胸
2015年10月29日
必死に感じるのを我慢するツンデレな女に萌えて興奮したwwww
男3人と女は私ともう一人のA子。
時間が遅くなったので近くで一人暮らししてる男の部屋でみんなで泊まることにしました。
ビールとかつまみを買い込んで行ったので結構みんなべろべろになってました。
そのA子ってのが女の私からみても悔しいくらいキレイなんです。
可愛いしスタイルもいいし巨乳だし。
男3人もA子ばかりを見ているような気がしました。
(つまんないなぁ早く帰りたいなぁ~。)
と内心思っていました。
788 :女らしくない女 :2007/01/25(木) 11:40:05 ID:nfEdA7QuO
そのうち一人の男がA子に膝枕をしてもらいだしました。
A子もそれほどいやがっていません。
私は気にしないようにして部屋にある本棚を眺めたりしていました。
するといきなりもう一人の男が後ろからA子の胸をわしづかみにしました。
と同時に一番カッコよくない男がベッドにいた私に覆いかぶさってきました。
「こいつら示し合わせてたんだ・・・。」
789 :女らしくない女 :2007/01/25(木) 11:43:32 ID:nfEdA7QuO
気づいたときにはそのカッコよくない男におもいっきり口を吸われていました。
「ちょww、私ムリムリww」
ムカつきましたが出来るだけ笑顔で抵抗しました。
A子はというと・・・ゲッ、おっぱい見えてんじゃん!
一人の男に肩越しに乳首をいじられ、もう一人の男にジーンズを脱がされかけていました。
(A子でっかいなぁ・・・。)
私はやけに冷静でした。
あまり酔ってなかったのもあるかもしれません。
790 :女らしくない女 :2007/01/25(木) 11:47:00 ID:nfEdA7QuO
私に必死に覆いかぶさっている男の頭を撫ぜながらなだめようとしました。
「ね、ね、もうやめようよ~。わかったからさ~。」
でも男はやめようとせず、ぎこちない手で私のブラウスを脱がしブラを外していきました。
私の乳首に勢いよく吸い付く男。
(あちゃ~何でこんな男にチチ吸われてんだか・・・。)
自分が情けなくなりましたが、あまり抵抗はしませんでした。
突然A子のあえぎ声が聞こえてきました。
「あ、あ、あ、イヤン。」
791 :女らしくない女 :2007/01/25(木) 11:49:15 ID:nfEdA7QuO
A子は既にジーンズを脱がされパンツの中に手が突っ込まれています。
指が出し入れされているだろうことがパンツの上からでも動きでわかります。
もう片方の手はA子の巨乳をもみしだき口はおへそのあたりを舐めています。
もう一人の男はA子の両手を押さえつけ顔中にキスをしていました。
(A子の体があの二人を夢中にさせてる・・・。)
私はぼんやりそんなことを考えました。
792 :女らしくない女 :2007/01/25(木) 11:51:07 ID:nfEdA7QuO
「なぁ、もう濡れてるだろ?俺らもやろうよ。」
「ありえないありえないwwやめようよ、ね、ね。」
私はジーンズのファスナーを下ろそうとする男の手を払いのけ抵抗しました。
A子は挿入されていました。
四つん這いにさせられ後ろから突かれていました。
もう一人の男がA子の頭を押さえてくわえさせています。
A子のお尻が小刻みにふるえているのがわかります。
(A子感じてるんだ・・・。)
793 :女らしくない女 :2007/01/25(木) 11:53:01 ID:nfEdA7QuO
まもなく男は絶頂に達しA子から抜き出しました。
ゴムはつけています。
続けてもう一人の男がA子を仰向きにさせ入れました。
「あん、あ、あん。」
明らかにさっきまでとは違う大きな声。
完全に理性を失っています。
「もういいよ、お前。」
私をあきらめた男はA子に向かっていきました。
ぐったりしているA子をまた四つん這いにさせ後ろから入れました。
796 :女らしくない女 :2007/01/25(木) 11:55:03 ID:nfEdA7QuO
もう一人はくわえさせ、もう一人はA子のおっぱいをもんでます。
私は上半身裸でポカーンとそのシーンを見ていました。
3人の男にいいように性玩具にされ男に射精されまくるA子。
一方放置されている私。
(たはwwwこれってミジメかもwww)
思わず苦笑いしました。
おわり。
797 :女らしくない女 :2007/01/25(木) 12:04:11 ID:nfEdA7QuO
と思ったら始まりだったのです・・・。
A子で楽しんだ男達はけだるそうでした。
A子は眠り込んでいりようにも見えました。
一人で裸でいるのもバカっぽく思い落ちているブラをつけました。
ブラウスを着て髪をとかしていると声がしました。
「何してんのお前?」
「え?いやもう帰ろうかなっと思って。」
答える私。
798 :女らしくない女 :2007/01/25(木) 12:09:57 ID:nfEdA7QuO
するとぐったりしていたはずの男3人が立ち上がりました。
「何でお前いつもそうやってすかしてんの?興味あんだろ?」
「いや私あんま性欲とかないんだよwwwつまんない女でゴメンねwww」
笑いながら立とうとする私を3人の男達が囲みました。
「お前さ、嘘つくなよ。お前もA子みたいにやって欲しいんだろ?」
そう言うと私の両腕を後ろからがっちり抑え身動きできないようにしました。
そして別の男がまた私のブラウスのボタンを外していきます。
799 :女らしくない女 :2007/01/25(木) 12:12:16 ID:nfEdA7QuO
ブラも外され、またもや露出する私のおっぱい。
乳首を吸われながら私はフロアーに寝かされました。
「ほら、気持ちいいだろ?」
乳首をもてあそびながら男はいいました。
「別に・・・。」
短く答える私。
「ふ~ん、そっか。じゃあいいよ。おい、ズボン脱がそうぜ。」
両腕を押さえられているためあっさりと脱がされる私のジーンズ。
抵抗しようがありません。
「じゃパンツも下ろしちゃうよ~。ご対面~。」
ゆっくりと脱がされていきました。
801 :女らしくない女 :2007/01/25(木) 12:15:08 ID:nfEdA7QuO
「おぉ~~。」
という男達の声。
そして私の両脚は二人の男によって開かされました。
私のアソコをまじまじと見ながら男はいいました。
「さっき全然性欲なんてないっていったよね?これ何?」
「な、何って?」
「思いっきりぐしょ濡れじゃんwwwこれどう説明するの?」
「さっきトイレに行ったからじゃないかな~よくわかんないよ。」
「お前トイレいったの何時間前だよwww」
そう言って男は私の股間に顔をうずめていきました。
802 :女らしくない女 :2007/01/25(木) 12:18:26 ID:nfEdA7QuO
ぴちゃぴちゃという音がしてきました。
吸われ噛まれ唇をこすりつけてこられます。
相変わらず私の両腕は押さえられてます。
そこにもう一人の男が私の顔にまたがってきました。
「お口もさぼっちゃだめでしょwww」
私は口に含みましたが何もしませんでした。
男は不満そうでした。
803 :女らしくない女 :2007/01/25(木) 12:20:49 ID:nfEdA7QuO
「お前さ~何でもっと楽しまないの?感じたければ感じていいんだよ。声出したければ出していいんだよ?」
「別に気持ちいいと思わないし、こういうの私あまり好きじゃない。」
私は出来るだけ冷静に答えました。
「女として生まれてきたんだから素直に女の喜びを感じろよ。お前がどう思っていようともお前は女の体を持ってるんだ。張りのあるチチ。くびれた腰。白い肌。お前の体一つで俺たちの性欲を満足させることができるんだよ。みんなの役に立ちたいと思わない?」
そう言いながら男は私に挿入してきました。
804 :女らしくない女 :2007/01/25(木) 12:23:06 ID:nfEdA7QuO
「あぅ・・・。」
つい声が漏れてしまいました。
私に挿入してきたのはさっきA子をメチャクチャ感じさせていた男でした。
「今声出た?あれ~もしかして感じちゃってるの?www」
男は動きを止めたままからかってきました。
私は頭が真っ白になってきました。
何かが壊れそうでした。
(A子がああなっちゃったのもわかる気がする・・・。)
男はゆっくり動き出しました。
805 :女らしくない女 :2007/01/25(木) 12:26:10 ID:nfEdA7QuO
「あっあっあっあっあぁ~ん、あぁぁぁあっ・・・あん・・・。」
自分でもびっくりでした。
こんな「女」みたいな声出すなんて。
でも抑えられませんでした。
突かれるたびにどうしようもない「女」の声が漏れてしまうのです。
次第に自分の背中は反り返り、私の上半身を押さえている男の腕を掴んでいました。
明らかに普段の自分とは違ってきていたのです。
806 :女らしくない女 :2007/01/25(木) 12:28:18 ID:nfEdA7QuO
「ほらほら。段々理性がなくなってきてるぞwww」
男はリズミカルに私を突いてきます。
「ダ、ダメ、ほんとにダメ。お願い、、、もうダメ・・・。」
「何がダメなんだよ?オラ、行くぞ。」
男の動きが最高潮に達しました。
信じられないことに私は相手の動きに合わせて腰を動かしていました。
私はいってしまいました。
807 :女らしくない女 :2007/01/25(木) 12:30:57 ID:nfEdA7QuO
そして私は生まれて初めて自分の体を男の性欲処理のために使わせてしまったのです。
(私の体が男の理性を失わせ、私の体が欲望の対象となり、そして私の体がその役割に満足してしまっている・・・私は女なんだ・・・。)
それはいつも女らしくないと言われてきた私が初めて得た感覚でした。
808 :女らしくない女 :2007/01/25(木) 12:33:26 ID:nfEdA7QuO
その後はあとの二人にも私の体をまかせ、したいようにさせました。
彼らは子どものように私の体を楽しみました。
それぞれ2回ずつ私でいき、私が女であることを思い知らせたのです。
そして美人でスタイルのいいA子よりも私により多くの欲望を寄せられたことが誰にも言えませんが私には密かな誇りでした。w
2015年06月30日
若妻に唾液を飲ます、中2の男子生徒がいるらしい
俺が中2の頃の話し。
当時はアパート暮らしをしていたんだが、隣の家に5人兄弟(長男が小1、長女幼稚園児以下略)がいて、よく可愛がってあげてた。
ある日近く(徒歩7分くらいかかるが)にある公園に子供達を連れていくと、その公園付近に住む乳母車に赤ちゃんを乗せた若妻さん達が井戸端会議をしていた。
最初は気にする事なく子供達を遊ばせていたら、長女が次女とが姉妹喧嘩をしたので、注意がてらに怒ったら、後ろで見ていた若妻さん達が「あのお兄ちゃん偉いわぁ」とか言ってる声が聞こえた。
その後その中の一人の若妻さんが話しかけてきたので一緒に輪の中に入っと喋っていたのだが、どういう話しになったのかは忘れたけど「お姉さん」と言われた事が嬉しかったらしくて「いや~♪お姉さんだって♪チュ-してあげよっか♪」と言われ、当時純粋だった俺は真っ赤になったので「かわいい♪真っ赤になってる~♪」と若妻達にからかわれた。
その日は何もなく解散して子供達を連れて帰った。
その後何回か公園に行き若妻達と話し仲良くなったある日、若妻の一人優美さん(22歳)が「私の家においで」と言われ、何も考えずについて行った。
優美さんの住む家に着き入ると、客室に通されソファーに座るように言われたので座って待ってると、赤ちゃんを2階に寝かせてきた優美さんが隣に座ってきた。
最初は気にせずに普通の会話をしていたのだけど、いきなり優美さんが「アクトくんは彼女いる?」と言われて、正直に「いません」と言ったら「今までき付き合った事は?」と言われ「ありません」と答えると「お姉さんとエッチしたくない?」と言われた。
すごくセックスに興味があったので、即答で「えっ?いいんですか?」と答えてしまった…
すると優美さんはクスッと笑いいきなりキスをしてきた。
ファーストキスは小5の時にクラス1かわいい子としていたのだけど、ディープキスは初めてだったのでビックリしていたら「こんなキス初めて?」と聞かれ、頷いたら「今度はアクトくんからして」と言われたのでディープキスをしたら、腕を首の後ろに回してきた。
しばらく舌を絡ませたり、唾液を飲んだり飲ませたりしたら「胸を触ってもいいよ♪」と言われたのでキスをしながら服の上から胸を触った。
すると優美さんは小さく「んふっ…んっ…」と喘いできた。
しばらくその状態が続き5分くらいが過ぎた時に優美さんが「直接触って」と言い、服とブラを外した。
「私みたいな年上の女の裸じゃあ興奮しないよね?」なんて事を言うが、優美さんの裸は、エロ本とかで見る女性の裸より何倍も綺麗だったので素直に言うと、俺の顔に胸を押し付けるように抱きしめてきたので、悪戯心で乳首をチュッと吸ったら「アンッ!!コラッ!!もぅ…悪戯してぇ…」と、可愛く怒る優美さんがすごく興奮して胸に吸い付いた。
最初はくすぐったそうにしていた優美さんが、徐々に指示してきて、その通りにすると「はぁはぁはぁ….アッ…ンンッ…」と声をだしはじめた。
あとはまた言われるようにしていき、スカートも脱がせパンティの上から触ったりして、パンティを脱がせた頃には優美さんのオマンコはグチョグチョに濡れていた。
優美さんが「アクトくん…そこを舐めてぇ~…」と甘い声で言われ、興奮した俺はむしゃぶりついた。
「ああ~~ん!!気持ちいい!!もっと!!吸ってぇ!!!舐めてぇ!!」と大きく喘いでいる優美さんのオマンコにAVで観たように指を挿れてみたら「アッ!!!いいっ!!!もっと奥まで!!!」と言いながら腰を動かせてきた。
指を出し入れを繰り返しながら胸を吸ったり舐めたりしていたら、突然優美さんが「アッ!!アッ!!ンンッ!!ダメッ!!イクッ!!イクッ!!ヤダッ!!イク~~ッ!!!」と、大きく喘ぎながらイッたみたいで、呼吸を荒くしながら少し気を失ってた。
気がついた優美さんは「アクトくん上手すぎ!!」と照れ臭そうに言い「今度はアクトくんを気持ち良くさせてあげる♪」と言い、俺のギンギンになってるチンポを掴みオマンコに導き入れた。
そのまま奥まで入れると、「ハァ~ッ…..アクトくんの固くて大きい….」と言い、どういう風に動かすのかを教えてもらいながら腰を振った。
10分くらい腰を振ったりして優美さんも「アンッアンッアンッアンッ…いいよ!!!もっと強く!!!掻き交ぜて!!!」とか喘ぎながら指示を出してくるのを懸命に頑張り20分くらいしてイキそうになったので伝えたら、「いいよ!!そのまま出して♪」と言われたので、何も考えずに、快楽の赴くままに中だしをしてしまった。
すると優美さんは「アクトくん…いっぱい出たね♪」と言いチュッとキスをしてきた。
その姿にまた興奮した俺は、また優美さんのオマンコに復活したチンポを挿入したら「コラッ!!アッ!!バカァ!!!復活するの早い~!!!」と言いながらも嬉しそうな顔をした優美さんにおもいっきり突きまくった。
その度に「ああ~ん!!気持ち良いよ~!!もっと~!!アンッ!!」と言っていた。
二度目の射精後は、優美さんが上になり騎乗位や、対面座位で胸を揉みながらキスをして嵌めたり、バックでしたりと合計6発優美さんとやった。
その後毎週土曜日に会ってヤリまくった。
2ヶ月くらいした時には、最初にいた若妻達ともやるようになった。
でもやっぱり清純派の優美さんとするセックスが1番良かったな
2015年05月10日
田舎者のエロ本ばっかり見ている年下の男の子とエッチする子持ち四十路主婦の告白
昨春、入社した高卒19才の男の子との事です。
私は今まで2~3回の浮気はありましたが全てが年上の方でした。
彼とは部署は違いますが机が近く何よりも入社当時より慕ってくれました。
私の一人息子は今は大学生で都会で一人暮らし。
彼も田舎の出で今は一人でアパートに住んでいます。
主人は仕事人間で人間で帰りは遅くなる日が多く私は寂しさもあったかもしれません。
夏も終わりの頃、あるきっかけで私は彼のアパートに行きました。
男の一人暮らしでしょうね?
掃除をしていたらお隣の人に
「お母さんですね、お隣同士お願いします」
と。
私は違うとは言えず
「こちらこそ息子をお願いします」
と言っていた。
仕事は日曜以外は変則休日で、月に1度程度の彼とのお休みが一緒の日はお掃除に行っていました。
冬も終わり春になる頃より彼が私を見る目の変化に戸惑いを覚えるようになりました。
私も少しずつ一人の男性として見ていくようになったのかも知れません。
ある日、本棚を片付けていたら熟女系のDVDやH本を見つけました。
若い男の子だからとそのときは思いそっとしておきましたが、それ以来、彼は私が前屈みになると胸をチッラと見たりワザと寝転がり下着のチラ見もするようになっていました。
私は思い切って問いただしました
「H本やDVDは知ってるよ、若いから当然よね。でもどうして胸や下着を見たりするの」
彼は
「彼女いないし、田舎に住んでいたからいろんな経験もないし。」
私は少し調子に乗り
「DVDや本見て一人Hしてるの、若いからね」
彼はしばらく沈黙の後
「○○さん(私のこと、仮にA子とします)の事、想像しながら」
と真っ赤な顔で言いました。
可哀想という気持ちと一人の女性として見てくれている気持ちと、色々な気持ちが混ざり合い何故か幸せな気持ちでした。
「本当に私の事、想像してたの?」
「はい」
「そうなの、とっても嬉しいわ。隣に座っていい」
と言い彼にもたれかかりました。
それかの私は自分でも信じられないくらい大胆に彼の手を取り服越しに胸の上に置きました。
「こんなおばさんでも後悔しない?」
彼の下腹部はズボン越しでもはっきりと分かる位でした。
「はい」
又もこれだけの返事。
でも呼吸は荒くなっていました。
立ち上がり彼の目の前で下着姿に。
「あまりジロジロ見ないで、恥ずかしいじゃない。どう?そうぞうしてたより、まあガッカリしたかな」
彼は
「そんなことありません。想像以上です」
「そう、じゃああなたも脱いで」
恥ずかしそうに下着だけになりました。
パンツはものすごいテント状態。
「見せてくれる?」
「あ、あ、あの~」
と私の手を押さえましたが直ぐに離しました。
パンツを下ろすと雄々しい彼のモノ。
「もう恥ずかしがってはダメだからね」
と私は彼のモノを頬張りました。
直ぐにうめき声とともに口の中にはいっぱいの体液が放出されました。
「ごめんなさい」
「若いんだから謝ることないよ、さあベッドに行きましょうね」
彼が横になるのを見て、私も下着をとり横に寝ました。
「本当に初めてなんだね。緊張しないでいいから」
優しく彼をリードし、最後は私が下になり彼のものを受け入れました。
一度放出しているだけあって先ほどとは違い直ぐではありませんでした。
彼はいきそうになったのでしょう
「あの、着けてないし」
「そういう知識はあるんだ。でも今日はいいよ。初めてだから思いっきり出しなさい」
その言葉の直後、私の子宮目がけて彼の液体が飛んできました。
「初めての体験、どうだった。」
彼は私の上から離れた後、股間からは体液が流れ出していました。
それ以来、彼とは月に一度程度交わっていますが今では私はいかされてます。
ただ、初めの時の経験(気持ち良さ)が忘れられないのかいつも中を要求します。
だから安全な日しかさせません。
主人には絶対にバレないようにしています。
ただ、彼に彼女が出来たときが私たち二人の関係の終点です
2015年05月08日
逆玉話ww社長の娘と結婚したんだが、結構当時で四十路の熟女だww
2015年04月25日
金持ちでヤバイ人妻に手を出してしまったんだがwww何とか無事ですんだww
その人は、森下愛子(古いか?)を、きりり&清楚にした感じだったので、愛子さんとしときます。
共通の知人(女性)を通じて、俺にあるバイトをやらないかという話がきたのが知り合うきっかけ。
その頃、俺は新卒後に勤めた会社を一年未満でやめて、もう一度美術系の専門学校に通っていた。
学費は親から借りたんだけど、家賃とか生活費は、自分で稼がなければならなかった。
そのバイトの依頼主が、愛子さん(28歳)だった。
彼女は、お嬢さま系の大学を出て、広告代理店に勤めていたんだけど、結婚して退社。
それでも専業主婦がいやで、知り合いのやっている小さなプランニング会社の契約社員になっていた。
バイトの内容は、毎週いくつかのモノを渡されて、それについてのレポートをまとめるというようなもの。
要はモノや資料の受け渡しで、しょっちゅう会う機会があった。かなり割のいいバイトでした。
紹介者の女性に連れられて、愛子さんの住むマンションまで行った。
皇居に近い一等地で、こんな場所にほんとうに住んでいる人がいるんだ、と、びっくりした。
実は俺、前にその紹介者も好きになりかけて、ぴしゃりと断られたことがある。
だからか、この時も「愛子にちょっかいだしちゃダメだよ」と釘を刺されていた。
「愛子がよくても、旦那に殺されるよ」とか、冗談半分に脅かされた。
愛子さんの旦那というのは、フリーでビデオを撮る仕事をしている人だった。しかも親が金持ちらしい。
正直かなわねえ~って気持ちだったが、俺としてもその時は付き合って2年になる、
一つ年下のカノジョがいたので、そんな気分にはならねえよ、とか思っていた。
愛子さんの第一印象は、クールな感じの人。 落ち着いた声で、仕事の内容を淡々と説明する。
俺の人となりは、紹介者からあらまし聞いていて、そんなに心配してなかったらしい。
でもバリバリのキャリアウーマン(死語か?)って感じじゃなく、仕草に可愛いところがあった。
でっかいリビングルームに置かれたソファセットに座って話したんだけど、
たくさんの資料とかを探すときに、ぺたっと床に座りこむ格好が、妙に乙女ちっくだった。
それでいて肩まである黒髪を、耳にかきあげるときは、やたら色っぽい。
それと初対面の時は、確かカジュアルなワンピース姿だったけど、着こなしがすごくきれいだった。
胸の線や、腰からお尻にかけての曲線がきれいで、ひそかに見とれてしまった。
(親しくなってから聞いたところでは、十分にいやらしい視線だったらしい)。
その日は、仕事の説明が終わると、あとは女同士の話があるとかで、追い出されるようにして帰った。
翌日からバイトが始まった。レポートや資料の受け渡しは愛子さんの住むマンション近くの喫茶店だった。
毎週1~2回は会う用事があった。 話すうちに、明るい人だとわかった。
最初の日は、向こうも緊張していたらしい。 笑いのツボがけっこう同じなので、話がはずんだ。
俺のことを「自分のやりたいことが、ちゃんとあるのね」と、認めてくれたのもうれしかった。
一個下のカノジョからは、会社をすぐやめたことを「甘い」とか、
「いつまでも夢見てる」とか、チクチク言われていたから。
仲良くなると、そのうち買い物なんかにも付き合わされるようになった。
洋服買うのが趣味みたいな人で、ブランド店とか、路地裏の輸入ショップとか、何件も回る。
俺なんか、服は量販店でしか買ってなかったから、年上の女性の買い物に付き合うだけでも楽しかった。
彼女は襟ぐりの大きく開いた服が好きで、たまにおっぱいの裾野までチラつかせる。
本人によると、きれいな服が好きなだけで、スケベな格好している自覚はないらしい。
なんかの加減で、ブラ紐が見えた日には、とても得した気分。白とかベージュが多かったかな。
移動は、中古のインテグラ。友だちから貰ったものだという。
金に困っていないのに、おんぼろ車に乗ってるっていう、そのギャップも、面白かった。
今思えば、俺は最初から彼女を好きになってたんだなと思う。
ある日、買い物が終わってお茶をしている時、なんかの冗談を言い合って、ふたりで大笑いした。
彼女は、涙を浮かべて、「もう、こんなに笑えるなんて、信じられない」と言う。
ちょっと意味深な感じがしたので、「ふだんは笑えないの?」と聞いたら、
涙を拭きながら、「そうね……、ふだんは、そんなに楽しくないから」と顔をそむけた。
知らない間に悲しい涙に変わっていた。その時に全部聞いたわけじゃないが、夫婦の事情をうかがえた。
旦那が暴力をふるう人だった。 彼女が逃げると、彼女の持ち物にもあたるという。
メーカーから借りたサンプル品も何度か壊されたりしたので、家に置けなくなった。
それが、バイトが必要になった本当の理由だったらしい。
体の相性もよくなくって、ほとんどセックスレスという話だった。
(ていうのは、彼女自身からじゃなくって、紹介者の女性から聞いたのかもしれない)。
そういうヘビーな話になると、人生経験の少ない俺は役立たず。
ただ、「ふうん」とうなずいて、聞いているだけだった。
それからしばらくして、いつものようにレポートを渡す日。
「忙しいからマンションまで来て」と言われた。最初に会った日から、もう数ヶ月たっていた。
「とりあえず、この仕事あげたら、暇になるから、待ってて」
彼女はワープロをテーブルに置き床にじかに座って、キーボードを打つ。
(そういや、彼女は今はなきワープロ専用機を使っていた)。あたたかい春の日の、午後3時半頃。
愛子さんの格好は、ノースリーブのブラウスに、膝丈のスカート。少し濃いめのパンスト。
白くなめらかな二の腕が、なまめかしかった。俺は、その横でうとうととした。
前の晩は、自分の課題もあって、ほとんど徹夜していたからだ。
「寝ててもいいよ」という言葉に甘えて、だしてくれたクッションを枕に、絨毯の上に仰向けになった。
愛子さんの太ももが、1mくらい隣にあった。長い髪をパッチン留めでまとめて、仕事をしている。
下から見上げるバストに大人の魅力がむんむんしていた。俺は薄目で彼女の姿を見ながら、勃起していた。
生地の厚いジーンズを履いてて、ほんとうによかった、と思いつつ、そのまま眠ってしまった。
しばらくして肩を揺さぶられて起きた。「出かけるよ」 と言った愛子さんの顔がすぐ間近にある。
なぜだかその瞬間、すごく親密な空気が流れている気がした。
俺は、ためらいもなく彼女の手をとり、体を引き寄せた。彼女も同じような気配を感じていたらしい。
自然にふたりはキスした。柔らかい唇だった。ブラウスの襟元から、ふわ~っと女の匂いが漂ってきた。
もっと強く抱きしめたいと、力を込めかけたとき、彼女の体が離れた。
俺の胸を押して、突き放すような感じだったかな?たぶんそんな感じ。
「これすぐ届けなきゃいけないから」と、出来上がった資料をバッグに入れ、ジャケットを羽織っている。
「そうだったね」と、俺もなんだか気遣っているふりをする。
それから、ふたりは、何事もなかったかのように行動した。
彼女がオフィスに資料を届けると(その間、おれは近所で待機)、イタリア料理屋に行って、
夕食を食って分かれた。そういや、高い店に行くときは、いつも奢ってもらっていた。
何事もなかったかのような関係は、それからしばらく続いた。
ただ、愛子さんをちょっといじめるよう冗談を言うと、「ふん。ちゅーしたくせに」と、からかわれた。
正直俺も臆病で、深い関係になって、ぐちゃぐちゃになるより、
生ぬるい友だちみたいな感じが続いていればいいやと思っていた。
やっぱ人妻だし。ひとつ下のカノジョとの関係も終わったわけじゃなかったし。
でも週に一、二度会っていたんだから、いつのまにかカノジョより、
愛子さんと過ごす時間のほうが、ずっとずっと長くなっていた。
半年くらいでバイトもなくなったけど、一緒に映画見たり、飯喰ったりしてたんだ。
彼女はお酒をほとんど飲めない人だったので(ビール一杯程度)、なんか妙に健全なデートが多かった。
ある晩、飯を食っていると、愛子さんが、「近頃は夜、家に戻ってない」と言いだした。
旦那との仲はいよいよ険悪になって、旦那が早く帰って来る日は、ホテルに泊まっているのだという。
「今日なんて、シングルで予約したのに、ツインが空いているからって、
やたら広い部屋に通されちゃってさあ。かえってさびしいのよ」 「ふうん」
「どうせ、ここで話しているなら、部屋で話さない?」 「いいけど」
シティホテルのフロントは、どうどうと通り抜ければ、呼び止められることはないと、そのとき知った。
バカかと思われるかもしれないが、俺は本当に話だけをするつもりで、彼女の部屋に行った。
しばらくケーブルテレビでコメディ映画を見たりした。
1時近くになって、愛子さんが「明日早いから着替えて寝る」と言った。
「××くんも、終電ないよね。泊まっていくでしょ」
「そうしようっかな」と、俺の答えは、どこまでも曖昧。
彼女は本当にホテルに泊まり慣れているらしく、自前のパジャマを抱えてバスルームに消えていった。
しばらくすると、バスルームからシャワーを浴びる音が聞こえてくる。
愛子さんの裸を想像して、それまで半立ちになっていたペニスが、あっという間に硬くなった。
やがて頭にバスタオルを巻いて、彼女が出てくる。薄いピンク色の光沢のあるパジャマが、まぶしかった。
襟元が細く長く開いていて、乳は見えなくとも、なまめかしかった。石鹸のいい匂いが漂ってくる。
化粧を落とした姿を見るのは、初めてだったけど、違和感はなかった。
きりりとした感じがやや薄れ、ちょっとあどけない感じになったくらいだ。
それから愛子さんは、部屋の隅で下着をバッグに片づける。
かがんで突きだしたお尻にパンティの三角形のラインが透けている。ブラジャーは、もう付けてない。
その格好で、「××くんも、シャワー浴びればあ」と無邪気に言う。
自分を鎮めるつもりで、俺はすぐにシャワーを浴びにいった。
バスルームから出ると、愛子さんは、ドライヤーで髪を乾かしていた。
俺はホテルの寝間着に着替えたけど、ペニスはコチコチのまま。服地が薄いから、股間はもろテント状態。
腰をかがめて歩くのも妙なので、開き直って、愛子さんの目に触れるのも気にしないふりをした。
先に愛子さんがベッドに入って、ちょっと間を空けてから、俺が、もうひとつのベッドに座った。
ペニスの勃起は全然やまない。彼女は一瞬、俺の股間に目を走らせてから、こちらを見上げた。
それから、ふたりして少しの間、たわいない会話を続ける。
「もう明日早いのに……。××くんといると、楽しくて目がさえちゃう」
愛子さんは、横向きになって、頬杖をついた。襟が一瞬大きく開いたのを、すぐに直した。
ぽろりと見えたおっぱいの白い裾野が目に焼きついた。我慢の限界だった。俺は彼女のベッドに近づいた。
「じゃあ話はやめてもう寝よう」「こっちに来ちゃあ、ますます眠れなくなるでしょ」と愛子さんが笑う。
「こうしたほうが、眠れるんだよ」俺は、ブランケットをめくって、彼女の隣にすべりこんだ。
柔らかな肉体が、俺の体にあたった。毛布の中には甘い匂いが溜まっていた。
俺は、愛子さんの体の上に覆い被さると、唇を奪った。 彼女も首をかしげて、キスを受け入れた。
細い両腕が、しっかりおれの背中に回されていた。最初は軽いキス。
彼女が微笑んでいるのを確かめると、強く唇を押しつけた。 愛子さんの唇が、ねっとりと動いた。
俺が舌を入れると、彼女も舌で迎えてくれた。ふたりで口を開き、互いの舌をローリングした。
つづいて愛子さんが、両手で俺の顔をはさんだ。今度は、彼女の舌が、俺の口の中に入ってきた。
とろりとした甘くて柔らかい塊が、侵入してくる感じだった。
俺は彼女の唾液を舐めとるように、柔らかい舌の表裏に、自分の舌を這わせた。
愛子さんの体を抱き寄せながら、胸に手を入れ、ふくらみをつかんだ。
吸いつくような、柔らかさ。 乳首をさすると、熱い息を吐く。
さらにパジャマのボタンを外した。 初めて見た生乳に、心が震えた。
下の方は丸まるとしているけど、頂点のあたりは、ツンとやや上向きにとがっている。
乳首は、肌色と桃色の中間。大きすぎない乳輪も、だいたい同じ色で、ちょっと透けたように輝いている。
俺は、改めて両乳を手で包み込んだ。 軽く揉みたててから、指先で尖端を探る。
乳首を押し倒すように愛撫する。大切なものを扱っている気がして、強く握りしめたりできなかった。
「っんん・・・」 と、愛子さんが目を閉じたままあえいだ。
俺は身を屈ませて、おもむろに乳首を口に含んだ。
舌でチロチロとねぶると、愛子さんは「ぁっ、ぁっ」と押し殺したような声で反応した。
俺の腕や後頭部や首筋を撫でて、感じていることを伝えてきた。
こう書いていると、俺はひどく冷静なようだが、実際はすっかり逆上していた。
愛子さんの体をじっくりと味わったり、喜ばす余裕なんかなかった。
童貞に戻ったかのように、わけわからん状態になっていた(今から思えば、確かに経験不足でした)。
必死で、彼女の肉体にむしゃぶりついている感じだった。とにかく、彼女のパジャマのパンツを脱がした。
愛子さんも腰を上げて協力してくれたんだけど、それに気づいたのも、あとで回想している時。
パンティの形はシンプルで、へその下あたりに、小さなリボンがついていた。色は白か、薄いピンク。
めちゃくちゃ悩殺的な眺めだったはずなのにあまり思い出せない。見とれてる余裕もなかったんだと思う。
ただ、ウエストが細いせいか、服着ている時よりもずっと小柄に感じたのを覚えている。
乳を舐めながら、股間のふくらみを指で撫でた。ぷっくりとして、いかにも成熟した恥丘だった。
愛子さんは、呼吸を荒くしているけど、声はそんなに出さない。太ももを俺のペニスに押しつけてきた。
感じ方が足りないのか。そう思ったら、もう、俺の頭は真っ白。
年上の女性を喜ばせる自信が、まるでないことに気づいた。焦って、パンティの中に手を入れた。
ついに陰毛に触れられたという思いで、またまた感動しつつも、心臓はバクバクだった。
割れ目を指で愛撫したけど、感じるポイントを細かく探るなんて真似はなかった。
それからは不器用なことしか、できてなかったはずだ。
前戯を楽しむこともなく、さっさとパンティを脱がしてしまった。
髪の毛が豊かだからか、陰毛もちょっと濃いめに繁っている。
清楚なお嬢さまを大人にしたような風貌とのギャップに、俺の興奮は極致に達する。
どこもかしこも洗練されているのに、股には野生が残っていたという感じだ。
もうぶちこむしかない。そのことしか考えられなくなった。愛子さんの脚を開いて、挿入した。
「……アッン、ぁぁ~」 と、彼女がせつなげな声をあげた。
やっぱり前戯不足だったのか、アソコは、ちょっときつめだった。
俺は亀頭で膣をこじあけるよう、ゆっくりと侵入した。根元まで突っ込むと、みっちりと締めつけてきた。
カリの裏側まで襞がまとわりつく感じで、すぐに逝ってしまいそうだった。
なんとか射精感をこらえ、呼吸を整えてから、グラインドを開始する。
ペニスのリズムに合わせて、愛子さんは「あ~、はぁぁ、あ~、はぁぁ」と、悶え声。
苦しげな表情や、たふたふと揺れる乳を眺めているうちに、俺はもう限界寸前。
「うぅん」という嗚咽とともに、愛子さんの両腿が、俺の腰をはさみつけると……。
もっとがんばらなきゃいけないのに、ゾクゾクゾクっと、あの感触が迫ってきた。
もう抑えることはできず、慌ててペニスを抜くと彼女のなだらかな腹に精液をぶちまけてしまった。
「ああっ」と、情けない声をあげたのは、俺のほう。
照れ隠しに、彼女の体を抱きしめると、きつく抱きしめ返してくれた。
「ごめん・・・。溜まっていたから」情けない俺の言い訳に、
「ううん、あたし感動したよ」と愛子さんは優しく慰めてくれた。そして「ねえ、キスして」と言った。
俺は、何度もキスした。 それから裸で抱き合ったまま、朝まで眠った。
ふたりの体の間で精液がぐちゃぐちゃになっていたはずだけど、起きた時、不思議とさらさらしていた。
抱き合っているうちに毛布やシーツで自然と体を拭いてしまってたのかもしれない。
翌朝、さっさと出かける愛子さんをホテルで見送った。
その夜は、抱いたばかりの体を思いえがきながら、オナニーした。
彼女から電話がないと、連絡とりようがなかった。いらいらした。
携帯なかったし(まだ、そんなに普及したなかったはず)、彼女はパソ通もやっていなかった。
旦那がいるかもしれない家に、俺から電話するわけにもいかない。
悶々とした夜が明けて、2日後の午前10時頃、電話がかかってきた。
「早く起きなさ~い」って、いつもと変わらぬ明るい調子。
しばらくなんてことない会話が続いてから、はっと気づく。こちらからリードしなきゃいけなかったんだ。
「ねえ、今日、時間ある」と聞くと、「あるに決まってんじゃん」と言う。
昼過ぎに会う約束をした。 遅い昼飯を食い終わると、もう予定がたたない。
映画も買い物も、なんか面白い感じがしない。
「じゃあ。ホテルにでも行こうか?」と、おれは提案した。ラブホテル街も遠くなかった。
彼女は、それを普通のシティホテルと勘違いしたようだ。時計を見て、
「そうね、そろそろ3時だから、チェックインするか。どうせ今夜もホテル泊まりだし」
タクシーで高層ビル街のホテルに行き、ツインの部屋をとった。
ホテルの部屋に入るなり、俺達は体をぶつけあうようにして、抱き合った。
外を歩くときは、手をつなぐわけにもいかなかったから、そのぶん欲求が溜まっていた。
互いの唇をむさぼりあった。その日の彼女の服装は、全体にゆったりとしてフェミニンな感じだった。
俺は、服の上から彼女の体をまさぐった。乳を揉み、尻をこねた。
彼女もすぐに感じてきたようで、はあはあ、と息を荒くしながら俺の胸に顔をうずめた。
俺も、ようやく踏ん切りがついていた。 彼女の体を味わい、そして彼女を喜ばすと決意した。
正直、最初の夜の情けなさを、挽回したい気持ちも強かった。
愛子さんのお尻を引き寄せ、びんびんに立っているペニスを、下腹部に押しつけた。
さらに手をとり、ズボンの上から、ペニスを撫でさせた。
指先を下にして、大きさと硬さを確かめるように、華奢な手が上下する。
時々手のひら全体を股間に押しあて、竿をぐりぐりと動かした。
俺は、スカートの裾をたくしあげ、腰までまくりあげる。部屋の姿見に、愛子さんの後ろ姿が映っていた。
着飾った格好なのに、下着姿の尻を丸出しにしているのが、すごくエロチックだった。
パンスト越しに見える色は、ミッドナイトブルーというのか、かなりきつめの濃紺。
レースの縁取りがあるTバック。その格好を見て、愛子さんもセックスしたがっていることを確信した。
パンストの下に手をつっこみ、まるっとした弾力のある尻を、強めに揉みまわした。
互いの体を愛撫しあいながら、徐々に服を脱いでいった。
服を着たままのセックスというのは、この日はまだ考えられなかった(それができたのは後日)。
高そうな服に皺をつけたり、汚したりするのも怖かった。
セクシーな下着姿は、しばらく眺めたかったので、パンストを脱いだところで、ベッドに押し倒した。
愛子さんの髪や太ももを撫でながら、全身を舐めまわした。
昼間の光で部屋は明るく、白い肌と濃紺の下着のコントラストが、目に鮮やかだった。
ブラジャーは乳首のあたりが薄くなっていて、ほんのり透けている。カップの飾りが複雑でなんか悪女風。
パンティも、クロッチ部分以外は、ほとんど透けているレース素材だった。
陰毛が、やや縦長の逆三角形に生えているのも、はっきり見えた。
愛子さんを後ろから抱きかかえるようにして、体を密着させた。
彼女の尻を、俺の腿の上にのせ、やや仰向けの反り身にする。
右手で乳をやわやわと揉みながら、左手を股間に伸ばした。
両脚はできるだけ開かせ、わざとあられもない格好にしてから、パンティの上から縦筋をなぞる。
「うん……、ふうん……」 愛子さんは、鼻の奥から媚声をもらし、気持ちよさそうに身を任せていた。
パンティの脇から指を入れて割れ目をさする。陰毛が下着からはみ出て、愛子さんはさらに淫らになった。
「下着姿、すごくエッチだよ……」 と言うと、「ああん……」と、嘆くような声をあげた。
愛子さんが俺のペニスに手をのばし、やさしく撫でさすった。
こちらはブラジャーのカップをずらして、乳首や乳輪をくりくりとさすり回す。
乳首に芯ができて硬くなっていくのが、指先でわかった。
下着姿もいいけど、裸も見たいから、結局は、脱がしてしまう。
片乳を右手で愛撫し、もう片方の乳は唇で吸う。 左手で割れ目を開けて、クリやビラビラをなぞる。
愛子さんは、唇をうすく開け、「気持ちいい・・・。つづけて・・・」と、うっとりする。
どんどん気持ちよくさせたいから、同じところをしつこく責め続けた。
アソコが、ネチョネチョに濡れてきた。まず人差し指を入れ、さらに中指も入れた。
恥骨の裏側の襞を掻きむしるように動かすと、愛子さんの胸が大きく弾む。
中指を膣に残し、親指をクリに押しあて、同時にぷるぷる震わせる。
「はぁ、はぁ」と息を吐きながら、顔を左右に振っていた。
しばらくすると、急に「ああっ!」と大声をあげて、体を反転させた。
愛子さんは、指責めから逃れると、俺の体の上に跨り、顔や肩や胸にところ構わずキスし始めた。
さらに俺の乳首に吸いつき、舌をちろちろと動かす。 パンツの上から、ペニスを握り、しごく。
そうしながらも、自らの股間を俺の太ももに押しつけてくる。
「好き・・・、好き・・・」と、うわごとのように言いながら、俺の胸から腹へと舐め下りた。
パンツを下ろすと、いとしそうに勃起したペニスを握りしめてくる。
ペニスに胸を近づけ、両乳で幹を挟んだり、乳首でカリの裏側を撫でたりした。
くすぐったいような感触が、心地よい。やがて、ルージュを引いた唇で、ゆっくりとペニスをくわえる。
人妻のフェラチオは絶品……、と思いかけたら、意外にも歯をたてた。
「痛て。……噛んじゃだめだよ」 愛子さんは、恥ずかしそうに見上げた。
「ごめん……。したことないから……」 「フェラ? 嫌いなの?」 「口に入れるの、やだったから」
「……無理しなくていいよ」 「ううん。××くんのは、すごく舐めたい。どうすればいいの? 教えて」
人妻でも、唇は処女と思ったら、妙にうれしくなった。 俺は、彼女に唇や舌の使い方を教えた。
「くわえたまま、舌で亀頭の裏側を舐めてくれると気持ちいい……」と言うと、その通り実行してくれた。
ペニスの表面に唇と舌を這わせたり、カリ首を重点的に舐めさせたりした。
「よく見えるように、髪の毛を耳にかき上げて」とか「乳首が脚にあたるようにして」
とかいう要望にもすぐに応えた。もともとキスの舌使いが上手だったから、フェラのコツもすぐに覚えた。
「……すごくいいよ」 と、俺が声を漏らすと、ますます熱心にチンポをしゃぶりあげる。
調子に乗って袋の裏側や、太ももの付け根、肛門も舐めるよう頼んだ。
彼女は「うん……」と、うなずくと、おれの腰を浮かせ、尻の谷間に顔を突っ込んだ。
ペニスをしごきながら、肛門に唇を押しつけ、すぼまりの中心をれろれろと舐めまわす。
その感触も心地よかったが、可愛くて清楚な顔が、俺の尻にうずまっていることに感動し、興奮した。
やがて玉の裏側からペニスの裏筋を舐めあげ、もう一度ペニスを含む。
さっきよりも素速く顔を上下させる。わずかな間に、愛子さんの舌技は上達していた。
暖かくとろりとした感触に、俺のペニスはどんどんと脈打っていった。
このままでは逝ってしまいそうなので、慌てて彼女の肩を叩き、フェラをやめさせた。
口で逝きたい気持ちは山々だったけど、今日は、俺が先に行くわけにはいかないという思いがあった。
ペニスを口から放した愛子さんは、俺の体をよじのぼるようにして顔を近づけてきた。
首に抱きつくと、耳元で、「……いれて」とささやいた。
やや恥じらいを含んだ言い方に、俺の全身の血がたぎった。
彼女を仰向けに根転がすと、膝の裏を肩でかつぐようにして、思いきり体を折り曲げた。
もちろん、すぐに入れるつもりはなかった。まだまだ彼女の体を楽しむつもりだった。
指で小陰唇やクリをもて遊びながら観察した。ピンクとは言わないまでも、十分に鮮明な色だった。
小陰唇の端だけ、やや赤紫に色づいている。俺は濡れきった割れ目に、鼻と口をうずめた。
陰毛が鼻先をくすぐり、香水と汗と愛液の混ざり合った甘酸っぱい匂いに、くらくらした。
舌先でクリトリスを転がすと、愛子さんは堪えきれずに「アオッ……」と、甘い声をあげる。
花びらを吸ったり舐めたりしながら、膣口に指を入れて中をくちょくちょと掻き回した。
彼女の嗚咽が「あっ…、あっ…、いっ…、あっ…」と途切れることがなくなる。
ちらと見上げた切なげな表情がやたらエロっぽく、俺はますます熱心に股間を責めた。
やがて、愛子さんは苦しそうに「来て……、早く」と哀願する。
それでも指と口でアソコをいじっていると、「アアウッ!」と大きな声をあげて身もだえる。
両手を伸ばし、俺の頭に手をやり、髪の毛を掻きまさぐった。
「はぁっ、ひっ……、んんっぐ」と息もたえだえになった愛子さん。
俺はクリから口を放し、割れ目を撫でさすりながら聞いた。
「欲しい?」 「……うん」と、小さくうなずく。「聞こえないよ……」「欲しいの。お願い……」
その間を使って、俺はシーツの裏に隠しておいたコンドームを付けていた。
それ以上の言葉責めは、できなかった。小説によくある「何が欲しいんだい?」とまでは聞けなかった。
彼女の体を折り曲げたまま、ぬぽっとペニスを差しこんだ。
潤いきっているアソコは、あっという間に俺のものを呑みこんだ。
また入れた途端に逝ってしまうんじゃないかと、少しばかり心配した。 最初はゆっくりとストローク。
大丈夫だ。ゴムを嵌めたせいもあって、絶頂がすぐに襲ってくる気配はなかった。
そこで両腕で彼女の膝の裏を押さえながら、勢いよくピストン運動を開始した。
「アッ……、アッ……、ウッ……、んっく……」 突き上げるたびに、彼女が声をあげた。
腰を回したり、ペニスが当たる角度を少しずつ変えたりもした。
しかし、ストレートに素速く打ち込むのが、一番感じるようだ。
ぬっぽ、ぬっぽ、ぬっちゃ、ぬちゃと、エロ漫画のような音をたて、愛子さんの体にペニスを突き刺した。
膣口の縁では染み出た愛液がメレンゲ状になり、白い輪をつくっていた。
俺は、愛子さんの顔のすぐ脇に額をつけて、ぐりぐりぐりとペニスの先端を膣の奥底に押しつける。
「はぐっ」と喉から声をもらした彼女が、俺の首を掻き抱き、耳の中を舐めてきた。
再び、ペニスの連打を浴びせる。片手で、クリもさすった。
俺の姿勢も厳しいものになったが、腰の動きを止めたくはなかった。
「アアッ! ンググ、……ウアッ!」 愛子さんの喘ぎも、獣じみた叫びに変わってきた。
愛子さんの声は、大きくなるにしたがい、なんだかわからない悲鳴になっていく。
胸が上下に何度もそり返った。俺はここが勝負だと思って、ペニスの動きを最大限に早めた。
「ンッ!ンッ!アッ! $&%$#!」愛子さんは、喉から絞り出すような声をあげると体を硬直させた。最後の叫びに、部屋の壁がビ~ンと共鳴した。 膣が急速に収斂し、ペニスを締め上げる。
すっかり泣きじゃくったような顔になっている。腰がちぎれそうなほどに、身をよじらせている。。
俺は内心声の大きさに驚いたが、それでも体勢を整え、ゆっくりとストロークを再開した。
ぐいっ、ぐいっっと彼女の膣を割り裂くように、ペニスを押しつける。
「や……。んぐが…………!!!!!!」 彼女の悲鳴はもう声にならない。
ただ苦悶するように眉をひそめ、口を大きく開けている。助けを求めるように、両手を差しのべてきた。
俺は、その手をつかむと、指先をちゅぱちゅぱと舐めた。
愛子さんの下腹部から胸にかけてが、痙攣したように細かく動く。
「ふわあああああっ」と、体中の息を吐き出すように絶叫を放つ。
俺の手を振り払うと、がりがりと頭上にあるベッドの板をつかもうとする。
俺も最後の仕上げにかかる。愛子さんの体を抱くと、可能なかぎり最高速でペニスを打ちつけた。
「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!」 彼女が再び部屋中に響く叫び声をあげて、体を硬直させる。
俺も絶頂感に包まれ、彼女をきつく抱きしめた。
ゴムを嵌めてたものの、子宮まで届け、という勢いで、精液を放った。
これを機に、俺と愛子さんは、セックスに溺れていった。
その日は、お互いの体を触りあっているうちに、また興奮してきて二回戦に突入。
今度は四つん這いにしてバックから挿入。愛子さんの張りのある尻は、パン、パン、といい音をたてた。
次に会った時は部屋に入るなり、彼女は俺の前にしゃがみ込み、ペニスを取りだしてしゃぶりだした。
彼女のオフィスに夜行き、スーツ姿のまま立ちバックしたこともある。
そのうち最初の紹介者だった共通の知人が結婚し、愛子さんが式の司会をした。
その夜、友だちが初夜を迎えているかと思うと、彼女はやたら興奮してしまい、
司会の時のドレスを着たまま騎乗位で燃えまくった。
だけどまあ、彼女の夫婦事情や、俺のカノジョとの関係などもあって、どろどろしたことも多かった。
そっち方面はあまり思い出したくないから、この辺で終わります。