キス
2017年07月15日
ぶりっ子保険レディのおばさんとイチャラブSEX
保険のおばさんとやったとか時々目にするが、実際はかなり難しい。
俺は結構誘ったが、過去に働き始めたころと、それから数年した時の計2回だけ、保険外交員とやった
事があるので、備忘録としてもここに残しておく事にした。
まずは入社直後の若かりし頃。
もうかれこれ30年くらい前になるが、まだ会社のセキュリティがどうのこうの言われていなかった時代に、
昼休みになるといろんな保険会社の外交員が営業に来た。
会社の先輩からは、A社のMさんの家に泊まったことがあるとか聞いていたので、どんな感じだったか
状況を聞いて、俺も泊まりて~と思っていたが、なかなかそういう状況にはならなかった。
ある時、F社の少し日焼けした2人組の20代後半の外交員がやってきたので、色々話しているうちに
仲良くなり、時々シモネタ話をしたりもした。
偶然、その2人と競馬を見に行くことになり、大勝ちしたのでそのまま呑み屋にいってベロンベロンに
酔い、休憩しようといった理由で、背が低く胸がでかいA子をホテルに連れ込んだ。
A子を選んだ理由は、彼氏とうまくいっていない事を聞いていたので、こちらなら何とかなると思ったので。
入る間際にA子に「エッチはしないよ、枕営業はしたこと無いから」と言われ、「下心は無いよ」と言って
何とかラブホ連れ込みに成功した。
連れ込んでしまえばこっちのもので、ちょっと油断したすきにパンツを脱がしてマンコを舐めまくり、
エロビデオを見ながら指でかき回しているとしばらくして「しなくなっちゃった」と言ってきた。
よしと思って生で入れようとしたら、「彼氏に悪いから付けて」と言われ、渋々ゴムを付けた。
付ける時に途中で破れるよう爪で引っかき傷を付けて、ソレがバレないようにバックにしてケツを
上げさせてから合体した。
ホテル備え付けのゴムは2個しかなく、3回戦目に生で入れる前に、絶対に外で出してと言われた。
正常位で胸を密着させ、ピストンが加速していく中で、A子はやばいと感じたようで、「ダメ、抜いて」
「外に出して」「中はイヤ」とすごい形相で何度も言い、腰を振ってチンコを抜こうとしたが、密着した
ままピストンが停止した瞬間に「いやーっ、ダメって言ったのに」と声を絞り出してぐったりした。
俺はそのS子の悲痛声で興奮し、チンチンが信じられないくらい硬くなり、金玉からザーメンが全て出
ていく感じで最高だった。
休憩だけのつもりが、結局朝まで泊まりで寝ずにやり続けた。
もう一人の方は友人が逃したと後日判明。
それ以来、その2人組は会社に営業で来なくなった。
それから2年位後にY生命のS子(40代後半)が営業に来て、提示条件が良かったので保険を乗り替えた。
S子は2人の子持ちで旦那とは地元の同級生で同窓会でナンパされて結婚したと言っていた。
結婚するまでの経験人数は5人で、ここ数年SEXレスだとまで聞き出した。
保険契約時に、できることは何でもしますと言われたので、喉元までSEXという言葉が出そうになったが、
あえて俺の部屋の掃除をして欲しいと頼んだ。
自分の両親が留守の時に、掃除で来てもらってる最中に後ろから抱きついていきなり胸をもんだら、
すごい形相をして「やめてください」と言われた。
俺は「初めて会った時からS子さんが好きだったんだ、俺女性経験が無く(嘘)S子さんみたいな人が
初めてだったら嬉しい」と言って無理矢理キスをしたら、振りほどいてきて「ココじゃイヤ」と言われた。
週刊誌のエロ小説で読んだ事を使ってみたが、案外いけるじゃなかと思ったので、そのままキスを
続けながら、パンツの中に手を入れてみたら既にベトベトだった。
よしもうひと押しと、マンコを指でかき回したところ、それなりの経験があるだけに直ぐに「あ~あ、ダメ」
と言って、逝ってしまった。
直後、こっちもパンツを脱いで少し抵抗されながらも正常位で結合し、キスしながら「好きだ」と言って
中出しした。
その後、部屋で2回SEXしたが、S子は「キスしながらエッチしたら好きになっちゃう」と言い、最後は
騎上位で腰を振っていた。結構好き者で、その後経験人数は20人以上で、酔わされてマワサれた事
もある事がわかった。
S子が外交員をやめる5年位、月2回くらい平日のサービスタイムを使って朝から夕方までSEXをした。
実はS子の娘も狙っていたのだが、失敗した。
子供を産んだ割に締め付けは結構良く、中年女のすごく柔らかかった餅肌はいまだに忘れられない。
2017年07月14日
口移しでマンカスを舐めさせてから近所のエロ奥さんにインサート
2017年05月30日
ボロアパートの住人と漫画みたいな恋愛
ボロくて六畳一間だったが、一応台所と風呂場もあったし、何より駅と商店街が近かったので生活するには便利だった。
引っ越して二・三日したとき、隣に引っ越してきたといって俺より少し年上の女性が挨拶に来てくれた。
彼女が挨拶の中で大学院に行っていると言ったので年上だとわかったのだが、メガネをかけた頭良さそうな雰囲気で少し暗い感じの女性だった。
勉強が忙しいのか、ほとんど家にはいないみたいだったが、たまに深夜帰ってくる足音が聞こえることがあったので「さすが院生は違うな」と思っていた。
あるときサークルの飲み会からの帰り、家に帰ってきて部屋の電気を付けると、見慣れた俺の部屋ではなかった。
あれ、なんで?と思い部屋の外のドアを見に行くと、俺の部屋は「3」と書かれた3号室なのに、そのドアには「2」と書かれており、その女性の部屋だった。
鍵を開けたかどうかの記憶がないので定かではないが、多分女性が部屋の鍵をかけ忘れたのかもしれないなと思った。
偶然ではあったが、初めて見るその女性の部屋はこざっぱりしていて、正直寝に帰ってくるだけみたいだなという印象だった。
いつ帰ってくるかもわからないので帰ろうとしたが、室内のカーテンレールに角ハンガーで無造作に干されている女性の下着を見つけ、悪いとは思ったがしばし鑑賞していると、見た目の地味さからは想像もつかない派手な下着がいくつかあった。
「頭良くても彼氏とヤルことやってんだなぁ」と思ってとりあえず自分の部屋に戻った。(本当は一枚くらい拝借したかったが、頭の良さそうな女性だからすぐバレて面倒なことになりそうだったから我慢した)
それから何となく女性のことが気になってはいたが、彼女は俺が起きる前にすでにいなくて、帰りは俺が寝てるうちに帰ってきてるようだった。(夜中に洗濯機を回している音がしたので何となくそう思った)
ある時飲み会だか麻雀したあとだか忘れたが、たまたま終電に乗ることがあり、駅で降りるとホームを女性が俺の前を歩いていた。
意を決してこんばんわと声をかけると、女性はビックリしたようだったが俺の事を覚えてくれていた。
歩きながら、いつも帰り遅いんですか?とかバイトですか?とか聞いてもはいとかえぇとかしか答えず、ほとんど俺が一方的に話かけてる感じだった。
それでもこれを逃したら、たぶんもうめったに会わないだろうと思ったので(まぁ半分めったに会わないだろうし、ダメでも気まずくないし、いいかなと思った)
今度飲みに行きませんか?メアド教えてくださいよ!と言って携帯を出すと、意外にもはいと言って携帯を出し、赤外線でやり取りをした。
女性は丁寧に携帯にプロフィールを入力してあったので、下の名前が美奈子という名前だということだけでなく誕生日もわかり、25歳であることがわかった。
しかし俺からメールを送ってもだいぶ時間が経ってからしか返ってこず、最初は熱心に誘っていたが次第に飽きてしまい、あまりメールを送らなくなった。
ある時合コンの最中に急に美奈子さんから「今からなら空いていますが…」みたいなメールが来た。
正直めちゃくちゃかわいい子ばかりの当たり合コンの最中だったので断りたかったが、美奈子さんのほうからメールしてくるなんてことが今までなかったので泣く泣く合コンを抜け出して、アパートの最寄り駅で待ち合わせ、近くの居酒屋に入った。
酒が入ってもあまり美奈子さんの口数は多くなかったが、とりあえず会話の中でわかったのは、今まで勉強ばかりで遊んだことがなく、彼氏もいたことがないことくらいだった。
それでもそれをきっかけに月一・二回くらいたまに予定が合うと飲みに行くようになり、次第に話してくれるようになり、俺は美奈子さんが好きなのだとわかった。
半年くらい経ったとき、美奈子さんの誕生日に俺はサプライズでケーキを買って帰りを待った。
案の定ギリギリ日付が変わらないくらいに足音がしたので、俺はケーキを持って美奈子さんの部屋を訪ねた。
美奈子さんもビックリしていたが、メアドを交換したときに誕生日がわかったんで…と説明し、好きですと言ってケーキを渡して部屋に戻ろうとすると、引き止めて部屋にあげてくれた。
酒は出てこなかったが紅茶を出してくれて、26歳の誕生日おめでとうございますと言うと、美奈子さんはポロポロと泣き出してしまった。
突然のことにどうしたのか聞くと、昔から勉強ばかりであまり友達もおらず、誰かに誕生日を祝って、おめでとうと言われるのは初めてだったので嬉しかった…と泣きながら言うので、俺はつい可愛く思え、ギュッと抱きしめてしまった。
美奈子さんもギュッと俺に抱きつき、そのままキスをした。
そのまま服の上から胸を揉むと、もうそれだけで美奈子さんははぁはぁと息が上がり、下に手をのばすとシャワー浴びるからちょっと待ってと言われ浴室に入ってしまった。
俺もいきなりの展開にドキドキしたが、一応Tシャツにトランクスで待っていると、バスタオルを巻いて美奈子さんが出てきた。
それからはお互い会話はなく(電気を消されたし、興奮していたのでよく覚えてないだけかもしれないが)、ゆっくりと愛撫していくと、胸を愛撫していただけで急にイッてしまった。
本当に経験ないんだな…と思い、下に手をのばすとかなり濡れていて、ずっと恥ずかしいと言っていたが、俺はガマンできなくなり、ゆっくりと挿入していった。
挿入は意外とすんなり入ったが、キツくてそれだけでこっちがイキそうになったが、突くと美奈子さんが痛いと言うのでゆっくり動いていった。
ゆっくり動かしていたので、幸いすぐに発射することはなかったが、ゴムもしてなかったので、今更言えず、結局お腹に出した後、美奈子さんはギュッと抱きつき、俺に「私を好きになってくれてくれてありがとう。」と言った。
当時の美奈子さんは、今俺の嫁になっている。
2016年03月27日
従姉妹のJKとシャワーを入り初めてオマンコをみた瞬間
受験生同士ということもあり、ほとんど休みの日はどちらの家にいくことになっていた。
一緒に勉強するようになって1月、GWのとき、従姉はノーブラ、Tシャツ、短パン姿という大胆な格好でした。
俺はなんかおちつかなくなってしまい、勉強どころではなくなってしまった。
すると、従姉は見透かしたように「したいの?見たことある?」と聞いてきました。
「見たい」と言うと、従姉はTシャツを脱いでくれた。Dカップはあるおっぱいに見とれていると
「触っていいよ。」と・・・・
その後は、揉んだり吸ったりしました。やわらかいなと思っていると、「キスしたことある?」と
「ない。」と言うと、従姉のやわらかい唇が僕の唇と重なりました。
従姉は舌を絡ませてくれて、興奮した僕は発射してしまいました。
「出ちゃった。」と言うと、「一緒にシャワー浴びようか?」と手を導いてお風呂場まで
僕の短パンとTシャツを洗濯している間、お互いに素っ裸になり、シャワーであそこを洗ってくれました。
「大きいね。」と微笑みながら、また勃起したあそこを洗ってくれて、従姉はフェラチオしてくれました。
信じられない気持ち良さで2度目の発射・・・・・
シャワー後も服の無い僕は全裸、従姉もスッポンポンでいてくれたので、また勃起してしまいました。
「やろうか?」と言うと、なんと今度は従姉が上、僕が下で69でした。
初めて見るオマンコをじっくり見ながら、舐めさせてもらいました。
3度目の発射です。ラストは正常位で初体験でした。この間40分くらいでした。
従姉は服を着て、洗濯を干すと、勉強に戻ったのですが、乾くまで僕は相変わらずの全裸でした。
その日はそれでおしまい、「またしようね。」と笑顔で言いました。
家に帰ると、男になったことを自慢したくて、小5の妹と一緒にお風呂に入って(まだ一緒に入ってくれてた。)
大きくなった息子を妹に見せつけ「俺は男になったんだ。」と言いました。
妹は何のことかわからないようでしたが、大きい僕の息子を見てびっくりしてました。
それからは従姉と休みごとに楽しみました。大抵は従姉の家にいくと、最初にエッチしてすっきりしてから勉強し、帰る前にはもう1回しました。そんな関係が入試まで続きました。
しかし、従姉が東京の大学に合格して、東京に行ってしまうと関係消滅しました。
寂しくなった僕がお願いしたのは妹でした。一緒にお風呂に入っているとだんだん女っぽくなる妹に勃起するようになりました。胸も膨らみ、あそこに毛が生えてきました。
高校1年からは小6の妹にあそこをしごいてもらいました。妹もそういうことに興味津々だったみたいで嫌がらずにやってくれました。いつもお風呂でやっていましたが、毎日だと両親に怪しまれるので、僕の部屋でもそういうことをお願いしました。
ただ近親相姦にはならず、妹も僕もセックスは望んでいなかったので、僕の溜まったものを出すだけでした。
夏休みになると、妹の友達が僕の家に来て、同じことをやるようになりました。
友達が来ると、妹とその友人分を回数発射するので、ほとんど出なくなるまで射精してました。
しかし、僕にも彼女が出来、妹のお手伝いは終了しました。まあ彼女と言っても妹の友人ですけど
一番大人っぽい彼女とセックスしてからは、溜まることはなくなりました。
小6と高1でセックスにふけるようになってしまいました。彼女の家に遊びに行くと、すぐにセックスしてしまいます。
2016年03月16日
一生懸命フェラしてくれる女子校生にサラリーマンはエロ抜き天国
優子は自他ともに認めるH少女で知り合ってからは月二回ぐらいのペースでラブホテルでHしてます。
日 中の休憩扱いなんで社会人としては風俗にいくことを考えれば痛くもかゆくもない数千円の出費ですがJKの優子からするとラブホテルといううのはロマンチッ クで非現実的な空間らしくどちらかといえばHはおまけでラブホテルの内装や設備、雰囲気そのものを楽しんでいるようです。
まあ、こっちはHが第一目的ですけど。ちなみに優子はいわゆる、ギャルではなく色白で髪も黒いですが制服のスカートは異常に短く、乳もでかいので清純系というわけでもないです。
しいていえばエロ系です。優子はもちろん実家なんで基本的に日中、遅くても夜10時ぐらいには家に帰りますが今年の夏休みになぜかオールで遊びたいとの連絡がきました。
こちらとしても翌日休日の日だったんで断る理由もなくふたつ返事でOKしました。
が 理由を聞いてみるとここ数日、家出してきた友達を親公認で優子の実家に泊めてあげてたが優子の両親が揃って里帰りしたそうで、それなら遊びにいこうという ことになったらしいんですが周りの高校生の友達はみんな親と出掛けてたり、もしくは当然ですが夜遊びにいけなっかたりで優子からすると数少ない社会人の友 達である僕に白羽の矢がたったみたいです。
普段は基本的に前途の理由から面白そうなラブホをみつけたとの名目でこちらから誘っているので優子からの誘いは珍しいです。
さて、そんなわけで優子の友達、佳奈子ちゃん(もちろんJK)と3人で夜10時からカラオケにいくことになりました。
加奈子ちゃんとは初対面でしたが一見パッとせず、家出するような感じの子ではなく、地味で大人しそうな子でしたが最初の数十分話してみると見た目通りな感じでした。優子と同じく髪は黒く、肌も色白でした。
優子との違いは化粧をほとんどしておらず、Fカップの優子に対し、体にピッタリサイズのTシャツの上からみた胸はせいぜいBカップ程度でした。
大人びた優子に対し、童顔な感じで別にかわいくはないですがロリ好きな人には受けそうなタイプです。
最初の2時間くらいはちゃんとカラオケを楽しんでましたが夜も深まったとゆうことでエロ系の歌(マンピーのGスポットとか)をがんがん唄ってると下ネタ大好きな優子が案の定、のってきました。
カラオケはそっちのけで下ネタ全快。どんな乳の揉まれかたがいいとか舐められかたがいいとかオナニー話とか。
加奈子ちゃんは見た目どおり下ネタが苦手らしくほとんど2人で盛り上がってました。
そのうち、優子にブラとパンティーを見せろって話しにになりちょっとお酒が入ってた優子は友達がいるので若干恥らいながらも見せてくれました。
その流れで当然といわんばかりに佳奈子ちゃんも見せてよというと最初はかなりの勢いで拒否られましたが都合のよい事に優子からも見せろコールが。
佳奈子ちゃんはどうも優子には逆らえないらしくしぶしぶ白いTシャツをめくり上げ水色のブラを見せてくれました。
Tシャツが白かったんで実はめくる前から色は透けてたけどね。
ただ、大人しい加奈子ちゃん(なんといってもJKだし)がかなり恥ずかしがりながらのブラ見せはかなり感動でその時点でビンビンでした。
それを優子が見つけ『やだ勃ってんじゃーん。』て感じでがんみしてきました。
すかさずこちらもも反撃し『優子だって乳首勃ってんじゃねーの?』っていうと『自分ではわかんないけど勃ってないもん』て。
自分、当然の流れで『ちょっと確認させろよ』優子はまんざらでもないような感じで『えー。まじで。いまここでー?』そんな感じで優子の黒いブラを外させる事に成功。
優子のおっぱいは何度もみてるけど何度みても美巨乳で触らなくても張りがあるのがわかる感じです。
すぐにでも乳首にしゃぶりつきたかったんですが加奈子ちゃんの目も気にしつつ、そもそも乳首が勃ってるかどうかの確認という名目だったので優子の巨乳に触れるか触れないかのとこまで顔を近づけてがんみしてやりました。すると意外にも乳首は勃ってないような感じでした。
直 接的な刺激がないと勃たないのかなって思いつつ、いじわるく優子に『これ勃ってるでしょー!』なんて言ってると優子は自分の指で乳首を確認しながら『勃っ てないよー!ほらっ?』チャンスとばかりにごく自然な感じで『いやいやこれは勃ってるでしょ。』とかいいながら僕も優子の乳首を触り始めました。
あまりにも自然だったので優子も隣に友達がいるにも関わらず僕の指を受け入れてくれました。
そうしていると明らかに優子の乳首が少しずつ勃ってきました。
『やっぱ勃ってんじゃん!』優子『今触ったからでしょー。』なんていいながら乳首を中心に数分間、大好きな優子の巨乳を堪能しました。(大好きなのは巨乳!)
隣に友達がいなければここから普通におっぱい吸ってHに持ち込む感じですがさすがにそれは我慢しました。
というより、もちろん僕の次のターゲットはそんなやりとりを隣でひくわけでもなく少し愛想笑いで黙ってみている、加奈子ちゃんのおっぱいです。
ブラみせの要領で『加奈子ちゃんは確実に勃ってるでしょ?』ってふってみると『えっ。あ。いえ。』なんて感じでかなり動揺してます。
後に聞いた優子情報だと加奈子ちゃんはたぶん、経験人数ひとりぐらいで、そのひとりとも数回ぐらいしかやってないとのことでした。
ま ずは優子を味方につけるべく『ぜったい勃ってるよねー?』なんて優子にふりながら加奈子ちゃんは自分ではブラは取らないと判断した僕は優子の『確認で しょっっっ!』ってゆう言葉を合図に右手で優子のおっぱいを揉みながら左手を加奈子ちゃんの背中に手を回し、ホックを外してやりました。
優子より小さいですが推定Bカップのおっぱいが登場。
何より、色白の肌にピンクの乳首と小さい乳りんが印象的でした。
この瞬間僕は完全に理性がふっとび加奈子ちゃんのおっぱいをみて興奮したにも関わらず、優子に対して『やばい、ちょっとヌイてよ、優子ちゃんお願いっ!』って懇願してやりました。
基本的に優子は世話好きで、男心のわかるキャラなのでしょうがないなって感じで『口でならいいよ。』って。
早速ボクサーブリーフを脱ぎ、自分はソファーに座ったまま優子を床に座らせ、フェラをしてもらいました。
優子は結構フェラが好きなのですぐに夢中になってくれました。
優子がソファーの下で夢中でフェラをしてる隙に僕はここぞとばかりに少し強引にソファーの隣に座っている加奈子ちゃんにディープキスを仕掛けました。
加奈子ちゃんはいきなりの展開にかなり戸惑っていましたがこの状況なので拒否もできず僕の舌を受け入れてくれました。キスがOKなら次は当然乳揉みです。
キスをしながら加奈子ちゃんのこぶりなおっぱいとその中心のちっちゃな乳首を親指とひとさし指でこするように揉みしだいてやりました。
数分間、この状態が続き加奈子ちゃんは明らかに迷惑そうな顔をしていましたがおかまいなく満を持して加奈子ちゃんの乳首に吸い付きました。
ソファーの下では優子がエロイ音を立てながら一生懸命フェラしてます。
こちらも負けじとエロイ音を立てながら加奈子ちゃんのおっぱいを吸いまくりもう片方のおっぱいをかなり強く揉みしだきました。
さすがに優子もソファー上の状況に気づいていたと思いますが特にそれに対して何も言わず自分の仕事であるフェラにいっそう没頭してくれました。
相変わらず加奈子ちゃんは迷惑顔でしたがその顔を見ているとまたディープキスがしたくなり両手で加奈子ちゃんのおっぱいを揉みながら加奈子ちゃんに二度目のディープキスをした瞬間フェラ中の優子の口内に大量に発射しました。