愛撫

2015年10月23日

キャバ嬢に媚薬を飲ませ、キメセクする危険な男

今から5年ほど前のことを投稿します。
当時の私は若く、お相手の女性Tも20歳ほどの元キャバ嬢です。
顔は井上和香に少し似ています。
Tは、仕事先での知り合いでそのスタイルのよさ、男好きのする顔を密かに想っていていつかそのくびれを掴んで腰を打ち付けてやりたいと思っていました。



ひょんな事から、休日が暇になってしまい、Tを飲みに誘ってみると

T「えーー。全然オッケーですよーー。」
との返事。
この時点では、本番の気配を感じていなく、それでも快楽増進の媚薬をを懐に忍ばせて待ち合わせに向かいました。
約束の時間に遅れること5分で現れたTは、露出がまずまずの姿。
軽く勃起しました。

適当なバーに入り、○クスタシーの話をすると、興味深々。
持っている旨を伝えると。

T 「うそーー。やってみたーーい。」

えへ^^。本日の生本番確定です。



媚薬が約30分ほどで来ると思ったので、バーを出てコンビニで水を買い、車の中で媚薬インでキメセクしました。
じわじわと気持ち良い感覚が自分を包み、隣のTを見てみるとトロリとした視線を私に向けておりました。
自然な感じで部屋に誘い入れ、ベットに座らせました。
Tは、ベットに倒れてハアハアいっています。
キスをすると部屋はあっという間にエロ空間に。
たっぷりと唾液交換をしてからパンツを脱ぐと薬効からかチンポは、半起ち。

しかし、とてつもない先走り汁が、滲み出ておりました。
半起ちのチンポをTの口元に近づけると先っぽを、舐め回してきました。
普通なら、ここでシャワーなんていわれてしまいますが、前後不覚状態だと展開が、望ましい方向へと向かいますね^^
先走り汁を啜るように指示すると、キチンと言い付け通りにするT。
全くもって、気持ち良いです。
Tの服を脱がし、下着の上から刺激を与えてやると、予想通り腰をくねらせます。
それにしても、女性のくびれってたまらないですよね?



下着越しにもわかるくらい秘所から垂れている汁ことをTに告げると先走り汁を吸いながらも、上目遣いでこちらを見て、目を潤ませております。
ここで、おもむろに下着を脱がし、性器を直接刺激することにしました。
潤みが激しく、直ぐにでも指が中に入ってしまいそうですが、焦らしてやることにします。
気持ちがいいのか、舐め回しているチンポを口から離してしまったので、しゃぶるように、少しきつい口調でいいました。
息も絶え絶えながらも、素直に舐めるTを愛おしく思えてきたのですが、これは、媚薬の薬効だとわかっていたので強引に思いを封じ込めました。
心の中で、
(Tは、ヤリマンで誰でもこんなことをするアバズレなんだ!!)と思い込む事で。
我ながら鬼畜ですね^^



こんな心境からか少し乱暴に愛撫を続けたのですが、薬効からかそれでも、激しく感じているT。
少しSっ毛のある私はたまらなく興奮し、1時間くらい行為を続けたのでしょうか。
いよいよと、挿入を試みてみる事にしました。
ゴム的なことを言われるかと、少し思ったのですが全くそんな雰囲気はなく、それよりも早く入れてって感じでした。
半起ちカウパーだらだらのチンポを、マンコにぐりぐりと擦り付けていたのですが、勃起力がイマイチで中に入りません。
これも、薬効のせいです。
Tを抱きかかえるようにして座らせ、髪の毛を掴んで私の乳首を舐めさすことにしました。
キラー性感帯であるそこを丹念に舐めさせ、手マンを繰り返しているとチンポに力が入るのを感じてTを押し倒して挿入しました。



中の感覚は大変よろしく、カリ首がこすれる感じがたまりません。
憧れのくびれを掴みながら腰を打ち付けます。
何処に精液を出すかほんの一瞬だけ、考えましたが、薬効と先ほどのこいつはヤリマンだとの勝手な判断から、中出しでいいなと決めました。
気が狂いそうなほどのピストン運動でようやく絶頂を迎えそうな時にくびれをしっかりと掴むと共に子宮にザーメンを叩きつけました。
私は○クスタシーを入れているときに射精するとお腹に出そうとしても顔にかかるくらいの勢いで出るので凄まじい衝撃を子宮に与えたようです。
チンポが射精でビクリと脈打つだびにTはのけぞっていました。
チンポが萎むまでゆったりと腰を動かし精液を全部出し切ります。
全力を出し切ったチンポを放心状態のTに舐らせました。
くすぐった気持ち良い感覚が脳を刺激します。
そうこうしているうちに私は気を失ってしまいました。



起きてから素面になったTと話をすると中出ししたことがなんだか引っかかっているようでした。
だからといったわけではないですが、起き掛けの一発を中に出さずに飲ませることにしました。
すると、なんの抵抗もなく飲みほしました。

しかしながら、Tは中出しって行為を忌み嫌っているらしく(結婚を前提にしている同士以外は駄目らしい)二度とセックスをさせてくれませんでした。
ヤリマンというのはあっていたのですが、よくわからんこだわりのある娘さんだったみたいです。

くそーー。極上のセックスフレンドを逃したぜーー



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2015年09月13日

バージンを美術部の人気のある先生にプレゼントする女子高生

ロストバージンはは高校の美術の先生でした。10年前のことなのできっと美化してる部分もあると思いますが許して下さいね。
私の通っていた高校では美術は1、2年生の時選択科目でした。
美術は他の科目より人気がなかった様で生徒数が少なく、
また、もともと私自身先生受けが良く、S先生も私の事をすぐに覚えてくれた様でした。
その頃S先生は20代後半、美術教師らしくおしゃれでカッコよかったので女生徒に密かに人気がありました。しかしS先生は担任を持っていなく、なおかつあまり生徒と交流を持つタイプでもありませんでした。
そんなS先生に「ももか、ももか」と名前を呼び捨てにされていて


当時の私はかなり優越感を持ってました。通っていた高校は進学校でしたので
「図書室が混んでて勉強出来ない」と口実を作って
1年の終わり頃から美術準備室で勉強する様になりました。
美術準備室は3棟ある校舎の一番端のそのまた1階の一番端、
さらに他の棟への行き来は2階からしか出来ないという場所の為、
用事が無い人間は全く近寄ることがありませんでした。
何度か準備室に通ううちS先生が私の為に紅茶を用意してくれていました。
それまでは先生のコーヒーをねだってミルクと砂糖を大量に入れて無理して飲んでいたので
私が先生にとって特別な存在になった気がして
それまでは単なる憧れだったのが「好き」という感情に変わって行きました。私は性に関する知識はばりばりあったのですが
子どもだったことと、まじめな進学校でまわりの友達も処女で未経験者ばかりだったこともあって、
時々甘えて手を握ったり子どもっぽく後ろから抱き付いたりしましたが
それ以上は特に進展もなく2年生に進級しました。
私の学校は2年で修学旅行があり、その前にいきなりカップルがたくさん誕生していました。
私も3人に告白されたのですが、断りました。そのせいで私が実は彼氏がいてその相手は学年でも人気のある加藤君だという噂になってしまいました。
後々加藤君とはつきあうのですが、その当時はもともとお互いの家が30秒位しか離れていない小中高と一緒の幼馴染みで兄弟みたいな感情しか持っていませんでした。
そんな噂があった頃、いつもの様に美術準備室で勉強していました。
休憩でS先生が入れてくれた紅茶を飲んでいると突然先生が聞いてきました。
「加藤と付き合ってるんだって?」
「え、なんで先生知ってんの!?」
「噂で…」生徒の個人的なことには無関心なS先生が私の噂を気にしている!!!そう思った瞬間凄く幸せな気持ちになりました。
「ううん、付き合ってなんかいないよ。だってももかはS先生が好きなんだもん」じっと先生の目をみつめ先生の手に触れながら告白したのです。
先生は凄く驚いてみつめ返していましたが、私が真剣なのがわかったのか、優しく微笑み抱き寄せて
「先生もだよ…」とキスをしてきました。感激と初めての唇の感触にうっとりして「初めてが先生でうれしい…」と言うと更に強く抱き締め舌を入れてきました。舌の感触も初めてでそのとろける様な気持ち良さびっくりしましたが、私も先生のしてる様に舌を動かしました。
ねっとりとからめたり、歯や上顎をなぞったり、強く吸ったり、優しく噛んだり…段々私のアソコが熱を放ち痛い位にじんじんしてきました。
触れなくてもびしゃびしゃになっているのがわかります。足がガクガクしてたっていられなくなって先生にしがみつきました。その時お腹に熱くて堅いものを感じました。
服の上からですが初めてみる勃起に更に興奮しました。立っていられなくなった私を椅子に座らせ落ち着かせようと先生が体を離したので首にしがみつきアソコを先生の膝に押しつけました。「いや、いや、もっともっとぉ…」布越しですが私のアソコの熱が先生にも伝わった様です。先生の股間がびくんとより大きくなったのがはっきりとみえました。
先生は私を抱きかかえると美術準備室の更に奥の資料倉庫室につれていき棚の上に座らせました。そして美術準備室の全ての鍵をかけて戻ってきました。
資料室の鍵を後ろ手で締めながら先生が近寄ります。私はブレザーを脱ぎ抱き付きキスしました。体を密着しているのでお互いの股間の熱を感じています。普段クールでカッコいいS先生からは想像出来ない熱さです。先生はブラウスの上から胸を触り始めました。私は身長150センチ体重40キロのちびですが、その頃すでにDカップありました。既にキスで乳首はビンビンにたっていました。
「先生、ブラジャーに擦れて痛い…」
「ごめん、無理しちゃった?」
「ううん、もっと触って欲しい…だから…」
先生は私の首のリボンとブラウスのボタンをゆっくり外しました。乳首がたっているのがブラジャー越しでもわかります。先生は乳首を指の股で挟むように優しく揉み始めました。そしてホックを外し直接オッパイにふれました。「すごい、手にあまっちゃうね」と言いながら先生はオッパイを円を描く様に揉みました。乳首を摘んだり時々ぎゅうっと握ったりしました。
そして唇から首、鎖骨へ下りてゆきとうとう乳首へキスしました。先生は優しく唇ではむはむ舌でころころ愛撫します。「あはぁ…んんっイヤぁぁ」いつのまにか気持ち良さで私はすすり泣いていました。
S先生の息遣いも荒くなっています。そしてとうとうアソコに先生の手が伸びてきました。自分でもはっきり分かる程アソコは濡れていました。パンティ越しに先生の指が触れると反射的に足を閉じてしまいました。
「…イヤだった?」
「ううん…あたし凄くいやらしい…自分が恥ずかしい…」
「俺は凄くうれしいよ。(これ以降、二人きりの時には自分の事を”先生”と言わなくなりました)
ももかが感じてて…。でも辛かったらここでやめよう」と優しく抱き寄せキスしてくれました。
「ううん、やめちゃイヤ。行けるとこまでいく!!」自分でもはっきり分かる程アソコは濡れていました。パンティ越しに先生の指が触れると反射的に足を閉じてしまいました。
「…イヤだった?」
「ううん…あたし凄くいやらしい…自分が恥ずかしい…」
「俺は凄くうれしいよ。(これ以降、二人きりの時には自分の事を”先生”と言わなくなりました)
ももかが感じてて…。でも辛かったらここでやめよう」と優しく抱き寄せキスしてくれました。
「ううん、やめちゃイヤ。行けるとこまでいく!!」なぞるうちに段々私のアソコからぴちゃぴちゃといやらしい音がし始めました。「あぁん…あぁん…先生気持ちいいよぉ…」私も先生の指が気持ち良くなってきてたまらず声がでました。「あたし…初めての人は先生じゃなきゃイヤ…」
オマンコをいじられながら先生の耳元で喘ぐように囁きました。S先生は私をじっとみつめると
「俺がももかの処女をもらう。だけどここじゃだめだ、初めてはちゃんとしたところでしよう」先生の言葉で私の体を痺れる様なショックが走り初めてイキました。初めてイッタ時の事はあまり良く覚えていないのですが、後日S先生が言うにはもの凄い力でしがみついてきて、指はまだ入口付近にあったにも関わらずきゅうんっと締まるのが分かった、同時に体がびくんと硬直したのちいきなりゆるゆると力が抜けて慌てて抱き直したそうです。
私はしばらくぐったり惚けていましたが先生は私の意識がはっきりするまで待っていました。段々私がしっかりしてくるとまたキスをしながらアソコに指マンで愛撫し始めました。
また私のアソコからいやらしい液が溢れてきました。いじられてクリが固くなっているのがわかります。乳首以外にも固くなるところがあるんだ~と妙な感動をしているとゆっくり先生の中指が私の中に入ってきました。
かなり濡れていたのですが、あまりの激痛に「うぅ…」と呻いてしまいました。
「痛い?大丈夫?」
「うん…まだ頑張れる…慣れたら痛くなくなるんだよね?」
指一本でこんなに痛かったら先生のコレ一生入れられない!そんなのヤダ!と思い必死に痛みに堪えました。
先生もキスしたり「ももかの中凄くぬるぬるしてて気持ちよさそう…ホントはもう挿れたいよ」などとわざといやらしい事を言って痛みを紛らわそうとしてくれました。先生はとてもゆっくり優しく指を出し入れしましたが激痛で私のアソコはすっかり乾いてしまいました。
まだ大丈夫!と言う私を先生は抱き寄せ「段々慣らしていけばいいんだから…」
となだめ唾液と愛液で汚れた私の体をキレイに拭いてくれました。



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2015年09月07日

既婚者同士の恋愛~本能を刺激する、野生的な大人のSEX~

はじまりは、ほんのちょっとの勘違いからだった…

「家庭を壊さない程度の付き合い」その言葉の意味を、お互いが取り違えた。

職場の忘年会で二次会のカラオケが終わり、そろそろお開きか?そんな空気が流れていた。

飲み散らかしたグラスを集めたり、本を揃えたりと、カラオケルームの片付けをしていた私は、いつの間にか置いてきぼりをくっていた。

気が付くと、コートを着かけている彼と二人きり…。ちょっぴりどぎまぎして、そそくさとその場を去ろうとした。リモコンを手に持ち、視線を落として、さりげなく彼のわきを通り過ぎる…はずだった。

足元の視界に、前から誰かの足が近づいてきた。そう認識した瞬間、私の唇がすくい上げられるように唇で持ち上げられた。彼の唇で…。

『!』体が凍りついたようにこわばる。

彼は私の腰に手を回すと、引き寄せて、唇を強く押し当てながら、舌を入れようとしてきた。

久しくディープキスから遠ざかっていた私は、喉の奥が締め付けられるような感覚におそわれて、応じる事が出来なかった。

ゆっくりと唇が離れ、体が解放された。

「びっくりした…」少しよろめきながら彼から離れ、照れ隠しに前髪をかまいつつ、ほんの一瞬彼を見た。が、彼の表情はよくわからなかった。

ここであたふたしても大人気ないと思い、ゆっくりと歩いて靴をはくと、彼が足早にやってきてドアを背にして私の前に立った。

「行かせない」そう言うと再び抱き寄せて、キスをしてきた。そして舌を入れようとするが、またもや応じられない…。

彼は諦めたのか、唇を強く吸いながら、長いキスをした。

「お前のせいだぞ。」彼はきょとんとする私を尻目に部屋を出ていった。

私が一体何をしたというの…?

以前から、飲み会のたびに彼は「ねぇ、やらせてよ」と、色んな人に声をかけているのかわからないが、よくちょっかいをかけてきた。

別に悪い気はしなかった。なぜなら、もともと私は彼に好意を持っていたから。

昔付き合っていた人と声がそっくりで、ずっと気になっていたのだ。

そんな私の気持ちに気付いていたのか、彼と二人きりで残業をすることになったある日、初めてしらふの状態で彼が言った。

「遊びでなら付き合ってもいいよ。家庭を壊さない程度にね。」

私は、てっきり「お茶をしたり夕飯を食べたりする程度の付き合い」だと、勝手に解釈した。まだまだ、男性に対する認識が甘かったようだ。

そして軽い気持ちで返事をした。「そうね。楽しいかもね。」と。

ちょっとした浮かれ気分から出たこの一言が、彼の何かに火をつけてしまったのだ。

そう…彼は案の定取り違えた。私が「体の関係が優先される付き合い」に合意したと…。

正月休みが明けて最初の土曜日、彼から私の携帯に電話がかかってきた。

「今日、仕事に来ない?」いきなりの『お誘い』だった。

「え?休みなのに?」

「仕事いっぱいあるからさぁ…」

他愛も無い話をしてやんわりと断ると電話を切った。そばに主人がいたせいもあったが、どことなく落ち着かなかった。

あくる日、行くつもりなどなかったはずなのに、言い訳もそこそこに家を出て職場に向かった。

彼が一人で仕事をしていた。

「なんだ…今日来るんなら、そう言ってよぉ。」

彼は、嬉しそうに笑顔で迎えてくれた。

「会いたくて、いてもたってもいられなかったからよ。」とは言わず、少し勿体つけて、「寂しいだろうと思って来てあげたのよ。」と言って、自分の席についた。

しばらくはお互いの仕事に没頭した。

ふいに彼が近寄ってきて、私の腕を掴むと「ちょっと…」と引きずっていった。

部屋の隅の方、外からは死角になって見えない所へ私を押しやると、抱きしめてキスをしてきた。

「どうしたの?震えてるじゃん。」

彼が私の背中をさすりながら尋ねた。

「緊張してるからよ。」

初めての小娘でもないのに、本当に震えていた。

今、自分がしていること、されていることに対して少しだけ罪悪感と恐怖心を抱きながら、「好きな人に触れられる」という久しぶりに味わう甘美な状況に恥ずかしさと緊張感が高まって、胸の鼓動が体の外にまで伝わるようだった。

彼は私を抱き寄せたまま、服の下に手を入れ、キャミソールの上から背中をなでて、ずっと私を抱きしめていた。

その手の動きがなんだか心地よかった。

その日は、何度か部屋の隅へ連れていかれ、抱き合っていた。

多分仕事はいくらも進まなかったと思う。

こんな職場で…非常に罰当たりである。

新年会

数日後、彼から「新年会やるけど、来ない?」と声をかけられた。

行ってみると、彼と彼の友人数人との小さな会だった。

居酒屋でワイワイと飲み食いした後、二次会はいい雰囲気のバーへ行った。

中は薄暗くて、カウンターしかない店。でも、空間は狭くなく、しっとりとした雰囲気で、それだけで酔えそうだった。背の高い不安定な椅子ではなく、ソファのようなやわらかくてしっかりとした椅子に体を沈め、しばしの談笑。

カウンター席ということもあり、話をしているうちに自然と二人組どうしに別れてしまった。

もちろん私と彼がペア。彼は私の椅子の座るところに手を置くと、そのまま奥に滑り込ませた。

「やだ、みんないるじゃん。」

彼の手を引き抜く。

「見えないよ。」

かまわずお尻の下に手を入れてくる。

私の耳元に口を寄せると、「愛してるよ」と囁いた。

懐かしい彼の声…そんな錯覚に陥り、久しぶりの感覚とカクテルの酔いも手伝って、そのまま彼にしなだれかかりそうになるのを必死でこらえていた。

次の店に行くことになり、足元がおぼつかない私を「大丈夫?」と優しく支えてタクシーに乗せてくれた。

彼は私の隣に座って、私の体の上に自分のジャケットをかけた。

「?…寒くないのに…」そう思った瞬間、ジャケットの下から彼がふいに私の太腿の間に手を入れてきた。

声も出せない。彼の隣には彼の友人が座ってるのに…。

私は無言で彼の手を掴むと、引き離した。彼もそれ以上の事はせず、ジャケットの下で私と手をつないだまま、おとなしくしていた。

三次会ではほとんどの人が酔いつぶれ、それぞれタクシーで帰ることになった。

彼が「一緒に乗ろう」と声をかけてきたので、友人達を置いて一足お先に店を出た。

タクシーに乗り込むと、彼は運転手に私の家の方面を指示した。

そして、私のあごを持って自分の方へ向けると、いきなりキスしてきた。舌を絡め唇を吸い、かなり濃厚なキス。

「運転手さんが見てるかもしれないのに…」抗おうとしても、首の後ろを持たれて身動きが出来ない。

何度も舌を出し入れされ、気が遠くなりそうだった。

家までの5分程度、彼は一度も離れることなくキスをし続けた。次第に恥ずかしさも薄れて、呼吸が早くなっていく…。

家へ着くまでの間、どれくらいの時間だっただろう?彼は一度も離れることなくキスをし続けた。

車が家に着くと、彼はお互いの唾液で濡れた私の唇を指でぬぐい、再び軽くキスをして「おやすみ」と言った。

彼の乗ったタクシーのテールランプが遠ざかって行くのをぼんやりと見送りながら、あまりに突然で大胆な行為に、しばらくの間顔が火照ってドキドキする胸を静めることができなかった。

初デート…?

ついに(?)二人きりでの夕食に誘われた。

人目をはばかる仲なのに、街中の極々普通の洋風居酒屋で、極々普通のカップルのように食事をした。誰かと会うんじゃないかとヒヤヒヤしている私の気持ちを知ってか知らずか…彼はのん気にビールを飲んでいた。

楽しく会話がはずんで時間も過ぎ、店を出ることにした。

「次はどうしようか?」

あても無く町の中を車で走りながら彼が聞いてきた。

「そうね…」

心の片隅で、妙に落ち着かない自分がいる。不安なのか、期待なのか?ある一言を待っているかのように、言葉少なになっていた。

「二人じゃカラオケって言ってもな…」

カラの空間を埋めるように彼の言葉が続く。

そして、ほんの少し沈黙が流れると…

「後はデザートを食べるだけだな。」ふいに彼が言った。

「何が食べたい?」

「お前だよ」

「?!」

緊張感が解けた直後のいきなりの一言で、衝撃のあまり、そこに心臓があるかと思うほど頭の中がガンガン鳴り響き出した。恐ろしく間延びした沈黙の後、白々しく「えっ?」と聞き返すのがやっとだった。

彼は、私のリアクションでさっきの言葉の意味を理解していると認識したのか、くり返す事はしなかった。

「嫌なら無理にとは言わないよ。」

大人の男らしく、少し引いて様子をみる彼。

「嫌じゃないけど…」

つい本音が出てしまった。

「じゃぁ…」

彼の中で行き先が決定したようで、スピードが加速して体がシートに押し付けられた。

そのまま無言のドライブが続き、気がつくと車はすでにネオンが輝く建物の中に吸い込まれていた。

エンジンが止まる。

とうとう来てしまった…体が硬直して動けない。

彼は、シートベルトをしたまま固まっている私を抱きしめると、「いいだろ?」と訪ねた。

再び懐かしい感覚が蘇ってくる…。でも、ここにいるのは昔の彼じゃない、別の男(ひと)。私は人妻だ。

そんな現実に罪悪感が湧きあがる。

しかし、主人とは違う男性とホテルに来たという非現実的な状況が理性を麻痺させ、極度の緊張とパニックで頷くことすらできなかった。

往生際が悪いけど、ささやかな抵抗として、自分からシートベルトを外すことだけはしないでおこうと決めた途端、彼は私のシートベルトのボタンを押し、「行こう」と車を降りてしまった。

彼の後について部屋に入った。

彼はラブソファに私を招き、座らせると抱きしめてキスをしてきた。

彼の手が私の肩から腕へ、そしてスカートの上から太腿をなぞる。膝まで下りると再び上へ…今度はスカートの中へと滑り込ませた。体をこわばらせる私に構わず、彼は服に手をかけると、せっかちに脱がし始めた。

「やだ、恥ずかしい!」

弾かれたように抵抗する。

「服脱がなきゃ、シャワー浴びれないじゃん。一緒に入ろうよ。」

「いや、絶対いやっ!」

情けないほど子供のように「いや」と言い続ける私に彼も諦めたのか、自分の服を脱ぐと「じゃ、先に入ってるな。後からおいでよ。」と言い、バスルームへ入って行った。

ファスナーが下ろされたスカートは斜めにずり落ち、惨めな格好で一人取り残された。

今さら引き返せない…うなだれながらスカートをはきなおすと、ソファに座った。とても後から入っていくなんてできない。

ぼんやりと周りを眺めて過ごしていると、シャワーだけ浴びて出てきた彼が物陰から顔を出した。

「あがったよ。まだ脱いでないの?」

「…」

「しかたないな…。」

バスタオルを腰に巻いた彼は私の前へ来ると、さっきとは違って優しく服を脱がし始めた。

彼の前でスリップ姿になった私は、そこで裸になる事はできず、物陰に隠れて脱ぐと、すぐにバスルームに入った。

初デート…?

私はバスタオル一枚だけを身にまとって、ソファに腰掛けている彼のもとへおずおずと歩いていった。

彼はいきなり私を「お姫様だっこ」すると、ベッドへ連れて行った。

そっと下ろし、私の上へ覆い被さってくる。もう、彼に身を委ねるしかない…

私は主人とはすっかりセックスレスになっていて、男性と肌を合わせるのは久しぶりだった。初めてでもないのにひどく緊張して、すっかり固まってしまっていた。

でも、思ったより体は正直だった。彼の愛撫に敏感すぎるほど感じている。

胸の突起を口に含まれるだけで声が出てしまう。

「そんなに感じるの?」

彼は上目遣いに私を見ると、意地悪く笑みを浮かべた。

彼の愛撫の仕方は、私が今までに経験した事が無いものだった。少し力が強めで、やや荒い。される事・受ける感覚全てが初めてで、どうしたらいいのかとまどっているうちに、未知の快楽へと溺れていった。

「胸だけでイッちゃダメだよ。」

そう言うと彼は下がっていき、太腿に手をかけると思い切り左右に開いた。

「あんっ!いやっ!恥ずかしい!」

身悶えするも、彼の力の強さにびくともしない。

あらわになった私の秘部へ、彼は有無を言わせず顔をねじ込んだ。

「はぁんっ!」

思わずのけぞる。

彼の舌が膣奥へともぐりこんで、愛液をかき出すように出入りする。何度も何度も…

「あっ、あぁっ!」

背中が弓なりになって、硬直する。

溢れ出る愛液を飲み干すように、彼は唇を押し当てると強く吸った。

「あぁぁん!」

痛いほど強く吸われ、気が遠くなりそうだった。

彼は顔を離すと、体勢を変えた。

途端に股間に衝撃が走った。彼の指が私の中ですごい力と速さで動き、下半身がガクガクと揺さぶられる。

「あっ、あぁっ、あぁぁっ!」

あまりのすごさに快感を通り越して、怖ささえ感じるほどだった。

「どうして欲しい?」

動きを緩め、わざと焦らすようにゆっくり動かしながら、彼が尋ねる。

「あっ…わ、わからない…」

喘ぎながら、やっとの思いで答えた。

「それじゃ、どうしたらいいかわからないじゃん。ここがいいの?それとも、ここ?」

彼の指が私の中で妖しく動めく。

「あっ、あぁん!」

どこをどうされても感じてしまう。

「ん?ここかな?じゃぁ、どういう風にして欲しい?こう?こんな風?」

浅い所で出し入れされたり、奥をえぐるように掻き回されたり…もう気が狂いそうだった。

「どうやら、奥の方がいいみたいだね。」

彼は私の反応から鋭く察したようで、ポイントを定めると一気に攻め立ててきた。どんどん力が増して動きも荒くなっていく…

「あぁっ!あっ、あっ、あぁん!」

もう、喘ぎすぎて呼吸困難になりそう…

指が抜かれても、眩暈のような快感と疲労が交互に押し寄せてくる。

休む間もなく腰をつかまれ、あっと言う間に四つん這いにさせられた。

後ろから、指を突きたてられる。

「あうっ!」

思わず髪を振乱してのけぞった。

指の勢いで前へ倒れそうになるのを必死で耐える。

と同時に、彼の指が別の場所を刺激してきた。硬く閉じられた禁断の場所。主人にも許したことの無い場所をまさぐり始めた。

「あ!いや…」

背中を丸めて抵抗する。

「本トは感じるんだろ?反応してるじゃん。」

次の瞬間、その指に力が入って、無理矢理こじ開けようとした。

「いやぁぁぁっ!」

半泣きになりながら抵抗すると、「わかった。もうしないよ。」と抱きしめてキスをした。

そして、再び仰向けにされ、両膝を掴まれて大きく左右に開かれた…と思ったら、彼のモノの先端が蜜の滴る入り口に触れたのを感じた。次の瞬間…

ズッ…ズブッッ!

「うぅっ!」

彼のモノが一気に突き刺さった。

今までの相手は、私の様子を見ながらゆっくりと入れてくれたので、それが当たり前だと思っていた私には初めての感覚だった。

硬く大きなモノが、有無を言わせず私の股間に根元まで押し込まれる、突き立てられる…どう表現しても表せない感覚。

久しぶりに男性のモノを体で感じたため、痛さもあったはずだが、それを感じる暇も無いほど強引だった。

体ごと持って行かれそうなぐらい荒くて激しい彼の動きに、私は大きく揺さぶられながら、子宮にまで届く衝撃を感じて、めちゃくちゃにされてしまいそうだった。

「はぁっ、あっ、はぁんっ!」

容赦ない彼の突きに、喘ぐ声もかすれてくる。

彼は次々に体位を変え、仰向けのまま私の腰を持ち上げて突いたり、両足を肩にかけ、前のめりになって奥まで突いてきたり…めまぐるしい変化と攻めに、私はほとんど気を失いかけていた。

ふいに両足を大きく広げられ、彼の腕にかけられて、彼が腰を寄せてモノを根元まで突き立てると、回転させながらさらに押してきた。

足が大きく開かれているせいで、私の最も敏感な部分があらわになり、押されて彼が回転するたびに当たってグリグリと刺激される…硬くなった蕾から体中を電気のような快感が貫き、私は一気に覚醒した。

「あぁぁっ!もうダメっ!」

「イクよ」

彼は短く告げると昇天した。

私も上り詰めた階段を急速に降下しながら、ぐったりと脱力した。

そから後は…彼の車で帰ってきたのだが、あまりの快感と脱力感、そして疲労感のため、茫然自失でよく覚えていない。

そんな初デートの後、彼とは数度肌を合わせることとなった…。



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2015年09月04日

35歳の人妻をガチイキさせて、口まんこで奉仕させた【口内射精体験】

メル友サイトで知り合ったアミ(35才)。既婚でしたが直ぐにアドを交換し、直メするようになりました。

私「会おうか?」

とメールしたら

アミ「彼女居るんでしょ……悲しむよ」

私「会ってもHな事するんじゃ無いでしょ?……なら大丈夫だよ」

アミ「……そうね」

またアミにメールで

私「会いたいね」

アミ「今日は休みだから昼間なら会えるよ」

アミと昼休みに待ち合わせしました。

現れたアミは薄手のワンピースを着ていて、強い風に吹かれて身体に張り付き、アミのボディラインがバッチリわかました(喜)。

昼休みも終わり、アミと別れた後にメールで

私「今日は来てくれてありがとう、初めて会って恐くなかった?……アミちゃん可愛いね、気に入っちゃったよ」

アミ「恐くなかったよ……むしろ可愛かった(笑)」

可愛いですか……私が年上なんだが(笑)。

私「今度はゆっくり話したいね……仕事終わってから会えないかな?」

アミ「○曜ならダンスの練習に行ってるから良いよ」

一度会い、気に入った上での夜のデート……Hの期待大です。

アミを迎えに行き、車に乗せました。

アミ「ダンスの練習で出てきたから」

とジャージの上下を着ていました。

私「脱がすの簡単じゃん、ラッキー」

と思いましたよ(笑)。

車を走らせて人気の無い山頂に有る展望台へ……案の定、車は居ません(喜)。

しばらく話をしながら、アミの手を握ってみると……アミも握り返します。

話を続けながらアミの肩に手を回し、引き寄せてみると…………アミは素直に寄りかかってきます。

私「こりゃイケるな」

と思い、アミの顎を指先で軽く持ち上げながらキスをしようとしたら

アミ「……彼女悲しむよ」

私「今はアミちゃんが彼女だよ」

そう言ってアミにキスをしました。

アミにキスをし、舌を使って唇を舐めたり吸ったりしていると……アミも唇を開き、互いに舌を絡めた激しいディープキスに。

私はアミのTシャツの上から胸を揉んでいきます。

更にアミのTシャツを捲り上げていくと……派手なブラジャー。

勝負ブラ?……アミも最初からその気だったのかな?(笑)。

アミの背中に手を回してブラのホックを外します……アミの生胸とご対面、片方を揉み、乳首を弄びます。

もう片方は口を使って、乳首を舐め、吸い付きます。

更にアミの太股の間に手を入れて、アミの両脚を開かせていきます。

アミは自ら両脚を大きく開いていきます……アミちゃん堕ちた(ニヤリ)。

アミにキスをしながらジャージの上からアソコを触り、手をいやらしく動かすと

アミ「あぅ・・・んふ」

反応が激しくなります。

アミのジャージ(下)の中へ手を滑り込ませ、パンティの上からクリちゃんを愛撫し、更にパンティの横から指を滑り込ませてクリちゃんを押し潰すように刺激するとアミは凄い反応で私に抱きついてきました。

しかし、私の車はクーペ……車内が狭く

私「これ以上は無理、どうするか?!」

と思っていたら

アミ「……外に出よ!」

外へ出ると手を繋ぎ、ピッタリくっついてるアミ。

人気は全く無く、少し歩くと壁に遮られたベンチが有りました!。

その壁にアミを押し付けディープキス、お互いの唇や舌を激しく吸い合います。

アミの胸を揉みしだき、乳首をキュっと軽く捻ると。

アミ「きゃんっ」

と反応してました。

私はしゃがみながらアミの乳首を吸い、ジャージの下をズリ下げます。

アミのピンクのパンティ発見!。

パンティの中に手を入れると……さっきまでの愛撫で

「グチャ!……」

アミちゃん、準備オケイです!(喜)。

クリちゃん等を指先で責めてると、すでにスイッチ入ってるアミは私にされるがまま状態!に。

アミを後ろ向きにし、壁に手を着かせて尻を突き出させます。

アミのパンティをお尻からプルン!と剥ぎ取り、足首までずり下ろしました。

アミの両脚を大きく開かせ、たまのすけ棒をズブズブっ!アミにバックから挿入しました!。

ちょっと入れにくかったのですが……たまのすけ棒はアミの潤った蜜壺に無抵抗で侵入していきます。

ゆっくりとピストン開始、アミを犯します。

アミ「あっあっあっ・・・」

アミの双乳を揉みしだき、乳首攻撃しながら激しく腰を動かし突き続けると……アミもカウンター気味に腰を使い始めました。

アミのクリちゃんとアナルを同時攻撃してやると……アミは簡単にイってしまいました。

私はベンチに横になり

私「今度はアミが入れて」

アミは私に跨り、たまのすけ棒を自分で秘穴にズブズブと沈めていきます。

さすがにダンスで鍛えてるだけあって、アミの腰使いが激しく、私がイキそうになりましたが

アミ「もう、イキそう、イク、イク~~~っ!」

アミはイってしまい脱力しガチイキ

私に覆い被さるように抱きつきました。

アミを抱いたまま上体を起こし

私「アミちゃん、イッたの?」

アミ「コクリ」

アミとしばらく抱き合いながら…

私「私はまだイッてないよ~」

と言いつつ、アミの頭を私のたまのすけ棒に誘導すると
身体の力が抜けているアミは押されてペタンと座り込みます。

アミは私の両脚の間に挟まれて太股に寄りかかっている状態になりました。

私「アミちゃん、口でしてよ」

アミはチロっと舌を出してたまのすけ棒に這わせ始めました。

アミの頭を押さえて口内に挿入、アミの口で激しくピストンさせた後はじっくりとしゃぶらせ、奉仕させていると。

私「アミちゃん、出るぞ」

私も結構、キていたので長持ちせずアミの口内に発射。

アミはゴクリと飲み干し、残りも舐め上げてくれました。

アミ「ホントは飲みたくないんだよ」

だって(笑)。

しかしアミは

アミ「こんなHは初めてだった……今度はベッドの上で試してみたいね!」

と言いました。

アミはダンナを迎えに行く時間が迫って着たので駐車場まで送り、キスをして別れたのでした。



hhtaikendan at 17:18|PermalinkComments(0)

2015年08月10日

アへ顔の新妻にたっぷりとザーメンを膣内射精する日本一の竿師

俺のお相手は20代後半の亜紀。
一見キシャで可愛い感じの眼鏡の似合う奥さん。
彼女とは子供を通わせている保育園が一緒でよく出くわす。

ある日の朝、彼女の車が道の側溝にはまって立ち往生している所にでくわした。
見て見ぬ振りも出来ない為、ジャッキを取り出し助けてあげた。
彼女にいたく感謝されたがその場は時間が無かった為、お互い仕事に。

後日ちゃんとお礼をしたいから時間を取ってくれと言われた。
嫁さんには黙って会社を早退して待ち合わせ場所に。
以前からお互いにちょっと気になっていたみたいでお酒を軽く飲みながら世間話を・・・
話も盛り上がり結構いい雰囲気になってきたと思ったら亜紀が俺の肩にもたれかかってきた。
悪い気がしなかった為、暫くその余韻に浸っていた。
そろそろいい時間になった為、席を立って帰ろうとしたら「まだ帰りたくない」との事。
話を聞くと亜紀の家は旦那さんの両親と同居であまりうまくいっていないとの事。
今日は友人と遊びに出ると言ってきてある模様。
思い切って誘ってみると恥ずかしそうに頷いた。
されからお互い無言のまま車を走らせた。

ホテルの駐車場に着くと少し抵抗があるのかまだ下向き加減だ。
思い切って亜紀の顔を上げキスをした。
初めは少し抵抗していたが、次第に受け入れてくれる様になった。
亜紀の手を引き部屋に向かう。
まだ亜紀はうつむいいる。
部屋に入り鍵をかけ再び亜紀にキス。
今度は彼女の方から積極的に舌を絡ませてきた。
俺も久しぶりな濃厚なキスに興奮してしまいその場で亜紀の首筋に舌を這わせていた。
その場では手それ以上は抵抗があったので二人して部屋の奥に・・・
洗面台の前に立たせ再びきす・・・
短めのスカートを撒くって指を進めるとしつとりとしている。
指先で敏感な部分を刺激すると軽くあえぐ。
そのまま指を入れて得意の指技で攻めてあげると激しく感じているもよう。
キスをしたままだったので大きな声は出なかった。
亜紀はそのままいってしまったようにグッタリと大人しくなった。
俺も我慢できなくなり下だけ脱いでそのまま後ろから挿入。
鏡に映る亜紀の可愛いアヘ顔と小さく丸いお尻を見ながらガンガン攻めた。
亜紀は「凄い、大きい」と言いながら感じまくっていた。
もう後はどうにでもなれとばかり亜紀の中に放出してしまった。
それから二人してシャワーを浴びた。
亜紀は「大きくて気持ちよかった」と感動して今度は口で奉仕してくれた。
それが上手い事。舌の動きが絶品でアッという間にいかされてしまった。
最後は、ベツトに移り亜紀の全身を丹念に愛撫。
亜紀のちょっと小さいが型のいい胸、くびれた腰、ほっそりしているが適度に肉がついている足・・・
それになによりも綺麗な肌を堪能しながらじっくりと攻め立てました。
亜紀は次第に声がおおきくなり「こんなにされたの初めて・・・」と喜んで感じていた。
亜紀がお返しとばかり攻守交替して俺の愚息に手を伸ばしいやらしそうに微笑みながら舌を這わせてきた。
可愛い顔をして美味しそうにキャンディーを舐める様に音をたてながらしゃぶっているのをみているだけで我慢できなくなってくる。
亜紀も限界とばかり愚息をつかみ上になって腰を沈めてきた。
ヌルッとした感触にたまらずいきそうになるがそこは我慢。
激しい腰の動きに可愛らしい亜紀のあえぎ顔を下から眺め最高の気分である。
亜紀も限界か・・・「一緒にいって」の一言にたまらず放出。
暫く抱き合って呼吸を整えた。

帰り道「たまにはいいよね・・・」と意味深の言葉を残し亜紀と別れた。
これがつい先日のお話です。
今度保育園で会った時どんな顔したらいいんだろう・・・
また次に期待しちゃってます。

hhtaikendan at 12:11|PermalinkComments(0)