手コキ

2017年05月06日

手コキして射精する瞬間を見るのが好きなスケベなセフレ

オレとマキはただのメル友。
お互いに生活する時間帯が同じ事もあってしょっちゅうメールをしてた。
だんだん意気投合して、気が付けばメル友から電話友達に変わっていった。
知り合ってから2ヶ月くらいたった頃、マキがオレの家に遊びに来たいと言い出した。

ここでマキの事をちょっと説明。
マキとはメールで知り合ったがお互いに住んでるところが違うので
直接会ったりなどは今まで一回もなく、
むしろなんでも相談できる「親友」みたいな存在だった。
年は20になったくらい(当時)。
オレよりも一歳年上だ。
年齢の割に責任の重い仕事をしていて彼女はいつも悩んでいた。
オレもまた、仕事で行き詰まっていたので、
お互いに励まし合えるいい関係だったと思う。

オレはマキが自分に好意を寄せていることは薄々気づいていた。
でも、当時のオレは失恋のショックから立ち直ってなく彼女の気持ちにあやふやな態度を示していた。

マキが突然、オレも家に来ることになったのは理由がある。
オレが原因不明の腰痛になったからだ。
一人暮らししていたので、日常生活にも支障があるオレを心配して見舞いに来てくれるというのだ。

その日がやってきた。
オレは痛い腰をごまかしながら車で彼女を駅まで迎えに行く。
目印は赤のダッフルコート・ゴルチェのバッグ。
いた!
自分が想像していたよりもカワイイ・・・。
たとえるなら少し痩せた優香。そのぶん胸は小さそうだ。

彼女を車の助手席に乗せ、他愛もない会話を始める。
帰りに近くのコンビニで酒を購入。
帰宅。

二人で酒を飲みながら会話をしたりドリームキャストで遊んで夜はふけてゆく。
オレは腰痛の湿布を貼り替えていた。
彼女はその時間を利用してシャワーを浴びていた。
今でこそオレは手コキが好きだが、その当時はまったく興味がなかった。
どうやってマキとセックスをしようかと考えていた。
でも、この腰痛のせいで無理だろう。オレは諦めた。

オレが湿布を貼り替えてフトンの中で寝転がっていると
シャワーからあがったマキもフトンに入ってきた。
二人でイチャつきながら遊ぶ。

ふと、マキの手がオレの股間に触れた。
「あ、ゴメンね。今さわっちゃった。」
ここで怒る男はいないだろう。オレは別にいいよと言う。
「ホントに?じゃあもっとさわってもいい?あたし、男の人のアソコさわるの好きなんだ。」
オレはクールを装い、いいよと言う。
彼女の手はオレのズボンの上からソフトにチンポの撫でている。
ズボン越しに優しく撫でたり、時には軽くシゴいたりしている。
とても気持ちいい。でもじれったい。
オレは直接さわってもいいよ、とマキに言う。
そしてズボンとパンツを脱ぎマキの手を自分の股間に持って行く。

マキは優しく裏筋を指でなぞったり、タマの方を軽くもんだりして遊んでいる。
すごく楽しそうだ・・・。
マキが軽くチンポを握りゆっくりとシゴきはじめる。
オレはますますセックスがしたくなった。
Hしたい、彼女にそう言っても
「腰が痛いんでしょ。ダメだよ。」
却下される。

「我慢汁でてるよ」マキが言う。
当たり前だ。かれこれ30分くらいセックスしたいのを我慢している。
マキが手に力をいれてシゴきだした。
オレはその時はまだ、女の子に手コキをされたこともなかったし、
手コキでイッてしまうのはとても恥ずかしいと思っていた。
でも、そうは言っていられない。快感が全身を走る。

ヤバい、イキそうだ・・・。オレは焦る。
マキに、イキそうだからやめてくれと告げる。
「え?何?何?」
マキは楽しそうにオレの顔をみている。
「だから、イキそうだからやめて。」オレは言う。
「本当に?」
マキはさらに激しくシゴく。
本当に我慢できない。
「だから、出ちゃうよ。ヤバイって。」
「ん?ん?」
マキはわざとやっているのだろう・・・。
「あ、ダメだって・・・。・・・あ、出る、出る・・・。」
「ん〜?」
マキはニヤニヤしてシゴく。
「あ〜・・・。」ついに射精してしまったオレ。
フトンには大量の精液。

「気持ちよかった?」
マキは笑いながらオレの聞く。
うん、と答える。
「本当に手でイクとは思わなかった。」
「でも手でイッちゃうなんてカワイイ。」

確かにとても気持ちよかった。
オレがイキそうになったときの彼女の
わざとらしい演技がまた快感を倍増させたのかもしれない。

このあと、彼女は二晩泊まったのだが
合計10回近く手コキしてもらいました。



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2015年11月19日

唾液プレイをしてくる女子高生とお付き合いする塾講師

個別指導塾で講師をやっていた頃(大学3年、20歳)の事です。

当時、英語&数学を担当していた生徒の1人に、真帆(高1、16歳)という美少女がいました。

彼女は、安倍麻美に似た小柄・童顔(151cm、Cカップ程)でかわいく、天真爛漫な感じで好感を持っていました。

といっても、"講師と生徒は塾外で関係を持つ事を避けるように"という上からのお達しがあった事もあり、当時は大学内に彼女がいたので、ただの一生徒に過ぎませんでした。

しかし、とある日の授業が終わった後、

「最近携帯買ってもらったから、先生のアド教えて!」

と言ってきました。

それまでにも、(男女関係なく)何回かこういう事があったのですが、上記のルールや状況があったので、その日も教える事はありませんでした。

が、その日以降毎回のように

「教えて!」

と言ってくるようになり、ついにはプリントの裏に自分の電話番号とアドレスを書いて渡してきました。

といっても、ココで連絡をしないでゴミ箱に捨ててしまえば何でもなかったのですが、その日は魔がさしたというか、潜在的に下心があったというか、帰宅途中にメールを送っている自分がいました。

その日を機にほぼ毎日のように真帆とメールをしたり、電話をするようになっていき、気がつけば彼女より頻繁に連絡を取るようになっていました。

そして、連絡を取るようになってから約1ヶ後、

「先生は年下ってダメですか?」

の質問を皮きりに、最後は

「付き合ってくれませんか?」

との甘い囁き‥。

好意を持たれているのは感じていましたが、実際に付き合う話になるとは思っていなかったので驚いたものの、そんな機会はめったにない訳で‥。

一時の感情だろうし、すぐに別れてしまうだろうと思っていたので、大学の彼女とは別れた体で真帆と付き合う事にしました。

いわゆる二股状態で2ヶ月が経った夏休みの夜、家族が旅行でいなくなるタイミングを見計らって彼女を家に呼びました。

部活(ダンス部)の後に直で来た彼女は、汗でブラジャーが透けてる制服姿で、今にも襲いたい衝動に駆られましたが、一応先生をやっているという事情もあり何とか自制‥。

といっても、部屋のベッド上でDVDを観始めた時から、何度も透けたブラジャーに目がいってしまい、いつ襲うかタイミングを図っている自分がいました。

そして‥見始めてから数十分が経過した頃、ついに理性の箍が外れてしまった僕は、後ろから彼女の身体を抱きかかえるようになり、徐々に胸や足の方に手が伸びていきました‥。

彼女も今日がその日だと思っていたようで、僕がDVDそっちのけで身体を弄り始めても、拒否するような事はありませんでした。

そして、制服の上から胸を揉み続けながらスカートの中に手を入れようとすると、

「ダメだよ」

と一度拒否られましたが、もう一度入れると

「もう‥」

と言いながらも受け入れてました。

彼女は予想外に濡れやすい方で、

「エッチ‥」

などと言いつつも結構感じており、僕が手を止めるまで終始エロい吐息を吐いてました。

その声と反応にすでに半勃ち状態だった僕は、攻守交代とばかりに洋服を脱ぎ、一方彼女は制服が半分はだけた状態のままで、手に握ってもらいました。

「付き合っている状態とはいえ、生徒なんだよな‥」

とふと理性が過ったものの、照れた笑顔でぎこちなく上下に扱かれ始めると、その理性もすぐにどこかへいってしまう事に‥。

制服が半分はだけた状態で手コキをされているという状況に背徳感を感じつつも、興奮してしまっている自分がいました‥。

が、さすがに親指と人差し指だけでの手コキはあまり気持ちの良いものではなく‥。

「さすがにコレではイケないな‥」

と思った僕は、

「こうしてみて」

と手本を示すと、彼女は

「こう‥?」

と言いながら言われるままに握り方を変えて扱くように。

しかしながら、若干気持ちよくなったものの到底イケるようなものではなかったので、

「口でもやってみて」

と促すと、

「どうすれば良い?」

と言いながら顔を埋めてきました。

彼女の初フェラはカリをペロっと舐めたり、サイドを少しだけ舐めてみたりと非常にじれったい感じでしたが、普段教えている生徒に舐められてるという状況に興奮してしまってる自分がいました‥。

その状態がしばらく続いた後、

「もう一段階レベルアップを‥」

と思い、

「咥えてみてくれる?」

と言うと、

「うん‥」

と言うやカリをパクっと咥えました。

しかし、そこからどうしていいかわからない様子の彼女はその状態で止まっていたので、

「そのまま舐めて」

と言うと、彼女は言われるまま舌でペロペロしてきました‥。

「コレは今までの中では一番気持ちいいな‥」

と思いながらもイクには至らない訳で‥。

その後、少し奥まで咥えるように促したのですが、常に歯が当たって気持ち良いとは程遠いものでした。

そこで、

「歯が当たらないように口を上下に‥」

等と、色々指南しましたが、成果は出ず、

「まー、初めてだしムリもないな‥」

と少し残念でしたがフェラで気持ち良くなるのは諦め手コキに変えてもらうと、再び気持ち良さを感じ始めました。

というのも、歯が当たりながらも僕のものは彼女の唾液まみれになっていたので、大量の唾がいい感じの潤滑液となり、グチュグチュ擦られるようになっていたからです。

彼女は

「エッチな音してるね‥(笑)」

と照れながらも扱き続け、徐々に確実に快楽の世界へ‥。

途中ヌルヌル感が途絶えてきた頃、

「生徒に頼んでいいのか?」

と思いながらも、

「ちょっと唾垂らしてみて」

とリクエストすると、彼女は

「え、そんな事するの?(苦笑)」

と一瞬引いたようでしたが、言われたままに唾を垂らしてきました‥。

「こうすると男は気持ち良いんだよね‥」

と言うと、

「ふ~ん、そうなんだぁ~」

と何となく理解した感じで再び扱き始めました。

それを何度か繰り返した後、ぎこちない手つきながらもついにイク前の高揚感を感じ始め、

「そろそろイっちゃうかも‥」

と言うと、

「イキそう‥なの‥?」

とよくわかってない感じで答えました。

当初は手コキで果てる予定ではありませんでしたが、この機会を失ったらイケないかも‥と思い、

「もうちょっと速くしてみて」

と言うと、彼女は従順に手の動きを速め、イカせようと頑張ってくれました。

それから数分後‥やや雑に扱かれながらも一気に高揚感が高まり‥そのまま手コキでイカされました‥。

僕がイクとわかりやすく驚いていましたが、いつ手の動きを止めていいかわからなかったようで、最後の一滴が出るまで絞り続けていました。

こそばゆくなってきた頃

「もういいよ」

と言うと、彼女はゆっくり手を離し、

「凄い出るんだね‥(笑)」

と率直な感想を言っていました。

というのも、彼女を家に呼ぶにあたって1週間以上禁欲生活をしていたので、それなりの量が出てしまい、自分でも

「久々大量に出てしまったな‥」

とちょっと恥ずかしいくらいだったからです‥。

その後、再び彼女を攻めエッチをしようとしたのですが、途中まで挿れたら

「あ、痛い‥」

という風になってしまい、

「今日はコレ以上は無理そうだな‥」

と察しました。

とはいえ、こちらのフル勃起状態は変わらない訳で‥。

「手コキでもいいからイカせて欲しい‥」

と思った僕は、

「手でしてもらっていい?」

とリクエストしていました。

彼女は

「うん、いいよ」

と言いながら僕のものを手に握り、最初より慣れた手つきで上下に扱き始めました‥。

そして、彼女の中では

「手コキ中、唾液は途中で垂らすものだ」

という風になっていたようで、僕が促すまでもなく、所々で唾液を遠慮がちに垂らしながら黙々と手コキを続け、僕は完全マグロ状態で扱かれてました‥。

扱かれながら、改めて

「普段教えている子に性欲の処理をさせてしまって良いのだろうか‥」

という気持ちに駆られながらも、

「けど、彼女はこんな献身的じゃないし‥何より気持ち良いし‥」

と煩悩に完全に負けている自分がいました‥。

その後、数分間に渡って黙々と扱かれ続け、二たび手コキで果てました‥。

イッた後、

「イクとどう気持ちいいの?」

「やっぱ普段(オナニーを)するものなの?」

など初々しい会話をしばらくし、インターバルをおいた後再び欲情してしまい、3たび手コキでイカせてもらう事に‥。

3度イッた後、

「手コキだけで3回もさせてしまって、彼女はどう思っているのだろうか‥?」

「引いてるかもな‥」

と思いながらも、授業中の真面目な姿と手コキをし続けている姿とのギャップに興奮を覚えてしまっている自分がいました‥。

そして翌朝も、ベッドでじゃれあう流れでもう一度イカせてもらい、結局手コキのみで4回もイク事に‥。

彼女を家まで送った後、

「性欲に任せ過ぎたかも‥」

と反省をし、

「自分よがりですまなかった」

という旨のメールすると、

「ううん、気持ち良かったなら良かったよ♪ちゃんとできるか不安だったんだよね(笑)」

と自分より大人の対応が返ってきました‥。

その後、フェラを教えつつ最後は手コキで抜いてもらう日々が続き、結局初エッチをしっかりできたのは初挑戦から2ヶ月後でした。

初挑戦から数回経った後、エッチの気持ちよさを覚えてしまった彼女は、家族がいない隙を見計らっては誘ってくるようになり、お互いの家を行き来して、ひたすらエッチをするように‥。

もちろん、僕自身も当時は性欲旺盛な大学生だったので、1日で3~4回は当たり前のようにこなしていました。

気がつけば大学の彼女とエッチする機会はほとんどなくなっており、オナニーをする機会もなくなっていました。

そして、真帆と会った時には最後の一滴が出なくなる位まで、その日の性欲が尽き果てるまでエロ行為に勤しむように‥。

そんな関係が約2年続き、彼女の高校卒業と同時期位に別れる事になってしまったのですが、今思えば制服の威力(女子◯生ブランド)と塾の生徒という秘密の関係は大きかった気がします。

懐かしくも、ホロ苦い思い出です。



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2015年11月15日

飲尿プレイで彼女をオシッコを飲む中学生カップル【スカトロ体験談】

中3の時修学旅行で仲よくなった女の子と付きあうようになり、徐々に親密な関係に。

初めてのキスから段々と舌入れるようになり、
 服の上から体触るようになり、
パンツの上からザラっとした感触を楽しむようになり、
パンツのすき間からヌルヌルした場所に指を入れるようになり、
ちゃんとイクようになり・・・と徐々にエスカレート。
 最後は二人とも裸で抱きあうようにはなった(でも本番なし)。

その娘の家は共働きで夜にならないと
親がマンションに帰ってこないので、
 毎日のように布団にもぐってナメたり指入れたりして遊んでた。

ある日どーしてもアソコが見たくなったので、
 「見せてよ」というと恥ずかしがって見せてくれない。

そこで何をどう説得したのか覚えてないんだが、
じゃんけんで勝ったら見せてくれることになった。

「じゃんけんぽい!(漏れ:パー、彼女:グー)」

この時のパーは一生忘れない。


で、恥ずかしがる彼女から布団をハギ取ると足を閉じたまま。
 「約束でしょ?」というと力を抜いてくれて足を開かせてくれました。

・・・顔から火が出るほど恥ずかしいのか、彼女は両手で顔を覆っていた。

マジマジと見てるとヌルヌルした液が出て来たので、
 出て来た液を舐めすくったり、指入れるとこを見たり、
クチュクチュ言うのを聞いたりしてみた。

見られてる興奮からか、彼女のアエぎ声もいままでにない大きなものになった。

すると我慢できなくなったのか、彼女の方から
「今度はYくん(漏れの名前)のも見せてよ」と言いだしてきた。

漏れは仮性だから躊躇したものの、
 「見られたい」という欲求がなかったわけでもなく、
 「じゃあお互いのを見せあいっこしよう」ということに。

女の子にマジマジと見られたことはなかったし、
ましてや手で持って「こんな形してるんだぁ」などと
 すぐ顔の目の前で言われることも初体験だったので、もう目茶苦茶興奮。

荒々しく彼女の中を指でかき回したりナメまくると
「あたしもしていい?」と言いながら答えも待たずにフェラしてくれた。

やり方の分からない彼女のフェラでは
 イクほど気持ちよくはなかったものの、
カリから先っぽを舐められるという刺激に我慢汁の出ること出ること。

それに気付いた彼女は頬張ってたものを出して
「これが精液なの?」と指でヌルヌルした先っぽを触ってくれた。

「違うよ、精液ってもっと白いし濃いよ」 というと、
 「どうやったら出るの?」 との答え。

悩んでると「ねぇ、自分でして見せてよ」と言われた。

目の前でオナニーするのは恥ずかしかったけど、
 興奮してるのが勝ったのと、交換条件として漏れが下になって
 シックスナインの形になり彼女のアソコを舐めたり見たりしながらオナニーさせてくれるというので承諾。

いざオナニーはじめると仮性だった漏れのは皮がカブったりムケたり・・・
恥ずかしいのもあるので、「ちんちんの根元の所を皮が動かないように押えてて」とお願いした。

後は彼女のビチャビチャになったアソコを舐めて匂いを嗅ぎながら射精。
 出す時には彼女に「もう出るから先っぽの方こすって・・・お願い」と懇願。

こすると勢い良くドクドクと出るのを見て彼女は
「凄~い。精液ってこんななんだね・・・」と
 シゲシゲと見たり指で感触確かめたりしてくれた。

数分後、彼女もイッって、お互いシャワーをあびた。
イッた後でもビンビンだったのを
 お風呂場で石鹸つけて洗ってもったんだけど、
その時刺激が強すぎて「やばっ!」と思った時にはすでに遅く、ちょっぴり失禁。

「うわっ、男の人のオシッコ出る所初めてみた」と言われ、
 次に出た台詞は「・・・ねぇ、ちゃんとオシッコして見せて」。

興奮しまくりで出そうとするんだけど、なかなか出ない。
それに、彼女はしゃがんでちんちんを見てるので、
 「そこにいたらかかっちゃうよ?」と言うものの
「う~ん、でもYくんのならいいや」と待ってる様子。

やっとの思いで彼女の胸に向けてオシッコ出しました。
ジョロジョロ出るオシッコを見た彼女は
「男の人って精液もオシッコも同じ穴なんだよね~」というので、
 「女の子は違うの?」というと、射精まで見せた漏れを気遣ってか、
 自分も興奮しているのか、「・・・見たい?」と言ってくれた。

「勿論見たい」というと、おもむろに風呂桶のフチの上にしゃがんで
「ここがYくんがいっつも指入たりしてる穴で、ここがオシッコの穴」と
説明しながらオシッコしてくれました。

思わずオシッコしている所に口を近づけ飲尿。
 「あ、駄目・・・」といいながらも最後までオシッコしてくれた彼女。

この後、シャワーを浴び直してベッドに戻り、お互い興奮冷めやらぬまま
「我慢出来ないから入れていい?」「うん」と、初めての本番。

お互い腰をどう動かしていいのか分からないので、最後までイカず、
 結局フィニッシュはさっきやったシックスナインと手コキでした。



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2015年11月14日

女子高生の彼女に手コキやフェラチオばかりさせてた結果→ヤリ目的だと思われ破局!


当時、僕は22歳、大学4年生で、

バイト先で知り合った17歳で高校2年の彼女がいました。

彼女は149cmと小柄でCカップ、バイト先の男性メンバーの間では

かわいいと評判だったのですが、女子高だったせいか

それまで付き合った経験がない処女の子でした。

22歳でまさか女子高生と付き合うことになるとは

思ってもみませんでしたが、

制服&かわいい系が好きな僕にとってはたまらない彼女でした。
そんなある夏休みの夜、

家族とのヨーロッパ旅行を断ってまで家に残ることにした僕は、

ここぞとばかりに彼女を呼びました。

制服をリクエストして…。

彼女も今日がその日だと思っていたようで、

僕がDVDそっちのけで彼女の後ろに回り込んで

身体を弄り始めても拒否するようなことはありませんでした。

そして、制服の上から胸を揉み続けながら

スカートの中に手を入れようとすると、

「ダメ!」と一度拒否られましたが、

もう一度入れると「もう…」と言いながらも受け入れてました。

彼女は予想外に濡れやすい方で、

「アッ…◯◯くん、エロいよ…」などと言いながらも結構感じており、

僕が手を止めるまでずっとアンアン言ってました。

その声と反応にすでに半勃ち状態だった僕は、

攻守交代とばかりに洋服を脱ぎ、

一方彼女は制服が半分はだけた状態のままで、

手に握ってもらいました。

「どうしていいかわからないか…?」と思ったのも束の間、

上下に動かすことは知っていたようで、照れた笑顔を浮かべながら

ぎこちないながらも上下に扱き始めました。

制服が半分はだけた状態で手コキをされているという状況は

かなり期待していた通りの展開でテンションが上がりましたが、

さすがに親指と人差し指だけでの手コキは

あまり気持ちの良いものではありませんでした…。

「さすがにコレではイケないな…」と思った僕は、

「こうやってみて」と手本を示すと、彼女は

「こう…?」と言いながら言われるままに

握り方を変えて扱くようになりました。

しかしながら、若干気持ちよくなったものの

到底イケるようなものではなかったので、

「口でもやってみて」と促すと、

「どうすれば良い?」と言いながら顔を埋めてきました。

彼女の初フェラはカリをペロっと舐めたり、

サイドを少しだけ舐めてみたり…と非常にじれったい感じでしたが、

5個も年下の子に舐められてるという状況に

興奮してしまってる自分もいました…。

その状態がしばらく続いた後、

「もう一段階レベルアップを…」と思い、

「咥えてみてくれる?」と言うと、

「うん…」と言うやカリをパクっと咥えました。

しかし、そこからどうしていいかわからない様子の彼女は

その状態で止まっていたので、「そのまま舐めて」と言うと、

彼女は言われるまま舌でペロペロしてきました…。

「コレは今までの中では一番気持ちいいな…」と思いながらも

イクには至らない訳で…。

その後、「口を上下させるように…」

「歯が当たらないように…」などと、色々指南しましたが、

常に歯が当たりっぱなしで気持ち良いのには程遠いものでした…。

「まー、初めてだからわからないか…」と少し残念でしたが

フェラで気持ち良くなるのは諦め手コキに変えてもらうと、

途端に気持ち良さを感じ始めました。

というのも、歯が当たりながらも僕のモノは

彼女の唾液まみれになっていたので、

大量の唾がいい感じの潤滑液となり、

グチュグチュ擦られるようになったからです。

彼女は「エッチな音してるね…(笑)」と照れながらも扱き続け、

徐々に徐々に気持ちよくなっていきました。

途中ヌルヌル感が途絶えてきた頃、

「処女の女子高生に頼んでいいのかな?」と思いながらも

「ちょっと唾垂らしてみて」とリクエストすると、彼女は

「え、そんなことするの?(苦笑)」と一瞬引いたようでしたが、

言われたままに唾を垂らしてきました…。

「こうすると男は気持ち良いんだよね…」と言うと、

「ふ~ん、そうなんだぁ~」と何となく理解した感じで

再び扱き始めました。

それを何度か繰り返した後、ぎこちない手つきながらも
ついにイク前の高揚感を感じ始め、

「そろそろイっちゃうかも…」と言うと、

「イキそう…なの…?」とよくわかってない感じで答えました。

「もうちょっと速くしてみて」と言うと、

彼女は従順に手の動きを速め、イカせようと頑張ってくれてました。

それから数分後…一気に高揚感が高まってきて、

そのまま手コキでイカされました…。

僕がイクとわかりやすく驚いていましたが、

いつ手の動きを止めていいかわからないようで、

イキきった後も扱き続けようとしてました。

こそばゆくなってきた頃「もういいよ」と言うと、

彼女はゆっくり手を離し、

「凄い出るんだね…(笑)」と率直な感想を言っていました。

というのも、彼女を家に呼ぶにあたって1週間以上

禁欲生活をしていたので、それなりの量が出てしまい、自分でも

「久々大量に出てしまったな…」とちょっと恥ずかしかったです。

その後、再び彼女を攻めエッチをしようとしたのですが、

途中まで挿れたら「あ、痛い…」という風になってしまい、

「今日はコレ以上は無理そうだな…」と察しました。

とはいえ、フル勃起状態は変わらない訳で…。

「手コキでいいからイカせて欲しい…」と思った僕は、

「手でしてもらっていい?」とリクエストしていました。

彼女は「うん、いいよ」と言いながら僕のものを手に握り、

最初より慣れた手つきで上下に扱き始めました…。

そして、彼女の中では

「手コキ中、唾液は途中で垂らすものだ」と学んだようで

僕が促すまでもなく、所々で唾液を遠慮がちに垂らしながら

黙々と手コキを続け、僕は完全マグロ状態で扱かれてました…。

そして、再び「あ、それ気持ち良い…」と言うと、

彼女はそれに呼応するかのように

一生懸命手を上下に動かしてくれ、

マグロ状態のまま二度イカされました…。

イッた後、「イクとどう気持ちいいの?」

「やっぱ普段(オナニーを)するものなの?」など

初々しい会話をしばらくし、インターバルをおいた後

再び欲情してしまい、3たび手コキでイカせてもらいました…。

3度イッた後、「手コキだけで3回もさせてしまって、

彼女はどう思っているのだろうか…」

「若干引いてるかもな…」と思いながらも、

今までの手コキ姿を想像して

「制服の処女の子に3回も手コキでイカされるって

そう経験できないよな…」と想像してしまう自分もいました…。

そして翌朝、ベッドでじゃれあう流れで再び欲情してしまい、

4たび手コキでイカせてもらいました。

彼女を送った後、「さすがにこっちの欲望に任せ過ぎたな…」と

反省し、「自分よがりですまなかった」という旨のメールすると、

「ううん、気持ち良かったなら良かったよ。

ちゃんとできるか不安だったんだよね(笑)」と

寛大な返答が返ってきました。

その後、初エッチを無事終えるまでの約2ケ月の間、

暇があれば彼女を家に呼び、フェラを教えつつ

最後は手コキで抜いてもらう日々が続きました。

そして、エッチをしてからは、

サルのように彼女の身体を欲している自分がおり、

気づけば「彼女と会う=エッチしたい時」と

目的が変わってしまってる自分がいました

当然そんな関係をつい最近まで処女だった彼女が好む訳もなく、

約1年後「最近、家(エッチ)ばっかだね…」と言われ、

程なくフラれました…。

別れた今も度々彼女のことを思い出しては抜いてしまうのですが、

その時に高確率で出てくるのは

ひたすら手コキで抜いてもらってた時のことです…。

今思えば彼女自身を好きだったというより、

彼女の外見&ロリ体型が好きだっただけで、

性欲を満たすことしか頭になかったんだなと思います…。


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2015年11月04日

飲み会の後、皆が寝ている時に、女友達のおっぱいを揉むと手コキでお返事

大学生の時、その時仲の良かった男2人、女3人と男の家で飲み会してた時の話。

皆で1000円くらいずつ出し合い、コンビニとか酒屋で酒とかつまみを買ってワイワイしながら飲んでた。

俺は最近疲れてたのもあって2時間ほど飲んでたら眠くなってきたので

「悪い、少し横になるわ」

と言って壁際で横になり、皆が話してるの聞きながらウトウトしてたらいつの間にか寝てしまったようだ。

夜中の2時頃に目を覚ますと、部屋も暗くなっていて全員寝ているようだ。

ふと隣を見ると女友達のMが寝てた。

女友達3人の中でも一番仲良かったのは多分Mだと思う。

他の男2人と女2人もそれぞれペアで仲が良かったみたいだし、付き合っては無いけど友達6人と言うよりはカップル3組みたいな感じだった。

ちょっと飲み過ぎたかなー頭いてーみたいな事考えてたら、ふとMのおっぱいが目に入った。

別にエロ目線で見てた訳ではないが、何となく揉んでみるかと思い揉んでみた。

見た感じ結構デカいけど、触ってみると意外と小さいんだなとか、でも触り心地はなかなかだなとか考えてた。

それで5分くらい触ってた時、何だか股間を擦られてる感触が。

目を開けるとMがジーッとこっち見てた。

びっくりして声も出せずにいると(それでもなぜかおっぱいは揉んでた)、Mが

「少しだけだよ」

と言って、俺が穿いてたジャージを少し下げるとチ○コを取り出し、手コキし始めた。

正直上手いわけではなかったが、普段下ネタも話さないような相手に手コキされてるという状況と、周りにみんなが居る事を考えると5分も経たずどんどん射精感が高まってきた。

「もう出そう…」

と言うと、Mは頭を上げて後ろで寝てる友達が寝てるかどうか確認すると、ゆっくりと足元に下がってきてパクッとチ○コを咥えてきた。

ゆっくりと頭を上下に動かされ、もう我慢出来なくなってきて

「うっ…」

と声が出て、Mの口に放出した。

結構な量が出たはずだが、Mは全部飲んだようだ。

「おしまい、おやすみ」

と言っていたずらっぽく笑うとMは寝た。

俺は全く眠れなかった。

朝みんなが起きてMと話してたけど、Mはまるで何も無かったかのように接してた。

それからは特に何も起きなかった(笑)



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