無理やり

2017年07月15日

ぶりっ子保険レディのおばさんとイチャラブSEX

保険のおばさんとやったとか時々目にするが、実際はかなり難しい。

俺は結構誘ったが、過去に働き始めたころと、それから数年した時の計2回だけ、保険外交員とやった
事があるので、備忘録としてもここに残しておく事にした。

まずは入社直後の若かりし頃。
もうかれこれ30年くらい前になるが、まだ会社のセキュリティがどうのこうの言われていなかった時代に、
昼休みになるといろんな保険会社の外交員が営業に来た。
会社の先輩からは、A社のMさんの家に泊まったことがあるとか聞いていたので、どんな感じだったか
状況を聞いて、俺も泊まりて~と思っていたが、なかなかそういう状況にはならなかった。
ある時、F社の少し日焼けした2人組の20代後半の外交員がやってきたので、色々話しているうちに
仲良くなり、時々シモネタ話をしたりもした。
偶然、その2人と競馬を見に行くことになり、大勝ちしたのでそのまま呑み屋にいってベロンベロンに
酔い、休憩しようといった理由で、背が低く胸がでかいA子をホテルに連れ込んだ。
A子を選んだ理由は、彼氏とうまくいっていない事を聞いていたので、こちらなら何とかなると思ったので。
入る間際にA子に「エッチはしないよ、枕営業はしたこと無いから」と言われ、「下心は無いよ」と言って
何とかラブホ連れ込みに成功した。
連れ込んでしまえばこっちのもので、ちょっと油断したすきにパンツを脱がしてマンコを舐めまくり、
エロビデオを見ながら指でかき回しているとしばらくして「しなくなっちゃった」と言ってきた。
よしと思って生で入れようとしたら、「彼氏に悪いから付けて」と言われ、渋々ゴムを付けた。
付ける時に途中で破れるよう爪で引っかき傷を付けて、ソレがバレないようにバックにしてケツを
上げさせてから合体した。
ホテル備え付けのゴムは2個しかなく、3回戦目に生で入れる前に、絶対に外で出してと言われた。
正常位で胸を密着させ、ピストンが加速していく中で、A子はやばいと感じたようで、「ダメ、抜いて」
「外に出して」「中はイヤ」とすごい形相で何度も言い、腰を振ってチンコを抜こうとしたが、密着した
ままピストンが停止した瞬間に「いやーっ、ダメって言ったのに」と声を絞り出してぐったりした。
俺はそのS子の悲痛声で興奮し、チンチンが信じられないくらい硬くなり、金玉からザーメンが全て出
ていく感じで最高だった。
休憩だけのつもりが、結局朝まで泊まりで寝ずにやり続けた。
もう一人の方は友人が逃したと後日判明。
それ以来、その2人組は会社に営業で来なくなった。

それから2年位後にY生命のS子(40代後半)が営業に来て、提示条件が良かったので保険を乗り替えた。
S子は2人の子持ちで旦那とは地元の同級生で同窓会でナンパされて結婚したと言っていた。
結婚するまでの経験人数は5人で、ここ数年SEXレスだとまで聞き出した。
保険契約時に、できることは何でもしますと言われたので、喉元までSEXという言葉が出そうになったが、
あえて俺の部屋の掃除をして欲しいと頼んだ。
自分の両親が留守の時に、掃除で来てもらってる最中に後ろから抱きついていきなり胸をもんだら、
すごい形相をして「やめてください」と言われた。
俺は「初めて会った時からS子さんが好きだったんだ、俺女性経験が無く(嘘)S子さんみたいな人が
初めてだったら嬉しい」と言って無理矢理キスをしたら、振りほどいてきて「ココじゃイヤ」と言われた。
週刊誌のエロ小説で読んだ事を使ってみたが、案外いけるじゃなかと思ったので、そのままキスを
続けながら、パンツの中に手を入れてみたら既にベトベトだった。
よしもうひと押しと、マンコを指でかき回したところ、それなりの経験があるだけに直ぐに「あ~あ、ダメ」
と言って、逝ってしまった。
直後、こっちもパンツを脱いで少し抵抗されながらも正常位で結合し、キスしながら「好きだ」と言って
中出しした。
その後、部屋で2回SEXしたが、S子は「キスしながらエッチしたら好きになっちゃう」と言い、最後は
騎上位で腰を振っていた。結構好き者で、その後経験人数は20人以上で、酔わされてマワサれた事
もある事がわかった。
S子が外交員をやめる5年位、月2回くらい平日のサービスタイムを使って朝から夕方までSEXをした。
実はS子の娘も狙っていたのだが、失敗した。
子供を産んだ割に締め付けは結構良く、中年女のすごく柔らかかった餅肌はいまだに忘れられない。



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2017年05月31日

癒し系パート主婦をレイプする鬼畜

俺はある大手スーパーの店長。
パートで働いている30代主婦の9歳位の子供がお菓子を万引きしたのを偶々目撃した。

この事を伝えるとパート主婦は真っ青に。
学校、警察にだけは伝えないでください。と。
彼女は里香という名で巨乳で癒し系の人妻だ。

前々から気になっていた存在。
倉庫に呼びつけ、それは里香さん次第だね!と語気を荒げて里香の反応を待った。
里香は察したらしく俯いたまま小さく頷いた。

水曜日の俺の休日に里香をラブホへ呼び出し、そのままの流れで。
パート主婦は観念して覚悟を決めてきたらしく、上着を脱ぐとそのままシャワーへ。
俺は全裸になりベットへ腰掛けて待った。

念入りに洗って体を丹念に拭きながら里香は巨乳を隠しながら無言でベットへ目を閉じて仰向けになった。
抵抗したら解っているよね?と念を押してから、俺は里香の上に覆いかぶさり人妻の艶やかな唇を奪った。

ラブホのシャンプーとボディソープの香りが心地よかった。
舌を入れ、転がし、里香の舌を吸い取った。
そしてメインディッシュの大きな乳房を揉みながら、乳首を吸った。

ああ。あん。軽い吐息を漏らした里香。
暫くは大きな乳房に埋もれ弄び、味わった。ああ。あん。ああ。
里香のアソコに手を当てると完全に湿った状態で準備万端。

俺自身もギンギンになり、フェラを簡単にさせた後、すぐにインサートし、ピストンした。
あ、ああ。あっあっああ。あん。
里香は目を閉じたままラブホの枕を両手で掴み、俺の抜き差しに耐えていた。

俺は里香を上にして下から突き、彼女にも腰を前後、上下に動かすよう指示した。
里香は言うとおりに大きな乳房を揺さぶらせながら、中肉中背の肢体を動かしてくれた。
後ろからもピストンしたが、こちらは反応はイマイチだった。
正常位にして再度、激しさを加えながらピストンした俺。

里香は30代の艶やかな人妻の肢体を震わせながら、イッてしまった。
俺は彼女の巨乳を揉みながら、震える彼女にディープキス。
ピチャ。ピチャッ。ジュジュッ。レロッ。チュー。
厭らしい音を立てながら中年同士の艶かしいSEXを堪能。
そしてラストスパートのピストンアタック。

いやっ。ああ。あー。喘ぐパート主婦。
俺は、そのままの勢いで一気に里香の膣内に精液を迸らせて果てた。
はぁ。はぁ。ああ。んん。
荒い息使いの里香。俺も汗だくだった。
抜かずに、そのままの状態でパート主婦の唇や顔中にキスした俺。

里香は主婦としての貞操を最低限、守り抜こうと、終始、目を閉じて自然と反応してしまう吐息や喘ぎ声以外は一切無言のまま。
いじらしい態度だった。

旦那や子供、それに学校や警察に話されたくなければ、暫くは俺の言いなりになってもらうよ。
勿論、パートも続けてもらうからね。
耳元で脅迫し頷かせる事に成功した。

それからその日は夕方までたっぷり、30代主婦の肢体を弄び、全て膣内射精させてもらった。
里香は唯一の抵抗なのか、喘ぎ声や吐息以外は無言に徹していた。

それからの俺達は仕事場では普段どおりを装い、俺の休日に彼女を無理矢理、休ませて、ラブホのサービスタイム、10時から夕方5時までをラブホでSEX三昧に過ごしている。

そのつど、写メで里香の巨乳の肢体を撮り、中だし後のオマンコ画像も20枚程に達している。
生活費と子供の不祥事、写メで撮られている事なんかで、里香はスーパーのパートも俺の下で続け、俺との肉体関係も結ばなければならないので、完全に身体は俺のモノになっている。

しかし身体の様に心までは未だに開いてくれないが。
その内、心までも支配したいと思っている。

彼女の旦那は二人で買い物にきた時、俺に挨拶してくれるが、里香は俯いたまま顔を赤らめ、会釈するだけ。

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2016年03月02日

巨乳な義母の恋仲になり、嫁に見つかりそうwwwwwwww

宮崎美子似の巨乳の義母と深い仲になったのは半年ほど前のこと。
日曜日で嫁は息子をつれて朝から外出してた。
義母がショッピングセンターに行くというので、俺は車を出して付き合った。

帰宅して、車をガレージにいれて、家に入ると、一足先に入っていた義母がいない。
俺が部屋を回って探していると、いきなり後ろから

「わっ!」

という声がして、背中を押された。
義母は俺を脅かすために衣装ダンスの中に隠れていたのだ。
そのままふざけあって、もつれあっているうちに、2人とも息が荒くなって、肌も上気して、あやしい雰囲気になってきて、俺のあそこもすっかりがちがちになった。
さすがに身の危険を感じた義母が逃げ出したのを、後ろから抱きついてそのまま押し倒した。

義母も最初は抵抗していたけど、最後は舌を絡め合いながら、2人でいってしまった。

で、それから義母と関係を持つようになり、今に至る。
家で関係を持つのはさすがにいやがるので、休日に外で待ち合わせて、ホテルに行くようにしてる。
でも、俺が仕事が忙しかったりして、そんな暇もないときは、家でやらせてくれることもある。
といっても、嫁が買い物に出てるときとかに、なかば無理矢理、服を着たまま、やっちゃうぐらいなんだけ

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2015年12月02日

女医のおまんこを逆診察で無理やり中出しの種付けレイプ

だいぶ前に中学校の同窓会があった時の体験談を話したいと思います。

久しぶりに中学の同窓会と言う事で、私もワクワクしながら会場に向かいました。
なぜなら同じクラスの中にも3人程元カノがいたので、何か面白い事があるかもしれないと思っていました。
会場の居酒屋に到着すると半分ぐらいは集まっていました。
私は幹事に出席者を聞くと、元カノの3人の内一人しか来ない事が分かりました。
しかもその一人は、元カノと言っても中一の時に付合っただけなのでキスしかしていません。
せっかくだからその続きでもしてやろうと的を搾りました。
元カノの名前は「夏美」で顔は少し「長澤ま○み」に似ていて、童顔系なのですが巨乳です。
その元カノは私から別れたので、何年か経っても「もう一度付合って欲しい」と言われるぐらい私に惚れていたようだ。
今でもそれは変わっていないらしくて、彼氏がいるのだが、私が付合うと言ったらすぐに別れるかも!と元クラスメイトに話していたらしい。
ただ、私が嫌いな所は異常に堅物な所だった。
昔から聖女のような考えで、浮気はもちろん許さないし、付合ったら結婚を考えるようなクソ真面目女です。
例え私の事が好きでも、付合う前提が無ければヤラせない女です。
でも少しは性格も変わっている事を願って、そいつが来るのを待っていました。

そしていよいよ全員が集まり、夏美も到着して同窓会がはじまりました。
最初は照れくさそうに私の近くには寄って来ませんでしたが、私から夏美を呼び付けて隣に座らせました。
夏美はメチャクチャ嬉しそうにしていました。

私は隣にくっ付くと積極的に恋愛トークをしました。
夏美と付合う気は全く有りませんが、今日持帰って一発だけでもヤルつもりでした。
ただ大誤算だったのは、夏美は産婦人科の看護婦をしているらしくて、セックスに関しては人並み以上に信念をもっていました。
「最近の若いカップルは責任も取れないのにゴムを付けない!」とか「生でするなんて結婚してからに決まってる」なんてプロ意識をむき出しにして語っていました。

たぶん本人は、そういう真面目な女をアピールすると効果的だと言う考えも少しあったと思います。
ただ私は、偉そうに信念を語っている夏美を見ていると、段々ムカついて来てしまい、「今日は絶対ムチャクチャにしてやる」と心に決めました。

夏美の友達から聞いた話では、セックスには真面目な反面、正しいセックスであれば、好きな方だと言う事だった。
つまり、彼氏とのセックスでゴムを付けていれば、普通に楽しめるらしい。

そんなこんなで一次会の時間は終わって、二次会はカラオケに行く事になった。
基本的に私は夏美と一緒にいるようにしていた。
夏美もかなり嬉しそうに隣をキープしてはしゃいでいた。

そして二次会が終わると、三次会に行く人と帰る人で別れはじめたので、私は夏美を誘って帰る事にした。
夏美は車で来ていて、私は相乗りで来ていたので、夏美の車で帰った。
二人きりになると、より一層親密に話せた。
昔付合っていた事の余裕と、夏美が今も私を好きな余裕が混ざりあって、かなり上から目線で夏美をダイレクトに誘いはじめた。

太志:「おい夏美、ホテル行くぞ!」
夏美:「えーー!!!何急に!うそでしょ?」
太志:「うるせーよお前、いいから行け!」
夏美:「もう信じらんない!変な事言わないでよ、事故るよ!あたし一応彼氏いるんだから!」
太志:「無理無理、コレ見ろよ、ほらっ、もうカッチカチだぞ!」
夏美:「きゃあ!何してんの!何で?何もしてないじゃん!変態!」
太志:「もういいから行くぞ、少し休むだけだよ、まだ帰らなくていいだろ?幼馴染みが話したいって言ってるだけだろ?」
夏美:「じゃあ休むだけ?しょうが無いなー」

そんな感じでラブホテルへ入っていった。
夏美は明らかに緊張していて、肩を抱いて部屋に入ると「ビクッ」っとしていた。
私は部屋に入ると「よーーし風呂入るぞ!」と言って服を脱ぎ出した。
夏美は当然「きゃあ!ウソでしょ!服着てよ!」と言っていたが、無視して真っ裸になって一物を夏美に見せつけた。
夏美は恥ずかしがって横を向いていたので、「夏美も一緒に入るぞ!」と言って、無理矢理服を脱がせはじめた。

夏美は抵抗したが、部屋が薄暗いのと、知らない男では無いので、変な感じではあったがすぐに真っ裸にしてやった。
夏美は体を手で隠しながら、「ウソでしょ!信じらんない!変態!痴漢!」と笑いながら叫んでいました。
私は夏美の手を引っ張りながら風呂場へ入った。
照明がかなり暗い設定になっていたので、「夏美、全然見えねーから大丈夫だよ」と言って、風呂桶にお湯をタメはじめて、その間にシャワーを浴びていた。

夏美を前の方に立たせて、夏美の背中を眺めるような形でシャワーを浴びていた。
私は勃起したチ○ポを夏美のケツの割れ目に擦り付けるようにして遊んでいると、「もうやばいよー、彼氏に怒られるよー」とか「これじゃ浮気になっちゃうよー」と何回も彼氏の存在を思わせる話をしてきていた。
夏美は私が「彼氏と別れて俺と付き合え!」とでも言うと思ったのか、しきりに彼氏の話を振って来ていた。
私は完全に無視して、「これは浮気でも何でも無い、ただの裸の付き合いだ!」って事を強調していた。

しばらくするとお湯も溜ったので、二人で湯舟に入った。
私は股の間で、背中から夏美を抱きかかえる体勢で入った。
夏美の背中にカッチカチのチ○ポを押し付けて、首筋を舐めながら、いきなり夏美の顔を振り向かせてキスをした。
夏美はビックリして「ちょっと待って、コレはダメでしょ?浮気になっちゃうもん」と言ったので、「昔にしてんじゃん、もう何回もしてんだから今更同じだよ、元カノなんだからしょうがねーだろ?」と言うと、自分を納得させているようだった。
何より私に「元カノ」と言われたのが嬉しかったようだ。

そしてもう一度キスをすると、納得したのか積極的に舌を絡めて来た。
段々激しくなると、「クチュクチュ」音を出しながら、首に手を廻して来て、さらに声が漏れていた。
私はその勢いで巨乳を揉みしだいた。
すると夏美はビックリして、「それはダメでしょ!」っと言ってきた。
あくまでこいつは付合う事を先に決めたいようだったが、絶対そうはさせない。

私は「俺とお前は付き合いも長いし、普通の友達じゃねーんだから、おっぱい位はいんだよ!いいか!」と強めに言って無理矢理揉みはじめた。

最初は抵抗していたが、乳首を転がしはじめると抵抗しなくなって、「あふっ、ハァハァ、うふっ、いやあ」と喘ぎはじめていた。
夏美のおっぱいは最高に柔らかくて気持ち良かった。
何より、想像以上にデカいし、形がイイ!
私はムチャクチャに揉みしだいて、乳首を攻めまくった。
夏美は体を震わせて、乳首をカッチカチにおっ立てて感じまくっていた。

私はその流れでマ○コに手を伸ばすと、「ヌルッ」っとしていて、かなり濡れていたが、「ダメ!」と夏美に拒否された。
夏美にとっては最後までイク前にハッキリ付合う事が決まっていないとダメであろう。
私は簡単にウソを付いて、付合う事にしてやっても良かったのだが、堅物の夏美が妥協して浮気をする姿を見たかったので、絶対に付合うとは言わなかった。

取り敢えず風呂から上がって、ベッドに向かった。
私は真っ裸で、夏美も裸にさせた。
夏美はしきりに「こんなの浮気になっちゃう!責任とって!」なんて言っていたが、完全無視!

太志:「おい夏美、どうすんだコレ、勃起したままじゃねーかよ」
夏美:「えーそんなのしょうが無いじゃん!私彼女じゃないもん!彼女だったらしてあげてもいいけど!」
太志:「バカか、元カノなんだから何とかしろよ、いいからマ○コみせろ!」
夏美:「ダメよ、彼氏だけの特権でしょそれは!」
太志:「うるせーよ、じゃあそこでオナれ、早く」
夏美:「えー何それ、そんなのした事ないよ!」
太志:「ふざけんな、早くしろ、ほらっ、こうやって股広げて、早くしろ」
夏美:「きゃあ、見えちゃう、恥ずかしいよ、何でよー」

私は自分のチ○ポを擦りながら夏美の股を開かせました。
夏美がうるさいので、無言で気持ち良さそうにシゴいていると、夏美は申し訳なく思ったのか、少しずつクリを触りはじめた。
私はわざと大きな声で「あああ、気持ちイイ、夏美のマンコエロいなー、すげーエロい」と言っていると、夏美はドンドン激しく指を動かしはじめた。
もうマ○コからは「クチュクチュ」音が響いていて、夏美も完全に感じはじめていた。

太志:「ああああ、気持ちイイ、あああ、マジエロいよ夏美、ああああ、いいわ」
夏美:「ハァハァ、くぅぅぅう、ハァハァ、あん、あん、あっ、うくっ、ハァハァ、恥ずかしい、いやっ」
太志:「ああああ、夏美、ハァハァ、お前グチャグチャじゃん、マ○コ丸見えだぞ、すげービラビラ」
夏美:「いやあっ、見ないで、ハァハァ、恥ずかしい、うはっ、あん、あっ、ハァハァ、いやあ、止まんない」
太志:「うわーー、夏美お前マジすけべだろ、すげーマン汁垂れてるぞ」
夏美:「言わないで、ハァハァ、いやああ、ああ、ダメ、いやああ、あああ、どうしよ、ハァハァ、イキそう、ハァハァ、やばい、イク、いやあああ、イク、見ないで、ダメ、いやあああ、イク、イクううううううううううう」

夏美は腰を振りながら激しくイッていました。
ガクガクしながら震えている夏美のマ○コにチ○ポをあてがいました。
夏美は気が付いて「ダメ、それはダメ、いやああ、ゴムもないじゃん、ダメ、絶対ダメええええ」と叫んでいますが、そのまま生チ○ポをぶち込んでやりました。
夏美はイッた直後にぶち込まれたので体が動きません。
私は構わず超激しいピストンで奥の奥まで叩き込みました。

夏美は異常なぐらい大声を出して感じています。
声では「だめえええええええ」と言っていますが、首筋に血管を浮き上がらせながら、両手は私の体をガッチリ引き寄せています。
そしてそのままピストンを続けると、「いやあああ、ダメ、またイク、イク、だめえええ、イクううううううう」と叫びながら夏美はイキました。
もう私の股ぐらはビシャビシャでした。

太志:「夏美、お前は今浮気してんだよ、スケベ女、セックスしたいんだろ?そうだろ?」
夏美:「ちがう、ハァハァ、ちがうのおおお、ダメ、いやあああ、あん、あん、ちがう」
太志:「何が違うんだよ、彼氏より俺のチ○ポが好きだろ?あ?どうなんだよ!」
夏美:「いやああああ、あっ、あん、ハァハァ、分かんないよ、言えない、あん、あん、」
太志:「言えねーならもう終りだぞ、もう会わねーぞ、どうする?」
夏美:「いやあああ、ダメ、それは嫌、お願い、ハァハァ、あん、あん、ハァハァ、すごい、ハァハァ」
太志:「じゃあ言えよ、浮気してるって、チ○ポが好きだから浮気してますってよー」
夏美:「あああ、あん、あん、ハァハァ、浮気してます、ああ、うくっ、ハァハァ、おちんちん好きだから、あん、あん」
太志:「彼氏とどっちが好きなんだよ、あ?」
夏美:「ああん、あん、こっち、こっちが好き、ダメ、すごい好き、もっとして、お願い、もっとしてえええええええええ」
太志:「じゃあいつでも股開けよ、いいか?俺の即マン女だぞ、いいか?」
夏美:「いいですうううううう、いつでもイイ、お願い、お願いもっとして、ずっとしてええええ、いやああああああ、イク、イク、イクううううううううううううう」

夏美はこれからイキっぱなしが続きました。
かなり気持ちが入ったようで、泣きながらイッていました。

太志:「夏美、そろそろ俺もイクぞおお、いいか?出すぞ」
夏美:「うん、ハァハァ、いいよ、出して、いっぱい出して、ハァハァ」
太志:「じゃあ、中に出すぞ、いいか、ああああ、出そう、あああ、やべええ、妊娠しろよ、いいか」
夏美:「いやあああ、ダメ、中はダメだよ、ダメ、絶対無理、いやああああ、だめええええええええええええ」

ドクンッ、ドクンッ、ヴビュッ、グビュッ、ビュッ

大量の精子を夏美の一番奥にたっぷり出してやりました。
夏美は最後まで抵抗していましたが、出し終わった後もガッチリ抱き締めて、抜かずにキスをしていると、諦めたように舌を絡めて来ました。
その後夏美はかなり落ち込んでいて、静かになっていましたが、私は二発目がしたくなったので、無理矢理ぶち込みました。
夏美はまた中出しされると思って抵抗しましたが、最後は結局感じまくってイッていました。
そして当然の様に中出しをしました。
夏美はボロボロになって泣いていましたが、その後朝まで4回ほど中出しをすると、翌朝の一発目から何も言わなくなりました。

そしてその後夏美が結婚するまでは、好きな時に呼び出してやっていました。
今では子供もいますが、旦那の子なのか私の子なのかは定かではありません。

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2015年12月01日

働く女性が同じ職場の男性に、無理やりキスされレイプまがいの乱暴エッチ

私は都内でOLをしています。
同じ職場に(部署は違いますが)3つ上の彼がいます。彼は優しくとても私を大事にしてくれます。
彼といるととても穏やかな気持ちになれます。

ある日、彼が「同僚と飲みに行くから由美もおいで」って言ってくれて、出かけたんです。
その中には私が苦手な藤木さんと言う人もいました。
藤木さんはどちらかというと、ムードメーカーだけど軽いタイプで、ズケズケと人の領域に入ってくるような感じの人でした。

私はほとんどお酒が飲めないのでその日は飲まなかったのですが、彼や藤木さんは結構飲んでいました。
帰り、彼と藤木さん、私でタクシーに乗ると藤木さんが「順番から言うと由美ちゃん降りるの最後になっちゃうけどいい?」と
言いました。


彼は「俺先に降りるけどいい?由美が帰るころ電話するからね。おやすみ」と先に降りていきました。

タクシーが走り出すと藤木さんが「なんかやべ・・具合悪くなってきた」と言いだして・・。
「大丈夫ですか?」と言うと窓に寄りかかって動かないので焦っていると
運転手さんが「大丈夫ですか?」と怪訝そうに言いました。
藤木さんの家の近くで留まると「大丈夫ですか?帰れそうですか?」と言っても返事がないので私も一緒に降りることにしました。
「部屋何階ですか?歩けます?」と言いながら藤木さんを部屋まで送りました。

「鍵あります?」と藤木さんのバッグから鍵を出してドアを開け「じゃ、私帰ります」と帰ろうとした時、手首を強く掴まれて玄関に引っ張られました。
そして壁に両手をつかまれたまま押し付けキスしてきました。
「騙しやすいね、ホントに酔ってると思った?」と真顔で言われた時、騙されたと思いました。
「酷い 離して!」と言っても離してくれません。
靴を履いたまま、無理やり部屋の中に引きずられ、床に押し倒され両手をネクタイでしばられました。
身動きが全くできない私の靴を脱がすと、私の上に重なり服を脱がせてきました。
悔しいのと恥ずかしさで「やめてください、いやです」と泣きながら言うと
「泣かれるともっと苛めたくなっちゃうんだよね」と首筋にいくつもキスマークをつけてきます。
「はは、これあいつにばれないようにしなきゃね」というと今度は胸を舌で弄りだしました。
「顔が真っ赤だよ、気持ちいいの?」と言われ睨み返すと「素直じゃないなあ」と今度は下半身に手を伸ばしてきました。
スカートを脱がされ、下着の上から触ってきました。
嫌がる私の足を無理やり開き、太ももの内側にもいくつもキスマークを付けられ、
下着の上からクリを弄られました。
「やめてください、こんなことしていいと思ってるんですか」と言うと
「レイプなら犯罪かもね でもさ、同意ならいんじゃね?あいつよりうまい自信あんだけどな~」と言うと下着をずらし、舌を入れてきたんです。
「やだ!やめて」と言っても「そうかなあ?体ビクビクさせちゃって、もっとしてって聞こええるけど?」とクリを吸われました。
好きでもない人にこんなことをされて感じるわけないって思っているのに体は自制することができなくて・・。

「さっきから何回も着信あるみたいだけど?」と私に携帯を見せ、意地悪そうに笑いました。
そして私の上に覆いかぶさり、入れてきたんです。
激しくて・・苦しくて変になりそうでした。
彼に対する罪悪感でいっぱいでした。
「由美ちゃんあいつに満足させてもらってないんじゃねえの?締め付けすげえけど?」
と言われ、自分がものすごく淫乱に思えて悲しくなりました。

私を犯した後も「あいつにばれたら由美ちゃん別れることになるかもね、ま、おれはばれてもかまわないけど?」
と悪びれる様子もありませんでした。

それから職場で顔を合わせるたび、藤木さんを避けていると「ずいぶんよそよそしいじゃん、Hまでした仲なのに」と顔を覗き、
私の反応を見て「そんなんじゃ、あいつにすぐばれちゃうよ」笑っていました。

私はこのまま彼に言わないでおくべきなのか、話すべきなのか迷っています。

身近な人には相談できなくて・・。


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