体験談
2016年06月06日
ご開帳してオナニーしている兄嫁のエロ過ぎる痴態
俺は、大学に通うために兄貴の家に下宿している。俺と違って優秀だった兄は、東京の大学に行くと、そのまま上場企業に就職して一気に出世し、ビックリするくらいに綺麗な人と結婚までした。
そして、30歳になる前に、恵比寿にマンションを買った。絵に描いたようなサクセスストーリーという感じで、弟としては誇らしいと思う反面、プレッシャーも感じていた。
一回りも年が違うので、兄は昔から俺を可愛がってくれたし、両親も兄と俺を比べるようなことはしなかった。でも、俺は勝手に劣等感のようなものを感 じていた。大学はかろうじて同じ大学に合格したが、学部的には俺の方が劣る。世間的には、優秀な兄弟という風に思われているみたいだけど、兄貴には勝てる 気がしないなと思っているこの頃だ。
『あっくん、朝だよ〜。遅刻しちゃうわよ〜』
兄嫁のみことさんは、毎朝ノックも無しに部屋に入ってきて、布団をめくり上げて起こしてくる。俺は、慌てて朝立ちした股間を隠すのが日課だ。たぶん、俺の勃起したチンポに気がついているとは思うが、見てみない振りをしてくれる。
「お、起きました! もう大丈夫です!」
慌てる俺に、
『朝ご飯、出来てるわよ』
と、笑顔で言うみことさん。エプロン姿が抜群に可愛い。
みことさんは、26歳で、身長は160cm弱くらい、スリムな体型だ。でも、胸はそこそこ大きくて、エプロンをしててもけっこう目立つ。
それよりも美しい顔の方が目を引くと思う。ぱっちりした二重まぶたに、整った目鼻立ち。メイクをすると、怖いくらいに美人になるのに、ノーメイクだと可愛らしい印象だ。俺は、ノーメイクでポニーテールにまとめているみことさんが一番好きだ。
そして、部屋を出ていくみことさん。昨日の夜もみことさんをおかずにオナニーをしたので、凄くドキドキしてしまった。
そして、必死で朝立ちを収めてダイニングに行くと、朝食が準備されていた。仕事を辞めて専業主婦になったみことさんは、朝から美味しそうな和朝食を作ってくれる。けっこう手の込んだ感じだ。
「あれ? 兄貴は?」
兄がいないことに気がついてみことさんに質問すると、
『あれ? 言ってなかったっけ? 今日から出張で台湾よ。朝早くに出ていったわよ』
と、少し寂しそうに言う。みことさんは、兄貴にベタ惚れという感じだ。俺がいてもイチャイチャするし、しょっちゅうキスをしたりする。
「そうなんだ。また1週間ぐらい?」
『うん。そうだ、今日は夕ご飯、外に食べに行く?』
みことさんはそんな風に言ってくる。
「いや、大丈夫だよ。俺、友達と食べてくるから、みことさんも好きにしたらいいよ」
俺は、気を使って言った。
『えぇ〜? 私とじゃイヤってこと?』
さらに悲しそうな顔になるみことさん。
「い、いや、そういう意味じゃなくて、ほら、みことさんもたまには友達とかと食べたらってことだよ」
しどろもどろで言う俺。みことさんにあんな悲しそうな顔をされると、焦ってしまう。
『みんな働いてるしねぇ。今日はデートしようよ』
と、可愛い笑顔で言ってくるみことさん。俺は、せっかく収めた勃起が復活していた……。
そして、夕方のデートの約束をした後、俺は大学に向かった。友達と過ごしたりしながらも、夕方が楽しみで仕方ない。俺は、みことさんが身近にいるせいで、大学の女子に興味が持てない。みことさんレベルの女子なんて、そうはいないと思う。
そして、講義が終わり家に帰ると、みことさんがおめかしして待っていた。メイクをして髪もセットしたみことさん。可愛らしい兄嫁から、美しい兄嫁に変身していた。俺は、この状態のみことさんがちょっと苦手だ。美しすぎて腰が引けてしまう感じだ。
『お帰り〜。じゃあ、行こうか!』
みことさんは笑顔で出迎えてくれる。そして、俺はカバンを置くと、みことさんと一緒に家を出た。
『今日は、あっくんに洋服買ってあげる!』
みことさんは、なんか上機嫌だ。
「え? そんなのいいよ。悪いもん」
『いいのいいいの。その代わり、あっくんにも私の買い物手伝ってもらいたいから』
そう言って、ニコニコと笑うみことさん。なんか、いつもとノリが違う感じがした。
そして、渋谷で買い物が始まった。みことさんは、俺に色々と服を選んでくれる。みことさんはセンスも良く、選んでくれる服はどれもおしゃれなものばかりだ。そんな服達をいくつか買ってくれたみことさん。お礼を言うと、
『これで彼女出来るかもね。あっくんも、早く良い子見つけないとダメよ』
と、楽しそうに言うみことさん。俺は、あなたのせいで出来ないんだよと心の中で思っていた。
そして、みことさんはショップを出ると、
『今度は私の番だね。男の人が喜ぶヤツ選んでね』
と言いながら、他の店を目指す。俺は、センスに自信がないので、荷が重いなと重いながらあとを追った。
すると、みことさんは路地の小さなショップに入っていった。小さな店で、一見何の店なのかわからない。でも、中に入ったらすぐにわかった。そのショップは、ランジェリーショップだった。
「ちょっ、お、俺、外で待ってます!」
慌てる俺に、
『恥ずかしがらないの。ほら、健ちゃんが喜びそうなの、選んでよ』
と、みことさんは言った。兄貴が喜びそうな下着なんて、わかるはずがない。
「いや、わかんないです」
『じゃあ、あっくんが好きなのってどれ?』
みことさんはそんなことを言ってくる。俺は、他にお客さんがいないことと、店員さんがけっこう年配の女性と言うこともあり、恥ずかしさを感じなくなっていた。
そして、ディスプレイされている下着を見始めた。セクシーなものから、可愛らしいもの、スケスケになっていたり穴が空いていたりで、下着としての役目を果たせるの? と思うものまである。
そして俺は、スケスケのセクシーなものを選んでみた。
『えっ? これ? ちょっと透けすぎじゃないかなぁ?』
みことさんは少し頬を赤くして言う。
「ゴメン。でも、絶対に兄貴も喜ぶと思うよ」
『そっかぁ……。あっくんが言うなら間違いないよね。じゃあ、これにする!』
そう言って俺が選んだ下着を買ったみことさん。そして、そのあとは少し歩いてモンスーンカフェで食事をした。薄暗い店内で、みことさんと2人で食事をする……。凄くドキドキしてしまう。
少しアルコールも入ったみことさんは、いつもよりもフレンドリーで、ちょっとエッチだった。
『さっきの下着着たら、健ちゃんも襲ってくれるかなぁ?』
みことさんは、そんなことを言い始めた。
「え? 兄貴、その……襲わないの?」
『うん。全然だよ。前は毎日だったのに、ホントに全然』
少し寂しそうに言うみことさん。
「マジで? どうしてだろう?」
俺は、心底不思議でそう聞いた。みことさんが奥さんだったら、毎日でもしたくなる気がする。
『私が聞きたいよ』
おどけた顔で言うみことさん。でも、少し目が赤くなっている気がした。何となく湿っぽい感じになってしまったが、みことさんは気持ちを切り替えたのか、他の話題を話し始めた。主に、俺のことだ。
『なんで彼女作らないの? 結構モテそうだけど。あっ、もしかして、男の方が良いって感じ? ゲイなの?』
みことさんはふざけながらそんなことを言う。アルコールのせいもあるのか、凄く楽しそうだ。
俺は、なかなか良い子がいないんですよとか言ってごまかしながら、楽しい時間を過ごした。
そして家に帰り、先に風呂に入って自分の部屋に入った。みことさんがお風呂に入る気配にドキドキしながら、さっきの下着のことを考えていた。あれを着たら、全部丸見えだよな……とか、なんで兄貴はみことさんとしないんだろう? とか、色々と考えてしまった。
しばらくすると、ドアの外から、
『今日はありがとうね〜。おやすみ〜』
と、みことさんに声をかけられた。俺もおやすみなさいと言って、ベッドに潜り込んだ。もう、けっこう遅い時間だったけど、エロいことばかり考えてなかなか眠れなかった。仕方なしに、みことさんのことを考えながらオナニーを始めた。
今日買ったランジェリーを着ているみことさんを想像すると、あっという間にイッてしまった……。一緒に暮らしている人でオナニーをするのは、いつ
も終わった後に凄く罪悪感を感じる。俺は、使ったティッシュをティッシュでさらに丸めてゴミ箱に入れる。その上で、その上に適当に使っていないティッシュ
を軽く丸めてまぶし偽装する。
そして、イッた後の強烈な眠気に襲われて、俺は気がついたら寝ていた。
何となく人の気配がして目が覚めた。すると、暗闇の中に人がいるのがわかる。荒い呼吸で、
『ん、んぅん、うぅ……声……出ちゃう……』
と、小さな声で言っている。みことさんの声だった。俺は、慌てて目を閉じて、寝てるフリをした。みことさんは、俺が寝てるベッドの横で、立ったまま股間の辺りをまさぐっていた。
オナニーをしている?
俺は、状況的にそうとしか思えなかった。でも、なんで俺の部屋で? 俺は、目を閉じたまま神経を集中した。すると、みことさんの荒い息遣いの他に、ピチョクチョと言うような、湿った音も聞こえてくる。完全にオナニーをしていると思った。
『ンッ、ん……。も、もう少し……んっ、ぅ……うぅ……』
みことさんは、必死で声を抑えようとしている感じだけど、起きている俺にははっきりと聞こえてくる。
『あぁ、この臭い……。ダメぇ、もう、あっ、んっ、うぅ……』
みことさんは、声が抑え切れていない。でも、臭いって? なんだろう? 俺は、興奮しながらも、頭の中がクエスチョンマークだらけだった。
『くぅ……も、もう、うぅっ、イクっ! イクっ! あっくんイクっ!』
小さな悲鳴でもあげるようにうめくと、みことさんのハァハァという息遣いだけになった。緊張しながら様子をうかがう俺。すると、ガサガサと音がした後、ドアが閉る音がした。俺は、そっと目を開ける。もう、そこには誰もいないが、何となくいやらしい匂いがする気がした。
そして、ガサガサと音がしていたあたりを見ると、ゴミ箱があった。俺は、本当にそっとベッドから抜け出し、音を立てないように部屋の照明をつけた。 すると、ゴミ箱の様子が違っていた。偽装で上に乗せたティッシュの上に、丸めたティッシュが乗っている。一番下に押し込んだはずの俺の精液まみれのティッ シュが、一番上に来ていた。俺は、やっと意味がわかった。みことさんは、俺の精液の臭いをかぎながらオナニーをしていた……。そういう事みたいだ。
俺は、すぐにオナニーをした。そして、オナニーをしながら、いま行けばやれるんじゃないか? みことさんの寝室に行けば、簡単にセックスをやらせて くれるんじゃないか? そんなことを想像してしまった。でも、そんな勇気もないし、あまりにも興奮していたので、少ししごいただけであっけなくイッてし まった……。
そして、また強烈な眠気に襲われて眠りについた。
『おはよ〜。朝だよっ!』
みことさんの声がして、いつもの通り布団を剥がされた。
『きゃっ! ゴ、ゴメンなさい!』
でも、いつもと違って、慌てて布団を戻してきたみことさん。俺は、どうして? と思った瞬間、昨日オナニーをしてそのまま寝てしまったことを思い出した。
俺は、下半身丸出しで、思いきり朝立ちした状態だった。今は布団をかぶせられているが、みことさんとバッチリ目が合っている。
『あ、朝ご飯出来てるからね。さ、先に行くね』
と、動揺してキョドりながら言うみことさん。俺は、とんでもないことをしてしまったなと焦り始めていた。
そして、動揺しながらも勃起を収めてリビングに行く。すると、いつものように朝食が並んでいる。
『おはよ。いっぱい食べてね』
みことさんは、もう落ち着きを取り戻していた。さすがに、人妻だけはあると思う。ウブな少女とは違うという事みたいだ。
「あ、頂きます」
俺も、何事もなかったように食事を始める。相変わらず美味しい。でも、目の前でエプロン姿のまま座って朝食を食べるみことさんを見て、もの凄く妄想を逞しくしてしまった。
こんなに美しくて可愛らしいみことさんが、オナニーをした。しかも、俺の目の前で、俺の精液の臭いを嗅ぎながら……。もう、ドキドキが半端じゃなかった。
『昨日はありがとうね。恥ずかしかったでしょ?』
みことさんはそんな話をしてくる。
「恥ずかしかったよ。まさか、あんなお店に連れて行かれるとはね。でも、きっと兄貴喜ぶよ」
『へへ。ありがとう。今日は夕ご飯作るね。なにが食べたい?』
みことさんは、さっきの事なんてなかったように接してくれた。俺は、安心して食事を終えた。でも、ふと思った。我慢できずにあんなに危険なオナ
ニーをしてしまうみことさん……。それが俺の勃起したチンポを見たんだから、火がついたんじゃないのか? そう思った俺は、自分の部屋に戻り、趣味のデジ
カメの電源を入れ、動画モードで撮影を開始した。そしてそれを棚に戻す。一見、撮影していることはわからない。でも、バッテリーが切れるまでの2時間程度
は撮影を続けてくれるはずだ。
2016年03月29日
卒業式の後に憧れの生徒会長とSEX出来るチャンスがきた!
なんだかんだで結構遅くまで騒いでたけど、さすがにみんな疲れて毛布にくるまるやら、ベットにもぐりこむやらでみんなおねむ状態。
俺は生徒会長をしていた女の子と一緒の毛布にくるまってた。
ひとりの女の子が「新婚夫婦みたいねー」見たいなこと言って、みんなわいわい笑ってたけど結局電気消して、話しながらもまた一人また一人と眠りに落ちていった。
いっしょの毛布にくるまってた会長も声を発しなくなったので寝たのかなーとか思いながら一人ボーっとしてた。
気が付くと毛布の中に入れてた手が会長の手と触れてるんだよね。
ちょっとドキドキ。みんな本気で寝たかなーって思ってきたころ、会長が体を僕のほうに近づけてきた。
頭も僕の肩のところにちょんと付けてきた。
ただ寝相が悪いのかそれとも迫ってんのかわからなかったから僕はどうしたらいいかわからなくなった。
しばらくその状態が続いた。
会長はあお向けだった身体を僕のほうに向けてきた。
誘ってんのか?僕も体を横にした。
目が合った。やばい。とか思ってたらあっちも目をすぐにそらした。
触れ合ってる僕の左手と彼女の右手が躊躇からか完全につながれていない。
その状態がまたしばらく続いた。
そしたら決意したかのように彼女が残りの腕を僕の首に回してきて次の瞬間、唇どうしが触れ合った。
そして触れ合っていただけの手ががっちりと結ばれた。
長いキスだった。とてつもなく長かった。
いつのまにか舌と舌とが激しく絡み合っていた。
彼女が仰向けになり僕が斜めから覆い被さるかたちになった。
キスをしたまま自然に僕の空いている手が彼女の胸をさすった。
彼女の首筋や頬にキスしながら手は服の中に吸い込まれていった。
ブラの上から胸をまさぐり、ブラの中に指が吸い込まれた。
彼女は少しも抵抗はしなかった。
しかも僕が揉みやすいように体の角度を微妙に調節してくれた。
ブラを乳房の上に捲り上げると、んっと彼女が声をもらした。
手を止めると彼女は起き上がりブラのホックをはずして僕が触りやすいようにしてくれた。
彼女はまた仰向けの状態になった。
僕はホックをはずして触りやすくなった彼女の胸を揉みまくった。
指先などで乳首を刺激すると微かな声であっとかんっとか声をもらした。
会長〜か、かわいすぎる!とか思いながらも他のやつに気づかれると思ってすぐに唇でその口をふさぎながら体中をなでまわした。
僕の顔がどんどん彼女の顔から胸のほうへ滑り落ちていった。
口が乳首に触れたとき彼女の今までの微かな声が普通の喘ぎ声になった。
声がでかいよ会長〜!とか心の中で思いながら乳首にキスした。
そのときムクッと家主が起き上がった。
僕はやばいとか思いながら、彼女の上から滑り落ちうつ伏せのまま寝たふり。
毛布かぶってるからわからないよなーとか思いながらも、気づかれたかなーと気が気ではない。
さすがにあの声量でセクシーボイス発してたら周りは目が覚めるだろう。
多分奴は感づいてる。
あとからも何も言ってこなかったから気を利かせてくれたんだろう。
寝たふりをしながらも僕の手はちゃっかり彼女の胸の上。
そのあとまた体を近づけていった。
僕の手が胸からどんどん下がっていった。
彼女のパンツまでたどり着くとそのまま中に手を滑らせた。
手がジャングルを抜け窪地に到着した。
凄い濡れてる…。
そのまま彼女の恥部をいじりまわした。
彼女は顔を僕の首筋につけ声を出すのを必死で我慢していた。
何度も何度もキスを重ねた。
ここで初めて入れたい!という欲求が出てきた。
本気で彼女とSEXしたいと思った。
しかし、この状況では流石に挿入はできない。
この時はやむなく挿入は諦めた・・・
2016年03月20日
穿いているパンツをくれる同級生のビッチJK
でも俺はこの女の文句を言い返したりしないで無視を決め込むことにしたところが1ヶ月ぐらい経って俺がクラスの男や、他の女の子とも仲良くなり始めて、クラスの中心グループの一員になると、俺のことが気に入ったのかやたら近づいてくるようになった。
俺にはうまくいってなかったが、彼女いたし前に取ってた態度がムカついてたので、そっけない接し方しかしなかったそれでもしつこく話しかけてきて、ある日俺の通学路の方に家がある子に用があるってことで一緒に帰ろうと言ってきた。
智子はとにかく積極的な子で、俺の友達とかに俺のことを聞いて情報収集しまくってたらしい俺と彼女とうまくいってないことを知ってそのことを話してきた。
「S君って彼女とうまくいってないの?」
「はあ?」
「だってO君が言ってたよ、彼女とHしてないの?」
「…うるさいなー。あんたには関係ないじゃん」
「たまってる?私で良かったらいつでもしてあげるよ?」
「………いや、いいよ」
「あー今、一瞬止まったね?本当はヤリたいんでしょ?無理すんな!」
この時もう彼女とはうまくいってなかった上に、彼女もH嫌いで毎日ヤリたいのにずっとしてなかったから、結構かわいいし、まあコイツを性欲処理係(過激な言い方なら肉便器)にしようみたいな感じで受け入れた。
「じゃあ、用が終わったら夜まで誰もいないから、俺っち来いよ」
部屋に入ると智子は「好きにしていいよ、あと言ってくれれば何でもするから」って言ってきたので嫌われても別にいいや、って感じだったし自分のヤリたい放題にしてやった本当に自分のことしか考えないセックス。
彼女とヤる時と違って自分がイクことだけ考えてればいいから楽だったし、彼女に嫌われるのが怖くてできなかったこともできるから、すっかりはまってほぼ毎日自分の家に呼んで毎日ヤってた。
パンツ一枚の格好になれって命令して、パンツの上からあそこをなめたりそれをしばらくやって脱げと言われたら、パンツ一枚になるのが当たり前になってきた時、智子がパンツ一枚になって脱ぐのを止めたら、「パンツも脱げよ!」
って意地悪したり、女の子の脱ぎたてブラとパンツをかいでオナニーをしてみたかったから、今日はブラとパンツここに置いてノーパンノーブラで帰れ、って命令したりとか。
他にも、智子だけ全裸にさせて、俺は服を着ておっぱいやあそこをいじくって、挿入の時はズボンだけ脱いでとか。
昔、トゥ○イト2で男にパンツを足で脱がされて嫌な思いしたって言ってた女の子がいたのを思い出してコイツはどんな反応するかな?って思って足の指をパンツに引っ掛けて、乱暴に引き下げてみたりもした。
さすがに怒るかな?って思ったけど、そういう表情すらしなかったこんな毎日が2週間ぐらい続いたが、何やっても嫌な顔一つしないで、言うことを聞く智子を見ていつの間にか彼女より、智子の方が好きになってしまっていた。
今日もいつも通り智子を呼び寄せた。
この頃は玄関で服を脱がせてから自分の部屋にあがらせてたので、家に入ると智子はすぐ服を脱ぎ始めた。
「今日はパンツ脱ぐ?」って智子がこっちに話しかけてきたので、思い切って切り出した「なあ、智子」
「なに?」
「俺と付き合ってくれないか?」
「えっ…?」
「今まで、ひどいことしてホントにごめん」
「でもS君彼女いるんでしょ?」
「もう彼女とは別れる。今は智子のほうが好きだ。付き合ってくれ」
「いいよ。元々私が悪いんだし、S君やっと許してくれたんだ…」
この日は今までのお詫びにと、智子をたっぷり愛撫してあげた。
今 までキスはしなかったけど、この日は舌を絡めながら長いキスをしたバックから乱暴に腰を動かすのをやめて、正常位で抱き合いながらやった早漏気味で早かっ た俺だが、この日は智子がイクまでなんとかがんばった事が終わった後、智子が泣いちゃったので「どうしたの?」と聞くと、「S君とのHで初めてイケたのが うれしくて…やさしくやってくれたし、キスもしてくれたし…」と答えた「おいおい泣くなよ…」
「だって…」
智子が泣き終わるとティッシュで涙を拭いてあげた普段人前で泣くことなんかありえない強い女だと思ってただけに、これにはかなり萌えた「今までごめんな」
と謝りながら一つになったまま強く抱きしめた。
「ううん、S君やさしい人だと思ってたからちょっとびっくりしちゃったけど。叩いたりとかはしなかったから、別に嫌じゃなかったよ。私ってMなのかもw」
この日から彼女を喜ばせるセックスに変わりました。Sだった頃のプレイはすっかり鳴りを潜めました。
パンツは時々もらったけどw
2016年03月18日
ローションの淫力に取り憑かれ、彼氏はローション王子様にランクアップwww
2人で行った事のないラブホを開拓。
外装はかわいいのに、中は狭くて…。
でも、浴室は広くて、しかもラブマット有り!
ローションも一回分の分包ではなく、ボトルサービスでした。
まずは浴槽にお湯を溜めながらベットでイチャイチャ。
ブラのホックを外され、タンクトップの脇から抜かれました。
レースのスケスケタンクトップの下に着ていた、チューブトップを下にずらして、
レースの上から乳首を舐められました。
私はうつ伏せになり、わざと谷間を見せながら触らせないような体勢に!
彼は私の上にのしかかり、脇の下から手を私の体の下へ滑らせます。
そしてカチコチの乳首を見つけると、摘んでコリコリし始めました。
この時点で、おまんこはきゅ~んといてました。
脱ぎたいと彼に言うと、彼はパンツの両サイドの紐を解き、するりと抜きました。
すでに私のパンツにはえっちなお汁がたくさん付いていました。
「あんなちゃん、もう大変な事になってるよ!」
そう言うと彼は私を立たせて足を開き、自分を跨がせる格好をさせると、
おまんこに吸い付いてきました。
チュパチュパ赤ちゃんがおっぱいを吸うみたいに。
手で広げられ、露わになったクリを指で擦り、硬く尖らせた舌先はビラビラを舐めあげます。
キューンと痺れが私を襲います。
イク少し前で止められちゃいました。
そして2人、全裸になってバスルームへ!!
ラブマットを敷き、私はうつ伏せになりました。
彼は背中にローションを垂らします。
えっちモード全開の火照った体に、冷たいローションが…。
彼は両手で体中に伸ばし、お尻の割れ目からおまんこへ手を滑らせます。
既にくちゅくちゅのおまんこをさすりながら、
「ローションなのか、あんなちゃんのお汁なのか分かんないね!?」
と更に擦り上げます。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!
仰向けにされ、おっぱいをマッサージ。
私は彼に膝枕をしてもらって、おちんちんを銜えました。
ぱっくり銜えたおちんちんを、舌先でチロチロしてみたり、
チュパチュパ吸い付いてみたり…。
フェラをされながらも、彼は私のおまんこと乳首を悪戯します。
時々銜えていられなくなり、喘ぎ声がバスルームに響きました。
彼が「今入れたい」と言うので、「3回(ピストン)ならイイよ」と言うと、
「10回!」私「じゃあ5回!」と言う事で、生入れピストン5回に決まりました。
そして正常位で挿入。
でも、入れたらこっちのモン! と言わんばかりに、
彼は「いぃ~ち、にぃ~~~い、さぁ~~~~~ん」と、
激しく腰を振りながら、数を数えます。
やっぱり、私だって生の方が気持ちイイし、
「あぁ~ん、回数じゃないの?」なんて言いながら彼の腰に腕を回しちゃいました。
インチキ5秒の後、彼は残念そうにおちんちんを抜くと、素股を始めました。
私も足を交差させ、太股を締めました。
ローションとえっち汁でヌルヌルおまたで、彼は私のお腹の上にイッてしまいました。
彼の分身をシャワーで流し、また私にローションを塗ると、
太股から優しく愛撫し、両手で私の真ん中を刺激してくれました。
「あんなちゃんのココ、ぷっくりしちゃってる」と言いながら、
クリを摘みコリコリされました。
私は叫ぶような喘ぎ声を出し、彼は満足そうに
「あんなちゃん、すごいね! そんなに感じてるんだ?」と言って、
クリをいじりながら、指を出し入れしました。
中をかき回され、全身が痺れて、頭ん中真っ白になって発狂していました。
我慢できなくなり、彼の腕を掴み、足を閉じてそのままイッちゃいました。
私がイクと、彼は私の体を丁寧に洗ってくれました。
バスルームから出て、コーヒータイム。
私がまったり、コーヒーを飲んでいると、彼はとっととベットにもぐり込み、
「あんなちゃ~ん!」と言って手招き。
私もベットに入ると、早速濡れ度チェック!
外は濡れてないけど、中はぐちょぐちょ状態で、
少し触っただけですぐにさっきの状態になりました。
彼は仰向けになり、おちんちんの根本を持って、私に跨るように促しました。
騎乗位で挿入。
私は深く挿入したまま、腰を前後左右に揺らしました。
彼は更に下から突き上げます。
私は膝を付き、彼の突き上げと逆になるように上下に動きました。
彼は揺れるおっぱいを鷲掴みにして押さえると、
人差し指で乳首の先端をくるくる回し始め、
上も下も気持ち良くて私は動けなくなってしまいました。
彼は上体を起こすと、私を倒し抜かずに正常位へ持ち込みました。
そして突きまくり。
私の足首を持ち上げ、結合部をじっくり見ながら突いてきました。
俺、あんなちゃんに食われちゃってるよ…と言いながら。
私は自分で膝の後ろを持ち、彼にクリを触るように促しました。
突かれながらクリをいじられると、私はあっと言う間にイッてしまいました。
私がイッたのを確認すると、
彼は私の頭を抱え込むようにして更に激しく腰を振りイキました。
その後またバスルームに行って、ローションプレイを楽しみました。
彼はローションのボトルサービスがすっかり気に入ったらしく、
またここに来ようね!! だって。
2016年03月16日
大学受験前にエロに目覚めで受験失敗で浪人生活wwwwwwwww
絵梨は彼氏つくらないし、俺たちまさか両想い?なんて痛い妄想いだいてました。
それくらいとても仲が良かったけど、告白とかのアクションは起こせなかった。
無理しなくても絵梨との毎日は楽しいし、下手に告白なんかしてふられたら鬱だ。
俺は不確かなことに挑戦するより、のほほんと現状に満足する性格。
そんなぬるま湯につかっていた俺、3年になってとうとう絵梨とは別々のクラスになってしまった。
それでも廊下とかで会えば、立ち話をして盛り上がった。
クラス離れても二人の関係は、良くも悪くも現状維持のまま。
そんなヘタレ俺の起爆剤になったのが、Aという男。
Aとは3年時に初めて同じクラスになったんだが、何かとうまが合い、常に行動共にするようになった。
こうなると俺が絵梨と話す時は、俺と一緒にいるAとも絵梨は自然と話す事になる。
Aはいい奴で話し上手だし、みんなで会話が弾んで楽しかった。
それぞれの家に遊びに行く事も増えた。これも行動的なAのおかげだ。
でもAにはちょっと嫉妬したね。彼は陸上部の花形で、人気あったしね。
ちなみにAはその当時、他校の女生徒と付き合っていた。
だから安心はしつつも、Aと絵梨が楽しそうに話しているのを見ると、何だか少しだけ悔しくなった。
俺もうかうかしてられないなと思った。しかしある日、Aがふと、「俺、絵梨のこと好きになったかも」と俺に告げてきた。
Aは俺が絵梨のこと好きだって知らないはず。だからこの機に俺も、Aに宣戦布告をするべきだった。
しかし直接対決を避け、「お前、彼女いるじゃん」と言ってやった。
「それもそうだな」Aはそれきり黙ってしまった。
「彼女を大事にしろよ」と、俺はAに片腹痛い忠告をしたもんだ。
一応はほっとした俺だが、Aの気持ちを知ってしまった以上、俺も動かなきゃ。
焦りが空回りした。その後のAの行動は、まさに電光石火。
その事を俺に告げてから1週間もしないうちに絵梨に告白し、晴れて二人は付き合うようになったのだ。
A、おそるべし。2年近く前に進めなかった俺とは比べようがないほどの積極性だ。
二人の交際を知った俺はかなりショック受けたね。Aもさることながら、絵梨がまさか受け入れるとは。
絵梨はAが好きだったんだ。俺は友達としか見られてなかったんだ。どっちにしろ俺に目はなかったのか。勘違いしてた自分が恥ずかしい。
でも絵梨を好きな気持はAには負けないのに、俺の方が知り合って長いのに、Aに持っていかれてしまった。
自分自身の優柔不断さをこの時ほど情けなく思った事はない。しばらくは嘆きと後悔の日々が続いた。
以後、絵梨への感情は、俺の心の中に不発弾として残った。俺の夏休みは暗かった。くそっ、今頃Aと絵梨はラブラブデートしてるんだろうよ。俺は猛烈に勉強した。
勉強して、いい大学行って見返してやるんだ。お前らがいちゃついている間に差をつけてやる。絵梨を忘れ、諦めるため、勉強に没頭し、自分に言い聞かせた。
高校3年にしては寂しい夏休みだが、受験生としては正しい夏休みの過ごし方だ。
夏休み明けに更なる衝撃が俺を襲う。Aの家に男友達で集まって、過ぎ去りし夏休みの話題で盛り上がっていた時だ。
話の流れでAが、「夏休み中、絵梨とセックスした」と話し始めた。俺は息が止まった。
付き合っているから当たり前とは言え・・・ショックだ。胸を痛めている俺とは裏腹に、他の友人たちは大興奮。
それまでもAは、付き合った女とのセックス話をしてくれた事はあったが、所詮はみんなが知らない他校の女子ばかりだった。
だが、今回は顔見知りの、隣のクラスの、親しい同級生の女。みんなの盛り上がりが俄然いつもと違うのも当然だろう。
Aは爽やかな顔に似合わず、かなり露骨に絵梨との初セックス内容を話した。俺は聞きたいような、聞きたくないような。
しかし他の奴らは容赦ない質問攻め。それにAは快くさらっと答える。絵梨は当然、処女だった。
そしてAは絵梨とのセックス話を、いちいち他の女とのセックスと比べて語った。これは癇に障った。
そして乳首の大きさや色、アソコの色、どんな声でよがったか、そしてオッパイの大きさを、手で形作り教えてくれた。
絵梨の裸の特徴を身振り手振りで話すA。みんなはそれを聞いて大喜びだ。そしてもっと聞きたがる。
うあああ、やめろやめろ!言うな!おまいらも聞くな!俺にはもう耐えられない、これ以上は聞けない。
話を逸らそうとするが、興奮状態の奴らには通じるはずもない。
そしてこの時、初めて教えてもらったが、Aは絵梨と付き合い始めの頃、実はまだ前彼女と切れていなかったんだと。
夏休みの初め頃、それでちょっともめたらしいが、Aは上手く向こうを切り捨て、絵梨を納得させたんだって。
で、初セックス。この話を聞いた時は、俺ってつくづく甘かったなって落ち込んだ。
Aの話で印象に残ったというか、ショックだったのは、絵梨はゴムを望んだのに、Aは生を押し通した事、挿入した時、絵梨は悲鳴を押し殺したような声を上げたって事、そしてすべてが終わった後、絵梨は泣いていた・・・という事だ。
特に、生で外出しの件でAは、「ゴムと生じゃ気持ちよさが違うし」だと。知るかよ!絵梨は妊娠が不安でゴムを望んだんだろ。
それなのにお前は自分の快楽を優先させやがって!いや、俺が怒っても仕方がない。絵梨はAの彼女なんだし。
俺も他のみんなと一緒に、この猥談で盛り上がればいいんだ。ちなみにこの初セックスの舞台は、何と、この部屋。
Aはベッドを顎でしゃくり、「そこでやった」と言った。ベッドの上に座っていた友人は「うひょー」と飛び跳ねていた。
俺にはそのベッドの上で抱き合う二人の幻が見えた。ああ、ダメだダメだ、そんな想像しちゃダメだ。
鬱になる。そして今ではセックスすると、絵梨も感じているのがAには分かるんだと。今は絵梨の方から求めてきたり、腰も動かしてくるとAは言う。
「あいつ結構好きもんかもよ」とAは爽やかに言った。
違う違う!俺の絵梨はぁぁあああ!うあああ!絵梨はそんなんじゃない!それにしても絵梨・・・感じてたんか。
Aとのセックスで感じてたんか・・・。Aの話を聞いて、調子乗った友人の一人が、「いいな〜。
俺も絵梨ちゃんとやらせろよ〜」と笑いながら言った時は、メガトンパンチをくらわしそうになった。
Aも笑いながら、「はは。絵梨に聞いとくよ」ここでみんな大爆笑。
俺の顔は引きつっていたと思う。生まれて初めて殺意ってのを感じたよ。
それにしてもAの話の中の絵梨は、俺の知っている絵梨ではなかったよ。
俺の知っている絵梨は、明るく、お喋りで、よく笑い、ちょっと気が強いとこがあって、それから、それから・・・うう。
Aの話の中の絵梨は、何と言うか、ただ男に従うジメーっとした女だ。男同士で女の自慢大会は別におかしな事ではないのだが、俺は何ともやりきれない気分になったものだ。
大好きな絵梨がAとセックスしたってだけでもショックなのに、みんながその話を聞いて大喜びしているこの現状。
自分の彼女の事こんなふうに話すなんて、Aはどういう神経しているんだ?平気なのか?本当に絵梨が好きなのか?もてあそんでいるだけでは?これじゃあ絵梨は晒し者だ。
絵梨がかわいそうだ。俺ならこんな話、絶対にみんなにしないのに。俺なら絵梨をもっと大事にしてやれるのに。
だが・・・何だかんだ言って、俺もAの話を聞き入っている。そして悔しい事に激しく勃起している。これが鬱勃起ってやつか。
俺は家で一人で絵梨の裸を想像しながらオナニーしていた。Aから聞かされた話を元に、妄想を膨らませている自分。
絵梨はフェラしたのかな。俺もよがり声聞きてえ。あああ。射精の後は猛烈な自己嫌悪と反省。
絵梨の体を隅々まで知っているA、そして想像しかできない俺。くそったれ、Aなんて大学落ちちまえ。
エロエロエッサイム呪った。しかしまあ、学校で絵梨と俺の普通の友達関係は続いていた。
変わった事と言えばそれまで無邪気だった絵梨が、夏休み明けから妙に落ち着いてしまった事だ。
以前は絵梨ともお互い下ネタで盛り上がる事もあったが、今の絵梨の雰囲気ではそれは許されない気がした。
ああ、大人になるってこういうことなんだ。絵梨は大人なんだ。
もちろん俺も友人たちも、Aから聞いた話を絵梨にはしてないし、絵梨もAが皆にそんな話した事なんて知らないと思う。
知ったら絵梨は傷つくだろう。俺は封印した。しかし友人たちは絵梨をどういう目で見ていたんだろう。
悶々としつつも、平凡な高校生活を送る。俺も実は女に告白さえた事もあったが、割り切れず、断った。
何で断るんだとAや絵梨には散々に責められたが・・・。
周りが初体験済ませていく中、俺だけ童貞ってのは恥ずかしかったが。いいさ。今は受験勉強が恋人さ。
日々は過ぎ、三学期も終わりに近づく。2月、受験と卒業前で3年生は、学校へは来ても来なくてもよい状態。
Aは全く登校してこなかった。絵梨は毎日学校へ来ていたようだ。当初よりはAと絵梨は冷めていたふしがあったが、まあ倦怠期ってとこか。
俺も毎日何となく登校した。絵梨に会えるし。この時期、A抜きで絵梨と話したこの雰囲気、久しぶりだった。
昔に戻ったようで懐かしく楽しかった。絵梨は俺の前ではAの存在をあまり匂わせない。
絵梨とは3年間仲良しだったので、この時期やはりお互いおセンチになり、あんな事があった、こんな事があったと思い出話に花が咲いた。
卒業式前日の事、3年生は昼で学校が終わった。帰宅しようと俺が一人で校門を出たところで、「一緒に帰ろう」と絵梨が追いかけてきた。
絵梨と俺の家は全く逆方向、どういう事だろうと思っていると、「Aの家に寄っていくから、途中まで一緒に行こう」との事。
Aの家と俺んちは比較的近所。ちょっとガクっときたが、絵梨と二人きりで下校できるからいいか。
この日、帰り道で絵梨にしつこく聞かれたのは、「K(←俺)は結局、誰が好きだったのか?」と言う事だ。
人の気も知らずにと俺は心の中で苦笑した。いや、もしかして俺の気持ちを知っていて、何かを求めているのかも。
いやいや、本当に知らないのかも。正直、絵梨の態度を計りかねた。絵梨はしつこく食い下がってくる。
「Aちゃん?Bちゃん?もしかしてC子?」「教えない」俺はお茶を濁し続けた。
ずっとそのやり取りで、俺の家の前まで来た。もっと話していたかった。
名残惜しかったが、これからAの家行く絵梨を引き止めても悪いと思い、「じゃあ・・・」と俺が家に入ろうとすると、絵梨は俺の袖を掴み、「最後なんだし、Kの好きな人、教えてくれてもいいじゃん」そう言ってふくれた。
その仕草がすごくかわいかった。そして「最後」の言葉にぐっと胸がつまり、「俺、実はずっと絵梨が好きだったんだ」と、つい言ってしまった。
今更ながらようやく言えた。言うべきでなかったのかもしれないが。しかし一度堰を切ってしまえば、不思議とスラスラ言葉は出てくるものだ。
俺は絵梨の目を見ずに、3年間の絵梨への思いをいろいろと告げた。絵梨は何も言わず、じっと俺の顔を見つめ話を聞いている。
そしてふいに一言、「遅いよ・・・」とつぶやいた。しばらく二人とも無言。すると絵梨が何と俺の胸に顔を埋めてきた。絵梨・・・。
3年間の絵梨との事が走馬灯のように頭を駆け巡る。泣きそうだ。そして、そんな俺に絵梨はキスをしてきた。俺はこれで理性が飛んだ。
絵梨の手首を掴み、家の中へと引っ張り込んだ。そして玄関で強く抱きしめ、さっきより激しいキス。絵梨は全く逆らわなかった。
俺は夢中だった。頭の中は絵梨という文字以外真っ白。そしてその後、俺の部屋で絵梨と抱き合った。
何度もキスをした。ベッドに絵梨を寝かし、制服を脱がす。自然な流れだった。絵梨は無言無抵抗。絵梨の下着姿だけで俺は興奮した。白いブラジャーとパンティ。
そして絵梨の色白の肢体。真昼間の日の光があたり輝いて見える。俺もトランクスだけになり、下着姿の絵梨を思いっきり抱きしめた。
強く強く抱きしめた。絵梨の体は温かかった。絵梨の体温を肌で直に感じることで、実感がわいてくる。
「ああ、俺は今、本当に大好きな絵梨と抱き合ってるんだ」って。
正直これだけでじゅうぶん幸せだったが、もちろんチンコはギンギンだ。
ブラジャーは初めてにしては案外簡単に外せた。乳首が露出したとき、俺はついAの言葉を思い出した。
そしてそれを元に想像した乳首とは違っているなと思った。はっ!俺は何を考えているんだ。
こんなときAの事なんか考えるな!目の前の生絵梨を堪能すればいいじゃないか!女の子の、しかも大好きな子の胸に直に初めて触れる。
優しく包み込むようにさわり、おっかなびっくり軽く揉んでみる。すべすべして柔らかかった。そして意外に大きかった。
想像していたより、大きかった。成長したのだろうか、Aに揉まれて大きくなったのだろうか。
うあああ、何をやってもAの話が頭をよぎる。振り払っても振り払っても。俺は一心不乱に絵梨のおっぱいにしゃぶりついた。
絵梨の乳首がかたくなっていく。絵梨はずっと無言無抵抗無反応だ。俺はそんな絵梨の態度が不気味になり、乳首を吸いながら上目づかいで絵梨の顔をうかがった。
絵梨は目をつぶり横を見て耐えるように下唇を噛んでいた。何でそんな表情をするんだろう。俺はつい、「絵梨、もしかして嫌なの?」と声をかけた。絵梨は俺の方を見て微笑み、首を横に振った。
「嫌じゃないよ。これでも恥ずかしがってるんだから・・・」絵梨はそう言って俺の首に腕を回し、抱きついてきた。
彼女の大きな胸が俺の胸に当たる。俺の胸は張り裂けそうだ。しばらく抱き合う。ずっと抱き合ったまま。幸せだ、俺。
すると絵梨が俺の手をとり、自分のマンコへと誘導した。
絵梨の大胆さに俺はびっくりして手を引っ込めてしまう。
今度は絵梨が、「もしかして嫌なの?」俺は焦って、「そんなことないそんなことない、触りたい。
触りますとも!」と絵梨の股間へ手をやる。パンティの手触りがいい。
絵梨はぷっと吹き出し、「もう、ムードないなあ」撫でるように手を動かすと、絵梨は初めて、「ん・・・」と喘いだ。
余裕ない俺はすぐパンティーを脱がし、またマンコに手をやる。絵梨の薄い縦長の陰毛がふさふさと手にあたる。
そして俺の指は、すでに濡れている絵梨の膣の中に簡単に入っていった。
指を動かすと絵梨の声は、「・・・う・・・んん・・・」とトーンが上がっていく。初めて聞く絵梨の喘ぎ声、興奮する。
ただ俺は童貞興奮状態で、相手を喜ばすとかそういう余裕は全くなく、次はどうしたら、どうすればいいんだ、とテンパっていた。我慢が出来なくなる。
「絵梨、入れていい?」絵梨は頬を赤らめながら、黙って頷いた。
一応、ゴムは持っている。童貞君でも用意してあるものだ。俺はトランクスを脱ぎゴムをつけ、挿入にとりかかる。しかしやっぱり上手く入れれなかった。
所詮は童貞だ。大好きな子だから、恥じかかないように、上手くやらなきゃと思えば思うほど、余計と焦った。
ヤバイ入らない。おかしいな。どこだ。どうすれば・・・額に脂汗が・・・。この間、絵梨の顔を見る事が出来なかった。
さすがに見かねたのか、絵梨が、「いい?」と言って、俺のチンコに手を添えて、膣口へ誘導した。またまた絵梨の大胆さに驚く。男としては情けなくもあったが、助かった。
ゴム越しだが、チンコの先が絵梨の中に入ったのが分かる。俺はそのままゆっくりゆっくり押し込む。そして絵梨の奥まで入った。
「絵梨、入ったよ」別に報告の必要はないのだが、嬉しさの余りつい言葉に出てしまった。絵梨はちょっと苦しそうな、そして切なそうな顔でクスっと笑った。ゆっくりゆっくり腰を動かした。
絵梨は上体を少し斜めによじらせ、「ん・・・ん・・・」と声を押し殺し喘いでいた。ここまできても時折、「この体はAが・・・」と頭によぎる。
懸命にその考えを振り払った。俺は今、今の絵梨だけを見つめればいい。今、大好きな絵梨とセックスしている。それだけでいい。
一心不乱に腰を動かした。流暢なストロークではなかったが、「絵梨・・・絵梨・・・」と何度も名前を呼び、俺は激しく絵梨を求めた。
絵梨も、「K・・・んん、ん・・・K・・・」と消え入りそうな声で、俺の名を答える。絵梨に名前を呼ばれる度、心が震えたが、何故だか切なくもなった。限界はあっという間でした。イキそう。
ヤバイ早過ぎると思い、射精感が高まったとき、「絵梨、ゴメン・・・もうイキそうだ・・・」なんて情けない声で言ってしまった。
でも絵梨は頬を紅潮させ、「うん・・・きて・・・きて・・・」と言ってくれました。
俺はずっと絵梨の顔を見つめたまま、イッた。今まで感じた事ない快感だったよ。3年間の想いを放出したって感じ。しばらくその体勢のまま動かず、じっと絵梨の顔を見つめていました。
絵梨はちょっと息を切らしながら、目を伏せていたんだけど、ふと視線を上げ、俺と目が合った時に、「もう・・・恥ずかしいから、あんまり見つめないでよ」こんな照れている絵梨を見るのは初めてだった。
しばらくは余韻に浸っていた。快感の中に何だか虚しい気分も漂っている。いかに俺が絵梨を好きだとは言え、友人の彼女とやってしまった罪悪感。そして絵梨にもその罪を背負わせてしまった。
つい、「絵梨、ゴメンな・・・」と口走ってしまう。「何で謝るの?謝るなら最初からしないでよ。他に言うべき事はないの?ずっと私のこと好きなのに黙ってて。言わなきゃ分からないんだよ。ねえ、聞いてる?」なだめるような口調だったが、心にずしんと響いた。
俺はこの絵梨の言葉を、「過去に俺が絵梨にはっきり告白しなかったから、告白してくれたAの方に行ったんだよ」と、解釈した。
その通りだと思ったね。俺は何も言い返せなかった。しばらく互いに無言。突然、絵梨はその静寂を打ち破るように、「いい卒業記念になったでしょ?」と、俺の背中を叩きながら笑った。
無理に明るく振舞っているなって分かったよ。「これで何も思い残す事はないよ」俺もそう言った。
高校生活に思い残す事がないと言いたかったのか、絵梨に思い残す事がないと言いたかったのか分からない。
そして絵梨はどうとらえたかも分からない。絵梨が玄関まででいいというので、玄関まで送った。
「これからAの家、行くの?」「あはっ、行けるわけないでしょ」「それもそうだ」俺は絵梨に、「じゃ、また明日」と言い、絵梨は、「卒業式で」と返してきた。これが絵梨と交わした最後の会話だ。
翌日の卒業式はお互い別々のクラスだし、いろいろバタバタして絵梨と一言も話せなかった。前日の事があったから、ちょっと気恥ずかしかったのかもしれない。
ただすれ違った時、ちらっとこっちを見て笑ってくれたような気がする。Aに対しても何か居た堪れなくて、卒業式後は真っ直ぐ家に帰った。かなり後々になってふと考えた。
絵梨はあの日、自分をAから奪い取ってくれることを、俺に望んでたんじゃないか、と。それを男の俺の口から言って欲しかったじゃないか。
はっきり口にし、Aとケンカしてでも絵梨を奪い取る覚悟が俺にあれば、絵梨は俺についてきてくれたんじゃないか。
だから俺に抱かれたのでは。それを俺は、絵梨が3年間のお情けで抱かせてくれたと思っていた。まあ、考えすぎかもしれん。
それに過ぎ去ってから考えても、もうどうにもならない。俺は相手を気遣っているようで、実は何も分かってなかった。どうせなら自分勝手さを押し通せばよかった。Aのように。絵梨とは卒業後、一度も会ってません。
ええっと、えっちねたメインでいくはずが、前置き長くなっちゃって、しかも書いてる途中に湿っぽくなっちゃって、最後までそれを引きずってしまいました・・・。
気合い空回り。ちなみにAと絵梨は某有名私大へ進学、そして俺は浪人してしまいました(‘A)