手マン

2017年06月23日

シングルマザーのセフレに子供を紹介された訳だがwwww

現在は俺も愛人の景子も32才。
再会して2年半位が経ったが愛人が…

19才の時、コンパで知り合いセフレの関係になり1年付き合ったが、景子には、もうその時1才半になる子供の奈菜がいた。

景子には旦那が居たが、遊んでいた時代があった。
俺と景子が別れてからは、連絡も取り合う事が無く時間が過ぎた。

10年後、景子から電話があった。

旦那と別れたんだけど、良かったら一度会わないかと言う内容だった。
それから3日後会いに行った。

車の中で会ったが、10年経っているのに全然変わっていなかった。
昔の思い出話しで盛り上がり、昔を思い出すにつれて、俺はムラムラしてしまい景子に抱きついた。

景子は拒否したが強引にキスをして胸を揉んだらおとなしくなった。
景子の方から自分の家に行こうっと言い出し、家の中でする事になった。

旦那から慰謝料として貰ったマンションに住んでいた。
リビングの扉を閉める景子は服を脱ぎだした。

俺も上半身の服を脱いでいたら、景子はズボンチャックを自分で下ろし、チンコを出しフェラをしていた。

(途中省く)
ゴムなど用意していなかったので、俺は景子のおまんこに生チンをゆっくりと挿入した。




(途中省く)
景子の喘ぎ声はかなり大きくリビング中で響いていた。
体勢を変えバックで挿入しているとリビングの扉の向こうで人影が見えた。
俺はビックリして腰を動かすのを止め、リビングの扉の向こうの様子を伺った。

すると女の子が隠れながらこっちを向いていた。
景子はその事を知らなかったので、自分から腰を動かしていた。
俺は娘と判断し、母親の淫乱姿を娘に見せてやりたく、逆に興奮し最大限に腰を振った。

景子の喘ぎ声がさらに大きくなり…
最後は顔射し、綺麗にチンコまで舐めてくれた。

俺は景子にトイレに行って来ると言い、慌ててリビングの外へ行った。
案の定、リビングの外には娘の奈菜が居た。

俺を見た瞬間、自分の部屋に戻ろうとするので、奈菜の手を取りトイレに押し込んだ。
パジャマを着ていたが、胸が出ているのは分かった。
お互い一言も声をかける事は無かったが、ただ怖がって震えているのは分かった。

俺は便器に座り奈菜を立たせたまま、パジャマのボタンをはずした。
パジャマを脱がすとBカップ位はある胸が出てきた。
俺はその胸にムシャブリついた。

スボンとパンツを一緒に下ろすと、薄っすら毛が生えていた。
おまんこを触るとかなり濡れていた。
奈菜を便器に座らせ、股を広げておまんこを舐めると体がビクンッと反応していた。

奈菜の顔を覗くと涙が出ているのを見て、俺も我に帰り行為を止めた。
そのままパジャマを着せてトイレから出してやった。

俺のチンコはたったままだったので、何も気付いていない景子の元へ行きフェラをせさ、2回目の発射を終えた。
その後コーヒーを飲みながら景子と色々話した。


奈菜は今度中学生になるとの事だ。
もう一人子供が居るらしいが…
昔俺と遊んでいた時に出来た子だが、俺の子供らしい。

詳しく聞いてみると、旦那とはセックスレスで他の男とよく遊んでいたが、俺と付き合ってからは他の男とは全くセックスをしなくなり、遊ぶだけだったとの事。生理が来なかったから検査薬で調べたら陽性、病院へ行ったら妊娠2ヶ月との事。

その後、旦那にバレルのが怖く3回程セックスしただけとの事。
俺に言おうともしたが、俺の生活の事を考えてくれたらしく、旦那の子として出産してしまった。


景子は、結婚して欲しいが、ダメならダメで良い。
昔みたいに、週3回位会ってくれれば良いと言ってくれた。

今の俺は子供は居ないが結婚していたので、最低週1回は来ると言う事で話しが着いた。

家内には残業で遅くなり飯も食べて来ると言って、次の日会社が終わると景子の家に行った。

景子に今日はここでご飯を食べる事を言うと、材料が無いと言い買い物に出かけた。俺はすぐに奈菜の部屋に入った。

勉強していたのか、こっちを振り返った状態で奈菜はビックして固まっていた。
俺は初めて奈菜に話しかけた。

「昨日の夜リビングを覗いていたよねっ!?どーだった??」と聞くが、奈菜は何も答えなかった。

「でもおまんこは濡れていたけど、見ていて興奮したんじゃない??」と聞いても何も言わず下を向いた。

俺は後ろから奈菜を抱きしめ胸を揉んだ。
奈菜は全然抵抗せずにされるがままにらなっていた。

服のボタンを外し、スポーツブラを上げ生乳を堪能し、スカートを捲くり上げ、パンツの中に手を入れた。
奈菜のおまんこはまた濡れていた。

ワレメに沿って指を動かしクリを弄っていると、
「ガチャ」っと玄関の開いた音がした。景子が帰って来たのだっ!!
服を着るように奈菜に言って、そのまま奈菜の部屋を後にしてリビングに行った。

台所に居た景子にはトイレに行っていたと言い、景子に抱きついた。
ディープキスを何回もして、胸を揉み、服のボタンを外そうとすると、
「子供達に見られるとマズイから」
と言ったので、服とブラを捲くり上げ乳首を舐めた。

「あぁーん」と言い、スカートも捲くり上げパンツを捲り手マンしてやると「あぁいい入れてぇ」と言ってきたので、ズボンを下ろしフェラをさせてバックから挿入!!

換気扇が回っているが換気扇の音より大きい声でイッテしまった。
俺もかなり興奮していたので、抜くタイミングを忘れ、中に出してしまった。

景子に謝ると「大丈夫よ」言い、俺のチンコを口で綺麗にしてくれた。


料理もでき、みんなを呼んでご飯となった。
奈菜はご飯を食べながらもずっと下を向いていた。
妹の亜季は初めて見る俺に戸惑っていた。

亜季は来期から小4だったが俺も初めて見る我が子だけに、なんて言って良いのか分からなかった。
景子が俺の事を子供達に紹介した。

「新しいお父さんになる人だからねっ!!でも仕事が忙しいから週に1回か2回しか会えないけど…」
子供達もビックリしているが、俺もビックリした。

結婚もせず愛人として付き合って行くのに、子供達にお父さんだなんて…


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2016年02月27日

男を圧倒するエロ過ぎる腰使いのギャルをナンパした

友達のY雄と二人組みのギャルをナンパするのに成功した。
それぞれがカップルに別れてさっそくホテルに入ったけど、
部屋が一つしか空いてなかった。
そこでその部屋を借りて4人で入ることに。
俺も二人のコ(アキとリカ)両方とヤれるかもと思ったし
友達のY雄がどんなプレイをするのかちょっと見てみたかったのでOKした。

実はY雄はスゴイらしいって事を奴のセフレから聞いたことがあった。
デカいし上手いって。

4人で部屋に入ってちょっとイチャイチャしてからシャワーへ。
俺の相手がリカでY雄がアキ。
シャワーに入った時点でY雄はクンニをして手マン開始。
シャワー浴びながらアキを立たせてY雄はしゃがんで後ろから手マン。
アキはその前のクンニでかなり感じさせられていたらしく、
Y雄の激しい手の動きを全く痛がらずにヨガっていた。

アキ「あ、あ、あ、スゴイ!あ!スゴイ、激しい!」
Y雄「どこ?ここ?あ、発見!ここでしょ?」
アキ「あ、スゴイ!うん、そこ!そこ、あ~!」
Y雄「俺、女の子のポイント見つけるの得意なんだよね。
ほら。ここをこうするともうダメでしょ?」
Y雄は少し手首の角度を変えて指のリズムを変えたらしい。
そうするとアキの反応も変わった。
アキ「え?何?スゴイ!こんなの初めて!え?もうイクの?
あ、イク、あ、あ、あ、あ、あーーーー!」
っと叫ぶとバスルームの床に激しく潮を吹いて昇りつめ、座りこんだ。

リカと俺はそれをあっけに取られて見ていた。
リカ「すご~い!アキのあんなトコ初めてみた!
大人しいアキがあそこまでされるなんて・・・」
俺も、ここは負けてられない、と思いチャレンジすることに。
俺「俺たちもやってみようか!」
リカ「・・・うん」
たぶんY雄とアキの姿を見て興奮してたのだろう。
リカは素直に壁に手を付いてお尻を突き出した。
さっそくクンニして指を挿入。アキほどじゃないけど普通に感じてるリカ。
リカ「あ、あ、あ、いいよ、あ~」
イイ感じで手マン出来たらしい。そのままイかせようと続ける俺。
でもリカはなかなかイかない。そのうちに声も小さくなってきた。

とそこへY雄がやってくる。
Y雄「違う違う。もっと優しく強くやらなきゃ!」
と言って自然と俺と交代するY雄。
Y雄に変わったとたん明らかに感じ方の変わってくるリカ。
Y雄「まずは優しくお腹側をコスる。」
リカ「??え?あ、う~ん、あっ!あっ!」
Y雄「そのまましばらく続けて今度は背中側。」
リカ「あ!!そこ、いいかも。あ、上手、いい!」
Y雄「そこでタイミングを見て全体をかき回す!」
リカ「あ、スゴイ!ああ、あぁ~~!!」
Y雄「かき回しながらポイントを探す!」
リカ「あ、あ、あ、あ、あぁ!」
Y雄「発見♪ここでしょ?」
リカ「あーーーーー!」
Y雄「ポイントを見つけたらそこを集中的に強く弱く、速く遅く!」
リカ「あ、何コレ!あぁ!もっとして!もっと!スゴイ!!!もうイク!イクー!!」
リカもアキと同じく激しく潮吹きして果ててしまった。

Y雄「な?」
俺「・・・」
と言ってアキの方に戻っていくY雄。
Y雄は体力の回復してきたアキを連れてバスルームから出て行く。
俺もリカに近づいてみる。リカは放心状態になっていた。
俺「大丈夫?」
リカ「・・・うん。」
俺はリカを助け起こそうとすると、リカはなかなか立てない。
俺「どうした?」
リカ「ん、なんだか腰が抜けたみたい。力が入らなくて(笑)スゴかった。」
足がガクガクしてるリカを抱えるように起こしてバスルームを出てベッドに向かうと、
既にアキとY雄は本番を開始してた。

アキはY雄の前に跪いて頭を前後に振ってフェラチオをしていた。
と、驚くのがY雄のその大きさ!
俺の1.5倍くらいはありそうだった!
20センチくらい?
アキはもうY雄のテクとその大きさにうっとりとなって夢中でフェラチオをしていて
俺とリカがベッドに戻ってきた事にも気付かない。
Y雄「アキ、シックスナインしよっか?」
アキ「はい」
Y雄は既にアキを呼び捨てにしてたけどアキはまったく気にする様子もなく
寝転がったY雄にお尻を向けて覆いかぶさった。
体勢を変える時にアキがY雄のものから口を離すと、Y雄の巨大なモノが「ブルン」ってはねてヘソに張り付いた。
それを見てたリカは「すご~い。お腹に張り付いてる。大きいし、すっごい堅そう・・・。
っとポツリとつぶやいた。
負けてられない俺はリカにも69の体勢を取らせた。
女二人の声が部屋中に響いた。
Y雄&アキ「あ、いい、スゴイ、やっぱり上手い!」
俺&リカ「あん、いいよ!もっと!もっと舐めて!あぁ!」
アキ&リカ「あーー!」
しばらく四人とも69に没頭してた。
と、俺はまずいことに気付いた。
・・・イキそう・・・。
リカはかなりフェラテクがあるらしく、俺はクンニしながらあそこをしゃぶられてイキそうになっていた。
ここでイッたら相当カッコ悪い!俺は別の事を考えて気をそらそうとした。
すると隣でY雄に69をされてたアキの声が大きくなった。
アキ「あーーー!もうダメ!私おかしいかも!またイきそう!あぁ!」
Y雄「イっていいよ!カワイイよアキ」
するとアキは69の体制のまま逞しいY雄の胸筋の辺りに激しく潮を撒き散らせてイった。

気をそらそうとしてた俺は、隣のアキのエロい声とリカのフェラテクに耐えられなくなってしまった。
もうダメだ。俺は一気に射精してしまった。
リカ「ん?んん!」
何も言わずにイキナリ出されたリカはびっくりしたらしく
ティッシュに精子を出すと「ちょっと~!」と抗議の声を上げた。
俺は「ごめん。リカちゃんがすっごい上手だったから・・・。」と情けない言い訳をした。
リカはちょっとムっとしてたようだったけど、それより隣のカップルのエロさで興奮してたらしく、
「まだ出来そう?」とそっちの方の心配をした。
俺「まだまだ全然イケるよ!まだ3回はイケる!」
「そう?」ちょっと安心したらしく、リカは同じ体勢のままフェラチオを再開した。

その頃Y雄とアキはいよいよ挿入開始。
それもアキの懇願によるものだった。
アキ「はぁはぁ。ねぇ私もうダメ。おかしくなりそう。お願いだから挿れて。」
Y雄「アキちゃんイヤらしい言葉言えるじゃ~ん。そんなに挿れて欲しいの??」と焦らすY雄。
アキ「意地悪言わないで。お願い!もう本当に我慢出来ないの!挿れてぇ!お願いだから!」
アキは見ていて可愛そうなくらい焦れていた。
Y雄もそれを感じたらしく、バックから挿入の体制に。
Y雄「アキ、もっとお尻を高くあげて突き出して。そう。」
素直にお尻を突き出すアキにY雄の巨大なモノがゆっくりと挿入されていった。
アキ「・・・あ、あぁぁあ。あぁ~。」
挿入に合わせて声が漏れるアキ。
アキ「すごい。おっきい。堅い。こんなの初めて・・・」
Y雄「動くよアキ。」
Y雄はイキナリ激しくはしなかった。
始めはゆっくりと序々に早く。しかもただのピストン運動ではなくって、なんていうか
波を打つような動きで腰を振った。
アキ「あぁ。あぁ。そう。いい。ああ・・・。あ、あ、あ」
アキ「あ、あ!あ!あぁ!ああ!すごい!おっきい!ほんとスゴイ!彼氏よりおっきい!」
気持ちよすぎてついつい喋ってしまうアキ。
Y雄「アキは彼氏がいるの?」
アキ「え?あ!・・・うん。ごめんなさい。」
Y雄「・・・いいよ。だって彼氏よりイイんでしょ?」
アキ「・・・うん。だって、こんなに上手で堅くて大きくて。女の子なら仕方ないよ。」
そう言うと二人で激しいキスをした。

そのエロい姿を見ていた俺はようやくナニが大きくなってきた。
俺「そろそろ挿れようか!」
リカ「・・・うん!」
隣の激しいセックスを見て早くエッチしたくなってた俺とリカは、スグに正常位で挿入を開始した。
リカ「あぁぁ~!これ!待ってたの~」とエッチな声。
俺「すっごい気持ちいいよリカちゃん!」
しばらく4人でいい感じでセックス。
しかし!
緊急事態。
もうイきそうな俺・・・。本当情けない・・・。
ここでもうイってしまったら本当にリカに悪いし、Y雄に笑われてしまう!
絶対に我慢!と思った時だった。
リカ「騎乗位になっていい?」と腰をクネらせひねって体位を変えようとした。
俺「騎乗位?え?あ、あぁ!」
・・・射精してしまった。
リカ「え?何?どうしたの?・・・もしかして・・・?」
何が起こったか分からないリカ。
俺「・・・ごめん。・・・出てしまった。」
リカ「!!!」
本当に申し訳なくてシュンとしてる俺を見たリカは一瞬何か言おうとしたみたいだったけど言わなかった。
リカ「・・・。」
中に出したことも、もう二回も出してしまったことにも何も文句も言わないリカは本当に優しかった。
リカ「まだ、出来そ?」
本当にカワイイ!リカ!でも・・・
俺「いや・・・。さすがにもうちょっと待ってくれないと、無理かも・・・。」
本当に情けない。
リカ「そっか・・・。」
お互い沈黙が痛い。
俺「もう一回口でしてみてくれる?もしかしたらイけるかも・・・。」
リカ「・・・うん。」
優しいリカは再び縮んだ俺のナニを口に含んでくれた。
しかし復活する気配はない。
隣のエロいプレイを見ると反応するかもと思った俺は、隣のカップルのプレイをじっくり見てみた。

アキ「またイク!もうイク!あぁーー!」
バックから騎乗位に移っていたアキは3回目の絶頂を迎えていた。
Y雄「もうすぐだよ、アキ。」っと優しくアキに話しかけながら体制を変えたY雄は正常位のポジションに移動した。
アキ「はぁはぁ。もうすぐ?な、なにが?」
アキは感じすぎて呼吸が整わない。
Y雄「もうすぐイキっぱなしって状態になれると思うよ。」
アキ「イキっぱなし?」
Y雄「うん。気持ちよいポイントを正確に突いたりコスったりし続けてイキまくってると、
体がその感覚を覚えてイキっぱなしって状態になるんだよ。そうなったらもう普通に一回突く度にイク。スゴイよ!」
アキ「そうなったら私死んじゃうかも(笑)」
Y雄「死んで(笑)」
そういうと、Y雄は動きを再開した。
アキ「あぁ!スゴイ!スゴ過ぎる!もうダメ!あぁ!大きすぎるーー!!」
Y雄はしばらくそのまま慎重に場所を確かめるように突いていた。
するとアキに反応が。
アキ「え?なにか来るよ?ダメ怖い!イク!あ!」
Y雄「来たよアキ!もうすぐだよ!」
アキ「あーーーダメーーーー!」
Y雄「よし!スイッチ入ったね。」と優しくアキに言葉をかけるY雄。
アキ「あーーー!スゴイーーーー!はぁぁぁーーー!」
Y雄の言っていた「イキっぱなし」の状態に達したらしい。
Y雄「もうアキは俺が突く度にイクんだよ。ほら!」
アキ「あ、すごい、イク、あぁ、イク、あぁぁ、またイク!あーーーあぁ!また!あぁ!またイク!」
アキはもはやY雄の腰の動きに合わせて何度もイッているようだった。
アキ「イク!・・・・・・・イクぅ!・・・・・・・・またイク!」
Y雄「アキ!俺もそろそろイクよ?」
アキ「うん!あ、イク!うんイッて!あぁ!もうダメ!死ぬ!あぁイク!うぁぁ!またイクーーー!」
Y雄「イクよアキ!」
丁寧に腰を振ってたY雄は、イキナリすごい勢いで巨大なモノを出し入れし始めた。
Y雄「おおおお!イクよ!おお!」
アキ「あーーーー!!!ダメーーーーー!死ぬーーーー!またイク!あぁぁぁ!!!またまたイクー!!あぁぁぁ!」
Y雄は大きく腰を引くと、最後のひと突きをアキに叩きつけ射精した。
アキ「・・・・・」

Y雄とアキのスゴイセックスを見てさすがに興奮した俺のモノは少し堅くなってきていたが、
半立ち程度にしか回復してくれない。
それでも同じベッドで真横で見せられたすごいプレイに興奮の絶頂になっていたリカは、
俺の半立ちのモノを掴むと自分で導いて挿入していった。
リカ「はぁぁ」
俺はY雄に負けたくない一心で腰を振った。
リカ「あ、あ、あ、あ、そう!いい!そうよ!あぁ!」
しかし、俺のモノは中で少しづつ萎んでいく。
リカ「ダメ!お願い!がんばって!そう!いい!あぁ!」
俺は一生懸命に腰を打ち付けてなんとか萎んで行くのを防いでいた。
リカ「あぁ!そう!もっと!もっと!お願い!もっとぉぉ!」
俺「リカちゃん!イク!!」
リカ「あぁ!」
俺はイク瞬間お腹に出そうと思い、最後に自分のモノを掴んでしごいた。
半立ちのままの少し柔らかめのものから勢いのない精子がドロっとリカのお腹にたれた。
結局挿入から正常位のままで3回目の射精を迎えた。
俺&リカ「はぁはぁ」
と2人で呼吸を整えていた。短時間で3度も射精した俺は今までにないくらい体力を消耗していた。

しかしY雄はまだまだ体力が有り余っていた。
Y雄「よし、パートナーチェンジだ!」
と俺とリカに近づいてきてリカの肩を抱いた。
近づいてきたY雄のモノは勃起してなかったが、それでも巨大だった。
俺はは正直限界になっていたので、「もう次をやるのか?」と思った。
しかし、「少し休もう」と俺が言おうと思った瞬間、肩を抱かれたリカが恥ずかしそうに顔を赤らめて
「うん。交代しよっか。」と頷いた。
Y雄「よし!じゃ、こっちにおいで、リカ。」
リカ「・・・はい。」
Y雄とリカは抱き合っていちゃいちゃし始めてしまったのだ。
俺はアキの方を見てみた。しかし、アキの反応はない。
俺「アキちゃん?」と話しかけてみたが、無反応。
なんと、Y雄が余りにもスゴ過ぎて失神のような状態になっているようだった。
それでも隣ではY雄とリカは次のプレイに移っている。
見ると、Y雄のモノはもう既に勃起し、猛々しく上を向いてお腹にくっついていた。
リカ「すごい・・・。今出したばっかりなのにもうこんなに堅い・・・。」
Y雄「リカちゃんが可愛いから(笑)ほら!」
Y雄は自分のモノを手で下に向けてパッと離した。
「ブルン」「バチ!」Y雄のモノが勢いよく上にハネ上がり、Y雄の腹を叩いた。
リカ「!!!す、スゴイ・・・!」
もはやリカはY雄のモノに夢中で見とれている。
Y雄「リカ。口でしてくれる?」
リカ「・・・はい。」
リカは素直に頷くと、ゆっくりとY雄のモノを咥えた。
「ん、ん、ん、んぐ、ん、ん?うぐ!プハ!え?ホントに?まだおっきくなった!」
というと、リカはY雄のモノから口を離した。
確かにさっきよりもまた一回り大きくなっていた。
リカ「すごい・・・。」
もはやうっとりとなったリカは、両手でY雄のものを掴んだままフェラチオを再開した。

その間アキはまったく反応がない。完全にY雄にダウンさせられて気持ちよさそうに眠っている。
俺のモノも3度の射精のせいか、まったく大きくなってくれない。
しばらくはアキの隣で横になって様子を見る事にした。

Y雄「リカ、ちょっと立ってみて。」リカ「え?・・・はい。」
もはや言うとおりに動くリカをベッドの上に立たせ、Y雄は手マンを始めた。
寝転がった俺からはリカのアソコとY雄の指の動きが丸見えだったが、2人ともまったく気にしない。
リカ「はぁ、あ、はぁ、あ!いい!上手!スゴイ上手!そこがいいの!なんで分かるの!??あぁいい!」
Y雄「さっきバスルームでしたからポイントは全部頭に入ってるからね。ほらここ!」
リカ「あー!そう!!そこなの!あぁ!スゴイ!もうダメ!もうイク!」
Y雄「イッていいよ!まず一回目だね!ほら!これでどう!?」
Y雄は手首の角度を変えてポイントを正確に刺激したらしい。
リカ「あーーー!イクーーー!」
リカは叫ぶと一気に登り詰めたらしく、ベッドに潮を撒き散らした。
当然横になっていた俺やアキにも潮がかかる。それでもY雄は指を止めない。
リカ「あ、ごめんなさい!あぁ!でも止まらない!ごめんね!あぁ!」
リカは俺を見て謝りながらも止まらないY雄の指に合わせて潮を撒き散らせ続けている。
リカ「あぁ!ごめんね!止まらない!もうダメ!おかしくなる!あぁ!ごめんね!あぁ!Y雄くんスゴイ!あーーー!」
最後に大きな声を上げると、リカは限界になったらしくベッドの上に膝をついた。

「はぁはぁはぁ」とややフラフラしながらリカは俺を見て、
「こんなにかけてごめんね。Y雄くんのせいだから(笑)」と微笑んだ。
Y雄「すまん、つい調子にのって」とY雄も謝る。俺「いや別にいいけど・・・」
と俺が言うのを聞いて小さく頷いたリカは、Y雄の方を向いた。
リカ「はぁすごい・・・。」Y雄の方を向いたリカはため息をついた。
Y雄はリカの真後ろに仁王立ちになっていて、振り向いたリカの目の前には巨大なモノがあったのだ。
リカ「お願いします。これをください。」
Y雄「・・・いいよ。こっちにおいで。」
Y雄はそう言うと寝転がった。
Y雄「上においで。さっき騎乗位しようとしてたでしょ?」
リカ「あ。」と顔を赤らめるリカ。
確かにさっきリカは俺と騎乗位をしようとしてた。俺が果ててしまって出来なかったけど・・・。
リカは俺を意識して気まずそうにしてたけど、黙ってY雄に跨り、自ら巨大なモノを掴んで挿入しようとした。
しかし、手が滑ってモノを離してしまった。
静かな部屋に「バチン!」という大きな音がしてモノはY雄のお腹を叩いた。
リカ「すごい元気ね。堅い・・・。」
そういうともう一度今度はしっかり掴んでゆっくり自分のアソコにあてがい、腰を沈めた。

ヌチュウ~

すでにビショビショだったリカのアソコはびっくりするくらい恥ずかしい音を出して抵抗もなく受け入れていった。
その音を聞いたリカは「や、やだ!」と慌てていたが、すぐに快感の波に抵抗出来なくされてしまった。
リカ「あっ!あっ!あっ!いい!」
自分で夢中になって腰を振るリカ。
リカ「やだ、止まらない!スゴイ!やっぱりおっきい!堅すぎる!」
Y雄「まずは自分でイッてごらん。」
とY雄はリカに動きを任せたままリカの胸を揉んでいる。
リカ「や、いい!ああ!いい!気持ちいい!」
Y雄はそんなリカを見て余裕で話しかけている。
Y雄「かわいいよリカ。もっと乱れていいよ。リカは彼氏いるの?彼氏とどっちが大きい?どっちが堅い?」
リカ「あ、あ、あ、いい!彼氏よりいいよ!彼氏よりおっきいよ!こんな堅いの初めて!鉄の棒みたい!」
Y雄「エロいねリカ!今もあいつとエッチしたばっかりなのにもうこんなになってる!」
俺の事だ。
リカ「だってさっきのよりこんなにおっきくて堅い!あ、あ!もうイクかも!あ!あーーー!」
俺はY雄のとと比べられてショックだったけど、2人は夢中でまったく気付いていない。
リカ「イクぅー!」
結局俺がイカせられなかったリカをY雄はいとも簡単に二回目の絶頂を迎えさせた。

イッたばかりでリカの動きが止まったのを見ると、Y雄は素早く体位を変えて正常位にし、
アキと同じように波打つような腰つきで動き始めた。
リカ「あ、待って!今イッたばかりで!あぁ!うぅ!」
許しを請うリカをY雄は許さなかった。
Y雄「ダ~メ。今いい感じのポイントだから。さっきのアキと同じようにして欲しくないの?」
リカ「あ!あ!さっきのアキ?あ!あ!」
Y雄「見てたでしょ?『イキっぱなし』。体験してみたくない?」
リカは隣で眠っているアキをチラっと見た。
リカ「・・・」
Y雄「試してみる?」
リカ「・・・お願いします。」
Y雄「よし!」
そういうとY雄は腰の動きを強めた。
リカ「あぁ!すごい!堅い!気持ちいい!もっと!もっと!もっとぉぉお!あぁ~!」
Y雄の腰の動きは正確性を増していき、どうやらリカのポイントを正確に突いているらしい。
リカ「すごい!どうして分かるの?そこよ!あぁ!どうして?あ、イク!さっきイッたのに!どうして!」
リカ「あーーーー!」
快感に震えて果てたリカを無視して腰を振り続けるY雄。
Y雄「きたきたきたーー!もうすぐ入るよリカ!」
リカ「あぁ!もうダメ!!あぁ!ダメ!おかしくなる!壊れる!あぁ~!」
頭を左右に振りながら快感の波に耐えるリカ。
Y雄「ほら!どう!?ほら!入れ!」
腰の動きを止めないY雄。
リカ「・・・・・・・・・・・・・・・」
一瞬部屋が静かになった。と、次の瞬間、
リカ「あーーーー!ナニこれ?イッたのにまたイク!あ、また!あーー!え?またイク?あぁ!!」
Y雄「来たよリカ!『イキっぱなし!』ほらほら!」
リカ「これスゴイ!またイク!あーーー!もうダメー!!いくーー!!」
Y雄「もうどんな事してもイクんだよリカは。ほらね。」
そういうとリカを抱え上げ素早く駅弁の体制にするY雄。
そしてその駅弁の体制の動きに合わせてイキ続けるリカ。
リカ「イク!あ、イク!あ、イク!あ、おっきい!イク!あぁイクぅ!」
駅弁からたちバックへ移行。
この移行もY雄は素晴らしくスムーズだ。リカはY雄がリカの体体を回転させる間にもイク。
リカ「あ、またイクよ?なんでーーー!」
そして立ちバックでラストスパートのY雄。壊れるんじゃないかと思うくらい激しく腰を打ち付ける。
リカ「あーーーー・・・・・・・!!!!!!!!」
もはや声にもならないリカはそれでももっと突いて欲しいのか、お尻をY雄に突き出し続ける。
リカの顔は放心状態と酸欠で目の焦点がおかしい。口からは涎がたれている。
Y雄「リカ!俺も行くよ!」
Y雄も絶頂がマジかで、最後のピストンは信じられないくらい激しい!
リカ「○△※×□あーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
Y雄「リカーーー!!!」
Y雄の射精は凄まじかった。体全体が飛び上がるくらいビクッビクッと放出し、その動きでリカがまだイっている。
Y雄&リカ「~~~~~」
2人の動きが数秒止まったかと思うと、次の瞬間Y雄が射精の済んだ巨大なモノをリカから引きずりだした。

ズニュニュニュ・・・

すごい音がしてY雄のモノが抜かれる。
その抜く時にリカはまたイったようだ。

Y雄「ふ~」
とY雄の大きなため息で沈黙が破れた。
リカはまたちバックの体制のまま動かない。
リカ「あ・・・が・・・・あ」
Y雄がティッシュを手に取った頃、ゆっくりとリカがベッドに膝をついた。


その後4人でホテルをチェックアウトした。
アキとリカはもう一度Y雄そしたがったが、Y雄が予定があるといって帰っていったのでお開きになった。

Y雄が立ち去った後、俺はアキとリカに連絡先を渡された。
絶対にY雄に渡すように頼まれて。



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2015年11月18日

女子高生の姉を看病してたら、我慢出来ず手マンして悪戯するシスコンな弟

私立高校に通う2つ年上の姉が、風邪を引いて2日程学校を休んで寝ていた時の事でした。

自分は中間試験の最終日だったので半日で下校して、道草もせずに家に帰ってみると、家の一番奥の両親の寝室で寝ていた姉が、

「お腹が空いたから何か作ってくれない?」

と甘えてきました。

残り御飯をおかゆに作り替えてお盆で運んで行くと、両親の寝室はかなり温度が高くなっており、毛布と布団を掛けていた姉は寝間着の裾をパタパタさせながら「暑い暑い」と言いつつ、布団から起き上がりました。

その時僕の目は姉の太腿がチラリと見えた事をしっかりと記憶しながら、熱いおかゆを食べる姿を姉の傍らで見守っていました。

いつしか姉の額や首筋に汗が流れ始めた時に、姉が

「凄い汗が出てきたよ、下着までびっしょりになっちゃった」

と言うので、

「病人の世話をしてあげるついでに、汗を拭き取ってあげる」

と気安く返事をしました。

姉にタンスからタオルを持って来るように言われて大きなバスタオルを2枚とフェイスタオルを2枚持ち、布団の傍らに戻ると、姉は掛け布団を跳ねのけ、敷き布団に1枚のバスタオルを敷き、自分で寝巻の帯紐を解いて外し、寝間着を着たまま、バスタオルの上に仰向けに横たわりました。

僕が姉の横に座り込むと、姉は恥ずかしいからと言ってフェイスタオルで顔を隠してしまいました。

姉の裸を間近に見るのは5~6年ぶりなので、僕の心臓もバクバクと鼓動が聞こえそうになっていましたが、病人の看護だからと心を戒めながら、寝間着の袷を上半身からゆっくりと広げると、真白なブラジャーの上のミゾオチに、玉のような汗が浮かんでいました。

ブラジャーのストラップが邪魔になるので、左右の肩から上腕に滑らせて抜き取り、2つのカップの間に、遠慮なくタオルを差し込み、ミゾオチの汗をタオルで吸い取りました。

次にカップの中の手をバストの山に登らせ、揉むようにしながらソフトな感触を、タオル1枚の布越しに楽しみつつ汗を吸い取りました。

胸の感触に浸り過ぎるとエッチ過ぎると止めさせられる恐れがあるので、名残惜しいけどブラジャーとショーツの間の腹部に下がり、左手でショーツのゴムを摘み上げ、右手のタオルをショーツの中に入れて下腹部を拭き、そのままショーツの中で徐々に手を下げると、ジャリとしたアンダーヘアに手が触れました。

こんもりとした恥丘の上に手を置き、陰毛の間の汗をマッサージするように拭いてあげました。

腰を上げるように声を掛けてから、ショーツの脇を掴んで、後ろ腰からショーツのゴムをヒップの山の下まで引き下げてしまいました。

姉の神経が、恥丘とアンダーヘアに注がれている間に、左手はショーツのゴムを腰骨から片方ずつ骨盤の下までズリ下げてしまいます。

ショーツの前の部分は恥丘の下まで下げたので、横一線の布の固まりとなりました。

恥丘からタオルをずらすと、菱形の黒く光ったアンダーヘアと、今まで陽を浴びた事のない下腹部の白い柔肌とが、強烈なコントラストを描いています。

更にその下の、姉の大切な合わせ目の上端まで晒されています。

ショーツから下の太腿はそれまではキツく閉じられていましたが、太腿の間を拭くために、片方ずつ膝と足首を持って内側に開くようにして、太腿の内側と付け根付近を、重点的に汗を拭いてあげます。

姉の身体の前面側は拭き終わったので、姉の身体の肩と腰下に手を入れて、持ち上げてうつ伏せ状態に寝かし、寝間着の両袖を左右の腕から抜くと、姉の身体はブラジャーの3cmくらいのベルト部分と、お尻を隠す汗を吸い込んだ白いショーツが丸見えでした。

僕は何も言わずにブラジャーのホックを外してから、姉に

「汗でパンツがビッショリだよ」

と教えてあげました。

さらに

「下着も後で着替えないとダメだね」

と言いつつ、先ほどヒップの山の下まで引き下げておいたショーツを、ゴムに手を掛けて一気にお尻の山の下の、太腿との境まで降ろしてしまいました。

「濡れた下着は気持悪いから、脱がせてあげるよ」

と言い訳しながら、太腿と膝頭を次々に上げさせ、両足首からショーツを脱がす事に成功しました。

姉の後ろ姿は遂に一糸も身に着けない真裸で、僕のエレクトした分身がジャージを突き上げて、テントのようにさせていました。

首の付け根から拭き下ろしながら、背中や腰のくびれた部分を通過して、細い腰から盛り上がるヒップも躊躇なく、感触を確かめるようにやや強めに撫で、次第に太腿に下がりながら、

「背中もお尻も拭いたけど、まだ腿の内側も汗をかいているね。足の力を抜いてよ、太腿の内側が拭けないよ」

「いやよ、力を弛めたら変なトコ見えちゃうでしょ」

と姉は言い出しましたが、

「なに言ってるの、ただ足を拭いてあげるだけなのに、勘違いしないでよ。覗いたりしないよ、いやらしい気持で言ってるんじゃないよ」

と、やや怒りぽっく言い放ちました。

姉は無言で足首で交差させていた両足を解いてくれ、両足を揃えて延ばしてくれたので、足首に手をかけて30cmほど膝が離れる程度に開かせてしまい、再び膝を揃えて閉じられないように、片膝を差し込んでしまいました。

当然、太腿の付け根も開かれ、陰毛に隠れていた大陰唇が露呈し、その内側の鮮やかなピンク色の肉の小山で作られた小陰唇と、秘口も丸見えになってしまいました。

当然僕の目は姉の最も恥ずかしい部分を余さず観察するために釘付けになりました。

姉に気配を感じさせないように、気もそぞろに片方ずつ太腿を拭きましたが、太腿の付け根付近を拭く時には、大陰唇の淵に生えている陰毛のすぐ脇に手を掛け、引っ張り気味にすると、肌が引かれて大陰唇の内側のサーモンピンクの小陰唇と秘口も、開いたり閉じたり形相が変化していました。

「ねぇ、中まで見ないでよ。変な事をしたら、母さんに言いつけるからね」

と姉は脅してきました。

「大丈夫。見えていないし、覗き込むなんてしないよ」

「そういえば2日も風呂に入ってないから気持ち悪いの」

「病人の看護自習ついでに、僕が手早く洗ってあげるよ」

「でも、あんたに洗って貰うのはヤッパリ抵抗あるわ」

「何言っているの、小◯生の時には一緒に入っていたじゃない。恥ずかしい事よりも、早く風邪を直すために、シャワーを手早く浴びて着替えた方がいいよ」

と煽りました。

「・・・どうせ裸もあそこも全部見られたし、それもそうね」

と決心が付いたようでした。

2人で風呂場に向かい、脱衣場で僕は素早くジャージと下着を脱いでから、フェイスタオルで下半身を横巻きに隠し、姉のタオルを取って裸にしてから、洗い場に入りました。

姉の身体を壁向きに立たせ、背中にお湯をかけてから、シャボンを塗り付けたスポンジと素手で、肩から背中を撫で洗いし、両脇腹とウエストを通過してから手は前に回り込み、姉の胸を隠す両腕を外し、豊かなバストを生で揉みあげてしまいました。

姉の口からやるせないような吐息が漏れ始め、

「ねえ、もういいわ」

と姉が訴えながら、手首を掴んだ手に力を入れて外そうとします。

左胸を揉んでいた手で、姉の左の顎を掴んで右を向かせ唇を求めると、姉も待ってましたとばかりに吸い付いてきたので、舌を差し入れる濃厚なキスを始めてしまった。

陰部を攻めていた右手で、姉の右手を僕のぺニスを掴ませると、シャボンの付いた柔らかな指で弛くシゴいてくれます。

陰部2本の指は秘口に浅く出入りしたり、クリトリスを正確に捕えて円運動するので、姉の舌が僕の舌に絡みついて離れなくなってしまいました。

やがて姉の膝から力が抜けてよろけたので、姉の身体を回転させて左腕で姉の肩を抱き寄せ、キスをしたまま右手のスポンジでヒップと腰と背中を洗います。

一旦唇を放してから僕はしゃがみ込んで太腿を洗い、再び立ち上がる時に姉の腿の付け根にペニスを素股のように挟み込み、舌を唇に差し込むキスをしながら前後にペニスを抽送すると、姉の鼻息が荒くなり、舌の動きが活発になったので、腰をちょっと下げてから上向きに腰を送ると、ズッポリと姉のマンコにぺニスが踊り込んでしまいました。

その時、姉が

「あ、何で入れるの、いやよ抜いてよ、抜いてよ、約束が違うでしょ」

と怒りだしたが、口と裏腹に、身体は抜いて逃げようとしないので、

「ゴメン、入れるつもりはなかったのに、弾みで入ってしまった」

と言い訳をかまし、抜かずにいると

「ねえ、お願い、痛いから抜いてよ」

と懇願してきます。

抜かずに膣控の浅い部分で亀頭を出し入れすると、

「動かさないでよ、早く抜いて!やめて!抜いて、こんなところで入れないで、ここじゃいや、寒いからいや」

「じゃあ、布団でならいい?」

と聞くと、姉は答えの代わりに頭を縦に振って頷いたので

「約束したからね。後で向こうの布団で入れさせてよ」

と再度確認のため、3回程入り口付近でペニスを抽送してから、引き抜いた。

僕は姉に

「もっと良く見えるように、あそこを広げてくれない?」

と言うと、無言で姉の手が大陰唇を左右に引っ張ってくれたので、中の小陰唇もパックリと開いて、膣腔の中まで見せてくれました。

「姉さん、ピンク色で綺麗だよ、ほんとに」

と誉めてあげました。

「やだ、そんな事は言わなくていいの!」

と言うので、さらに

「ピンクの穴の中が見えてるよ」

と言うと、

「やらしい事言わないで」

と小声で言い返してきました。

「綺麗なマンコにキスしていい?」

と聞くと、

「そんなところは汚いからいや」

と笑いながら手で塞ぐようにするので、

「しないから、広げてよ」

と頼みますと、手を外してくれましたので、いきなり小陰唇の尿導口の辺りを舌で舐めあげると、

「いや、何したの?変な事しないで」

と言い始めたので、クリトリスに吸い付き舐めると、両手で僕の頭を突いてきましたが、その手には力がこもっていないので、放っておくと、そのうちやめてしまていました。

カバーから僅かに顔を覗かせていたピンクの突起を舌で舐めていると段々と大きくなり、左回りの次は右回り、下から上に上から下にと、緩急自在に更に舐め回すと、姉の下腹部が呼吸に合わせて大きく波打ちます。

太腿の付け根が痙攣で震えて来るころには、姉の呼吸音は何時しか堪え切れないように

「ああいや・・・・・・いやぁん・・・・・・もう、いやぁ」

と吐息に変わっていました。

膣腔に2本の指の第2関節位まで、ゆっくり差し入れても姉は何も言いませんので、手マンで掻き回してみたりピストンのように動かしたり、更に振動を与え続けると

「あ、あぁ、変になっちゃう・・・・・・ほんとにもう止めてよ、もういいから、お願い、やめて。い、い、い、いやいや、いいよ、いいよもう」

と呪文のように聞こえ、腰が暴れ出したので、指を引き抜くと、白く濁った透明感のある淫水で濡れていました。

二つ折りの掛け布団を剥がすと、横を向いた姉の頬は真っ赤になっています。

引き抜いた指を、姉の顔の前に突き出してから

「目を開けて」

と呼びかけると、瞑っていた目を開き、不思議な目指しで僕の指を見つめていました。

「姉さんの穴の中で指がふやけた」

と言いながら2本の指を開閉させて、粘る糸引きを見せてあげると、

「いや、見たくない」

と目を瞑ってしまった。

先走り液が滲んだぺニスの先端で、秘口からクリトリスの間を上下に擦りながら、

「姉さん、約束通り入れさせてもらうよ」

と姉に許可を求めると、

「誰にも言っちゃダメよ!誰にも絶対に秘密だからね!約束して」

と口止めを約束しました。

「優しくして、強引に入れないで。痛くしないように、ちょっとづつ入れて」

と承諾してくれたので、僕の唾液と姉の淫水で濡れている小陰唇にぺニスの先端を当てがうと、亀頭は秘口に直ぐに飲み込まれてしまった。

その時姉の口から

「う、痛・・・・・・」

と小さな叫びがあり、同時に膣控の全周から異物を排出する、拒絶の力が亀頭に加わったので

「あ、入ったんだ」

と思い、しばらくじっとしていました。

痛さに歪んだ姉の口元が弛むのを待ちかねて更に2cm程深く入れると、眉間にしわを寄せて堪えつつ、僕の上腕を握っていた姉の指先が、腕に食い込んできました。

何回か同じ事を数回繰り返していると、完全にぺニスの根本まで入り、ぺニスの根本から先端の亀頭まで全体に、姉の膣壁が強く握り絞めてきました。

姉に「全部入った」と声を掛けましたが、返事は「ああ、やっぱり痛い」と一言返してきただけでした。

もう姉の顔色を観察する必要がないので、ぺニスは奥まで入れた状態で止めておき、姉の下腹部の痛みを分散するように浴衣の帯紐を外して袷を広げ、左右のバストを鷲掴みながら乳首を交互に吸い立てていましたが、ぺニスを絞り出すような力が段々と薄れてゆき、姉の呼吸のリズムで軽く絞められるようになってきました。

膣圧が最も弛んだ時に、亀頭を膣控から抜いてみると、極端には痛がりませんので、再び奥まで差し込み、膣の奥の上にあるコリとした部分を亀頭で擦りあげると快感が沸き上がってきますので、段々と早く大腰で抽送しました。

痛みの消えた去った姉の顔が、薄紅色の歓喜の表情に変わり顎を反らして、右を向いたり左を向いたり、忙しなく動き始めています。

姉の風邪はアンネが終わるのと同時だったと記憶していたので、今は中だしOKの安全期なのですが、念のため姉に。

「終わったばかりで、安全日だよね?」

と腰を使いながら聞くと、

「どうしてわかるの??」

と、驚いて聞いてきましたので、

「狭い家の家族だから、そんなのは何となく判っちゃうよ」

と言うと、

「ヘ~、勘がいいんだね」

と感心している隙に、我慢の限界にきたぺニスは亀頭を大きく膨らませており、子宮口を叩くように射精しました。



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2015年11月10日

目の前で彼女が痴漢のハゲおじさんにイカされて恥辱された

大学生の時、付き合ってた彼女との話。

その頃ってお互い初めてSEXしたのもあって、色々やってみようって青姦に嵌ってた。

映画館でずーっとクリ弄ったり、トイレとかマンションの屋上とか色んな所。

もうお猿さん状態(笑)

ある時、彼女がサークルの打ち上げで、酔って他の男に手マンされた事で、浮気と定義するかどうかでちょっと喧嘩。

で、結局

「じゃぁ浮気じゃないって信じるけど、言う事聞いてよ」

と駄々こねてみた。(今考えると割に最低だね笑)

ちょっと恥ずかしい思いしてもらおうって事で、ノーパン・ノーブラで一緒に埼○線の満員電車に乗る事にした。

彼女は抵抗したけど最終的には、黒のひらひらミニスカと青のタンクトップに上からブラウス羽織って、朝の新宿。

ここから、自分の性癖変わるくらい凄い光景見てしまった。

まず乗る瞬間からいきなり割り込まれて、1人挟んだ位置で彼女の左前に押しやられ、身動き出来ないまま出発。

その時微かに

「OK娘だぜ」

って小さい声が前から聞こえてきた。

もうドアが閉まる位の時には、タンクトップ捲られて、右の乳首を2人位の手からツンツンされてるのが見えた。

彼女も結構ビクビクってしてて、もう少し見てると、下向いて俯いて耳たぶが赤い。

俺の前に立ってるリーマンのおっさんも、大胆にいきなり彼女の乳首舐めたりする。

脇から首を出してきて、チュウチュウ吸ったおっさんもいて、多分順番に彼女の周りは数回ずつ吸ったと思う。

彼女の困った顔が凄い興奮してしまった。

更に見てると、彼女の体が小刻みに揺れてる。

(あ、下やられてるのかな…)

激しく指で出し入れされてるんだろうな、と想像。

すると、こっちを急に見上げて首を振ってる…と思ったら、少し彼女が持ち上がって下がったら、彼女が

「うっ!」

と歪む。

で、一定のリズムで揺れて、後ろのはげた痴漢のおっさんがハァハァして、しばらくして逝った感じが見えた。

するとおっさん何食わぬ顔で、離れたと思ったら入れ替わりでガタイの良いおっさんが彼女の後ろに。

彼女は目が虚ろだったけど、また持ち上がって下がった時は表情が一瞬悦びの顔になった。

バック好きなんだなぁ、ってこっちは呆然。

凄い突かれてて、またしばらくして彼女もさすがに息が上がって、

「あう!」

って。

そこで駅について、彼女力振り絞って掻き分けながら降りようとして、俺の手を掴んで降りた。

肩を抱きながら、駅の改札出てトイレに行く。

歩いていく彼女の膝まで白い液体が垂れていたのが、目に入った。

それからも、ちょっと露出やらスワップしたりしたけど、結局別れた。

でも、あの時の光景で何かが頭の中で弾けちゃった。



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2015年11月08日

口が臭い女とカラオケ店で、エッチ出来るムードになったらどうする?

元カノが今彼氏に浮気された仕返しにカラオケでフェラしてもらったエッチな体験談。

書かせていただきます。
大学卒業する間近になって、以前大学内で付き合ってたけど別れて気まずくなっていた元カノとメールで連絡をとってみた。
(付き合った期間は二ヶ月ぐらいで相手が処女だったことと、俺の問題で挿入エッチはしてない)
仮にA子とします。
意外にメールがスムーズに進んで、今度は会って話そうということになった。
会話は盛り上がって3時間ぐらいお互いの話をした。
その話の中でA子は今付き合ってる彼氏に最近浮気されたらしくかなり苛立っていた。浮気仕返してやりたいとも言っていた。
俺「え。。。浮気仕返したいってそれ相手は誰でもいいの?」
A子「ん~誰でもってわけじゃないけど。。」


俺「じゃあちなみに俺は?(笑)あ!でも無理しないでね!嫌ならハッキリ言って!」
A子「。。いいんだけど。。(俺)も今彼女いるんでしょ?大丈夫?」
俺「いいんだよ!たまには!(笑)」
的な会話でお互い浮気しようって言う凄い流れになった。
それからじゃあとにかく二人で飲もうってことになり、居酒屋で飲む約束をした。
この時点では浮気でA子がどこまでしてくれるかは分からなかったし、話もしなかった。俺自身は下心ありまくりだったけど(笑)
んで飲み会当日。
俺の中では最後はホテルに行きたかったので早目に飲み始めた。6時30ぐらいだった気がする。
しばらく飲んで酔い始めてから俺は本題を切り出した。
俺「てかさ。浮気ってどこまで?遊ぶだけ?ぶっちゃけ。。その。。エッチとかは?」
A子「うん。。(俺)はどうしたいの?」
俺「そりゃ。。。したいよ。。」
A子「うん。。でもいいの?(俺)の彼女さんに悪いよ。。」
俺「大丈夫大丈夫!付き合って長いしさ!たまにはさ!てかA子可愛いし。。」
ってな感じで必死に説得。しかしホテルは時間無いからと拒否された(笑)
んでとにかく焦っていた俺はカラオケにA子を誘った。
カラオケ入ってすぐに抱きついた!
キスして推定Aカップの胸を揉みしだいて、タイツの上から下も揉みしだきました。A子はかなり息遣いが荒くて興奮してるみたいだった。
手マンしようとパンツに手を入れるとかなり濡れていた。そして激しく手マン。
俺「入れていい?」
A子「ゴムあるの?」
俺「あるよ。じゃあ舐めてもらってもいい?」
A子「私下手だよ?いい?」とフェラ突入!
しかし。。
この時点で俺はあんまり盛り上がってませんでした。ピークはカラオケ入ってすぐぐらいだったかも(笑)
理由は3つあります。一つは胸触った時に思ったよりも全然胸が無かったこと。パットも入れててちょっと萎えましたw
二つ目は居酒屋で食べたピザのせいかA子の口臭がチーズ臭かったことです。
三つ目は過去に付き合っていたころ、エッチしようとした時緊張などで自分が立たなくて気まずい思いをしたので不安というのがありました。
案の定。。色んな理由で萎えて立ちませんでした(笑)
A子「え。。立たないよ。。ごめん。。私やっぱり下手だよね。。」
俺「いや!違うんだよ。。ごめん。。なんなんだろ俺。。」
A子は夢中でしゃぶってくれたんですが俺のが全く機能しませんでした(笑)
チキンです!
A子「もう私我慢出来ないよ!エッチしたい!自分で立たせて!」
なんて大胆な発言ももらいましたがダメでしたw
後日しっかりエッチしましたが一回きりです。
とにかくスレ通りフェラまでしてもらった体験でした!すいません。中途半端でw



hhtaikendan at 22:14|PermalinkComments(0)