巨乳
2017年06月20日
【萌え】中学生の時ってやたらと発育良くて巨乳な同級生がいるよなwwwwww
僕が中学生の時のことです。自分の通っていた中学は2年から3年生になってもクラスは変わらなかったので皆知ってる人だけでした。尻でフェチの自分は2年
の時も女子のお尻を観察していたのですが一人陸上部のSがすごい引き締まったお尻をしているのは確認していたのでSのお尻は毎晩のおかずでした。
3年生の初日に席替えがあり、僕の隣には小学校は一緒だったけど全然話したことのない娘となりました。
その娘はIという名で大人しいことのでした。クラスの班が一緒になり、話す機会が多くなって距離も縮まり前よりはお互いに慣れてきたときでした。
掃除の時間に女子は体操着に着替えるのですが尻フェチの僕は女子のお尻を見る機会はその時しかほぼないので2年の時から何時も楽しみにしていまし た。当然Iも着替えてたのでIのお尻を確認してみるとIの体操着はお尻の形がくっきりと出るほどぱつぱつで豊満なお互いにが露わに。その光景を見て
僕のイチモツは完全に戦闘態勢になり隠すことで精一杯で掃除の時間は早々に退散した。その日々は暫く続きほぼ毎日Iの体操着の尻で抜いた。
ある日Iのお尻に不意に手が当たって
あっと思い振り返るとIは気づいていないようで振り返らなかった。Iのお尻は今まで触った事がないほど柔らかかった。尻に手が吸い込まれる感触がずっと残っていた。
其れからIのお尻をいかに触るかが中学時代の楽しみになっていった。
初めの頃は上手くいってIも気づいていなかった。初めにうちはiの尻たぶで満足していたが段々刺激が欲しくなっていってIの体操着の食い込んでる尻の割れ目を少しなぞるようにしたら流石に気づいて振り向き驚いた様子だった。
Iは気づいていたと思うが嫌がる抵抗はしなかった。それからはIの尻たぶを手の甲で撫でて割れ目をなぞるのが一番の楽しみだった。流石にIも嫌になったのかある日二人きりのとき、聖私のお尻毎日触ってるよね?と言われ
流石に気づいてたよね。Iのお尻が魅力的でやめられなかった。と返事すると
別に誰にも言わないけどと呟くI。
その日は偶然掃除の日でIも一緒だった。自然とIのお尻を目で追っていたIも気づいたのかこちらをちら見して 振り返らなかった。Iのぱつぱつになってる尻を見ていたら自然とイチモツは勃起していった。体操着だったのもあり勃起していたのはIに気づかれていた。
Iはワザとなのかずっと自分に背を向けるようにしていた。習慣になっていたのかIのお尻が気になって無意識のうち愛でIのお尻を追っていた。
その日の帰るとき偶然Iと一緒になりIに俺Iのお尻が忘れられない。
Iは無言のままだった。方向が一緒だったのでIの後ろをついて行く感じになっていた。いきなりIが振り向くと澄ました顔で じゃあ今から私の家に来てと言いIの家に向かった。女子の部屋に入るのは初めてだった。
Iはもう学校で変なことしないって約束して。約束してくれたら今日は自分の好きな事してもいいと言ってきた。
わかったと返事するとIは絶対だよと念を押した。
早速Iには体操着に着替えてもらいIのお尻を間近で鑑賞した。自分はズボンを脱ぎパンツ姿になると勃起したイチモツの形がIにも確認できるほどだった
パンツ越しにIのお尻にイチモツを押し付け上下するとIはビクッとお尻を震わせ反応した。Iを直立させ体操着を上にギュッと引き上げお尻が食い込 ませるのが一番やりたかった。Iのお尻の前に座り一思いに引き上げた。想像していたものを遥かに超えていた。むちむちの尻たぶが前面に押し出され体操着越 しにパンツはTバック状態になっていたのが確認できた。左手で引き上げ右手でイチモツをしごいた。3分くらいでIのお尻に射精した。赤い体操着に真っ白な 精子がたっぷりと付いていた。
尻たぶを掴み左右に揺さぶるとIのお尻はスライムみたいにぷるぷる揺れた。
体操着を脱がせてスクール水着に着替えさせた。少し小さいのか何もしなくてもお尻に食い込んでいた。前もハッキリと形が出ていた。はみ出た尻たぶ を指でなぞる。Iはまたビクッと反応した。次にお尻の割れ目を激しく擦り上げるとIは泣きそうな顔でグッと耐えていた。スクール水着をTバックみたいに食 い込ませたいと思っていた僕は一気に引き上げた。Iは顔を歪めた。痛さと気持ち良さが同時に来たような顔をしていた。気持ちいい?と聞くと
気持ちいわけない。痛いの!と反論した。また尻たぶにイチモツを擦りつけイチモツはバッキバキに硬くなっていった。Iのマンコを観たくなった僕は Iを正面に起立させスクール水着の前側をハイレグのように引き上げた。まだあまり知識がなかったので不思議に思っていたがIのマンコはびちょびちょに濡れ ていた。毛がはみ出るほどハイレグ状態になるIの顔を見ると恥ずかしくて赤面していた。
水着をずらしてマンコを初めて観た。
一本筋があり開くと中はピンク色をしていた。AVで男が中指で弄っていたイメージがあり、見様見真似でやってみた。Iはあっと色めいた声を漏らしマンコはピクっと反応していた。69の態勢にしてIにイチモツをしゃぶらせた。
Iも初めてであろうフェラはぎこちなくあまりうまくいかなかった。舌で舐めろと言うとIは嫌がりながらもペロペロ舐めていた。だんだん慣れてきた のかIの舌は速くなっていった。等々限界になりIの口と顔に射精した。息の荒いIは無意識に口に着いた精液を舌でペロっと舐めた。
そしてついにIのマンコに挿入するときが来た。Iの股を開き先っちょを押し付ける。上手くいかず中々入らない。力抜いて。と言うとIはフッと一息 ついた。遂に初SEXを体験した。Iも処女でマンコから血が出ていた。ゴムを付けてるから大丈夫だろうと思い腰を大分激しく振るとIはちょっといきなりは 駄目と言って来た。すこし抑え気味に腰を振るとIは少し気持ち良さそうな顔をしていた。Iに後ろを向いて四つん這いにさせて先ずお尻にイチモツを擦り付け てから挿入。Iのむちむちの尻たぶが腰に当たっては揺れていた。我慢できなくなった僕はIの尻を掴み腰を激しく押し付けるとIは色めかしい声を上げた。そ してついに限界になりもうイクと僕は呟きゴムを外してIのお尻に大量に精液をぶち撒けた。Iも限界だったのかうつ伏せになって暫く動かなかった。
Iはお尻に着いた精液をティッシュで拭き取ると服を着替えて
もう終わりにしよう。と一言呟いた。
自分もわかった。ありがとう。と言ってIの家を出て行った。
その後卒業までIとは何もなかった。
3年生の初日に席替えがあり、僕の隣には小学校は一緒だったけど全然話したことのない娘となりました。
その娘はIという名で大人しいことのでした。クラスの班が一緒になり、話す機会が多くなって距離も縮まり前よりはお互いに慣れてきたときでした。
掃除の時間に女子は体操着に着替えるのですが尻フェチの僕は女子のお尻を見る機会はその時しかほぼないので2年の時から何時も楽しみにしていまし た。当然Iも着替えてたのでIのお尻を確認してみるとIの体操着はお尻の形がくっきりと出るほどぱつぱつで豊満なお互いにが露わに。その光景を見て
僕のイチモツは完全に戦闘態勢になり隠すことで精一杯で掃除の時間は早々に退散した。その日々は暫く続きほぼ毎日Iの体操着の尻で抜いた。
ある日Iのお尻に不意に手が当たって
あっと思い振り返るとIは気づいていないようで振り返らなかった。Iのお尻は今まで触った事がないほど柔らかかった。尻に手が吸い込まれる感触がずっと残っていた。
其れからIのお尻をいかに触るかが中学時代の楽しみになっていった。
初めの頃は上手くいってIも気づいていなかった。初めにうちはiの尻たぶで満足していたが段々刺激が欲しくなっていってIの体操着の食い込んでる尻の割れ目を少しなぞるようにしたら流石に気づいて振り向き驚いた様子だった。
Iは気づいていたと思うが嫌がる抵抗はしなかった。それからはIの尻たぶを手の甲で撫でて割れ目をなぞるのが一番の楽しみだった。流石にIも嫌になったのかある日二人きりのとき、聖私のお尻毎日触ってるよね?と言われ
流石に気づいてたよね。Iのお尻が魅力的でやめられなかった。と返事すると
別に誰にも言わないけどと呟くI。
その日は偶然掃除の日でIも一緒だった。自然とIのお尻を目で追っていたIも気づいたのかこちらをちら見して 振り返らなかった。Iのぱつぱつになってる尻を見ていたら自然とイチモツは勃起していった。体操着だったのもあり勃起していたのはIに気づかれていた。
Iはワザとなのかずっと自分に背を向けるようにしていた。習慣になっていたのかIのお尻が気になって無意識のうち愛でIのお尻を追っていた。
その日の帰るとき偶然Iと一緒になりIに俺Iのお尻が忘れられない。
Iは無言のままだった。方向が一緒だったのでIの後ろをついて行く感じになっていた。いきなりIが振り向くと澄ました顔で じゃあ今から私の家に来てと言いIの家に向かった。女子の部屋に入るのは初めてだった。
Iはもう学校で変なことしないって約束して。約束してくれたら今日は自分の好きな事してもいいと言ってきた。
わかったと返事するとIは絶対だよと念を押した。
早速Iには体操着に着替えてもらいIのお尻を間近で鑑賞した。自分はズボンを脱ぎパンツ姿になると勃起したイチモツの形がIにも確認できるほどだった
パンツ越しにIのお尻にイチモツを押し付け上下するとIはビクッとお尻を震わせ反応した。Iを直立させ体操着を上にギュッと引き上げお尻が食い込 ませるのが一番やりたかった。Iのお尻の前に座り一思いに引き上げた。想像していたものを遥かに超えていた。むちむちの尻たぶが前面に押し出され体操着越 しにパンツはTバック状態になっていたのが確認できた。左手で引き上げ右手でイチモツをしごいた。3分くらいでIのお尻に射精した。赤い体操着に真っ白な 精子がたっぷりと付いていた。
尻たぶを掴み左右に揺さぶるとIのお尻はスライムみたいにぷるぷる揺れた。
体操着を脱がせてスクール水着に着替えさせた。少し小さいのか何もしなくてもお尻に食い込んでいた。前もハッキリと形が出ていた。はみ出た尻たぶ を指でなぞる。Iはまたビクッと反応した。次にお尻の割れ目を激しく擦り上げるとIは泣きそうな顔でグッと耐えていた。スクール水着をTバックみたいに食 い込ませたいと思っていた僕は一気に引き上げた。Iは顔を歪めた。痛さと気持ち良さが同時に来たような顔をしていた。気持ちいい?と聞くと
気持ちいわけない。痛いの!と反論した。また尻たぶにイチモツを擦りつけイチモツはバッキバキに硬くなっていった。Iのマンコを観たくなった僕は Iを正面に起立させスクール水着の前側をハイレグのように引き上げた。まだあまり知識がなかったので不思議に思っていたがIのマンコはびちょびちょに濡れ ていた。毛がはみ出るほどハイレグ状態になるIの顔を見ると恥ずかしくて赤面していた。
水着をずらしてマンコを初めて観た。
一本筋があり開くと中はピンク色をしていた。AVで男が中指で弄っていたイメージがあり、見様見真似でやってみた。Iはあっと色めいた声を漏らしマンコはピクっと反応していた。69の態勢にしてIにイチモツをしゃぶらせた。
Iも初めてであろうフェラはぎこちなくあまりうまくいかなかった。舌で舐めろと言うとIは嫌がりながらもペロペロ舐めていた。だんだん慣れてきた のかIの舌は速くなっていった。等々限界になりIの口と顔に射精した。息の荒いIは無意識に口に着いた精液を舌でペロっと舐めた。
そしてついにIのマンコに挿入するときが来た。Iの股を開き先っちょを押し付ける。上手くいかず中々入らない。力抜いて。と言うとIはフッと一息 ついた。遂に初SEXを体験した。Iも処女でマンコから血が出ていた。ゴムを付けてるから大丈夫だろうと思い腰を大分激しく振るとIはちょっといきなりは 駄目と言って来た。すこし抑え気味に腰を振るとIは少し気持ち良さそうな顔をしていた。Iに後ろを向いて四つん這いにさせて先ずお尻にイチモツを擦り付け てから挿入。Iのむちむちの尻たぶが腰に当たっては揺れていた。我慢できなくなった僕はIの尻を掴み腰を激しく押し付けるとIは色めかしい声を上げた。そ してついに限界になりもうイクと僕は呟きゴムを外してIのお尻に大量に精液をぶち撒けた。Iも限界だったのかうつ伏せになって暫く動かなかった。
Iはお尻に着いた精液をティッシュで拭き取ると服を着替えて
もう終わりにしよう。と一言呟いた。
自分もわかった。ありがとう。と言ってIの家を出て行った。
その後卒業までIとは何もなかった。
hhtaikendan at 12:00|Permalink│Comments(0)
2017年05月31日
癒し系パート主婦をレイプする鬼畜
俺はある大手スーパーの店長。
パートで働いている30代主婦の9歳位の子供がお菓子を万引きしたのを偶々目撃した。
この事を伝えるとパート主婦は真っ青に。
学校、警察にだけは伝えないでください。と。
彼女は里香という名で巨乳で癒し系の人妻だ。
前々から気になっていた存在。
倉庫に呼びつけ、それは里香さん次第だね!と語気を荒げて里香の反応を待った。
里香は察したらしく俯いたまま小さく頷いた。
水曜日の俺の休日に里香をラブホへ呼び出し、そのままの流れで。
パート主婦は観念して覚悟を決めてきたらしく、上着を脱ぐとそのままシャワーへ。
俺は全裸になりベットへ腰掛けて待った。
念入りに洗って体を丹念に拭きながら里香は巨乳を隠しながら無言でベットへ目を閉じて仰向けになった。
抵抗したら解っているよね?と念を押してから、俺は里香の上に覆いかぶさり人妻の艶やかな唇を奪った。
ラブホのシャンプーとボディソープの香りが心地よかった。
舌を入れ、転がし、里香の舌を吸い取った。
そしてメインディッシュの大きな乳房を揉みながら、乳首を吸った。
ああ。あん。軽い吐息を漏らした里香。
暫くは大きな乳房に埋もれ弄び、味わった。ああ。あん。ああ。
里香のアソコに手を当てると完全に湿った状態で準備万端。
俺自身もギンギンになり、フェラを簡単にさせた後、すぐにインサートし、ピストンした。
あ、ああ。あっあっああ。あん。
里香は目を閉じたままラブホの枕を両手で掴み、俺の抜き差しに耐えていた。
俺は里香を上にして下から突き、彼女にも腰を前後、上下に動かすよう指示した。
里香は言うとおりに大きな乳房を揺さぶらせながら、中肉中背の肢体を動かしてくれた。
後ろからもピストンしたが、こちらは反応はイマイチだった。
正常位にして再度、激しさを加えながらピストンした俺。
里香は30代の艶やかな人妻の肢体を震わせながら、イッてしまった。
俺は彼女の巨乳を揉みながら、震える彼女にディープキス。
ピチャ。ピチャッ。ジュジュッ。レロッ。チュー。
厭らしい音を立てながら中年同士の艶かしいSEXを堪能。
そしてラストスパートのピストンアタック。
いやっ。ああ。あー。喘ぐパート主婦。
俺は、そのままの勢いで一気に里香の膣内に精液を迸らせて果てた。
はぁ。はぁ。ああ。んん。
荒い息使いの里香。俺も汗だくだった。
抜かずに、そのままの状態でパート主婦の唇や顔中にキスした俺。
里香は主婦としての貞操を最低限、守り抜こうと、終始、目を閉じて自然と反応してしまう吐息や喘ぎ声以外は一切無言のまま。
いじらしい態度だった。
旦那や子供、それに学校や警察に話されたくなければ、暫くは俺の言いなりになってもらうよ。
勿論、パートも続けてもらうからね。
耳元で脅迫し頷かせる事に成功した。
それからその日は夕方までたっぷり、30代主婦の肢体を弄び、全て膣内射精させてもらった。
里香は唯一の抵抗なのか、喘ぎ声や吐息以外は無言に徹していた。
それからの俺達は仕事場では普段どおりを装い、俺の休日に彼女を無理矢理、休ませて、ラブホのサービスタイム、10時から夕方5時までをラブホでSEX三昧に過ごしている。
そのつど、写メで里香の巨乳の肢体を撮り、中だし後のオマンコ画像も20枚程に達している。
生活費と子供の不祥事、写メで撮られている事なんかで、里香はスーパーのパートも俺の下で続け、俺との肉体関係も結ばなければならないので、完全に身体は俺のモノになっている。
しかし身体の様に心までは未だに開いてくれないが。
その内、心までも支配したいと思っている。
彼女の旦那は二人で買い物にきた時、俺に挨拶してくれるが、里香は俯いたまま顔を赤らめ、会釈するだけ。
パートで働いている30代主婦の9歳位の子供がお菓子を万引きしたのを偶々目撃した。
この事を伝えるとパート主婦は真っ青に。
学校、警察にだけは伝えないでください。と。
彼女は里香という名で巨乳で癒し系の人妻だ。
前々から気になっていた存在。
倉庫に呼びつけ、それは里香さん次第だね!と語気を荒げて里香の反応を待った。
里香は察したらしく俯いたまま小さく頷いた。
水曜日の俺の休日に里香をラブホへ呼び出し、そのままの流れで。
パート主婦は観念して覚悟を決めてきたらしく、上着を脱ぐとそのままシャワーへ。
俺は全裸になりベットへ腰掛けて待った。
念入りに洗って体を丹念に拭きながら里香は巨乳を隠しながら無言でベットへ目を閉じて仰向けになった。
抵抗したら解っているよね?と念を押してから、俺は里香の上に覆いかぶさり人妻の艶やかな唇を奪った。
ラブホのシャンプーとボディソープの香りが心地よかった。
舌を入れ、転がし、里香の舌を吸い取った。
そしてメインディッシュの大きな乳房を揉みながら、乳首を吸った。
ああ。あん。軽い吐息を漏らした里香。
暫くは大きな乳房に埋もれ弄び、味わった。ああ。あん。ああ。
里香のアソコに手を当てると完全に湿った状態で準備万端。
俺自身もギンギンになり、フェラを簡単にさせた後、すぐにインサートし、ピストンした。
あ、ああ。あっあっああ。あん。
里香は目を閉じたままラブホの枕を両手で掴み、俺の抜き差しに耐えていた。
俺は里香を上にして下から突き、彼女にも腰を前後、上下に動かすよう指示した。
里香は言うとおりに大きな乳房を揺さぶらせながら、中肉中背の肢体を動かしてくれた。
後ろからもピストンしたが、こちらは反応はイマイチだった。
正常位にして再度、激しさを加えながらピストンした俺。
里香は30代の艶やかな人妻の肢体を震わせながら、イッてしまった。
俺は彼女の巨乳を揉みながら、震える彼女にディープキス。
ピチャ。ピチャッ。ジュジュッ。レロッ。チュー。
厭らしい音を立てながら中年同士の艶かしいSEXを堪能。
そしてラストスパートのピストンアタック。
いやっ。ああ。あー。喘ぐパート主婦。
俺は、そのままの勢いで一気に里香の膣内に精液を迸らせて果てた。
はぁ。はぁ。ああ。んん。
荒い息使いの里香。俺も汗だくだった。
抜かずに、そのままの状態でパート主婦の唇や顔中にキスした俺。
里香は主婦としての貞操を最低限、守り抜こうと、終始、目を閉じて自然と反応してしまう吐息や喘ぎ声以外は一切無言のまま。
いじらしい態度だった。
旦那や子供、それに学校や警察に話されたくなければ、暫くは俺の言いなりになってもらうよ。
勿論、パートも続けてもらうからね。
耳元で脅迫し頷かせる事に成功した。
それからその日は夕方までたっぷり、30代主婦の肢体を弄び、全て膣内射精させてもらった。
里香は唯一の抵抗なのか、喘ぎ声や吐息以外は無言に徹していた。
それからの俺達は仕事場では普段どおりを装い、俺の休日に彼女を無理矢理、休ませて、ラブホのサービスタイム、10時から夕方5時までをラブホでSEX三昧に過ごしている。
そのつど、写メで里香の巨乳の肢体を撮り、中だし後のオマンコ画像も20枚程に達している。
生活費と子供の不祥事、写メで撮られている事なんかで、里香はスーパーのパートも俺の下で続け、俺との肉体関係も結ばなければならないので、完全に身体は俺のモノになっている。
しかし身体の様に心までは未だに開いてくれないが。
その内、心までも支配したいと思っている。
彼女の旦那は二人で買い物にきた時、俺に挨拶してくれるが、里香は俯いたまま顔を赤らめ、会釈するだけ。
hhtaikendan at 13:30|Permalink│Comments(1)
2017年05月22日
巨乳ちゃんをバックと側位でおっぱいを揺らしながらSEX
これは寝取る側の話である。
俺は高校卒業後フリーターとなった。
ゲームが大好きだったため、ゲームショップでアルバイトをしていた。
俺は二年間そこのゲームショップで働いていた。
途中から入ってきたアルバイトが今回の話のパートナーである。
はいだしょうこを若くして、もっと美人にしたような顔立ちだった。
かなり俺好みの顔であるが、彼氏と同棲中であった。
今回の女の子はしょうこで書く。
しょうこは明るく元気で活発な性格だった。
しかし頭は悪かった。
年齢は当時19歳。
俺と同じくフリーターだった。
しょうこの特徴として胸はEカップはありそうだが、痩せ型のスタイル抜群だった。
それもしょうこは谷間を強調するような服をよく着ていたので、客も谷間に釘付けになる様子を度々見かける。
俺も心の奥で揉みしだきてーって思っていた。
基本的にしょうこは早番で俺は遅番だった為、引き継ぎで会話する程度だった。
しばらくすると遅番に欠員が出て、しょうこが遅番に出るようになった。
しかし彼氏と同棲中の情報は知っていたので、生殺しになるのが明白だった。
しょうこ「俺さん、今日から遅番で働くことになりました!色々教えて下さい」
俺はおまえのおっぱいを知りたい。
販売業務なので品だしが終われば、カウンターでお客さんを待つのみだったため、お客さんが来なければ話し込むことが多かった。
しょうこ「なんかオススメのゲームあります?」
俺「最近やってるのはバイオハザードだけど面白いよ。ほれ、このゲーム」
しょうこ「…このゲーム買って帰ります」
俺「あれ?でもwii持ってたっけ?」
しょうこ「あ…ないです」
しょうこは頭が悪い。
しょうこが遅番になってから数ヶ月が過ぎた。
俺としょうこはいつもどおり雑談をしていた。
俺「昨日、◯◯さん(同じバイト先の女の人)と真冬の海に入る夢見たよ。着衣水泳で死にかけた」
しょうこ「夢に出てくる人って自分が好きな人がよく出てくるんですよ」
俺「マジで?そんなつもりはないけど、俺が気付いてないだけで好きなのかな?しょうこは夢に出てくる人いる?」
しょうこ「俺さんしか出てこないですよ」
俺「え!?」
え、どうゆうこと?
今の会話の流れで俺が出てきたら俺のこと好きってこと?
しばらく考えることに必死で沈黙した。
考えた結果、俺はしょうこの手を握った。
しょうこも手を握り返してきた。
販売カウンターの下でお客さんが来るまでずっと手を握ってた。
そこから俺としょうこの秘密の関係が始まった。
しかし、しょうこは彼氏と同棲中であり、
バイトが終わったら家事をやったりしないといけないのでバイト先以外で会うことはしばらく出来なかった。
バイト先では手を繋いだり、事務所から売り場に向かう階段でキスをする位だ。
俺は早くヤりたくて仕方なかった。
機会が訪れたのは1ヶ月後だった。
彼氏が諸事情で実家に1日帰るとのこと
バイトの閉店処理が終わって解散した後にあらかじめ決めておいた待ち合わせ場所に向かった。
しばらくしてしょうこも車で来た。
しょうこを俺の車に乗せて下心を悟られないように会話した。
しょうこ「バイト先以外で会うと新鮮だね」
俺「そうだね、これからどうしようか?」
しょうこ「私の家に来る?」
俺「それは、さすがに止める」
俺はかなり慎重な性格である。
彼氏持ちの子とはメアドを交換しない。
全て電話で用件を話させ、俺からは絶対に電話をしなかった。
しょうことの連絡もバイト先で会って話すことに徹してた。
メアドも電話番号も交換しなかった。
そんな俺が同棲中の家にお邪魔することは絶対になかった。
しょうこ「じゃあどうする」
俺「ここだとバイト先に近いから、しょうこの車ここに置いてちょっと走らせるか」
しょうこ「わかった」
しょうこを乗せて走ったが行き先は俺の中では決まってるのでハンドルさばきに迷いがない。
俺がよく使うカーセックスポイントだ。
そこは地元の神社の第三駐車場だ。
その神社の第一、第二駐車場はよくカーセックスの車が停まっているが、案内看板も出てないのでみんな第三駐車場の存在を知らない。
ここは全く人が来ないのでよく使ってた。
しょうこ「ここに何度も女連れ込んでるんでしょ?」
俺「ん?たまーにだよ」
嘘である。
しょうこ「道を選ぶの迷いなさすぎて、さすがに気付くよー」
俺「しょうこは気付かないと思ってたよ」
しょうこ「もー、バカにしすぎだよー私だってさすがに気付くよ!でもいいよ、エッチしよ!」
イヤッホーイ!
心の中はフェスティバル状態だ。
アドレナリンが分泌されてるのがわかる。
やっとその大きく実った巨乳に触れる。
長めのキスをしながら服を脱がせる。
黒に紫の刺繍が入った下着だ。
今まで何度も透けブラを見てたが初めて見た下着だ。
勝負下着だな、こいつ期待してたな。
下着の上から胸を触る。
張りがある!
柔らかさは少なく想像してた感触と違ったが、これだけ張りのあるおっぱいは初めてで興奮した。
ブラを取ってみた。
月明かりのおかげではっきり見える小さめの乳輪に小粒の乳首
最高やないかい!
しょうこ「さすがに恥ずかしい…俺も脱いで」
俺「しょうこが脱がして」
しょうこ「わかった」
抱き合ってキスをしながら徐々に服を脱いでいくが、運転席と助手席ではさすがに脱ぎにくかった。
俺「後ろに行こう」
しょうこ「うん」
俺の車は当時エスティマだった。
いつでも後部座席はフルフラットになっており、動くラブホとよく揶揄された。
後部座席で体中をキスされながら俺は服を脱がされていった。
しょうこは上半身裸で下半身は下着の状態である。
下着の上からゆっくりと撫でると下着がどんどん湿っていくのがわかった。
しょうこ「ぅん…」
俺は興奮して意識が朦朧としたような感覚になりながら、下着の中に手をしのばせた。
うん?毛が薄いな。
そう手のひらで感じられた。
しょうこの入り口付近は非常に濡れており、これ愛撫しなくても入れられるんじゃないかと思うほどだった。
しかし、この時間を長く感じていたい俺は回りを焦らすように愛撫した。
しょうこ「いじわる…お願い、早く」
そこまで言われたら入れるしかないわな。
彼女の中は非常にきつく、そして異常に濡れていた。
ゆっくりと指を動かす、指に合わせてしょうこが喘ぐ。
しょうこ「ぁ、アン」
指で探ってGスポットを見つけた。
俺は高速でGスポットを刺激した。
大きな声で喘いでる。
手で制止しようとするが俺が許さない。
しばらくすると
しょうこ「あー!ダメ、一旦止めてー」
しょうこは潮を吹きながら逝った。
シートや窓がびちょびちょだったが、俺は満足感でいっぱいでどうでも良かった。
しょうこ「ハァハァ、初めて潮出ちゃった…次は交代ね」
俺の息子はずっとギンギンです。
しょうこは俺のトランクスの上から撫でててくる。
しょうこ「ちょっと待って」
トランクスを脱がされる。
しょうこ「超でかくない?これ入るかな」
俺は日本人平均よりデカイがそんな大袈裟なものでもない。
彼氏どんだけ小さいんだよと思った。
しょうこが俺の物をくわえる。
しょうこ「やぷぱりほれ、はひらなひよ」
くわえながら喋る、何とか理解した。
俺の好きな外見の子が俺の物をくわえてると考えると、興奮してすぐに逝きそうになってしまう。
さすがに早漏と思われるのが嫌なので、コンドームを取るふりをして、一旦しょうこを離させる。
しょうこ「着けてあげる」
そう言ってしょうこはコンドームを口にくわえてフェラを再開した。
俺は彼氏に色々教えられてるんだな?と悲しくなり、ちょっと興奮が冷めた。
ある程度舐めさせて正常位で挿入した。
入り口は狭かったが、濡れまくっていたので痛みもなく入った。
締め付けられるようだ。
これはすぐに逝くな俺と直感した。
なるべく長続きするように腰を小刻みに動かした。
正常位の状態のしょうこはエロかった。
胸が重力により平べったくなり、突かれるたびにうねりをあげ、喘ぐ。
側位、バックと体勢を変えたが、顔もおっぱいも見れないので背面騎乗位から騎乗位に移った。
このアングルは非常にいい!!
波打つおっぱいと恥ずかしながら動くしょうこ
しょうこ「俺、気持ちいい?大好きだよ」
俺「初めて呼び捨てにしてくれたとこに悪いんだけど、俺もう逝きそう」
しょうこ「私も気持ちいいから、気にしないで逝っていいよ」
俺は騎乗位のまま果てた。
蒸気により曇る車内の中、しばらくの間俺達は繋がったまま抱き合った。
しばらくしてしょうこが離れて俺のコンドームを丁寧に取ったり、フェラをしてきた。
逝ってまもないため、くすぐったくてしょうこを離れさせた。
しょうこ「もったいない」
そう言ってずっと持っていたコンドームの中身を飲み始めた。
これも彼氏の影響か俺は複雑な表情をしたと思う。
俺「ありがとう」
俺はそう言いながらディープキスをした。
俺は自分の精子は舐めたくないが、必ず精子を飲んでくれる子には必ずお礼を言ってキスをすることにしてる。
自分が汚いと思うものを飲んでくれてるのだから‥
胸を揉みながら普段話をしたことが無いことを聞いた。
俺「いつから同棲してるの?」
しょうこ「18の時からだよ。実は衝動的な駆け落ちなんだ。
彼氏が転勤することになって親の反対を振り切ってこっちに来たの」
俺「あーだから実家は◯◯県なんだ」
しょうこ「今はちょっと後悔してる。始めは良かったんだけどなー」
俺「もう帰れないの?」
しょうこ「電話で勘当って言われたから無理かな。俺が一緒に住んでくれたら解決だよ!」
俺はばか正直に必死に考えた。
俺は高卒のフリーターだぞ、養っていけるか?
実家暮らしだし、引っ越さないといけない。引っ越し費用はいくらかかる?
もう実家で一緒に住むか?
悩んでる俺を見て、しょうこは俺を困らせたと思ったのか
しょうこ「いきなりごめん、忘れて」
俺「あ、いや、そうじゃなくて、俺のバイトだし、実家暮らしだしやっていけるかなって思って」
俺はこの時に道を間違えた。
当時の俺に言いたい。
就職して働けカス!
それからはしばらくして、しょうこは彼氏と別れて実家に帰っていった。
遠距離になり、全く会えなくなり疎遠化していった。
俺が結婚すれば良かったと思う一人目
俺は高校卒業後フリーターとなった。
ゲームが大好きだったため、ゲームショップでアルバイトをしていた。
俺は二年間そこのゲームショップで働いていた。
途中から入ってきたアルバイトが今回の話のパートナーである。
はいだしょうこを若くして、もっと美人にしたような顔立ちだった。
かなり俺好みの顔であるが、彼氏と同棲中であった。
今回の女の子はしょうこで書く。
しょうこは明るく元気で活発な性格だった。
しかし頭は悪かった。
年齢は当時19歳。
俺と同じくフリーターだった。
しょうこの特徴として胸はEカップはありそうだが、痩せ型のスタイル抜群だった。
それもしょうこは谷間を強調するような服をよく着ていたので、客も谷間に釘付けになる様子を度々見かける。
俺も心の奥で揉みしだきてーって思っていた。
基本的にしょうこは早番で俺は遅番だった為、引き継ぎで会話する程度だった。
しばらくすると遅番に欠員が出て、しょうこが遅番に出るようになった。
しかし彼氏と同棲中の情報は知っていたので、生殺しになるのが明白だった。
しょうこ「俺さん、今日から遅番で働くことになりました!色々教えて下さい」
俺はおまえのおっぱいを知りたい。
販売業務なので品だしが終われば、カウンターでお客さんを待つのみだったため、お客さんが来なければ話し込むことが多かった。
しょうこ「なんかオススメのゲームあります?」
俺「最近やってるのはバイオハザードだけど面白いよ。ほれ、このゲーム」
しょうこ「…このゲーム買って帰ります」
俺「あれ?でもwii持ってたっけ?」
しょうこ「あ…ないです」
しょうこは頭が悪い。
しょうこが遅番になってから数ヶ月が過ぎた。
俺としょうこはいつもどおり雑談をしていた。
俺「昨日、◯◯さん(同じバイト先の女の人)と真冬の海に入る夢見たよ。着衣水泳で死にかけた」
しょうこ「夢に出てくる人って自分が好きな人がよく出てくるんですよ」
俺「マジで?そんなつもりはないけど、俺が気付いてないだけで好きなのかな?しょうこは夢に出てくる人いる?」
しょうこ「俺さんしか出てこないですよ」
俺「え!?」
え、どうゆうこと?
今の会話の流れで俺が出てきたら俺のこと好きってこと?
しばらく考えることに必死で沈黙した。
考えた結果、俺はしょうこの手を握った。
しょうこも手を握り返してきた。
販売カウンターの下でお客さんが来るまでずっと手を握ってた。
そこから俺としょうこの秘密の関係が始まった。
しかし、しょうこは彼氏と同棲中であり、
バイトが終わったら家事をやったりしないといけないのでバイト先以外で会うことはしばらく出来なかった。
バイト先では手を繋いだり、事務所から売り場に向かう階段でキスをする位だ。
俺は早くヤりたくて仕方なかった。
機会が訪れたのは1ヶ月後だった。
彼氏が諸事情で実家に1日帰るとのこと
バイトの閉店処理が終わって解散した後にあらかじめ決めておいた待ち合わせ場所に向かった。
しばらくしてしょうこも車で来た。
しょうこを俺の車に乗せて下心を悟られないように会話した。
しょうこ「バイト先以外で会うと新鮮だね」
俺「そうだね、これからどうしようか?」
しょうこ「私の家に来る?」
俺「それは、さすがに止める」
俺はかなり慎重な性格である。
彼氏持ちの子とはメアドを交換しない。
全て電話で用件を話させ、俺からは絶対に電話をしなかった。
しょうことの連絡もバイト先で会って話すことに徹してた。
メアドも電話番号も交換しなかった。
そんな俺が同棲中の家にお邪魔することは絶対になかった。
しょうこ「じゃあどうする」
俺「ここだとバイト先に近いから、しょうこの車ここに置いてちょっと走らせるか」
しょうこ「わかった」
しょうこを乗せて走ったが行き先は俺の中では決まってるのでハンドルさばきに迷いがない。
俺がよく使うカーセックスポイントだ。
そこは地元の神社の第三駐車場だ。
その神社の第一、第二駐車場はよくカーセックスの車が停まっているが、案内看板も出てないのでみんな第三駐車場の存在を知らない。
ここは全く人が来ないのでよく使ってた。
しょうこ「ここに何度も女連れ込んでるんでしょ?」
俺「ん?たまーにだよ」
嘘である。
しょうこ「道を選ぶの迷いなさすぎて、さすがに気付くよー」
俺「しょうこは気付かないと思ってたよ」
しょうこ「もー、バカにしすぎだよー私だってさすがに気付くよ!でもいいよ、エッチしよ!」
イヤッホーイ!
心の中はフェスティバル状態だ。
アドレナリンが分泌されてるのがわかる。
やっとその大きく実った巨乳に触れる。
長めのキスをしながら服を脱がせる。
黒に紫の刺繍が入った下着だ。
今まで何度も透けブラを見てたが初めて見た下着だ。
勝負下着だな、こいつ期待してたな。
下着の上から胸を触る。
張りがある!
柔らかさは少なく想像してた感触と違ったが、これだけ張りのあるおっぱいは初めてで興奮した。
ブラを取ってみた。
月明かりのおかげではっきり見える小さめの乳輪に小粒の乳首
最高やないかい!
しょうこ「さすがに恥ずかしい…俺も脱いで」
俺「しょうこが脱がして」
しょうこ「わかった」
抱き合ってキスをしながら徐々に服を脱いでいくが、運転席と助手席ではさすがに脱ぎにくかった。
俺「後ろに行こう」
しょうこ「うん」
俺の車は当時エスティマだった。
いつでも後部座席はフルフラットになっており、動くラブホとよく揶揄された。
後部座席で体中をキスされながら俺は服を脱がされていった。
しょうこは上半身裸で下半身は下着の状態である。
下着の上からゆっくりと撫でると下着がどんどん湿っていくのがわかった。
しょうこ「ぅん…」
俺は興奮して意識が朦朧としたような感覚になりながら、下着の中に手をしのばせた。
うん?毛が薄いな。
そう手のひらで感じられた。
しょうこの入り口付近は非常に濡れており、これ愛撫しなくても入れられるんじゃないかと思うほどだった。
しかし、この時間を長く感じていたい俺は回りを焦らすように愛撫した。
しょうこ「いじわる…お願い、早く」
そこまで言われたら入れるしかないわな。
彼女の中は非常にきつく、そして異常に濡れていた。
ゆっくりと指を動かす、指に合わせてしょうこが喘ぐ。
しょうこ「ぁ、アン」
指で探ってGスポットを見つけた。
俺は高速でGスポットを刺激した。
大きな声で喘いでる。
手で制止しようとするが俺が許さない。
しばらくすると
しょうこ「あー!ダメ、一旦止めてー」
しょうこは潮を吹きながら逝った。
シートや窓がびちょびちょだったが、俺は満足感でいっぱいでどうでも良かった。
しょうこ「ハァハァ、初めて潮出ちゃった…次は交代ね」
俺の息子はずっとギンギンです。
しょうこは俺のトランクスの上から撫でててくる。
しょうこ「ちょっと待って」
トランクスを脱がされる。
しょうこ「超でかくない?これ入るかな」
俺は日本人平均よりデカイがそんな大袈裟なものでもない。
彼氏どんだけ小さいんだよと思った。
しょうこが俺の物をくわえる。
しょうこ「やぷぱりほれ、はひらなひよ」
くわえながら喋る、何とか理解した。
俺の好きな外見の子が俺の物をくわえてると考えると、興奮してすぐに逝きそうになってしまう。
さすがに早漏と思われるのが嫌なので、コンドームを取るふりをして、一旦しょうこを離させる。
しょうこ「着けてあげる」
そう言ってしょうこはコンドームを口にくわえてフェラを再開した。
俺は彼氏に色々教えられてるんだな?と悲しくなり、ちょっと興奮が冷めた。
ある程度舐めさせて正常位で挿入した。
入り口は狭かったが、濡れまくっていたので痛みもなく入った。
締め付けられるようだ。
これはすぐに逝くな俺と直感した。
なるべく長続きするように腰を小刻みに動かした。
正常位の状態のしょうこはエロかった。
胸が重力により平べったくなり、突かれるたびにうねりをあげ、喘ぐ。
側位、バックと体勢を変えたが、顔もおっぱいも見れないので背面騎乗位から騎乗位に移った。
このアングルは非常にいい!!
波打つおっぱいと恥ずかしながら動くしょうこ
しょうこ「俺、気持ちいい?大好きだよ」
俺「初めて呼び捨てにしてくれたとこに悪いんだけど、俺もう逝きそう」
しょうこ「私も気持ちいいから、気にしないで逝っていいよ」
俺は騎乗位のまま果てた。
蒸気により曇る車内の中、しばらくの間俺達は繋がったまま抱き合った。
しばらくしてしょうこが離れて俺のコンドームを丁寧に取ったり、フェラをしてきた。
逝ってまもないため、くすぐったくてしょうこを離れさせた。
しょうこ「もったいない」
そう言ってずっと持っていたコンドームの中身を飲み始めた。
これも彼氏の影響か俺は複雑な表情をしたと思う。
俺「ありがとう」
俺はそう言いながらディープキスをした。
俺は自分の精子は舐めたくないが、必ず精子を飲んでくれる子には必ずお礼を言ってキスをすることにしてる。
自分が汚いと思うものを飲んでくれてるのだから‥
胸を揉みながら普段話をしたことが無いことを聞いた。
俺「いつから同棲してるの?」
しょうこ「18の時からだよ。実は衝動的な駆け落ちなんだ。
彼氏が転勤することになって親の反対を振り切ってこっちに来たの」
俺「あーだから実家は◯◯県なんだ」
しょうこ「今はちょっと後悔してる。始めは良かったんだけどなー」
俺「もう帰れないの?」
しょうこ「電話で勘当って言われたから無理かな。俺が一緒に住んでくれたら解決だよ!」
俺はばか正直に必死に考えた。
俺は高卒のフリーターだぞ、養っていけるか?
実家暮らしだし、引っ越さないといけない。引っ越し費用はいくらかかる?
もう実家で一緒に住むか?
悩んでる俺を見て、しょうこは俺を困らせたと思ったのか
しょうこ「いきなりごめん、忘れて」
俺「あ、いや、そうじゃなくて、俺のバイトだし、実家暮らしだしやっていけるかなって思って」
俺はこの時に道を間違えた。
当時の俺に言いたい。
就職して働けカス!
それからはしばらくして、しょうこは彼氏と別れて実家に帰っていった。
遠距離になり、全く会えなくなり疎遠化していった。
俺が結婚すれば良かったと思う一人目
hhtaikendan at 19:00|Permalink│Comments(0)
2016年03月17日
Wフェラしてくれる巨乳ロリ姉妹と赤ちゃんプレイ
中1~高2までの間
5歳上の姉の友達の姉妹(巨乳)に誘惑されて
性奴隷みたいにされてた
最高に気持ち良かったがあの経験のせいで
セックスのハードルが上がってしまった
中1の5月に姉の友達って事で知り合って
最初は普通に家でゲームとかしてたんだけど
夏休みに家に呼ばれて二人に筆下ろしされて
それ以降最低でも週に2回はセックスする関係になった。
あの姉妹のせいで
俺はドM&おっぱい星人に調教された
【姉】Gカップ・身長170cm・黒髪でセミロング
【妹】Hカップ・身長164cm・軽い茶髪でショート
姉の方は可愛いってより美人って感じだったが
でもアイドルレベルって程じゃなくて、
言うなら学校で3位か4位って感じの可愛さかな
俺はイケメンじゃないよw せいぜい二重なぐらいw
あの姉妹にもイケメンではないって言われたしw
体で自慢出来る部分は身長とチンコだけだw
姉貴の話じゃ今は二人とも結婚してるらしい
色々されたなー。
Wパイズリや騎乗位されながら顔面騎乗とか
おっぱいサンドイッチされての焦らし手コキや
目隠しローションプレイや
姉が耳元で言葉責め&妹の濃厚フェラとか
二人のレズプレイ見せつけられながら
オナニー強要とかもあったな。
変わったプレイだと「赤ちゃんプレイ」と称して
姉の巨乳をチュパチュパ吸いながら、
妹にフェラされて口内射精してお掃除フェラも
してもらった後にその後は姉妹の焦らしWフェラとか
やべw書いてたら思い出して勃起してきたww
性欲の塊みたいなあの時期にあれを経験出来た俺
は今考えたら幸せ者だと思う。
あれ以降は大学で一回だけ出来た彼女と
数回セックスしただけで、現在独身街道爆進中だけどw
アナルはフェラの延長で時々舐められたりしたが
前立腺責めとかは怖いから断ったwhhtaikendan at 20:04|Permalink│Comments(0)
2016年03月02日
巨乳な義母の恋仲になり、嫁に見つかりそうwwwwwwww
宮崎美子似の巨乳の義母と深い仲になったのは半年ほど前のこと。
日曜日で嫁は息子をつれて朝から外出してた。
義母がショッピングセンターに行くというので、俺は車を出して付き合った。
帰宅して、車をガレージにいれて、家に入ると、一足先に入っていた義母がいない。
俺が部屋を回って探していると、いきなり後ろから
「わっ!」
という声がして、背中を押された。
義母は俺を脅かすために衣装ダンスの中に隠れていたのだ。
そのままふざけあって、もつれあっているうちに、2人とも息が荒くなって、肌も上気して、あやしい雰囲気になってきて、俺のあそこもすっかりがちがちになった。
さすがに身の危険を感じた義母が逃げ出したのを、後ろから抱きついてそのまま押し倒した。
義母も最初は抵抗していたけど、最後は舌を絡め合いながら、2人でいってしまった。
で、それから義母と関係を持つようになり、今に至る。家で関係を持つのはさすがにいやがるので、休日に外で待ち合わせて、ホテルに行くようにしてる。
でも、俺が仕事が忙しかったりして、そんな暇もないときは、家でやらせてくれることもある。
といっても、嫁が買い物に出てるときとかに、なかば無理矢理、服を着たまま、やっちゃうぐらいなんだけ
hhtaikendan at 00:04|Permalink│Comments(0)