精液
2016年03月08日
エスカレートしすぎてスワッピングに参加した四十路中年夫婦の過激性交
私43歳、妻38歳。月に数回、妻とスワッピングのパーティーに通っています。
初めは少し抵抗のあった妻も、今ではよい刺激と感じているようで夫婦生活も円満です。
ある日、パーティーの主催者が、ご主人に話があるから、とのこと。
内容は「奥様に対して、日頃参加されている男性方数名による複数プレーを、ただし旦那様は参加できない、見るだけなら可」でした。
詳しく聞くと、現在参加されている方々も通過された儀式であること、今後もこのパーティーに参加するつもりなら必ずとのことでした。
スワッピングに魅了され、紳士的で安心な方々ばかりのこのパーティーに私たちとしては、これからもご一緒させて欲しいので、妻が怒るかなと少し悩みはしましたが、同時に妻の反応を見たくもあり、その申し出を承知しました。
しかし、妻にどう切り出せばよいか思案している私の心中を察してくれたようで(と言うか、これまでもこのやり方だったみたいですが)まずはいつものように交換の形で、しかし少しSMの要素を加えるとの理由で、目隠しをしてのプレーを。
数回して抵抗がなくなったところで、もう少しSMっぽくとの理由で手足を縛り、そこに数名の男性が群がる、とのことでした。
初めは目隠しに不安げな様子だった妻も、回を重ねるうちに「見えないと余計に感じるみたい」などと言うようになったある日、ついにその日がきました。
「ご主人、そろそろよろしいですね」私はドキドキしながら、その言葉に頷きました。
その日、妻とペアになったA氏は、妻に何やら囁くと、細長い診察台のようなものに妻を連れて行き、目隠しをすると、その診察台の四隅に両手両足を縛り付けてしまいました。
下着はまだ身につけていたためか、妻はさして恥ずかしがることもなく、また何度もお相手しているお気に入りのA氏との1対1のプレーと思っているためにされるがままでした。
これから始まる儀式を私は部屋の片隅で眺めることとなりました。
部屋の照明が落とされ、いかがわしいピンク色の明かりがともされました。男性の数だけいた女性たちは、みな隣の部屋に
消えていきました。
白い肌が自慢の妻の体が卑猥な色に染まり、異様な光景で、もうそれだけでも興奮を覚えてしまいます。
そこにA氏以外に3人の男性が、いずれの方も顔の上半分の仮面をつけ現れるとますます異様な雰囲気となりました。
しかも、どの男性もすでに股間のものが大きくなっていることがパンツごしにわかります。
まるで、捕らえられた獲物に近づく獣のようです。
A氏に縛り付けれてから間のあいてしまった妻が「Aさん、Aさん」と小さな声で呼んでいます。
すると主催者が妻の耳元にそっと近寄り囁きました。
「奥様、今日はA様だけではなく他に3名の男性も加わり奥様にご奉仕させていただきます。いつものメンバー様ですので、ご安心ください。きっとこの世のものとは思えない快感を得ることができますよ」
「そんなことは聞いていません。こんなのは怖い、嫌です」
スワッピングの最中に近くで交わる男女から、たまに乳房などを触られることはあった妻でしたが、このような形で行われる自分への行為には、未知の世界に対する不安や恐怖があったのでしょう。妻が突然「あなた、あなたぁ」と声を上げ助けを求めてきました。
私は黙って見ているだけとの約束でしたので返事をするわけにもいきません。
4人の男性は私の方へ顔を向けましたが、私が何も言わないことを確かめると、それが合図のように妻への愛撫を始めました。
4人は事前に打ち合わせていたのか、それともこういうことの経験が多く暗黙の約束があるのか、4人で、あるいは2人でと見事に動きが一緒でした。
始めは4人がそれぞれ、妻の手足を一本ずつ受け持ち、指先から付け根までの愛撫を繰り返します。そおっとそおっと、まるで妻を安心させるかのようなやさしさで、指先や口、舌を使い、何度も何度も上下を行き来します。
最初は「嫌だ、嫌だ」と繰り返していた妻も、やがてすっかり静かになってしまいました。
4人はいつまでもその行為を続けていますが、たわいもないその愛撫も実に巧妙で、ましてや妻とこれまで何度か交わったことのある方ばかりですので、妻の感じるところも分かっているため、強弱をつけるようにしながらしつこく刺激を加えています。
妻は太股の付け根が特に弱く、両足を受け持つ2人の手や舌がパンティの際までくると身をよじり、腰を震わせています。
私は思わず妻の近くに寄り、その様子を覗き込んでしまいました。
男は太股の付け根のパンティラインに沿ってちろちろとくすぐるように舌を這わせています。
妻は白いパンティに包まれたこんもりと膨らんだ恥骨を時折ぴくぴくと上下に震わせています。
上半身に目をやると、指をしゃぶられたり、脇を舌先でくすぐられる妻の口は半開きになり、「はぁ~~はぁ~~」と深い呼吸を繰り返し、もう相当に感じている様子がよく分かります。
下半身をよじる妻のしぐさは、まるでもう「あそこもお願いします」と言わんばかりですが、男たちは焦らすようにあくまで手足の愛撫を繰り返すだけです。
大きく割り開かれた妻の股間に目を向けると、白いナイロン生地のパンティの中心がポツンと黒ずんでいます。
(濡れている…)妻はいったん濡れ始めると、いつもとめどもなく愛液を溢れさせ始めます。
妻は堪らなくなった様子で体をくねくねと上下左右によじり始めましたが、必死で声を出すのをこらえているようで、その分「はぁはぁ」と息遣いだけが激しくなっていきます。
よがり浮き上がった上半身の背中に手を回し、男がついにブラジャーのホックをはずしました。
両手を縛られているため、ブラジャーが抜き取られることはありませんでしたが、首元までたくしあげられたため、乳房があらわになりました。
ピンク色の照明のせいか、興奮のせいか、ピンクにそまった妻の乳房がなんともエロチックです。
乳房のてっぺんには妻の大きめの乳首が、まだ一度も触れられていないというのに、これまで見たこともないくらい固く大きく立っていました。
そして上半身の2人の男が同時に乳首に吸いついた瞬間、妻は思わず「ああぁぁっ」と感極まった悦びの声をとうとう口にしてしまいました。
一度出てしまった声は止むことはなく「あ、あぁ」「う、う、うっ」「あはぁあっああっ」と男たちの巧みな乳首と乳房への攻撃になまめかしい声が次々と溢れます。
そうした責めに合わせるように下半身でも、股間の中心への愛撫が始まりました。
男は4本の指をパンティの上から妻の縦溝に沿わせ小刻みにふるふると、軽く触れるか触れないかの微妙な感じで、そのくせ人差し指だけはちょうどクリトリスのあたりを引っかくように、せわしなく動かしています。
時おりその4本の指はスッと股間から離れては、また刺激を繰り返すという、妻の官能をとことん引き出そうとするような実に巧みな動きです。
ポツリと染み出していた黒ずみも、やがて4本の指先の分、広がり、男が強弱をつけ指先がパンティからわずかに離れるときには、にちにちと糸を引くまでになっていました。
ますます広がりを見せる妻の愛液の染みは、次々と溢れ出すために、パンティの底が透けるくらいまでになり、ヌルヌルと光っています。
パンティ越しに、妻の肉びらがいやらしく開き、濡れた股の布に張りついているのが見えます。
男は少しずつ指先の動きを変え、クリトリスを強く押したり、にちゃっと薬指や小指をパンティの布越しに膣穴に押し込んだりします。
「あぁ、あ、あっ」「あぅっ、うぅ、ぅあっ、あっ」妻はもう声を押し殺そうともせず、今の悦びを男たちに伝えています。
「あぁ、くる…くるっ…」
私の妻は絶頂を極めるとき「いく!」とは言わず、いつも「くる!」と言います。
妻は4人の男たちによって、追い込まれようとしているのです。
私の心臓も激しく鼓動をうち、喉はカラカラになってしまいました。
「あああぁっだめっ、だめっ、くる、くるくるぅぅぅぅっっっ!!」
妻は手を握りしめ、足先を突っ張り、縛られたロープがちぎれるかと思うくらい背中をのけぞらせ、私が今まで聞いたことのない悲鳴のような声をあげ、イキました。
8本の手、4つの口と舌で、イキました。
男のモノの挿入を受けることもなくイッてしまった妻。
初めて見る妻のそうした姿に私は激しく興奮してしまいました。
ぐったりとした妻の手足のロープが解かれました。力なくだらりと手足を伸ばした妻から、ブラジャーとパンティがはずされました。パンティは股布以外にも染みが広がっていて、股間から剥がされるときにはねっとりと糸を引きました。
A氏は妻の両足を再び大きく広げました。
パンティにあれだけ愛液が吸い取られているというのに、妻の股間は太股の付け根や尻までもヌラヌラと光っています。
A氏は3本の指を尻の割れ目に潜り込ませ、すくいあげ、指先に溜まった妻の愛液を私に見せると、(奥さん、こんなになってますよ)と言いたげに、にやりと笑い指を舐めました。
私は男たちが妻をここまで登りつめさせたことに嫉妬してしまいましたが、まだ誰も挿入しているわけでもなく、これから先のことを想像して、期待や不安で胸が一杯になってしまいました。
4人の男たちが、パンツを脱ぎました。A氏のモノを初めて間近にみました。太さは普通なのですが、私の倍くらい長く、またなによりその亀頭の大きさにビックリしました。
私も自分のモノにはいささか自信があり、だからこそこのようなパーティーに参加しているわけですが、A氏をはじめ、他の3人の方もさすがというか、そのようなモノを股間で勃起させていました。
A氏は何やら取り出すと、自分のモノをもぞもぞとしています。
(コンドームをつけるのかな?)しかし、このパーティーへの参加条件として、後々トラブルにならぬよう女性はピルの服用が義務付けられています。私が疑問に思っていると、彼がこちらを向きました。
なんとA氏のモノは倍の太さに変わっています。亀頭から根元にかけてグロテスクな無数のイボがついたゴムが被っているではないですか。
私は思わず息を飲みました。
A氏は手首ほどの太さになったそれを、私に向けると、ユラユラと揺らして見せました。
(まさかあれを妻の中に?ウソだ…無理だ…)
しかし、A氏は台の上に横たわる妻の両足を抱え、台の縁に尻を引き寄せました。妻の股間は、立ったままのA氏の股間でいきり立つグロテスクなモノとちょうど同じ高さにあります。
A氏はぬらっと開いた妻の肉びらに亀頭をあてがうと、尻の穴からクリトリスにかけて、ぬちゃりぬちゃりと上下にゆっくりと何度もこすりつけます。
「…少し休ませてください…」この状況で男の挿入から逃れることなど出来ないことは妻も分かっているはず。せめて、さっきの責めの余韻が少しは落ち着いてから、そう考えての懇願なのでしょう。しかし、これから起きることはおそらく妻は想像もしていないはずです。
A氏は両手で妻をぐいっと引き寄せ、自分に密着させると、自分のモノに手を添え、亀頭を亀裂の中心に埋めました。
「うっ」妻が小さくうめきました。
A氏は亀頭から先が妻の中に入ってしまわない程度に何度も抜き差しを繰り返します。
「うっ…」「あっ…」「あ…」「あぅ…」妻の口からかすかな喘ぎ声が何度も漏れます。
そうしているうちに、また新たな愛液が溢れ出してきたのか、ぬちょっ、ぬちょっ、ぬちょっと股間から音が大きく聞こえ始め、それに合わせるように妻の喘ぎも次第に大きくなってきました。
本当に彼ら、特にA氏の焦らしはしつこく、あくまでも女性から求めてくるのを待つようないやらしい動きです。
妻の声がいよいよ大きくなってきた頃、A氏はヌポッと亀頭を引き抜くと、妻はまるでその亀頭を追いかけるように一瞬腰を突き出しました。
妻が腰をもじもじさせます。
A氏が再び亀頭を亀裂におさめると、妻は「はああぁぁぁ」と声をあげました。
A氏が亀頭だけ入れ、しばらくじっとしていると、なんと妻の方から腰を突き出すようなしぐさを見せました。その瞬間、A氏はあの無数のイボがついたゴムで覆われた陰茎をジワジワと妻の中に押し込み始めました。
三分の一ほど入ったとき妻は「えっ?えっ?」とビックリした声をあげ、上半身を起こそうとしましたが、そばにいた他の3人が妻を押さえつけてしまいました。
「なに?なにっ?」「いやだぁ」「変なことしないで」妻は声をあげましたが、A氏はじわじわと挿入を続け、とうとうすべてを妻の中に押し込んでしまいました。
そうしてA氏はカタカタと震える妻の体に覆いかぶさり、しばらくジッと妻に密着していました。
「なに、これ?なんなの?」妻の質問には答えず、A氏が静かに今度は抜き始めると「あ、あ、あ、」っと妻が声をあげました。それは明らかに快楽を告げる声でした。
A氏がゆっくりゆっくりと何度も抜き差しを繰り返すうち、妻の股間がとろけてきている様子は、A氏のモノが妻の体から離れるときに、無数のイボにまとわりつく白く泡立った妻の愛液で分かります。
そぉーっと挿入されては「あ、あ、ぁ、ぁ、ぁ」そぉーっと抜かれては「あ、あ、あ、ぁ、ぁ」妻の喘ぎはまるでイボが膣の中を刺激した数に呼応しているようです。
「あ、あ、あ、ぁ、」「あ、あ、あ、」その声はやがて「くる、くる、またくる!」と変わりました。
妻が診察台の縁を手で握りしめ「くる、くるぅぅぅぅっ」と絶頂を極めようとした瞬間、A氏は妻の亀裂に埋まっていたグロテスクなイボのついた陰茎をジュポッと抜き取りました。
「あ、あぁ、だめだめぇ~!」妻は股を大きく開き、尻を高々と持ち上げて絶叫しました。
妻は腰を突き出し宙に浮かせた尻をカクカクと震わせていましたが、やがてすとんと尻を降ろし、「ひっ、ひっ」とむせび泣くような小さな声を漏らしています。
すると今度は別の男が妻の太股の間に忍び寄りました。
彼のモノにもA氏と同じように陰茎にゴムが被せてありましたが、A氏のモノのようにイボが無数に散りばめられたものではなく、陰茎の上部に縦一列で4つほどの突起がついています。
まるで見た目は背びれのある恐竜が頭を持ち上げたような様子でしたが、この突起の意味は彼が妻の凌辱を始めるとすぐに理解できました。
診察台の上で、「はぁはぁ」と荒い呼吸を漏らす妻の亀裂に、再びこの彼のモノが挿入されました。そしてその彼の陰茎にある突起はちょうど妻のクリトリスのあたりをなぞっていくのです。
「あぁ、あっ、だんめぇ~~ こんなの変んんん~」妻は悲鳴をあげました。
「だめだめだめぇぇぇぇぇ」狂ったような声をあげ、手足を突っ張っています。
「やだ、やだ、やだぁぁぁぁ………………くる、くる、くるぅぅぅぅ~~~~」
しかし、その彼もまた、ずっぽりと引き抜いてしまったのです。
「や、や、や、やああああぁぁぁぁ」妻は尻をドスンドスンと何度も台の上で跳ね上がらせ、身悶えしています。
そして、泣き始めてしまったのです。
診察台の上でむせび泣く妻は4人の男によって、下のマットに降ろされました。
すでに目隠しもはずされた妻は両手で顔を覆って泣きじゃくっています。
そんな妻に4人の男たちは、さらに刺激を与えようと群がりました。
うつぶせにひっくり返された妻は突っ伏したままで尻だけ高々と持ち上げられました。
後ろからの挿入かと思いきや、ただ舐めたり触ったりを繰り返すばかりでしたが、一度ならず二度までも絶頂の直前まで昇りつめさせられた妻の体は、男たちの愛撫ひとつひとつに敏感に反応します。
しかし、絶頂の寸前でほったらかしにされ、淫らな反応を知られてしまった恥ずかしさからか、妻は口を結び、必死で声を出すまいとしているようでした。
尻を突き出した格好で垂れ下がった乳房はやわやわと揉まれ、先端にある固く尖った乳首は、妻の下に仰向けで潜り込んだ男にちゅうちゅうと吸われていますが、妻はもうこれ以上、声をあげまいと顔をマットに埋めイヤイヤと首を振り、堪えていました。
しかし、突き出した尻を左右に割り広げられ、長く伸ばしたA氏の舌がチロチロとクリトリスを舐め、亀裂に尖らせた舌を出し入れし、尻の穴を舐めまわす頃には、とうとう再び悦びの吐息を漏らし始めました。
下に垂れた陰毛を唾液と愛液でしとどに濡らし、しずくを伝わらせながら「…もう…もう…本当に…もう…」
(止めてください?それとも今度こそいかせて下さいなのか?)そのどちらの意味ともとれる言葉を妻は繰り返しています。
しかし、その言葉の意味は、ひとりの男がマットに埋めた妻の顔を持ち上げ、自分のモノを妻の口元に近づけたときにすぐに分かりました。
妻はなんのためらいもなく、その固く勃起したものを自らくわえ込んだのです。
まるで、早くこれをと言わんばかりに。
自分の妻が、実はこれほどまでに淫らな女であったことに驚くと同時に、私との営みでは見せなかったこんな姿をあらわにさせた男たちに嫉妬し、ますます興奮してしまいました。
B氏が男のモノをくわえた妻の耳元で「入れて欲しいんでしょ」と囁きましたが、さすがに妻は首を振りました。
「我慢しないで…奥さん…もういいんですよ…さっきからいい声あげているじゃないですか…」「奥さんのあそこ、欲しがってますよ」「もっと気持ちいいことしましょ」「私たちも早く奥さんに入りたい…」
4人の男たちが妻を刺激するあいだ中、B氏が囁き続けます。
「………して……ぃ入れて………」妻が小さくつぶやきました。
するとB氏は、わざとらしく大声で「聞きましたか、ご主人」
その瞬間、妻は弾かれたように口に含んでいたものを離し、後ろを振り返りました。
まさか仮面をつけた5人目の男が私だとは、この薄暗い明かりの中では、気づく訳もなく、しかし確かに夫であると認識したのか、今度は「いやぁぁ、嘘よぉ、止めて止めてぇぇぇ」と声をあげました。
しかし、背後にいたA氏はこの時を待っていましたと言わんばかりにグロテスクなモノで妻を勢いよく貫いたのです。
そして、それまで焦らしに焦らしていた時の動きと打って変わって、激しく勢いよく腰を前後させました。
「いやぁぁぁぁぁぁ、止めてぇ止めてぇ、見てる、見られてるぅぅぅ」「しないで、しないで」「止めて、止めてよぉぉ」
妻の懇願などお構いなしにA氏が妻の陰裂に抜き差しを繰り返すうち、妻は黙り、堪えるように両手を握りしめ、マットに顔を埋め、やがて、また「ひっひっ」と泣き声をあげ始めました。
そして、顔をいきなり持ち上げると「くるぅぅぅぅっ!」と雄叫びをあげイッてしまったのです。
A氏も同時に最後のひと突きを妻の尻に打ちつけました。A氏の尻の肉はきゅぅぅっとしまり、2、3回尻を震わせ、妻の中に一滴残らず射精を終えました。
それからは次々と男たちがのしかかり、それぞれが妻の中に精を放ちました。
「もう、だめ」「お願い、お願い」「くる、くる」何度も何度も妻は繰り返しました。
男たち4人が射精を終えたときには、妻はぐったりとマットに横たえ、まるで死んだようでした。
私が呆然と妻を見下ろす中、男たちは妻を抱え、隣の部屋に入っていきました。
そして、代わりに4人の奥様方が私のいる部屋に入ってきたのです。
立ちつくす私にA氏の奥様がからみつくように体を密着させると、耳元で囁きました。
「いかがでしたか?奥様、すごかったでしょう。ご主人には今から私たちがお相手します」
奥様は私の耳を舐めるよう囁きながら、とろりと濡れた私の亀頭を片手でぬるぬると撫で回すのです。
ひとりは背後から私の股間に手を伸ばし、袋を撫でてきました。
残りの奥様方は私の乳首を唾液で濡らした唇や舌で舐めまわします。
妻の痴態に散々興奮させられていた私のモノはすぐにイキそうになりひくひくと奮え始めましたが、奥様に手を引かれ、マットに仰向けに横たえられました。
すぐに4人は群がると、それぞれが私を責めたてはじめました。
私はこのとき初めて知りました。男にとっても乳首がこんなにも感じるものだということを。
唾液でヌルヌルさせた唇でちゅっちゅっと先端をついばまれたり、舌先でぬらぬらとなぞられたりするたびに、恥ずかしながら思わず声を漏らしてしまいました。
A氏の奥様のフェラチオはじれったく、亀頭の先だけを唇で挟み、舌先でつつくように、しつこく繰り返し、もうじれったく、心の中で、早くくわえてくれと何度も叫んでしまいました。
しかし、私の心を見透かしたように、いつまでもそれを止めようとはしません。
「…奥さん、お願い…します」私が堪らずそう言うと、上目遣いににやりとすると、私の陰茎を深々とくわえ、ゆっくりと濡れた唇で強く締めつけ、しごき始めました。
先程すでに絶頂を極めようとしていた私のモノはすぐにびくびくと脈打ち始め、根元まで込み上げてきたものを吐き出そうと、腰を震わせた瞬間、奥様はにゅるりと私のモノから口を離してしまいました。
「あ、ぁ、奥さん…そんな…」思わず情けない声をあげる私に「奥様が悶え苦しんだ気持ちが分かるでしょ?」と嬉しそうに言います。
自分でも分かるほど亀頭はぱんぱんに膨れ、痛くて苦しいほどです。
「…奥さん…お願いです…そのままイカせて…くだ…」私が言い終わらないうちにB氏の奥様が和式トイレに屈むように私の顔を跨ぐと、自ら陰裂を押しつけてきました。
「ん…んん…」「自分ばっかり気持ちよくなってないで男の勤めを果たしなさい」
B氏の奥様のソコは、ぱっくりと開き、ざくろのように赤黒く、ひどく濡れていました。
私の口や鼻の頭に陰裂を押しつけ、腰を振ります。
「…う…んぅ…」息苦しくもがいていると、下半身に再び快感が押し寄せました。
A氏の奥様が私の亀頭の亀裂を舌でなぞるように刺激するのです。
私は今度こそ、ひとたまりもありませんでした。
「んん、んんんんんん……」
40も過ぎた私ですが、恐ろしいくらいの量の精液を噴き上げてしまいました。
ドッと噴き出したあとも、びくんびくんとする度に白濁したものがとめどもなくあふれ出しています。
2016年03月04日
ブルマを穿いた同級生と中学校の保健室でオチンチンを弄ばれた
僕は中学校2年の時、同じクラスの女の子に手コキしてもらってました。
彼女たちとの関係は、放課後の教室で、よくエッチな話をしていたことが発端でした。
エッチな話と言ってもその内容は今からすると可愛いものでした。
思春期を迎えた自分たちの体に起こる変化と、色々と見聞きする体や性についてが話題の中心でした。
そんなある日、N子がこんなことを言ってきました。
「男の人って生理になる時、オチンチンが膨らむって本当?」
(何だよ男の生理って?)
最初は理解できませんでしたが、N子は女性の生理のように体液が排出されることを想像し、男性が精液を射精することも生理だと思っていたようです。
「あ、射精する時ね。膨らむって言うか、硬くなって上を向くんだよね。エッチな事とか考えてるとさ、立ってくるんだよ。朝起きた時とかも硬くなっててさ、母ちゃんに布団捲られると恥ずかしいんだよね」
僕は勃起についての話をしてあげました。
「ふぅ~ん、それでさ、オチンチンが硬くなった時、痛かったりするの?」
N子たちは興味津々に聞いてきます。
「硬くなっても痛くないんだけど、先の方がパンツに擦れるとちょっと痛いね。何かさ、いつもは中にある部分が、外に押し出されるって感じかな?」
僕のこんな話が女子たちの好奇心に油を注いでいたようです。
実はこの時、僕自身も興奮していて、オチンチンが硬くなるのを感じていました。
「K雄君(僕)、もしかして、今、硬くなってる?」
中学校ではジャージで過ごしていたため、ダイレクトにオチンチンの変化が現れてしまいました。
N子はその様子を目ざとく見つけ、逃してくれませんでした。
「わっ、ホントに硬くなってるぅ!」
N子は断りもせず、僕のオチンチンをジャージの上から触ってきました。
あまりに突然なN子の行動に驚くばかりで逃げることができませんでした。
「ね、ねっ、K美も触ってごらんよ。すごいよぉ!いいよね、K雄君?」
僕は拒否しませんでした。
多少の恥ずかしさもありましたが、女子にオチンチンを触られることの気持ちよさの方が上回っていました。
結局、硬くなった僕のオチンチンは、その場にいた3人の女の子に触られました。
これだけでもかなりの体験でしたが、N子はさらにエスカレートしていきました。
「オチンチン硬くなったら、生理になるんでしょ?」
この発言が『射精を見てみたい』という事だとすぐに察しがつきました。
その頃、僕は既にマスターベーションを経験していましたが、さすがに彼女たちの前ですることなんて、とても出来るはずがありませんでした。
「夜、寝てるときに出るんだよね、精液って。だから今は無理だよ」
「うそっ!男の人って、オチンチンを手で擦って精液を出すって聞いたことあるよ」
「そう、オナニーとかマスターベーションって言うんだよね。お姉ちゃんが言ってた」
僕はうまく話を逸らそうとしましたが、彼女たちの知識や欲望の方がずっと上でした。
そうなってしまってはもう逃げ場がありません。
僕は心を決めました。
射精に伴う快感の誘惑が、羞恥心を超えた瞬間でした。
「自分で擦るのは恥ずかしいけど、やってみる?」
僕のこの言葉に、彼女たちは驚きながらも互いに顔を見合わせて頷きました。
僕はジャージ、ショートパンツ、下着を下ろし、机に座りました。
とても緊張していました。
さっきまで硬くなっていたオチンチンは小さく、柔らかくなってしまいました。
教室は校舎の四階、一番西端にあり廊下からは死角になっていましたが、突然誰かが入ってくるかも知れません。
それが先生だったらと不安がよぎりました。
気を利かせたK美が内側からカギを掛けました。
怪しまれないよう電気も消しました。
N子が僕の右に座り、オチンチンを触り始めました。
恐る恐る触るその手つきは、自分でするのに比べて何だか物足りなく感じましたが、繊細に刺激する感じで、僕のオチンチンは一気に硬さを取り戻し上を向きました。
「うわぁ、こんなに大きさが変わるんだぁ!」
「ホントに膨らむんだねぇ。すごく硬くなるんだね!」
彼女たちは初めて見るオチンチンに興奮している様子。
「あ、そうだ、生理だったら、お手当てしなくちゃね」
K美は自分のバッグから巾着袋を取り出し、小さな包みを取り出しました。
包みの中から出てきたのは生理用ナプキンでした。
「それ、どうすんの?」
N子の問いに、K美は「多い日も安心!」とか言いながら、僕のブリーフに貼り付けていました。
「もう、出るかも」
彼女たちは笑っていましたが、N子は手は休めることなくオチンチンを擦り、僕にはそろそろ限界が近づいていました。
「出るって、どんな感じなの?生理みたいに痛かったりする?」
「痛くなんかないよ。逆に気持ち良いんだよね。“ピュッ”て出る瞬間がね」
僕の息遣いが荒くなってくるのを見て、状況が変わってきているのがわかったようです。
彼女たちの視線が一点に集中しています。
「あ、んっ、K美ちゃん、横にいた方が良いよ。んっ、液、付いちゃうよ」
射精するのを堪えながら、僕の正面にいたK美を気遣って横にずれるよう促しました。
「出るの?精子出るの?」
K美がさっきのナプキンをオチンチンに当てようとしました。
「あっ、出るよっ、出るぅ!」
オチンチンを擦るN子の指の力が強くなった気がします。
K美の持ったナプキンがオチンチンの先に触れた瞬間、僕は射精しました。
初めて体験したナプキン表面のザラッとした感触が引き金になりました。
「いや~っ、何か付いちゃったぁ!」
K美のジャージのお腹のあたりにシミが出来ていました。
射精の瞬間、ナプキンで受け止め切れなかった精液が付いたものでした。
「すごーい!こんなに飛ぶんだねっ!」
「もっとさぁ、ゆっくり、トロッて出てくるのかと思ったよぉ」
「何か変な匂いがするね」
半ば放心状態になっている僕の周りで、彼女たちは盛り上がっていました。
僕たちはこのエッチな行為のことを『保健の自習』と呼び合い、N子、K美を中心とした関係が中学校を卒業するまで続きました。
N子、K美とは卒業前の中学3年の1月に合体しました。
恋愛感情のようなものはあまり感じず、やはり性に対する興味の方が上回っていました。
お互いに相手のことを、異性の生体見本と捉えていたのかも知れません。
K美が自宅から持ち出してきたコンドームを着ける実験台にもなりました。
手コキの時に精液が飛び散らずに済むことがわかり、コンドームを常に使うようになりました。
僕は店では買う勇気がなく、人目を気にしながら何度となく深夜の自販機に走りました。
初めて行為に及んだのも、N子の「本当に自分のあそこにコレが入るの?」という疑問からでした。
当時、僕も彼女たちも体位のことなんて知るはずもなかったので、僕が床に仰向けになり、僕に跨がったN子が腰を落とすような格好で合体しました。
今から思えば“騎乗位”に近いものだったと思います。
僕は膝のあたりまでジャージとショートパンツを下ろし、N子はスカートを穿いたままブルマと下着を脱いで僕に跨がってきました。
合体後、N子はゆっくりと腰を上下させ、「うふっ、うふん」と声を上げていました。
初めて経験する包み込むような感覚に、僕のオチンチンはあっという間に小さくなってしまいました。
「私も入れてみたいなぁ・・・」
僕とN子の行為を見ていたK美が、信じられないような言葉を発しました。
「ごめん、K雄君の小さくしちゃったよぉ。大きくなるかなぁ?」
「でも、コンドーム、もうなくなっちゃったよ」
N子はそう言いながらも、手コキを始めました。
「ある」
その様子を見つめてたK美がぽつりと一言を発し、持っていた巾着袋の中から、小箱に入ったコンドームを取り出しました。
恥ずかしさを堪えて、少し前に購入していたそうです。
「今度は私がやってみるね」
手コキをする手がN子からK美に変わりました。
自分でするのとは違う繊細な感覚はN子と同様ですが、やはり感じは違います。
すぐに僕のオチンチンは硬くなって上を向き、コンドームをつけてくれました。
N子と同じように、K美も仰向けの僕に跨がり、腰を下ろしてきました。
しかしN子の時とは少し勝手が違うようで、うまく合体することができません。
何度か腰を下ろすものの、K美はうまく僕を迎え入れられないようです。
一度立ち上がり、入り口を確かめるような動作をして、再度腰を下ろしました。
「ああっ、痛いよぉ!」
僕にはうまく合体できたという感覚しかありませんでしたが、K美は悲鳴を上げました。
どうやらK美は初体験のようでした。
N子のように腰を上下させる余裕なんてありません。
すぐに立ち上がり、ふらふらと倒れこんでしまいました。
僕のオチンチンは真っ赤に染まったまま上を向いていました。
K美の太ももには血が伝わっていました。
「無理にしちゃだめだよ」
N子はK美に声を掛けながら、手当てをしてあげていました。
太ももについた血をティッシュで拭き取り、生理用ナプキンを当てて応急処置をしていました。
僕のオチンチンも優しく拭いてくれました。
しかしK美の突然のことに驚いた僕は、その時は硬くなっていなかったことを良く覚えています。
その日はそれで終わりになりましたが、K美とは後日無事に合体しました。
当時、“初体験の時に出血する”ということは知らず、どうしてK美だけそうなってしまったのかわかりませんでした。
後になって、もしかしたらN子はその時既に経験済みだったのか?と思いましたが、当時はそんな疑問も浮かびません。
また、今となってはそれを確かめる術もありません。
2015年11月07日
膣穴痙攣する巨乳熟女とパチンコ屋で出会いハメまくりのガチイキセクロス
スロットと飲み友達探しが目的で、週末・休みの前の日はいつもパチンコ店。
飲み友達がみつかる事は稀で、閉店までスロットを打って負けて帰宅というパターンがほとんど。
しかし昨日は運が良く、投資四千円でボーナス25連!!
その後もなかなかイイ感じで、ハマってもボーナスの継続率が良く、気づけばドル箱の山。
かなり浮かれてました。
そんな久し振りの好調に夢中になっていると、突然隣に一人の女性が・・・
友人の36歳になる巨乳熟女妻でした。
彼女は私と目が合うと「凄い出てるね♪」と笑顔で挨拶をしてきて、私の顔とドル箱を交互に見ていました。
彼女とは何度か旦那である友人付きで飲みに行った事もあり、パチンコ店でも良く会うので何度か話をした事はありましたが、居酒屋はもちろんパチンコ店でも真横に座られて話をするのは初めてで、突然隣に座られて話し掛けられた時はちょっと照れて返答に戸惑いました。
真近に座られて照れたのもありますが、照れた理由は他にもあって、実は以前から彼女の事が気に入っていて、彼女を見たその日・次の日は必ず彼女をネタにオナニーしてました。
(初めの頃は、一週間以上ズリネタにしてましたね)
そんな気持ちでいつも見ていたので、負い目みたいな気持ち?から反射的に照れてしまいました。
それでも自然に「いやぁ~たまたまイイ台に座れたからね」と面白味の無い返事をして、そのあと彼女の「イッパイ出ててイイなぁ~」と言う一言から会話を続けれました。
話をすると、彼女も仕事が終わってそのまま来たみたいで、しかも私とは逆にかなり負けていました。
そして少し会話をして和んだところで何気に「●●(彼女の旦那)は?」と聞いてみると「ちょっと喧嘩してて、いまミニ別居中♪」と彼女は実家に戻っているとの事。
思わず興味が湧いたので詳しく話を聞こうと思い
「マジ!?もっと詳しく聞きたいなぁ~・・・よかったらオゴルから、飲みながら詳しく聞かせてよ」
と、話の流れで無意識のうちに飲みに誘ったら「えっ!?本当!!嬉しいぃ~♪」と案外簡単にOKして、予想外に二人きりで飲みに行く事に・・・。
そこで急いで換金してみると、十万にあと一歩という所の九万八千円勝ち。
スロットで久し振りの大勝はするし、友人の巨乳妻と友人には内緒で二人きり飲みに行けるしで、久し振りに年甲斐も無くワクワクドキドキしてました。
しかもお金に余裕出来たので、その時点の妄想では(彼女の負けた分を上げたらヤラしてくれるかな?)なんて金で誘ってみる事も考えてました。
さらにパチンコ店を出て彼女の車の前で「何処で飲みたい?」と聞くと「負けてお金無いんだけど本当にイイの?」と改めて聞いてきて、私が「大丈夫♪大蔵大臣に任せなさい!」とバカな返答をすると「何処でもイイよ」と笑って答え、とりあえず彼女の旦那である友人とは行かない居酒屋に行く事になりました。
彼女は初めてで、私も一回しか入った事の無い居酒屋でしたが、若者向けのちょっとオシャレな居酒屋に彼女も嬉しそうでした。
私と彼女は仕切りで区切られた四人用のテーブルに座り、とりあえずはビールで乾杯。
そして早速ミニ別居中の理由を聞くと、世間に良くある嫁姑の問題が第一の理由で、それプラス彼女に何でも押し付けて何もしない旦那に対する不満がミニ別居した理由でした。
その日はちょうど二連休する前日で、前の晩の日に喧嘩して実家に帰ると言ったにも関わらず旦那は無視。
毎年一回はあるミニ別居なので、旦那も一週間もすれば戻ってくる事が分かっているみたいで、あえて連絡もして来ないという事でした。
私は彼女の話しを聞いて同情するふりをしながら、内心では(これはもしかしたらヤレるぞ)と思うようになり、それと同時に心臓は高鳴り、股間は膨らむという状態で、かなり期待でイッパイになっていました。
そして九時頃から飲んでいたので約三時間・・・ 居酒屋の閉店の時間まで彼女の愚痴を聞いたりスロットの話しをしたりして、最後の方では下ネタの話で盛り上がっていました。
そして居酒屋を出て、駐車場まで彼女の腰に手を回してフラツキながら歩き、さらに嫌がら無い事を良い事に尻を撫でながら「この後どうする?」と私が聞くと、彼女もその気になっていて「どうする?」と甘えるように逆に聞き返してきました。
私の頭の中では、すでに居酒屋の中で彼女がOK状態だった場合の事を考えていて、少し先にあるビジネスホテルに誘う事にしてました。
それでも最後の最後に逃げられないように
もう十二時も過ぎてるし、このまま実家に帰ったらヤバイでしょ?それに代行代払って今から帰るくらいなら、そこのビジネスホテルに泊まって、明日の朝に帰れば?なんならホテル出た後、俺のアパートで日中寝て、夕方に実家に帰れば怪しまれないし・・・
大丈夫!襲ったりしないし、ホテル代も俺が出すから
みたいな事を言って、ビジネスホテルに泊まる事を勧めました。
彼女も少し考えるふりをして「うぅ~ん」と悩むふりをしていましたが、すでにビジネスホテルに向かって歩いていて、エッチな眼つきをしながら
「絶対に襲ったりしない?」と、まるで「襲ってくれないの?」みたいな感じでしたが、とりあえず「襲わないって!●●(彼女の旦那)の奥さんに手を出したらヤバイって!」と言ってホテルお泊り交渉成立。
ホテルの受け付けのボーイさんの目がちょっと気になりましたが、カギを受け取ってエレベーターに乗った途端にお互いに我慢出来なくなって、エレベーター内で優しく抱きしめてディープキスしちゃいました。
彼女の方も「襲ったりしない?」などと言っておきながら、積極的に舌を絡めてきて、しかも私のモノを触って来て「すごい・・・こんなに大きくしてイヤしい」と浮気する気満々。
しかも予想外に、部屋に入った途端にベットに押し倒されて「イヤらしいオチンチン見せて」と普段から想像出来ないくらいの痴女っぷりにドキドキ。
もう彼女の好きなようにやらせて、完全に私は受身状態。
私はズボンとパンツを剥ぎ取られ、ギンギンに勃起したモノを彼女の目の前にさらし、それを見た彼女は「すごい!何この大きなオチンチン!!」と大げさに驚き、旦那である友人のモノと全然違うとベタ褒め。
確かにエロ本で書いていた平均的な大きさ(昔のエロ本ですが15~16センチ)より大きいのは自覚していましたが、あそこまで褒められると更に興奮していつも以上に大きくなったような気がしました。
その大きくなったモノを、最初は私の顔を見ながら舌でイヤらしく舐め、そしてチンポの先から出ていた我慢汁を「あぁ~イヤらしい!」と言いながら舐め回し、最後には自分から下着姿になって本格的にパクッと咥えられちゃいました。
そしてしばらく彼女のフェラを堪能しているうちに逝きそうになり、その事を彼女に告げると「逝くの?イイよ逝って」と手でシゴキながら、舌先でチンポの先をチロチロ・・・思わずそのまま彼女の口めがけて出しちゃいました。
四日分プラス興奮でいつも以上の精液を出し、彼女の下唇と顎はもちろん彼女の自慢のFカップの巨乳もブラごと精液で汚しちゃいました。
彼女は私が逝った後もしばらく私のチンポに吸い付いていて、最後の一滴まで吸い取ってくれ、ティッシュで拭かなくても良いくらいキレイにしてくれました。
さすがに精液は飲んでくれませんでしたが、あそこまで吸い付いてもらったのは初めてで、かなり大満足でした。
そしてそこまでしてくれてから精液をティッシュに出して「すごい量・・・しかもすごい濃い・・・あぁ~んイヤらしいぃ~」と言って再びパクッ!! そして今度は咥えながら、仰向けで寝ている私の上に跨り、シックスナインの格好で私の顔に陰部を押し付けてきて、自分から私の顔にクリを擦ってきました。
彼女のパンツはすでにマン汁で濡れていて「こんなに濡れるのか!?」と思うくらいパンツの生地はヌルヌルしていました。
でも不快感は全然感じませんでした・・・ちょっと匂いましたけどね。
逆に興奮して、パンツ越しに彼女のアソコにムシャブリつき、大げさに言うとオシッコでもウンコでも何でも来い状態でした。
当然すぐに彼女パンツを剥ぎ取り、直接ベロベロと舐め回したり膣穴にも舌を入れ、私の口の周りはもちろん鼻や顎も彼女のマン汁でヌルヌル・・・貪欲なエッチというはあういうのを言うんでしょうね。
彼女は私の変態クニン責めで、あっ気なく私のチンポを咥えたまま唸りながら逝きました。
そしてしばらく私の顔の上にマン汁を垂らしながら、ピクッ・・・ピクッ・・・と痙攣をしていました。
それでも私のチンポは咥えたままで、口の中で舌を動かしていました。
私のモノが復活して勃起していたのは言うまでもありません。
しかも当然まだお互いに前戯で逝っただけだったので、メインの挿入を私が求めたのは当然で、グッタリしている彼女を仰向けに寝かし「ダメ・・・こんな大きいの入らない」と戯言を言う彼女を無視して、彼女の足を広げて正上位で挿入。
一瞬「ゴム無しはヤバイかな?」と思いましたが、ゴムなんて初めから持っていなかったし、彼女も持っていないようだったので、容赦無く生ハメ。
彼女のアソコはヌルヌルでしたが絞まりは良く、私並みのチンポは初めて挿入されたようでした。
彼女は少し正気に戻って「こんな大きいの初めてだから、ゆっくり入れて・・・」と心配そうに言い、私のモノが奥に入って行くたびに眉間にシワをよせていました。
しかし一度奥まで入れると安心したのか「ゆっくり動いて」と催促してきて、気持ち良さそうな表情になりました。
そんな彼女の気持ち良さそうな表情を見ていると、こちらも興奮してきて自然と動きが速くなってしまいましたが、彼女は痛がる事無く逆に今までとは違った喘ぎ声を出し感じていました。
そのうち「いいっ!・・・いいっ!・・・」と連呼して、しまいには「逝きそう!逝く!!」と言って、膣穴を痙攣させて私のチンポを絞めつけました。
私も彼女を逝かせた事で射精を我慢する必要がなくなったので、彼女が逝った後は容赦無く激しく突きまくって、彼女が「あっ!!ダメ!!また逝っちゃう!!」と言う声を聞きながらも彼女が逝くまで我慢できず、彼女の腹から胸にかけて二度目とは思えない量の精液を出して逝きました。
彼女は放心状態で、恥じらいも忘れて足を開いたまま痙攣でガチイキ
そのあと小一時間休憩をした後もう一度ハメて、朝まで熟睡。
2015年11月03日
田舎育ちの中学生姉弟が一緒にSM雑誌を見て、近親相姦で初体験
とにかく家の数が少ない。
当然、歩いている人も少ないわけだ。
一つ年上の姉貴はいつも俺と一緒に学校から帰ってくれていたんだ。
初体験は姉貴中三、当然俺は中二だった。
多分俺が小二だったと思う。(さだかではないが)
学校と家の中間位に道が大きく無駄にカーブしている所があって、
いつも藪中の近道を通っていたんだ。
村の中でも俺たちの家は学校から一番遠い所だったから、
その道を通る子供は俺たちだけだった。
知っている人でもなきゃあ深い茂みで気がつかないだろうな。
実はこの廃屋、小さい頃の俺たち姉弟のエッチ遊びの場所だった。
探検ごっこから入ったかび臭い蜘蛛の巣だらけの廃屋の中を物色していると、
押入れにあった木箱の中からとんでもないものが出てきたんだ。
SM雑誌、写真なんかがドッサリ!
幼かった俺には最初に見たときはいったい何の事やら意味不明だった。
裸の女の人が縛られたりウンチしてたり、どれもみな苦しそうな顔で写っていて
可哀想な感じがしただけだった。
が、ませていた姉貴は顔を紅潮させて目を輝かせて見入っていた。
侵入やフェラなどの写真も沢山あって真っ赤な顔で興奮した姉貴が
「きししししっ」と妙な照れ笑いをしながら俺に数枚の写真を見せた。
両手を高く吊るされた女の人が、片足も釣りあげられて後ろから男に差し込まれた写真。
後ろ手に縛られ、髪を掴まれて無理やり男のチンポを咥えさせられている女の写真。
嫌そうに顔を歪めた女の人の股の所を舌で男が舐めている写真・・・
「なんだこれ、へんなことしてる」俺が言うと姉貴が「きししししっ」
笑いながら「おとなのおとことおんなってよお、こんなことすんだあ しんねっぺえ?」
「へんなのお」ぼんやりと呟いた俺にまた「いひひひひ」笑いながら姉貴が言ったんだ
「ちょおっとやってみっぺよお ・・・ なあ? かずしだって ほんとは
おんなのここ、みてえっぺよお ・・・ なあ?」
そう言って自分の赤いジャージの股の膨らみを叩いて見せた。
何だかドキドキして興奮してしまった俺が「 うん、」と頷くと、
「いししし~い やっぱりな? おとこはみんなすけべなんだああ?」
ませた口調で言うと「うしろむけってよ」そう命令した。
俺が後ろを向くと「いいってまでこっちみんでねよ! いい?」
俺が頷くと何やらゴソゴソ音がして、期待にドキドキしながらおとなしく待っていると、
「 いしししししっ ・・・ みてもいいよお 」 お許しがでて振り返ると、
パンツも脱いで下半身丸出しの姉貴がハンカチ一枚で縦筋だけを隠して立っていた。
「いっししし!いししししっ みてかったらハンカチまくってみればいいっぺよお 」
そおっとハンカチを摘み前屈みになって首をねじり、下から覗きあげた俺
「きしししししいい うわあかずしってすけべだなああ?うししししっ
やだなああ?みられちまったなああかずしにいっ」
なんだか生臭い匂いがしていたように思う。
「みてばかりいねえでさわってみればいいっぺよお」
その時は知らなかったが姉貴のクリトリスは異常にでかく、
包皮から白い頭を完全に飛び出させていた。
不思議そうに指でさすったり捏ねくっていると姉貴の息が明らかに荒くなった。
「ちんちんみてえ・・・」 俺がつぶやくと 「かずしもちんちんみしてみれやあ」
姉貴に言われて俺もジャージとパンツを下げた。
皮を被った大き目の落花生みたいなチンポを、姉貴に摘まれて握られ、グニグニされると
じい~ん・・と何だか気持ちよくなったのを覚えている。
勃起もしたらしく 「いししししっ!なんかのびてかたくなってっぺよおかずしのちんちんよお」
数日後、ほどなくオマンコを舐めさせられ ・・・
もっとも俺もチンポをなめてもらったが、
そんな楽しいたのしい姉貴との遊びもいつのまにかしなくなっていた。
中学になってすぐに夢精があり、オナニーを覚えると、姉貴の体が欲しくて身もだえする毎日が続いた。
苦しくて切なくて・・・
そんな俺の苦しみなんて全く気づかない素振りの姉貴はいつも通りに
俺の前で平気で胡坐をかき、バスタオル一枚で風呂上りの髪を乾かすんだ。
オナニーの妄想は決まってあの廃屋での出来事だった。
姉貴の温かい舌、巨大な白い頭のクリトリスの味、
大きく股を蟹股に開いて興奮に荒い息を「・っはあ~ ・っはあ~ 」
と腹を上下させ 「 やめんでねえよお ・・・ やめんんでねえよお ・・・・
おわったら ・・・ かずしのも ・・・ な? ・・・ してやっからよお?
なあ? ・・・・ やめんでね ・・・ っは! っは っはははは・・・・」
子供の数が少ないから小学と中学は一つの建物だったけれど、
いつしか一緒に帰ってはくれなくなっていた姉貴
が、
或る日、あの忘れえぬ思い出の詰まった廃屋の近くで姉貴が立っていた。
「あれえ? なしたの? 」俺が問いかけると
「覚えてっかあ? ここで ・・・・ よ? へんな事したっぺよお」
「あ? あ うん ・・・ もち ・・・・」
「また ・・・・ ちょっと ・・・ いってみっぺと思ってよお? ・・・・ な?」
「! あ、ああ、 ああ、わかったあ ・・・いくべえ?」
「きししししっ なに興奮してんのお~? なんもやんねって、ばかっ
きしししししっ ・・・・ 期待してんだっぺ?」
「やんねえの ・・・ ?」
「・・・ ばっか ・・・ きしししししっ ・・・・ ばっか
おいでよ ・・・・ かずしの ばっか ・・・・・・・・・・・・」
初体験は姉貴のマンコ
いや?正確には陰唇か? 立ったままバックからなんて身の程知らずにも程がある。
「あっ」と言う間にただ押し付けただけで大量の精液を姉貴の陰毛から
太股にダラダラと流しただけだった。
その次の日。家で本当の初体験をさせてくれた姉貴でしたが、
ゴムも付けず、よくも大丈夫だったものです。
姉貴の方は経験済みで、いまだに誰とやってたかを言いません。
でも、俺、実は知っているんです。
数学の先生なんだ。
抱きしめられてキスをされているのをみたことがあるからね。