中学生
2017年05月19日
パンツが見える同級生の女子中学生
中学生のころの話。
休み時間は男友だちと話すだけだけど、たまに女子2,3人が話に入ってくることがあった。
その女子の1人であるSさん。いろいろと平凡というか普通といった感じで特に目立つ子じゃない。
が、話をしていてSさんが他の女子と一緒に壁に寄りかかって座ったとき、1人だけハーパンをはいてなくて白いパンツが見えた。
目を奪われ凝視してしまったが、Sさんは逆に楽しそうに足をパカパカしたりして丸見え状態になったりした。
思い出してオカズにして、以来俺の中でのSさんのイメージ、評価などが変わりつつあった。
数日後、なにかの作業のときにSさんがしゃがみ、またパンツが見れた。
白地の桜の花びらのような柄のパンツだった。
新たなオカズをゲットして喜んでいたら、ほんのすこしの間だが、またしゃがんでサービスしてくれた。
一緒に話をしているため、男友だちもSさんのパンツを見たとのこと。
白いパンツを見たようで、桜柄のことを話すと羨ましがっていた。
友だちもSさんで抜いてると聞いて妙に興奮した。
それから友だちとエッチな話をするとよくSさんの名前が挙がった。
見えそうで見えなかったとか、今日Sさん白だよとか。
そんな風に目撃報告をされるとますます実際に見たくなりSさんを注視するが、見れずに終わってモヤモヤした。
その男友だちと、Sさん他女子と話してるときにSさんのパンツが見えたときは思わず男友だちと顔を合わせていた。
2人になってから、白だったななどと語り合った。
他に思い出に残ってるのが、トイレに行こうとしたら外でSさんが友だちとしゃがんでて、しかもいい感じにスカートの中が照らされていて白いパンツが丸見えになっていた。
Sさんの前をすぐ通り過ぎないようにゆっくり歩いてじっくり目に焼き付けた。
たまらなくなり、トイレの用が変わってしまったり。
2016年03月04日
ブルマを穿いた同級生と中学校の保健室でオチンチンを弄ばれた
僕は中学校2年の時、同じクラスの女の子に手コキしてもらってました。
彼女たちとの関係は、放課後の教室で、よくエッチな話をしていたことが発端でした。
エッチな話と言ってもその内容は今からすると可愛いものでした。
思春期を迎えた自分たちの体に起こる変化と、色々と見聞きする体や性についてが話題の中心でした。
そんなある日、N子がこんなことを言ってきました。
「男の人って生理になる時、オチンチンが膨らむって本当?」
(何だよ男の生理って?)
最初は理解できませんでしたが、N子は女性の生理のように体液が排出されることを想像し、男性が精液を射精することも生理だと思っていたようです。
「あ、射精する時ね。膨らむって言うか、硬くなって上を向くんだよね。エッチな事とか考えてるとさ、立ってくるんだよ。朝起きた時とかも硬くなっててさ、母ちゃんに布団捲られると恥ずかしいんだよね」
僕は勃起についての話をしてあげました。
「ふぅ~ん、それでさ、オチンチンが硬くなった時、痛かったりするの?」
N子たちは興味津々に聞いてきます。
「硬くなっても痛くないんだけど、先の方がパンツに擦れるとちょっと痛いね。何かさ、いつもは中にある部分が、外に押し出されるって感じかな?」
僕のこんな話が女子たちの好奇心に油を注いでいたようです。
実はこの時、僕自身も興奮していて、オチンチンが硬くなるのを感じていました。
「K雄君(僕)、もしかして、今、硬くなってる?」
中学校ではジャージで過ごしていたため、ダイレクトにオチンチンの変化が現れてしまいました。
N子はその様子を目ざとく見つけ、逃してくれませんでした。
「わっ、ホントに硬くなってるぅ!」
N子は断りもせず、僕のオチンチンをジャージの上から触ってきました。
あまりに突然なN子の行動に驚くばかりで逃げることができませんでした。
「ね、ねっ、K美も触ってごらんよ。すごいよぉ!いいよね、K雄君?」
僕は拒否しませんでした。
多少の恥ずかしさもありましたが、女子にオチンチンを触られることの気持ちよさの方が上回っていました。
結局、硬くなった僕のオチンチンは、その場にいた3人の女の子に触られました。
これだけでもかなりの体験でしたが、N子はさらにエスカレートしていきました。
「オチンチン硬くなったら、生理になるんでしょ?」
この発言が『射精を見てみたい』という事だとすぐに察しがつきました。
その頃、僕は既にマスターベーションを経験していましたが、さすがに彼女たちの前ですることなんて、とても出来るはずがありませんでした。
「夜、寝てるときに出るんだよね、精液って。だから今は無理だよ」
「うそっ!男の人って、オチンチンを手で擦って精液を出すって聞いたことあるよ」
「そう、オナニーとかマスターベーションって言うんだよね。お姉ちゃんが言ってた」
僕はうまく話を逸らそうとしましたが、彼女たちの知識や欲望の方がずっと上でした。
そうなってしまってはもう逃げ場がありません。
僕は心を決めました。
射精に伴う快感の誘惑が、羞恥心を超えた瞬間でした。
「自分で擦るのは恥ずかしいけど、やってみる?」
僕のこの言葉に、彼女たちは驚きながらも互いに顔を見合わせて頷きました。
僕はジャージ、ショートパンツ、下着を下ろし、机に座りました。
とても緊張していました。
さっきまで硬くなっていたオチンチンは小さく、柔らかくなってしまいました。
教室は校舎の四階、一番西端にあり廊下からは死角になっていましたが、突然誰かが入ってくるかも知れません。
それが先生だったらと不安がよぎりました。
気を利かせたK美が内側からカギを掛けました。
怪しまれないよう電気も消しました。
N子が僕の右に座り、オチンチンを触り始めました。
恐る恐る触るその手つきは、自分でするのに比べて何だか物足りなく感じましたが、繊細に刺激する感じで、僕のオチンチンは一気に硬さを取り戻し上を向きました。
「うわぁ、こんなに大きさが変わるんだぁ!」
「ホントに膨らむんだねぇ。すごく硬くなるんだね!」
彼女たちは初めて見るオチンチンに興奮している様子。
「あ、そうだ、生理だったら、お手当てしなくちゃね」
K美は自分のバッグから巾着袋を取り出し、小さな包みを取り出しました。
包みの中から出てきたのは生理用ナプキンでした。
「それ、どうすんの?」
N子の問いに、K美は「多い日も安心!」とか言いながら、僕のブリーフに貼り付けていました。
「もう、出るかも」
彼女たちは笑っていましたが、N子は手は休めることなくオチンチンを擦り、僕にはそろそろ限界が近づいていました。
「出るって、どんな感じなの?生理みたいに痛かったりする?」
「痛くなんかないよ。逆に気持ち良いんだよね。“ピュッ”て出る瞬間がね」
僕の息遣いが荒くなってくるのを見て、状況が変わってきているのがわかったようです。
彼女たちの視線が一点に集中しています。
「あ、んっ、K美ちゃん、横にいた方が良いよ。んっ、液、付いちゃうよ」
射精するのを堪えながら、僕の正面にいたK美を気遣って横にずれるよう促しました。
「出るの?精子出るの?」
K美がさっきのナプキンをオチンチンに当てようとしました。
「あっ、出るよっ、出るぅ!」
オチンチンを擦るN子の指の力が強くなった気がします。
K美の持ったナプキンがオチンチンの先に触れた瞬間、僕は射精しました。
初めて体験したナプキン表面のザラッとした感触が引き金になりました。
「いや~っ、何か付いちゃったぁ!」
K美のジャージのお腹のあたりにシミが出来ていました。
射精の瞬間、ナプキンで受け止め切れなかった精液が付いたものでした。
「すごーい!こんなに飛ぶんだねっ!」
「もっとさぁ、ゆっくり、トロッて出てくるのかと思ったよぉ」
「何か変な匂いがするね」
半ば放心状態になっている僕の周りで、彼女たちは盛り上がっていました。
僕たちはこのエッチな行為のことを『保健の自習』と呼び合い、N子、K美を中心とした関係が中学校を卒業するまで続きました。
N子、K美とは卒業前の中学3年の1月に合体しました。
恋愛感情のようなものはあまり感じず、やはり性に対する興味の方が上回っていました。
お互いに相手のことを、異性の生体見本と捉えていたのかも知れません。
K美が自宅から持ち出してきたコンドームを着ける実験台にもなりました。
手コキの時に精液が飛び散らずに済むことがわかり、コンドームを常に使うようになりました。
僕は店では買う勇気がなく、人目を気にしながら何度となく深夜の自販機に走りました。
初めて行為に及んだのも、N子の「本当に自分のあそこにコレが入るの?」という疑問からでした。
当時、僕も彼女たちも体位のことなんて知るはずもなかったので、僕が床に仰向けになり、僕に跨がったN子が腰を落とすような格好で合体しました。
今から思えば“騎乗位”に近いものだったと思います。
僕は膝のあたりまでジャージとショートパンツを下ろし、N子はスカートを穿いたままブルマと下着を脱いで僕に跨がってきました。
合体後、N子はゆっくりと腰を上下させ、「うふっ、うふん」と声を上げていました。
初めて経験する包み込むような感覚に、僕のオチンチンはあっという間に小さくなってしまいました。
「私も入れてみたいなぁ・・・」
僕とN子の行為を見ていたK美が、信じられないような言葉を発しました。
「ごめん、K雄君の小さくしちゃったよぉ。大きくなるかなぁ?」
「でも、コンドーム、もうなくなっちゃったよ」
N子はそう言いながらも、手コキを始めました。
「ある」
その様子を見つめてたK美がぽつりと一言を発し、持っていた巾着袋の中から、小箱に入ったコンドームを取り出しました。
恥ずかしさを堪えて、少し前に購入していたそうです。
「今度は私がやってみるね」
手コキをする手がN子からK美に変わりました。
自分でするのとは違う繊細な感覚はN子と同様ですが、やはり感じは違います。
すぐに僕のオチンチンは硬くなって上を向き、コンドームをつけてくれました。
N子と同じように、K美も仰向けの僕に跨がり、腰を下ろしてきました。
しかしN子の時とは少し勝手が違うようで、うまく合体することができません。
何度か腰を下ろすものの、K美はうまく僕を迎え入れられないようです。
一度立ち上がり、入り口を確かめるような動作をして、再度腰を下ろしました。
「ああっ、痛いよぉ!」
僕にはうまく合体できたという感覚しかありませんでしたが、K美は悲鳴を上げました。
どうやらK美は初体験のようでした。
N子のように腰を上下させる余裕なんてありません。
すぐに立ち上がり、ふらふらと倒れこんでしまいました。
僕のオチンチンは真っ赤に染まったまま上を向いていました。
K美の太ももには血が伝わっていました。
「無理にしちゃだめだよ」
N子はK美に声を掛けながら、手当てをしてあげていました。
太ももについた血をティッシュで拭き取り、生理用ナプキンを当てて応急処置をしていました。
僕のオチンチンも優しく拭いてくれました。
しかしK美の突然のことに驚いた僕は、その時は硬くなっていなかったことを良く覚えています。
その日はそれで終わりになりましたが、K美とは後日無事に合体しました。
当時、“初体験の時に出血する”ということは知らず、どうしてK美だけそうなってしまったのかわかりませんでした。
後になって、もしかしたらN子はその時既に経験済みだったのか?と思いましたが、当時はそんな疑問も浮かびません。
また、今となってはそれを確かめる術もありません。
2016年02月29日
不倫相手は、義妹でjcとJKのHな姉妹
彼女は3姉妹で母子家庭で育った。去年の暮れに、その母が交通事故で他界されました。
そして、妻の妹たちを引き取ることになりました。
金銭面はなんとか、保険金とかでやりくりはできそうだけど、この狭いアパートに5人暮らしとなるとそれなりに大変です。
妻の妹は高校2年生と中3年生です。
妻は女の中で育ったせいなのか、全裸でうろうろするほうで妻の妹たちを引き取ってわかったんですが、妻の妹達もその点は妻と似ています。
妻と違って全裸というわけではないが、下着姿でうろうろします。
次女はけっこう勉強ができるようで、妻はなんとか大学いか行かせて上あげたいということで、土日はアルバイトにいきます妹たちもよく子供の面倒をみてくれます。
喜んで俺の子供とお風呂に入ってくれたりします。
そうなってくると間違いも起こってしまった。
今は次女と3女とも身体の関係をもってしまいました。
妻には内緒ですけど。
土日は妻に内緒で妹たちとエッチばかりしています
乳首を自分で触りながらオナニーする中学生
ブラジャーを着けるようになると擦れる乳首が気持ちよくて、ヒマな時はいつも乳首ばかり弄るようになった。
男の人にイタズラされる自分を想像しながらブラジャーを乱暴に捲ると小さなオッパイの先についた濃い茶色の乳首が出てきた。
先っぽが少し凹んだ小さな乳首、指やシャーペンでクリクリ弄るとスグにかたく尖った。
ツバを指につけて触るととても気持ちいい、濡れてツヤツヤ光る乳首や乳輪がとてもイヤラシく見えた。
アソコを触ることはほとんどなく、私のオナニーはオッパイだけで満足してしまうことがほとんどだった。
法事で親戚が集まったとき、親戚の人が連れてきた赤ちゃんにオッパイを吸わせたりもした。
みんなが出かけたスキを狙って赤ちゃんのところへ行く、素早くブラジャーを捲り上げて乳首を口に押し当てた。
ヌルヌルとヨダレがいっぱいついた赤ちゃんの唇に触れるだけで乳首がかたくなるのがわかった。
小さな口いっぱいにワタシのオッパイを頬張る赤ちゃん、乳首が痛くなるくらい強く吸い付かれた。
それは今まで感じたことがないくらいの強い快感だった。
もっと吸って欲しかったが母乳が出ないせいか、スグにワタシの乳首を吐き出してしまう。
気持ちよくなりたいワタシは何度もしつこくオッパイを吸わせようとしたが、最初以外はほとんど吸い付いてこなかった。
赤ちゃんにオッパイを吸われてからは更に乳首が敏感になった。
自分で触っただけでは物足りなくなり、洗濯ばさみを使って痛いくらいに乳首を刺激するようになった。
母乳が出てきそうな先端の凹みはつまようじを使って弄る、その頃は乳首から母乳を出すことに憧れていた。
他人にオッパイを触られたい、ワタシはそんなことばかり考えてるようになっていた。
自分の欲求が我慢できなくなったワタシは近所の子供を集めて近くにあったお堂の中でオッパイを触らせるようになった。
シャツを脱いでブラジャーを捲くる、最初は戸惑っていた男の子たちも段々と積極的になっていった。
何人もの男の子たちがワタシのまわりに集まりオッパイに手を伸ばしてくる。
粘土をこねるように揉まれたり、スイッチを押すように乳首を押し込まれたり摘ままれたりした。
男の子たちに自分のオッパイがオモチャにされていると思うと興奮と快感で頭がクラクラした。
たっぷりとオッパイで遊ばせた後はブラジャーも外してみんなにオッパイを吸わせた。
男の子たちの小さな口が次々とワタシの尖った茶色の乳首に吸い付く、スグにオッパイは子供たちのヨダレでベタベタになった。
左右の胸を二人で同時に吸われたり、乳首を噛まれたりもした。
オッパイの順番を待っている子は脱いだワタシのブラジャーを着けたりして遊んでいた。
全員がオッパイを吸い終わるとワタシは仰向けに寝転んでまだ遊び足りない子たちの自由にさせてあげた。
ふざけてワタシの乳首を自分の鼻の穴に入れたり、左右の乳首を引っ張って無理矢理くっつけようとしたりする子もいた。
子供たちに乱暴に扱われる自分のオッパイを見たワタシは興奮して何度も繰り返し溜息をついていた。
少しマセた子が1人いて、いつも最後までワタシのオッパイを触り続けていた。
女の子の乳首が勃起して大きくなることに興味があるらしく、乳首が小さくなるたびにしつこく何度も勃たされた。
少し経つと自分の欲求も段々と弱くなって子供たちにオッパイを触らせることもなくなった。
何人もの男の子たちが小さなワタシのオッパイに群がって遊んでいたあの頃。
思春期の異常な体験だが、思い出すたびに今でも胸の先端がかたく痛いくらいに尖ってくる。
2016年02月26日
クリオナニーでガチイキ出来る女子中学生のHな日記
あぁ、だっ、だって、いいんだもんっ、あぁ、イッちゃう、イッちゃうぅ!