勃起

2016年02月29日

乳首を自分で触りながらオナニーする中学生

中学生になった頃、膨らみ始めた自分のオッパイにすごく興味を持ち始めた。

ブラジャーを着けるようになると擦れる乳首が気持ちよくて、ヒマな時はいつも乳首ばかり弄るようになった。

男の人にイタズラされる自分を想像しながらブラジャーを乱暴に捲ると小さなオッパイの先についた濃い茶色の乳首が出てきた。

先っぽが少し凹んだ小さな乳首、指やシャーペンでクリクリ弄るとスグにかたく尖った。

ツバを指につけて触るととても気持ちいい、濡れてツヤツヤ光る乳首や乳輪がとてもイヤラシく見えた。

アソコを触ることはほとんどなく、私のオナニーはオッパイだけで満足してしまうことがほとんどだった。

法事で親戚が集まったとき、親戚の人が連れてきた赤ちゃんにオッパイを吸わせたりもした。

みんなが出かけたスキを狙って赤ちゃんのところへ行く、素早くブラジャーを捲り上げて乳首を口に押し当てた。

ヌルヌルとヨダレがいっぱいついた赤ちゃんの唇に触れるだけで乳首がかたくなるのがわかった。

小さな口いっぱいにワタシのオッパイを頬張る赤ちゃん、乳首が痛くなるくらい強く吸い付かれた。

それは今まで感じたことがないくらいの強い快感だった。

もっと吸って欲しかったが母乳が出ないせいか、スグにワタシの乳首を吐き出してしまう。

気持ちよくなりたいワタシは何度もしつこくオッパイを吸わせようとしたが、最初以外はほとんど吸い付いてこなかった。

赤ちゃんにオッパイを吸われてからは更に乳首が敏感になった。

自分で触っただけでは物足りなくなり、洗濯ばさみを使って痛いくらいに乳首を刺激するようになった。

母乳が出てきそうな先端の凹みはつまようじを使って弄る、その頃は乳首から母乳を出すことに憧れていた。

他人にオッパイを触られたい、ワタシはそんなことばかり考えてるようになっていた。

自分の欲求が我慢できなくなったワタシは近所の子供を集めて近くにあったお堂の中でオッパイを触らせるようになった。

シャツを脱いでブラジャーを捲くる、最初は戸惑っていた男の子たちも段々と積極的になっていった。

何人もの男の子たちがワタシのまわりに集まりオッパイに手を伸ばしてくる。

粘土をこねるように揉まれたり、スイッチを押すように乳首を押し込まれたり摘ままれたりした。

男の子たちに自分のオッパイがオモチャにされていると思うと興奮と快感で頭がクラクラした。

たっぷりとオッパイで遊ばせた後はブラジャーも外してみんなにオッパイを吸わせた。

男の子たちの小さな口が次々とワタシの尖った茶色の乳首に吸い付く、スグにオッパイは子供たちのヨダレでベタベタになった。

左右の胸を二人で同時に吸われたり、乳首を噛まれたりもした。

オッパイの順番を待っている子は脱いだワタシのブラジャーを着けたりして遊んでいた。

全員がオッパイを吸い終わるとワタシは仰向けに寝転んでまだ遊び足りない子たちの自由にさせてあげた。

ふざけてワタシの乳首を自分の鼻の穴に入れたり、左右の乳首を引っ張って無理矢理くっつけようとしたりする子もいた。

子供たちに乱暴に扱われる自分のオッパイを見たワタシは興奮して何度も繰り返し溜息をついていた。

少しマセた子が1人いて、いつも最後までワタシのオッパイを触り続けていた。

女の子の乳首が勃起して大きくなることに興味があるらしく、乳首が小さくなるたびにしつこく何度も勃たされた。

少し経つと自分の欲求も段々と弱くなって子供たちにオッパイを触らせることもなくなった。

何人もの男の子たちが小さなワタシのオッパイに群がって遊んでいたあの頃。

思春期の異常な体験だが、思い出すたびに今でも胸の先端がかたく痛いくらいに尖ってくる。

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2015年11月19日

大学の合格祝いに水商売のお姉さん達に逆レイプされ強制筆おろし

僕は大学受験の結果発表を見にいきました。
結果は合格!某国立大学に受かったのです。

当時、僕の家は母と僕の二人暮らしでした、所謂「母子家庭」でした。
父が事故で早くに亡くなったからです。

母に苦労を掛けたくないとの思いから、
塾にも行かず一人で必死に勉強し
大学に合格する事が出来ました。

看護師だった母に連絡して合格を伝えると
「本当に頑張ったね(泣)」と喜んでくれました。

そして、母と次の日にレストランでお祝いをしようと話をしました。
その日は母が夜勤で朝まで仕事だったからです。

その頃、僕達家族は、4世帯が入居するアパートに住んでいました。


中年夫婦、お婆さん1人、
友達同士で同居する20代後半位のお姉さん達、そして僕達家族です。

中年夫婦は水商売の仕事をしていたから
近所付き合いはありませんでした。

でも、お婆さんとお姉さん達には親しくして貰っており、
3人は、僕の合格を知ると、我が事の様に喜んでくれました、

特にお姉さん達は、色々と大学の事などを聞いてくれました。
良かった~と抱きしめてくれました、高校生の僕には刺激的でしたが。

夕方位になって、友達から電話があり
合格祝いをカラオケ店でする事になり、皆で騒ぎました。

皆、受験が終わり進路が決まり、ほっとして騒ぎたかったんだと思います。

その時、初めて酒を飲みました、耐性が無かったのか直ぐに酔っ払い
友達に担がれて帰るはめになりましたが。

「大丈夫か!ちゃんと鍵開けて寝ろよ!鍵も閉め忘れるなよ!」
と友達の声が聞こえていました。

「はーい」と返事はしたものの、
自分のアパートの部屋のドアにもたれ寝てしまいました。

意識が朦朧としながら大きなベットの上に寝かされていました、
自分の部屋ではありません。

すると女の人達の声聞こえてきました、
同じアパートのお姉さん達だと判りました。

お姉さん1:  ねえ、本当にするの?

お姉さん2:  決めたでしょ!この子にしようって!

お姉さん1:  でも、なんか可哀想ね

お姉さん2:  酔っ払って意識ないから、大丈夫よ!

お姉さん1:  そうね!顔は普通だけど背もそこそこ高いしね!

お姉さん2:  それに〇〇大学に入学するぐらいだから頭も悪くないしね!

お姉さん1:  じゃあ、やっちゃおうか(笑)

お姉さん2:  うん、やっちゃいますか(笑)

そう話すとお姉さん達は僕の服を脱がし全裸にしていきました。

お姉さん:1   久しぶりに見る男の身体ね!

お姉さん2:   うん、でも浮気しちゃあダメよ!

お姉さん1:   判ってるわよ!

お姉さん達は、僕にキスしてきました、一人ずつ交代で。

そして、僕の身体を二人で舐めまわしてきました、
思わず「あ、ああ」と云う声を漏らしてしまいました。

お姉さん達は、僕のチンチンに手を掛けました。

お姉さん2:   意外に、この子大きいわね!

お姉さん1:   うん、凄いわね(笑)

お姉さん達は僕のチンチンを舐めまわしてきました、
二人で竿の部分を舐めたと思うと、次は一人が亀頭、
もう一人が玉を含んでいきました。

お姉さん2:   もうガマン汁がこんなに垂れてる(笑)

お姉さん1:   やり過ぎると、出しちゃうわ、この子!

お姉さん2:   そうね!そろそろ入れちゃいましょうか!

お姉さん1:   ねえ!私からやっていいかな?

お姉さん2:   もう仕方ないなあ!良いよ(笑)

お姉さん1:   じゃあ、お先に(笑)

お姉さん1は僕のチンチンをオマンコにあてがうと
一気に挿入していきました、ニュプと云う感触と一緒に。

お姉さん1:   ああ、久しぶりの男!いいわー、ああ~ん!

お姉さん1は僕のチンチンを中心に腰を動かしていきます、
その時、僕のチンチンに軽い痛みが走りました。

女性経験の無い僕のチンチンには、
お姉さんの腰の動きが耐えられなかったんだと思います。

思わず、痛い・・・やめてよー・・・痛い・・・・・と唸ってしまいました。

お姉さん2:   この子、痛いって言ってるわ!初めてだったのかな?

お姉さん1:   じゃあ、童貞貰っちゃったね、私!ねえ、起きちゃいそうだら、
この子にお酒飲ませておいて!

お姉さん2:   うん、判った!

お姉さん2は、僕にキスすると口移しで、お酒を飲ませてきました。

お姉さん2:   これで大丈夫よ!

お姉さん1:   ありがと(笑)

お姉さん1は、更に腰を動かしてきました、すると僕のチンチンにも変化が。

僕のチンチンに痛みが無くなり気持ち良くなってきました。

そうなると、童貞の僕では快感に耐えられる事が難しくなってきました。

僕:        ああ、あああ、・・・・ああ

お姉さん2:   この子、逝きそうになってるわ!

お姉さん1:   ああ~ん、私も逝きそう!この子大きいから良い位置に当たって!
意外に気持ち良い~!

僕:        ああああああ、あー・・・・あ・あ・あー

お姉さん1:   逝く、逝く、ああ~ん、逝く~

僕は、おねえさん1の中に出してしまいました、ドクドクとチンチンから
精子が出されました。

お姉さん1:    この子、いっぱい出したわ!

お姉さん2:    凄いわ!精子が粘ってるわ!貴女のオマンコからいっぱい出てるわ!

お姉さん1:    次は貴女よ(笑)

お姉さん2:    その前に、また勃てせないとね(笑)

お姉さん達は出したばかりの僕のチンチンをシゴキ始めました。

お姉さん2:    凄い、もう勃った(笑)

お姉さん1:    若いからね(笑)それに受験勉強してたから溜まってたんだよ!

お姉さん2は僕のチンチンに生フェラし、お姉さん1は僕の乳首を舐めてきました!

そして、お姉さん2も僕のチンチンにオマンコをあてがい一気に挿入しました。

お姉さん1:    どう?この子のチンコなかなかいいでしょ?

お姉さん2:    うん、良いとこ当たるね!それに若いから固いわー!

お姉さん2も僕のチンチンを中心に腰を動かしていきます、
ニュチャニュチャと音をたてながら、
お姉さん1も僕にキスして舌を入れてきました。

僕:         う、う、ああ、あああ、ああー

お姉さん1:    また、逝きそうになってるわ!この子!

お姉さん2:    ああ、ああ~ん、私も逝っちゃううう!

お姉さん1:    そうよ!逝っちゃいなさい!そして妊娠するのよ!

お姉さん2:    逝くーーー

僕は再び、精子を出しました、今度はお姉さん1の中に出しました。

それから、お姉さん達は僕の横で話を始めました。

お姉さん1:    これで妊娠するかな!私たち!

お姉さん2:    きっと妊娠するよ!この子若いから精子も元気だよ!

お姉さん1:    そうね、きっと妊娠するね!

お姉さん2:    ねえ、保険の意味で、もうちょっと、この子でやろうか!
若いから、まだまだ元気だよ!

お姉さん1:    そうね、だったら、もうちょっとお酒飲ませておきましょ!
目が覚めると厄介だから!

お姉さん2:    そうね(笑)

再び、お酒を口移しで飲まされ意識が朦朧となりました。

顔にオマンコを押し付けられたり、
二人がかりで生フェラされて射精するところを見られたり、
一人がチンチンをオマンコに入れている間
もう一人が僕の顔にオマンコを押し付け

お姉さん達二人でディープキスをするなど
断片的に覚えている程度です、ハッキリしませんが。

ただお姉さん達の声で

この子、さすがに8回も出したら勃たなくなったね(笑)

が記憶にあるような、ないような。

そして、朝目覚めると、僕は服を着てお姉さん達の部屋で寝ていました。

お姉さん達は、僕が酔っ払って部屋の前で寝てしまっていた事、
危ないから自分達の部屋まで運び寝かした事を話してくれました。

お姉さん達は僕の朝食まで用意してくれていたので頂き、お礼を言って
自分の部屋に戻りました、チンチンが痛かった事を覚えています。

それから、3ヵ月後、お姉さん達は引っ越して行きました
、郊外に一軒家を購入したそうです。

そして、僕は大学に入学し卒業し公務員として県庁で働きました。

県庁で働き始めて半年が経過した頃、お姉さん達に偶然出会いました。

男の子二人を連れて、パスポートの申請に来ていたのです。
家族でハワイ旅行に行くそうです。

パスポートの申請には戸籍謄本が必要ですが、
お姉さん二人には子供一人ずつしかおらず、未婚になっていました。

どちらも4歳で誕生日も2,3日しか変わりません。
しかも、どらちもよく似た顔をしていました。

お姉さん達は僕にニコっと笑顔を見せ帰って行きました。

自宅に帰り、僕の幼稚園時代の写真を見ると、
あの子供達に、よく似た僕が写っていました。


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2015年11月01日

小学生の妹とエロ本を一緒に見たらエッチなハプニングが起きた

僕と妹が小◯生の高学年の時の話です。

僕と妹は◯学生まで一緒の部屋で生活をしていました。(空き部屋はあったのですがなぜか使用していませんでした)

しかし、仲が良かったのでお互い不満に思った事はなく、それが当たり前のように生活をしていました。

唯一あるとすれば、妹の体が女の子らしくなってきた頃、着替えの時の目のやりばに困った事くらいでしょうか…。

そんな、小◯校最後の冬休みに少しエッチな出来事がありました。

妹とお使いの帰り道、街路樹の下でエッチな雑誌を見つけ、少し気まずい雰囲気になったのですが、やはりそこは小◯生高学年、エッチな事にお互い興味深々なので妹と相談した結果、持ち帰る事にしました。

誰かに見つからないように素早く買い物カゴの中にしまい、その場から一目散に駆け出しました。

この時、僕も妹もどこかいけない事をしてしまった、という気持ちと、この後待っているであろうエッチな雑誌を見る事の興奮が混じり合い、心臓のドキドキが止まりませんでした。

そんなドキドキの帰り道、もう少しで家だったのですが僕と妹はさっき拾った雑誌が気になって仕方ありませんでした。

家の近くに公園があり、妹に

「少し寄り道しよう」

と言って夕暮れの公園に寄りました。

もちろん、寄り道の理由はさっき拾ったエッチな雑誌が早く見たかった為。

妹も気づいているようで素直についてきました。

さすがに人から見える場所は避け、公園の奥にある大型の遊具の陰に隠れるようにして座り込みました。

僕と妹は、買い物カゴから先ほど拾ったエッチな雑誌を引っ張り出すと、早速ページを捲り始めました。

中身は僕達小◯生には刺激が強すぎな内容でした。

ゆっくりとページを見進めていくと、カラーページに兄と妹が裸でアソコを擦り合わせているというページがありました。

お互い目が釘付けになっていたと思います。

妹は興奮しすぎたのか、顔を赤らめ、息遣いが荒くなっていたのが隣から伝わってきました。

そんな僕もにオチンチンが固く勃起している事に気づきました。

そのページをどれくらい見ていたかは覚えていませんが、明らかに他のページとは比べ物にならないくらいの時間見入っていたと思います。

その後も時間を忘れ、ページを捲り続けましたが僕はさっき見た妹とアソコを擦り合っている場面が忘れられず、他に見たページは全く覚えていませんでした。

次第に周りが暗くなり始めていたので、雑誌を買い物カゴに戻し立ち上がった時でした、妹が僕の股間の辺りを赤くなってじっと見つめていました。

僕はオチンチンが勃起している事に気が付き、慌てて手で隠しました。

パニックになりながらも一生懸命言い訳を考えてみましたが、エッチな雑誌を一緒に見ていた時点で言い訳も何もないと諦め、正直に言いました。

「凄いエッチだったね、勃起しちゃった・・・」

妹は男の子の勃起を間近にみて興奮したのか急にスカートを捲り上げ、

「わ…私だって、パンツこんなになっちゃったよ」

普段着替えの時に見慣れているはずの妹のショーツだったのですが、暗がりで見ても分かるほど股の辺りがぐっしょりと濡れて色が変わっていました。

お互いの恥ずかしい部分を見せ合った後、急に恥ずかしくなり何事もなかったふりをして家に帰りました。

その日の夕食は、雑誌と妹のショーツの映像が頭から離れず何を食べたのかも覚えていません。

お風呂にも入り、パジャマに着替えていつもならこのまま寝るだけなのですが、さすがに興奮が冷めやらず、妹と一緒にさっきの雑誌をもう一度見る約束をしました。

自分の部屋で雑誌を目の前に、妹がお風呂から上がってくるのを待っていたのですが、妹はいっこうに上がってきませんでした。

それから30分位した頃、妹が部屋にいそいそと入ってきました。

遅かった理由は教えてくれなかったのですが、僕の前に置いてある雑誌に気付いた妹は早速僕の隣に座りこみ、一緒に見始めました。

見始めて少し経った頃、急に部屋のドアがノックされました。

間髪入れずに父親がドアを開け中の様子を伺ってきましたが、僕は雑誌をクッションの下に押し込み、妹は何気ない素振りで明後日の方向を向きました。

父親は部屋の電気が点きっぱなしになっていたので消しにきたとかなんとか…父親にすぐ寝ると伝え、電気を消しました。

その後、暗がりの中妹にまだ雑誌を見るかと聞いたら、まだ見たいと恥ずかしそうに言いました。

しかし電気をつけていたらいつ親が部屋に入ってくるか分かりません。

妹が僕の考えを悟ったのか、妹のベッド(二段ベッドの上)に登ってくるよう僕にこっそり言いました。

妹のベッドに登ると、そこには小さなペンライトがありました。

妹曰く雑誌の懸賞で当たったとか…早速続きを見ようとしたのですが、妹の提案で2人で布団をかぶり、その中で見れば光が漏れる事なく見れると言いました。

確かにペンライトでこっそり何かを見ている事がバレたら…その提案に乗り、妹の布団を一緒に被ってやっとの思いで続きを見始めました。

改めて見ると、セックスをしている場面はザラでアナルセックスやフェラチオ、顔射に69、潮吹きにバイブ責め、初めてみる生々しい行為に僕は興奮しっぱなしでした。

妹はというと、今まで見た事もないくらい赤くなり、さらに股間の辺りを手で押さえていました。

おおよそのページを読み終えてきた頃、雑誌の特集でオナニーのページに切り替わりました。

男の人のオナニーのやり方のアレコレ、女の人のオナニーのやり方のアレコレ…。

「一緒にオナニーしてみようか?」

口をついた言葉は自分でも言ってビックリでした。

しかし、さらに驚いたのは妹が、

「…うん」

もう、お互い止まりませんでした。

僕と妹はパジャマと下着を全て脱ぎ、再度布団に潜り込んで雑誌をオカズにオナニーを始めました。

改めて見る妹の体は、オッパイが膨らみアソコにはうっすらと毛が生えていました。

妹は仰向けに寝転がり、両足を広げ、しきりにアソコに指を這わせていました。

僕は勃起したオチンチンを必死に扱きました。

オナニーを始めて5分位した頃から布団の中には何ともいえないエッチな匂いが充満していました。

僕のオチンチンの下の布団は我慢汁でヌルヌルになり、妹の股の辺の布団はビショビショに濡れていました。

僕はあと少しで射精しそうになってビクビクし始めた時、妹が僕の上に急に覆い被さりました。

僕の胸の辺りに妹のオッパイの柔らかな感触があり、オチンチンの辺りにヌルヌルして柔らかな感触がしました。

妹は呼吸を荒げながら必死にアソコを僕のオチンチンに擦りつけてきました。

きっと雑誌で見た兄妹の再現なんだと思いました。

ペンライトに映し出される妹のエッチな表情と、オチンチンに伝わるアソコの感触が僕を興奮させ、もう何も考えられませんでした。

妹のオッパイを鷲掴みにしながら、必死に腰を振りオチンチンを妹のアソコに擦りつけました。

僕の我慢汁と妹の愛液が混じり合い、2人の性器とその下の布団は大洪水に…。

妹は、小◯生ながらにもの凄く色っぽい喘ぎ声を発し続け、体をビクビク痙攣させていました。

僕はきっと妹はイキそうなのだと思い、一生懸命腰を振り続けました。

その時、思いもしない事が起こりました。

あまりにも激しく擦り合わせていたので、妹がイク寸前僕のオチンチンが妹のアソコに入ってしまったのです。

しかし、妹は痛がるどころかさらに何度も何度もピストン運動を自らし続けました。

妹の虚ろな瞳に喘ぎ続けて涎が垂れ流しの口、ビンビンに固くなった乳首にぬちゃぬちゃといやらしい音を立てながら繋がるお互いの性器を感じた時、僕は絶頂に達しました。

妹の膣に大量の精子を射精したのです。

オシッコのようにとめどなく射精される僕の精子。

目を白黒させながら、全身をビクビク痙攣させ僕の大量の精子をアソコで搾り取る妹。

僕と妹は、そのままベッドで疲れ果てて寝てしまいました。

性器を繋いだまま…。

翌朝、ゆっくりと目を開けると妹の顔は目の前にありました。

少し考え、妹と抱き合ったまま眠っていた事に気づき、そしてまだ性器が繋がったままだと気づきました。

気づいた途端昨日の妹との行為を思い出し、僕のオチンチンは妹の中で勃起をしてしまいました。

妹は起きる気配すらなく、少し悪戯気分もあったのでゆっくり腰を動かし、気づかれないようにセックスを始めました。

その後、妹が起きるまで3回射精をしたのですが、妹が目をゆっくり開けながら

「3回は出しすぎだよ…お兄ちゃん。声我慢するの大変なんだから…」

その日から僕と妹のエッチな生活が始まりました。



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2015年09月18日

生意気だった銀行員を計画レイプして、ストッキングを引きちぎる

僕はとある会社のオーナーです。以前会社の経営の為、ある銀行へ出向きあっさり断られました。何回もお願いしましたがダメでした。銀行の上司に知り合いがいたので何とか裏ルートにてお願いしたところ融資決定です。いままでは窓口女子行員(年齢35歳人妻)の対応だったので無理だったのかもしれません。その横柄な口調や態度に非常に腹が立ちました。ある日銀行側から書類の印鑑をもらいにくるという連絡が有りました。
なんと書類持参はその女子行員です。僕は危ない関係の方へお願いしレイプ計画を立てました。我が社へその行員がきたところを犯す設定です。約束の日にその行員が来ました。来るなり裏の手を使って融資受けたでしょ。汚い人ねと言う罵声です。レイプ計画に華を添える発言でした。当社女子事務員にお茶を出す様めいじました。もちろん強めの睡眠薬入り。女子事務員に使いを頼み外出させ、行員が寝入ったところで、依頼メンバーに連絡。
メンバーは行員を自分たちの車に乗せ事務所へ連れて行きました。僕も同行させて頂きました。制服を着たままの行員ですからアダルトビデオ並みに大興奮です。事務所の寝室へ連れて行きベットに寝かせました。ここからはその時の模様をお伝えします。
撮影役の若い奴はすでに勃起状態でズボンを膨らませていました。はじめの犯し役はやはり偉い人みたいです。ごつい体に頭はパンチです。おー上玉だなと言いまずは全身くまなく眺めて服を着せたまま唇にむしゃぶりついています。顔中唾液まみれでルージュもとれかけています。ゆっくり首のスカーフ~ブラウス~スカートを脱がしブラジャーにパンストパンティ状態にして今度は下着の上から下着越しに全身総舐めです。ストッキングは濡れるしパンティに染みは付くしまるで盛りのついた変態の域です。
下着を脱がせて乳房に陰部に唾液まみれに舐めまくりです自ら肉棒を出し口のあたりに持っていき鼻をつまみ口が開いたところでフェラの開始です。ほっぺが膨らみ入っている様子も一目瞭然です。唾液まみれになったところで、陰部へインサートです。数回くちゃくちゃいった後肉棒には白いネバッとした本気汁が絡んでいます。相当物の小ぶりで具合が良さそうで挿入後4~5分位で射精していました。穴からは大量のザーメンが出てきました。全て一連撮影している様です。あとで裏ビデオで販売するそうです。続いてはカメラ役が欲処理です。こちらも数分のピストンにて大量の射精です。
ここからが面白かったです。まだ中学生位の入り立ての若造見たいのが数人呼ばれてお前ら童貞をなくせと言われたみたいで、その行員相手に一人づつ犯し始めました。初めて見る陰部を間近に見て棒はすでにピンピンです。ぎこちなく入れた後は早い奴で数十秒のピストンで射精していました。そうこう犯しが終了すると服を着せまた車で我が社へ連れてきました。会社で目が覚めたて多少の服のよれなど気にしていましたがトイレで整え印鑑を押した書類を持ち帰っていきました。数日後その行員に危ない関係の奴から連絡がいきその際のビデオを提示し取引をしたそうです。
以後週に2~3回勤務後その事務所へ出向き彼らの性の処理をさせられているそうです。まだ子供もいない人妻ですが無理矢理女性避妊具をつけさせられ毎回生中だしだそうです。その際のビデオも盗撮されていてこれから一生性処理の相手にされる事でしょう。又更衣室から脱ぎ捨てパンストや替え下着の拝借もさせられ更衣室内にカメラセットも強要され他の行員の着替えシーンも撮らされそのビデオもモザイクながら多方面で販売されているようです。

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2015年09月02日

eroエロスイッチが入り、旅行中にバージンの妹の処女膜を破ってしまった

「どこか遠くに行こう!」
免許を取ったばかりの妹がこんな事を言ってきたのは、連休初日の事だった。
妹は19歳の学生でつい先月の夏休みに運転免許を取得した。
俺は23歳で社会人1年生、これまでの貯金を頭金に今月ようやく車を購入した。
といっても中古の軽だが…
5年落ちだがオプションフル装備でETCもついている。
軽なんてって思っていたが、なかなか愛い奴。
そんな宝物が心無いモンスターに狙われていた。

妹とは普段から仲が良かったが、連休一緒に旅行するなんて事はしたことがない。
「何で突然?」
と聞いてみると大学の友人は帰省してしまったし、高校の時の級友たちも各々予定が入っている。
そこにきて格好の獲物が目の前に…という事だ。
俺も特に予定は無かったし、一度高速1000円を体験したいと思ってたので
賛同することにした。
このまま家にいても、「車貸して。」と言われそうなので。

俺「んで、何処に行く?」
妹「とりあえず北!」
俺「…とりあえず?何か希望があるわけじゃ無いのか?」
妹「逃亡する時の定番よ。まだ決めてないけど、早く出発しよう!残り時間が勿体無い!」
俺「なんでお前学生の癖に休日にそんなに貪欲なんだよ…」
妹「一緒に出かけたらお兄の休みに合わせなきゃならないでしょ!」
俺「何泊する気だ…そんなに金ないぞ(汗)」
妹「とりあえず行きながら考えよう!」
俺「…それはとても危険な気がする。」

手早く荷物をまとめ俺達は家を出た。
やはり休日、いつもより格段に交通量が多い。
高速に乗るだけでいつもより時間をかけてしまった。
高速に乗った後も止まるまではいかないが、大渋滞でノロノロ…
それでも仙台を過ぎた頃にはスムーズに流れ始め、ようやく行き先を考える余裕が出てきた。

俺「何か決まったか?」
妹「うーん、海か山か検討中…」
俺「まだそのレベルかよ。もう午後だし宿も決めないとやばいぞ。」
妹「混んでるかなあ?」
俺「(おいおい。)高速の渋滞が見えなかったのかよ。」
妹「…ヤバイじゃん!」

最寄のSAで車を停め、俺と妹、携帯を駆使して調べに入る。
妹「せっかくここまで来たから山間の温泉なんてどう?」
俺「温泉か…良いかもな。それで調べよう。」
妹「どうせなら秘湯!大きいホテルじゃなくて民宿!」

携帯で見た限り、すごい数の温泉が点在している。
(これだけあれば空きの一つや二つ…)
しかし考えは甘かった。
最初は希望のところに電話していったが、全く空きは無かった。
いろいろあたってみても何処もいっぱい。
30分後には条件など構わず、ホテル、旅館、観光案内所…片っ端から電話した。
ガッカリしている妹を尻目に「最悪ビジネスホテルか、ラブホかな〜。」と
呟きながら携帯を弄っているとある温泉に興味がわいた。

妹「なんでお兄とラブホ入んなきゃなんないの!ビジネスホテルも却下!
  それなら車中泊の方が旅っぽいでしょ!」
俺「それは俺がやだよ。俺は運転して疲れてんだぜ?」
妹「じゃあ私が運転するよ!私結構うまいんだよ。」
明らかに、声のトーンが違う(汗)。
俺「却下!絶対不可!ちょっと待てまだ探そう。」
そう言いながら、俺は駄目元で気になった温泉宿に電話してみた。

俺「…空いてるってよ。」
妹「温泉?」
俺「そう、2人一部屋だけだって、山奥の民宿らしい。決めて良いい?」
妹(コクコク)
俺「じゃあこれから向かいますので……ふう。」
妹「やったじゃん!どんなとこ?」
俺「すごい山奥で露天風呂があるらしい。」
妹「いーねー。…どれくらい山奥?」
俺「携帯入らないらしい…民宿の電話、衛星電話らしい。」
妹「衛星って…たどり着けるの?」
俺「途中道が狭いんで気を付けて…だとさ。」

早速ナビを設定し、向かう事にした。
高速は相変わらず車は多かったが流れに支障は無く、ほぼナビの時間通りに高速を降りた。
目的地は高速を降りて一時間程。
(思ったより近いな…)と楽観していたが、平地から徐々に上り始め
ダム湖をこえ、スキー場を過ぎてどんどん山が深くなってきた。
日常とはかけ離れた大自然。
妹はその雄大な景色にはしゃいでいる。「紅葉になったら綺麗そうだね〜。」
俺は俺で急に道幅が狭くなり運転に四苦八苦。狭い絶壁道、落ちたら絶対死ぬ非日常的高さ。
対向車もバンバンくる。
そんな悲喜こもごもで目指す温泉に着いた。

妹「すっごい山奥!建物も昭和って感じ!」
俺「山奥はもう十分堪能した…ってお前平成生まれだろ。」
妹「気分!気分!」

建物は何軒かあったがどれも良い感じでくたびれている。
宿名で探しあて、チェックインした。
宿泊者で一番乗りだっだらしい、今は日帰り客だけだと言う。
部屋は決して広くは無いが2人で寝るには十分だろう。
純和風…というより「何とか荘」って感じの古さ。
俺は少々引いていたが妹は「雰囲気出てる〜」と言ってデジカメで撮りまくっている。

しかし実は妹に言っていない俺的サプライズがあった。
実はここの風呂は混浴なのだ。
フロントでは特に説明を受けなかったので不安だったが、
(ご説明不要ですか?と聞かれ反射的に「ハイ」と言ってしまっただけだが…)
この無策無謀プランを提案した妹にちょっと痛い目にあってもらう。
と同時に他の温泉客で目の保養をしようと画策していた。

会社の若い先輩で温泉巡りをしている女性がいるが、
その人がよく「この前いった所、混浴で焦ったわ〜。」なんて言っていて
一度「やばく無いんですが?」と聞いたことがあったが、その人曰く
「知らない人だし、おばちゃんとか平然と入っているから慣れれは平気。
 最近じゃ結構若い人もいるから恥ずかしがった方が目立つしね…」と言っていた。
(最近じゃ結構若い人もいるから…いるから……)
この話を思い出し、混浴検索掛けてひっかかったのが温泉だった。
若い女だけでいても、こっちも女連れであれば警戒もされないだろうし
コイツ(妹)を餌に近づけるかも知れない!という即興エロプラン。

俺「早速、温泉入るか!」
妹「うす!」
部屋にあった浴衣見つけ妹に渡した。
俺の撒きえになるのも知らず、楽しそうである。
宿屋から出て矢印通り階段を下りていくと川が流れていた。
おそらくこの川を見ながら入る露天だろう。
たまにすれ違う人は年配が多かったが、湯上りらしき若いカップルも居た。
妹はすれ違う度、「こんにちは〜」と挨拶をしていた。
俺もテンションが高かったので柄にも無く「こんにちは〜、こんにちは〜…」
程なくして温泉入り口に到着した。

俺はこの上ない敗北感を感じていた。
男と女、入り口が別々だったのだ。
妹「ん?どうしたの?」
俺「いや、なんでもない…」
妹「じゃあ先に上がった方はそこのベンチで待ってる事。」
俺「へいへい。あんま長湯すんなよ。」
と言って別れた。

落胆の脱衣所。
トボトボ服を脱ぎ温泉に向かった。
(あれ、タオル部屋に忘れてきた。しょうがない、脱いだTシャツででも体拭くか…)
思ったより広く、川が目の前を流れていて実に開放的だった。
蛇口やシャワーの類が一切無い自然の景観。
入っていたのは、おやじ、おやじ、じーさま…当然皆男。
(ここは気持ちを切り替えて楽しもう…)体を流し、湯に浸かった。

お湯は少々白く濁っていて結構熱めだったが、運転で疲れた体に染み渡る感じだった。
(あー寝そう…)と目を閉じくつろいでいると、
「っとっとっと、…へ?…え!!」と背後で聞き慣れた声がした。
声の方を振り返ると髪を上げた全裸の妹が唖然として立っていた。
…全く隠していない。
他の客たちも全員妹を凝視している。
妹「あの…あの…」
妹はきょろきょろし、全く体を隠そうとしない。
完全にパニくっている。
俺は見かねて「こっち!」と声を掛けると
一瞬表情が和らぎ急ぎ俺の元に来た。

妹「ちょっ!お兄!、どーなってんの…」小声で聞いてきた。
俺「俺も知らん(嘘)、混浴だったのか…ってお前隠せよ。」
妹「!!」
妹は慌てて湯に浸かり俺を盾にするように隣に座った。
そして俺の腕を取り中腰で浴槽の一番奥に向かい腰を下ろした。
背後は岩になっており、そこに俺を言う盾で防御線を張った。
しかし元々いた所よりも浅く、座っても胸の高さまでお湯が来ない。
そして小声でのやりとり。

俺「おい!あんま腕引っ張るな、後ろに倒れる!」
妹「私に寄りかかってもいいから隠させてよ。」
といって腕を引っ張って胸に抱え込んだ。
俺はバランスを崩して堪らず手をついた。
指先に妹のヘアらしきものを感じ、肩には柔らかい胸の感触が伝わってきた。
俺「お前、タオルは?」
妹「お兄こそ何で持ってないの?」
俺「部屋で気づけよ。」妹「お兄こそ。」

とりあえず、俺たちは一息つけた。
改めて回りを見る、というより背後が壁なわけでおのずと見渡す形となった。
何だろう…、妹が入ってきたことで明らかに空気が変わったんだが
ここまで露骨に視線を感じるものなのか…。
チラ見はしょうがないと思うが、数人にガン見されている。
あのおやじは絞ったタオルで体拭いていたのに、また湯船に浸かってやがる。
正面のおやじは、顔は上を向いているのに視線はこっちをガン見している。

なんというか、視線は妹なんだろうけどその間に俺がいるわけで、
(男の視線ってここまで露骨に分かる物なのか…俺も気を付けよう。…男って悲しいな)
とりあえず、俺はこれ以上近づけないよう威嚇するしかない。
あえて目つきを悪くし、ガン見しているおやじどもを睨み付けた。
努力のかい?もあり、何人かは出て行ったが俺では役不足らしい。
(違うものに餌をまいてしまった…)と激しく後悔した。
俺「どーするよ。」
妹「あの人たち居なくなったら出る。」
俺「あ、そう。」

幸い、半身浴状態のため長期戦でも大丈夫そうだ。
しかし…いくら妹とはいえ今の状況はヤバイ。
今まで女とも思ってなかったが、あの光景の後、この感触である。
俺の中で妹と言えば、くびれから尻の形は良いと思ったことはあった。
胸も結構あるなとは思っていたものの、どーせブラで誤魔化してんだろ…とみていた。
さっき見た限り…良い。サイズはやはり誤魔化していたところもあるのだろうが、
形が完全に俺好み。
それが今肩に当たっており、今まで感じたことの無い感情が湧き上がり始めていた。
(やべー、こいつで勃ちそう。)
それは何か人として負けたるような気がした為、何とか堪えていた。
すると、「イタッ」って妹が呟いた。

以下すべて小声でのやり取りだ。
俺「どうした?」
妹「岩で擦ったみたい…背中がしみる。」
俺「大丈夫か?」と妹に預けていた体を起こそうとすると。
妹「離れないでってば!」とより強く腕を引いてきた。

すると突いていた手が滑り、手の甲が妹の股間にモロに触れた。
グニュッとした感覚が伝わってくる…と同時に腕が痛み出した。
軽く間接が決まった状態になったのだ。
俺「(妹)さん…腕きまってます、痛いです。」
妹「…あ、ごめん。」と抱いていた力を緩めた。
俺は妹に預けていた体を起こし、
俺「俺に寄りかかれよ、背中痛いんだろ…後ろは見られないから。」
妹は「…うん。」と言って俺に体を預けてきた。

相変わらず腕を抱えていたため俺の右手は相変わらず妹の股間の位置に…
先程と体制を変えたため掌で妹の股間に触れていた。
妹のモモがこれを挟み込んでいる状態。
(こいつ、ワザとじゃ無いだろうな…)
もうすでにフル勃起状態、諦めました。
諦めれば次にもたげてきたのが男のサガ。
自制していた分の反動か、遠慮無しに指を動かしてみた。
妹は「!!」ビクッっと息をついた。

妹「お兄!動かさないでよ!」
俺「え、腕痺れて感覚無いんだよ(嘘)。動いてんのか?」
妹「動いてるよ!ちょっとくすぐったいよ。」
俺「少し我慢してくれよ、ずっと痺れてたんだから(嘘)」
妹「もう…」
責任を感じてか、これ以上何も言ってこなくなった。
こんなチャンスは無いとばかりに、指でまさぐってみた。
(こいつも女の造りしてんだなぁ。)
擦ったり、開いたり、なぞったり…
突起部分を指でグリグリ押すと全身に力が入ったのが分かった。
やめると脱力し、少し息が乱れていた。
頭も俺の肩に預けているため、妹の吐息を直に感じていた。

(やばい、したくなって来た…でもコイツと?)
頭の中でナイナイと考えていても、指を止めることができない。
それどころか、妹の反応するたびムラムラした気持ちが一層強くなってきた。
止まらなくなった俺は柔らかい部分を広げ中指を入れてみた。
妹が一瞬ブルッとしたのが分かった。
中は指をきつく締め上げ、進入に抗っている感じだった。
構わず出し入れしていると、ついに妹が、
妹「お兄、やめて、お湯入っちゃうよ…」と声にならない程の小声で呟いた。

俺「あ…ああ。」
俺はそこで我に帰った。
気が付けばすでに最後のじいさまが出るところだった。
脱衣所の方に出て行ったのを確認すると
妹「先に出てるから早く来てね…」といって足早に女の脱衣所に出て行った。
露天風呂に一人。興奮はいまだ冷めておらず、カチカチのままだったが、
妹を待たせては怒られると思い、俺も風呂から出た。
Tシャツで全身を拭き、浴衣に着替え、股間が治まるのをまって外に出た。

すでに妹はベンチで待っており、
俺「ワリい、遅くなった。」
妹「うん、遅い。」
俺「喉渇いたろ、何か飲むか?」
妹「…アイス」
俺「お、おう。じゃあ買いにいくか。」
妹「うん。」
温泉入る前のアッパーテンションが無くなり、怒っているかと思えば
そうでもない様子。
蹴りの一発も食らう覚悟は出来ていたんだけど、拍子抜けだった。
湯当たりか…どこかポーーっとした感じ。
俺自身もどこかおかしくなったんだと思う、気が付けば妹の胸を覗き込んだり
前を歩く尻を凝視したりしていた。

俺たちはその後部屋に戻りボーっとテレビを見た。
普段ならコントの如く話が絶えないのに、一言二言で会話が終わる。
思わず「怒っているの?」と聞くと
妹「なんで?」
俺「いや、元気なさそうだし。」
妹「ちょっと疲れただけだよ、大丈夫だよ。…ありがと。」
で、会話が切れる。
「当たり前だー!」って向かって来られた方がまだ安心なのに…。
妹を傷つけてしまったと自己嫌悪した…やりすぎた。

それでも夕食には多少元気を取り戻した。
妹「これ何だろ?」
俺「品書きに牛ってあるぞ。」
妹「これは?」
俺「…山菜か?」
夕食が終わり給仕さんが食器を下げつつ布団を敷いてくれた。
俺「また温泉入るか?フロントに女限定の場所聞いてやるぞ?」
妹「疲れたから良いよ。おにいこそ入ってきたら?」
布団に潜りながら言った。
俺「お前が良いなら俺も寝る。何か疲れた。」
と俺も横になった。
妹「ん、お疲れ。じゃあ寝よっか。」
妹が立ち上がり電気を消した。

まだ時間は八時前。疲れているのにもかかわらず、
いつも寝るはずも無い時間だったためか眠りに入ることは出来なかった。
それどころか、昼間の露天風呂での出来事を思い出し悶々としてきていた。
寝付けず、何度か寝返りを打っていると。
妹「おにい、起きてる?」
俺「…ああ、どした?トイレか?」
妹「ちがうよ。…背中…」
俺「背中?…ああ、さっき擦ったところな!バンソーコ貼ってやるよ。
妹「もう痛くないから大丈夫だよ、でもどうなってるか…」
俺「見てやるよ。」と電気をつけようとすると
妹「点けなくていいよ。恥ずかしいよ。」
俺「暗くて見えねーよ。」
妹「触ってみて…こっち来て…」

暗闇の中、妹の手が俺の腕を掴んで引いてきた。
俺はそのまま妹の布団に潜り込んだ。
真っ暗な中、妹の匂いと体温を感じた。妹は俺に背を向けて横になった。
妹「変なところ無いか触ってみて…」
俺「え、…ああ。」
掌で背中をさする用に浴衣の上から触ってみた。
(だから我慢できなくなるって…)
努めて平静を装いながら、
俺「ここか?」妹「違う…」
俺「ここか?」妹「違う…」

背中の至る所、腰や尻をさわって「ここか?」と言っても「違う?」と返ってくる。
俺「浴衣の上からじゃわかんねーよ。」
妹「…そっか」と言って浴衣をごそごそと脱ぎ始めた。

(俺、駄目かも知れない…)
妹の素肌に触りながら声になるかならないかの小声で
俺「我慢できなくなったら…ゴメン。」と呟いた。
すると「…うん」って聞こえた。
こっちもかなり小さい声だったが、はっきりと。
俺は、我慢を…やめた。
俺は触り続けた。
俺「ここは?」妹「違う…」俺「ここは?」妹「違う…

俺「暗くてやっぱわかんないな…ここは…何?」
妹「…腰」
俺「ここは?」妹「…背中」俺「ここは?」妹「…肩」俺「ここは?」妹「…腕」
俺「ここは?」妹「っ…へそ」俺「ここは?」妹「くくっ…わき〜」
俺「ここは?」妹「…胸」
俺「ぶぶー、鎖骨だよ。胸はコッチだろ。」
ブラの上から胸を掴んだ。
ごわごわして触り心地が良くない。

俺「邪魔だから取るぞー」といって背中のホックを外した。
妹「うん…」
そにて何も言わず、妹のパンツに手を掛けた。
すると、脱がしやすく腰を浮かしてきた。
パンツを脱がした後、俺もすべて脱いで背後から抱きついた。
すでに勃起状態のモノを押し付けるように。

「ここは?」「…胸。」「違う、おっぱいだろ。」「…おっぱい」
柔らかい、大きさも丁度よい。
まさかコイツでこんな感動を味わうとは…
しばらく無言で胸を味わった後、妹の股間に手を伸ばした。
妹の体が「びくっ」となった。
俺「ここは?」妹「…」俺「…ここは?」妹「…わかんない」
俺「わかんないの?」妹「…うん」
俺は先程のように擦ったり、開いたり、なぞったり…
その度に「ここは?」と聞いても「わかんない」と答えるのみ。

指を入れ、2本に増やし、かき回し…
妹は息を乱しながらも「…わかんない」と答え続けた。
どんどん溢れてくる、すごいグチョグチョになった。
俺も妹の反応にどんどん興奮していった。
妹の手をとり、俺のモノを掴ませ「これは?」と聞くと、
妹「…お兄。」
俺「俺のなに?」妹「…わかんない」
そうは言いながらも嫌がる様でなくしっかりと握ってくる。
俺はその刺激に我慢できなくなり、起き上がり妹を仰向けにさせた。
そして妹に俺のモノを擦り合わせた。

俺「こうしたらわかるか?」
妹から返事は無く、その間くちょくちょとモノを擦り合わせた。
しばらく無言が続いたが徐々に切なそうな息遣いになり、
「…わかるかも」と答えてきた。
俺「そうか…」
この時はこれからの行為に躊躇はなく、
むしろ「あ、ゴム無ーや。」位しか思わなかった。
暗かったため妹の表情はハッキリと見えない。
妹とやる、というよりこの女とやる!って感じが強かった。

俺は妹の両足を抱え上げ、ゆっくりと腰を沈めた。
暗かったため何度か反れたが、手をあてがいグッと押し込んだ。
一気に付け根まで入っていった。
俺自身かなり久々、生でやるのも初めてだった。
その為かかなり気持ちがいい…吸い付いてくるのかって位ジャストサイズ。
また丁度奥まで届く感覚は初めてだった。
下手に動くと出してしまいそうな感覚だったが、一呼吸置き何とか動きだせた。
突き上げるたび暗闇に聞こえる交わっている音と、妹の息遣い。
俺はあっという間にいきそうになり、慌てて妹から抜いた。

俺「はあ、はあ、わかったか?」
妹「…、わかんないよ。」
俺「疲れた…お前上になれよ。」
妹「…ん。」
もぞもぞと身を起こし、俺に跨った。
俺「…重い。」
妹「うるさい!」
文句を言いながらも俺のを掴んで自分で入れた。

妹「…ん。」
俺は下から胸を触り「ここは?」と聞いた。
妹「…おっぱいでしょ。」
俺「違う、俺のおっぱいだ。」
妹「あほ…どう、大きい?」
俺「丁度良い。俺のはどうだ?」といって突き上げた。
妹「…丁度良い。」
妹も動き、俺も動いた。
しばしの沈黙、お互いがお互いをむさぼり合い限界は突然訪れた。
(やば!)と思った頃にはドクドクっと中に放出してしまっていた。
動きを止めた俺に気付いた妹が「まさか出しちゃった?」と聞いてきた。

俺「お前、激しすぎ…」
妹「私の所為なのか!」と頭にチョップされた。
俺「イテッ…悪い、大丈夫じゃないよな。」
妹「…ピルって避妊できるんだよね?」
俺「は?お前飲んでんの?」
妹「今年からね。私生理重いから…」
俺「まさか、遊ぶため…イテ!」チョップを食らう。
妹「生理の為って言ったでしょ、毎月つらいんだから。」
確かに中学入った頃から毎月1日2日は学校を休んでいた。
何で休んでるかも教えてもらった事無かったけど。
俺「でも、お前初めてじゃ無いよな。」
妹「うわ、サイテー。そんな事考えてたの?」
俺「うるせー、なら手加減無用だな!」

それから力尽きるまで気持ちが高ぶっては交わり、
どちらかが果てるたびに兄妹喧嘩のように罵り合った。
何度やったかも覚えていない。

翌朝、ガビガビになったシーツの処分で揉め、(もって帰る事にして弁償した…)
男女別れている温泉入った。
(おお、ちんちんが滲みる。)
やりまくってスッキリした為か、その日妹を変な目で見ることは無くなった。
妹も全く普段どおりに戻り、昨夜の話題は一切しなかった。
昨日はそろって変なスイッチが入っただけだろう。

この後今にい至るまで妹とは関係していない。
ただ、今度は俺から旅行に誘ってみようと思う。
さすがに家では出来ないから


hhtaikendan at 00:14|PermalinkComments(0)