チンコ
2017年07月19日
高校生の時付き合った彼女から酷い事をされた
僕が高校生の時、付き合っていた彼女のせいで女性恐怖症プラス、変態になってしまいました。
僕が17の時、初めて彼女ができました。名前はユウカ(仮名)といいます。
同じ高校でクラスも同じ、僕の方から告白し付き合うことになりました。
ユウカは顔も整っており、スタイルも抜群でした。そんな彼女ができたことを当時は自分でも信じられないくらいです。
しかし、ユウカは気が強くとてもわがままでした。反対に僕は、言いたいことを口にできないようなおとなしい性格です。
付き合いはじめの1ヶ月くらいは、お互い慣れていないこともあり、気を使い合っていたのですが、そのうちユウカはどんどん本性を現して
きました。僕は完全にユウカの尻に引かれておりました。
ユウカは自分の機嫌が悪いときは、僕のことを完全無視、逆にテストの勉強などで僕が忙しいときでも、自分の気が乗っているときは、全く
遠慮せずに強引に遊びに連れて行かれたりしていました。
ユウカは僕が初めての人ではなく、男性経験もそれなりに豊富でした。
そのせいか、ユウカは僕とのセックスには不満だったようです。最初はもちろん何も言われなかったのですが、回数を重ねるうちに不満を口
に出すようになりました。
「K(自分)って早いよね」とか、「前の人としたときはもっと気持ちよかった」など、自分にとってはひどく傷つくようなことも、平然と
言い放ちます。
たしかに、僕は早漏だし、セックスの経験もなかったので何も言い返せませんでした。
ユウカは男友達も多く、僕にとっては不満でしたが、もちろんそのことに対してユウカに意見できるほどの度胸は僕にはありません。
そして、ある日を境に僕にとって、最悪で忘れられない日々が始まろうとしていました。
その日僕はユウカと一緒に、クラスメートのたかしの家に遊びにいくことになりました。
僕はたかしとは、あまり仲が良くないのですがユウカは学校でもいつもたかしと親しげに話していました。
僕はその姿を見るだけで、嫉妬に駆られておかしくなりそうでした。この日も本当はたかしの家など、行きたくはなかったのですが、ほうっ
ておくと、一人でもたかしの家に行くのではないかと心配になり、僕も行くことにしたのです。
それにたかしは、身長も高く学年きってのイケメンです。
その日、たかしの家は親が仕事で留守にしており誰もいないので、僕たちはたかしの家で徹夜で飲むことになりました。
僕はお酒など飲まないので、すぐに気持ち悪くなりました。ユウカとたかしはドンドンお酒を飲んで盛り上がっています。
僕はすぐに眠くなってきました。
「ねえ、Y、もう寝たら?眠そうだよ」
「・・・え」
僕は2人を残して眠るのは何かイヤだったのですが、お酒のせいで睡魔に襲われていました。
「あたしたちはまだ眠くないからここで飲んでるけど、Yは先に眠って来なよ」
妙に僕を寝かせたがるのが気に入らなかったが、我慢の限界だったので僕は二階のたかしの部屋を借り、仮眠をとることにした。一眠りして
すぐ戻る予定だった。
しかし、気がつくともう朝の4時近くだ。5時間も寝てしまった。僕はゆっくりと布団から身を起こした。頭ががんがんする。
2人は二階にはいなかった。まだ飲んでいるのか?僕は部屋を出て一階のリビングに向かった。
階段を下りたところで、何か物音がした。やはり2人はまだ飲んでいるのか。僕はイライラした。
リビングに顔を出したが2人の姿はなかった。
「・・・・・・あれ?」
どこに行ったのだろう。僕は辺りを見回した。たしかにさっき物音が聞こえたんだけど・・・
ちゅぱちゅぱ
奥の部屋から、物音が聞こえた。
「・・・・・・何の音だ?」
僕は奥の部屋の襖の隙間から、部屋の様子をうかがった。
「!!」
その時僕の目の前に、信じられない光景が飛び込んできた。ユウカは下半身を露出した状態で、たかしのモノをくわえていたのだ。
「ふふふ、たかしすごいね。二回もいったのにもうこんなギンギン」
「!!!」
僕は放心状態になった。二回?いった?何をいっているんだ?
僕の頭の中は真っ白になり、身体は金縛りにあったように指一本動かなかった。
「はあはあ、あ〜、気持ちいい。でも、いいのか?彼氏上にいんのに」
「うん、いいの。あいつマジ下手だし、いくのも超早いから」
「!!・・・」
僕は現実を受け止めることができなかった。
「ねえ、それより早く入れてよ。またあたしの中にたかしのザーメン注いで」
「・・・な、なかに?」
信じられないことに、ユウカはたかしに中出しされていたらしい。しかも自分からそれを望んでいる。
パンパンパンパン
イヤらしい音が僕の耳の奥に入り込んでくる。
「あ!あああ!はあ、はあ、気持ちいいよぉ」
たかしはユウカを後ろから激しく突いていた。僕ならもうとっくにいっている勢いだ。
「ああん!はあ、はあ、ああああぁぁん!あ!い、いっちゃう!!はあはあはあ、あんあんあん!いっちゃうよぉぉぉ!」
「はあはあ、いいよ!いっちゃえよユウカ!」
パンパンパンパンパンパンパンパン!
「あああああぁぁぁぁぁぁ〜〜!!!い、いくぅぅぅぅ〜〜〜〜!!!」
ユウカの腰ががくりと落ちた。
僕が寝ている間、ユウカはこんな大声で喘いでいたのだ。僕の目から涙がこぼれた。あまりのショックと屈辱のために。
しかし、僕はこの時時運でも思いもよらない行動に出た。僕のペニスは興奮しギンギンに立っていたのだ。僕は自分のペニスを手に取りゆっ
くりとしごきだした。屈辱にまみれながらも、何ともいえない快感だった。
ユウカとたかしは正常位に体位を変えた。
たかしはユウカを抱きかかえるように濃厚なキスをし、ユウカもたかしの首に腕を絡ませ、激しく顔をこすりつけている。
そして再びたかしのこしが、激しく揺れた。
パンパンパンパンパンパンパンパン
「ああぁぁぁぁ!!気持ちいい!!あんあんあんあん!!もっと突いてぇぇ〜〜〜〜〜!!」
「ちゅ・・くちゅ」
ユウカはたかしに激しく突かれながら、激しいキスをしている。
「・・・・・・・・うっ!」
どくんどくん
僕のペニスから大量の精子が溢れ出た。情けないことにもういってしまった。自分の彼女が他の男と激しいセックスをしているのを見なが
ら。
パンパンパンパンパンパンパンパン
「あああ!!いくぞ!!」
「ああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜、いってぇ〜〜〜!あたしの中にたかしのザーメン注いでぇぇぇ〜〜〜〜!!!」
「・・・・・・・」
こんなに大声で喘いでいるのに僕はなぜ気がつかなかったのだろう。あしかし、そんなことは今となってはどうでもいい。僕のペニスは再び
びんびんになっていた。僕は再び自分のペニスを握り、手を上下に動かした。
パンパンパンパンパンパンパンパン!!
「あああーーーーー!!!いく!!いくぞぉぉぉぉぉーーー!!!ユウカ!!」
「あああぁぁぁぁん!!出して出して出してぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜!!!たかしぃぃ〜〜〜!!!!」
ドクンドクンドクン
たかしの精子が、ユウカの中に流れ込んでいく。
「はあ、はあ、はあ、す、すごいよ・・・たかし」
2人は長い間からみあったままだった。
僕は二回目の射精を終え、1人二回へ戻った。
僕は1人布団の中で泣いていた。下から水の流れる音がする。2人でシャワーでも浴びているのだろう。もはや、僕のことなどどうでもいい
かのような行動だ。隠す気すらないように思える。
しばらくしてユウカだけが二回に、上がってきた。
「あ、まだ寝てたの?なんか汗臭いからシャワー借りてたよ」
「・・・・」
ユウカは僕の様子に気がついたようだった。
「・・・見てたの?」
「・・・・・ふざけんな!」
僕はこれまでユウカには見せたことのないような顔と声で、迫った。
「・・・・・・」
ユウカはただ黙っていた。
「なんとか言えよ!」
「・・・・うっさいなぁぁ!」
「!!・・・・」
僕はここでユウカが逆切れしてくるとは思ってなかったので、思わず黙ってしまった。
「セックスくらいでぐだぐだ言わないでよ」
「!!!・・・・んだよ・・・なんだよそれ!」
「じゃあ別れる?」
「・・・・」
僕は黙ってしまった。僕はこんなことをされても、まだユウカが好きだった。
「Yのチンポじゃ感じないんだよね。あたしと付き合っていたいなら、他の男とセックスするくらい我慢しなよ」
「・・・・・・うううう」
僕は情けなくも泣いてしまった。
しかし、結局この時僕はユウカと別れることができなかった。
2016年03月28日
妹にチンコを密着させ、痴漢するキチガイ兄貴wwwwwwwwwwwww
大学ってまだ始まってないのかな?よくわかりませんが。
自分は22、妹は19です。
親は仕事でおらず、祖父母もたまたま旅行に行ってました。
弟もいるのですが、高校に行ってたみたいです。
居間にいた妹と会話しながらだらだらとテレビを見ていたのですが、
妹が肩こりやすいらしく、肩がだるいと言うので揉んであげる事にしました。
揉んでみるとたいした事なかったんですが、
気持ちよさそうだったので、だまって揉んでました。
で、だんだん自分も疲れてきたんで、
もうやめていいか?と聞いてみましたが無視。
明らかに続けろという意志が見え見えだったので、
面倒くさい自分は、チチでも揉めばびっくりして嫌がんだろ~と思い、チチを鷲づかみにして、
「夏なのに肉まんみっけ♪」などとバカまるだしの事を言ってみました。
すると妹が「あっ…」とか言うので、調子に乗って2・3回揉んでみたら、
「〇〇〇(俺)のえっち!」とか言うので、
ちょっと萌え入って揉みほぐしまくりました。
なんか妹も嫌がらず、気持ちよさそうなんで、
「直接おっぱいさわっていい?」と自爆覚悟で聞いてみましたら、
「ん~…いいよ。でもちょっとだけだよ?」との事。
(・∀・)キター!!
いつもこのスレにお世話になっている自分は、
迷うことなく揉ませてもらうことにしました。
もうだいぶ興奮していたので、
すぐさま、しかし優しく妹のTシャツに手を入れブラに手をかけ…ブラシテネ-!!
どうりでなんか揉みごたえあったなぁと思い、乳首を探しながらもみもみ。
妹も大分気持ちよかったらしく、声を漏らしはじめました。
日頃ふざけてチチを触ってつねられたりしてはいましたが、
ここまでダイレクトに揉んだのは初めて&最近は女体ご無沙汰な自分は、すでにチンコびんびん物語。
やや長い間揉みふけっていました。
妹もやめてといわなかった所を思い出すと、ご無沙汰だったのでしょうか?
で、ここまで来たら次まで行きたがるのが性。ですよね?
妹にさらに「あのさ、下は流石に触っちゃまずいですよね?」
と控えめに聞いてみると、「はぁ?」とやや高めの声で返事。
流石に驚くのも無理はないでしょうね。
妹もショックですw
しかし、返事を待つこと(おっぱいは忘れずに揉み)2、3分?たった時、
「指は入れちゃダメだよ?」と…
流石にダイレクトにお〇んこを触る気までなかった自分は少々驚きました。
しかしすぐに我慢できなくなり、
妹が履いていた七部丈ぐらいのジーンズを太股あたりまでずらし、
白いパンツを目に治めます。
もう自分を抑える理性がほとんどなくなっていた俺は、
パンツの上からの愛撫をせずに、すぐさま中に手を入れてしまいました。
あのとき相当興奮してました。
今思うと、妹にあんなに興奮するものなんですね…。
パンツのなかに入れた手を、優しく這わせながら、正直遠慮がちに入り口を探しました。
途中、妹も「ぁん」とか「ふぁぁ!」とか洩らしていました。
自分はそれにたまらなく興奮しつつ、
捜し当てた入り口を優しく撫でていました。
この時、すでに妹はかなり濡れていました。
あまりにも入り口に熱さを感じた自分は、
いきりたったチンコを妹のお尻のあたりに密着させていました。
だいぶ長い間、自分は愛撫を続けていたと思います。
もう、妹を性欲の対象にしか扱っていなかった気がしてきました。
今になって少し罪悪感が沸いてきた…ごめんね、恵○
片手で(左手?)おっぱいを揉みながら、
もう片方で妹の入り口を撫でていた自分は、
もう頭の中が真っ白というか、とても熱くなっていました。
だんだんそのうち、妹に
「指を入れちゃダメ」
と言われたのを忘れて、指の先を割れ目に少しずつ埋め始めていました。
このあたり頭の中が曖昧になってるんですが、
中指の半分位は入れてしまっていたはずです。
妹の中に入れた指を、ゆっくり上下させていた記憶があります。
妹は声を漏らすのが精一杯だったのか、
「んぁぁん」「あっ…あっ!!」等と言葉とはいえない声を洩らしてました。
中指をさらに埋没させようとした時、
妹が軽い痙攣に近い動きをしているのに気づき、指の動きを早めてみました。
数分もたっていなかったと思います。
彼女は突然、「あはっあ…あっ!!」のような声を叫ぶと、
力が抜けたように、自分にもたれ掛かってきました。
おっぱいをもんでいた手を離し、片手で抱き止めながら、
自分は入り口を愛撫し続けていました…
妹がだいぶ落ち着いたのを見計らって、声をかけてみました。
「指入れちゃったけど、大丈夫だった?」
しかし妹はなにも言わず、自分を抱きしめてくれました。
すごく暖かくて、これほど気持ちいい感触は初めてだったと思います。
まだ射精しないままだった自分は、その時妹に、
「次はチンポ入れてもいい?」と、迷うことなく聞いていました。
未だなにも言わない妹は、抱きしめてくれていた手を緩めると、
無言のままキスをしてくれました。
たまらなく愛しく感じた自分は、
そのまま数分間ほどディープキスを交わし、お互いの唾液を堪能していました。
ゆっくりと中に埋没させていきました。
入り口にチンポをあて、妹の粘膜の中に少しづつ滑り入れていきます。
妹は息を吐くような声で、
「ふぅぅぅぅ…んんん゛ぁぁ」と顔を歪ませながら、
自分を受け入れてくれていました。
お互い回数は少なくても、行為は経験済みだったので、
入れるのにそれほど苦労はしませんでした。
自分のムスコは決して大きくはないのですが、
妹が「おっきいの…く…る…」と言ってくれたのを聞き、
たまらなくうれしくなって、
妹の両肩を優しく支えると、優しさとは裏腹に、
中におもいっきり突き上げてしまいました。
妹は声にならないような声をあげて、
痛がっているようだったのですが、自分はもう何も考えていられませんでした。
妹の腰に手を移し、やや早めの運動を繰り返し初めていました。
妹は行為に併せるように「あっ…あっ…」と声を洩らしていました。
自分は妹の両足に手をかけ、大きく広げて太股に手をかけました。
実際、もう自分は限界が近づいていて、
他の女性との交わりの時もそうだったのですが、
出す瞬間に引き抜くのがあまりうまくなかったので、
過去にも中出ししてしまったことがあったのです。
その為、癖のようなもので、最後は女性から一気に引き抜けるように、
太股に手をかけるようになっていました。
しかし、妹とのSEXは予想が通用しませんでした。
あまりの快感に、
太股に手をかけたまま、
引き抜く事もせずたまっていた精子を妹の中に打ち込んでしまいました…
中出ししてしまった…
いつもならそうとう焦って相手にあやまる自分でしたが、
妹との行為はそんな考えさえも遅れさせるほどの快感でした。
多分ですが、出した後も休むことなく自分は妹に行為を続けていたと記憶しています…。
我に返ったのは、一度目の射精の後、少したってからでした。
運動をやめず、妹に「マジごめん、恵〇…中出ししちゃった…」
と伝えると、妹はやはり驚いていましたが、
妹は「多分…今安全なじきだと思うけど…もしできちゃったらどうするの…?」
と言い、まだ終わっていない行為に反応してくれていました。
おそらく、あのとき行為をやめなかった自分は、
妹の言った「安全な時期」という言葉に相当安心していたのでしょう。
行為をやめようともせず、
不思議なくらい萎えることが無かった陰茎を妹の粘膜に打ち付けていました。
妹も言葉はださず、ただ感じたままの口から発せられる自然な声だけ洩らし、
自分を受け入れ続けてくれていました。
対面座位というのでしょうか?
いつのまにかその格好で交わっていた自分は、
二度目の射精を妹の乳首をほおばりながら行いました。
固くなった乳首を舌で吸い寄せながら、
陰茎は今までにない刺激を受けて、
ためらいもなく妹の中に精子を発射しました…。
こうして文にしてみたら、
自分がしてしまった事がどんなに身勝手な行為かを思い知りました。
もし、妹に命が宿ってしまう事があったなら、逃げることなどせず、
必ず養っていくことを、ここに誓わせていただきます。
みなさんに楽しんでいただけたようですが、冗談抜きでネタじゃないです。
先ほどまた妹の部屋に行き、様子を見てみたのですが、
彼女はどうやら泣いてしまっていたようです。
眠ってはいたようですが、いかにも泣いていたように枕元が湿っていました…。
涙を拭いてあげていたら起きてしまい、
妹に自分は「やっぱりいやだった?」と聞いてみたら、
「嫌じゃないけど、やっぱり怖いよ…
もし赤ちゃんできちゃったら、ほんとにどうするの?」と
妹はかなり不安を抱いてしまったようでした。
でも、ここで謝ってしまったら自分がしたことを否定してるのと変わらないと思い、
必ず責任はとるよと伝え、まだかすかに泣いている妹を抱きしめて、
彼女が眠れるまでそばにいました。
もし俺みたいに覚悟が決められない人がいらっしゃるとしたら、
興味本意で手を出すような事だけは、絶対しないで下さい。
彼女達は、きっと俺の妹のように不安を抱いてしまうと思うので…
2015年12月11日
騎乗位すると彼氏のオチンチンが子宮をコリコリ当たって超気持ち良いエッチになる
もう何十回もHをしているけど、ここ最近「奥」が気持ちよくなってきた。
というのも、女の子の「イク」ポイントって幾つかあるって言われるけど
私は、外派。外ってクリトリスなんだけど…。
彼にアレを入れられてる最中にクリトリスがこすれて気持ちいい…。っていう感じだったの。
だから足を上げられて奥を突かれても、気持ちいいけどイクまでは達しない。っていうね。
でも最近、騎乗位で奥に当たると、痺れるような頭が朦朧とするような感じになるようになって
大洪水になるように…。
彼がベッドの端とかと持って体固定して、アレを突き立てる っていう感じかな。
それで昨日、私のベッドはスプリングが利いてて簡単に動くことが出来るんだけど、
もう…気持ちよすぎてヤバかった。隣の家に聞こえちゃうんじゃないかな?って感じなんだけどさ
声抑えられなかったよ。そんな体験を書きます。
寒いので布団から出ずに私から攻めた。
キスの後、どんどん下がっていって、チクビをころころしたり、わき腹を舐めたり。
その最中は、私の胸が彼の下半身に当たるように…。
彼のモノは普通よりちょっと太めで、長さも少し長めで形は真っ直ぐ。
十人十色じゃないけど、アレの形状って皆違うよね。
彼が大好きってのもあるけど、お口で舐めてるだけで私まで感じちゃう。
「これが私の中に入ってくるんだ…」って。「めちゃくちゃにされちゃうんだ…」って。
ある程度してから、彼が催促したので69を…。
彼はお口でするのもかなり上手いので、何度もイキそうになる。でももったいないからイかない!
彼がクリトリスを吸ったりやわらかく舐めたりして、もうおまんこキュンキュンしてた。
10分くらいしてて、「もう無理…」って彼のおチンチンを催促する私。
最初は正常位で…って思ったら、なかなか焦らして入れてくれない。
クリトリスをおまんこの入り口を彼のモノでピチャピチャ音を立てながら弄る。
それでも気持ちいいんだけど、早く彼のが欲しくって「お願い…いれて…」って何度かお願いした。
体勢をちょっと立て直して、私のおまんこに彼のおチンチンがニュルル…って入ってきて
勝手に口から「んぁ…ああ…」って声が漏れたよ。
彼の下腹部と私のクリトリスがくっついた状態で、おチンチンを私のおまんこにゆっくり出し入れ…。
中を味わうかのようにゆっくりと…。クチュクチュ音がしてもっともっと感じてしまった。
私は彼の首に手を回し、彼は私に全体重をかけまいと少し気を使いつつも、
二人で息遣いがすごく荒かった。 私は終始、感じまくってて「あぁ… んぁ… ああっ…」って。
ゆっくり出し入れしつつ、おチンチンで中をかき回す彼…。
おまんこで彼のおチンチンを最大限に感じられる瞬間。私も勝手に腰が動いて
彼の首に回していた手を、彼のお尻や腰付近を触って、もっと奥に、もっと奥に…って感じに
自分のおまんこを押し当てた…。
ずっとこうしていたい。ずっと彼におまんこをかき回されていたい。そう思った。
彼も「もっと入りたい。全部入っちゃいたい…」って気持ちよさそうにしてた。
今度は私が上に…。私は騎乗位がとても弱い。おチンチンがすごい奥まで入るし
クリトリスは擦れるし、彼はチクビをころがしたり摘んだりするから…。
あと、彼が私のクリトリス付近にわざと指を置くので、そうされるとすぐにイッてしまうんだよね。
今回は、彼のおチンチンを堪能したくて、指を置かないでもらった。
奥に、奥に…私の奥にもっと入ってきて欲しい。彼のおチンチンでおまんこいっぱいにして欲しい。
ってすごく思って腰を前後に動かす。めちゃめちゃ気持ちいい…
彼もマットの端を掴んで、おチンチンを突き立てる。 奥に当たって、私の子宮口に当たって
より一層、おまたが濡れる。グチュグチュ音を立てて、おかしくなりそうに…。
気持ちよすぎてもう我慢出来なくって、
「ああ… いきそうなの… あぁん… いっちゃう… いっちゃう…」って
彼のおチンチンをおまんこに含んで、クリトリスを擦りあてながら、腰を前後に動かして
「ああああぁぁんっっっ」ってイきました…。
その時、彼が「んあっっ!」っておチンチンをおまんこから抜いた。
それで「ん"−−!!」って彼がなってたから、彼もイッた事に気づいた。
同時にイったみたい。 ちょっと嬉しい。
彼とのHは最高。今までかなりの人数とHしてきて、すごく太いおチンチンの人や
犯されてる感じになるくらいおチンチンBIGな人もいたけど、
やっぱり自分の「気持ち」ってのが一番気持ちよくなれる要素なんだなぁって思った。
あと、クリトリスも気持ちいいけど子宮口におちんちんを擦り付けられると
朦朧とする位気持ちいい。最高。
また彼泊まりに来ないかな…。 考えるだけで濡れてきちゃう。
2015年11月26日
立ちションしてたら同級生の女子中学生がクスクス笑いながらチンコを見てくる
トイレで男子がおしっこしてたら、他の男子が、そいつのちんこを見ていた。
お互いに、ちんこを見ていた。
僕は、他の男子にちんこを見られるのが嫌で、トイレ以外でおしっこしていた。
トイレは校舎の外にあり、独自の建物だった。
中学は山間にあり、中学校の側は山だった。
中学校と山の間に狭い道があり、狭い道と中学校の敷地の間に溝があった。
トイレの向こう側にある溝を跨いで僕はおしっこをしていた。
僕は友達がいない内気な◯学生だった。
1人で、トイレの外の溝でおしっこをしていた。
そんなある日、僕がいつも通りトイレの外の向こう側にある溝を跨いでおしっこをしてたら、同級生の数人の男女が、目の前に現れた。
僕の行動を不審に思ったのだろう。
僕はちんこを出しておしっこ中。
そこに同級生の男女が現れた。
同級生の男女にちんこを見られた。
「お前、そこで何してるかと思って来て見たら…」
僕は何も言えず、ただちんこを出しておしっこを続けていた。
女子は僕のちんこを見てクスクス笑っていた。
おしっこが終わり、ちんこをズボンに入れて、
「べ・・別に」
と言った。
それから、僕は友達のいない男とだけでなく、完全に変な男として同級生に見られるようになった。
中2になると、互いにちんこを見る事は無くなった。
中2、中3のトイレは、中1のトイレとは別にあった。
僕は、今まで女友達どころか女とまともな会話すらすらいない童貞喪男。
今まで女にちんこを見られたのは2回で、これが最初である。
僕は現在ニートであり、ほとんど働いた事がない。
いつも午前と午後と合わせて4時間以上散歩している。
何度か働いたが、仕事についていけずすぐに辞め、そのうち誰も僕を雇わなくなった。
こういうニートは、僕だけかもしれない・・・。
数年前、山道を散歩中に、立ちションをしていたら、自転車に乗った女子学生が来て、僕のちんこを見た。
女子学生は逃げて行った。
これが、女にちんこを見られた最後である。
2015年11月19日
大学の合格祝いに水商売のお姉さん達に逆レイプされ強制筆おろし
結果は合格!某国立大学に受かったのです。
当時、僕の家は母と僕の二人暮らしでした、所謂「母子家庭」でした。
父が事故で早くに亡くなったからです。
母に苦労を掛けたくないとの思いから、
塾にも行かず一人で必死に勉強し
大学に合格する事が出来ました。
看護師だった母に連絡して合格を伝えると
「本当に頑張ったね(泣)」と喜んでくれました。
そして、母と次の日にレストランでお祝いをしようと話をしました。
その日は母が夜勤で朝まで仕事だったからです。
その頃、僕達家族は、4世帯が入居するアパートに住んでいました。
中年夫婦、お婆さん1人、
友達同士で同居する20代後半位のお姉さん達、そして僕達家族です。
中年夫婦は水商売の仕事をしていたから
近所付き合いはありませんでした。
でも、お婆さんとお姉さん達には親しくして貰っており、
3人は、僕の合格を知ると、我が事の様に喜んでくれました、
特にお姉さん達は、色々と大学の事などを聞いてくれました。
良かった~と抱きしめてくれました、高校生の僕には刺激的でしたが。
夕方位になって、友達から電話があり
合格祝いをカラオケ店でする事になり、皆で騒ぎました。
皆、受験が終わり進路が決まり、ほっとして騒ぎたかったんだと思います。
その時、初めて酒を飲みました、耐性が無かったのか直ぐに酔っ払い
友達に担がれて帰るはめになりましたが。
「大丈夫か!ちゃんと鍵開けて寝ろよ!鍵も閉め忘れるなよ!」
と友達の声が聞こえていました。
「はーい」と返事はしたものの、
自分のアパートの部屋のドアにもたれ寝てしまいました。
意識が朦朧としながら大きなベットの上に寝かされていました、
自分の部屋ではありません。
すると女の人達の声聞こえてきました、
同じアパートのお姉さん達だと判りました。
お姉さん1: ねえ、本当にするの?
お姉さん2: 決めたでしょ!この子にしようって!
お姉さん1: でも、なんか可哀想ね
お姉さん2: 酔っ払って意識ないから、大丈夫よ!
お姉さん1: そうね!顔は普通だけど背もそこそこ高いしね!
お姉さん2: それに〇〇大学に入学するぐらいだから頭も悪くないしね!
お姉さん1: じゃあ、やっちゃおうか(笑)
お姉さん2: うん、やっちゃいますか(笑)
そう話すとお姉さん達は僕の服を脱がし全裸にしていきました。
お姉さん:1 久しぶりに見る男の身体ね!
お姉さん2: うん、でも浮気しちゃあダメよ!
お姉さん1: 判ってるわよ!
お姉さん達は、僕にキスしてきました、一人ずつ交代で。
そして、僕の身体を二人で舐めまわしてきました、
思わず「あ、ああ」と云う声を漏らしてしまいました。
お姉さん達は、僕のチンチンに手を掛けました。
お姉さん2: 意外に、この子大きいわね!
お姉さん1: うん、凄いわね(笑)
お姉さん達は僕のチンチンを舐めまわしてきました、
二人で竿の部分を舐めたと思うと、次は一人が亀頭、
もう一人が玉を含んでいきました。
お姉さん2: もうガマン汁がこんなに垂れてる(笑)
お姉さん1: やり過ぎると、出しちゃうわ、この子!
お姉さん2: そうね!そろそろ入れちゃいましょうか!
お姉さん1: ねえ!私からやっていいかな?
お姉さん2: もう仕方ないなあ!良いよ(笑)
お姉さん1: じゃあ、お先に(笑)
お姉さん1は僕のチンチンをオマンコにあてがうと
一気に挿入していきました、ニュプと云う感触と一緒に。
お姉さん1: ああ、久しぶりの男!いいわー、ああ~ん!
お姉さん1は僕のチンチンを中心に腰を動かしていきます、
その時、僕のチンチンに軽い痛みが走りました。
女性経験の無い僕のチンチンには、
お姉さんの腰の動きが耐えられなかったんだと思います。
思わず、痛い・・・やめてよー・・・痛い・・・・・と唸ってしまいました。
お姉さん2: この子、痛いって言ってるわ!初めてだったのかな?
お姉さん1: じゃあ、童貞貰っちゃったね、私!ねえ、起きちゃいそうだら、
この子にお酒飲ませておいて!
お姉さん2: うん、判った!
お姉さん2は、僕にキスすると口移しで、お酒を飲ませてきました。
お姉さん2: これで大丈夫よ!
お姉さん1: ありがと(笑)
お姉さん1は、更に腰を動かしてきました、すると僕のチンチンにも変化が。
僕のチンチンに痛みが無くなり気持ち良くなってきました。
そうなると、童貞の僕では快感に耐えられる事が難しくなってきました。
僕: ああ、あああ、・・・・ああ
お姉さん2: この子、逝きそうになってるわ!
お姉さん1: ああ~ん、私も逝きそう!この子大きいから良い位置に当たって!
意外に気持ち良い~!
僕: ああああああ、あー・・・・あ・あ・あー
お姉さん1: 逝く、逝く、ああ~ん、逝く~
僕は、おねえさん1の中に出してしまいました、ドクドクとチンチンから
精子が出されました。
お姉さん1: この子、いっぱい出したわ!
お姉さん2: 凄いわ!精子が粘ってるわ!貴女のオマンコからいっぱい出てるわ!
お姉さん1: 次は貴女よ(笑)
お姉さん2: その前に、また勃てせないとね(笑)
お姉さん達は出したばかりの僕のチンチンをシゴキ始めました。
お姉さん2: 凄い、もう勃った(笑)
お姉さん1: 若いからね(笑)それに受験勉強してたから溜まってたんだよ!
お姉さん2は僕のチンチンに生フェラし、お姉さん1は僕の乳首を舐めてきました!
そして、お姉さん2も僕のチンチンにオマンコをあてがい一気に挿入しました。
お姉さん1: どう?この子のチンコなかなかいいでしょ?
お姉さん2: うん、良いとこ当たるね!それに若いから固いわー!
お姉さん2も僕のチンチンを中心に腰を動かしていきます、
ニュチャニュチャと音をたてながら、
お姉さん1も僕にキスして舌を入れてきました。
僕: う、う、ああ、あああ、ああー
お姉さん1: また、逝きそうになってるわ!この子!
お姉さん2: ああ、ああ~ん、私も逝っちゃううう!
お姉さん1: そうよ!逝っちゃいなさい!そして妊娠するのよ!
お姉さん2: 逝くーーー
僕は再び、精子を出しました、今度はお姉さん1の中に出しました。
それから、お姉さん達は僕の横で話を始めました。
お姉さん1: これで妊娠するかな!私たち!
お姉さん2: きっと妊娠するよ!この子若いから精子も元気だよ!
お姉さん1: そうね、きっと妊娠するね!
お姉さん2: ねえ、保険の意味で、もうちょっと、この子でやろうか!
若いから、まだまだ元気だよ!
お姉さん1: そうね、だったら、もうちょっとお酒飲ませておきましょ!
目が覚めると厄介だから!
お姉さん2: そうね(笑)
再び、お酒を口移しで飲まされ意識が朦朧となりました。
顔にオマンコを押し付けられたり、
二人がかりで生フェラされて射精するところを見られたり、
一人がチンチンをオマンコに入れている間
もう一人が僕の顔にオマンコを押し付け
お姉さん達二人でディープキスをするなど
断片的に覚えている程度です、ハッキリしませんが。
ただお姉さん達の声で
この子、さすがに8回も出したら勃たなくなったね(笑)
が記憶にあるような、ないような。
そして、朝目覚めると、僕は服を着てお姉さん達の部屋で寝ていました。
お姉さん達は、僕が酔っ払って部屋の前で寝てしまっていた事、
危ないから自分達の部屋まで運び寝かした事を話してくれました。
お姉さん達は僕の朝食まで用意してくれていたので頂き、お礼を言って
自分の部屋に戻りました、チンチンが痛かった事を覚えています。
それから、3ヵ月後、お姉さん達は引っ越して行きました
、郊外に一軒家を購入したそうです。
そして、僕は大学に入学し卒業し公務員として県庁で働きました。
県庁で働き始めて半年が経過した頃、お姉さん達に偶然出会いました。
男の子二人を連れて、パスポートの申請に来ていたのです。
家族でハワイ旅行に行くそうです。
パスポートの申請には戸籍謄本が必要ですが、
お姉さん二人には子供一人ずつしかおらず、未婚になっていました。
どちらも4歳で誕生日も2,3日しか変わりません。
しかも、どらちもよく似た顔をしていました。
お姉さん達は僕にニコっと笑顔を見せ帰って行きました。
自宅に帰り、僕の幼稚園時代の写真を見ると、
あの子供達に、よく似た僕が写っていました。