射精
2017年05月20日
【公認寝取られ体験談】妻のマンコから他の男のザーメンが流れでる
私は43歳で最近性欲も減退し勃起力も弱くなり中折れもする様になり女盛りの妻35歳は少々不満気味でした・・・
子供一人12歳がいます妻が子供を産んでからは3ヶ月の間に1回有るか無いかぐらいしかSEXしていませんでした
私が自分から妻を誘うような事もしませんでした、妻からも私を求める事は今まで一度も有りません妻は処女でしたし
不倫していなければ私のチンポだけしか知らないはずです。
私は妻を本当に愛してます、しかし最近は妻を満足させてやれない自分に腹が立つのと、一体妻は他の男に抱かれると
どんな声を上げるんだろうかとか私とのマンネリSEXに飽きてこのままでは不倫もしかねないし、既に不倫しているのか?
と心配になり色々疑心暗鬼に悩む日々が続きました。
ネットの素人投稿動画サイトで妻を公認で他人に抱かせてその様子を撮影して投稿している人が居るのを知りました
その人とはネット上で直にメル友に成りました、その人の意見は他所で知らない男と妻が不倫するより公認SEXだと
管理できて安心できると聞きました。
私もそう思いました、自分の部下なら安心だし頼みやすいので公認で後輩と妻とSEXさせる計画を立てました。
私の信頼の置ける後輩にK君という32歳の独身男がいます、顔は普通ですが柔道経験が有り大柄でガッチリとした体格で
真面目で男らしいですが、少し恥かしいがりやの好青年です、妻とも会社の慰安旅行の時面識が有りました。
彼に計画を相談するとしぶしぶながら2つ返事でこの話を受けてくれました。
今度は、妻にK君とSEXしてみないかと話してみました。
妻は驚いていましたが私が真剣に話をすると妻は「最近欲求不満で誰でも良いからSEXしたくて溜まらなかったの」
と正直に言いました、計画が遅ければもう少しで妻は浮気する所でした。
K君とのSEXは生で挿入出来るように妻の安全日に私の自宅でする事に成りました、とりあえず3人で
軽くお酒を飲みながら盛り上がりました。
まず妻がシャワーを浴びましたその次はK君です私はカメラ撮影係ですので参加しません妻は既に寝室のベットの上に座り
全裸です、K君が恥かしそうに前をタオルで隠しながら私たちが居る寝室に入ってきました。
妻には私が「K君は恥かしがりやさんだからお前がなるべくリードするように」と言っておきました。
K君が妻に「宜しくお願いします」と頭を下げました妻は「緊張しないでこっち来て」と言っています
妻がK君のチンポをフェラし始めました妻が「如何?気持ち良い?」とK君に聞いていました
K君は「奥さん上手ですね気持ちいいです・・」と本当に気持ちよさそうです。
妻のフェラでK君のチンポが段々大きく成ってきました流石にまだ若いです竿がビンビンにそそり起ち亀頭が臍に付くぐらいまで持ち上がっていました、K君の肉棒は長さは私より少し長いぐらいですが亀頭が異様に大きいです5cmぐらいは有ります
例えると大きい松茸のようなチンポでした。
私のチンポしか知らない妻は思わず「パパより大きいと声を出してしまいました」
K君は恥かしそうにしていました、私は違う意味で恥かしかったですが・・・
私が妻に「彼の僕より大きいね」と言いました妻はK君の亀頭部分をフェラをしながら「大きくてお口に入りきらない」と言うとK君は少しリラックスした様子でした、私がK君に「妻のアソコもうビチャビチャだから指挿れてみて」と指マンさせました
K君が「ほんとにヌルヌルで一杯濡れています」と言うと妻が「アーン・アーン」と既に肉棒オネダリモードでした・・・
K君の指2本が妻のアソコに根本まで挿っていました私は指を拡げたり掻き混ぜる様に言いましたグチャグチャと卑猥な音が
聞こえています妻の膣口はビローンと伸び柔らかく馴染んでいます私はK君に「指を思い切り挿れてごらん」指示しました
K君が「奥のコリコリした所に触れます」と言いました妻が「アン、そこ子宮口・・・」と身を捩じらせています
K君は触るの初めてと興奮した様子です私は「妻は其処が感じるからガンガン亀頭で突いてやってと」言いました
私は妻が昔からクリよりポルチオが感じるのは知っていました。
いよいよ挿入です。先ずは正常位です、K君の大きい亀頭が妻の膣口に宛がわれた状態で止めて貰い夢中でシャッターを切りました。私も興奮しています、私の指示通りK君が肉棒を上下させて大きな亀頭を妻の尿道口やクリトリスを擦り付けています
お汁で濡れて妻の小陰唇の肉ビラとK君の亀頭がテラテラしています妻がもう我慢出来ない様子でした・・・
妻が「挿れて・オチンチン挿入れて」とK君に懇願していましたK君が私をチラッと見ましたのでOKサインを出しました。
今まで私の物しか挿入した事が無い妻の胎内に後輩の大きな肉棒がユックリ挿入されて行きました。
私は大興奮して勃起して既に先走り汁でパンツを汚していました、大きな亀頭の先が妻の膣口をこじ拡げ穴が一杯に空いた所で
今度はカメラを動画モードに切り替えました妻のピンクの膣肉が口を拡げ亀頭を飲み込むように咥え込みました私はこの時点でパンツ越しに射精してしまいました。妻は大きな声で「アーン・挿っちゃいました」と叫びました私は妻に「何が挿ったの?」
と聞きました妻は「パパとは違うオチンチンがオマンコに挿っちゃいました」言いました今度はK君に「妻のおまんこ如何?」
と聞くと「良いですネットリと絡み付いて奥さんのアソコ気持ち良いです」と言いいながら浅くズコズコしていましたので
私は遠慮しなくて良いから「奥まで挿れてやって」と言うとK君は妻を抱きしめ腰を落としました妻もK君の
背中に手を廻しました肉棒がズブズブと根本まで挿入されました、私は結合部分を撮影していました・・・
次に妻はM字開脚の状態でK君に脚を持たれた体勢です私以外の大きな男性器を初めて挿入された妻は興奮して
目が潤んでいました、K君の肉棒が妻のおまんこに長いストロークでピストン運動しています。
私は妻に「K君の大きいオチンチン奥まで挿ったね如何?」と聞くと妻は「少し痛いけど気持ち良い」と言いました
私はK君にカンペを出してセリフを言わせました。もうAVビデオ撮影其の物です。
K君が妻に「奥さん如何、気持ち良いの」とK君も完全にリラックスしてノリノリ状態に成りました。
妻は「奥が・子宮が押される感じで、パパとは違う所に当たって・あうぅ」
今度は騎乗位で下からパンパンとチンポで突き上げられていました凄いピストンです・・・
ノリノリなK君が妻を下から突き上げながら私の出したカンペ通りに「先輩のとどっちが良いですか?」
妻は「パパのオチンチンよりも奥に当たって気持ち良い気持ち良いぃ」と喚いています
今度はバックでガンガンに突かれていますパンパンパンと肉音が響いていました・・・
妻は「パパー突き刺さる子宮が壊れる.子宮壊れるイグ・イクッ」と狂っていましたバックだと奥深くまで挿入出来るので
ポルチオ派の妻には堪らなかったでしょう。
最後はもう一度正常位です私はK君に妻は奥まで挿れられるの好きだから根本まで挿入してと言いました私も撮影しながら
自分のチンポを妻の口に押し込みました一度射精したのですが興奮して私の物も既にビンビンでしたもう3P状態です
K君が「奥さん奥好きなの?」妻は「好きー.奥好きー」K君は「奥さん脚肩に乗せてうーんと奥まで挿れるから」
K君は妻をまんぐり返しにし脚を自分の肩に乗せた状態で妻に伸し掛かりました、妻が「あーーーっ」と凄い
叫び声を上げると興奮したK君が「奥さん如何?全部挿ったよ」妻は「パパのじゃ届かない子宮の奥まで来てるぅ」
と両足をK君の背中にに絡ませ腰を浮かせて奥深くまで受け止めていますまるで子作り中の夫婦のような感じです
妻の体がビクビク動いています私の物では届かない奥の奥まで刺激されて体が反応したのでしょう妻は少し痙攣状態に
成りました。
K君が「奥さん射精しそうですそんなに締めたら抜けないから中で出てしまいます」と言いましたが
私は「安全日だから中出ししても良いと」K君に伝えました其の瞬間K君は妻の奥深くでビュク・ビュクと射精始めました
睾丸袋がピクピク動いています妻が「あん・中で出てる子宮に注がれててるぅぅぅ・・」
K君のチンポが妻のアソコから抜ける時も亀頭の辺りで止めて貰いました私は夢中でシャッターを切りました・・・
ポコッと亀頭が抜けると拡げられた膣口のお肉がユックリと閉じて来ましたが、亀頭の大きさと精液の量が多くて膣穴が
大きく空いた状態でした。
妻が呼吸する度にヒダヒダ膣肉がクパクパとパクついていましたその度にK君の精液がポタポタ垂れています。
今度はK君にカメラを渡して、逝って放心状態の妻をベットに押し倒し私が挿入しましたが精液と愛液が混じり合って
K君の大きいチンポで掻き回された妻のおまんこは既に緩くなったように感じました簡単にヌルンと私のチンポを奥まで
飲み込んでいます妻は「アーン.パパのも硬くて気持ちいいー」と言ってくれましたしかし物の3分ぐらいのピストンで
早々に妻の奥深くに射精しました。
妻は久しぶりに凄く満足したと大喜びでしたたまにK君を呼んで妻を抱かせたいと思います。
2016年03月19日
妊娠するまで援交女子大生に中出ししてヤリ捨てる
先日某出会い系サイトにて20歳の女子大生を捕まえました。
会うまでの流れはとにかく早く一時間しないで会い気がついたらドライブしてました。
かなりぽっちゃりとは本人も言ってたのでドライブして世間話で終了。になるはずでした。
たまたま音楽の話になりそこから会話は盛り上がりたまたまホテルの近くを通ったところ
『はいっちゃう?』の流れに。ただ相手はかなりのぽっちゃりさん。
抱きたいのは山々だが立つかが不安。笑
しかしそんな心配を他所にホテルに着いたが問題発生!
まさかの満室。平日なのに。笑
仕方なくいきなり彼女の家に行くことに。
聞けばセフレは前にいたが今はいない。避妊はあまりしなかった様子。
なんでも体型が太めのせいで生理がこなく妊娠しにくいのだとか。
ならば、中出しでいいんじゃん!とまた妙に盛り上がりそのまま室内へ。
そうそうに服をお互いに脱ぎ彼女のアソコに手を差し伸べるとなにもしてないのに既にびしょ濡れに。
前戯がいらないとは思いつついちお形だけの手まんをしてしゃぶらせる。
やはり慣れてるらしく玉や足を微妙なタッチで触りながら美味しそうに頬張る姿に先程までの心配はどこへやら。
あっという間にカチカチに。
ゴムもないのは了承済み。バックからいよいよ挿入へ。若いせいか締まりはよく意外にも浅めのせいか
すぐに子宮にぶちあたる。〔自分のは長いとはよく言われる〕
これが彼女の快感に繋がりものの数ピストンで絶頂へ。
しかしこちらがイクはずもなくひたすら大きめの尻を鷲掴みにして腰を叩きつけるようにパンパン音を立てると
何回イクんだというくらい絶頂する!やや乱暴かなとは思いつつ何回もイク姿には興奮を憶えてしまう。
彼女自身もこんな作業のような交わりに興奮してるのか、はたまたひたすら絶頂する自分に酔ってるのか分からないが
何度イッても『イヤ!またイッチャウ!!』『ダメ!!ダメ!!!』と激しく乱れる。
バックだけとはいえこちらも膝を立ててみたり奥を突く場所を変えてみたりしながら彼女の反応を伺いつつ
ピストンを繰り返すとこちらもいよいよ絶頂にさしかかる。
いちお確認で『何処に出す』と聞くと『中に出してください!』と生きも絶え絶えに答えるではないか。
では遠慮なくと言わんばかりにピストンを早める。
自然と手にも力が入り尻を跡が残る位にグッ!と掴み『イクぞ!』『はい!お願いします!』と言ったのもつかの間、
大量の精子をぶちまけた。
何度もビクビクと愚息は脈をうち快感が全身を駆け巡り震える位気持ちよかった。
最後の一滴まで注ぎ込みゆっくりと愚息を引き抜くとズルっといった具合に愚息が秘所から抜け落ちる。
達成感に似た感覚を憶えつつ何処か満足しきれない気持ちを憶える。秘所から精子がボタボタと垂れ落ち
いかに濃いのを発射したかが自分でも伺える。彼女はというと身体をビクビクと痙攣させ余韻に浸っていた。
秘所から垂れる精子を拭こうともせずただただ息を整えていた。
ティッシュで秘所を拭いてあげ感想を聞くと『ちょー気持ちよかった!』と。
これはこれで嬉しいが物足りなさは残ったままだ。そして気がつく。お掃除させて綺麗にさせればいいのでは?と。
さっそく愚息を顔の前に持っていくと何も言わずに綺麗にし始める。部屋には彼女の舌使いとヨダレをすする、
精子がすする音だけが響き渡る。そこで初めて満足できる事に気がついた。
身支度を整えながら彼女にまた会いたいかと聞くと『またしよ!』と何事もなかったように言う。
これからはいつでも夜なら時間を合わせるとのこと。いい肉便器が手に入った。
これから妊娠するまで出すつもりだ。
非処女と結婚した男は、嫁に無茶苦茶なSEXをするwwwww
処女でない女性と結婚した人は、
自分も他の女性とハメあってきたから、お互い様
変えようのない過去を責めても仕方がない
努めてそれを考えないことにしている
など、妥協なり、封印なりをしていると思いますね。
男なら誰だって、自分の愛する奥さんが過去に知らない男とセックスしてる場面なんて、想像したくないですから。男なら、処女の方を独占したい願望は絶対にあると思います。
私は現在30歳で、昨年、4年ぶり3人目の彼女ができました。彼女は現在26歳、お淑やかでかなりの美人です。よく今まで売れ残っていたなと思いました。そして昨年の夏、初めてセックスしましたが、多分私より性体験が豊富なんじゃないかと思いました。
私は今まで処女の方と巡り会ったことはありません。美人の彼女だけに、何人もの男性を知っているんだろうなと思います。喘ぎ、イヤらしい腰の動き、あのお淑やかな美人がこんなに淫らだなんて!とショックを受けるほど彼女のセックスはエロいです。
そんな彼女は私とのセックスで満足しているのだろうか?彼女の元彼達はもっと彼女を喜ばせたんじゃないか?彼女の本当に望むセックスは何だろうか?などと、私は、彼女の元彼達への劣等感に苛まれていました。
私は彼女と結婚したい!そう切に願い、今年の3月に、そのことを彼女に伝えた上で、
「君が心から満足するセックスをしたい。君がしてほしいこと、叶えてほしい性癖、何でも言って欲しい。豊な性生活をいつまでも遅れる夫婦になりたい。」
と、嫌われることも覚悟して言いました。
彼女は、暫く黙り込みましたが、私に、打ち明けてくれたことは、
体の自由を奪われて、他人には見せられないほどの辱めを受ける、羞恥の快楽に身を投じたい。
相手の体の自由を奪い、他人には見せられないほどの羞恥を与えて射精を観察したい。
という2種類の願望が、時に湧いてくると言いました。普段はそのどちらでもない普通の性欲なのに、時々どちらかの性癖が顔を出すのだそうです。私は、愕然としつつも、何となくわかるような気がして、彼女の性癖に付き合う決意を固めました。
彼女のために、ピンクローター、バイブレーター、クリキャップ、コックリング、ボールリングなど、男女の性器責め具を買い集めました。
そして、彼女が責められたいときは彼女を陵辱し、私を責めたいときは彼女にペニスを差し出しています。
あれから5ヶ月、彼女が私を責めたい時は彼女が生理のときに多く、責められたいときは排卵日当たりに多い傾向がわかってきました。
今は、彼女は手足を縛られて私の前で大股を開いて、クリキャップを吸い付かせながらアソコを陵辱されて連続絶頂を味わい、また、その半月後には私を縛り上げて、私のペニスとタマを樹脂性のリングで締め上げて、何度も射精を焦らされて悶絶する私を見て満足しています。
彼女は私との性生活をもっと満喫したいと、先週、逆プロポーズをされました。
多分来年の3月頃、私達は結婚すると思います。彼女の元彼達は為し得なかった倒錯した快楽の日々を過ごす私は、彼女の元彼達に勝ったという満足感
があります。例え非処女であろうとも、お淑やかで美しい美人があられもない姿で悶え乱れる姿を見られる喜び、また、締め上げられて醜く変形したペニスとパ
ンパンになったタマを苛められる無様な男を観察される喜びは、私しか味わっていないという優越感があります。
2015年12月04日
引き篭もりと淫乱カウンセラーのセックスセラピー
大人になった今、容姿に自信がなくても性格次第で彼女ぐらいできるし、第一モテなくても生きていけるが、思春期の当時は深刻な悩みだったのだ。
それに容姿なんて、自分で気にするほど他人からは悪くは見えないものなのだ。
3年次、欠席日数がいよいよ進級不可能な所まで迫ってきた時、
「学校のカウンセラーはアテにならない」
と、父親が民間のカウンセラーを連れてきたのだ。
父親は、
「俺も同じ男だ。思春期のお前の悩みは良く分かるぞ。今日これから良いカウンセラーさんに来てもらうからな」
そう言い残して父親は仕事に行き、母親もパートに行った。
妹もいたが、中学校に行っている。
つまり家には自分1人だけ。
10時になり、家のチャイムが鳴った。
玄関を開けると、そこには女性カウンセラーさんの姿があった。
仁美「こんにちは。カウンセラーの○○仁美です。お邪魔していいかな?」
とても美しく、少し茶髪で25歳ぐらいの綺麗な人で、身長160cmぐらい。
胸が大きめの色白のお姉さんだった。
タートルネックのセーターに膝が隠れるくらいの黒のスカートだった。
セーターの膨らみで胸の形がクッキリしていた。
仁美さんは淳一という名前の俺を淳君と呼んだ。
仁美「淳君は何か悩みがあるのかな?」
俺「いや別に」
仁美「お姉さんカウンセラーだから恥ずかしがらなくていいよ?色々な悩みを聞いているから驚かないよ」
俺「じ、実は俺…彼女とか居た事なくて、彼女が欲しいのに、周りはみんな彼女がいて童貞じゃないのに、俺だけ童貞でそんな女の子に話しかけるのも恥ずかしいし。俺格好良くないし…」
仁美「はぁ、なるほどね。思春期の男の子に多い悩みだね。童貞じゃなかったら勇気持てそうなの?」
俺「多分。友達にも胸張れるし」
仁美「じゃあ、お姉さんが淳君とエッチしてあげようか?私なんかじゃ嫌かな?」
俺は驚いて耳を疑った。
俺「え?そ、そりゃ。仁美さんがしてくれるなんてとても嬉しいですよ。綺麗だし」
仁美「じゃあ…」
そう言って仁美さんはセーターを脱いで上半身ブラジャー姿になった。
白地にピンクの花柄のブラだ。
胸は大きくクッキリ谷間が出来ていた。
俺「胸大きいですね」
仁美「Fカップなの。触ってみる?いいよ」
俺「いいんですか?じゃあ」
そう言って俺は胸を揉んだ。
温かい…もうこの時点でちんこから精子が出そうだった。
仁美「ふふ。可愛いね」
仁美さんは俺にブラを外させ、スカートを脱いでパンティー姿になった。
そして胡座をかいて座る俺のちんこを掴んでフェラしてきた。
俺は胸を揉み続けていた。何しろこの年頃の時に25歳のお姉さんは刺激的過ぎた。
フェラだけで1回射精してしまった。
そして続けて2回戦が始まる。
いきなり挿入だ。
仁美「またおっきくなったね。良かった。お姉さんのここに入れるんだよ」
そう言ってマンコに導いてくれた。
ここでも俺はあまりの気持ちよさに気絶しそうになったが、さっき射精したので我慢できた。
とにかくちんこがイタ気持ちよく刺激されて熱々だった。
10分ぐらい腰を振っただろうか…俺には短く感じたがイク直前にコンドームを付けられ中に射精した。
その後、俺のベッドで一緒に昼寝をし、妹が帰ってくる前にベッドの中でもう1度性交に及んだのだ。
青春時代のこの経験のおかげで俺は積極的な性格になり、自分をそれなりに格好良く見せる事も出来るようになって彼女も出来た。
今現在、大学ではサークルに入って青春を謳歌している。
2015年11月07日
Dカップの女教師が卒業記念に童貞生徒のチンポをヌルヌルマンコに挿入
簡単な卒業パーティーを開くことにした。
担任は嫌な奴だったので代わりに副担任の奈津実という女教師を呼ぶことにした。
奈津実先生は当時25歳の独身で生徒から「なっちゃん先生と」呼ばれ
友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。
パーティーの店は飲み屋なんだけど僕は下戸なので
親父の車を借りて乗って行くことにした(若葉マーク)
面子は男が僕を含めて4人、女の子も4人と奈津子先生の計9人で
みんな高校の3年間は仲が良く、一緒に遊んだ友達だ。
この面子の中からカップルになった奴は一人もいないのが不思議なんだけど
それだけ真面目(?)な友達付き合いだったんだと思う。
「卒業と新しい進路を祝して・・・かんぱーい!」みんなでビールを飲んだ。
でも僕はコップ一杯で気分が悪くなるほどの下戸なのでちょっと淋しかった。
それでも3年間の思い出話などで盛り上がり
店を出てからカラオケに行き、これでもかというほど歌った。
先生は僕達と世代の隔たりを多少感じたらしく
「10代の歌にはついていけない(涙)」と僕達を笑わせていた。
カラオケは大いに盛り上がり、そろそろお開きの時間になった。
「そろそろ解散にしましょうか」ということになったが
車で来ているのは僕一人だったので
自宅の方向が同じである先生を送って行くことになった。
僕は運転しながら先生に「楽しかったですね~」と話し掛けた。
しかし、どうも反応が鈍い・・・「せ、先生?・・・起きてますか?」
今ごろ酔いが回って来たのか助手席で寝てしまったようだ。
僕は先生の家と方角が同じというだけで、家の正確な場所までは知らない。
これはマズイと思い「せんせ~。もしも~し。せんせ~」と呼ぶが返事が無い。
仕方ないので途中の空き地に車を停め、先生が目を覚ますのを待つことにした。
3月の上旬とはいえ夜は冷える。
僕は先生が寒くないように上着を掛けてあげた。
・・・・・・・いつの間にか僕も眠ってしまっていたらしい。
時計を見ると午前3時!!
カラオケを後にしてから4時間くらい経過していた。
いちばん冷える時間帯ではないか。ムチャクチャ寒い。
しかし先生はまだ寝ている。
「先生!これじゃ帰れません。とにかく一度起きてください」と身体をゆするが
うーんムニャムニャと言うだけで起きる気配は全くない。
僕はふと冷静になって考えてみた。
(よく考えてみれば車の中には僕と先生しかいない。胸とか触っても大丈夫かな)
童貞だった僕は隣りに若い女性が寝ているという現実に興奮し
手を伸ばしたが・・・やっぱり止めた。
こういうのは卑怯だと思ったし、先生を汚してしまうような気がした。
それにしても寒い!シャレにならないくらい寒い!
このまま先生が起きるまで暖房を入れて走り続けようとも思ったけど
僕も眠くて、事故でも起こしたら大変なことになる。
僕の家には親がいるので連れて行くのも不可能だ。
(まてよ、ここへ来る途中にホテルがあったな)と僕は思った。
とりあえず暖房のある部屋へ入ることができれば寒さはしのげる。
(でもホテルへ先生を連れ込んで、目を覚ましたら誤解されてしまう)
そう思った僕は「先生!先生!」と無理矢理先生を抱きかかえて起こし
「ここにいても寒くて凍えちゃうから近くのホテルに行ってもいいですか?」と聞いた
先生は「うん、うん」と答えた。
まだ寝ぼけているんだろうけど、とりあえず許可は取った。
僕は早速車をホテルへと向かわせた。
ホテルといっても駐車場から部屋へと直ぐに繋がっているモーテル(というのかな)だった。
「先生、着きましたよ。とりあえず暖かい布団で寝た方がいいですよ」と
先生を起こし、抱きかかえるようにして部屋に入った。
ラブホに入るのは初めてだったけど2ちゃんとかで情報だけは得ていたwから
とりあえず風呂にお湯を入れた。
その頃になると先生も目が覚めてきて、ソファーにちょこんと座っていた。
「お湯入れましたから、入って暖まった方がいいですよ」と言うと
「うん。ありがとう」と先生はお風呂へ入りに行った。
その間に僕はホテルの様々な備品(?)をチェックしていた。
なにせ初めて見るラブホの部屋だから珍しいのだ。
冷蔵庫のビールやティッシュボックスの前に置かれたコンドームなどを見ていると
先生がお風呂から出てきた。
先生はホテルに備え付けのバスローブを着ていた。
なんでそんな物を着るんだろう?と思った。
(僕を誘っているのか?それとも男として見られていないのか?)
童貞らしく(?)色々考えたけど僕もとりあえず風呂に入ることにした。
風呂から出て僕もバスローブを着用してみた。
もう先生はベッドの上で布団にくるまり、既に寝つつあった。
(よく寝る先生だなあ。まあいいや俺も寝よう・・・)
そう思い、先生から少し距離を置いた場所にもぐり込み
小声で「おやすみなさい」と言い、眠りについた。
そして数十分が経過した。
・・・・・・ダメだ。車の中で寝たせいか、目が冴えて全然眠れない!
電気を付けて見てみるとと先生は完全に寝入っていた。
しかも寝相が悪く、バスローブから白い太ももと下着も少し見える。
濃い青色の下着だ。
(やっぱり大人の女性っぽい下着を履いてるんだ)
と思ってドキドキしながら見ていると先生が寝返りをうった。
ちょうど股をパカッと開く格好になり下着のクロッチの部分が丸見えになった。
童貞の僕にはあまりにも強烈な光景だった。
そこで僕は一つの決心をした。
(先生が起きたらダメもとでエッチのお願いをしてみよう)
もう夜が空けかかっていたが先生は起きる気配がない。
それよりもホテルの代金が心配だった(あまりお金持ってなかった)
とりあえず起こすだけ起こしてみようと先生を抱えるようにして起こすと
先生は何を勘違いしたのが僕に抱きついてきた。
(誰かと間違えているのかな?まだ酔ってんのかな?)そう思ったけど
この雰囲気なら言える!と思い
「先生・・・あのね、先生の胸触ってもいいですか?」と聞いた。
「そんな、人に触らせるほどの胸じゃないです」と先生が言った。
断られたらスッパリ諦めようと思っていたから「ごめんなさい」と言おうとすると
それよりも早く「少しなら・・・」と先生が言った。
心の中は「よっしゃあああ!(ガッツポーズ)」だったが
そういう態度は見せないようにしてバスローブの上から先生の胸にそっと触れた。
「っ・・・・」と先生の口かせ小さな声が漏れた。
(まだ手のひらで軽く揉んだだけで乳首にも触っていないのに感じるものなのかな?)
と不思議だったが、僕は両方の胸を出来るだけ優しく包むように揉んだ。
そしてバスローブの上から乳首を人差し指でさするようにすると
「はっ・・・んっ」先生が身体をよじり始めた。
僕はバスローブの紐を取り、前をはだけさせた。
(これが・・・先生の胸!)
初めて見る女性の胸。それも奈津実先生の胸・・・軽い眩暈を覚えながらも
僕は乳首をそっと口に含んだ。
そしてビデオや本、2ちゃん等で得た知識をフル稼働させて先生の胸を舐めた。
「先生、先生の身体すごく綺麗ですよ。胸も大きい!」
こんな言葉が出てしまうほど先生の身体は白く、綺麗だった。
「そうかな?うん・・・・ありがとう。でもなんだか恥ずかしい」
僕は胸を責めながら右手を下の方に伸ばしていった。
とりあえずビデオで見た要領で先生の股の間に手を入れて動かしてみると
先生の身体がビクンと跳ね、乳首を舐めていた時と比べ物にならないくらい感じ始めた。
「はあんっ!・・・・ダメ・・・・そこはだめぇ・・・」
クリトリスの場所なんてサッパリ分からなかったが
こんな感じでいいのかな?と僕なりに工夫して手を動かしてみた。
先生が「あんっ・・・そ、その触り方気持ちぃぃ」と言ってくれたので
その触り方で先生の股間を刺激した。
そして僕は先生が身に着けている最後の一枚に手を掛けた。
先生は腰を浮かして、僕が脱がし易いようにしてくれた。
青い下着が先生の足から抜かれ、くるんと丸まった。
僕は先生の膝に手を置き、股をゆっくりと開いた。
暗くてよく分からない。ふと僕は
(そういや2ちゃんで女性のアソコは臭いとか書いてあったな)と変な事を思い出したが
(ええい!覚悟を決めた)と先生のアソコに顔を近づけた。
・・・・・・全然臭くなかった。
なんだ、臭くないじゃんと思った僕は見当を付けて舌を這わせてみた。
すごく濡れているのが僕にも分かった。
「あんんんんんっ!・・・はあんっ・・んっ・・・」
先生は僕の手をギュッと掴み、今までで一番感じていそうな声を上げた。
僕は先生の喘ぎ声に刺激されるかのように無我夢中で舐めまくった。
「ジュルジュル」という僕の口と舌の音と「ビチャビチャ」という
先生の愛液の音が混ざり合っていた。
すぐに入れたがるのはダメだと本で読んだのを思い出しながら僕は
長い時間をかけて胸とアソコを愛撫した(と思う)
そして僕は先生の耳元で「先生、入れてもいいですか?」と聞いた。
先生はやや荒い息遣いで「うん・・・いいですよ」と答えた。
正直に言った方がいいと思い「童貞なんで場所が分かりません」と言うと
「触り方が上手だったからそんな風には思わなかったよ」とニコリと笑ってくれた。
”その日”に備え、家でコンドームを着ける練習をした事があったので
それほど手間取らずに着けることが出来た。
よく「初めての時は緊張して勃たない」という話を聞いていたけど
僕はそんな事もなく息子はビンビンだった。
先生が僕のモノに手を添えて導いてくれた。
「ゆっくりね。うんとゆっくり・・・そう」
舐めていた場所の少し下に亀頭がヌルッと入る場所があった。
「んっ・・・・」先生が目をつぶった。
「そう、そのまま少しずつ・・・あっ・・・はぁぁぁぁ」
ヌル・・・・ヌルヌルヌルヌル~と僕のチンポは先生の中に埋没した。
暖かい。チンポだけ風呂に入っている感じ。腰から下が痺れるような感覚。
(これが先生の身体の中・・・・・)
僕は落ち着いてゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
「あんっ・・・・・んっ・・・・」腰の動きに合わせるかのように
先生の口から喘ぎ声が漏れてくる。
初めての時はすぐにイッてしまうというけど
僕はすぐにイクという感じはしなかった(オナニーのしすぎだと思った)
腰を振る動作に慣れてきた僕は動きを早めてみた。
そうすると動きに合わせて先生の胸が上下に揺れる。
先生は「いっ・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・」と何度も言っていた。
そんな先生の感じている顔と揺れる胸を見ていたら
感情が高まり、絶頂の気配が迫ってきた。
「ごめん。先生、もうイキそうです」と言うと
「うん。いいよ」と頷いてくれた。
イク時は腰がガクガクとなり、AVのように上手く決まらなかったが
オナニーとは一味も二味も違う射精感を感じながら
倒れ込むようにして先生の胸に顔を埋めた。
僕はチンポを抜き(最後に亀頭が抜ける時がまた気持ちよかった)ゴムを外し
先生のアソコをティッシュで拭いてあげた。
そして先生のすぐ隣りで横になると先生は身体をピタリとくっ付けて来た。
僕は先生にキスをし、綺麗な髪をいつまでも撫でていた。
おしまい。
~その後~
それから二人とも寝てしまい、数時間後に目が覚めて二度目のエッチをしました。
この時は先生も僕に合わせるように腰を使ってきました。
僕も余裕が出てきたので69、バック、騎乗位と試しました。
先生もすごく乱れてくれて、騎乗位で揺れる女教師のDカップの胸は今でもズリネタになってます。