クンニ
2017年05月01日
処女と童貞夫婦の胸キュン恋愛日記
近所に住んでた麻美と小中高と
一緒でした。麻美は男子に奥手で恥ずかしがり屋さんでした。
私とは昔からの付き合いなので
平気に話が出来るみたいで
友達以上恋人未満の関係でした。高3の進路決定の時に
麻美が地元の私大の文学部を
希望してるのを本人から聞いて
私も同じ私大の経済学部を
志望しました。麻美と同じ大学に行きたいと思いました。
夏休みは二人で図書館でよく
勉強しました。季節は冬になり
なかなか成績の上がらない私は
イライラモードでした。
「やっぱり俺の頭じゃ麻美と同じ大学は無理だよ!」
「そんな事ないよ!淳は大丈夫だよ!」
「でもな~」
必死に励ます麻美に私は投げやりになり
「合格したら麻美が裸を見せてくれるなら頑張れる!」
麻美の顔が一瞬で真っ赤になりました。
ヤバイ・・恥ずかしがり屋さんの麻美にこの手の話はNGだった・・
「あ!ごめん!冗談!」
麻美は少し考えて
「それで・・淳が頑張れるなら・・」
と、まさかの言葉でした。
その日から私は勉強の鬼となりました。
麻美の裸を見れる!
ずっと一緒だった麻美の裸!
勉強→麻美の裸を想像して
オナニー→勉強の繰り返しで
なんとか合格しました!
麻美と喜び合いました。
「淳とは小中高そして大学も
一緒だね!笑」
麻美との約束は口に出さず
合格の余韻に浸っていました。
春休みは
お互いに同性の友人との予定や家族の予定などで
あっと言う間に大学生となりました。あの約束をお互いに口に出す事がなく初夏の6月に
私と麻美は帰り道で
「麻美と同じ大学に合格するなんて今でも信じられないよ・・
あの約束のお陰で頑張れたよ!
それであの約束はまだ有効期限なのかな?笑」
顔を真っ赤にした麻美は
「たぶん・・」と呟きました。
そして2週間後にその時は来ました!麻美と街に遊びに行き
その後に約束が実行されると
二人は意識していてなんとなく
緊張していました。ランチを
食べた後にホテル街へ向かう
私と無言で付いてくる麻美・・
今日の麻美は可愛いブラウスに
白いタイトスカート、ベージュのストッキング、ハイヒール
でした。高校時代の紺ソックスにローファーの麻美が
ストッキングにハイヒール・・
大人になった麻美にムラムラ
していました。
ラブホに入りベッドに腰を掛けて見つめ合いました。
私は初めて自分の気持ちを伝えました。
「麻美・・ずっとずっと麻美が好きだった・・」
「私も好き・・」
お互いの気持ちを確認しあい
私も麻美も安心しました。
初めてのキス!
軽く唇が触れ合いました。
この日の為にAVで勉強しまくりました。
麻美を寝かせてもう一度キス!
今度は少し舌入れ!驚いた
麻美・・首筋と耳たぶに愛撫
「あ・・あ・・」
麻美の吐息・・ブラウスとタイトスカートを脱がし初めて見る麻美のランジェリー姿に興奮しました!83センチの乳房を包んでいる白いブラジャー!
腰回りから爪先までテニスで鍛えた脚を包んでいるベージュのストッキング!そして・・
ストッキング越しに見える
麻美の秘密のアソコを隠している白いパンティ・・!!
絶景でした。
麻美はガクガク震えていました。恥ずかしがり屋さんの麻美が初めて男に晒す下着姿!
「麻美の下着姿綺麗だ・・脱がすのが勿体無い・・」
「淳・・恥ずかしい・・」
恥じらいを浮かべる麻美が可愛くて夢中で柔肌に吸い付きました。首筋・・わき・・お腹・・
背中・・
その都度
「あ・・あん!・・ああ・・」と聞こえる麻美の喘ぐ声!
ブラジャーをゆっくり脱がして行きました。
麻美のおっぱいを見るんだ!!
「麻美・・見るね・・」
「あん・・恥ずかしいよ・・」
ブラジャーの中から巨乳では
ありませんが形の良いおっぱいが現れました!乳首は可愛い
ピンクでした!
「麻美、綺麗だ・・」
私は夢中で乳首に吸い付き
舐め回しました!
「あああ・・あん・・」
この日一番の喘ぎ声!
私の手は下半身に移行しました。初めて触るストッキングを履いた脚!触り心地が良くて
興奮しました!
麻美がストッキングを履く
レディになった!たまりませんでした。ストッキングをゆっくり脱がして、遂にパンティ・・
でした。
この中に麻美のアソコがある!
パンティをゆっくり脱がして
いくと黒々したヘアが見えて
来ました!麻美はプチ痙攣でした。
「淳に見られちゃう・・恥ずかしいよ・・」
麻美のパンティが足首に引っ掛かり麻美のアソコが晒されました!
「麻美のアソコ綺麗だ!こうなってたんだ・・」
ピンクの肉壁は可愛いというより淫靡でした。
「淳!そんなに見ないで・・
どうにかなっちゃう・・」
「どんな味がするのかな?」
麻美の体がビクッ!と大きく
反応しました。
「舐めたい!」
「ダメ!絶対ダメ!淳に知られたくない!」
泣きそうになった麻美をみて
クンニは止めました。
「麻美のアソコの味は秘密にしておこうね。」
「あ・・あん・・ありがとう・・」
そして麻美は失神しました。
その日はそれでゲームセット
でした。
麻美のアソコをクンニして
最後までいったのは1ヶ月後
でした。
現在私と麻美は35歳です。
26歳で結婚しました。
処女と童貞の初エッチの相手の
結婚でした。
麻美は今も可愛いですよ。笑
2016年03月09日
男友達を舐め犬にし、自分の臭マンコを舐めさすドS女の調教日記
グループの中の1人の男の子の家で飲む事になって、皆でワイワイ飲んでました。
結構皆ベロベロに酔ってて、私はお酒が飲めないから1人だけ素面でした。
酔って寝てしまった子があっちこっちでゴロ寝してて、家の主である友達も結構酔ってました。
やっぱりと言うか、皆寝てしまって、私が1人で空き缶とかを片付けてると、家主が起きてきました。
家主と一緒に片付けをして、寝てる子たちにタオルケットとかを掛けて、
「起こしたら可哀相だから、あっちの部屋に行こう」
と家主に言われて、電気を消して違う部屋に行きました。
行ったのは小さな部屋で、パソコンと本棚が置いてあるだけでした。
「パソコンで遊んでいい?」
と聞くと、"いいよ"と言ってくれたので、パソコンで遊ぶ事にしました。
「エッチな写真とか見てるんじゃないのー?(笑)」
と聞くと、
「見る時もあるよ!」
と言われました。
どんなサイト見てるんだろうと思って、勝手にショートカット機能のところを見たら、舐め犬サイトと書かれたものがありました。
「こんなの見てるんだー!(笑)」
って言ったら、
「勝手に見るなよー!」
って慌ててサイトを閉じてきました。
「あーゆーの、好きなんだ?」
って聞いたら、
「皆には言わないでね。変態って皆に嫌われるから」
って言われました。
「私は嫌わないよ!舐め犬って何なの?」
って聞いたら、
「女の人のおマンコを舐めるだけの人の事だよ」
って教えてくれました。
「ふぅん、私も舐められるの好きだよ」
って言ったら、
「じゃあちょっとだけ舐めさせて!」
って言われました。
「えぇ?でも皆いるし、お風呂入ってからじゃないと汚いよ!」
って言ったんですが、
「皆寝てるから、大丈夫だよ!お風呂入る前のおマンコの方が好きだから、いいよ!」
って言われました。
ちょっと迷ったんですが、舐められるの好きだし、舐め犬ってどんなのか興味があったから、舐めてもらう事にしました。
「どうしたらいいの?」
って聞いたら、
「パンツだけ脱いで、椅子に座って」
と言われたので、その通りにしました。
ミニスカートに手を入れてパンツを脱いで、椅子に座りました。
「足開いて」
と言われ、恥ずかしいけど言われた通りに足を開きました。
すると友達がスカートの中に顔を突っ込んできて、おマンコをペロンと舐めました。
クリちゃんをペロペロされて、
「あ、気持ちいいっ」
って言ってしまいました。
「○◯のおマンコ、美味しいよ」
と言って、友達は本当においしそうに私のおマンコを舐めてくれました。
凄く気持ち良くなってきて、友達の頭を掴んでおマンコに押し付けました。
友達は、
「舐めても舐めてもお汁が溢れてくる」
って言って、ずっと舐めてくれました。
凄いエッチな気分になってきて、
「私のおマンコ美味しい?」
って友達に聞きました。
友達は、
「美味しいよ!スケベな味がする!クリちゃん固くなってるよ!」
って言いました。
私は、自分でクリちゃんの皮を剥き、
「クリちゃん舐めて」
と言いました。
友達は
「クリちゃん美味しい」
と言ってしゃぶりついてきました。
ピチャピチャ舐める音が聞こえて興奮したので、
「もっと音させて舐めて」
と言いました。
「オレが寝転ぶから、顔の上に跨って」
と言われたので、寝転んだ友達の顔に跨りました。
「おマンコ押し付けて!」
と言われたので、騎乗位みたいに腰を前後に振って押し付けました。
チューってクリちゃんを吸われて、
「気持ちいいよぉぉいっちゃいそう!」
って言ったら、
「いいよ!いって!」
と言われたので、友達の顔におマンコを押し付けて、前後に腰を振ってイッてしまいました。
「…上手いね」
って言ったら、
「ありがとう、でもまだ舐めたい」
と言って、またペロペロ舐めてくれました。
イッたばっかりで敏感になってて、その後何回もいかされました。
友達は、
「皆に内緒にするから、また舐めさせて!」
と言ってきました。
気持ちよかったし上手だったから、
「誰にも言わないって約束してくれるんだったらいいよ!」
って言ったら、
「誰にも言わないよ!」
って言ったので、この日から友達は私の舐め犬になりました。
もう、3日連続で舐めてもらってます。
2015年12月02日
童貞クンにキスして、Hな教育的指導でおねショタエッチ
同僚3人で買い物に行った帰りに居酒屋に入りました。
早い時間からお店に入ったので、中はガラガラでしたが、
時間が経つとそれなりに店は混んで来ました。
その頃には、私たち3人は結構できあがっちゃっていましたが、ふと隣のテーブルを見ると、生意気にも高校生と思しき3人組がチューハイなんぞを飲んでいました(笑)
教育者としての血?が騒いだ私たちは、「こるぁ~キミタチ高校生じゃないのォ?いいの~?お酒なんか飲んでて…」とカラみ…もとい(笑)注意しました。
すると、彼らは「お姉さんたち、しーっ!」と笑いながら言いました。
よく見ると、結構カワユイ男の子たちだったので、許すと共に一緒に飲む事になりました。
テーブルは6人座っても余裕がある大きさなので、彼らがこちらのテーブルに移動しました。
聞いたら、まだ高校2年だとか。
折角だから、勿論男女交互に座り、私の横にはN君が座りました。
彼らは、結構明るい感じで話も弾みました。
既にかなり酔っていたK美は、自分の横に座ったT君にしなだれかかるようにして耳元で囁くように話していて、早くもアブナイ感じになっていました。
そんな感じなので、R子も隣の彼に「Y君って、彼女いるのぉ?」なんて甘えた口調で聞いたりしています。
見ると、K美はT君の太腿の上に手を置いて摩るようにしながら話しています。
私の横のN君は、それが気になって仕方がない様子…。
そこで私は、N君の太腿のところに手を置いて、「T君が羨ましい?」と聞くと「いや、ちょっといいなと思って…」と言うので、「私じゃイヤ?」と言ってしなだれかかってみせました。
私も結構酔っていたんだと思います。
太腿を摩りながら、耳元に息がかかるくらいにして話すと、N君はやや体を硬くして緊張した様子です。
「童貞っぽいな…」と思った私は、つい「食べちゃおうかな?」なんて思っちゃいました。
その頃になると、3組ともなんだか怪しい雰囲気になっていました。
私も太腿を摩りながら、手の甲を彼の股間に当ててみると、もうおちんちんを硬くしているようなので、「立っちゃった?」と聞くと、「い、いや…」なんて誤魔化すので、ギュッっと握って、「立ってるじゃない」と笑うと、「仕方ないよぉ」なんて言っていました。
周りに気づかれないように、私はN君のペニスをズボンの上から刺激しました。
どうせ、後の2人も同じようなことしていたと思いますが、3人とも気心のしれた仲なので、お互いのことはあまり気にしませんでした。
私が「そろそろ出ようか?」と言うと、全員「あ・うん」の呼吸で外へ出て、混んだ歩道を歩いているうちに、3カップルとも散り散りになりました。
「N君、童貞でしょ」私が言うと、「いや…」と言うので、「違うの?」と突っ込むと、「恥ずかしいけど…」と言うので、「経験したい?」と聞くと、「そりゃぁ」と言いました。
まぁ、「したくない」なんて言うわけないですけど(笑)
「いいよ、今夜」私が言うと、「本当に!」とさも嬉しそうに彼は言いました。
そのままラブホテル街に歩いて言くと、さっさと腕を組んで1軒のラブホテルに入りました。
「先にシャワー浴びるね」私が言うと、彼は椅子に腰掛けたまま「う…うん」とかなり緊張した様子。
シャワーを浴びて出てきた私は、「N君もシャワー浴びてらっしゃい」とお姉さん口調で言いました。
私がベッドで横になって待っていると、N君がシャワーを浴びて出て来たので、「来て」とベッドの方に来るよう促しました。
童貞クンを堪能する(笑)ためには、彼のしたいように身を任す方がいいかと思い、仰向けの姿勢のままじっとしていました。
彼は、一瞬とまどいながら、キスして来ました。
意外に上手なキス…バスタオルを外すと、胸を揉みながら首筋に舌を這わせて来ます。これも意外に上手…。
乳首を吸われると、思わず声が出てしまいました。そのまま舌で乳首を転がされるようにすると、たまらず「あっ、あっ…」と喘ぎ初めてしまった私のアソコに彼の指がやって来ました。
流石にちょっとぎこちない感じ…。
「クリトリスってどこかわ…かる?」私が聞くと、「ココ」と彼が指を押し付けて来ました。
「そう…ソコ…あっ!」私はビクンと快感の波が走るのを覚えました。
私のアソコはもう既にかなり濡れていました。
彼が膣の中に指を入れて来た時には、もう私は弓なりになって喘いでいました。
「アソコ…舐めて」私がそう言うと、彼は私の股間に顔を埋めて来ました。
あまり上手なクンニじゃありませんでしたが、ピチャピチャと舐めまわされるのに興奮した私は、彼の頭を自分の股間に押し付けるようにして悶えていました。
彼がクンニを止めて、「入れたい…」と言うので、「ちゃんと付けてね」と言うと、彼は頭の上のコンドームを取って慌しくつけると、私におおい被さって来ました。
彼が挿入しやすいように、少し腰をあげてあげると、彼のものが一気に入って来ました。
期待していた童貞クンのペニスが入って来た快感で私は思わず、「あぁ~ん」と言う甘えたような声を上げてしまいました。
彼は挿入してからは、エンジン全開で激しく腰を動かして来ます。
彼の激しい突き上げに私は、大きな喘ぎ声をあげながら悶えていました。
「あ、イキそう…」と思った途端、彼が「うっ!」と言って出してしまったんです。
久々の生殺しでした(^^;)
「イっちゃった?」私が聞くと、彼が「早かった?」と不安気に聞くので、「ううん、大丈夫よ」と答えておきましたが、不完全燃焼の体はかなり欲情のくすぶりが残っていました。
「どうだった?」私が聞くと、彼は「もう最高!梨花さんみたいな女の人で経験できるなんて」と高校生らしく?素直な表現で喜んでくれました。
しばらくお互いの体を愛撫しあいながら喋っていると、早くも彼のものが硬くなって来ました。
「また、したい?」
私が聞くと、彼は発情した顔で「ウン…」と言いました。
「今度は私がしてあげる」そう言うと、私は彼のものを口に含みました。
彼のものをしゃぶりながら激しく頭を動かすと、彼は「うっ…うっ」と腰を浮かせるように突き出して来ます。
私は彼のものから口を離すと、袋の周りを丹念に舐めながら、唾液に濡れた亀頭の部分を指先で刺激しました。
「もっとイイ事してあげる」私はそう言うと、彼にうつ伏せになるように促して、お尻の部分に舌を這わせました。
「どう?」私が聞くと、「うん…気持ちイイ」素直な言い方が気に入ったので、「じゃぁ、もっと…」そう言って、彼のアナルに舌を這わせながら、ペニスを手で刺激してあげました。
彼は、もう何も言わずに私のなすがままになっており、時折ピクッピクッとしていました。
「シックスナインしてみる?」そう言って、彼の顔の上にまたがりました。
さっきのセックスでくすぶったままの状態だった私は、少し舐められただけで、体がビクンンビクンとしてしまいました。
彼のペニスを舐めていると、先端から凄く酸っぱい味がして来ました。
彼はたまらなくなったみたいで、「あんまり、されると口だけでイッちゃいそう…」と言うので、私が自らベッドの上に有ったコンドームを被せて、女性上位で彼のものを受け入れました。
「あぁ…気持ちイイ…」私はゆっくりと腰を動かしていましたが、「あ、出そう!出そう!」彼はそう言うと、あっさり発射してしまいました。
彼は、アナル舐めされている時にも何度かイキそうになっていたのを我慢していたそうで、「早くてごめん…」と少しうなだれていました。
「早くてゴメン…」彼が少し申し訳なさそうに言うので、私は「まだデキるでしょ?またしよう」と言いました。
若いだけあって、ベッドで話しながら愛撫し合っていると、また彼のものが硬くなって来ました。
「何回でもデキそう」彼は、そう言うと私におおい被さって来ました。
「ゆっくりとしたキス…大分余裕が出てきたようです。乳首やアソコへの愛撫も丁寧…私は、一気に昂まって来ました。
彼が、ピチャピチャと音を立てて私のアソコを舐めているのを「もう…来て」と促しました。
彼は、手際よくコンドームを装着すると、一気に挿入して来ました。
挿入した途端に動きを速めるので、「もっと、ゆっくりでいいのよ…そう、そこ」と教育的指導をしながら、彼のものの感触を味わっていました。
私は、彼のゆっくりした動きに一気に快感が上昇して来て、思わず「もっと、もっと突いて…」と言い、彼もそれに合わせて腰の動きを段々速めました。
「あーっ!あーぅ!」私はますます感じてしまい、彼のお尻に爪を立てながら自分の方に引き寄せるようにしていました。
「あーっ!もっと、もっと突いて!…イキそう!イキそうよ!」私は一気に昇りつめました。
彼の腰の動きがさらに激しさを増した時、私は宙に投げ出されるような感覚になり、大きくのけぞったままオルガスムスに達していました。
「イッちゃったよ」私が言うと、彼は嬉しそうに「本当?」と言いました。
「ウン、イッちゃった。花丸あげる」そう言って彼にキスしてあげました。
結構、カワイイ子なので、次回のデートの約束をして、携帯の番号を教え合いました。
その後、彼とは2回逢いましたが、2回ともセックスしたのは言うまでもありません(笑)
今のところ、弟のようなセフレって感じかな?(笑)
K美とR子の2人も勿論しちゃったのですが、二人共、童貞では無かったそうで、むしろ「意外に上手だった」そうです。
N君は、田舎に居る私の下の下の弟と同い年なので、なんか弟みたいにカワユイ気がするので、しばらく可愛がってあげようかと思っています(笑)
2015年11月10日
まんこと肛門にペンを挿れられ強制尻踊りされたJK【虐め体験】
クラスの女の中で一番身体のデカイ青山ってのが突然
「てめぇー調子に乗っているんじゃねぇ!」
って教室の後で叫んでいたんだ。
見ると青山とは正反対のクラスで一番ちっちゃい由香が青山の仲間に髪の毛を引っ張られて教室の後のロッカーに引っ張られて、なんやかんや脅かされていた。
オレはタイプじゃなかったけど由香は小柄で小動物系の真面目で大人しい感じの子だけどロリ顔の可愛い感じで由香のこと好きだった男も結構いたんじゃないかな?由香みたいなマジメ・優等生系がなんで青山達に絡まれているのか理解に苦しんだがオレも青山に関わるのが面倒だったり自分が絡まれたくなかったこともあり比較的近くにいたがただ成り行きを見ていた。
クラスの他のやつらもオレと同じ気持ちだったと思う。
だれも青山たちを止めはしなかった。
誰にも止められない青山たちは、由香に
「ロッカーに手をついてケツを突き出せ!」
と更に脅かしをかけていた。大人しい由香は渋々従い言われたとおり、頭は下に垂らしウマとびのウマのような姿勢を取っていた。
「なんだか変なかっこされるな…」
ってオレが思ったと同時ぐらいに、青山はそんな姿勢の由香のスカートを背中までいきなり捲り上げた。
体育とかでいつも見ているとはいえスカートを捲くって見えたハフパン姿は
ケツを突き出しているためかこんな状況であったのにもかかわらずドキッと
させた。
青山はさらに
「女の知らない奴!いいもの見せてやるよ!」
と言い、危険な雰囲気を醸し出した。
クラスにはオレを含め女子の約半分の10人ちょいの野郎がいたが情けないことに女子の青山に逆らえずに言われるがまま由香の周りに集まった。
オレは実はクラスで女子の“いじられキャラ”といえばまだ聞こえがよいが要はパシリ同然だった。オレも青山のいいなりになっていることで由香を助けてやれないことに屈辱を感じながらもその反面では視線は由香の小さなケツに視線がいってしまっていた。
由香のケツは青山に言われたとおりに突き出しているためにパンツのラインもくっきりと見えた。教室中が青山を称え由香を苛めるような空気に周りもなってきた。
青山にはクラス中の奴は誰も逆らうことができないくせに小柄な由香に対しては男の方も徐々に「脱がせてみようぜ!」と調子に乗って囃し立てはじめた。
オレも気持ちと反面、実は一緒になって囃し立てていた。
いくらなんでもそれ以上の行為はありえないと思っていたこともあったのだが…
その言葉に反応したのだろうか青山は両側に立っている仲間に目で合図をした。
阿吽の呼吸で彼女達は由香のハフパンとパンツをいきなり膝上まで下ろした。オレは正直驚いた。ネットで女のマ○コは見たことがあったが直に女のマ○コを見たのは実は初めてだった。特に好きとかではないといえ、優等生の真面目なクラスの女のマ○コだ!しかもここは学校の教室の中なのだ!
こういう状況下になってしまうのを期待していなかったといえばウソになるが正直なところオレの想定外だった。あらわになった由香のマ○コ…マ○コとその周りとその上にある肛門の周りには柔らかそうな毛が数字の8の字みたいにビッシリ茂っていた。
マ○コと両膝で突っ張っている黄色とブルーのストライプのパンツ。ガーゼのようなパンツのクロッチにはマン筋なのかウン筋なのか不明な線のような染みがあった。その双方にしばらく見入ってしまったが、ふと我にかえると他の奴らは携帯のカメラを使って由香の下半身を撮りまくっている。オレも「こんなチャンスはない!」とばかりに自分の携帯で由香のありのままの下半身を何枚も撮った…。
露にされたばかりの由香のマ○コはピッタリと閉じていたのだが、時間が経つにつれて徐々に花が開花するというのか溶け始めたチョコというのかグニャリという感じで崩れて開き始めた変化がオレでも分かった。青山の仲間も由香の変化に気づいたようで「何濡れているんだよ!」と指摘した。
図星だったのだろうかどうなのだろうか由香は半ベソながらも小さな尻を振って体をもがきながら
「もうやめて…」
と小さな声で泣いていた。
そんな由香などお構いなく青山は
「おい!ドロンパ!」
オレは突然青山に“あだ名”を呼ばれ焦った。
“いじられキャラ”だったオレに何かをさせようとしたがっているのはすぐに察した。
青山は普通にオレに言った。
「由香のマ○汁舐めろよ!」
オレはみんなの見ている前ではそんな事はしたくないという気持ちが半分。“いじられキャラ”のおかげで(?)ロリ顔で頭脳は学年でトップクラスの由香のマ○コを舐められる嬉しさみたいな(?)複雑な心境だった。
ともあれ、情けないとは言え青山の言いなりになり、しゃがんで顔を由香の突き出したケツの位置に合わせ、膝まで下りていたハフパンとパンツを右足から抜いた。
華奢な由香の尻は小さい尻だと思ったが両腿を付けて尻を突き出しているためなのかあるいは骨盤が横に広がっているためなのだろうか華奢な由香だったがその時は由香のケツが意外とデカいと思った。
動きが止まっているオレに
「(女のマ○コ)舐めたことないのか?」
図星だったが青山に唆された。
オレは我にかえり由香の尻の肉を左右に割り開いた。
女のケツに触ったのも、勿論初めてでその柔らかさにまずは感動した。
割り開いて茂った陰毛に隠れていたマ○コを舐めてみた。AVのように由香は色っぽい声を出すことはなく泣き声が聞こえた。よほどの屈辱なのだろう。
マ○コを舐めながら鼻の位置に丁度由香の肛門が当たる。正直臭かった。おそらく朝に用を足したのだろう。オレは心の中で
「優等生の由香でもウ○コは臭いんだな…」
と変に納得しつつ、ロリ顔の小動物系の由香の顔からはとても想像もできないウ○コの臭いに萌えてしまった。
それでもマ○コを舐めているオレ…マン毛かケツ毛か分からないが陰毛が数本舌に絡み口の中に入る。にがくて非常に不快な感じだった。そのうちに舌で自分の唾液とは明らかに違うすべすべした液体がマ○コからジワリと湧き出したのが分かった。
これもオレには初めての事で
「これがマ○汁か!?」
酸味のあるような味だった。表現しがたい匂いもした。初めてのクンニの経験だった事で当然まだまだ由香の匂いを満喫したのだが反面だったのだか、由香の尻に顔をうずめているのが息苦しくなってしまい。一旦、尻から顔を離す。
青山が
「他に舐めたいやつはいるか!」
と言ったため本当はまだ由香の尻に顔をうずめていたかったのだが体裁も悪くオレは由香から離れた。その後由香は青山の仲間たちに、サインペンをマ○コや肛門に入れられて尻踊りを踊らされたりしていた。
教室でクラスの奴らの前でそんなことをされたことは、おそらく彼女の人生の中で最大の屈辱だろう…由香は青山たちに解放された後は早退した。
その後一週間ぐらい学校を休んだ。
「あれだけの事をされてしまえば多分自主退学するかな?」
とオレは思っていたが、その後、何事もなかったように卒業まで登校していた。成績も変わらず上位をキープしていた。卒業後、現役で大学に進学した気がする…
これだけの事件だったが不思議とこの件は学校側も特に何も問題とはならなかった。あの日、由香がなんであんな理不尽な目にあったのが不思議だったのだが後々の噂によるとどうやら青山の好きな奴が由香に告ったらしく、由香は受験優先でそいつと付き合ったりはしなかったようだが、青山はその腹いせで由香に屈辱を浴びせたようだ。
由香にとっては災難だよな…
まぁオレはそれなりに美味しかったけど。あの時に口に入った由香の股間の陰毛とその時に撮った携帯は今でもオレの宝物でしっかりと保管している。
2015年09月23日
匂いフェチの男友達に、全身クンカクンカされて濡れてきちゃった
お酒の勢いもあって元彼のグチ話したり下ネタで冗談言ったりしてた。んで、「あたし肩こりひどいんだよねー」なんて言ってたら肩モミしてもらうことに。
男友達「これじゃお前かなり疲れるだろ!?」って言われて、入念にマッサージしてもらう。私「マジ気持ちいい~癒されるわ~。」
・・・ん?なんか後ろの人、鼻息が荒いんですけどw 男友達「やべっ。お前めっちゃいい匂いがする。」 何やら彼は匂いフェチだったらしく、本人もそれに初めて目覚めたらしい。
そんでもってあたしの首筋とか耳をめっちゃクンクンし始めた。私「ちょ、くすぐったいんですけど!!」 男友達「めっちゃ興奮するわ~!!なんか分かんないけど、興奮してきた。」
背中に男友達のアレが当たって、硬くなってるのが分かった。しかもハァハァし始めて・・・ ついに耳の後ろ舐められてしまった。不覚にもあたしはそれで感じちゃったんだよね。
で、「あっ」って声が出ちゃった。お酒が入ってたから体も正直だったのかも… しかもあたしの性感帯は首筋とかうなじとかだから、肩モミされた時点で実はちょっと濡れてた。
私「なんで舐めるんっ!?」一応、少しは拒否っとかないとw 男友達「もう我慢できないって!!お前の近くにいるだけでヤバい。」 もう耳ベロベロ舐められて、あたしもエロモードになってきた。
床に座って後ろから抱っこされる感じで耳ベロベロ。あたしはもっと気持ちよくなりたいって思ってた。快感に浸ってたら服の裾から手が入ってきておっぱいを優しく揉まれた。
乳首もころがされて、もうあたしの方が「ヤバイ!!」って言いたかった。どんどん下が濡れてくるのがわかってもぞもぞしてたら、「オマ○コ見して?」って。
さっきまで冗談言い合ってお酒飲んでた男友達に「オマ○コ見して?」 って言われてるシチュエーションになんかたまらなくなってきちゃって。
でも、とりあえずまずは断わってみた。焦らされるのが大好きなあたしはすぐにHするよりも、その前を楽しみたくて。
私「えー!ダメだよ。だって…」
男友達「なんでダメなん?」
私「だって…今パイパンなんだもん。」
これを言ったのが悪かった。まぁ、彼にとっては良かったんだけど。 男友達「パイパン見たい!!すっげー舐めたい!!」 懇願されて、やだやだ言ってたけどドMのあたしを動かした一言が彼の口から。
男友達「おい、早く脱げよ!!」
もちろん冗談で言ったわけだけど、なんかその無理やりな感じにきゅんってしちゃって、「じゃぁ脱いでもいいよ」って言っちゃった。
さらっと脱ぐのも悔しくて、ちょっとエッチな感じで脱ぎ脱ぎ。 いつも女らしい仕草とか見せてなかったから下着姿のあたしに彼ももうギンギンだった。
布団に移動して、下着までは脱いだものの勇気がでないあたし。そしたら勢いよく押し倒されて激しいキス。
男友達「舐めていい?」
私「うん。いっぱい気持ちよくしてくれる?」
今までの彼はクンニが苦手だったから、あんまり舐めてくれなかった。だけど男友達は舐めるのが大好きみたい。
心の中では「やったー!」って思っちゃった。だって、いつも誰かに舐められるの想像してオナニーしてたくらいだったからw
まずはショーツの上から鼻を擦りつけられて、ぺろって一舐め。それだけでジンジンしちゃう。そのあと一気に脱がされちゃって、子供みたいな毛のない割れ目に感動してたw
男友達「めっちゃエロいな、お前。」
クリをゆっくり舐め上げられて、繰り返す。お酒も入ってたしかなり気持ち良くなってきた。
「どこが気持ちいいの?クリちゃんがいいの?」優しい言葉攻めもヤバい。私「中も入れて欲しいんだけど…」お願いしてみちゃった。
すると、指2本くらい一気に入れられて中をゆっくり確かめるように出し入れ。 男友達「すっごい濡れてるよ。いやらしい。」そう言いながらペロって指を舐める彼。
だんだん指の動きが激しくなって、あたしの下からグチョグチョすごい音が聞こえてきた。なんであんなに濡れてたんだろう…申し訳ないくらい布団濡らしちゃった。
クリにぴったり舌を付けながら指も出し入れされてめっちゃ気持ち良かった。すごくイキたかったんだけど、飲みすぎちゃってイケなかったのが残念w
私「あっあっあ・・・」って無意識にずっと声出てた。でもそれ以上にグチョグチョ音がすごかった。
クンニされたあと、男友達の首にしがみついて手マンされて3回くらい潮噴かされちゃった。その日は潮吹きまくって布団びしゃびしゃにして終了w 2人して酔いがまわって眠くなっちゃったんだ。
また舐められたいなぁー。