ノーパン
2017年06月18日
ハッとする程可愛い女の子に痴漢して挿入までしちゃう鬼畜な僕
今日、マイクロミニの女の子を見つけた。
駅構内でターゲットを物色していた時の事で、しかも思わずハッとするほどの可愛さだった。
スタイルもよく、明るい髪をしていてニーハイブーツをはいたギャルっぽい子だった。
階段を上がれば見える事は確実で、とりあえずそれだけでも良いと思って後をつけた。
マイクロミニだから、歩いているだけでチラチラと黒パンらしくものがチラつく。
普通、この手の子は階段を上がる時に後ろに手を当てたりバックで隠したりするのだが、この子はそんな素振りも見せない。
更に嬉しい事に、この子は1番混む東海道線のホームへ向かうではないか。
階段では5メートル程後ろをついていくと、先程チラチラしていた黒パンがよりハッキリと、かつ尻肉に食い込んでおり、もう俺の理
性は完全にぶっとんだ。
乗り込み際のドサクサだけでも、あの黒パンが食い込んだ生尻を触りたい、という思いで一杯であった。
ラッキーな事に、到着した電車も列を作っている乗客も痴漢をするには絶好の条件。
予定通り、乗り込み際にその子を逃がさないように右手を腰に回しながら、左手で念願の黒パンの食い込んだ生尻をゲット。
その子は困惑したようにこちらを向く。
やっぱり可愛い―。
雑誌のモデルに出てきそうな可愛い子だった。
無視して黒パンをTバックのように更に生尻に食い込ませると、観念したのか下を向いてしまった。
見た目はギャルだが抵抗できないタイプらしい。
それではとことんやってやる。
抵抗がないので、生尻を堪能していた手をマイクロミニを捲り上げるように、前へ回す。
彼女のマイクロミニはは黒パンを尻肉に食い込ませた状態で、前も後ろも腰の辺りまで捲り上げられた。
気がつくと、前の奴が胸を攻めているらしい。
そこは譲ろう。
ブラのホックを外して十分生乳を堪能してくれ。
俺は前を頂くことにする。
前に回した手を彼女の黒パンの前ゴムの上から進入させると、一気に人差し指と中指を彼女の中に進入させた。
濡れてはいなかったが、そんな事はどうでもいい。
彼女は小さな声で、
「や…やめて下さい」
と俺に言った。
俺は彼女の耳を舐めながら、
「こんなミニに黒パンを穿いて、触られたいんだろ」
と言ってやった。
彼女は無言だった。
2本の指を彼女の中に入れたまま、時々クリトリスを刺激したりしながら抜き差ししていると、さすがに濡れてきた。
彼女の黒パンは俺が前から手を突っ込んでいる為に、半脱げ状態。
空いていた手で後ろ側のゴムを引っ張り、ついに黒パンを太もも付近までずり下ろした。
マ イクロミニはさっきから腰まで捲り上がったままなので、彼女の下半身は前も後ろも丸出し状態になった。
彼女の前側にいた奴がブラを外してセータをたくし上げて胸を揉んでいたので、前は全裸に近いと言っても良い。
既にこの頃になると、異変に気がついた周囲の連中が寄ってきた。
注意するのではなく、触っても問題なさそうと分かると寄ってくるとんでもない奴らだが、この状態は俺にとっては最高だった。
俺はズボンの中からチンコを取り出すと、腰を屈めて彼女のその部分にあてがった。
まさかそこまでされるとは思っていなかったのか、彼女は必死に抵抗してきた。
「やめっ―」
彼女は助けを呼ぼうとしたが、他の痴漢の手で口を塞がれてしまった。
彼女は声も出せないようにされて、寄ってきて触りたくてしょうがない奴らに掴まれて、結局は大した抵抗もできず俺の挿入を許すしかなかった。
ピンヒールブーツを履いていた為、簡単に挿入できた。
彼女の腰を掴んでピストンを始めると、彼女はくぐもった声をあげていた。
彼女は、中途半端な抵抗をしながら俺に突かれていたが、涙ぐんだ顔とくぐもった声に余計に興奮した。
どんどん射精欲が強くなってきて、1分ほどピストンしただけで、俺は彼女の腰をぐっと下に押し、チンコを突き上げて大量に中出しした。
「うっ、うっ、うぅっ」
と射精に合わせて小さく声を出していた。
彼女は泣いていた。
俺は彼女の太股に手を当て、黒パンを足も使って彼女の足首まで下ろすと、落とし物を拾うようにしして、彼女の足首から黒パンを抜き取ると、ポケットに納めた。
これで彼女は歩くだけでパンチラのマイクロミニで、ノーパン状態になった。
俺は十分に堪能させて頂いたので、次の駅で降りたが、彼女は他の痴漢どもに車両のさらに奥に押し込まれて揉みくちゃにされていた。
饗宴はまだまだ続いたはずた。
マイクロミニでノーパン、ブラも外された美女はどうなった事やら2016年02月25日
【おねショタ】露出狂なJKが、男子小学生のおまんこを開脚!
歩 いていると向こうから小学生ぐらいの男の子が歩いてきました。私は「この男の子だったらいいな」と想い思い切って声をかけてみました。「ひとりでなにして るの?」と声をかけると「塾の帰り」と答えました。そして私は「おねえちゃんとあそぼ」というと「いいよ」といいました。そして男の子といっしょに私の家 に向かいました。
そして家に入り「この男の子に私の体をみせちゃお」と思いました。そしてその男の子の前にあそこが見
私 は「もっとじっくりみていいよ」といって近くによるとちらちらとパンティをみていますもう私はあそこがびしょびしょです。そして男の子の前でいろいろな ポーズをしました。男の子のあそこはちょっと勃起しているようでしたおもいきって男の子に「一緒にお風呂にはいろうか」と聞くと「いいけど・・」とぼそっ といいました「はずかしいの?」と聞くと「うん」と小声でうなずきました。
「大丈夫タオルまいてはいれば」といって風呂に向かいました。「じぁおねえちゃんが最初に服ぬぐからね」といって男の子の前で服を脱ぎはじめました。ちびTをぬいでおっぱいが丸見えになり男の子を見るとちらちらこっちをみています。
私はさすがにどきどきしました。そして男の子にお尻をつきだしてパンストとパンティを脱ぎました。
そして男の子に「じぁさきにはいってるね」といって先に風呂にはいり後から男の子がはいってきました。そして男のこはタオルであそこを隠しています。「おねえちゃんの体洗ってくれる?」といって男の子の前に体をちかずけました。
男の子はちゃんと腰にタオルをまき直して私のからだを洗い始めました。最初は背中。そしてオッパイを洗い始めて「手で洗って」といいおっぱいを手で洗わせました。
もう私はだんだん気持ちよくなってきてしまい四つんばいになり
「どうおんなのこの見るのはじめて?」と聞くと「うん」といい私は「どうよくみえる?」と言ってあそこを広げました。「ここがおちんちんをいれるあなだよ」といって指を入れて教えてあげました。
「アーん」と声がでてしまい「もっと上・・そこ・・」すんなりおちんちんが入ってしまいました。「おちんちんを動かすときもちいいんだよ」と教えると動かしはじめました。「きもちいい?」と聞くと「きもちいい・・・」と答えました。
まもなく男の子は「うっ」と言って私の中でいってしまいました。そして私はおちんちんをきれいになめてあげました。そして風呂からあがり服をきて男の子に「だれにも内緒だよ」と言うと小声で「うん・・またあそぼ」といいました。
2015年07月31日
嫁が自宅で媚薬や、ローションの大人のおもちゃを使って浮気してた
高卒で設計アシスタントとしておいらの部下になり、
半年後に結婚した。
早めに会社辞めさせたのはうちの会社男女関係が結構荒れてて他の男どもも口説
いて来始めたから。おいらも含めみなも部下についた子は喰ってたし、今も派遣
で来てる電話番の女の子を彼女にしてるw。
美貴子は背が低いのがコンプレックスらしくておいらと会うまで男と付き合った
こともなく、スレてなくておとなしい子だった。
もちろん処女でキスもしたこともなかった。
そんな女だったんで彼女にしてからいろんなことを教え込んだ。
フェラはするのは当然で、最低でも30分はしないと男の人はHできないとか
のどの奥まで入れないと気持ちよくないとか。危険日以外は絶対妊娠しないとか。
おいらに都合のいいことばかり。
結婚してからも屋外や道具使ったり頑張って教え込みました。
弱点は小さい胸ですかね。
それが一ヶ月ほど前のこと。
以前すんでた大阪に1泊の出張と伝え早朝家を出た。別に嘘を付いた訳じゃない。
先方のダブルブッキングで久々の夜の接待(風俗込)の予定が午前中30分の打合
で終わり昼過ぎには地元に帰ってきた。
会社に戻る気もないし、家に帰るのもなんだかなーと思い最近できた近所のネッ
トカフェに行った。
ここは値段高いけど結構広くて清潔なのが気に入って美貴子と何度か来たことが
ある。ペアシートはソファーで気持ちよく、週刊誌から漫画、新刊の小説もあっ
て、5時間位平気で経ってしまう。
駅から直接車で乗り付け駐車場に入ったら美貴子の車を発見、一人でくるなんて
珍しいなと思うと同時に変だなって感じもした。
来てるんならと思い携帯に電話すると留守電、しょうがないのでカフェでフリー
タイムの受付をしてもらい中を探す。いない。おかしいなと思ったがここに駐車
して、道路向かいのスーパーに行くことがあったので、今日もそうと考え以前か
ら読みたかった本を探して歩く。そのとき心臓が凍り付いた。
居る!それもペアシートに座ってる。上半分が扉で隠れて見えないがあのリーボ
ックのシューズと靴下、デニムのショートスカート、全部見覚えがある。
裾だけ見えるグリーンの短めのTシャツは先月海外出張で買ってきたやつだ。
隣はあきらかに男。ジーパンをはいて白のTシャツを着てる。
少しかがんでみたがやっぱり顔が見えない、見えないように出来てるらしい。
男はスポーツ新聞を読んでる。美貴子はレディースコミックを読んでる。
なんだそりゃ、そんなの読むなんて初めて知った。しかも床に山積み。
その間約30秒、同じ所にいるのも限界なので自分の席に座っていろいろ考えた。
落ち着かせるように自分に言い聞かせる。「友達と会ってるとか?」そんなこと
はないこっちに赴任して3ヶ月もたってない。ここには友達なんていないし、友
達が遊びに来た先月は1週間も前から布団を干すくらいのはしゃぎようだったし
女子校卒の美貴子の男友達は同級生の旦那か彼氏くらいだ。
昨日も今朝もそんなこと言わなかった。
「もしかして俺の勘違い?」そう思いたい願望でもう一度近くに歩き出す。
今度はついたてを挟んで真後ろで本を探す振りをして気配を探る。
直接見ることは出来ないが、会話は聞く事が出来ると思ったからだ。
この時期はまだ学生が夏休みに入ってなく平日昼間で客もほとんどおらず静かで
事実ペアシートエリアにいるのはこいつらだけだ。
1、2分が1時間くらいに感じられる。男が話しかけた。(憶えてる範囲)
男「どうそれ、結構すごいでしょ?」
美「うん。・・・すごい。・・・初めて見た」
美貴子の声だ!間違いない。少し声がかすれてる。
男「これなんか使ったことある?」
美「うん、ある」
男「こっちのほうは」
美「こんなのないよー、痛そうじゃん」
男「こっちも慣れればいいらしいよ」
美「えー絶対いや!」
自分の心臓がバクバク言ってるのが聞かれそうなほどだ。周りが静なのが小声で
もはっきり聞こえる。美貴子と思われる声が聞こえると胸がたまらなく締め付け
られる。
男「ねえ、これしてくれない」
美「えー!、ここで?」
男「そう」
美「誰か来るよー」
男「大丈夫。大丈夫。来ても俺新聞広げてる。外から見えないでしょ」
「この席来るときも人いなかったっしょ」
美「でもー」
男「周り見てこようか?」
ここに立って男をぶっ飛ばすことも考えたが、足が勝手に逃げるように進む。
店の反対側でフリードリンク入れ替えてる兄ちゃんに「お客様どうしました」
と声をかけられた。無視してトイレに入る。自分の顔を見てびっくりした。
顔が真っ白だ。今でもここの店のトイレにはいると気分が悪くなる。
少ししてまた移動した。
この頃から「早くここ出よう!」と何度も考えてるが足が勝手に進む。
さっきの反対側から直接見える方に移動する。怖くて近くに寄れないが角度的
にお腹の辺りまで見える。でも顔は見えない。男がお腹の上で手を合わせてお
願いしているように見えた。男が新聞を広げるとひざから下しか見えなくなる。
美貴子は見えるが腰の向きが男に向かい合わせになるような感じで回転する。
美貴子の体も完全に新聞で見えなくなった。キスしているんだろうか?
もう頭が真っ白になる。それでも目をそらすことが出来ない。
男の新聞を持っている片手が外れた。斜めになった新聞の脇からからベルトを
外しているのがはっきりわかる。体を上下に動かしてジーパンを下げている。
そして美貴子が男の下腹部に覆い被さるように横になった。
おいらもペアシートに座って美貴子が膝枕で本を読んでる時もあったが、本を
読むときはたいがい上向きだ。でも今は美貴子が下向きになっている。
・・・フェラしてんのかな? 間違いないよな・・・。
男の持ってる新聞が疲れてきたのか下がってきた。今ここから見えるのは靴く
らいだ。
何分経ったか・・・。時間を見ると入ってから30分も経ってない。何時間もいる
ような気がする。
もう帰ろう。そう思って自分の席に鞄を取りに行く。周りを見ても今日は全然
人がいない。帰るときにもう一度真後ろに行ってみる。
声は全く聞こえない。新聞と何かがかすれる音がさー、さーと一定間隔で聞こ
える。
「はぁー」
男のため息だ!
少し間をおいて「チュッ」と音がして、「まだー」と美貴子が言う。
男「うーん、もうちょい。もっと奥までいける?」
美「うぉん」
ここの掲示板見に来る人は、男が弱いから悪い、浮気相手なんてぶっ飛ばした
ら・・・。みたいなことを思っているでしょうが実際現場に出くわすと頭が真っ白
になって「なんで、どうして」とぐるぐる回るだけでどうしようもないんです。
もういいや・・・。足を進めて扉側に進む。いきなり足が出てきて驚いたのか男が
新聞を上げた。
奥側にいる美貴子見えた。着ているTシャツが半分ほどめくり上げられて黄色
のブラジャーがソファーの向こうに無造作に放り投げられている。
ぼーっとそれを見ながら受付に行く。女の子が「まだ1時間も経ってないんで
すが」みたいなことを言っていた。愛想笑いをしながら「大丈夫です」と訳わ
からないことを言ったような気がする。
美貴子の車が目にはいるがさっきのことを思い出しまた凹む。
歩いて自宅まで帰る。当然駐車場には車はない。ここで初めて自分が車を忘れ
てきたことに気が付いた。また夜にでも取りに行こうと思い家に入る。
玄関を鍵で開けてはいる。当然一人。すごく疲れててすぐ横になりたいと思い
玄関すぐの客間に入りソファーに横になる。
何時間経ったのか・・・、車の音で目が覚める。美貴子の車の音だ。
外を見る、自動で照明がついて運転している美貴子と助手席に乗っている男の
顔がみえた。「まじかよ」と思った瞬間玄関に行き靴を下駄箱にしまい、鍵を
かける。そして客間に入った。
ソファーに横になる。これなら入ってきても見えない。心臓がまたバクバクす
る。
カチャ! 2人が入ってきた。
男「ここ? 広い家だね、美貴さんは小さいけど(笑)」
美「関係ないでしょー(笑)それよりなに食べる?」
男「ねえ、ほんとに旦那さん帰ってこないの?」
美「うん、今日は出張」
そんな会話をしながらダイニングに移動する。男はいすに座り美貴子はキッチ
ンに移動して見えなくなった。
男「美貴さんて身長どれくらいあるの?」
美「151センチ」
男「嘘、150ないでしょう、前に付き合ってた高校生より背小さいもん」
美「うるさいわねー、人が気にしてることを何度も何度も」
男「さっきフェラしてもらってるときすごく興奮したよ、なんか小学生にして
もらってるみたいだった」
美「なによー、そんなんで興奮するの?」
男「いいじゃん、美貴さんもすげー濡れてたし、パンツ履き替えないと」
美「そうねーシャワー浴びないと」
男「いいよ、シャワーなんて、それより寝室どこ?」
美「何でそんなこと聞くのよ、あなたお腹がすいたから家に来たんでしょ」
男「あーそんなこと言うんだ」
そう言って男がキッチンの方に移動する。
美「やーん、やめてよー」
男「ほら、なにこれ、ぐしょぐしょだよ。」
美「あーん、わかったから。寝室あっちだから。あーっ、やめてよー!」
男「OKじゃ連れて行ってあげる」
男がダイニングに戻ってその場で服を脱ぐ、パンツも脱いだ。そんなに大きく
ないチンコがびんびんに立ってる。
それを見ながら頭の中が切り替わった、ぶち切れると言うより、スイッチが入
った感じだ。さっきと違って頭がすごく冷静なのがわかる。
美「やーん、怖い!」
男「だっこしてあげるよ。」
男に楽にかき上げられお嬢様だっこで寝室に向かった。そらそうだ。35kgない
んだから。
周りを見渡す、この間上司が貸してくれたゴルフバックがある。そりゃまずい
だろうと思いながら一番短いパターをとった。向こうからは「きゃあ!」と言
う声が聞こえる。ベットに落とされたのだろう。
一つ息をして部屋を出る。ダイニングに男が投げ捨てた服をひとつずつパター
で引っかけ生ゴミ入れに入れた。
そのときにまな板が目に入った。「うん、これいい」今思い出してもなにが良
かったのかわからないが厚めで木のまな板を持って寝室に行く。
廊下を出たところから「んっ、んっ」という声が聞こえた。開けっ放しの寝室
を覗くと美貴子をベットに座らせたまま男は床に座りクンニ中だ。服はまだ着
ていたが黄色のショーツが横に置いてあった。
美貴子は男の頭をつかんでうつむいている。真っ正面なので顔を上げられると
アウトだがじっくり見てみる。
いったいこの男は何者なんだろう。体つきは結構きゃしゃだ。茶髪で20前後、
背はおいらより少し低めの170くらいか。会話はどっちも遠慮がちに話してる。
そうだ!と思いまな板を静かに置いてキッチンに戻る。生ゴミ入れに入れたジ
ーパンを取り出してポケットを確認する。1万円札が1枚、これだけ?
財布も携帯もなにも持ってない。足が付かないように車かどっかに置いてきた
のか・・・、もしかしたらナンパされたか。
基本的にあいつは押しに弱い。新聞の勧誘、友人のアムウェイ、待ち合わせの
場所でナンパされ断れずにしつこく男に絡まれていたのも1度あった。
まあいいか。そう思って煙草に火を付ける。そういえば煙草を吸うのも忘れて
いた、駅から車に移動する時以来だ。興奮してるのか妙に旨い。
おいらの腹は決まっている。美貴子とは離婚だ。この場面に踏み込んだら言い
訳もできんだろ。いつ踏み込むか?
やっぱり男がチンポ入れてるときだよなー。男にも腹が立ってるのでいくまで
待つのもイヤだしその前か。騎乗位の時、男の顔にまな板入れるかな。
「あーっ!」向こうから悲鳴が上がる。煙草を消して移動する。入れられたか
と思いそっと覗く。美貴子はベットに仰向けに倒れ込んでいる以外は同じだ。
「やーっ!、痛っ!」どうやら指を入れられたようだ。ここからは何本入れて
るかわからないが痛いくらいだから2,3本入れられたのだろう。体が小さい
せいもあるだろうが美貴子の膣は結構狭いのだ、それをゆっくりほぐしていく
のがおいらの楽しみだったのだが・・・。まだ若いねー。
男「ごめん、痛かった?」
美「はぁー・・・、ちょっと」
男「こんど替わって。」
美「いいけど。ゴム付けて」
男「えー!、もう持ってないよ。生でしてよー」
美「やーだぁー」
男「どこにあるの?」
美「多分その引き出しのどっかだと思うんだけど」
思わずずっこけそうになった。中出し、顔射、口内は危険日を考えて全部おい
らが決めている。ゴム使うのは外でするとき後始末が面倒なので持っていくぐ
らいだ。滅多に使わないので美貴子は正確な場所は知らない。引き出しにある
のは間違じゃないが、保管してあるのはそれだけじゃない。
男「うわー、すげえ。なにこれ」
美「えっ、なに?」
美貴子がどたばたと移動したようだ。今まで覗かないと直接見ることは出来な
かったがベッドの後ろ(引き出しの辺り)に移動したことで壁の姿見で見えるよ
うになった。男がごそごそと引き出しを漁る。
やっぱり見つかった。ゴムも入ってるが、それ以外にもローション、ローター、
バイブ、効いたかのかわからない媚薬、アイマスクに拘束グッス。山のように
入ってる。一緒に置いてあるのは美貴子もおそらく知ってたろうに。
美「やめてよー、触ったのばれちゃうから」
男「大丈夫、大丈夫、美貴さんもたまに一人で使ってるでしょ」
美「そんなの使わないよー」
男「でも使ったことあるって言ってたでしょ」
美「一人でなんか使わないっていってんの!」
男「ごめんって、あっこれ1回使ってみたかったんだ。」
美「えー、それ良くないよー」
男が手にしてたのは口枷せだ。ゴルフボールみたいなの口に縛り付けるやつ、
1回美貴子に使って唾液がだらだら出てくるのが結構Hぽくて好きだったがS
M系全般は美貴子は好きじゃなかった(感じるより怖がりすぎて面白くなかっ
た)のであんまり使ったことがない。
男「お願い、ちょっとだけで良いから」
美「これってなんか汚いんだよね」
そう言い終わらないうちに男が口枷せを着ける。「なんかすげー」と言いなが
らローター?だろうか、ビーーーと言う音が部屋に響く。
また美貴子をベットに腰掛けさせた、声は出せないがうめき声が聞こえる。
男「どう?気持ちいい?」
美「うー」
美貴子の頭が激しく上下する。中よりクリが弱いのだ。多分すぐいってしまう
だろう。案の定うーうー言ってる。唾液が出てきたのかプァっと言う音も聞こ
えてきた。
男「すげー、よだれが垂れてきた。あそこの毛がよだれでぐちょぐちょになっ
てるよ」
美「うー、うー」
男「頭振るなよ!俺にかかるだろ!」
美「うー」
男「これって入るのかな?」
美「うーっ!」
男が手にしたのは一番でかいバイブだ、通販で見たときはそんなに大きそうに
見えなかったのだが、届いて一目見てこら無理だと思った。ローションも付け
て試したが全然入らなかった、うちではなかったことにされている1品だ。
男「うりゃ」
美「うー!」
男「くそっ、はいんねー」
美「うー!うー!痛いっ、痛いっ!」
美貴子が自分で口枷を外して抵抗する。そりゃはいらんだろ。
しかし、よく書き込みに見てたらすごく興奮したとか、自分でオナニーしたと
か見るが、思い出してみても性的な興奮はしなかった。いまからこいつらぼこ
ぼこにしてやるっていう興奮はあったかもしれんが・・・、チンポ立ってたのか
どうかはもう今は思い出せない。
美「それ入ったことないんだってばー!痛いって!」
男「うるさいなーそんなこと知るわきゃないだろ、入るかは入らないかは俺が
決めるよ!」
美「痛っい!、やめてよー、もういやだー」
男「わかったよ、もうやめてやるよ!そら舐めて」
美「もういやっ!」
男「うるさいよ!ほら舐めろ。」
美「うー」
男「せっかくうるさいからこれ付けてやったのに意味ないだろー。ほらーさっ
きみたいにもっと奥まで入れてちゃんと舐めてよ」
美「うぇ!、ごほっごほっ!」
男「全然だめだよ、さっき根本まではいったでしょー」
美「もういゃ・・・」
男「いいから早く!」
がこっ!
おいらが男の斜め後ろから思い切りまな板を振り下ろした。
スローモーションのように男が屈むのが見える。顔の正面に蹴りを入れる。
美貴子の頭をかすめ顔面に入った。中高サッカー部在籍、渾身の蹴りだ。
男が鼻血を出しながら窓際の鉄骨コンクリの壁に後頭部を打ち付けた。美貴子をチ
ラと見ると目を見開いて唖然とした顔をしていたのがちょっと笑えた。体がゾ
クゾクとした。
男がびっくりした様子で上を見上げようとする。おいらはそのまま体重を乗せ
てかかとを押し出す。鼻を狙ったんだが目に当たった。
「うわっ」初めて男が声を出した。
頭を抱えて向こう向きにうつ伏せになる。構わずかかとで蹴りを入れる。
あんまり効いてなさそうなのとらちも空かないので持ってるまな板を縦にして
肩に振り下ろす。カコッ!って骨に当たるいい音がした、手応えありって感じ。
「うあーっ!」て叫ぶが気にしない。背中に、腰に、尻に同じように打ち付け
る、そうしてたら頭が出てくるので後頭部に振り下ろす。
カコーンっていい音がしてまた亀みたいに丸まる。
すげー面白い。この場面で面白いと思うこと自体すごく興奮してるんだなーと
思いながら何度も打ち付けた。
かなり疲れたので美貴子を振り返る。座位の様な格好、手は後ろで体重を支え
口を開きこっちをぼーっと見ていた、両ひざを立てているのであそこが丸見え
だ。それを見てまた腹が立ってきて「人の嫁になにしよんやー!」大声で叫ぶ。
男がこっちを見て口を開けぱくぱくしている。笑いそうになるのを堪えて、
「いつまで殴られたいんや!死ぬまでか!」おいらがそう言ったとたん這うよ
うに部屋の外に向かう。
おいらの横をすり抜け美貴子にぶつかり、体が小さい美貴子がはね飛ばされた。
出ていく男を見ていた後こっちを向き愛想笑いをしている(様に見えた)美貴子
の腹に思い切り蹴りを入れた。
うずくまる美貴子を無視して男を追いかける。案の定キッチンにいた。
立てないのか這いつくばって服を探している。「まだおったんか!」キッチン
の白のフローリングが男の血で真っ赤だ。
さっきは気づかなかったが頭からも出血しているようだった。
また男が口をぱくぱくさせている。おいらはさっき立てかけたパターを手に取
り横から打ち付ける。が床にだふって足の指のつま先に当たった。男が言葉に
ならない悲鳴を上げて腹這いになる。結構ダメージがあったようだ(^^)、そこ
にもう1回、さらにもう1回。あばらにヒット。「出ていけー!」と叫んだら
血で滑って転びながらも玄関へ向かう。おいらも後を付いていく。
この辺から笑いが止まらなくなって「くっくっくっ」と声に出して笑っていた
ように思う。
玄関に来たのは良いがあわてて鍵が開かない。パターでケツをつんつんすると
「あわわわ」と声が出た。殴るより先に腹を抱えて笑ってしまった。鍵が開い
て転がるように外に出た。
近所の手前もあるのでもう一度ドアを開けて確認すると男がびっくりした顔を
してこっちを振り向いた。段差があるのを気づかずにあわてて逃げようとして
踏外す。2、3歩耐えたが結局アスファルトに思い切り転んだ。もちろん全裸。
最後も笑らかしてくれた。男が門の外を出ていったのを確認して部屋に戻る。
玄関からキッチンまで血だらけだ。どうやって片づけるか考えながら寝室に向
かう。入ると美貴子はさっきから動いていないようだ。努めて冷静を装う。
「今の誰?なにしてたの?」美貴子はうつ伏せのまま答えない。
イライラしてきたので髪の毛を引っ張って体を起こす。泣いているみたいだ。
「ごめんなさぃ・・・」消え入りそうな声だ。
「浮気してたんだね。知らなかったよ、なにあれ、バイブ全部引っ張り出して
気持ちよかったか?」最初は冷静なんだが語尾がどうしても声が大きくなる。
股に手をのばす。「なにこれ、すごいことになってんだけど」指を2本入れて
液をかき出す。美貴子がびくっとして「くっ」とかすれた声を出す。
唾液もあるだろうがすごい濡れかただ。ホントにびっくりした。指を入れたの
は別な場所で中出しされてないか確認したかったのだがそれはなさそうだった。
でも許すつもりは全然ない。
おいらはベットに腰掛け美貴子を見下ろす。さっき蹴ったお腹に両手を当てて
いる。痛くて押さえているのか、Tシャツの裾から見えている下げられたノー
スリーブのブラを見られたくないのかはわからない。小さい胸だが乳首が立っ
てる。おいらはさっき使ってたバイブをベットから拾い上げた。
お「へー、これ入るようになったんだ、知らんかった。そりゃ、毎日男引っ張
り込んで頑張ってたら入るようになるよね」
美「違うの・・・」
お「なにが違うのかわかんないけど、とりあえず出ていってくれる」
美貴子がびっくりした顔をして初めておいらの顔を見た。泣きじゃくった顔を
見てちょっと可哀想な気もしたがこのまま2人でいたらまたパターでぶん殴っ
てしまうと思ったからだ。
「違うの、ごめんなさい、ごめんなさい!」
美貴子が声を出して近づいてきたので髪を引っ張って玄関に移動しようとした。
しかし、思ったより抵抗するので結局体を片手で抱え上げ移動する。軽いとこ
ういうとき便利だ。
玄関までは大声で叫いていたが、外に出すとおとなしくなった。玄関にあった
シューズとキッチンを通ったとき取った1万円を放り投げて、座り込んでいる
美貴子の耳元で、
「さっきの奴のポケットに入ってた金、おまえが稼いだんだから好きなように
使えば。男の家でも、実家でも好きなとこへ帰れ。ここへは2度と来るなよ、
来たらさっきの奴みたいにまな板でぶん殴るよ」
そう言って家に入った。
美貴子はしばらく家の前をうろうろしていたが知らない間に見えなくなった。
時間は早かったが疲れがどっと来た。もう寝ようと思いベットに行ったが、部
屋に散乱しているバイブレーター見たとたんまた落ち込んだ。床に置いてあっ
た美貴子のショーツを手に取る。多少乾いているがまだびっしょり濡れて重い。
それをキッチン奥の洗濯機に投げると風呂場のドアに当たり「パショ」と音が
した。
客間のソファーに横になりながら明日は忙しくなるな、そう言えば美貴子ノー
パンだったなと思いながら寝た。
2015年07月10日
映画館でバレないように女とSEXする方法
『関西の方いらっしゃいますか?』
のメッセージにレスすると、運良く22歳のHちゃんからメールが来た。
痴漢職人には冷たい風当たりの昨今、やり取りの中で黄金の指を切望する希少OK女子を確信。
環状線で待ち合わせする事にした。
が、いよいよ前日夜になって
『怖くなっちゃった。ごめんなさい』
と、あえなく撃沈!
おい!おい!おい!俺のこの胸の高鳴りはどうしてくれる!?
何度か説得してみるも
『待合せは無理やから、偶然を期待して映画館にでも行きます』
と。
俺は、
『ノーパンで行くといいよ。頑張って!』
とだけ返しておいた。
翌日、
『もう映画館行ったの?』
のメールに
『も少ししたら教えてもらった映画館行きますよ~』
との回答。
その時はちょうど、環状線でお尻の見えそうな超ミニ生足OK子の生パン中、いよいよ生マンって時。
後ろ髪を引かれながらも、古都のマイナーな映画館へ急いだ。
映画館のチケット売場に着くと、その場に不釣合いなミニの黒のワンピ、スラッとしたナマ足の美人。
心なしかチケットを買う手が期待で震えてるような…。
その美人さん、何やら意味深にトイレへ。
考えすぎ?
俺も後々の段取りのためトイレチェック。
席に行ってみると、健気にも教えた
『映画館で痴漢に遭う3ヵ条』の通りの定位置に黒のワンピの姿。
俺は彼女の横にゆっくり腰掛けて、肘掛けに腕を置いた。
映画館のオヤジの口上があって照明が暗くなる。
指先に神経を集中して、時間をかけて肘掛けからゆっく~り手を彼女の方に伸ばしていく。
スカートに指先が軽く触れた!
太ももの辺り。
Hちゃん本人の確証はない。
ここが一番緊張の瞬間。
お互いドキドキしてたに違いない。
彼女の足に触れるか触れないかの微妙な感触で太ももをコショコショ。
顔は前に向けたまま彼女の様子を窺う。
息が上がってるようだ。
きっとこれから起こる事に期待してるんだ…。
足には触れないようにテロテロのスカートをゆっくりゆっくり手繰り上げていく。
裾が手元に届いた。
ゆっくりスカートの中に侵入。
軽く太ももに触れてみる。
汗ばんだ、冷やっとした柔らかい感触が指先に。
内ももまで手を伸ばし、密着させる。
そして円を描くようにゆっくり撫でる。
彼女は唇に手をやり大きく息を吸う仕草。
スカートの中では人差し指と中指で歩くようにして太ももの上の方へ…。
やがて股間の奥に辿り着く。
そこはジョリッとした感触。
生えかけのパイパンだとすぐ分かった。
『映画館で痴漢に遭う3カ条、第1条:ノーパン』
をしっかり守ってきたのだ。
これだけ健気に言いつけを守って来たHちゃんにはご褒美をあげなければなりません。
最初は焦らしながら丘をソフトに撫で上げ、人差し指で割れ目を丁寧に何度も何度も上下運動。
Hちゃんのあそこは、涎をいっぱい垂らし、俺の手を受け入れて足がどんどん開脚していきます。
指に甘い蜜をねっとり付け、割れ目の奥にクニュクニュ入れていくと、しっかり締め付けてくれます。
あそこに指が奥まで入るように、彼女の体はシートをズルズルとずり落ちてきます。
中指がしっかり奥まで入った所で、ニュルニュルになった薬指でお尻の穴をクニクニ刺激します。
すると彼女のア○ルちゃんは、ヒクヒク締め付けながら薬指を第1関節まで咥え込んでしまいました。
次は人差し指がクリちゃんの上で、時に優しく、時に激しくクルクル円を描きます。
彼女はシートの上で体をくねらせ、波のように来る快感に耐えています。
お尻とあそこの中で指がクニクニ動きながら、クリちゃんを親指と人差指でツンと摘んだ瞬間。
彼女は耐え切れず口を手で抑え
「ヒッ」
と喘ぎ、次の瞬間、甘~い溜め息が漏れました。
「ヒッ」
の瞬間に全ての手を止めました。
簡単に逝かせたりしません。
俺は硬くなった股間の上にカバンを載せ、彼女の手をカバンの下に導き寄せました。
彼女は優しく俺のイチモツを揉んでくれました。
ご褒美にクリちゃんをツンツン刺激すると、彼女の手が止まります。
俺も手を止める。
すると彼女の手が動き出す。
またご褒美にツンツン。
こんな事を繰り返しているうちに、映画は1時間以上進んでいました。
俺は彼女の耳元で呟いた。
「舐めて欲しい?」
彼女はコクリと頷く。
「トイレの前までおいで!」
と言い残して席を立ちました。
あらかじめ下調べしたトイレに誰も居ないのを確認すると、スキンの封を切ってポケットへ。
しばらくしてフラフラの彼女が来ました。
男子トイレに彼女を押し込むと鍵と閉じ、まず服の上から彼女の胸に顔を埋めました。
先程、席で胸も弄ってあげたのでボタンは外れたまま。
ブラを下げると綺麗な胸が露わに。
美味しそうな胸にむしゃぶりついた。
甘い吐息が漏れる。
舌の先を固くして乳首を転がすと、また甘い吐息が漏れる。
今度は壁に手をつかせてお尻を突き出させる。
俺はしゃがみ込んで下から白いお尻のほっぺたにむしゃぶりついた。
お尻全体を優しく丁寧にペロペロ舐め上げ、お尻の割れ目に顔を埋めて白昼の光にしっかり丸見の可愛いア○ルちゃんや美しいパイパンのあそこもにもむしゃぶりついた。
彼女は手を上げて壁にひっつき、悶え続けた。
ポケットのスキンを瞬間装着し便座に座り彼女の腰を持って、ズボンから突き出した物の上に導いた。
彼女はゆっくりと、そのいきり立ったモノを咥え込んでいった。
あまりの狭さに動く事が出来ず、後ろから左手で胸を揉みしだき、右手でクリを刺激し続けた。
その度に彼女はクイクイと締め付けてくれる。
2人汗だくで快楽を噛み締めた。
経験した事のない緊張と興奮と、彼女の締め具合で俺はついに彼女の中でドクドクと果てた。
『映画館で痴漢に遭う3カ条』
◯第1条:捲りやすいミニスカートと乳首の分かりやすい服装にする。映画館に着いたらトイレでノーバン、ノーブラになり、乳首を立てる。少し濡れる位がいい。
◯第2条:席は最後列、左右両端どちらでも人気のない方の通路から1つ空けて2番目に座る。端の席に痴漢が来ます。
◯第3条:首をうなだれて分かりやすいように狸寝入りをする。すぐに触ってくれます。
これを守れば貴女も映画館で痴漢に会えるだろう。
2015年06月29日
痴漢願望がある主婦は、パンストとパンティを捨てノーパン通勤
47歳になり、世に言うおばちゃんです。
子供も自立し、今は夫と2人で暮らしていました。
暇になった私は長年の専業主婦を卒業して働きに出る事にしたんです。
毎日家でボ~っとする日々に嫌気が差したからです。
以前、友人から誘われていた仕事があったので、電話を掛けてみると、その場でOKを貰いました。
ちょっとしたセールスみたいですが、バイト感覚でいいからと言われ気楽に働く事にしました。
電車で3駅、駅近くの会社で社長は感じが良く、社員は皆女性です。
数日間は見習いと言う事で、先輩社員(30歳)と一緒に外回りです。
彼女は、とても親切に教えてくれました。
そして
「遠藤さん(私)、スーツだけどもっと若々しい方がいいですよ」
と言うのです。
セールスは、見た目が大事だと言うので先輩社員に選んでもらう事にしました。
彼女が選んだスーツは紺色の凄く短いタイトスカートに薄手のシャツでした。
「こんなおばさんには若過ぎない?」
「全然若く見えますよ!遠藤さんスタイルもいいから大丈夫」
何だか騙された様な気がしましたが、折角なので買う事にしました。
夫には
「その歳で、ちょっと大丈夫か?」
と言われましたが、とりあえず着る事にしたんです。
翌日、真新しいスーツに着替え駅に向かいました。
混み合う中、いつもの車両に入るとギュギュ押されます。
毎日こんな事の繰り返しに体も慣れました。
(初めは、凄く抵抗があったんですが)
電車が走り始めて間もなく、いつもと何かが違う事に気づいたんです。
初めはバックかな?と思ったんですが、明らかに誰かの体の一部がお尻の辺りに当たっているんです。
その接触はやがて動きだし、明らかに揉んでいる様でした。
「えっ痴漢?」
そう思うと怖くなりました。
体を動かす事もままならない状態で、手の動きは激しくなりやがてスカートの裾の中へ入って来ました。
「ダメ!」
そう思っても声に出せません。
彼は、私のスカートに中でお尻から陰部へスリスリを繰り返し、やがてパンストとパンティの中へ指を這わせました。
「こんな所で、何て大胆なの?」
早く駅に付く事を祈りつつ、痴漢の手を受け入れてしまいました。
片手にバック、もう片方は手すりにあるので、手を払いのける事も出来ません。
ズルズルとパンストとパンティが下に降ろされ生尻が出ると同時に痴漢の指がマンコに入れられました。
「いや…もう許して」
そう心で叫んでいましたが、アソコはすっかり濡れていて、恥ずかしさでいっぱいでした。
痴漢はそんな私を見透かしたように、指を激しく動かしクリトリスと刺激させました。
長い間、夫との性行為もご無沙汰だった私は、久々に女を感じたんです。
駅に付くと、痴漢は指を抜きました。
しかし、後ろから体を押し付けて来るので、身動きは取れません。
やがて電車は走り出すと、痴漢の指がまた侵入して来たんです。
年甲斐も無く、痴漢に感じてしまった私は、遂に痴漢に胸までも揉まれ抱かれるような格好で片手は胸を揉み、片手は前からマンコを刺激していました。
数分で、私は痴漢の手によって逝かされていました。
膝がガクガクなり力が抜けて行きます。
痴漢は私が逝った事を知ると、
「エッチだね奥さん」
と耳元で囁いたんです。
恥ずかしくて、顔を伏せる事しか出来ませんでした。
もうすぐ会社のある駅という時、痴漢は手を離しパンストとパンティを戻してくれました。
多くの人の流れに乗って私も駅に降りましたが、私を痴漢していた人が誰なのか顔すら確認出来ませんでした。
トイレで、息を整え濡れたマンコを拭き、会社へ向かったんです。
もちろん誰にも言えません。
こんなおばさんが痴漢に遭ったなんて言っても馬鹿にされるだけでしょう。
電車通勤2ヵ月も過ぎた今日、何故痴漢は私を・・・。
やっぱり短いスカートが誘ったんでしょうか?
数日間、私は違う車両に乗りました。
でも、変な話この年でも男性の標的になった事に嬉しさもありました。
そして、もう一度試してみたかったんです。
その日、私は痴漢にあった車両に乗っていました。
痴漢は私を待っていたんです。
乗って間もなく後ろから押される感覚、やがて手がお尻に触れ、中に侵入して来たんです。
期待していたと言うのが本心でしょう。
この車両に乗ると決めた瞬間から、私のマンコは疼いていたんですから。
痴漢にされるがまま、私は足を開き彼の指を受け入れました。
既にパンストまで濡れる位、ダラダラでした。
痴漢は悦ぶ様にマンコに指を出し入れし私の下半身を弄んだんです。
数十分と言う短い時間ですが、私は痴漢に快楽を味わされ1人の女に戻っていました。
そして、相手がどんな人なのか知りたくなったんです。
恐る恐る振り向くと、20代前半でしょうか?
大学生にも見えるイケメンです。
驚きました。
と同時に私もまだまだいけるんだと嬉しくなりました。
彼は、私が振り向いた事に気づき顔を背けました。
このまま、電車が止まってもいい。
こんな若い彼に私は今、逝かされようとしているんですから・・・。
恥ずかしい話ですが、私は毎日痴漢に体を許しています。
そして、痴漢の為に新しいスーツも2着買いました。
もちろんミニスカートに胸元が開いたブラウス!何時しか、パンストも太腿から下のタイプにし、ノーパン出勤です。
(駅のトイレで履いています)夫は知りません。
私が痴漢に遭っている事を・・・。
熟女の皆さん、まだまだ人生捨てたもんじゃないですよ。