大学生
2017年07月20日
ピル服用している叔母と中出し近親相姦
2017年05月30日
ボロアパートの住人と漫画みたいな恋愛
ボロくて六畳一間だったが、一応台所と風呂場もあったし、何より駅と商店街が近かったので生活するには便利だった。
引っ越して二・三日したとき、隣に引っ越してきたといって俺より少し年上の女性が挨拶に来てくれた。
彼女が挨拶の中で大学院に行っていると言ったので年上だとわかったのだが、メガネをかけた頭良さそうな雰囲気で少し暗い感じの女性だった。
勉強が忙しいのか、ほとんど家にはいないみたいだったが、たまに深夜帰ってくる足音が聞こえることがあったので「さすが院生は違うな」と思っていた。
あるときサークルの飲み会からの帰り、家に帰ってきて部屋の電気を付けると、見慣れた俺の部屋ではなかった。
あれ、なんで?と思い部屋の外のドアを見に行くと、俺の部屋は「3」と書かれた3号室なのに、そのドアには「2」と書かれており、その女性の部屋だった。
鍵を開けたかどうかの記憶がないので定かではないが、多分女性が部屋の鍵をかけ忘れたのかもしれないなと思った。
偶然ではあったが、初めて見るその女性の部屋はこざっぱりしていて、正直寝に帰ってくるだけみたいだなという印象だった。
いつ帰ってくるかもわからないので帰ろうとしたが、室内のカーテンレールに角ハンガーで無造作に干されている女性の下着を見つけ、悪いとは思ったがしばし鑑賞していると、見た目の地味さからは想像もつかない派手な下着がいくつかあった。
「頭良くても彼氏とヤルことやってんだなぁ」と思ってとりあえず自分の部屋に戻った。(本当は一枚くらい拝借したかったが、頭の良さそうな女性だからすぐバレて面倒なことになりそうだったから我慢した)
それから何となく女性のことが気になってはいたが、彼女は俺が起きる前にすでにいなくて、帰りは俺が寝てるうちに帰ってきてるようだった。(夜中に洗濯機を回している音がしたので何となくそう思った)
ある時飲み会だか麻雀したあとだか忘れたが、たまたま終電に乗ることがあり、駅で降りるとホームを女性が俺の前を歩いていた。
意を決してこんばんわと声をかけると、女性はビックリしたようだったが俺の事を覚えてくれていた。
歩きながら、いつも帰り遅いんですか?とかバイトですか?とか聞いてもはいとかえぇとかしか答えず、ほとんど俺が一方的に話かけてる感じだった。
それでもこれを逃したら、たぶんもうめったに会わないだろうと思ったので(まぁ半分めったに会わないだろうし、ダメでも気まずくないし、いいかなと思った)
今度飲みに行きませんか?メアド教えてくださいよ!と言って携帯を出すと、意外にもはいと言って携帯を出し、赤外線でやり取りをした。
女性は丁寧に携帯にプロフィールを入力してあったので、下の名前が美奈子という名前だということだけでなく誕生日もわかり、25歳であることがわかった。
しかし俺からメールを送ってもだいぶ時間が経ってからしか返ってこず、最初は熱心に誘っていたが次第に飽きてしまい、あまりメールを送らなくなった。
ある時合コンの最中に急に美奈子さんから「今からなら空いていますが…」みたいなメールが来た。
正直めちゃくちゃかわいい子ばかりの当たり合コンの最中だったので断りたかったが、美奈子さんのほうからメールしてくるなんてことが今までなかったので泣く泣く合コンを抜け出して、アパートの最寄り駅で待ち合わせ、近くの居酒屋に入った。
酒が入ってもあまり美奈子さんの口数は多くなかったが、とりあえず会話の中でわかったのは、今まで勉強ばかりで遊んだことがなく、彼氏もいたことがないことくらいだった。
それでもそれをきっかけに月一・二回くらいたまに予定が合うと飲みに行くようになり、次第に話してくれるようになり、俺は美奈子さんが好きなのだとわかった。
半年くらい経ったとき、美奈子さんの誕生日に俺はサプライズでケーキを買って帰りを待った。
案の定ギリギリ日付が変わらないくらいに足音がしたので、俺はケーキを持って美奈子さんの部屋を訪ねた。
美奈子さんもビックリしていたが、メアドを交換したときに誕生日がわかったんで…と説明し、好きですと言ってケーキを渡して部屋に戻ろうとすると、引き止めて部屋にあげてくれた。
酒は出てこなかったが紅茶を出してくれて、26歳の誕生日おめでとうございますと言うと、美奈子さんはポロポロと泣き出してしまった。
突然のことにどうしたのか聞くと、昔から勉強ばかりであまり友達もおらず、誰かに誕生日を祝って、おめでとうと言われるのは初めてだったので嬉しかった…と泣きながら言うので、俺はつい可愛く思え、ギュッと抱きしめてしまった。
美奈子さんもギュッと俺に抱きつき、そのままキスをした。
そのまま服の上から胸を揉むと、もうそれだけで美奈子さんははぁはぁと息が上がり、下に手をのばすとシャワー浴びるからちょっと待ってと言われ浴室に入ってしまった。
俺もいきなりの展開にドキドキしたが、一応Tシャツにトランクスで待っていると、バスタオルを巻いて美奈子さんが出てきた。
それからはお互い会話はなく(電気を消されたし、興奮していたのでよく覚えてないだけかもしれないが)、ゆっくりと愛撫していくと、胸を愛撫していただけで急にイッてしまった。
本当に経験ないんだな…と思い、下に手をのばすとかなり濡れていて、ずっと恥ずかしいと言っていたが、俺はガマンできなくなり、ゆっくりと挿入していった。
挿入は意外とすんなり入ったが、キツくてそれだけでこっちがイキそうになったが、突くと美奈子さんが痛いと言うのでゆっくり動いていった。
ゆっくり動かしていたので、幸いすぐに発射することはなかったが、ゴムもしてなかったので、今更言えず、結局お腹に出した後、美奈子さんはギュッと抱きつき、俺に「私を好きになってくれてくれてありがとう。」と言った。
当時の美奈子さんは、今俺の嫁になっている。
2017年05月21日
女子柔道部員と大乱交で寝技SEX
オリンピックを観ていたら大学時代の事を思い出したので聞いて欲しい。
俺は自分で言うのも何だが女にモテていた。
俺はナンパをした事がなく、女の方から告られて付き合うパターンがほとんどだった。
男の場合は彼氏のいる女に手を出す事は少ないと思うが、女の場合は俺に彼女がいる事を知っているのに告ってくるパターンが多く、彼女がいる時の方がモテていた。
女は他人の物が欲しくなるらしい。
そんなある日、俺は同じゼミの柔道部のA子に告られた。
俺は彼女がいた事もあり、可愛くないA子の告白を断ったが、同じゼミだったので今後の人間関係も考え遠回しな表現をした。
すると、A子は勘違いをして、俺が今付き合っている彼女と別れて自分と付き合う事になったと思ったらしい。
俺が彼女と一緒にいると、A子は泣きながら俺に近づき俺を嘘つき呼ばわりした。
恋愛に慣れている女なら、断られた事に気づく断り文句を、勝手に勘違いしたA子を俺は彼女と一緒になって馬鹿にした。
翌日、俺は女子柔道部の連中に囲まれ、A子に謝り、彼女とのよりを戻す様に迫られた。
当然、俺は強い口調で断ったが、女子柔道部の連中は、俺が男らしくないと罵ったので、頭に来た俺は柔道部と言っても所詮は女だから俺の方が強いと言ってしまった。
話の流れで俺は柔道部の女子と試合をする羽目になり柔道場へ連れていかれた。
俺には柔道の経験がなかったが、体格が違ったので簡単に女子達に勝てると思っていた。
柔道場には人がいない状態で、俺と女子柔道部が5人だけだった。
彼女達は、俺に柔道着に着替える様に言い、自分達も柔道着に着替える為に道場の隣の部屋に入って行った。
俺は初めて着る柔道着に手間取ったが、意外にも柔道着は汗臭くなく、俺の着た柔道着が女子の物だと分かった。
着替えが終わった俺は、早速、女達に襲い掛かろうとすると、女達は一人ずつ柔道の試合形式で戦うつもりでいた。
勝手なルールを決められたが、俺も5人一緒よりも都合が良かったので、背の低いB子と戦う事になった。
俺が簡単に倒せると思っていたB子は意外と力が強く、組み合った瞬間に畳に倒されてしまった。
やはり、人を倒す技を知っている彼女達は強く、素人の俺が敵う相手ではなかった。
俺は一人目にあっさりと負けてしまったので、諦めてA子に謝ろうと思ったが、B子は倒れた俺に寝技を仕掛けて来た。
本物の柔道の試合なら、俺の一本負けの状態だったが、彼女達の目的が女を馬鹿にした俺への制裁だったので、試合を止めるつもりはない様子だった。
俺は必死にB子から離れようとしたが、柔道着を掴まれて身動きが出来ない状態で、いい加減に着た柔道着のズボンが脱げて来て、足も動かせなくなってしまった。
俺達の試合を見ていた残りの女子達は、俺のパンツが派手だと言って笑っていて、B子に俺を気絶させるように指示を出していた。
柔道着の襟で首を絞められていた俺は、気が遠くなり始めていたが、必死にもがいていると、B子の手が外れ体が半回転すると、俺は背後にいたB子と向かい合わせの体勢になった。
しかし、柔道の技を何も知らない俺は、これから何をすれば良いのか分からずにいると、俺とキスが出来そうな距離に顔を近づけているB子が恥ずかしそうな表情をしたので、俺は取り敢えずB子の唇を奪うと、彼女の体から力が抜けていった。
さっきまで威勢よく野次をとばしていた残りの柔道部員も、俺達のキスシーンを見て驚いている様子だった。
女子柔道部員は柔道の経験は豊富だったが、セックスの経験は浅かったようだ。
俺は自分の得意分野になったので、4人女子柔道部員が見ている前で、B子を責めながら全裸になり、B子の柔道着を脱がしていると、B子は俺の指の動きに合わせて喘ぎ声を上げ始めた。
柔道場の空気は完全に俺の物になり、俺の勃起したペニスを見ている女子達は止めに入る事を忘れている様子だった。
B子も最初の内は抵抗していたが、徐々に積極的になり、俺が彼女の柔道着のズボンを脱がすのに手間取っていると、自分から帯を解き腰を浮かせて柔道着を脱がせる事を手伝ってくれた。
俺はセックスの経験の浅い女達が今まで見た事のないセックスの技を見せつけていると、女達は俺達に近づき、俺のペニスがB子に出たり入ったりする姿を女の顔で見て来た。
俺は正常位でB子にペニスを挿入しながら、近くにいたC子の首筋に手を回すと、C子は俺の顔に自分の顔を近づけキスをして来た。
俺は、3Pの経験はあったが、6Pは経験した事がなく最後まで出来るか自信がなかったが、異常なシチュエーションに興奮していたせいか、全員とセックスをする事が出来た。
6Pが終わった畳の上は、女達の精液や俺の精液で濡れていて、大の字に寝ている俺の周りには全裸の女が群がっていて、俺の乳首やピクリとも動かなくなったペニスを舐めていた。
しかし、暫くすると俺達は賢者に戻り、神聖な道場を汚した彼女達は柔道着を着て、畳の掃除を始め、俺も洋服を着て静かに柔道場を出て行った。
その後、キャンパスで女子柔道部の女達と会っても、お互いに目を逸らすようになり、彼女達と絡む事はなかった。
同じゼミのA子も、俺とセックスをした5人の女子柔道部員達に説得されたのか、俺に付き纏う事がなくなった。
今でも、柔道の試合を観るとあの日の事を思い出す…。
2015年10月20日
姪っ子の可愛いパンツ
姪とSEXはありませんが、一歩手前です。
嫁と姪の母親が姉妹で、私の姪になります。
今25歳ですが大学の時から面倒を見てあげて21歳あたりから意識し始めました。姪は小さいころに両親が離婚し母親に引き取られ、中学のころにその母親が再婚したのです。
新しい父親と母親の間に娘ができて、多感な時期だった高校の時に家出し一時は荒れたようですが、大学入学して親元を離れた時に大学が私たちと同じ県内にあるという事で面倒を見てあげる事になったのです。
姪の家庭は決して恵まれてはおらず、新しい父親も仕事はできるのですがギャンブル好きな為に生活が安定していなかった事も面倒を見てあげる理由でした。
私たち夫婦には子供も居らず(私が子供嫌いの理由から。。。)、最初、私は姪がなんだか娘のような気持ちで接していました。
姪も懐きが良く、一時は養子に考えるほど姪を可愛く思うようになりました。
姪は大学の寮に居ましたが、姪の両親の見栄なのか、芸術系の大学だったので入学させるだけで精一杯の両親は、学費以外の負担が十分ではありませんでした。
そのため、環境の悪い寮に住んでいたという事もあって、週末やテスト休み、夏休みの間は我が家に泊まりに来ていました。
私たちは多少環境のよい住宅に住んでおり、空き部屋の一つはこの姪のために提供できていたのです。
遊びに来ると私は姪を可愛がり、必要なものを買い与えて服や化粧品を買ってあげる事をしていたので、年々姪は可愛く美しくなっていきます。
姪もそういう満たされる環境で、大学の友人からも羨ましがられていたようでずいぶん鼻が高かったのではないでしょうか?
そして姪が3年生の時だったと思います。夏休みに家に泊まっている時でした。前の晩に嫁と3人でレストラン>BARと遊び、翌日の朝は嫁も姪も寝坊をしていた時です。
私は朝一人でリビングで過ごしていて何の気もなく「まだ寝ているのかな?」程度に姪の部屋を覗いた時、ベッドの上の姪の姿を見て今まで起きたことの無かった感情におそわれました。
姪は昨夜の服を着たままベッドに横たわり、スカートの裾がめくれ、お尻とショーツのクロッチが見える状態がありました。
私はその姿に釘付けになり、しばしの葛藤の末、ドア越しにオナニーをしてしまいました。それ以来、私は娘のように可愛い姪を一人の女として屈折した愛情で接するようになりました。
当初は抑える気持ちが強かったのですが、それ以来目にする姪の胸チラパンチラ、無防備にリビングのソファーで唇を半開きにしている寝顔は私の理性を徐々に崩していきます。
私は姪の部屋を盗撮し始め、洗濯前の下着を愛で、食事後のスプーンや箸を舐め、歯ブラシやトイレの後に残る臭いを嗅ぎ、ついには使用済みのナプキンやオリモノシートで醜いオナニーを毎日のように繰り返しました。
手を出したい欲求不満と、夢のような日々は姪の卒業で終わってしまう、そう思った私は、なんとか姪を傍においておきたい、たとえSEXができなくともこの屈折したままの愛情を続けたい、と考えました。
そんな私は、卒業後は実家に帰って地元に就職する予定であった姪を、自分の会社に雇うことにしたのです。
私の会社に入った姪は、わたしのあからさまなエコひいきに応え、どんどんキャリアを付けてくれました。私のひいきと実績をつけている以上、文句をいう人間はいません。
姪もまた、私の庇護によって成長している自覚がありましたから、私を無防備に慕ってくれます。
会社であっても私を「おじさま」と呼び、甘え懐いてくれるたびに、私の内面はドロドロとした欲望の塊を少しづつ大きくしていったのです。
そしてある日、お客さんの接待に同席させた時に、私はついに欲望を持って姪の身体を触る事になります。
レストランで客をもてなし、遅れてやってきた姪の姿は今でも目に焼きついています。私が買ってあげたレースのミニワンピースから伸びる白いレースのストッキングにハイヒール。
すでに酒が回っていた私の横に座った姪はやはり私が買ってあげた香水を漂わせています。
それまで集めた姪の下着に同じ香水をかけてオナニーをしていた私はもう自制がきかなくなっていました。
私は客と歓談しながら、テーブルの下の姪の脚に手を伸ばしました。
最初は膝に手を置くだけでしたが、姪に目をやるとニッコリ微笑むだけで抵抗も嫌悪の表情も無かったため、私は太ももに手を動かしゆっくりゆっくりと撫ではじめました。しかし姪の身体は私を避けなかったのです。
「姪が私を受け入れてくれてる?!」 私は夢のような気分でさらに過激に手を動かしたい気持ちをどうにか抑えました。
この状況で、もしかしたら姪は苦痛に耐えてるかもしれない。
調子に乗って(これ以上の事はもっと姪の気持ちを確認したい)そう思った私は、お客を促し姪と一緒にBARへと誘いました。
BARについて席に着くとき、私の指示もなく姪が私の横に座った時私は確信しました。「姪は私を拒んでいない!」と
BARではバンドの演奏がありお客はそれを楽しんでいます。私はそれを良い事に薄暗がりの店内で姪のフトモモを撫で続け姪に尋ねます。
「びっくりした?」
「。。。ううん。 でもちょっとだけ・・・」
「嫌かな?」
「ううん。」
「僕は君の事が好きなんだよ、大好きなんだ」
コックリ頷く姪。
「どうだろう?次から時々こうして飲んだりしてみない?」
「おじさまと二人で?」
「うん。二人きりで・・・嫌かな」
「いいよ、二人きりなら・・・お客さんと一緒はちょっと恥ずかしい・・・」
「あ、ごめん。 じゃ、こういうのは二人きりの時に・・・ね。」
「うん。」
私は、これまで時間をかけた甲斐があった、これから夢にまで見た姪との関係が作れる、と思いました。でも、その時少し私の勘違いもあったのです。
そしてその私の勘違いは、今まで以上に私を屈折した方向に向かわせていく事になります
2015年10月04日
女流雀士と脱衣麻雀で、下着だけじゃなくおっぱいを丸見え
大学2年になったときのことでした。僕は大学の友だちには全くなじめず、友だちが一人もいませんでした。 決して友達が出来ないほど暗い性格ではなく、ただタイミング的に友達を作れる一年生のときに、友達が出来なかったのが原因だと思っていました。
お昼ご飯もいつも一人でした。そんな僕とはじめての友達になってくれたのは再履修の先輩でした。 いわゆる落ちこぼれで、単位を取れなくてもう一度同じ授業を受けている先輩です。友達がいない僕を選んだのは、先輩も再履修で友達がいなかったので、一番僕が近づきやすかったのでしょう。
先輩はあれこれと話し掛けてきて、何とか僕と打ち解けようとしてくれました。そんな時、僕たちをつないだのがマージャンというキーワードでした。 「じゃあ、今度一緒に打とうぜ」ということになりました。レートは千点2千円ということで、ハコになったらマイナス5万円です。結構高いけど、僕は自信があったので全然OKでした。
そしてついにマージャンの日になりました。その先輩の部屋でやることになっていたので僕は恐る恐る先輩のアパートに向いました。 結構ボロアパートで、中に入るのをためらうほどです。インターホンもないので、気のドアをノックしました。
すると中から「おう、入れや」と威勢のいい声で出迎ええられました。 そういえば対戦相手の事を何も聞いていませんでした。どんな人が着ているの妥当と部屋の中に入ると、先輩と他の男性と女性が一人づつ、卓を囲って座っていました。女性の方は、ほうはかなりの美人です。
「よろしくー」と名も名乗らずに笑顔で迎えてくれました。どうやら先輩の友だちらしいです。同じ大学だそうで、何度か顔を見たことある二人でした。 「二人ともマージャンやるんですか?」「何?女だからって甘く見ないでよ」きつめの人でしたが、顔はとても綺麗でスタイルもとてもいい人です。 「いや、女性がマージャンするところ見たことないので・・・」「そう?結構みんなやってるよ。お父さんに教えられたりね」 二人とも話しながら、牌を積んでいました。かなりなれているようです。
先輩が「じゃあ、始めようか」といいながら牌をつみ始めました。僕も慌てて席につきました。 対局が始ま前に先輩はルールの説明をはじめました。女性は慣れてるのか、あまり聞いていませんでした。
さしづめ 女流雀士といったところか
僕は初めてなのでよく聞いておきました。 最初の対局が始まりました。まずは小手調べに適当に始めました。
先輩も先輩の友だちも女性も、まあまあという印象でした。 なかなかいい手をしているといった感じです。正直本気を出さないと勝てそうもありません。顔には見せないけど余裕たっぷりの3人でした。 半チャンが終わりました。成績は女性の先輩が一番、先輩の友だちが二位、僕が三位で、先輩が4位でした。 先輩の友だちが「まあ、予想通りだな」と言って余裕の顔をしていました。ちょっとカチンと来ました。
女性の先輩はかなり腕に覚えがあるようでした。顔も可愛いのにマージャンも強いなんて、僕はいつの間にかこの人に惹かれていました。 その女性の先輩は「今まで負けたことがない」とか、「負ける気がしない」とかちょっとづつカチンと来るようなことを言い始めました。
続けて「今日買ったら何買おうかな?うふふ」と笑い始めると、先輩が「俺のソープの金が・・・・」と泣き言を言っていました。 「ちょうどよかったわ、ちょうど金欠だったの。ありがとね」と女性の先輩は僕にウインクをくれました。 とても可愛い顔なのですが、かなり頭にきました。
それから僕は少し本気を出してマージャンに挑みました。数時間経過して順位は僕と女性の先輩がトップで、先輩がビリ、先輩の友だちは三位でした。 ここで先輩がリタイアになりました。続けて3人で勝負することになりました。時計を見ると0時を過ぎていました。 クーラーもない狭い部屋で黙々とマージャンを続けました。
3人になったところで僕は女性の先輩にターゲットを絞りました。 3人になったのでいかさまもしやすくなり、女性の先輩が振るまでずっと待ってたりしました。 その成果はすぐに現れました。反チャンが終わって清算すると女性の先輩は今日の勝を全部吐き出して、自分の財布から負け分を出し始めました。
「もう、信じられない。もしかして初めてじゃない?私負けるの?」「ああ、そうかもね、俺もはじめてみたかも」と先輩。 僕はみんなに「なかなか曲者だねー」と言われましたが、「まあ、まぐれですよ」と遠慮していました。まぐれではなくていかさまなんですが。 財布をしまいながら女性の先輩が「あ、やば、私もうないわ。今日あんまりもってきてないのよね。まさか負けるなんて思わなかったから」
僕は「貸しでもいいですよ」というと先輩が「だめ、うちは即金だから」というと、女性の先輩が「まあ、負けたらそのときよ」と言って牌を積み始めました。 半チャン終わって結果は、また女性の先輩が最下位でした。「あーあ、どうするの?」と先輩。「ええー、超信じられない。どうしよう」 「誰も貸さないよ」と先輩の友だち。先輩が「じゃあ、服一枚脱いだら一万でいいよ」と冗談交じりで言いました。
先輩の友だちも「おお、いいねえ」と乗って着ました。女性の先輩は「え?そんなんでいいの?ほんとに」と僕に向って聞いてきました。 僕は「あ、は、はい」と答えるのが精一杯でした。こんな綺麗な人が簡単に服を脱いでくれるなんて、僕には信じられません。 「そんなんで良いんだったら・・」といいながら一番上の服のボタンをはずして上着を脱ぎました。
下は薄着のタンクトップのようでした。細い身体とバストのラインが強調されていてなんかすごいエロイ雰囲気です。 「じゃあ始めようか」彼女が言いました。僕は目の前でこんな綺麗な女性のセクシーな姿を見せ付けられて勃起してしまいました。 と同時にもっと勝てばもっと脱いでくれるんじゃ?と思い始めいかさまにも力が入りました。
半チャン終わると彼女は2万の負けでした。「どうするの?」と先輩。「ええ。じゃあ、また脱ぐのでいい?」と彼女はみんなに聞いてきました。 「いいよ、2枚?」「ええ?」とタンクトップを引っ張りながら「これ脱いだらもうブラしかないから、これ2万でいいでしょ?」と彼女。 「仕方ないなー」と先輩。僕は何も言えずにただ見守ったいました。
すると「いいでしょ?」と僕に聞いてきたので、僕は「あ、はい」と小さい声で言いました。「ああ、顔が赤くなってる。かわいい」と彼女。 ちょっと馬鹿にされているように気分を害されました。そうこうしているうちに彼女はタンクトップを脱ぎ、上半身ブラだけになっていました。 水玉のブラで引き締まったからだ、あまり見つめると怒られそうなので、チラッとしか見れません。
「じゃあ、いくよ」と彼女は全く気にしていないようにいいました。白い胸のふくらみとかとても気になります。 僕はさらにいかさまに力が入りました。どうしたも彼女を裸にしてやろうと心の中で何かが燃えはじめました。 もうバレてもいい、どうしても彼女を脱がせたい、そう思った僕は親の時に役満を積んで、彼女に振らせるように仕組みました。
先輩とかその友だちは彼女の胸に集中しているのか、僕が積んだのに全く気付きません。彼女は上半身ブラだけで少し気が散っているようでこれまた全く気付きません。 僕の狙いどおり、彼女は僕に振ってしまいました。結果ー5万です。
「えー?もういや」彼女は後ろに倒れかかりました。先輩が「さあどうする?」とうれしそうに彼女に問い掛けました。 「え?うん、・・・わかった。ズボン脱ぎます。それでいいでしょ?」と言いながら勝手にズボンを脱ぎ始め、白いパンティ一枚になりました。 先輩が「え?それだけ、それで5万?」と煽ると「あ、やっぱだめ」と笑顔で返しました。僕の目の前に下着だけの女性がいるということだけで信じられないのですが、もう行くとこまで言って欲しいと心から先輩を応援しました。
「わかった。ブラ脱ぐから・・・。それでいいでしょ。でもタオルは巻かせてよ」と彼女。先輩は「いいよ」といってタオルを手渡しました。 彼女は後ろを向いてタオルを胸に巻いて、ブラを脱ぎました。片手でタオルを持ちながら器用に隠しながら牌を混ぜ始めました。 そのまま次の半チャンが始まりました。
彼女はタオルで胸を隠しながらやっているのでなかなか難しそうです。 手を伸ばして牌をつかむ時なんかほとんど胸が丸見えですが、乳首までは見えません。 しばらくゲームが続くと、彼女が「ツモ」と叫び、「久々にあがったー」と両手を上に上げました。 そのとき胸に巻いていたタオルがズルッと落ち、おっぱいがみんなの前に晒されました。
「きゃーーん」といってすぐタオルで隠しましたが、僕らの前におっぱいを丸々見せてくれました。僕のチンポはびんびんでした。みんなのも同じだったと思います。 彼女は「これ巻いて?」と先輩にタオルの後を渡しました。先輩は彼女の後ろに座って、タオルを巻いているようでした。そのまま次のゲームが始まりました。
次はラストで僕が親になりました。当然また役満を積みました。2階連続で親満はさすがに怪しまれると思いましたが、もうどうでも良くてとりあえず彼女に振らせました。 「ええー、まじ?もういや?もう辞めます」彼女は本当に参った顔をしていました。先輩が「じゃあ、最後にすっぽんっぽんになろうか」といって、彼女の胸に巻いていたタオルを取りました。
「やああん」と彼女は手で隠しましたが、「隠さない、隠さない」と先輩派彼女の両手を振りほどきました。 かくして彼女のおっぱいは僕らの前で全開になってしまいました。生まれて始めて同世代の知り合いのおっぱいを生で見ました。興奮で頭がくらくらしました。 彼女はすごい恥ずかしそうな顔でうつむいていました。彼女は先輩に両手を万歳されていました。
先輩が友だちにむかって「パンツ、パンツ」と言いました。 友だちは「いいの?」と裸の彼女に聞きました。彼女は何も言わず下を向いていました。ちょっとかわいそうでした。 先に寄ってる先輩は「いいから、金払うよりいいだろ」といい早くしろよみたいにに指図しました。 僕は信じられない目の前の光景を固唾を飲んで見つめていました。
友だちは「じゃあ」といいながら彼女のパンツをつかみ、ゆっくりとずらしていきました。 ヘアーが少しずつ見えてきました。手入れしていないのか、結構剛毛でふさふさでした。パンティが膝まで脱がされ、全くの生まれたままの姿になっていました。 「じゃあ、そのまま立って」と先輩は彼女を立ち上がらせました。
「そのままゆっくり一週回って」と遠慮せず彼女に指示しました。 彼女は何も言わずに指示に従いました。彼女のお尻もきゅっと上がっていてとてもスタイルが良くて、もう本当に素晴らしいものを見ました。 「じゃあ、最後に座って足を広げて」「ええ。もう無理、もういいでしょ?」「いいじゃん、最後、」「いや、それは無理」 僕も心の中で先輩を応援しました。どうしても見たい、このチャンスを逃すとしばらく見れないし、がんばれ先輩 すると先輩の友だちが「もういいじゃん、かわいそうだよ」と言い始めました。
何だこの人?と思ったのも束の間、「どうせこいつのマージャンいかさまだし」 と僕のほうを向いて言いました。「えーー」と彼女。僕も心の中で「えええ」と叫びました。ばれてました。 「ええもう、信じられない」といいながら彼女は後ろを向いてパンツをはきました。僕は彼女の大きなお尻を見つめながら「終わった」と呟きました。
彼女は服を着ると「もう帰る」と言って一人で去っていきました。僕も怖かったので「すみませんでした。」と謝って逃げ帰ろうとしましたが、「マア待てよ」と腕を捕まえれて逃げられませんでした。 しばかれると思ったのですが、「誰にも言うなよ」と口止めされただけで、帰らせてもらえました。
それ以来マージャンには呼んでもらえませんが、あの裸になった先輩は学校で時々見ました。服を着ていてもやっぱりスタイルが良く、思い出しただけで勃起します。一生忘れられない思い出です。