可愛い
2016年02月28日
18歳の妹は、乳輪と乳首を色を気にする処女乙女
口が悪くて憎たらしい妹ではあるが、顔はかなり可愛くて、今までフリーだったのが不思議だった。
少し複雑な気持ちではあったが、反対する理由もないし、幸せにはなってほしい。
「男ができたのは祝ってやるけどさ、ちゃんと避妊はしろよ?」
とからかってやると
「バカ!エ、エッチなんかさせるかよ!何言ってんだよ!」
と顔を真っ赤にして期待通りの反応をする。
「だってお前、いまどきエッチもさせないで付き合ってるとかありえないだろ。すぐ振られるぞ?」
と追い撃ちをかけると
「できないものは・・・できないの・・・。」
と表情を少し曇らせる。
ちょっと様子が変だが、貞操観念がしっかりしてるのが分かって何か嬉しかった。
「まぁあれだ、その平らな胸じゃ無理もないかw」
と捨て台詞を吐いて自分の部屋に入ろうとすると
「失礼だな!これでもちゃんとDカップありますぅー!」
と意外な返答。
Dカップ。
これには俺が少しドキッとしてしまい固まってしまった。
「わかったぞ。アレだろ、乳首黒くて見せられないんだろw」
と苦し紛れに言ってやると、今度は妹が一瞬固まって、無言で2階の部屋に行ってしまった。
「あちゃー、やっちまったか?」
と思ったがもう遅い。
祝ってやるつもりが傷つけてしまったようだ。
しばらくベッドに転がってどうしたものか考えていると、ノックの音がして妹が入ってきた。
「お、おお、さっきは・・」
と俺が言い終わる前に妹が下を向いたまま、小さな声でつぶやいた。
「あのさ・・・兄貴の、彼女はさ・・・その、先っちょって・・・どんなふう?・・」
先っちょ?
乳首のことか?
「な、なんだよ急に!さっきのは冗談だよ!見たこともないのに変なこと言って悪かった!気にするな。な?」
「ねえ、私の見せるから彼女のと比べてよ。黒くないか心配なんだ。黒いのってヤバイんだろ?」
「ちょ、ちょっと待て!いきなり何言ってるんだお前・・・・俺は兄貴だぞ!?」
「兄貴だから頼んでるの!!・・・私、分かんないんだ。自信ないんだ・・・。」
そう言って妹は、静かに着ていたTシャツの裾をまくり上げ始めた。
下を向いた顔が赤くなってるように見えた。
「ちょ、ちょ、ちょ・・・。」
その先が言えずに口をパクパクさせてる間に、少しずつ妹の肌が露になる。
白くてきめ細かい肌、綺麗な縦長のヘソ、程よく肉付きながらも、しっかりとくびれたウエスト。
見たことのない妹の姿がそこに現れようとしている。
あまりに突然のことに、一瞬我を忘れて凝視してしまった。
「ちょーーーーっとっ!待てっ!!待て。頼む。」
淡いブルーのブラジャーの下辺が見えた時に俺はたまらず叫んだ。
顔を伏せ、[そうはいかんざき] みたいに手の平を前に突き出している。
「なんだよ。ここまで見といて止めるなよぉ・・・。」
妹がふくれっ面をしてTシャツを元に戻す。
「だってお前、やっぱまずいってこれは・・・。」
「まずくないよ。別に兄貴とエッチするんじゃないし。それに他の男に見せるの嫌だし・・・。」
「お前がまずくなくても俺が・・・。」
「ねえ頼むよ。他に相談できる人がいないんだ。」
妹の顔が真剣だ。
抱えた不安と、体を見せる恥ずかしさに真っ直ぐ立ち向かっている顔。
腹を決めた顔だ。
「どうしても?」
「うん、どうしても。」
少しの沈黙の後、俺も腹を決めた。
「よしわかった。お前は、えっと・・・色が気になってるんだよな?」
「うん。」
妹が頷く。
「じゃあ部屋に戻って、先っちょだけ写メ撮ってこい。だったら見てやる。」
これが俺に出来る限界だと思った。
「えーっ?写メ?先っちょだけ?それじゃ全体が分からないじゃん。」
「全体は分からなくていいだろっ!俺が全体を見る意味がわからん。」
「だって・・・大きさとか、バランスとか・・・ちゃんと大丈夫か、心配なんだよ。」
「色だけって言ってたじゃねえかよぉ!」
「お願い!お願いお願い!もう決めちゃったんだもん!」
そう言いながら妹は一気にTシャツを捲り上げ、ジーンズとブラジャー一枚の姿になった。
「マジかよ・・・。」
俺はもう、目を反らすことが出来なくなっていた。
淡いブルーのブラジャーの下には、白い胸が窮屈そうに収まっている。
Dカップと言っていたが、もっとあってもおかしくない大きさだ。
俺の彼女もDカップだが全然違って見えた。
くびれたウエストに肉感的なその体は、もはや俺の知ってる「妹」ではなく立派な「女」だ。
呆気にとられて口をポカーンと空けてると、妹が口を開いた。
「本当はもうDじゃキツイんだ。新しいの買いにいかなくちゃ。・・・取るよ?」
「え・・・?」
何も言えずにいる俺を無視して、腕を後ろに回しホックを外す。
「どう?黒くないか?汚くないか?」
顔を下に向けたままブラジャーを取り去り、改めて体を俺の正面に向け、両腕を下に降ろした。
綺麗な胸だった。
DでキツイというならEカップはあるんだろう。
でも大きすぎず、体とのバランスもいい。
それにさすがまだ18、まだ硬いのか垂れる気配もなく上を向いている。
でも色が白いので柔らかそうに見えた。
問題の乳首だって綺麗なものだった。
色はピンクとはいかないが淡いベージュ色で、決して濃くはない。
ほんの少し大きめの乳輪から、まだ成長途中の小さな乳首が可愛らしくとび出している。
「綺麗だ。うん、凄く綺麗だぞ。」
本当に綺麗だったのでそう言った。
「本当?黒くない?」
「どこが黒いんだよ!すげー綺麗だよ。」
思わず凝視したまま答える。
すると視線が恥ずかしかったのか、乳輪がキュッと縮み、その分乳首が少し大きくなった。
「これ、大丈夫かな?こうなると黒く見えるんだ。」
「それは誰でもそうだよ。それに、そうなっても全然綺麗だぞ?全然黒くないぞ。」
「彼女とか、他の人と比べたら、どう?やっぱり無理?」
「いや、自信もっていいぞ。一番綺麗だ。悔しいけどなw」
「本当?よかったぁ。」
妹の顔がほころんだ。
緊張が少し解けたようだ。
と、俺も我に帰る。
「なぁ、もういいだろ?安心していいから、早く服着て部屋に戻れ。こんなところ親に見られたらヤバイどころじゃないぞ。」
と言いながら、再び[そうはいかんざき]のポーズ。
「うん、ちょっと待って。」
と、妹がポケットから携帯を取り出す。
「何すんだ?写メは自分の部屋で撮れってさっき、ていうか早く服着ろよぉっ!」
もう顔が上げられない。
「違うよ、兄貴のその格好が面白くてさw一枚撮るよ?」
カシャ♪
「お前なぁ!」
と顔を上げると、Tシャツで胸を隠した妹が
「こっち見んな、スケベ!」
と言って、笑顔で部屋を出て行った。
ふう・・・終わった。
それにしても困った。
妹に萌えるとかやりたいとかは全く思わないが、あの姿が頭から離れない。
いつの間にか「女」に、それもかなり「いい女」に変貌していた妹に対して、俺の頭がどう対応していいのか分からなくなっていた。
まぁ、時間が解決するのを待つしかないんだろうなぁ。
なんて思ってると、携帯にメール着信。
妹からだ。
件名:さっきはアリガト
本文:やっと兄貴から卒業できる気がしてきたよ。今まで生意気ばっかり言ってゴメン。
お詫びにこれあげるから宝物にしろよ!兄貴が一番最初に見たんだからね!
添付されていたのはさっき撮った俺の画像・・ではなく、妹の裸が写った画像だった。
あいつ、俺を撮ると見せかけて自分を撮ってたのか・・・。
偶然にも電灯の下で撮ったというのもあって、本当に綺麗な写真だった。
神がかっていた。
2年が経った今、この写真は今でも宝物だ。
ていうか妹よ。
勝手に自分だけ卒業してんじゃねえよっ!
2016年02月26日
フリマで合法パンチラで、可愛い女の子の花柄パンティにチンコビンビン
サークルのメンバー10人ちょっとでフリマに行った。
ラジオ局のイベントとかもある結構大規模なやつ。
女の子も5~6人来てたんだけど、その中の後輩の1人が柔らかめのデニムのロングスカートを穿いて来てた。
その子は身長150cmあるかないかの小柄な子で、美人と言うより可愛いタイプ。
ショートヘアの童顔で化粧っ化のない、ボーイッシュな感じと言うか、そんな感じの子。
サバサバした性格の可愛い子で、正直好みのタイプだった。
で、みんなで色々回った後で芝生にレジャーシートを敷いて座ってたんだけど、何の気なしにその子の方見たら、見事な座りパンチラ状態。
その時までその子がスカート穿いて来たのを意識してなかったので、「おぉ!!」って感じだった。
自分はたまたまその子の真正面に座ってた事もあって、みんなと話しながら1mぐらいの距離でパンツをガン見してやった。
「まあすぐ気付いて隠すだろ」ぐらいに思って見てたんだけど、その子もロングスカートで油断してたのか、ガン見してても気にする素振りがない。
マジで2~30分くらい見続けてたんじゃないだろうか。
ミントグリーン地に赤や黄色の小さな花びら柄が水玉みたいに付いてる可愛いパンツで、膝は閉じてたものの、結構足を開いてたから細かい柄までよく分かった。
途中話の流れで体の柔らかさどうこうって話題になって、股関節の柔らかさがーって話になった時に、あぐらみたいなのを組んで体を前に倒すストレッチをその子がやり出したんだけど、
「あ、今日スカート・・・でもまあ大丈夫か」みたいな事を言ったので、「気にはしてるんだ」と思ったのを覚えてる。
足を戻す時に大股開きになってめっちゃ見えたけど(笑)その他にも笑って足を少しバタバタしたり、足が疲れたのか座り直したりする度にスカートの奥が丸見えで、たまにおへそまで見えてる時もあった。
意外と落ち着きがないのか、結構足を動かす場面が多くて、とにかくずっと見えっぱなし。
最初にも書いたけど好みのタイプの可愛い子だったので、パンチラ好きの自分にとっては夢のような時間だった。
座っている位置がお互い向かい合っている状態だったので、挙動不審に見られないよう頑張って平静を装っていたんだけど、内心めちゃめちゃ興奮していた。
普段は別にガードが甘い印象も無くて、パンチラが見れるようなタイプの子でも無かったんだけど、その日は隠そうともしないからこっちもじっくり見てやった。
「花柄可愛いなー」とか考えながら見てたらどんどん興奮してきてやばかった。
時間の経過とともに、パンツが食い込んできていて、ちょくちょくスカートの上から位置を直している。
その直す瞬間に以外に濃い淫毛がチラチラ見え隠れしていた。
パンチラを超えていた・・・
最後の方はふとした拍子にチ○ポが擦れただけで射精しそうになったので正直大変だった(笑)その子は用事があるとかで途中で帰っちゃったんだけど、それでも充分に堪能させてもらった。
帰る間際に別の後輩(女)が小声で「パンツ丸見えになってたよ」と注意してたのが聞こえたんだけど、その時の反応が「あ~・・・まあ見えちゃったものは仕方無いよね」みたいなあっさりした感じで、でもちょっとだけ恥ずかしそうな顔をしていてそれもまた萌えた。
その日はそれから皆で飲みに行ったんだけど、途中で耐えられなくなって居酒屋のトイレで一発抜いて、家に帰ってからも思い出してもう一発抜いた。
その子とは今でもたまに遊ぶけど、「この子のパンチラ可愛かったなー」などとふと思い出してしまいます。
2015年12月23日
精神障害を持つ兄は、躁状態の時、高校生の妹に厭らしく密着する
それは三日前の事だ。
長い自分語りが始まるけど勘弁してくれ。
とりあえず、簡単な家族構成から書く。
我が家は俺・母・妹の三人家族。
俺が小学生の時に父親が女を作って家を出てって以来、ずっと母子家庭である。
俺(19)、大検合格したので一応高卒。
躁鬱病。
精神障害者2級。
収入は2ヶ月に一度給付される障害者年金12万円ほど。
母(47)、優柔不断。
放任主義。
センチメンタリスト。
スーパーでパート勤務。
妹(16)
高一。
童顔ですごく可愛い。
彼氏はいないらしい。
料理が好き。
まず俺の生い立ちをふまえて説明させてもらう。
それから、ずっと家に引きこもり。
ゲーテ、ハイデガー、ニーチェetc...俺は思想家の本を読みあさり、ますますおかしな精神が構築されていった。
母はそんな俺を責めるどころかゲーム・漫画など俺の望む物をなんでも買い与え、ひたすら甘やかした。
今思えば、この時の母の行為はネグレクトの一種だったと思う。うん。
当時、小学生だった妹はそんな俺にも明るく振る舞ってくれた。
妹が学校から帰るとよく二人でレーシングゲームで対戦して遊んだ。
俺が思想家に影響されて偉そうに講釈をたれても、妹は嫌な顔せず素直に聞いてくれた。
むしろ、そんな俺を尊敬の眼差しで見てくれた。
母には、批難される事なく甘やかされ放題……。
妹には、ゲームが上手くて頭の良いお兄ちゃんと思われ……。
俺は自分に妙な自信が出来ていた。
ソーシャルスキル皆無の不登校の癖に、社会のレールに乗って普通に学生生活を送る連中を凡人呼ばわりして小馬鹿にしていた。
これだけなら、ただの一過性の中二病にも思えるが、俺の場合は精神の根本からおかしくなっていた。
中学卒業後、俺の精神はますます壊れた。
俺は高校に進学する事もなく、自室に引きこもり、家族との触れ合いを断った。
部屋の壁に怪物の絵を描き、怪物の口部分を彫刻刀で削って穴を作り、その穴に母が運んできた料理を詰めたりしていた。
今思えば、自分でも理解不能である。
一度、躁鬱の『躁』状態の時、妹を掴まえて部屋に案内した事があるが、壁に描かれたグロテスクな怪物を目の当たりにした妹は、泣きながら逃げていった。
その反応を見て俺は興奮し、悦に浸っていた。
その後も俺は計5体の怪物を描き、怪物の口部分を彫刻刀で削る作業を繰り返した。
夜な夜な部屋の壁をガリガリ削る奇行を、普段放任主義な母もさすがに心配したらしい。
俺は母に無理矢理、近所の精神病院に連れていかれる事になった。
そして俺はとうとう医者から、統合失調症の疑いがあると診断されてしまった。
(後に躁鬱病だったと訂正。藪医者め)
直ちに入院の必要があると言われ、俺は半強制的に入院させられる事になった。
結局それから俺は、精神病院に2年間入院する事となった。
なんだかんだで、入院中は楽しかった。
精神障害者同士、色々友達も出来たし、統失のロリコンおっさんと勉強しまくって、大検受かる事も出来た。
妹は学校が休みの日、よく病院に遊びに来てくれた。
病院仲間からは可愛い可愛いと評判だった。
ロリコンおっさんから
「外泊を利用して妹さんのパンツを盗ってきてくれ」
と懇願された事もあった。
(勿論、断ったが)
俺はそんな可愛い妹が自慢だった。
一方、母は俺に愛想を尽かしたらしく、殆ど面会には来てくれなかった。
退院後、俺は現在、グループホーム(障害者用の共同生活アパートと言えばいいのかな?)の一室を借りて、共同作業所(障害者の社会復帰を目的とした障害者用の仕事場みたいな)で働きながら暮らしている。
入院中、母から
「再び家で一緒に暮らすのは嫌だ」
と言われたためだ……。
そんな薄情な母に一番腹を立てていたのは俺ではなく妹だった。
こんなダメ兄貴でも、妹はずっと俺の帰りを待ち望んでくれてたんだと思うとなんだか嬉しくて泣けてきた。
そして、その頃から俺は、妹になんだか特別な感情を抱くようになっていた。
今までの『好き』とは違う、何か特別な感情がさ。
俺がグループホームで暮らしだしてからも妹は、日曜日になると手作り弁当を持って、必ず俺のとこに遊びにきてくれた。
二人で弁当を食べた後、公園を散歩したり、部屋で話したり……それが日曜日の恒例になった。
共同作業所での単純作業に嫌気がさしていた俺は、そんな妹とのひと時が、唯一の生き甲斐になっていた。
そして、俺が今まで妹に抱いていた特別な感情の正体が、恋愛感情である事を認めざるを得なくなっていた。
今まで、実の妹に対して恋愛感情を抱く行為に、無意識のうちに拒否反応があったんだと思う。
近親恋愛なんて猿でもわかる禁忌なんだから当然だ。
しかし、俺は猿以下に成り下がってしまった。
もう自分の気持ちを誤魔化せないほどに、妹の事を好きになってしまったのだ。
毎日、日曜日が待ち遠しくて仕方なかった。
とにかく、妹と一緒にいたいと思った。
そして今から三日前、事態は動いた。
その日の夕方6時頃、突然妹がやってきたのだ。
セーラー服姿だったので、どうやら学校帰りらしい。
いつもなら、決まって日曜の昼前にやってくる妹が、平日のこんな遅くにどうしたんだろ?
俺は驚いたが、そんな事よりもセーラー服姿の妹に釘付けになった。
私服姿と中学時代の地味な制服姿しか見た事がなかった俺は初めて見る妹のセーラー服姿に興奮を覚えた。
俺は平然を装い、妹に何があったのか聞いた。
返ってきた答えは至極平凡なものだった。
数学の授業で習った2次関数がわからないので、宿題に付き合ってほしいとの事だ。
俺は入院時代、大検に合格した知恵を生かし、なんとか妹に2次関数を教えてやる事が出来た。
妹の宿題が終った後も二人で雑談を交わしたり、PS2で遊んだりした。
そうしているうちに、時計の針は8時を回っていた。
そしたら、妹が電車の時刻を気にして、そろそろ帰ると言い出した。
この時、帰ってもらえば良かったもんを…
俺は妹に、今晩は泊まってくように言った。
妹は初め、明日も学校があるからと躊躇していたが、始発に乗って一旦、家に帰ればいいと説得すると、なんとか納得してくれた。
俺は歓喜した。
「今夜は妹と同じ布団で寝れるかも…」
そんな期待で胸が躍った。
ちなみに、そのとき俺は『躁』状態で、かなりテンションが高かった。
それから、俺と妹は腹が空いたので、徒歩15分ほど離れたスーパーに向かった。
妹は、躁状態でハイテンションになってる俺を心配したのかスーパーに着くまでの間ずっと、手を繋いでくれた。
田んぼに囲まれ、外灯も少ない辺鄙な田舎道だがその日は月明かりが綺麗だった。
スーパーで半額弁当とお茶を買った。
その帰りも妹は俺の手をつないでくれた。
スーパーの帰り道、とある公園にさしかかった時、妹が
「公園のベンチで食べようよ。月、綺麗だし。」
そう言って、俺の手を引いて公園に入ってった。
(月見を楽しみながらの弁当とは、なかなか風情があるなぁ…)
俺と妹はベンチに座り、黙々と弁当を食べた。
弁当を平らげ、お茶で一服した後、二人で月を見上げた。
いい雰囲気だった。
他人が見たら恋人同士に思うんだろなぁ…なんて考えてニヤニヤしてた。
そして俺は躁状態の勢いに任せ、大胆な行動に出た。
今思えば、これが間違いだったんだと思う……
俺は妹の背に腕を回し、肩を抱き寄せた。
「えっ…」
妹は小さな声をあげて動揺しとった。
しかし、抵抗する素振りはなかった。
俺は無言で妹の顔を見つめた。
すると、妹は恥ずかしそうに目線を下に向けた。
そして俺はとうとう、躁状態の勢いに任せ、妹の唇を奪った。
10秒…20秒……唇を重ねたまま時間は流れていった。
妹は目を瞑ったままジッとして動かない。
俺は徐々に興奮してきた。
妹が抵抗しないので、舌を入れようとした。
すると、妹は我に返ったようで、俺の体を押し退けた。
気まずい沈黙がしばらくが続いた後、妹が口を開いた。
「帰ろっか…」
俺は無言で頷いた。
それから、俺と妹は気まずい雰囲気のまま、黙って公園を後にした。
しかし、妹は部屋に帰るまでの間もずっと手を繋いでいてくれた。
部屋に帰ると21時半になっていた。
ろくに会話もしないまま、風呂を沸かした。
そんで、先に妹に入ってもらう事にした。
妹は着替えを持ってきていないため、パジャマ代わりに俺の紺のトレーナー上下を貸してやる事にした。
トランクスも勧めたが、さすがに断られた。
妹が風呂に入っている間、俺は公園での出来事を回想してニヤニヤしていた。
躁状態の俺に後悔などなかった。
大好きな妹とキス出来た喜びでいっぱいだった。
風呂を終えた妹がダボダボのトレーナー姿で出てきた。
サイズが違い過ぎて裾を床にズルズル引きずっていた。
Lサイズのトレーナーを身長153の妹が着てるんだから当たり前だ。
俺も続いて風呂に入った。
そして風呂から上がり、リビングに戻ると妹が俺の布団に入っていた。
期待通りの展開に胸が躍った。
電気を消し、俺も妹の横にお邪魔した。
妹は俺に背を向けた状態だったので、シャンプーの匂いが心地よかった。
俺は後ろから、そっと妹の髪を撫でた。
妹は黙りこくっている。
そして、以下のような会話を交わしたのである。
俺「公園での事、怒ってる?」
妹「別に怒ってないけど…」
俺「…けど?」
妹は再び黙りこんだ。
俺は妹の気持ちを察してあげれるような精神状態じゃなかった。
いつになく妹と密着したシチュエーションに、興奮を抑えきれずにいたのだ。
躁状態の俺に我慢はきかなかった。
俺は妹の体に覆い被さり、妹を仰向けに起こした。
「なに?」
妹が驚きと不安を入り混ぜたような声で聞いてきた。
「もう一回、してもいいか?」
俺はそう言うと、妹の返答を待つ事なく、唇に迫った。
初め、妹は顔を横に背けて無言で抵抗してたが、俺の執拗な責めに観念したらしく、されるがまま大人しくなった。
俺は妹の唇を貪るように味わった。
公園では拒否されたディープキスも、すんなり受け入れてくれた。
しかし、妹から舌を絡めてくる事はなかった。
ただただ、人形のように、されるがままにジッとしていた。
俺の下半身は既に獣と化していた。
ディープキスを堪能した後、俺は妹の胸を揉みしだいた。
その間も、妹は一切抵抗しなかった。
背が低い癖に、かなりボリュームのある胸だった。
声ひとつ出さず、ずっと大人しかった妹だが、俺が乳首を舐め始めると、次第に息が荒くなってった。
そしてとうとう、声を抑えきれなくなったようで、あんあん喘ぎだした。
どうやら弱点らしい。
初めて聞く妹の喘ぎ声に、俺はますます興奮した。
俺はひたすらに妹の胸を貪り続けた。
そして
そして
そしてその後、俺は一番の禁忌を犯してしまったのである……。
もう、敢えて詳細は書かんとく。
翌朝、俺は酷い鬱状態で目覚めた。
妹はもう隣に居なかった。
俺は昨日の行いを悔いた。
躁状態の俺が、今までの兄妹関係を破壊してしまったかもしれん。
そして妹に嫌われたかもしれん。
その日から俺は共同作業所を休みはじめた。
結局、それから現在に至って、妹には気まずくて電話もできない。
そして、妹から電話がかかってくる事もない。
妹に嫌われたかもしれない妹に嫌われたかもしれない妹に嫌われたかもしれない
しかし!いや、、、だから!
俺は今日この日に賭ける事にする。
日曜日は毎週必ず妹がやってくる日なのだから!!
そしてもし今日、妹が来なかったら俺は首を吊る予定だ。
ただでさえ、精神障害者で社会生活もままならないのにその上、心の支えの人にまで嫌われたんじゃ生きてる意味無いもんな。
頼む妹よ俺を嫌いにならないでくれ躁状態の俺は俺じゃないんだ別人なんだハイド氏なんだ許してくれ。
2015年11月17日
元スイマーで膣トレ十分の20代女の子を全身リップで濡らしてガチSEX
M奈、25歳元スイマー。可愛い。
M奈が入社したのは五年前、専門学校卒業しての就職でした。
可愛いくて、溌剌としていて、キラキラ輝いて見えました
ただ可愛いというのは、私の主観で周りの評価は普通だったと思います。
M奈は残念ながら違う部に配属されました。
そんなM奈とどうして接点が出来たのか?
それは本当に偶然でした。
ある日、私のところに知らない書類が来ており、
それを取りに来たのがM奈だったのです。
M奈を間近で見た私は、思わず「可愛い」とつぶやいてしまいました。
アラフォーの今では完全にキモいオッサンの言動ですが、
当時はかろうじて受け入れてもらえたのでしょう。
M奈は聞き逃さず、「ありがとうございます」と言ってくれました。
それからは会うと親しく話しかけてくれるようになりました。
しかしそれ以上発展することはなく、数年が経ちました。
ある日嫁さんの実家で用事があり、
嫁さんが子どもを連れて実家に帰りました。
こんな時に限って仕事も早く終わります。
晩御飯どうしようかな、などと考えていると、玄関でM奈と出会いました。
久しぶりだったんで「M奈ちゃん久しぶり、相変わらず可愛いね」などと軽口を叩きました。
いつもなら「ありがとうございます」って明るく返すM奈が反応ありません。
「飲みに連れてってくれません?」M奈が反した言葉はこれでした。
信じられないタイミングだと思いました。
さすがに一緒はまずいので、いきつけの居酒屋を教えて別々に合流しました。
いつも話しているとはいえ、M奈と二人きりははじめてです。
しかも年齢も10歳以上離れています。私は少し心配になりました。
しかしそんな心配は合流直後に吹き飛びました。
M奈は先ほどとは違い、明るい彼女に戻っていたからです。
M奈は酔ったのか、たまにタメ口になります。
それがまた、距離を縮めているようで嬉しかったです。
居酒屋を出る頃にはすっかり打ち解けていました。
そして、ショットバーで飲みなおすことになりました。
ここは10年くらいの行きつけで信頼できるところです。
M奈はちょっと大人の雰囲気に目をキラキラさせてます。
M奈に甘いベリー系のカクテルを注文すると、苺とラズベリーが乗ってきたのに感動してます。
それを見て、つい「M奈ちゃんは本当に可愛いね」と言ってしまいました。
それを聞いたM奈は黙り込み
「そんなこと言ってくれるの課長(私の事です)だけです」と消え入りそうな声で言いました。
異変に気付き顔を見ると、目にうっすら涙を浮かべています。
そして堰を切ったように涙と彼氏に二股かけられた上、
酷い振られ方したことを話はじめました。
泣いてる女性の説得は苦手です。
なだめて泣き止ませると潮時と判断し、会計を済ませました。
店を出て、M奈だけをタクシーに乗せようとしましたが、M奈は嫌がり乗ろうとしません。
無理やり乗せようとした私に対し、M奈は「あの言葉はウソなの?」と聞いてきました。
あの言葉とは、ショットバーでM奈を慰める為に使った「抱けるなら抱きたい」と言う言葉でした。
それはM奈が
「女性として魅力ない」とか
「女としては見れないでしょ」と言った言葉に対しての返答だったのですが、
こうなると言葉が独り歩きします。
そもそも若く、好みの女性から迫られて拒否出来るだけの技量も忍耐もありません。
M奈に押し切られる・・・と言ったらM奈に失礼ですね、私はM奈をホテルに誘いました。
タクシーの中でM奈は私にもたれかかります。
フワッとしたいい香りがしました。
タクシーの運転手は怪しい二人と思っていたでしょう。
ホテルに着くなりM奈は玄関からキスしてきました。
私も応酬します。M奈の肉付きの良い体をなでまわします。
キスしながら服を脱ぎ捨てベッドまで行きました。
そんなに触れた憶えはないのにM奈のあそこはビチャビチャになってました。
キスで繋がりながらゴムを着け、下も繋がりました。
あそこの具合は、やはり若いだけあり出産経験のある嫁さんとは違いキュッキュッと締まります。
吸い付くようなM奈の肌を感じなからいっしょにいきました。
スッキリしたのかM奈は元気を取り戻したようです。
「いっしょに入りましょ」って言われて二人でお風呂に入りました。
浴槽に浸かりながら体を洗うM奈を見ます。
元水泳部らしいムッチリとした体にDカップの胸が実にいやらしいです。
そんな私に気付いたM奈は
「そんなに見たいか〜」
といいながらおっぱいを私の顔にくっつけてきました。
お風呂場でふざけあって後は再びベッドで二回戦をはじめました。
そこでM奈は全身リップをしてくれました。
さすがに知り合いの女性に指からおしり、
足の指舐められるのはしびれました。
本人は「舐めるの好き」ってあっけらかんとしてましたけどね。
私もお返しにたっぷり舐めました。全身リップは出来ませんでしたが。
十分濡れたところでバックで挿入しました。
入れながらおっぱいとクリトリスをいじると「それイイ」と言い感じてるようでした。
それからバックで突いて再び同時にいきました。
その後、M奈をタクシーで帰して私も帰りました。
M奈とは今でも仲良いですが、二人で会うことはありません。
M奈も同じ気持ちらしいです。
たいした話じゃないでしたが、これで終わります。
2015年11月16日
デリヘル嬢との合コンで、大量お漏らし&本気フェラするエロ女をGET
俺はデリヘル呼ぶ時は大体嬢の番号かメアド聞くんだよ。
教えてくれるのが6割ってとこかな?
その中で継続的に連絡取り合える仲になるのは3割ぐらい。
だから10人呼んだら1-2人と仲良くなるって感じ。
んで、昨日もデリヘル嬢から合コンしようって言われて2対2で合コンしてきた。
嬢の名前はアヤにしとく。
アヤが連れてくるのは風関連の子じゃなくて普通の女の子らしく、
「その子には自らの職業を明かしてないから絶対に秘密にしてほしい」
との事だった。
その子の名前はユイにしとく。
自分側が連れていくのは長身イケメンの友達で飲食店経営者。
何でこんな高スペックな友人を連れてったんだろう。
名前は友人にしとく。
と言うわけでスペックまとめ。
■俺。
・サラリーマン。
・フツメン+お喋りは上手いと思う。
■友人。
・飲食店経営。
・イケメン。
・オラオラ系。
■アヤ。
・デリヘル嬢。
・可愛いド天然。
・Bカップ+パイパン。
■ユイ。
・事務。
・可愛くない普通な子。
・おっぱいデカい。
ある日アヤからLINEに連絡が入る。
「合コンしませんかー?俺さんの事紹介したい子がいるんですけど」
「え?いいの?是非とも頼む!」
「可愛い子なんで期待しててくださいねwww」
この時は期待してたよ。
胸が踊ったよ。
いざ会ってみると…普通以外の言葉が思い浮かばなかった。
女の子の可愛いとか本当に当てにならんのな。
まぁそれは良いとして合コン当日。
19時半、待ち合わせ場所で待ってるとアヤとユイがやって来た。
美女とメシ使いみたい…。
「おー!久しぶり!元気にしてた?」
「はいww俺さん少し太りました?」
「やっぱそう思う?大丈夫すぐ痩せる!」
「あ、この子ユイです」
「よ、よろしくお願いしますっ」
うーん。
実に普通だ。
友達はまだ来てなかったけど、雨も降ってて少し寒かったので店に入る事にした。
予約したのは完全個室の和風のちょっと高級な居酒屋。
値段は高いけど女の子の満足度も高く、その後の展開がスムーズに行くならこのぐらいの出費は仕方ない。
友人もようやく到着し、合コンの火蓋は切って落とされた!
合コンの描写は大して面白くないんだ…。
自己紹介して、みたいなテンプレみたいな合コン。
少しお酒が入って席替えをする流れになった。
どうやらユイは友人を気に入ったらしく(そりゃそうだ)、しっかりと友人の隣をキープし、俺は必然的にアヤと隣になった。
まぁ今回はそれが理想的な展開なんだけどな。
こちらとしても何とか友人とユイをくっつけようと必死になった。
だってそっちがくっつけばこっちだって楽にムフフな事出来るやん?
友人も女扱いのプロ。
ゲテモノでも料理して食い漁る、飲食店経営者の鑑のような奴なので、今日の雰囲気を見るにこのまま持ち帰りそうな感じだった。
俺はと言うと、ちゃっかりアヤの太股に手を置いてさすさすしてた。
柔らかかった。
そんな折、アヤがトイレにたったのでさり気なくではなく、もはやあからさまに後を追いかけてみたww
そしてトイレの前で出待ち。
「わっ俺さん!びっくりしたぁ」
「何か2人が良い感じだから俺も抜けてきたww」
「ですねぇ。俺さんはユイの事狙わなくていいんですか?」
「いや、ここは友人に任せるよ」
「そうなんだ…。仕方ないなぁ。じゃあ今日は私が相手してあげるー♪」
そう。
これを僕は望んでいたのだよ…クックック。
部屋に戻ると友人とユイはイチャイチャしてたww
戻ってきた後もお互いがお互いの世界に入ったまんまww
俺は太股ずっと撫でてた。
柔らかかった。
そろそろ飲みの席も終わろうとしていたので、次はどうしようかという話に。
友人とユイが良い感じに出来上がってたので、
「この後はせっかくだから別行動しようぜwwユイちゃん、○○(友人)にどっか連れてってもらいなよ」
「で、でも…」
「私の事は気にしないで行ってきなよww」
アヤも空気を察して2人になる事を促す。
「じゃあ…行きます?」
こんな感じで分断作戦は成功した。
分断した後、
「ユイちゃん○○(友人)に任せてよかったの?」
「うん。いいんじゃない?○○さん良さそうだし…」
「な、何が?」
「え?セックス?」
噴き出したwwww
「お前なぁ」
「だってやるでしょあれはーwwwで、私達はどうする?」
「えっ…ホテル行く?」
「あはっww高いよー?」
「金とんのかよー…」
「うそうそww別に行ってもいいよー」
神様ありがとう!
ほんでラブホにもうムラムラがヤバかったんすよ…太股柔らかかったし…。
到着したらドアを閉めるやいなや即ディープなキス
「や…ちょ…ちょっと…早い…」
軽く抵抗してたけど構わずしてたら抵抗しなくなった。
そのままベッドに押し倒して服を引剥がしたった。
デリヘル嬢とのプライベートでのセックス。
呼んだ時みたいに時間を気にする必要がなくていいんだよなぁ。
パンツの上からまんまん辺りを触るとしっとりと濡れてらっしゃる。
「濡れんの早くねー?ww」
「もーっ!やめてよ恥ずかしいな…」
「実は飲んでる時から濡れてた?ww」
「むー。。太股さするからでしょっ!!」
実はやりたくてしょうがなかったんだってさwwww
エロい女って素晴らしいと思う!
そして濡れてるまんまんを弄るとびちゃびちゃ音を立てながら潮を噴き出す
「いやっ!あっああああ」
絶叫に近い声を上げてピクピクしてたwww
ベッドをぐっしょり濡らしてしまうぐらい放出したアヤに
「お漏らししすぎwww」
ってからかうと
「もーっ!お返し!!」
と言いながら本気フェラで仕返しされた。
デリヘル嬢の本気フェラって凄いな…あまりに激しいフェラだったのであっという間にいきそうになった。
「ちょ、、だめだ!それ以上やったら出る!」
するとアヤはニヤリとしてより一層激しくしてきた。
ダメだよ、、ずるいよそんなの、、時間にしたら3分ぐらいのあっという間の出来事だった…。
「あら、随分とお早い発射ねーww」
ニヤニヤしながらアヤは言う。
「…………」←茫然自失
1回いったらそんな簡単に復活出来ると思うなよ!
「休ませないからね♪」
そう言うとまたゆっくり舐め始めた。
不思議なもんでね、お上手なおふぇらだと息子はすぐにムクムクしてくるんだよね。
「あ、もう元気になったww若いねーww本当は何歳?」
今年で30ですけど何か…?
「今度は私も気持ちよくしてよねーwww」
そう言ってアヤは俺の上に跨ってきた。
そのまま騎乗位でぐいんぐいんと腰を振られた。
デリヘル嬢って基本素股じゃん?
だから騎乗位での素股って腰の動きが重要でさ、上手く腰を動かせないと気持ち良くないわけよ。
だから腰の動きが本当に1級品だった。
それが今回は挿入してるからね、そりゃあ気持ちいいわけですよ…。
騎乗位の後はバック→正常位と移行してフィニッシュしたった。
普通だな…その後ピロートークかまして終電に間に合わなくなるので帰る事に。
帰り際、
「またしようねー♪店でwww」
って言われたけどこのプレイなら行ってもいいな、とマジで思いましたwww
あ、そう言えば友人の話忘れてた。
友人は普通に2軒目いって終わったらしいwww
「そういうのは付き合ってからじゃないと…」
って言われたとの事。
こっちの話をしたら滅茶苦茶文句言われたw