マンネリ
2017年07月21日
嫁がバツイチなんだけど、前の夫に嫉妬する俺はおかしいのか?
私46歳、妻41歳、お互い相手の浮気で離婚したバツイチ同士で、再婚して5年です。身体目的だね。
お互いの子供が同じ小学校で、学年は違いましたがPTAの役員会で出会い、再婚に至りました。
妻はホワ~っとした感じの可愛らしい女性で、穏やかで優しい性格です。41歳でかわいいとかありえねえ~
可愛らしく純情そうな34歳の妻に恋をして、バツイチと知って告白、半年後に男女の仲になりました。
でも、そんな妻の陰部を初めて見たとき、7年間の結婚生活の夫婦の営みの痕跡を感じさせました。
10年間暮らした前妻の陰部もそうだったように、陰唇は陰裂からハミ出て灰色に近く、陰核も包皮から剥けて赤みがかっていました。
それは、私が前妻にしたと同じように、前夫が陰核を吸って剥き出して勲位したからであり、陰茎でやりたい放題突きまくったからに相違ないのです。
7年間人妻だったのだから、週3回セックスしても7年間で1,000回、新婚時代はヤリまくったでしょうからそれ以上、結婚前だってしてたでしょ
うし、前夫の前にも元彼がいたっておかしくないので、いくら純情で可愛らしい女性でも、バツイチの34歳なら陰部は形が歪んで着色する事は納得できます。
でも、妻の外見や性格とその陰部にはギャップを感じずにはいられませんでした。
39歳にもなって、情けないという思いでした。
結婚に至ったのは、妻からの逆プロポーズでした。
私と妻の娘の子育てと家事は手を抜かず、性生活も喜んでするので、経済的な部分で協力してほしいと言われました。
再婚して、子供達が寝た後は毎日のように妻を抱きながら思うのは、妻が処女を捧げた相手はいつ誰だったかとか、元彼や前夫に弄ばれ、むしゃぶられて赤く剥れた陰核や、陰茎を咥えて包み込んだ膣を掻き回されて伸ばされて色付いた陰唇、そして悶え狂った過去の妻の日々でした。
2年前、再婚して3年の頃、妻に、前夫に対する嫉妬心を打ち明けました。
でも、その嫉妬心は夫婦円満の媚薬になりました。
妻は、前夫のセックスは今でも忘れられないと言いました。
再婚して3年、営みがマンネリ化していた事もあってか、私の打ち明け話に正直に答えてくれました。
前夫は、陰部が蕩けるまで前戯を続け、妻を息も絶え絶えにしてからじっくりと掻き回し、緩急をつけて妻を登りつめさせてくれたのだそうです。
そう言えば妻は、生理でもない限りはセックスを拒むことなく、見た目の純情さとはかけ離れて始まれば積極的で、腰使いなどはかなり淫らで人妻だっただけにテクニシャンですが、全て前夫に仕込まれたようです。
「私、別れた夫と交際中にセックス好きにされたんです。体が離れられなくなって、結婚して、浮気されて、ケンカして殴られて、それでもセックスす
ると離れられなくて・・・でも、娘にまで手をあげるようになって、離婚を決めたんです。ごめんなさい。今頃になって、淫乱な過去を打ち明けて・・・」
その話を聞いて、私の嫉妬心に一気に火が付いたのです。 おっさんむりするなよ~
しんでしまうよ
2015年06月09日
大学の研修室で浮気して、彼女にバレて泥沼化の修羅場になった
●自分:23歳。某国立大学の大学院2年。2年間付き合ってる彼女(バイト先の社員、20歳)がいるものの、かなりマンネリ状態。DJ(ハウス)の真似事が趣味。
●カナ:21歳。同じ大学の学部4年。168cmの長身スレンダー体型(A~Bカップ)。美脚を強調したいらしく、ミニスカにポロシャツ or Tシャツ姿がほとんど。他大学に彼氏がいるものの、同じくマンネリ状態。下ネタ・エッチな話が好き。
僕とカナは研究室で知り合って以来、数年間に渡って仲が良く、既にお互いタメ口で研究の事からプライベートな事まで何でも話している関係でした。
そんなある日、
「クラブ行ってハウスに興味を持ったから、アルバムを作って欲しい」
と依頼され、うちに来ました。
その日も、カナはいつものミニスカに白のポロシャツ姿で、薄ピンクのブラが透けており、後ろ姿を見ながら
「綺麗な脚してるし、そそられる身体してるな…」
と生唾を何度か呑む思いでした。
作業はカナが聞いて良かった曲をリストアップしていき、それを僕が繋ぐという感じで数時間に渡り、やや疲れが溜まってきてました。
そこで、
「ちょっと肩凝ったから、揉んでくれない?」
と頼むと、
「いいよー、今日のお礼にしてあげる♪」
と元気良い返事。
僕がイスに座り、カナがその後ろに立って肩を揉む状態になると、甘い香水の香りが僕の脳を刺激してきました。
揉まれてる最中、
「この感じはあわよくばイケるんじゃないか…?」
と思い始めた僕は、
「腰もお願いしていい?」
と話を振ると、
「腰痛いの?」
と聞かれ、
「いや、痛いって程ではないんだけどね」
と返すと、
「私、マッサージ上手いから結構治っちゃうよ♪」
と嬉しい反応。
ベッドに移動し、うつ伏せの状態になると、カナは慣れた感じで僕の閉じた足の上に腰を降ろして腰を揉み始めました。
カナは
「ここどう?気持ちいい?」
と腰からお尻辺りを探るように揉み、僕はその声を聞きながら
「コレが仰向けだったら最高なのに…」
とよからぬ妄想をしていました。
カナが大分気を許している事が分かり、もう一歩踏み込んで見よう!と思った僕は、
「もういいよ、ありがとう!次は俺が肩揉んであげるよ」
とやや下心アリで言うと、
「えっ、私のもしてくれるの?」
とかなりノリ気な返事。
「コレはほんとにイケるかも…」
とエロい気持ちを抱きつつ、今度はカナをベッドの上に座らせ、その後ろから僕が肩を揉む状態に。
揉んでる最中、透けてるブラに何度も目が行っては
「このまま手を下に下げていきたい…」
と思い、徐々にエロモードになってきてる自分がいました…。
そして…気付けば後ろから抱き締めてました。
「さすがにコレは拒否られるか…」
と思ったものの、
「どうしたの突然?」
と言いながら僕の手を掴んできました。
コレはいい雰囲気だと思った僕は、
「襲っちゃっていいですか…?」
とダイレクトに聞くと、
「襲いたいの?(笑)」
と可愛い反応を見せてきました。
そこからは逸る気持ちを抑えきれず、後ろから胸を揉み、洋服を徐々に脱がしていき、気付けばお互い裸の状態になって舐めてもらってました。
ひょんな事からカナに舐められる事になり、嬉しい悲鳴を上げていると、
「彼女に怒られちゃうかな?(笑)」
と振られ、それには答えず
「お前も彼氏に怒られるぞ」
と返すと、
「どっちもマズいね~(笑)」
と言うや、再び口に咥えてきました…。
カナのフェラは男の気持ちいいツボをしっかり捉えており、絶妙なリズムで上下に扱かれ続け、エッチに突入する事もなくそのまま口の中でイッてしまいました…。
その後はカナを攻め、その流れでゴムを付けて挿入…。
久々彼女以外の身体を抱き、それが彼氏持ちのカナである事にかなりの興奮を覚え、ただただその気持ちよさに没頭していきました…。
そして、気がつけばカナは
「アッ…イッちゃう…イッちゃう…!」
と声を出し、その数分後にはカナの中で出してました…。
エッチが終わって我に返った後、
「しちゃったな…」
と呟くと、
「しちゃったね…(笑)」
と照れ気味に言うカナを見て、やばい…もう一度抱きたい…と思ってしまう自分がおり、
「もう1回しよっか?」
と促すと、
「何かうちらいけない事してるよね?(笑)」
と言いながらも僕の攻めを受け入れてました。
そして、再びカナの身体で果てた頃には、病み付きになりそうな予感がしてました…。
カナもカナで、完全マンネリ状態で欲求不満が溜まってたらしく、それからというもの、お互いのパートナーとはほとんどエッチをする事なく、浮気相手の身体を貪る関係が続きました。
といってもそんな関係が長く続くはずもなく、半年後にはその関係がバレて修羅場&泥沼化しました
2015年05月01日
ムチムチの太ももがエロく、最近益々色気が出てきた露出狂の妻
子供の居ない私達の夫婦生活もマンネリで刺激を求めていました。
そんな時、従業員のU君(22)が熟女が好きで休日は熟女ビデオで抜いてる事が分かり、露出好きの妻(38)にエロビキニを着せU君に披露しました。
奥手のU君は見るだけで満足ですと言って、それ以上は進みませんでした。 私は内心、U君に妻を抱かせてみたいと思っていました。
妻は婚前に7〜8人と体験があり、私としては他人に抱かれる事にそう抵抗感はありません。
花火大会です。あまり広くない工場の屋上にテーブルを置きビール飲みながら暗くなるのを待ちます。
妻は言った通りタンクトップとデニムのミニスカでサービスです。ムチムチ太ももをU君がチラ見してます。
妻が、どうこの格好?とU君に聞くと 興奮します、奥さん位の歳の人のミニスカ滅多に見れませんからと 流石、熟女オタクなコメントです。
そして よければ ブラはしないほうがまだいいんですけどと要望まで飛び出しました。U君少し酔って来たようです。
そう言えば脇からブラが見えていました。
妻も あ〜そうね、取るね、と言って後ろを向き器用にブラを取り去りました。
乳の位置が下がり 動く度に垂れ乳が揺れています。
暗くなり いよいよ花火大会が始まりました、三人酔いが回りいい気分です。
ドーンと音と共に大輪の花が打ち上がります。
手すりに#25681;まり妻が一人はしゃぎしています。
私とU君で妻を挟みながらミニスカの中に手を入れると、なんとノーパンなんです。
お前パンティは?と聞くと、エへッと笑いながら、さっき下に降りた時 脱いじゃったと言うんです。
私は妻の生尻を おさわりしながらU君の手を取り妻の尻に導きました。
妻は、笑い声を上げ こそばいよ〜と言いながら尻をモゾモゾさせていました。
暗いので周りから見える心配はなさそうでした。
興奮した私達は妻に もっと尻を突き出してと言うと素直にお尻を出します。ミニを捲りお尻を露出させると花火の明るさで白いお尻が卑猥でした。
興奮した妻がU君に ねえ起ってるアソコと聞くのです。
U君は少し照れ気味に ハイさっきから痛いくらい起ってますと言うのです。
ならおばさんに入れる?と大胆発言なんです。
U君も いいんですか?と聞くので いいよこのまま後ろから入れてと言うんです。
私も 好きにしていいぞと言ってやると 短パンを急いで脱ぐとビ〜ンと天を向いた立派なチンポが飛び出しました。
U君は妻の腰を掴み 狙いを定めながらゆっくりと挿入してしまいました。
私のと違い若いチンポに妻は髪を振り乱し感じまくっていました。
女性経験の少ない彼は アッと言う間に妻に中出しです。
驚く程の回復力で何度も妻を求めていました。
妻と体験した事で彼も少し自信が出来たのか 忘れ物を工場に取りに行かせた所、台所に居た妻を 後ろから犯して行ったそうです。妻が笑って私に報告するんです。
気のせいか おへちゃの妻が最近色気が出て来たように見えます。