いたいけど、少しメールでコミュニケーション取ろうよ」と誘いました。
アタシもその方がイイかも・・というので、その日だけ限定でメールをしました。
保母さんをやってるとは言いませんでしたが、子供に接する仕事とは言ってました。
職場の場所を聞いたらアバウトに教えてくれて、やっぱりあの保母さんのようです。
いくらなんでも息子が通ってるからヤバいかなと・・・
でも、もし何かあったとしても、お互いに何も言えないよな・・
あの可愛い保母さんを抱けるならと思い、性欲に負けましたw

約束通りメールをし終わった後、待ち合わせの約束をしました。
ワクワクしながら待ち合わせ場所に向かうと、約束通りあの保母さんの姿がありました。
少し隠れてメールをすると、彼女が携帯をチェックしています。
もう着くからっていう内容の返事は、分かりました、私はもう着いてます、との事です。
間違いないと思ってドキドキ緊張しながら近付きました。
すぐ目の前まで行くと俺に気が付き、あっという顔をしました。
「お待たせしました、マリ先生」と勇気を出して言ったんです。
この時の保母さんの顔といったら、まるで幽霊にでも出会ったかのような顔でした。

数秒間呆気に取られた顔をしていたマリ先生は、いえっ・・あのっ・・あぁ・・っとシドロモドロです。
当然周りにも人がいたので怪しく思われますから、とにかくちょっと歩こうかと促しました。
無言で隣を歩くマリ先生に、これまでの事を正直に話しました。
本当はこんな事するつもりは無かったんだけど、写メ見ていてもたってもいられなくなったと。
約束をスッポかそうと思ったが、困っているようだしお互い秘密にしていれば大丈夫かと思って・・・
それで会う事にしたんです、みたいなね。
黙って聞いていたマリ先生ですが、やっぱり・・これはちょっと・・みたいな反応でした。
あまり人が歩かない大通りを歩いていたんですが、もう少しするとラブホがあります。

【続きを閉じる】
「どうします?ヤメましょうか?」と聞いたんです。
かなり困惑していましたが、「もうこうなった以上、最後までいっちゃっても同じだと思う」的な事を言ってやったんです。
すぐ近くにラブホがある場所まで来て、マリ先生は言いました。
「それじゃ・・お願いします・・・」
「じゃ入りますか」というと、「少しでイイからお酒呑ませて下さい」っていうんです。
だったらと目の前にあったコンビニでサワーなどを数本買いました。
それを持ってホテルに入りました。

マリ先生は小柄ながらもスタイルの良さが分かります。
小さいさくて色気の無いイメージだったんですが、それは幼稚園の制服のせいだったようで。
タイトなミニスカートに体に密着しているカットソーの姿は、むっちりバディーのようでした。
むっちりと言っても太っているわけではありません。
少しお肉がついていましたが、足なんかも細く綺麗だし肌がとにかく白くて綺麗。
24歳の若い体は、私服になると色気ムンムンのオーラを放っていました。

エレベーター内でも靴を脱ぐときも、俺はこっそり体を見ていました。
パンツの形が見えないので、もしかしたらTバックなのか・・とかね。
部屋に入るとまず座って、2人で酒を呑みました。
呑みながらお風呂にもお湯を入れ、少し緊張気味の先生に話し掛けました。

「こんなふうに出会うのって慣れてるの?」
「いえ・・働く前に1回した事があって・・」
「それじゃ2回目なんだ?」
「はぃ・・いつもこうして会ってるんですか?」
「そんな事するわけないじゃん、偶々パチンコで勝ったから使ってみたらマリ先生を見つけちゃっただけだよ」
「あの・・・この事は絶対誰にも・・」
「当たり前でしょ!俺も息子の事があるから」
「そうですよね、お互い秘密にしないと・・・」

喋りながらマリ先生はゴクゴク飲んでいきます。
「酒強いの?」と聞いたら、そんな事も無いという。
気が付けば30分ぐらいの間に350mlのサワーを2本飲んでました。
ほんのり顔も赤くなっていたマリ先生に、気になっていた事を聞いてみました。

「先生っていつも薬指に指輪してたよね?彼氏いるんじゃないの?」
「あぁ・・はぃ・・・います・・・」
「やっぱり。こんな可愛い子だからいないわけないよな」
「そんな可愛くないですよ」
「十分可愛いって。幼稚園でも№1だよ」
「あはは・・そんなこと無いと思いますけど」

酔いが回ってきたのか、少しだけ砕けてきてる感じがした。
そこで俺が言った事。
どうせヤルならお互い楽しめるようにしない?と。
もう秘密にしなきゃいけないんだし、彼氏彼女でもないんだからと。
「そうですね、そうしましょう」とようやく割り切れたらしい。
3本目の酒を勧めながら、今度はどんなエッチが好きなのかを聞いてみた。
吹っ切れたからなのか、結構面白い事を言い出す子でした。

アタシって実はMっ気があるみたいなんです。
痛いのとかは嫌なんですけど、もっと強引にとか荒っぽいみたいなのが好きなのかも。
彼氏は優しいだけで、少しだけ物足りない時があります。
気持ち良くなってもらうのは好きなので、舐めるのも好きな方です。
まとめるとこんな感じの事を喋ってました。
酒が入っているからってそこまで喋るか?と思いました。
でもそれは緊張を隠す為なんだって途中で気が付きました。
喋っている時に俺の目をチラチラしか見てこないし、やたら早口になったりするんです。
初めての相手だから変な事をされたくない・後になって変な事にならないように・・・どんな気持だったんでしょうね。
いろいろ考えながら聞いていましたが、やっぱり気持ちは理解できませんでした。

「先にシャワー浴びてくるね」と俺が先に行きました。
出る前にも浴びてきましたが、やっぱり念入りに洗いました。
出てくるとマリ先生は携帯をイジっていました。
俺に気が付き「彼氏からなので・・・」と焦りながらメール打ってました。
「焦らなくてイイよ」と言って、今度は俺が酒を呑みながら待っていました。
無防備なのか俺が知り合いだからなのか、マリ先生はバッグをそのまま置いて行きました。
普通に携帯も中にあるのに。

途中携帯が鳴っていましたが出るに出れずシカト。
バスタオル1枚で出てきたマリ先生に「さっき携帯が鳴ってたよ、メールか電話か分からないけど」と教えました。
さっきのメールで彼氏が電話してきたらしい。
「彼氏に電話しても・・・イイですか?」と困った顔をしながら聞いてきたので、「静かにしてるから電波のイイ窓際に行きなよ」と俺はベッドに横になりました。
彼氏との電話は10分ぐらいでしたが、ちょっと険悪な感じです。
どうも彼氏が飲み会に行ってて、連絡が無かった事が原因のようです。
じゃ~電話するとか言わないでよ!しないならしないでイイの!仕事だから早く寝たいし!などなど。

電話を切ったマリ先生に聞いてみました。
するとやっぱり彼氏の朝帰りが原因らしく、多分浮気してたんだと思うというんです。
なんで?と聞くと、電源が入って無かったと。
帰って酔っ払って爆睡してたら、充電が切れてたのに気が付かなかった・・・彼氏の言い分。
でも会ってる時いつも携帯ばっかり気にしてて、充電が切れそうになるとスグ充電するらしい。
酔っててもマリ先生といる時は、電池切れになるなんてあり得ないんだってさ。
もしかしたら今日俺と会ってるのも、それが原因なのかなって思ってきた。

少し暗い顔をしてたから、ベッドに呼んでみた。
緊張気味に近寄ってきて縁に腰掛けたので、こっちにおいでよと隣にこさせた。
モジモジしててどうして良いのか分からない顔をしてるので、ちょっとからかってみようと思った。
肩を掴んで押し倒すように寝かせて、上からユメカ先生の顔を直視した。
少しウルウルした目で見つめられると、ホント可愛くて惚れそうになる。
でもまだ暗い表情だったので・・・うぉりゃ~っ!と突然くすぐってやった。

ギャーギャー笑いながらバタバタするユメカ先生。
それでもヤメずに抱き付きながらくすぐってやった。
顔には柔らかいオッパイの感触がブルンブルン当たってたけど、ユメカ先生はそれどこじゃないみたい。
ヤメテ!やめて!とゲラゲラ笑いながら懇願してきた。
ピタッとくすぐるのをやめて「元気出た?」と聞いた。
涙を流しながら爆笑してたユメカ先生は、照れながら「はぃ・・」と答えた。

まだ息が上がっていたがそのままキスをした。
柔らかい唇に触れたので、何度か優しくフレンチキスをした。
ゆっくり舌を差し込んでみると、ユメカ先生も口を開いて舌を軽く出してきた。
ねっとりと舌が絡み合い、久し振りに嫁以外の舌を堪能した。
ソフトタッチでバスタオルの上から胸を揉んだ。
さっきの感触でも分かっていたが、見た目以上の巨乳みたい。
猛烈に柔らかいわけではなかったが、ハリのある大きな胸だった。
しかも既に乳首が立っているらしく、バスタオルの上からでも手の平に硬いモノが当たってる。

バスタオルを剥がし生乳を揉むと、舌を絡めながら軽く喘ぎ出す。
結構積極的なキスをするみたいで、自ら舌を俺の口の中に入れてくる。
それが胸を揉まれ始めてから余計積極的になっていってた。
乳首をコリコリっとすると、鼻から抜けるような喘ぎ声を洩らしてた。
感度は良好らしく、乳首だけでも十分興奮するようだった。
久し振りの可愛くて若い子とのキスを堪能し、気が付けば20分ぐらいしてたみたい。
「唇がジンジンするわ・・」と笑いながらいうと、「アタシも」と笑い返してきた。

「キスは好き?」
「うん、好きです・・」
「じゃ~下半身にキスしてもイイ?」
「えっ?」
「ど~れどれ~」

軽くギャグを入れながらいきなり足を抱えて大股開きをさせました。
恥ずかしい!とアソコを手で隠していましたが、その指の上からじっとり舐めていきました。
指の股や指先を舐めていると、興奮するのかピクンピクンと動きます。
もう隠す事も忘れかけてきたらしく、目の前にはオマンコが丸見えになってきました。
指の股を舐めつつ舌を伸ばしてクリトリスを舌先でツンツンしました。
「んひっんっ・・!」と変な声をだしたマリ先生。
そのままクリトリス舐めを始めると、これがまた素晴らしく濡れやすい子でした。

舐めてからスグだったからほんの数十秒だったと思います。
もう透明な汁が穴から滴り落ちてきていました。
それを指先で拭い、尿道や膣穴付近を指先で刺激しました。
クリトリスを吸ったり舐めたりを繰り返すと、次第に喘ぎ声がハッキリと聞こえるようになってきました。
だからそのまま指を入れてみると、キツキツマンコのようです。
G辺りや入口付近をクイックイッと刺激し、クンニを続けました。

もうそこからはビックリの連続でした。
まだ本気で指マンしてたわけじゃないのに、膣内がヒクヒク動いたなと思ったら、なんと失禁したんです。
ニオイがあったから確実に尿だと思います。
しかも俺がクンニしてたわけですから、思いっ切りアゴにヒットしました。
ブシュッと出てからユメカ先生は腰を引き、慌ててクンニを中断させました。
もう遅いんですけどね。。
俺に引っかけた事を詫びながら、バスタオルで染みを拭いていました。
俺はというとそのまま風呂場へ行き、再度洗顔のし直し。

「いつも漏らしちゃうの?」
戻ってから染みを拭いているユメカ先生に聞いてみました。
「いえっ・・・そんな・・・はぃ・・」
「凄い慌ててたけど、彼氏に舐められてても失禁しちゃうんだ?」
「うぅ~ん・・彼氏とは・・・ない・・です・・」
「なんで?」
「あまり・・・舐めてくれないから・・・」
「クンニ好きなんでしょ?実は」
「あぁ・・はぃ・・でも・・・彼は好きじゃないみたいで・・・」

ユメカ先生はそう言って風呂場へ行きました。
こうなったら失禁してもイイように風呂場で舐めるか!と思い、俺も入って行きました。
焦っていましたがまた失禁すると困るでしょ?となんとかねじ伏せ、置いてあったマットを敷いて寝かせました。
そしてまたクンニを始めたんですが、風呂場に移動して良かったです。
「んぁぁぁっ!!出ちゃうっ!出ちゃっ!」
と何度も絶叫しながら、今度は汚す心配も無いからなのか、かなり激しく失禁してました。
しかも本気で手マンしたら、それだけでも失禁するんです。

「酒呑みまくってたからな・・全部出そうか?」
とお互い笑いながらも、ユメカ先生は失禁しまくり。
しかも軽くイッちゃうらしく、腰はブルブル震えてるしちょっと半狂乱状態でした。

フラフラする体を支えながら尿を洗い流し、ベッドに移動してからフェラをしてもらいました。
「なんか口が痺れてる」と言いながらも、ねっとりとした舌使いのフェラを堪能しました。
さすが「フェラは嫌いじゃない」というだけあって、強弱や舌の動きが男を感じさせようとする感じなんです。
下手な風俗みたいに「イカせよう」っていう強引なフェラではなくて。
入れるから、とシックスナインになってオマンコを舐めておきました。
ユメカ先生はフェラだけでも濡れるらしく、舐めないでも良かったみたい。

ゴムを付けて正常位で入れて、キスを堪能しながらスローセックスを楽しみました。
俺に感じてる顔を見られるのが恥ずかしいと我慢してたみたいです。
だけど子宮をグイグイ刺激する腰の動きをし出してからは、もう恥ずかしげも無く喘ぎまくりでした。
子宮を亀頭で刺激されて感じる子の場合、結構俺は得意なんです。
チンコサイズと亀頭の大きさに定評があって、嫁も狂ったようにイキまくるんです。
だから腰を掴んで強引に子宮をグイグイ刺激し始めました。
想像はしていましたが・・・また漏らしました。
今度は大絶叫のままブシャーッと失禁です。
一応タオルは敷いていましたが、完全に染みてるぐらいの量でした。

それでも構わず腰をグラインドさせまくると、背中を仰け反りながら絶叫しつつイッてしまったようです。
イクとか何とかいえばイイのに、何も言わなかったんです。
だけどその後の反応がヤバかった。
何度か大きく痙攣したかと思ったら、小刻みに腰や下腹辺りが痙攣し始めたんです。
顔を覗き込むと、眉間にシワを寄せながら何かを堪えているような顔。
「だいじょうぶ?」とチンコが刺さったまま聞いてみました。
「あうあう」言った後に口をパクパクさせ「だい・・じょうぶ・・です・・・」と切れ切れに答えてました。

大丈夫じゃねぇ~じゃん!と笑いました。
ダメだなと思ったのでチンコを抜いて、煙草を吸って回復を待ちました。
ゴムが2つしかないのでゴムは取らずにw
徐々に回復し始めたのは煙草が2本目の時でした。
「意識戻ってきた?」
「はぃ・・凄過ぎて・・・」
「気持ち良かった?」
「はぃ・・」
「まだできそう?」
「うぅ~ん・・・どうでしょ」

ユメカ先生も笑いながら喋ってました。
かなり打ち解け始めているようで、もう自分の巨乳を隠すような素振りもありません。
俺は可愛い巨乳を見ながら煙草を吸ってました。

その後また入れて同じような事をしたら、また同じように失禁。
でも今度はそんなに出なかったので、もう膀胱には溜まって無いのかも?!なんて笑い合いました。
そのまま続行して騎上位をし、上で腰を振ってもらいながら巨乳を堪能。
クリを擦るとイッちゃうからとゆっくり動いていましたが、腰の動きは手慣れたもんでした。

ヤバいかなぁ~と思いつつ、バックでも子宮攻撃をしてみました。
嫁はうつ伏せで足を伸ばした状態でやられると、猛烈な深さで絶頂するんです。
ユメカ先生は大丈夫かな~と軽い気持ちでやってみました。
そしたらやっぱりユメカ先生も感じまくりで、自らケツをクイッと突き出しながら絶頂。
「ぐぅぁぁぁぁっっ!」みたいな怖い声を出してたのにはビビった。

間髪いれずに仰向けにして、正常位にしながら巨乳を強く揉んで腰を振った。
可愛い顔してるのにデカい口を開けて、すげぇ~変な声を出しまくりでした。
強く揉まれるとイイと言ってたから、遠慮も無くギュッと掴んだまま腰振り。
最後はゴムが破けてたら嫌なので、抜いてヘソにぶちまけてやりました。
ぶちまけた後すぐにキスをすると、狂ったように舌をしゃぶってきてエロかったです。

終わって一服してる時に時計を見て、もう20分ぐらいで出なきゃいけない事に気が付きました。
そこで慌ててユメカ先生を風呂場へ連れて行き、汗と下半身をザッと洗って急いでホテルを出ました。
まだ足元が覚束ないらしいので、近くのカラオケに移動。
1時間ぐらい横になったりして休憩しました。
あんなに感じたのは初めてらしく、途中で意識が無くなり掛けてたと言ってた。
今も奥がジンジンすると笑っていた姿が可愛かったです。
ギャグで「じゃ~お礼にここで舐めてくれる?」と言ったら、「イイですよぉ~」と笑って舐めてくれた。

「また何かあったらメールしてね」と別れたんですが、2日後に新たな展開になってしまいました。
「できれば定期的に会いたい」と言い出したんです。
月に1回でもイイから・・・と書いてありました。
これは悩みどころです。なんせ嫁さんからもらう小遣いはたかが知れてるんでw
休み返上して友達の店でも手伝おうかな~と本気で考えています。


hhtaikendan at 00:17|PermalinkComments(0)