乳首
2017年06月08日
アラフォーなのに綺麗な部長の奥さんと訳あり寝取りSEX
私は39歳になります。いわゆる普通の会社員です。普通すぎて、この歳になってもまだ係長。周りと比べると、出世街道からはやや遅れています。しかも、5年前にバツイチになり、気ままに暮らしています。
今所属している部長とは、私が新人のときからお世話になっている方です。今の課に来て、もう3年がたちます。呼んでくれたのも今の部長です。次の
秋には課長昇進の可能性があるといってくれています。今までどちらかというと、社内の同期社員とは意識的に避けていたところもありますが、これで、少しは
追いつけるなと思っています。
話は変わるのですが、先月この昇進の話で、一緒に部長と仕事帰りに飲みに行ったときのことです。部長から、耳を疑うようなお願いを私は受けまし
た。もちろんそのときは丁重に断りました。そのお願いとは、部長の奥さんを寝取ってほしいというのです。部長は52歳になります。正直見た目は年齢より
ずっと若く元気に見えます。奥さんは45歳になります。部長夫婦には子供さんがいません。後で知ったことなのですが、部長に問題があるらしいのです。いわ
ゆる「勃起不全」。どうにも、男性として機能していないらしいのです。奥さんは、看護師の仕事をしています。今は外科病棟の担当をしていて、内科などとは
違い、患者も元気な方が多く、仕事で毎日元気な男性自身を見せ付けられながら、自由の利かない患者さんの下の世話や、身体を拭いたりとかしているそうで、
最近欲求不満がたまっていると告白されているそうです。その結果、起たない部長のアレを毎日無理やり咥え込んで起たそうとしてくるらしいのです。それが過
度にプレッシャーとなり、部長の症状はますます悪化しているといいます。それで、奥さんが浮気するなら、私なら許せるというのです。もちろん断りました。
しかし、さらに数日後、部長から、奥さんが、病院のある患者が退院したら、デートしたいと誘ってきたと告白してきたといいます。部長はそれは許せないとい
います。それで、私は1回限りということで、引き受けることにしたのです。正直、部長の奥さんに会うのは初めてで、45歳という年齢から、私はあまり期待
していませんでした。(自分のことは棚に上げて、、)
そして、作戦は実行されました。夜、私が部長宅に呼ばれ、一緒に食事をし、そのときに会社でトラブルが発生し、部長は会社へ戻り、その隙に私が奥
さんを誘い、寝取るという流れです。しかも部長はカメラが趣味で、なんと隠しカメラを数台設置しており、私と、奥さんの行為を後で見るからといって、カメ
ラの位置まで綿密に教えてもらいました。
そして、当日。
部長と一緒に部長宅に向かいました。私は酔いが回りやすいように、ワインを手土産に用意していました。もちろん奥さんが出迎えてくれました。一目
見て私の身体に激しい電気が走るくらいに衝撃を受けました。とても45歳に見えない艶々した肌、薄っすらしたお化粧で十分な顔。さらに、むっちりした、男
好きするボディーライン。それを強調するかのような、タイトな服装。一番目に留まったのは、女性の身体で私の一番大好きなおっぱいでした。推定、Gカップ
はあろうかというおっぱいは、シャツから半分近くこぼれ出そうで、谷間ははっきりとしていました。
部長からは、こっそりと、妻のこともう気に入ったようだなと、告げられ、もう私のスケベな男の目線はばれていました。それを証拠に私のパンツの中は最高潮に硬く尖らせ、ファスナーを突き破る勢いでした。
3人での食事はたわいもない会話で、和やかに進みました。しかし、私の持ってきたワインのせいか、次第に酔いが回り、シモねた的な会話になってい
きました。奥さんもあっけらかんと、部長との夜のことは満足していないと告白してきました。これは話が早いなと思いつつ、部長に今日のことをどれくらい奥
さんに言っているのか、こっそり聞いてみたりしました。本当かうそか、何も言ってないそうでした。そして、作戦通り、部長の携帯が鳴り、会社に戻るといっ
て、あわてて、家を出て行きました。私には、ゆっくりしていくようにいって、部長は出て行きました。私に目配せまでしていきました。
私は奥さんと呑みなおすことにしました。もう、普通の会話には戻れません。2人で先ほどよりも過激な、エロ話へと進んでいきました。
私は、一気に攻めることにしました。部屋が暑いし、服を脱いで飲みましょうと提案しました。奥さんは、にこりとして、私に従いました。私のほうか
ら1枚ずつ脱いでいき、パンツ1枚までいきました。奥さんは、脱ぐといってもそこまで脱ぐの?といいながらも、奥さんも、キャミソールと、ショーツになり
ました。キャミの下はノーブラでした。さらに私は、パンツも脱ぎ去り、素っ裸になりました。そこにはすでに、天井を突き上げるほどに硬く勃起した私自身が
奥さんの目の前にそそり立っていました。私は奥さんも同じ格好になりましょうといい、裸になることを促しました。奥さんは、一瞬迷っていましたが、キャミ
もショーツも脱ぎ、私と同じ素っ裸になりました。奥さんのおっぱいは私の想像をはるかに超えるものでした。まったく下にたれることのない、上にツンと向い
たおっぱいとその先にあるやや大きめの乳首。奥さんも、自らあそこに指をいれ、私にすでに準備できていることを見せるかのようにねっとりとした指を、見せ
付けてきました。
これはもうやるしかない状況でした。
奥さんは、私の男性自身に、久々の感触をじっくり味わうかのごとく、ねっとりとしたエッチをしてきました。相当溜まっていたのでしょう。当然1回で欲求が収まるわけでもなく、2度、3度と私と奥さんは回を重ねていきました。
さすがに、夜中の2時くらいでしょうか、部長からのメールで、しらふに戻り、私は先に家に帰ることにしました。しかし、帰り際、奥さんに私以外の
男性とは関係を持たないように、きつくお願いしてきました。これは部長からのお願いでもあることを付け加えました。奥さんもそれには同意してくれました。
そんなこんなで、私は今、会社での昇進と、上司の奥さんというSEXフレンドと一気に2兎を得ることになりました。部長には1回限りという約束で
したが、部長から、さらに要求があり、奥さんを大人のおもちゃでいたぶったりもしています。部長もそれをこっそりと後で見て、結構興奮しているといってい
ました。ひょっとすると、部長のあれが復活するかもしれません。それは、私にとって、幸か不幸かはわかりませんが、、、。でも、奥さんは私の下半身から、
部長のそれに戻ることはできないはずです。部長には申し訳ないですが、それは私の数少ない自慢の1つなのですから。
2016年02月29日
乳首を自分で触りながらオナニーする中学生
ブラジャーを着けるようになると擦れる乳首が気持ちよくて、ヒマな時はいつも乳首ばかり弄るようになった。
男の人にイタズラされる自分を想像しながらブラジャーを乱暴に捲ると小さなオッパイの先についた濃い茶色の乳首が出てきた。
先っぽが少し凹んだ小さな乳首、指やシャーペンでクリクリ弄るとスグにかたく尖った。
ツバを指につけて触るととても気持ちいい、濡れてツヤツヤ光る乳首や乳輪がとてもイヤラシく見えた。
アソコを触ることはほとんどなく、私のオナニーはオッパイだけで満足してしまうことがほとんどだった。
法事で親戚が集まったとき、親戚の人が連れてきた赤ちゃんにオッパイを吸わせたりもした。
みんなが出かけたスキを狙って赤ちゃんのところへ行く、素早くブラジャーを捲り上げて乳首を口に押し当てた。
ヌルヌルとヨダレがいっぱいついた赤ちゃんの唇に触れるだけで乳首がかたくなるのがわかった。
小さな口いっぱいにワタシのオッパイを頬張る赤ちゃん、乳首が痛くなるくらい強く吸い付かれた。
それは今まで感じたことがないくらいの強い快感だった。
もっと吸って欲しかったが母乳が出ないせいか、スグにワタシの乳首を吐き出してしまう。
気持ちよくなりたいワタシは何度もしつこくオッパイを吸わせようとしたが、最初以外はほとんど吸い付いてこなかった。
赤ちゃんにオッパイを吸われてからは更に乳首が敏感になった。
自分で触っただけでは物足りなくなり、洗濯ばさみを使って痛いくらいに乳首を刺激するようになった。
母乳が出てきそうな先端の凹みはつまようじを使って弄る、その頃は乳首から母乳を出すことに憧れていた。
他人にオッパイを触られたい、ワタシはそんなことばかり考えてるようになっていた。
自分の欲求が我慢できなくなったワタシは近所の子供を集めて近くにあったお堂の中でオッパイを触らせるようになった。
シャツを脱いでブラジャーを捲くる、最初は戸惑っていた男の子たちも段々と積極的になっていった。
何人もの男の子たちがワタシのまわりに集まりオッパイに手を伸ばしてくる。
粘土をこねるように揉まれたり、スイッチを押すように乳首を押し込まれたり摘ままれたりした。
男の子たちに自分のオッパイがオモチャにされていると思うと興奮と快感で頭がクラクラした。
たっぷりとオッパイで遊ばせた後はブラジャーも外してみんなにオッパイを吸わせた。
男の子たちの小さな口が次々とワタシの尖った茶色の乳首に吸い付く、スグにオッパイは子供たちのヨダレでベタベタになった。
左右の胸を二人で同時に吸われたり、乳首を噛まれたりもした。
オッパイの順番を待っている子は脱いだワタシのブラジャーを着けたりして遊んでいた。
全員がオッパイを吸い終わるとワタシは仰向けに寝転んでまだ遊び足りない子たちの自由にさせてあげた。
ふざけてワタシの乳首を自分の鼻の穴に入れたり、左右の乳首を引っ張って無理矢理くっつけようとしたりする子もいた。
子供たちに乱暴に扱われる自分のオッパイを見たワタシは興奮して何度も繰り返し溜息をついていた。
少しマセた子が1人いて、いつも最後までワタシのオッパイを触り続けていた。
女の子の乳首が勃起して大きくなることに興味があるらしく、乳首が小さくなるたびにしつこく何度も勃たされた。
少し経つと自分の欲求も段々と弱くなって子供たちにオッパイを触らせることもなくなった。
何人もの男の子たちが小さなワタシのオッパイに群がって遊んでいたあの頃。
思春期の異常な体験だが、思い出すたびに今でも胸の先端がかたく痛いくらいに尖ってくる。
2015年12月02日
涎を垂らすGカップの巨乳ガール
つい先日、念願の友達とのセックスが実現したので報告させて下さい。
その相手は大学時代に知り合った純子という27歳のコで、美人なうえ
かなりの巨乳の持ち主。大学時代はお互い恋人も居て、正直何度も計画
を練ってセックスまで持ち込もうとたがうまくはいかなかった。
純子は大学卒業と同時に実家に帰ってしまい、会う機会がほとんど無く
なってしまいましたが、運のいいことにおれの仕事の担当エリアが純子
の地元で出張の度に飲みに行っていた。
おれはいつも「ホテル泊まろう」とか冗談っぽく言ってたが純子は「彼
がいるからだめー」と言って断わられ続けていた。一つ付け加えておく
とおれと純子は友人としてはかなり仲良かったし気もあっていたと思う。
そんなある日、今日も無理だろうなと思いつつも飲み屋に行くと個室の
カップルシート?並んで座る席に通された。内心「おっ」と期待が膨ら
み席についた。
2人とも結構酒は呑む方でお互いいい感じに酔っ払っていった。おれが
「純子ってホント胸でかいよなー」とかしょうもない事をたくさん言う
と純子はいつも笑って「胸だけは自慢できるな」みたいな事をいいやが
ります。隣に並んでいるせいもあっておれは純子の胸を触りたい欲求が
頂点に達していった。
いつもは「触らせて」とか「揉ませて」と口でいいながらも一切行動に
うつした事は無かった。最低限のルールは守っていたつもり。
しかしその日のおれは違った、あんなに密着するチャンスも無かったこ
ともあり、心の中ではキスして巨乳を揉む計画で頭が一杯だった。
しばらく会話してると、パッと純子と目があった。次の瞬間反射的にお
れは純子にキスをした。
頭では計画が立っていた。すぐに舌を入れて、胸を揉んで、そのままア
ソコを弄って、その気にさせてホテルに連れ込もうと。単純過ぎるがそ
れしか考えていなかった。
キスしたらすぐ純子は「こらっ、何して」とか言おうしたと思うが、構
わず舌をいれた、俺の手はついに純子の巨乳をも触っていた。「でけぇ」
ほんとにでかかった。純子は「ちょっと、んっ」少しだけで抵抗したが
酒のせいもあったのだろう、純子からも舌を絡ませてきた。
5年間ヤリたかった女との行為にかなり興奮した。おれは純子の上着の
中に手を入れすぐに乳首を触った。「あっダメっ」純子の初めて聞く艶
っぽい声におれのアソコはビンビンに。ディープキスをしながらスカー
トの中に手も入れ、純子が完全に抵抗しなくなったのを見計らってホテ
ルに誘った。小さな声でうんと返事をもらった。
ホテルは自分の泊まっているホテルだ。いつもなら純子と呑んだ後1人
寂しく帰って来たが、今日は純子も一緒だ。
部屋に入って小さな照明にしてすぐにベットに押し倒し脱がせようとす
ると「シャワー浴びさせて」と。純子がシャワーを浴びてる間もおれの
アソコはビンビンだった。
10分後、純子はバスタオルを巻いて出てきたが我慢できずすぐにまた
押し倒した。「チュパチュパ」舌を絡ませながらバスタオルをとると念
願の純子のおっぱいが見えた。後から聞いたが92のGカップだそうだ。
決して太ってはいない、くびれもいやらしかった。乳首はうす茶色とい
う感じだった、夢中でむしゃぶりついた。「はあ~気持ちいぃ」と純子
の声が漏れた。
興奮しまくって純子の体を楽しんでいた、アソコに手をのばすと既にト
ロトロになっていた。具は結構大きめで舐めると口のまわりにベットリ
ついた。指を入れて動かすと「あ~ん気持ちいぃ」と声を上げたがイキ
はしなかった。
純子が「舐めてあげる」といいおれをねかせた。純子はよだれをたっぷ
りつけながらするエロビで見るようなフェラをする女だった。何も言わ
ずタマも舐めだした。「ジュプジュプヌチャ」といやらしい音が部屋に
響いていた。興奮と気持ちよさで大変だったが純子のしゃぶっている姿
を見て結構経験は多そうな気がした。
「純子パイズリしてよ」おれがお願いすると「いいよ」と何のためらい
もなくすぐ始めた。慣れた手つきでおれのチンコをはさみ上下に動かし
た。舌先でチロチロされたのがたまらなく気持ちよかった。
そして俺はついに純子のアソコを頂くことにした。ゴムをつけようとす
ると「生でいいよ」と純子。ラッキーと思い正常位でヌプリ。かなり気
持ち良かった。突いてると胸が大きく揺れているのが印象的だった。
「あんっあんっあんっ」とおれの動きに合わせて純子は喘いでいた。お
れは純子を上にして突き上げるとGカップの巨乳が揺れていた。おれは
念願の純子の姿に大興奮しすぐにイってしまった。
朝方までおれは純子とヤリまくった。バックから少し大きめな尻を掴ん
でヤったり、座りながら純子の乳首を吸いながらヤッたり、何回出して
も大きくなった。
純子は普段は結構しっかりもので身も硬いと思っていたが、今までの経
験を聞くと少し驚いた。経験人数は20人で3Pもしたことがあると言
っていた。彼氏以外でした人はほとんどもう1回したがると言っていた。
気持ちはすごく分かる。
マジで気持ちよかった、興奮した。絶対また純子とヤリたい。
2015年11月19日
大学の合格祝いに水商売のお姉さん達に逆レイプされ強制筆おろし
結果は合格!某国立大学に受かったのです。
当時、僕の家は母と僕の二人暮らしでした、所謂「母子家庭」でした。
父が事故で早くに亡くなったからです。
母に苦労を掛けたくないとの思いから、
塾にも行かず一人で必死に勉強し
大学に合格する事が出来ました。
看護師だった母に連絡して合格を伝えると
「本当に頑張ったね(泣)」と喜んでくれました。
そして、母と次の日にレストランでお祝いをしようと話をしました。
その日は母が夜勤で朝まで仕事だったからです。
その頃、僕達家族は、4世帯が入居するアパートに住んでいました。
中年夫婦、お婆さん1人、
友達同士で同居する20代後半位のお姉さん達、そして僕達家族です。
中年夫婦は水商売の仕事をしていたから
近所付き合いはありませんでした。
でも、お婆さんとお姉さん達には親しくして貰っており、
3人は、僕の合格を知ると、我が事の様に喜んでくれました、
特にお姉さん達は、色々と大学の事などを聞いてくれました。
良かった~と抱きしめてくれました、高校生の僕には刺激的でしたが。
夕方位になって、友達から電話があり
合格祝いをカラオケ店でする事になり、皆で騒ぎました。
皆、受験が終わり進路が決まり、ほっとして騒ぎたかったんだと思います。
その時、初めて酒を飲みました、耐性が無かったのか直ぐに酔っ払い
友達に担がれて帰るはめになりましたが。
「大丈夫か!ちゃんと鍵開けて寝ろよ!鍵も閉め忘れるなよ!」
と友達の声が聞こえていました。
「はーい」と返事はしたものの、
自分のアパートの部屋のドアにもたれ寝てしまいました。
意識が朦朧としながら大きなベットの上に寝かされていました、
自分の部屋ではありません。
すると女の人達の声聞こえてきました、
同じアパートのお姉さん達だと判りました。
お姉さん1: ねえ、本当にするの?
お姉さん2: 決めたでしょ!この子にしようって!
お姉さん1: でも、なんか可哀想ね
お姉さん2: 酔っ払って意識ないから、大丈夫よ!
お姉さん1: そうね!顔は普通だけど背もそこそこ高いしね!
お姉さん2: それに〇〇大学に入学するぐらいだから頭も悪くないしね!
お姉さん1: じゃあ、やっちゃおうか(笑)
お姉さん2: うん、やっちゃいますか(笑)
そう話すとお姉さん達は僕の服を脱がし全裸にしていきました。
お姉さん:1 久しぶりに見る男の身体ね!
お姉さん2: うん、でも浮気しちゃあダメよ!
お姉さん1: 判ってるわよ!
お姉さん達は、僕にキスしてきました、一人ずつ交代で。
そして、僕の身体を二人で舐めまわしてきました、
思わず「あ、ああ」と云う声を漏らしてしまいました。
お姉さん達は、僕のチンチンに手を掛けました。
お姉さん2: 意外に、この子大きいわね!
お姉さん1: うん、凄いわね(笑)
お姉さん達は僕のチンチンを舐めまわしてきました、
二人で竿の部分を舐めたと思うと、次は一人が亀頭、
もう一人が玉を含んでいきました。
お姉さん2: もうガマン汁がこんなに垂れてる(笑)
お姉さん1: やり過ぎると、出しちゃうわ、この子!
お姉さん2: そうね!そろそろ入れちゃいましょうか!
お姉さん1: ねえ!私からやっていいかな?
お姉さん2: もう仕方ないなあ!良いよ(笑)
お姉さん1: じゃあ、お先に(笑)
お姉さん1は僕のチンチンをオマンコにあてがうと
一気に挿入していきました、ニュプと云う感触と一緒に。
お姉さん1: ああ、久しぶりの男!いいわー、ああ~ん!
お姉さん1は僕のチンチンを中心に腰を動かしていきます、
その時、僕のチンチンに軽い痛みが走りました。
女性経験の無い僕のチンチンには、
お姉さんの腰の動きが耐えられなかったんだと思います。
思わず、痛い・・・やめてよー・・・痛い・・・・・と唸ってしまいました。
お姉さん2: この子、痛いって言ってるわ!初めてだったのかな?
お姉さん1: じゃあ、童貞貰っちゃったね、私!ねえ、起きちゃいそうだら、
この子にお酒飲ませておいて!
お姉さん2: うん、判った!
お姉さん2は、僕にキスすると口移しで、お酒を飲ませてきました。
お姉さん2: これで大丈夫よ!
お姉さん1: ありがと(笑)
お姉さん1は、更に腰を動かしてきました、すると僕のチンチンにも変化が。
僕のチンチンに痛みが無くなり気持ち良くなってきました。
そうなると、童貞の僕では快感に耐えられる事が難しくなってきました。
僕: ああ、あああ、・・・・ああ
お姉さん2: この子、逝きそうになってるわ!
お姉さん1: ああ~ん、私も逝きそう!この子大きいから良い位置に当たって!
意外に気持ち良い~!
僕: ああああああ、あー・・・・あ・あ・あー
お姉さん1: 逝く、逝く、ああ~ん、逝く~
僕は、おねえさん1の中に出してしまいました、ドクドクとチンチンから
精子が出されました。
お姉さん1: この子、いっぱい出したわ!
お姉さん2: 凄いわ!精子が粘ってるわ!貴女のオマンコからいっぱい出てるわ!
お姉さん1: 次は貴女よ(笑)
お姉さん2: その前に、また勃てせないとね(笑)
お姉さん達は出したばかりの僕のチンチンをシゴキ始めました。
お姉さん2: 凄い、もう勃った(笑)
お姉さん1: 若いからね(笑)それに受験勉強してたから溜まってたんだよ!
お姉さん2は僕のチンチンに生フェラし、お姉さん1は僕の乳首を舐めてきました!
そして、お姉さん2も僕のチンチンにオマンコをあてがい一気に挿入しました。
お姉さん1: どう?この子のチンコなかなかいいでしょ?
お姉さん2: うん、良いとこ当たるね!それに若いから固いわー!
お姉さん2も僕のチンチンを中心に腰を動かしていきます、
ニュチャニュチャと音をたてながら、
お姉さん1も僕にキスして舌を入れてきました。
僕: う、う、ああ、あああ、ああー
お姉さん1: また、逝きそうになってるわ!この子!
お姉さん2: ああ、ああ~ん、私も逝っちゃううう!
お姉さん1: そうよ!逝っちゃいなさい!そして妊娠するのよ!
お姉さん2: 逝くーーー
僕は再び、精子を出しました、今度はお姉さん1の中に出しました。
それから、お姉さん達は僕の横で話を始めました。
お姉さん1: これで妊娠するかな!私たち!
お姉さん2: きっと妊娠するよ!この子若いから精子も元気だよ!
お姉さん1: そうね、きっと妊娠するね!
お姉さん2: ねえ、保険の意味で、もうちょっと、この子でやろうか!
若いから、まだまだ元気だよ!
お姉さん1: そうね、だったら、もうちょっとお酒飲ませておきましょ!
目が覚めると厄介だから!
お姉さん2: そうね(笑)
再び、お酒を口移しで飲まされ意識が朦朧となりました。
顔にオマンコを押し付けられたり、
二人がかりで生フェラされて射精するところを見られたり、
一人がチンチンをオマンコに入れている間
もう一人が僕の顔にオマンコを押し付け
お姉さん達二人でディープキスをするなど
断片的に覚えている程度です、ハッキリしませんが。
ただお姉さん達の声で
この子、さすがに8回も出したら勃たなくなったね(笑)
が記憶にあるような、ないような。
そして、朝目覚めると、僕は服を着てお姉さん達の部屋で寝ていました。
お姉さん達は、僕が酔っ払って部屋の前で寝てしまっていた事、
危ないから自分達の部屋まで運び寝かした事を話してくれました。
お姉さん達は僕の朝食まで用意してくれていたので頂き、お礼を言って
自分の部屋に戻りました、チンチンが痛かった事を覚えています。
それから、3ヵ月後、お姉さん達は引っ越して行きました
、郊外に一軒家を購入したそうです。
そして、僕は大学に入学し卒業し公務員として県庁で働きました。
県庁で働き始めて半年が経過した頃、お姉さん達に偶然出会いました。
男の子二人を連れて、パスポートの申請に来ていたのです。
家族でハワイ旅行に行くそうです。
パスポートの申請には戸籍謄本が必要ですが、
お姉さん二人には子供一人ずつしかおらず、未婚になっていました。
どちらも4歳で誕生日も2,3日しか変わりません。
しかも、どらちもよく似た顔をしていました。
お姉さん達は僕にニコっと笑顔を見せ帰って行きました。
自宅に帰り、僕の幼稚園時代の写真を見ると、
あの子供達に、よく似た僕が写っていました。
2015年11月16日
満員の映画館で痴漢の被害にあった時の女性の反応
怖かったけど映画観たかったし満席だったし、
列の真ん中ぐらいだったので出るに出られず
夏場だったのでノースリーブにスカート、カーディガンを膝に掛けてた。
始めはもたれかかってきた。
その時は、別にいいかって思った。
でも、その人の手が太ももに乗っかってきて、カーディガンの中に入ってきた。
明らかにいやらしい動き・・・やばいって思ったけど、固まってしまった。
男はもたれかかったまま、今度は胸を触り始めた。
私感じやすいんだ、乳首。
だからちょっと気持ちよくなっちゃって、次に手がパンツの中に伸びてきた時は濡れてたみたい・・・ぬるぬる弄られて声でそうだった。
服の中に手が入ってきて、ブラ下に捲られて、乳首もぬるぬるされた。
その繰り返しで、結局映画どころではなかった・・・。
痴漢の人はエンディングで出て行ってしまったから、私は終わってからトイレで思い出しオナニーしてしまいました。
でも怖かったから、深夜上映の映画にはもう1人では行きません。