2015年11月28日

中学生の姉が、弟を逆レイプして包茎チンコの皮をムキムキレッスン

思春期は膨れ上がった性欲と妄想が上手く制御できずに暴走してしまう事がままある。




その暴走は後にふと思い出す度に奇声を発しながら悶絶してしまう暗黒の歴史を生み出してしまうものだ。




そしてそれは思春期の暴走とイコールで語られがちな男子中学生だけではないのだ。




女子中学生にだって性欲はあるし、妄想はするし、暴走してしまうのだ。




俺には姉がいる。




五つ年上で、俺が小学生の時に姉は中学生だった。




姉は性欲と妄想をこじらせてしまったのだろう。




俺はその冬の日、炬燵に半身を突っ込んでうとうとと、夢半ば覚醒半ばという状態だった。




不意に下半身に、主に股間のあたりに違和を感じた。




なんだ?と思う間もなく、小学生の可愛らしいおちんちんが今まで感じた事の無い奇妙な温かさに包まれた。




しかしそれはすぐに痛みに変わった。





外の空気を知らぬ亀頭を守護する包皮が無理やり開けられようとするあの激痛である。




俺の意識は完全に覚醒し、一体何が起きてるんだ!と炬燵布団を捲り上げた。




姉が居た。



炬燵のヒーターの赤い光に照らされて、信じ難い事に全裸だった。


俺の下半身もズボンとパンツを脱がされていた。


姉の手は俺の俗的な穢れとは無縁のおちんちんに触れていた。


「お、お姉ちゃん…何してるの?」

俺は尋ねた。


本当に何をしているのか分からなかった。


エロという新世界をまだまだ知らない当時の俺にとって、姉の行動は理解の外だった。


「あ、起きちゃった?」

姉は平然としていた。


俺が返答しかねていると姉は再びおちんちんに視線を向けて、作業を始めた。


皮むきである

「痛っ」

「え、痛いの?」

「痛いからもうやめてよっ、何なの一体!」

俺は炬燵から脱出しようとしたが、しかし姉の両腕が伸び、下半身に絡みついた。


バランスを崩し、炬燵の周囲に置かれた座布団に突っ伏す。


おちんちんが先程と同じ温かさに包まれた。


今度はおちんちんの先っちょの方に物理的なくすぐったさが走った。


身体がビクンと震えた。


姉を見た。


姉が俺のおちんちんを口に含んでいたのだ。


それは恐怖だった。


口というのは食べ物を食べるところであり、食べ物を噛み潰すところであり、食べ物を飲み込むところだと俺は思っていた。


姉がおちんちんを口に入れている光景を見て、俺はお姉ちゃんにおちんちんが食べられてしまうと恐れた。


「お姉ちゃん、やめてよっ!」

俺のその必死な声に、姉はおちんちんを口から放して、きょとんとした顔で俺に言った。


「え、気持ちよくない?」

姉はアホだった。


だが姉の言う通りだった。


おちんちんはいつの間にか硬く勃起していた。


エロに対して無知であっても、たまに雑誌やテレビでおっぱいなんかを見た時、股間が膨らむのは自覚していたし、それが性的な興奮や欲求だとは分からなくても、胸がドキドキして何ともいえない感覚に囚われていたのを。


風呂上りのお姉ちゃんの下着姿なんかを見た後では、なんかおちんちんがむずむずしていて、ズボンの上から擦るとちょっと気持ちよくなっていたりした。


姉は思春期を暴走させていた。


そして俺も思春期の萌芽が芽生えつつあった。


だから姉がまたおちんちんを咥えて、舌で舐め始めた時、恐怖は既に薄れており、代わりに奇妙な好奇心があった。


ちょぴ、ちゅぴという湿った音がたまらなくエロかったのを覚えている。


小学生のおちんちんは非常に敏感である。



敏感すぎて快感というよりは痛みのようだった。


姉が舌で舐めるたびに、腰がびくびくと震えて浮き上がった。


ぶつかって炬燵が音を立てるほどに。


姉は静かにするようにと言った。


俺はこくこくと頷いた。


なんだかとてもいけない悪戯をしている気分だった。


一分ぐらいして、いきなりそれはやってきた。


あぁっ、と思った時には既に始まり、終わっていた。


おちんちんの奥から突き抜けるような一瞬の快感が怒涛の如く押し寄せて、おちんちん全体を駆け抜けて、先っちょから迸って消えた。


足が棒をさしたかのように一直線に伸びて緊張し、苦痛の呻きのような声が口から漏れていた。


射精ではなかった。


精液はまだ作られていなかった。


快感は十分にあったが。


いつの間にはーっはーっと肩で息をするほど疲れていたが、それは心地良さを伴っていた。


姉が炬燵から這い出し、うーむと唸りながら、

「これが精子?」

などと言っていた。


「苦くないなぁ、ぬるぬるしてるけど。

ていうかしょっぱい感じ?」

姉よ。


それは精液ではなく恐らくおしっこ混じりのカウパー液なんかではなかろうか…などと当時の俺は言えるはずもなく。


ただ俺は姉の全裸姿に釘付けになっていた。


それまで仄かな興奮を覚えていたとはいえ、射精のような経験をした後で見る姉の裸にとてつもないエロを感じたのだ。


姉は俺の視線に気づくと、自分の身体を見回し、ははぁそういう事ね、と言わんばかりの顔でおっぱいを指差し、

「触りたい?」

と聞いてきた。


俺は頷いていた。


姉が近づいてきて、密着するかのような距離で止まった。


いいよ、と姉が言い、俺はそろそろと手を伸ばした。


とても柔らかい。


押し込んでみると、その分だけ指がおっぱいに沈んだ。


「もっと強く」

と言われたので、指でぐっと押してみると肋骨にあたった。


しばらくつんつんという感じで押すのを繰り返していたが。


「あーもう!」

と姉はいきなり怒ったような声を出し、俺の右手をとると、自分のおっぱい押し付けた。


「こう!こう!こうすんの!」

と姉の手が俺の手ごとおっぱいをぐにぐにと揉みまくった。


俺は顔面から火が吹き出そうだった。


左手も使ってひとしきりおっぱいを揉んだ後、一旦離れて呼吸を落ち着けて、姉は言った。


「舐めてみる?」

もちろん頷いた。


乳首を口に含むと汗の匂いがした。


それ以上に良い匂いがした。


姉の匂い。


視界一杯に姉の肌があって、唇におっぱいの柔らかさがあった。


もう何が何だか分からなかった。


ただ一心不乱に姉のおっぱいを舐めていた。


姉の手が俺の頭に添えられていて、まるで褒められているかのように撫でられていて。


なんだか姉が凄く好きになっていた。


それまでも結構好きだったし、兄弟仲も良かったけど、こんなにお姉ちゃん大好きよぅという気持ちになったのは初めてだった。


不意におちんちんが姉の太ももの辺りにあたり、うぁぁっ、と呻きながら再び達した。


立っていられなくなり、尻餅をついてしまう。


姉も俺と同じように座り、両手を後ろについて、言った。


「ちょっと見て」

俺は見た。


姉の両脚が開かれていくのを。


膝。


太もも。


その先を。


その奥を。


と、その後、姉のあそこを舐めたりしているところで親が帰宅し、お互いに慌てながら着替えて、終わった。


それから姉がまたそういう事をしかけて来る事もなく、あの日の出来事を話す事も無かった。


精通を迎えた俺はあの日の事を何度も思い返しては妄想のネタにしていたが。


きっとあれは姉の思春期の過ちだったんだろう。


色々とこじらせて、暴走してしまったんだろう。


思春期を経た俺にもよく分かる。


そういう事は、まぁやりすぎのいきすぎだったけど、あるんじゃないかなぁと。


お互い大人と呼べる年齢に達した頃、姉と二人で酒を飲んでいると、ふとあの日の事を思い出した。


姉はそろそろ酔いつぶれる頃だったし、俺も酔っていたし、何の考えもなく切り出してみた。


「そういえばさぁ、あの日の事、覚えてる?」

「うん」

姉は即答した。


え?と思う間もなく、姉の手が伸びてきて、俺の唇に触れた。


そして姉はんふふと笑って、

「またしてみる?」

と言った。


どうすべきか…。


まぁ大人になっても思春期が続いてても、いいんじゃないかな。



…せめて酒のせいだと、言い訳させてほしい。


hhtaikendan at 22:19|PermalinkComments(0)

2015年11月12日

エロ尻なムッチリ女性店員を紐で拘束して、監禁レイプ

近所にある農業関係の小売店に、いつの間にやら結構可愛い店員さんが働くようになっていました。

それまでは祖母の付き添いで行くくらいでしたが、その店員さんが働くようになってからは自分だけでも行くようになりました。

私はお尻派の人間なので、その店員さんのチノパンがパンパンになっているのを見ていつもよからぬ妄想をしていました。

決して細くはない足でお尻も小尻ではないですが、適度に大きくてムチムチしているのが堪らなく興奮する材料でした。

その日はお店で結構大きな買い物をしてて、自分の車では持って帰れそうになかったので後で配達をしてもらう事になりました。

そして夕方くらいに店員さんが2人お店の車で持ってきてくれました。

そのうちの1人は俺が可愛いと思っているT子さん。

もう1人も若い店員さん、いつもお店で見かける若い人だが少し気が強そうで、でも顔はこちらも可愛いK子さん。

こんな若い店員さんが2人も配達に来てくれるなんて正直ラッキーだと思ってしまった。

結構大きなものだったので設置に時間もかかり、店員といっても女性だったので俺も少し設置を手伝った。

その後、せっかくなのでお茶でもどうぞと家の中に招き入れる事にした。

この時は既に俺の中ではいやらしい妄想で頭の中はいっぱいだった。

本家とは別に別宅になっている離れ家があるのでそっちに招き入れた。

ここなら誰もいないので、あわよくば・・・なんて考えていた。

この時は本当にその程度の考えだった。

別に現実的にどうこうしようなんて考えていなかった。

しかし次の瞬間、気の強そうなK子さんの方にお店から電話がかかってきて、うちの近所の人から来てもらいたいという申し出があったらしく、

「近いので少し行ってくる」

と言い残してそのままT子さんを残して出て行った。

2人きりになった俺はT子さんに

「ここ普段誰も使っていない家なので、あの方が帰ってくるまでゆっくりして待っていてください」

そう言って待ってもらう事にした。

夏の暑い日という事もあって、先ほどまで設置作業をしていたT子さんの顔には少し汗が滴っていた。

よほど暑いらしく、お店の上着のジッパーを少し下げていた。

見ないふりをしていたが、キャミソールっぽい服と胸元が少し見えていた。

「じゃあごゆっくり」

と声をかけて部屋を出るフリをして、その部屋のT子さんの事が気になって少しドアの隙間から覗いていた。

今は誰も使っていない2段ベッドが置いてあるのだけど、T子さんがそこの下の段に腰掛けている。

お店の上着を脱いでキャミソールと下はチノパンだけになって、今度は少し疲れたのだろうか横になり始めた。

それから5分くらいすると寝息が聞こえてきたが、どうやら横になってすぐ眠ってしまったみたいだ。

そっと部屋に入り、T子さんの元へ近づいてみると可愛い顔で寝息を立てている。

自分の家に、気になっている子が寝ている。

そう考えるだけで俺の理性は限界まできていた。

軽く触ったくらいでは起きないようなので、調子に乗ってキャミ越しに胸を触ってみる。

プニプニしていていい張りだ。

今度はお尻をチノパンの上から撫でてみたが、見た目以上に柔らかかった。

もう1人の店員が帰ってくるまでになんとかもう少し楽しみたかったのでゆっくりチノパンを下げてみる事にしたら、赤いパンツが見えてきた。

この時点で俺のムスコはフル勃起。

最悪起きても大人しそうな子だし、無理やり言いくるめて黙らせればいいと思って、そのまま赤いパンツに顔をうずめた。

もう夢中で鼻を擦りつけていた。

その次の瞬間、さすがに目を覚ましてしまったT子さんが異変に気づいて

「ちょっと!何やってるんですか?!」

俺は慌てて体に覆い被さって口を抑えた。

「悪いけど、貴方の寝ている姿見ていたら我慢出来なくなってきた。同僚が帰ってくる時に恥ずかしい姿を見られたくなかったら大人しく1回だけやらせて?」

とお願いした。

しかし当然首を横に振り、体をねじって逃げようとしていた。

「じゃあ仕方ないけどこのままやらせてもらうね」

そう言ってキャミを強引に脱がせて胸を鷲掴みにし、グニグニと力強く揉んだ。

片手で口を抑えていたが、今度は離して両手で胸を持ちながら乳首を吸ってやった。

するとT子さんが

「お願いやめて!本当に困るの!」

俺は構わずおっぱいを吸う事に夢中だった。

覆い被さる俺の体の下で手と足をバタバタとばたつかせてなんとか逃げようとしている。

「今の彼と今度ようやく結婚する事になったの!だからお願いします!入れるのだけはやめてください!!」

そんな事を聞いたら、現在彼女のいなかった俺には逆に嫉妬と悔しさでますます入れてやろうという気持ちにしかならなかった。

「だったらいいじゃん。幸せなんだから1回くらいやらせてよ」

そう言ってますます強く抱き締めて首筋から口元へ舐め回したが、口の中に舌を入れるのだけは頑固として入れさせなかった。

口の力は女性でもそう簡単に開かせる事は出来ない。

鼻をつまんで口を開かせる事もできたが、早く入れたかったので半分脱げかかっていたチノパンを部屋の奥に投げ捨ててパンツも脱がせた。

綺麗な太ももを必死に動かして俺の侵入を防ごうとしていたが、抵抗虚しく俺のムスコがT子さんの中に入っていった。

「あぁ・・・っ!」

と声にならない声を上げていたが、口を抑えてお構いなしに腰を打ち付けていた。

「どう?彼氏と違う人とやるのもたまにはいいでしょ?」

とふざけて話しかけたりした。腰を力いっぱい打ち付ける度に、

「んっ!んっ!」

と声が漏れていた。

すると、1階の玄関からお邪魔しますという声が聞こえた。K子が帰ってきたのだ。

T子を迎えにきただけなので、玄関から呼ぼうとしていたのだろう。

まだ事の最中だった俺はT子の手を後ろ手で縛り、足首も縛って口にはハンカチを詰め込んで声が出せないようにしてその部屋の隣へ連れていった。

K子に

「もう1人の店員さん、近くのコンビニに行ってくるので戻ってきたら伝えておいてくださいと言ってました」

と嘘をついて、今SEXしていた部屋でK子を待たせる事にした。

「分かりました~」

と言ってK子を部屋で待たせ、隣の部屋に言ってT子に今度は背中から覆い被さり、寝バックの体勢で挿入。

「もう少しで終わるから大人しくしてろよ」

と言って続けてT子のお尻に突きまくった。やりにくかったので拘束だけは解いて

「絶対暴れるなよ。隣にバレるぞ」

と言ってT子の丸いお尻に何度も打ち付けた。

この子との相性がいいのか、締まり具合がちょうどよかった。

何度も打ち付けていると、汗と汁で2人ともグチョグチョになってきていた。

正常位の体勢にして抱きついて腰を動かしていると

「ほんとに中だけはやめてください・・・それなら今日の事は誰にも言いませんから・・・」

そう提案してきた。

「じゃあ中だけはやめてあげるからキスさせて?」

と言うと、今度は口を開けて舌を絡ませてくれました。

「中には出さないから絶対に言うなよ。約束出来る?」

と言うと首を縦に振り、その間も俺は常に腰を動かしていた。

すぐ隣ではT子の同僚がいるのに、なんとも異常な状況だ。

念の為に携帯で撮影して、

「嘘ついたらすぐにバラせるようにしておく」

とだけ言って、SEXしているうちらの横に携帯を置いた。

今まで以上に激しい音を立てて腰を振り、T子の口に舌を入れて声を出せないようにしてバチンバチンと音と共に絶頂を迎えようとしていた。

そしてT子の太ももに大量の精子をドクンドクンと流した。

終わってからもしばらくはT子と戯れながらキスをしていた。

かなり嫌そうだったが、向こうも早く終わりたいので嫌々舌の侵入を許していた。

T子の服は全てこちらの部屋に持ってきてあったので、それを着て外からいかにも帰ってきたかのように振る舞い、2人は帰っていった。

その後、T子はお店を辞めたのかいなくなっていた。

今でもあの時のT子のお尻と太ももが忘れられなかった。



hhtaikendan at 22:08|PermalinkComments(0)

2015年10月11日

病院の夜勤バイトすりゃ超超爆乳の淫乱ナースとSEX出来るらしいぞwwお前ら急げww

俺が学生時代に大学病院の夜間救急外来でバイトしていたときの話なんだけど、
その大学病院の病棟にあるナースステーションには低機能のコピー機しかなかった
らしく、複雑なコピーをとる時、俺が仕事をしていた病棟医事課にある高機能の
コピー機をナースがよく借りに来ていた。ナースの中には、夜間コピー機を借りに行くと、
そこにバイトの学生がいるということで、患者さんにもらったお菓子なんかを
差し入れてくれる人もいたんだけど、その中の1人に和香ちゃんというナイスバディーの
ナースがいた。和香ちゃんとはちょくちょく院内で顔を会わせることもあったし、
同年齢ということもあって、自然に仲良くなっていった。
初めはバイト中に和香ちゃんが来ても、バイト先の看護婦なので別に強烈に女性として
意識する事も無く、逆に同年齢であるにもかかわらず、社会人として当時7Kと言われた
看護婦の激務に耐えている話などを聞いて感心していた。ただ、
「たまに子供の患者さんが夜中に寝付けないときなんか、添い寝してあげるんだけど、
この間、胸を触られちゃったのよ~。それがもろに乳首をギュッとつままれちゃったもんだから、
『こら、やめなさい!』って怒ったんだけど、実は結構感じちゃった~」
といった話を聞いたときは、制服の下の豊満なオッパイを横目で眺めながら
モッキしてしまいました。
心の中で(普通の会話で女の子が「乳首」なんて言うか?)と思いながら・・・

そんな日が続いたある夏の夜、就職活動を終え、そろそろ卒論なんかで忙しくなるので
バイトを辞めることにした俺の送別会が、病院の近くの居酒屋でひらかれることになった。
お世話になった病院の職員さんやバイト仲間が駆けつけてくれたが、ナース関係の参加
はゼロ。まぁ俺と和香ちゃんが仲の良いことは誰にも言っていなかったので、しょうがない。

送別会を終え、本来なら二次会に・・・なんてノリになるところだったが、職員さんたちは
家族持ちばかりのため残念ながら帰宅。バイト仲間も補講や資格試験などがあったため、
解散する事になってしまった。
店を出ると、店の前で女性の集団が何やら困った感じでたたずんでいた。
何気なく見ていると、その団体の輪の中に和香ちゃんが怪しい感じでしゃがみこんでいた。
気になったので集団のちょっと後ろから様子を伺っていると、和香ちゃんと目が合って
しまった。次の瞬間、「あーっ、木村君発~見!!」と和香ちゃんに指を差され叫ばれた。

一斉にこちらに振り向く一同。中には数人知っている顔があった。話を聞くと、仕事を
終えたナース同士で食事を兼ねて軽く飲んでいたところ、今晩に限って和香ちゃんの
飲むペースがやたらと早く、ついにはこの様に飲み潰れてしまったとの事だった。どうやら
この店は病院関係者御用達の居酒屋らしい。
どうしたものか思案していると、和香ちゃんがスクッと立ち上がり、「私、木村君ともう一軒
行くー」と言い出した。「おいおい、そんな状態で流石に飲みにはいけないだろ?」
と聞いたのだが、「だめ。今晩は木村君と飲み明かすの!」と聞いてくれません。
「和香、本当に大丈夫?」「私たちが寮まで送ろうか?」と他のナースが聞いても、
「だめ、木村君と行く!」といって私の腕を離そうとしません。そうこうしているうちに
まわりのナースも諦めたのか、「それじゃ、和香をお願いしますね」「和香も大人なんだから
大丈夫でしょう。彼も一応病院の関係者なんだし」と言い出し、後はヨロシク~的な感じで
駅の方へ歩いていってしまった。


「飲みに行くって、そんな状態で飲みに行けるの?」と聞いても、「んははは、木村く~ん」
などと言いながら俺の腕にしがみつき完全に酩酊状態。ついには、「おい、君は病院を
辞めるのか?どうして和香に報告がないんだ!」などと絡んでくる始末。
仕方が無いので、俺は和香ちゃんの体を支えながら、彼女を寮に送り届ける事にした。
「和香ちゃん、飲みに行ける状態じゃないから、とりあえず寮に行くからね。」と彼女に
確認すると、「へへへ~いいよ~。二人きりになれれば何処でも。」
何やら意味深な発言・・・。

ここでスペック
身長163 体重不明 B 92のFカップの超爆乳、W63、H87(何れも推測。カップのみ本人確認。)

寮といっても、和香ちゃんの寮は建物全体を病院が借り上げた普通の1Rマンション。
以前和香ちゃんとの会話で、おおよその場所を聞いていたため、何とかたどり着くことが
できた。(病院から歩いて約15分)
管理人がいないとはいえ、寮内は一応男子禁制。俺は和香ちゃんのカバンから鍵を取り出し、
オートロックを解除して建物の中へ入ると、誰にも見つからないように慎重に部屋へ向かった。
ところが、和香ちゃんが急に「木村君が侵入しましたよ~」などと叫ぶので、
「おい、こら、シー」と言いながら、和香ちゃんの口を手で押さえエレベーターに乗り込んだ。
相変わらずヘラヘラしている彼女。「これじゃ俺が無理やり脅して部屋に案内させてるように
見られるよ」と言っても、「むっはははー」と訳のわからぬ反応。ようやく部屋にたどり着くと、
和香ちゃんは事切れたように、ヘナヘナと玄関に座り込んでしまった。


とりあえず眠り込んでしまった和香ちゃんをベッドに寝かせようと、肩に腕をまわし持ち上げた。
実は、和香ちゃんを運び始めたときから気にはなっていたんだけど、彼女の服装、刺激が
ちょっと強すぎる。なんせ、白のタンクトップにジーンズというシンプルな服装なんだが、
和香ちゃんの巨乳が刺激的過ぎた。その時は大きさを確認していなかったので、まさかFカップ
とは思わなかったが、制服姿から、ある程度の大きさは想像していた。当時俺はDまでしか
経験していなかったので、運んでる最中に触れるその感触、脇や襟ぐりから覗くその景観は、
まさに未知との遭遇。ベッドにゆっくりと仰向けに寝かせても、その胸の大きさは逆に強調され、
俺の股間を熱くするのでした。
ふと、ベッドの脇に目を向けると、衣服や下着が散乱している!!恐らく、洗濯物を取り込んで、
たたまずにそのまま出かけたのだろう。俺は、やたらと大きなブラジャーを手に取り、思わず
カップの大きさを確認した。「でかっっ!!」


スヤスヤと寝息を立てる和香ちゃんの寝姿を横目で見ながら、ブラジャーを手に取ったり、
自分の胸にあてたり(俺もその時は多少酔ってたから・・・)しているうちに、無性にムラムラと
してきた。葛藤する事30分。和香ちゃん起きません。寝返りを打つたびに・・・もうだめだ。
(二人っきりならいいってさっき言ったよな?てことは?)
(いやいや、寝込みを襲うなんて、人間としてあるまじき行為だ)
(でも、こんなに汗をかいたまま寝かせてしまい、風邪をひかれると、そっちの方がまずい)
と自分のこれからの行為を正当化し、彼女を着替えさせる事にした。
「和香ちゃ~ん、風邪ひくといけないから、服を脱がしますね~」と声をかけたが、無反応。
仰向けの彼女を万歳させ、タンクトップをゆーっくり脱がせた。
「すごい・・・」レース付きの白のビッグなブラジャーがドーンと目に飛び込んできた。
「次は、ジーパンを脱がしますね~」と言いながら、フロントのボタンをひとつひとつ外した。
すると、ピンク地に白の水玉柄、前に小さなリボンがついたパンツが・・・

もう俺の理性はこの時既にどこかへ消え去ってしまい、迷いは微塵もなくなっていた。
彼女の背中に手を滑り込ませ、ブラジャーのホックをパチンと外し、ブラジャーをそっと
彼女の体から剥ぎ取った。そこには、鏡餅のようにまん丸と盛り上がったオッパイに、
やや赤茶色の乳首が!乳輪の大きさは500円玉より一回り小さいぐらいで、乳首は
小さめの大豆サイズ。俺はそーっと和香ちゃんの乳房に手を伸ばし触れてみた。
(すごいボリューム感!感動した!)
和香ちゃんは、まだ寝息を立てて覚醒しそうもない。ゆっくりと両手で両胸を揉みしだく。
とても柔らかい!乳首を指で愛撫すると、徐々に乳首が大きく、そして固くなっていった。


「うん、ん~・・・」とやや反応しているようにも見えるが、和香ちゃんはまだ夢の中。
次に俺はパンツに手を伸ばし、バンツの上からクリであろう部分を指先でタッチした。
「・・・・・」和香ちゃん無反応。「和香ちゃ~ん、自分でパンツ着替えられないようだから、
俺が今から脱がすよ~」と言いながら、ピンクのパンツをそーっと足首まで引き下げた。
こんもりした丘に結構濃い目の茂みが・・・。ちょっと甘酸っぱい臭いがするが、股を開脚
させ、しげしげとその割れ目を凝視した。貝は閉じているが、まわりの茂みが悩ましい。
指を割れ目の筋に沿ってツーっと触れると、汗なのか愛液なのかわからないが、少し
湿っている。俺は和香ちゃんの両足を取りM字開脚させ、割れ目の中に指を差し入れ、
貝をパックリ左右に開いた。
すると、申し訳なさそうに閉じているピンクの膣口に、半分包皮に包まれた小振りのクリが・・・。

俺はクリに指を伸ばし包皮からむき出して、指先でつまんだり、転がしたりして愛撫した。
すると「ん・・う~ん・・・」と若干和香ちゃんが覚醒し始めたようだ。
今度は舌で和香ちゃんのクリを愛撫し、膣口に指を伸ばして、その中にそっと指を
差し入れた。少し汗の甘酸っぱい味がしたが、俺は舌先に力を入れ、ツンツン、レロレロと
クリを刺激した。膣口に差し入れた指も優しく中の壁を這わせ、ゆっくりと愛撫した。
「う・・う~ん・・あっ・・ん」徐々に和香ちゃんの反応が大きくなってきた。俺はその反応が
大きくなっていくのと同じ様に、徐々に舌先、指先での刺激を強めていった。

「う~ん、うっ・・あっ・・あ~ん・・・」喘ぎ声の抑揚が強くなってきたので、俺は仰向けに
なった和香ちゃんの横に上半身をすり寄せ、左手と口で両胸を愛撫しながら、右手の指で
膣口の中を強めに刺激しながら、上目遣いで和香ちゃんの反応を確かめた。
和香ちゃんの割れ目は汗以外の液で徐々に湿ってきており、ヌルヌルと俺の指を包み込む。
「あん、あっああ~」次第に吐息のようだった喘ぎがはっきりとした声になり、薄っすらと
和香ちゃんの目が開いた。その瞬間、俺は愛撫をやめ、和香ちゃんの顔の前に
自分の顔を寄せた。

「木村君・・・木村君なら大丈夫・・・」ちょっと目を潤ませながら和香ちゃんが言った。
何となく和香ちゃんも気づいていた様子だ。俺はおもむろに和香ちゃんのチョット肉厚な
唇にキスをして、舌を差し入れた。すると和香ちゃんの舌がねっとりと俺の舌に
からみついてきた。
「もうこれでGOサインが出たな・・・」そう勝手に解釈した俺は、和香ちゃんの唇を貪りながら、
服を脱ぎ、和香ちゃんの股を左右に広げて、ギンギンにそそり立ったペニスを
その先にある割れ目へと導いた。
ペニスの先をクリや小陰唇に当てながらじらしていると、「木村君・・・欲しい・・入れて・・」
と和香ちゃんが喘ぎながら言った。俺は和香ちゃんの足を大きく開かせ、ペニスを膣口
にあてると、自分の腹が和香ちゃんの茂みにつく位、ゆっくりと深く挿入した。

「はっ・・あうっ・・んあっ」和香ちゃんが思わず体をひねりながら背中を反らした。
なんとも言い難い暖かな肉感が俺のペニスを包み込んだ。
根元から先まで「ギュー」と締め付ける感じ。俺がゆっくり前後に動かすと、「あっ・・は~ん」
と和香ちゃんは喘ぎ声を漏らした。グラインドさせながら、浅くそして強く突くと、その
悩ましい声は次第に高まっていく。結合したまま、和香ちゃんの上体をこちらに起こし、
対面座位へ。俺は後ろに手を付きながら激しく腰を前後に振った。眼下には俺の固くなった
ペニスが和香ちゃんの貝の中をズンズンと出入りするのが鮮明に映る。
「和香ちゃん、ほら、すごい勢いで入ってるよ」というと、「あっ、はっ・・あ~ん」と声にならない
喘ぎ声を出しながら、覆いかかるように髪を振り乱しながら俺の首に両手を回し、
キスをせがんできた。


俺は、腰を更に上下に振りながら和香ちゃんの差し入れてきた舌に自分の舌を絡ませ、
両手で両胸を愛撫した。和香ちゃんの唇から口を離し、乳首を舌で愛撫。
目の前でブルンブルンと暴れるように揺れているオッパイに興奮が高まる。
一旦正上位に戻り激しくピストン。巨乳の醍醐味である“ユサユサオッパイ”を堪能した後、
結合したまま和香ちゃんの片足を引き上げ、突きながらその片足を俺の前を通して逆側へ
移動させ、バックの体勢へ。かなり肉付きの良いお尻を両手でつかみながら、「パンパン」と
深く突くと、「あっあ~はん・・イクッ・・イッちゃう・・」と和香ちゃんは絶頂に近づいていった。
バックの体勢のまま、腰を持ち、更に激しく小刻みに突いていると、
「あっ・・あっ・・あ~!イクー!!あっ・・・」と絶頂に達したようだ。膣の中が
ヒクヒクと小刻みに伸縮しているのが良く解る。その締め付けを利用して、そこにカリ
があたる深さで更に小刻みに突き、俺も絶頂へ。直前にペニスを引き抜き、和香ちゃんの
背中にドクドクと放出した。

暫くの間、二人で重なるように伏して荒い息をしていたが、ふと和香ちゃんが「木村君・・・」
俺が「何?」と聞くと、「言いにくいんだけど・・・ちょっと・・・漏らしちゃったみたい・・・」
「はぁ?」と聞き返すと、「おしっこ漏らしちゃったみたい・・・」
慌ててうつ伏せの彼女の下を確認すると、かなりビチョビチョに・・・
すぐさま俺は素っ裸のまま、彼女の背中に放出された液を拭い去ると、シーツを剥がしたり、
タオルでマットの水分を吸い取ったりと大慌てで処理しているのに、和香ちゃんはベッドの上で
ペタンと女の子座りをしながら乱れた髪のまま頭を掻き、「へへへ」とはにかんだ表情
で笑ってる・・・。

ただ、その姿に妙に萌えてしまい、その後、彼女にスポーツドリンクを飲ませたり、体の
汗を拭いてあげたりしているうちにビンビンになってしまった。すると、「カプッ」といきなり
ペニスを咥えられ、膝立ちの体勢で彼女の絶妙なテクのフェラーリが始まった。
ジュポジュポと深くまで咥えたと思ったら、肉厚の唇を硬くしてカリ首を刺激。そうしながらも、
舌で亀頭を強めに愛撫・・・。こんなテクに遭遇した事の無かった俺は、腰に力が入らなくなり、
不覚にも尻餅をついてしまった。それでも、その動きに和香ちゃんはついて来て、口から
ペニスを離さない。仰向けになった俺の上にまたがり、更に高等テクを使って攻め続けた。
俺はあまりの気持ちよさに、腰を引きたい気持ちに駆られたが、体は何故か腰を和香ちゃん
の方に突き上げる体勢に。背中とお尻でブリッジするような体制になり、とうとう和香ちゃんの
口の中に放出してしまいました・・・。


その後、シャワーを浴びて1発。もう一度シャワーを浴びた際に口と手で1発。朝起きて1発と
一晩かけて合計5発も発射してしまいました。あの頃俺は若かった・・・。
朝、日勤だった和香ちゃんはダッシュで着替えると、そのまま病院へ出勤。
ナースは日勤、準夜勤、夜勤の3交代性なので、寮を抜け出すのは、10時過ぎがベスト(日勤
⇒出勤済み、準夜勤⇒まだ寝てる、夜勤⇒帰宅して寝入る頃)と考えた俺は、その時間に
そっと寮を抜け出した。幸い、寮内で他人に出くわす事は無かったが、寮から出た後、
数人のナースがベランダから俺の姿をチェックしていたようだ。
なぜならば、俺たちの朝の行為の声を夜勤明けのナース数名に聞かれてしまったらしい・

hhtaikendan at 12:09|PermalinkComments(0)

2015年10月09日

10代前半で男女大勢で大乱交するヤリマン、ヤリチンのエロガキ集団

あれは李香が15の秋休み(李香の高校は2学期制だから秋休みもあったのよ)。
3日しかない休みを快適にすごそうと思って、シホとミナっていう友達と千葉へ出かけました。
そこでシホが中学生くらいの子5人を見付けたの。
9月って言えばちょうど中学も中間テストだったのね、昼過ぎくらいだったけど。
シホの考えてることなんてすぐに判って、「じゃそういうことにしよ」って言葉巧みに5人を誘います。
ミナは前にも千葉でしたことがあるらしくて全然監視のないとこを知ってたから広い部屋とって8人で入った

もう中学生だもん、これからどうなるか知ってたはず。
シャワーなんてなしでいきなりHモードへ。
まずはシホが好みの子選んで、次にミナ、そして李香。

完全にこっちがリードしてるから自分の感じるところ指示して指とか舌とかで愛撫させて10分くらいかな、「あ・・・もうおちんちんが欲しいよぉ!!」と思ったらしくシホが男の子を仰向けにしてオマンコにおちんちんあてがってから腰を落としっていった。
もちろん李香もミナも指示して自分の感じやすい辺りを愛撫させてたんだけど、わざと、選にもれちゃってしょうがなくおちんちん握りながら李香達を見てた子二人を呼んで挿れさせてあげたわ
「まあ童貞くんにいきなりは・・・」って思った李香初めは正常位でいたけど、やっぱり童貞くんでは動きがすっごくぎこちないの。
李香だって気持ちよくなりたいもの、他の二人みたいに騎乗位にして自分で動いておちんちんをこすりながら味わったの。
「味わう」って言っても、最初のHなんてまあ1分はとても保たなくてすぐに李香達が敷いてた子3人ともそれぞれの子宮めがけて噴き上げちゃった。
李香達3人ともその日は安全だったから、あらかじめ「イク時は中に思いっ切りね」って言ってあったわ。
李香はおちんちんに残った精液をそのまま腰くねらせて膣で絞って、すぐにお預けにしてた子二人に今度は最初っからまたがった。でもシホは最初に顔で選んだはずなのに、おちんちんとか挿れてた感じがよほど気に入った子らしくて李香とは違ってお口でおちんちんを丁寧にねぶって精液を絞り上げたら、そのまま無理にすぐ勃たせての2回戦突入。

ずっと騎乗位で自分本位に腰振ってたら李香もミナも子宮に勢い良く2人目の精液受けてその途端にイッちゃったし、好みの子を犯してるだけあってシホなんかは、かなり早々とイッたみたい。そしてすぐまた挿れたかったのね、またお口でねぶったけど、李香に次ぐ甘ーいシホのFテクにもその子のおちんちんはもうすぐには勃たないらしく残念そうにくたっとしたおちんちんを放して、さっき李香の膣に噴射した子が挿入OKだったから、その子のおちんちんをワンワンスタイルでオマンコに咥え始めた。

シホとミナのHを覚えてるのもここまでで、あとは李香も急に上達してきた男の子達のおかげでHにのめり込んでいったから・・・・・

男の子達は李香達が腰使ったりオマンコ締めたりいろいろするものだから、次々膣とかおなかの上とか胸に射っちゃう。
その後は勃ってて挿入可能な子優先でしたんだけど、シホもミナも、男の子達が何でも言うこと聞くのをいいことに。ここぞとばかり今までしたこともない体位とか試して4・5回くらいかなイッちゃったらちょっとした失神状態になったみたいで、精液まみれの体で、ビクッビクッとしてるオマンコから精液溢れさせて動かなくなった。

その時には李香ももう4回くらいイッちゃってたけど、H大好きの李香にしてみれば目の前にはビンビンに反り返っててまだまだ充分使えそうなおちんちんが5本も。もったいないからね5本とも李香が引き受けたの。シホとミナにはすぐ見切り付けて、5人ともまださせてくれそうな李香とセックスしたそうにこっち見てたしね。

小6の12歳からバンバンHしてきたヤリマンでエロガキな李香も、さすがに6Pはその時が初めて。上下のお口で咥え込んで、両手でおちんちんをしごいてあげて、できる体位の時は、当時84のCだった李香自慢のおっぱいでもう一本はパイズリ・・・・・
できない体位の時は残りの1本お尻でしてあげればいいんだろうけど李香お尻でHするのは嫌いだから、李香が仰向けの体位以外だと一度に4本までしかお相手はできなかったの。
李香のどこかに噴射した子のおちんちんはさっきシホがしてたみたいにお口で丁寧にねぶって戦闘可能にしてあげたし、コンベアー式におちんちんを勃たせるのって結構興奮して面白かった。
その感じで7・8回、んー、10回まではいかなかったと思うけど。正常位とF、バックとF、騎乗位とF・・・・その他にもまあいろいろ試して子宮・膣・胸・顔・手のひら・口の中・おなかの上・おなかの中、体中どこもかしこも元気な濃い精液で真っ白けのぬるぬるになりながらの6Pは、今思い出してもほんとに気持ちよくて興奮して楽しかった・・・



李香達がたぶんすごい音とか喘ぎ声とかあげながらHしてたからだろうね、そのうちシホ
もミナも目が覚めたみたいで口々に「李香ばっかりずるい」って言うんだけど、いったんH始めたら快感優先でH可能な人優先。イキまくって失神してた二人の言うことなんか、そんなの関係ないよね。

でもまあ、シホもミナも復活したし、テスト中1週間できなくて久々のHだったから思わず気ィ失っちゃったって言う二人を信じて、せっかくだからみんなで乱交しよっかってことになった。もうセックス狂いになっちゃってる男の子達はもちろん異議なし。

下のお口で深々と咥え込んでるところを上のお口が空いてる人が舐めたり、もう誰の精液も混じっちゃってもちろん李香達の愛液もたっぷりのオマンコを男の子に舌で拭き取らせたりで、李香達はもちろん上下ともお口はふさがった。
そしてその時まで知らなかったんだけどミナなんかはお尻でするのも大好きらしくってオマンコ・お口・アナルの「一気の3本咥え」を何回もしてたよ。シホも挑戦したけど李香と同じでお尻は好きになれないみたいだった。
だれかれ構わす「イクぅー」とか「出るぅー」とか「駄目ぇー」とかセーブせず喘いでたから、乱交の真っ最中には8人の絶叫とか、オマンコの「ジュポッジュポッ」接点舐めてる「ピチャピチャ」体同士の「パンパン」が部屋中にこだましてたと思うな、たぶん。

それにしても若いからかな?男の子達の精液は李香一人だけでも6P中にひとりあたま4・5回は絞って、李香達が1回イクのに2発くらいは噴かせる勢いでこすらせてるはずだから、御休憩+延長の間に軽く10回は絞られてるはずなのにまだまだ使えるおちんちんが次から次へと李香達の体を求めてきたんだから。
まあ確かに精液は薄くて少なくなっていったけど、やる気が満々になってれば案外男の人も続けてセックスできるもんだよね・・・・・
李香はもちろんのこと、シホもミナも基本的には「H何回でもOK」だから、どんどん求めてくる男の子達の滾った性欲が嬉しくて嬉しくてもう一回だけ延長しちゃった。

それでも最後の延長が中間にさしかかる頃だから3時間半Hしっ放しの辺には、どの子も噴くどころかにじむ精液も枯れちゃったみたいだし、さすがに使えるおちんちんはなくなった。李香達もこんなにHしまくって何回イッたか判らないのは初めてでちょっと疲れちゃったし李香達の愛液も枯れ気味でこれいじょうオマンコにもらうと痛くなりそうだったから、「もうやめよっか」って決めた。

李香達の体中に吐き出された精液やら激しい激しいセックスで流した8人の健康な汗やらを男の子達に舐め取らせて、もちろんオマンコは入念に舌まで挿れさせてきれいにしてもらった後、3人でシャワー浴びました。
そして服着て、きょうはとても頑張ってくれたおちんちんに一回ずつキスしてから、疲れたのか精液の噴き出し過ぎか快感Hのめくるめく余韻がまだまだ全然抜けないのか知らないけど、ややボーッとしてる5人を置いてラブホを出ました。

ラブホ代なんか連れ込んだ最初から出す気ないし、あの子達も童貞卒業させてもらった他に文字通り精液枯れるまで10代半ばの新鮮な李香達の肉体を満喫できたんだからほんとは李香達が何かもらっても良かったくらいだったけど、まあ李香達も10回20回とイッて今までにないくらいたっぷり「男の精」を体中に注がれて気持ちよかったし楽しかったから一応大満足。
そういうわけでチャラってところね。

あのときの子達今頃どうしてるのかな



hhtaikendan at 09:04|PermalinkComments(0)

2015年10月06日

日本一エロい職業ランキングは保母さんに決定!お漏らし保母さん登場で~す

先日、若い子が多くいるからいつも使ってる出会い系サイトを使いました。
貧乏な若い子が多いそのサイトは、餌を撒けば簡単に食い付いてくるんです。
下手な風俗になんて行くよりよっぽどイイので、時々使っているんですw

数カ月ぶりだったので慎重にエサを撒くと、6人の女の子が即食い付いてきました。
若過ぎるのは後々怖いので、20代前半の女の子をピックアップ。
3人が20代半ばで2人がフリーターで1人は社会人らしい。
社会人の子は馴れていないのか、メールの内容がちょっとぎこちないんです。
この子に決めようかな!と思って、写メを要求しました。

送られてきた写メを見てビックリです。
そこにはいつも息子の幼稚園のバスで見る保母さんの顔が写ってたから。
俺は時々息子をバスまで送っていきます。
その時によく見る保母さんで、元気のイイ可愛い女の子なんです。
他人の空似か?と思うほどよく似ているので、会うにも会えないじゃないですか。


だから「会いたいけど、少しメールでコミュニケーション取ろうよ」と誘いました。
アタシもその方がイイかも・・というので、その日だけ限定でメールをしました。
保母さんをやってるとは言いませんでしたが、子供に接する仕事とは言ってました。
職場の場所を聞いたらアバウトに教えてくれて、やっぱりあの保母さんのようです。
いくらなんでも息子が通ってるからヤバいかなと・・・
でも、もし何かあったとしても、お互いに何も言えないよな・・
あの可愛い保母さんを抱けるならと思い、性欲に負けましたw

約束通りメールをし終わった後、待ち合わせの約束をしました。
ワクワクしながら待ち合わせ場所に向かうと、約束通りあの保母さんの姿がありました。
少し隠れてメールをすると、彼女が携帯をチェックしています。
もう着くからっていう内容の返事は、分かりました、私はもう着いてます、との事です。
間違いないと思ってドキドキ緊張しながら近付きました。
すぐ目の前まで行くと俺に気が付き、あっという顔をしました。
「お待たせしました、マリ先生」と勇気を出して言ったんです。
この時の保母さんの顔といったら、まるで幽霊にでも出会ったかのような顔でした。

数秒間呆気に取られた顔をしていたマリ先生は、いえっ・・あのっ・・あぁ・・っとシドロモドロです。
当然周りにも人がいたので怪しく思われますから、とにかくちょっと歩こうかと促しました。
無言で隣を歩くマリ先生に、これまでの事を正直に話しました。
本当はこんな事するつもりは無かったんだけど、写メ見ていてもたってもいられなくなったと。
約束をスッポかそうと思ったが、困っているようだしお互い秘密にしていれば大丈夫かと思って・・・
それで会う事にしたんです、みたいなね。
黙って聞いていたマリ先生ですが、やっぱり・・これはちょっと・・みたいな反応でした。
あまり人が歩かない大通りを歩いていたんですが、もう少しするとラブホがあります。

【続きを閉じる】
「どうします?ヤメましょうか?」と聞いたんです。
かなり困惑していましたが、「もうこうなった以上、最後までいっちゃっても同じだと思う」的な事を言ってやったんです。
すぐ近くにラブホがある場所まで来て、マリ先生は言いました。
「それじゃ・・お願いします・・・」
「じゃ入りますか」というと、「少しでイイからお酒呑ませて下さい」っていうんです。
だったらと目の前にあったコンビニでサワーなどを数本買いました。
それを持ってホテルに入りました。

マリ先生は小柄ながらもスタイルの良さが分かります。
小さいさくて色気の無いイメージだったんですが、それは幼稚園の制服のせいだったようで。
タイトなミニスカートに体に密着しているカットソーの姿は、むっちりバディーのようでした。
むっちりと言っても太っているわけではありません。
少しお肉がついていましたが、足なんかも細く綺麗だし肌がとにかく白くて綺麗。
24歳の若い体は、私服になると色気ムンムンのオーラを放っていました。

エレベーター内でも靴を脱ぐときも、俺はこっそり体を見ていました。
パンツの形が見えないので、もしかしたらTバックなのか・・とかね。
部屋に入るとまず座って、2人で酒を呑みました。
呑みながらお風呂にもお湯を入れ、少し緊張気味の先生に話し掛けました。

「こんなふうに出会うのって慣れてるの?」
「いえ・・働く前に1回した事があって・・」
「それじゃ2回目なんだ?」
「はぃ・・いつもこうして会ってるんですか?」
「そんな事するわけないじゃん、偶々パチンコで勝ったから使ってみたらマリ先生を見つけちゃっただけだよ」
「あの・・・この事は絶対誰にも・・」
「当たり前でしょ!俺も息子の事があるから」
「そうですよね、お互い秘密にしないと・・・」

喋りながらマリ先生はゴクゴク飲んでいきます。
「酒強いの?」と聞いたら、そんな事も無いという。
気が付けば30分ぐらいの間に350mlのサワーを2本飲んでました。
ほんのり顔も赤くなっていたマリ先生に、気になっていた事を聞いてみました。

「先生っていつも薬指に指輪してたよね?彼氏いるんじゃないの?」
「あぁ・・はぃ・・・います・・・」
「やっぱり。こんな可愛い子だからいないわけないよな」
「そんな可愛くないですよ」
「十分可愛いって。幼稚園でも№1だよ」
「あはは・・そんなこと無いと思いますけど」

酔いが回ってきたのか、少しだけ砕けてきてる感じがした。
そこで俺が言った事。
どうせヤルならお互い楽しめるようにしない?と。
もう秘密にしなきゃいけないんだし、彼氏彼女でもないんだからと。
「そうですね、そうしましょう」とようやく割り切れたらしい。
3本目の酒を勧めながら、今度はどんなエッチが好きなのかを聞いてみた。
吹っ切れたからなのか、結構面白い事を言い出す子でした。

アタシって実はMっ気があるみたいなんです。
痛いのとかは嫌なんですけど、もっと強引にとか荒っぽいみたいなのが好きなのかも。
彼氏は優しいだけで、少しだけ物足りない時があります。
気持ち良くなってもらうのは好きなので、舐めるのも好きな方です。
まとめるとこんな感じの事を喋ってました。
酒が入っているからってそこまで喋るか?と思いました。
でもそれは緊張を隠す為なんだって途中で気が付きました。
喋っている時に俺の目をチラチラしか見てこないし、やたら早口になったりするんです。
初めての相手だから変な事をされたくない・後になって変な事にならないように・・・どんな気持だったんでしょうね。
いろいろ考えながら聞いていましたが、やっぱり気持ちは理解できませんでした。

「先にシャワー浴びてくるね」と俺が先に行きました。
出る前にも浴びてきましたが、やっぱり念入りに洗いました。
出てくるとマリ先生は携帯をイジっていました。
俺に気が付き「彼氏からなので・・・」と焦りながらメール打ってました。
「焦らなくてイイよ」と言って、今度は俺が酒を呑みながら待っていました。
無防備なのか俺が知り合いだからなのか、マリ先生はバッグをそのまま置いて行きました。
普通に携帯も中にあるのに。

途中携帯が鳴っていましたが出るに出れずシカト。
バスタオル1枚で出てきたマリ先生に「さっき携帯が鳴ってたよ、メールか電話か分からないけど」と教えました。
さっきのメールで彼氏が電話してきたらしい。
「彼氏に電話しても・・・イイですか?」と困った顔をしながら聞いてきたので、「静かにしてるから電波のイイ窓際に行きなよ」と俺はベッドに横になりました。
彼氏との電話は10分ぐらいでしたが、ちょっと険悪な感じです。
どうも彼氏が飲み会に行ってて、連絡が無かった事が原因のようです。
じゃ~電話するとか言わないでよ!しないならしないでイイの!仕事だから早く寝たいし!などなど。

電話を切ったマリ先生に聞いてみました。
するとやっぱり彼氏の朝帰りが原因らしく、多分浮気してたんだと思うというんです。
なんで?と聞くと、電源が入って無かったと。
帰って酔っ払って爆睡してたら、充電が切れてたのに気が付かなかった・・・彼氏の言い分。
でも会ってる時いつも携帯ばっかり気にしてて、充電が切れそうになるとスグ充電するらしい。
酔っててもマリ先生といる時は、電池切れになるなんてあり得ないんだってさ。
もしかしたら今日俺と会ってるのも、それが原因なのかなって思ってきた。

少し暗い顔をしてたから、ベッドに呼んでみた。
緊張気味に近寄ってきて縁に腰掛けたので、こっちにおいでよと隣にこさせた。
モジモジしててどうして良いのか分からない顔をしてるので、ちょっとからかってみようと思った。
肩を掴んで押し倒すように寝かせて、上からユメカ先生の顔を直視した。
少しウルウルした目で見つめられると、ホント可愛くて惚れそうになる。
でもまだ暗い表情だったので・・・うぉりゃ~っ!と突然くすぐってやった。

ギャーギャー笑いながらバタバタするユメカ先生。
それでもヤメずに抱き付きながらくすぐってやった。
顔には柔らかいオッパイの感触がブルンブルン当たってたけど、ユメカ先生はそれどこじゃないみたい。
ヤメテ!やめて!とゲラゲラ笑いながら懇願してきた。
ピタッとくすぐるのをやめて「元気出た?」と聞いた。
涙を流しながら爆笑してたユメカ先生は、照れながら「はぃ・・」と答えた。

まだ息が上がっていたがそのままキスをした。
柔らかい唇に触れたので、何度か優しくフレンチキスをした。
ゆっくり舌を差し込んでみると、ユメカ先生も口を開いて舌を軽く出してきた。
ねっとりと舌が絡み合い、久し振りに嫁以外の舌を堪能した。
ソフトタッチでバスタオルの上から胸を揉んだ。
さっきの感触でも分かっていたが、見た目以上の巨乳みたい。
猛烈に柔らかいわけではなかったが、ハリのある大きな胸だった。
しかも既に乳首が立っているらしく、バスタオルの上からでも手の平に硬いモノが当たってる。

バスタオルを剥がし生乳を揉むと、舌を絡めながら軽く喘ぎ出す。
結構積極的なキスをするみたいで、自ら舌を俺の口の中に入れてくる。
それが胸を揉まれ始めてから余計積極的になっていってた。
乳首をコリコリっとすると、鼻から抜けるような喘ぎ声を洩らしてた。
感度は良好らしく、乳首だけでも十分興奮するようだった。
久し振りの可愛くて若い子とのキスを堪能し、気が付けば20分ぐらいしてたみたい。
「唇がジンジンするわ・・」と笑いながらいうと、「アタシも」と笑い返してきた。

「キスは好き?」
「うん、好きです・・」
「じゃ~下半身にキスしてもイイ?」
「えっ?」
「ど~れどれ~」

軽くギャグを入れながらいきなり足を抱えて大股開きをさせました。
恥ずかしい!とアソコを手で隠していましたが、その指の上からじっとり舐めていきました。
指の股や指先を舐めていると、興奮するのかピクンピクンと動きます。
もう隠す事も忘れかけてきたらしく、目の前にはオマンコが丸見えになってきました。
指の股を舐めつつ舌を伸ばしてクリトリスを舌先でツンツンしました。
「んひっんっ・・!」と変な声をだしたマリ先生。
そのままクリトリス舐めを始めると、これがまた素晴らしく濡れやすい子でした。

舐めてからスグだったからほんの数十秒だったと思います。
もう透明な汁が穴から滴り落ちてきていました。
それを指先で拭い、尿道や膣穴付近を指先で刺激しました。
クリトリスを吸ったり舐めたりを繰り返すと、次第に喘ぎ声がハッキリと聞こえるようになってきました。
だからそのまま指を入れてみると、キツキツマンコのようです。
G辺りや入口付近をクイックイッと刺激し、クンニを続けました。

もうそこからはビックリの連続でした。
まだ本気で指マンしてたわけじゃないのに、膣内がヒクヒク動いたなと思ったら、なんと失禁したんです。
ニオイがあったから確実に尿だと思います。
しかも俺がクンニしてたわけですから、思いっ切りアゴにヒットしました。
ブシュッと出てからユメカ先生は腰を引き、慌ててクンニを中断させました。
もう遅いんですけどね。。
俺に引っかけた事を詫びながら、バスタオルで染みを拭いていました。
俺はというとそのまま風呂場へ行き、再度洗顔のし直し。

「いつも漏らしちゃうの?」
戻ってから染みを拭いているユメカ先生に聞いてみました。
「いえっ・・・そんな・・・はぃ・・」
「凄い慌ててたけど、彼氏に舐められてても失禁しちゃうんだ?」
「うぅ~ん・・彼氏とは・・・ない・・です・・」
「なんで?」
「あまり・・・舐めてくれないから・・・」
「クンニ好きなんでしょ?実は」
「あぁ・・はぃ・・でも・・・彼は好きじゃないみたいで・・・」

ユメカ先生はそう言って風呂場へ行きました。
こうなったら失禁してもイイように風呂場で舐めるか!と思い、俺も入って行きました。
焦っていましたがまた失禁すると困るでしょ?となんとかねじ伏せ、置いてあったマットを敷いて寝かせました。
そしてまたクンニを始めたんですが、風呂場に移動して良かったです。
「んぁぁぁっ!!出ちゃうっ!出ちゃっ!」
と何度も絶叫しながら、今度は汚す心配も無いからなのか、かなり激しく失禁してました。
しかも本気で手マンしたら、それだけでも失禁するんです。

「酒呑みまくってたからな・・全部出そうか?」
とお互い笑いながらも、ユメカ先生は失禁しまくり。
しかも軽くイッちゃうらしく、腰はブルブル震えてるしちょっと半狂乱状態でした。

フラフラする体を支えながら尿を洗い流し、ベッドに移動してからフェラをしてもらいました。
「なんか口が痺れてる」と言いながらも、ねっとりとした舌使いのフェラを堪能しました。
さすが「フェラは嫌いじゃない」というだけあって、強弱や舌の動きが男を感じさせようとする感じなんです。
下手な風俗みたいに「イカせよう」っていう強引なフェラではなくて。
入れるから、とシックスナインになってオマンコを舐めておきました。
ユメカ先生はフェラだけでも濡れるらしく、舐めないでも良かったみたい。

ゴムを付けて正常位で入れて、キスを堪能しながらスローセックスを楽しみました。
俺に感じてる顔を見られるのが恥ずかしいと我慢してたみたいです。
だけど子宮をグイグイ刺激する腰の動きをし出してからは、もう恥ずかしげも無く喘ぎまくりでした。
子宮を亀頭で刺激されて感じる子の場合、結構俺は得意なんです。
チンコサイズと亀頭の大きさに定評があって、嫁も狂ったようにイキまくるんです。
だから腰を掴んで強引に子宮をグイグイ刺激し始めました。
想像はしていましたが・・・また漏らしました。
今度は大絶叫のままブシャーッと失禁です。
一応タオルは敷いていましたが、完全に染みてるぐらいの量でした。

それでも構わず腰をグラインドさせまくると、背中を仰け反りながら絶叫しつつイッてしまったようです。
イクとか何とかいえばイイのに、何も言わなかったんです。
だけどその後の反応がヤバかった。
何度か大きく痙攣したかと思ったら、小刻みに腰や下腹辺りが痙攣し始めたんです。
顔を覗き込むと、眉間にシワを寄せながら何かを堪えているような顔。
「だいじょうぶ?」とチンコが刺さったまま聞いてみました。
「あうあう」言った後に口をパクパクさせ「だい・・じょうぶ・・です・・・」と切れ切れに答えてました。

大丈夫じゃねぇ~じゃん!と笑いました。
ダメだなと思ったのでチンコを抜いて、煙草を吸って回復を待ちました。
ゴムが2つしかないのでゴムは取らずにw
徐々に回復し始めたのは煙草が2本目の時でした。
「意識戻ってきた?」
「はぃ・・凄過ぎて・・・」
「気持ち良かった?」
「はぃ・・」
「まだできそう?」
「うぅ~ん・・・どうでしょ」

ユメカ先生も笑いながら喋ってました。
かなり打ち解け始めているようで、もう自分の巨乳を隠すような素振りもありません。
俺は可愛い巨乳を見ながら煙草を吸ってました。

その後また入れて同じような事をしたら、また同じように失禁。
でも今度はそんなに出なかったので、もう膀胱には溜まって無いのかも?!なんて笑い合いました。
そのまま続行して騎上位をし、上で腰を振ってもらいながら巨乳を堪能。
クリを擦るとイッちゃうからとゆっくり動いていましたが、腰の動きは手慣れたもんでした。

ヤバいかなぁ~と思いつつ、バックでも子宮攻撃をしてみました。
嫁はうつ伏せで足を伸ばした状態でやられると、猛烈な深さで絶頂するんです。
ユメカ先生は大丈夫かな~と軽い気持ちでやってみました。
そしたらやっぱりユメカ先生も感じまくりで、自らケツをクイッと突き出しながら絶頂。
「ぐぅぁぁぁぁっっ!」みたいな怖い声を出してたのにはビビった。

間髪いれずに仰向けにして、正常位にしながら巨乳を強く揉んで腰を振った。
可愛い顔してるのにデカい口を開けて、すげぇ~変な声を出しまくりでした。
強く揉まれるとイイと言ってたから、遠慮も無くギュッと掴んだまま腰振り。
最後はゴムが破けてたら嫌なので、抜いてヘソにぶちまけてやりました。
ぶちまけた後すぐにキスをすると、狂ったように舌をしゃぶってきてエロかったです。

終わって一服してる時に時計を見て、もう20分ぐらいで出なきゃいけない事に気が付きました。
そこで慌ててユメカ先生を風呂場へ連れて行き、汗と下半身をザッと洗って急いでホテルを出ました。
まだ足元が覚束ないらしいので、近くのカラオケに移動。
1時間ぐらい横になったりして休憩しました。
あんなに感じたのは初めてらしく、途中で意識が無くなり掛けてたと言ってた。
今も奥がジンジンすると笑っていた姿が可愛かったです。
ギャグで「じゃ~お礼にここで舐めてくれる?」と言ったら、「イイですよぉ~」と笑って舐めてくれた。

「また何かあったらメールしてね」と別れたんですが、2日後に新たな展開になってしまいました。
「できれば定期的に会いたい」と言い出したんです。
月に1回でもイイから・・・と書いてありました。
これは悩みどころです。なんせ嫁さんからもらう小遣いはたかが知れてるんでw
休み返上して友達の店でも手伝おうかな~と本気で考えています。


hhtaikendan at 00:17|PermalinkComments(0)