2017年05月20日

【公認寝取られ体験談】妻のマンコから他の男のザーメンが流れでる

私は43歳で最近性欲も減退し勃起力も弱くなり中折れもする様になり女盛りの妻35歳は少々不満気味でした・・・
子供一人12歳がいます妻が子供を産んでからは3ヶ月の間に1回有るか無いかぐらいしかSEXしていませんでした
私が自分から妻を誘うような事もしませんでした、妻からも私を求める事は今まで一度も有りません妻は処女でしたし
不倫していなければ私のチンポだけしか知らないはずです。
私は妻を本当に愛してます、しかし最近は妻を満足させてやれない自分に腹が立つのと、一体妻は他の男に抱かれると
どんな声を上げるんだろうかとか私とのマンネリSEXに飽きてこのままでは不倫もしかねないし、既に不倫しているのか?
と心配になり色々疑心暗鬼に悩む日々が続きました。
ネットの素人投稿動画サイトで妻を公認で他人に抱かせてその様子を撮影して投稿している人が居るのを知りました
その人とはネット上で直にメル友に成りました、その人の意見は他所で知らない男と妻が不倫するより公認SEXだと
管理できて安心できると聞きました。
私もそう思いました、自分の部下なら安心だし頼みやすいので公認で後輩と妻とSEXさせる計画を立てました。
私の信頼の置ける後輩にK君という32歳の独身男がいます、顔は普通ですが柔道経験が有り大柄でガッチリとした体格で
真面目で男らしいですが、少し恥かしいがりやの好青年です、妻とも会社の慰安旅行の時面識が有りました。
彼に計画を相談するとしぶしぶながら2つ返事でこの話を受けてくれました。
今度は、妻にK君とSEXしてみないかと話してみました。
妻は驚いていましたが私が真剣に話をすると妻は「最近欲求不満で誰でも良いからSEXしたくて溜まらなかったの」
と正直に言いました、計画が遅ければもう少しで妻は浮気する所でした。
K君とのSEXは生で挿入出来るように妻の安全日に私の自宅でする事に成りました、とりあえず3人で
軽くお酒を飲みながら盛り上がりました。
まず妻がシャワーを浴びましたその次はK君です私はカメラ撮影係ですので参加しません妻は既に寝室のベットの上に座り
全裸です、K君が恥かしそうに前をタオルで隠しながら私たちが居る寝室に入ってきました。
妻には私が「K君は恥かしがりやさんだからお前がなるべくリードするように」と言っておきました。
K君が妻に「宜しくお願いします」と頭を下げました妻は「緊張しないでこっち来て」と言っています
妻がK君のチンポをフェラし始めました妻が「如何?気持ち良い?」とK君に聞いていました
K君は「奥さん上手ですね気持ちいいです・・」と本当に気持ちよさそうです。
妻のフェラでK君のチンポが段々大きく成ってきました流石にまだ若いです竿がビンビンにそそり起ち亀頭が臍に付くぐらいまで持ち上がっていました、K君の肉棒は長さは私より少し長いぐらいですが亀頭が異様に大きいです5cmぐらいは有ります
例えると大きい松茸のようなチンポでした。
私のチンポしか知らない妻は思わず「パパより大きいと声を出してしまいました」
K君は恥かしそうにしていました、私は違う意味で恥かしかったですが・・・
私が妻に「彼の僕より大きいね」と言いました妻はK君の亀頭部分をフェラをしながら「大きくてお口に入りきらない」と言うとK君は少しリラックスした様子でした、私がK君に「妻のアソコもうビチャビチャだから指挿れてみて」と指マンさせました
K君が「ほんとにヌルヌルで一杯濡れています」と言うと妻が「アーン・アーン」と既に肉棒オネダリモードでした・・・
K君の指2本が妻のアソコに根本まで挿っていました私は指を拡げたり掻き混ぜる様に言いましたグチャグチャと卑猥な音が
聞こえています妻の膣口はビローンと伸び柔らかく馴染んでいます私はK君に「指を思い切り挿れてごらん」指示しました
K君が「奥のコリコリした所に触れます」と言いました妻が「アン、そこ子宮口・・・」と身を捩じらせています
K君は触るの初めてと興奮した様子です私は「妻は其処が感じるからガンガン亀頭で突いてやってと」言いました
私は妻が昔からクリよりポルチオが感じるのは知っていました。

いよいよ挿入です。先ずは正常位です、K君の大きい亀頭が妻の膣口に宛がわれた状態で止めて貰い夢中でシャッターを切りました。私も興奮しています、私の指示通りK君が肉棒を上下させて大きな亀頭を妻の尿道口やクリトリスを擦り付けています
お汁で濡れて妻の小陰唇の肉ビラとK君の亀頭がテラテラしています妻がもう我慢出来ない様子でした・・・
妻が「挿れて・オチンチン挿入れて」とK君に懇願していましたK君が私をチラッと見ましたのでOKサインを出しました。
今まで私の物しか挿入した事が無い妻の胎内に後輩の大きな肉棒がユックリ挿入されて行きました。
私は大興奮して勃起して既に先走り汁でパンツを汚していました、大きな亀頭の先が妻の膣口をこじ拡げ穴が一杯に空いた所で
今度はカメラを動画モードに切り替えました妻のピンクの膣肉が口を拡げ亀頭を飲み込むように咥え込みました私はこの時点でパンツ越しに射精してしまいました。妻は大きな声で「アーン・挿っちゃいました」と叫びました私は妻に「何が挿ったの?」
と聞きました妻は「パパとは違うオチンチンがオマンコに挿っちゃいました」言いました今度はK君に「妻のおまんこ如何?」
と聞くと「良いですネットリと絡み付いて奥さんのアソコ気持ち良いです」と言いいながら浅くズコズコしていましたので
私は遠慮しなくて良いから「奥まで挿れてやって」と言うとK君は妻を抱きしめ腰を落としました妻もK君の
背中に手を廻しました肉棒がズブズブと根本まで挿入されました、私は結合部分を撮影していました・・・
次に妻はM字開脚の状態でK君に脚を持たれた体勢です私以外の大きな男性器を初めて挿入された妻は興奮して
目が潤んでいました、K君の肉棒が妻のおまんこに長いストロークでピストン運動しています。
私は妻に「K君の大きいオチンチン奥まで挿ったね如何?」と聞くと妻は「少し痛いけど気持ち良い」と言いました
私はK君にカンペを出してセリフを言わせました。もうAVビデオ撮影其の物です。
K君が妻に「奥さん如何、気持ち良いの」とK君も完全にリラックスしてノリノリ状態に成りました。
妻は「奥が・子宮が押される感じで、パパとは違う所に当たって・あうぅ」
今度は騎乗位で下からパンパンとチンポで突き上げられていました凄いピストンです・・・
ノリノリなK君が妻を下から突き上げながら私の出したカンペ通りに「先輩のとどっちが良いですか?」
妻は「パパのオチンチンよりも奥に当たって気持ち良い気持ち良いぃ」と喚いています
今度はバックでガンガンに突かれていますパンパンパンと肉音が響いていました・・・
妻は「パパー突き刺さる子宮が壊れる.子宮壊れるイグ・イクッ」と狂っていましたバックだと奥深くまで挿入出来るので
ポルチオ派の妻には堪らなかったでしょう。
最後はもう一度正常位です私はK君に妻は奥まで挿れられるの好きだから根本まで挿入してと言いました私も撮影しながら
自分のチンポを妻の口に押し込みました一度射精したのですが興奮して私の物も既にビンビンでしたもう3P状態です
K君が「奥さん奥好きなの?」妻は「好きー.奥好きー」K君は「奥さん脚肩に乗せてうーんと奥まで挿れるから」
K君は妻をまんぐり返しにし脚を自分の肩に乗せた状態で妻に伸し掛かりました、妻が「あーーーっ」と凄い
叫び声を上げると興奮したK君が「奥さん如何?全部挿ったよ」妻は「パパのじゃ届かない子宮の奥まで来てるぅ」
と両足をK君の背中にに絡ませ腰を浮かせて奥深くまで受け止めていますまるで子作り中の夫婦のような感じです
妻の体がビクビク動いています私の物では届かない奥の奥まで刺激されて体が反応したのでしょう妻は少し痙攣状態に
成りました。
K君が「奥さん射精しそうですそんなに締めたら抜けないから中で出てしまいます」と言いましたが
私は「安全日だから中出ししても良いと」K君に伝えました其の瞬間K君は妻の奥深くでビュク・ビュクと射精始めました
睾丸袋がピクピク動いています妻が「あん・中で出てる子宮に注がれててるぅぅぅ・・」
K君のチンポが妻のアソコから抜ける時も亀頭の辺りで止めて貰いました私は夢中でシャッターを切りました・・・
ポコッと亀頭が抜けると拡げられた膣口のお肉がユックリと閉じて来ましたが、亀頭の大きさと精液の量が多くて膣穴が
大きく空いた状態でした。
妻が呼吸する度にヒダヒダ膣肉がクパクパとパクついていましたその度にK君の精液がポタポタ垂れています。
今度はK君にカメラを渡して、逝って放心状態の妻をベットに押し倒し私が挿入しましたが精液と愛液が混じり合って
K君の大きいチンポで掻き回された妻のおまんこは既に緩くなったように感じました簡単にヌルンと私のチンポを奥まで
飲み込んでいます妻は「アーン.パパのも硬くて気持ちいいー」と言ってくれましたしかし物の3分ぐらいのピストンで
早々に妻の奥深くに射精しました。
妻は久しぶりに凄く満足したと大喜びでしたたまにK君を呼んで妻を抱かせたいと思います。



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2016年03月20日

義母交尾!高齢熟女の超熟おまんこを69でクンニしまくる

俺の家族は、俺達夫婦と妻の両親の4人暮らし

妻と結婚が決まった時、妻の両親から
敷地内に別棟で俺たちの家を建ててくれる話が有って
妻も大賛成だったが、別棟だとタダのご近所みたいなので
「ご両親さえ良かったら、僕はこの家に一緒に住みたいです」と
俺が希望して、二階を改装して同居する事になった。


食事は、朝食 昼食は別々だけれど、夕食は一緒にしている。 
今回、俺が体調不良で会社を休んだ時、
義母が食事の世話や、看病をしてくれた。

義母が 「ねぇ 具合はどう?」と俺のおでこに触ってきた時
「ハーイ 大丈夫でーす」と、その手を握って抱き寄せたら、
義母も 「よかったわネ」と俺の肩を抱き返してきて
そのまま、二人一緒にベッドに倒れ込んだ。

俺が、ふざけ半分で シャツの上からオッパイを軽く 撫でても
義母は、笑顔で 俺の為すがままになっていて
シャツの下から手を入れて、素肌のオッパイを揉むと
義母も抱き付いて来て、唇を吸い合う。


俺が、義母のズボンのベルトを緩めようとしたら、 
「ねえ、体調は大丈夫なの?」と俺の体調を気遣いながら
ズボンもパンティーも義母が自分で脱いでくれて
「布団に匂いが付く と困るから…」と、ソファーベッドに横になった。
俺も、下半身 裸になって義母に抱き付いていった。
感激の初エッチ、義母の膣は温かく包み込むような感触だった。 


俺が突く と、俺の動きに合わせて下から腰を突き上げてくる。
次第に動きが激しくなり呼吸が荒く「ァ―ッ…」 「ィャ―ッ…」
上ずった声で 「健さん」・・・「健さん」・・・
その内、大きく体を仰け反らせて 「 ウーッ… イック―」・・・ 
義母はイッタ後も、暫らく抱きついたままで
「 凄く ヨカッタ―… 」時々 膣をキュッと締め付けてくる。


義母を抱きしめ、快感の余韻を楽しみながら
「まさか お義母さんと、こうなるとは思わなかったですねぇ」
「私ね、健さんが同居するって言ってくれた時、こうなる予感がしたわ」 
仲良く 話していると、背中に抱きついてる義母の指先に力が入り
時々締め付ける膣の動きも力強く なり、回数も多くなってきた。

「寝たきりになっても、健さんになら安心して下の世話を頼めるわね」
「体を拭きながら、いじり放題、やり放題でもいいですか~?」
「アラうれしい、そうなってからでも抱いてもらえたら最高よ!」
「あははー 楽しそう」
「ヤ―ネ、今から寝たきりを待ってるみたいじゃない、それより今…」
義母がしがみ付いてきて、そのまま2回目のエッチになった。

2回目は、俺が義母の上半身を、義母が俺の上半身を
お互いが上半身を脱がせ合って 真っ裸になった。


義母を強く抱きしめ口を吸い、オッパイを揉んで乳首に吸いつく。 
まるで恋人同士の様な気分で、時間をかけて じっくり楽しんで
最後には、激しく求め合う ♂ と ♀ になって二人一緒に昇天した。 


義母が肩で息をしながら強く しがみ付き、キュッ と膣を締め付けて
「恥ずかしい位…凄く 気持ち良かった、もう少しこのままでいて」
綺麗な顔立ちの義母が、俺に甘えてる様な感じで とても可愛い。
「私の人生にとって、大きな記念日 忘れられない日になったわ」
「僕も一目見た時から憧れだった、お義母さんを抱けるなんて…」
 

二回目が終わっても、俺のムスコを優しく握って舐めてくれてる義母に
「ねぇ僕にも… お義母さん、69スタイルになりませんか」と誘うと 
義母が、恥ずかしそうに俺の顔を跨ぎ69スタイルになる。
仰向けの俺の顔のまん前に、義母の姫花びらが満開状態になり
俺は、目で見ても楽しめ自然な姿勢で奥まで舐める事が出来る。


義母は、ムスコを握り、指先で撫でたり
ムスコを口に咥えて、舐めたり吸ったり、
ムスコ全体を舐め回し、先っぽを強くしゃぶったり、
先っぽのワレメに舌の先を押し込む様な動きをしたり、
ムスコをいじり回して、楽しんでる様な仕草が可愛い。
 
俺が義母の花びらを広げて、舌先を膣に射し込んで舐めると
「ァ… ァーッ… 」義母の手に力が入り、全身で反応してる。
クリトリスを口に含んで、舐め、吸い、舌先で転がすと、
義母が全身をくねらせて、悶える様に「健さん…ダメ ダメー」
「そこ… ダメ ヨ・・・ねぇ…健さん…健さん…もう 来てー…」


花びらの真ん中にムスコを押し当てて、体ごとゆっくり押し込む
義母の中へジワ ジワ‐ッと潜り込んでいく感じが何とも言えない…
一番奥まで突いた所で義母を抱き締める、義母も抱き付いてきて
「まさか・・・健さんが 舐めるなんて… 恥ずかしかったー」

時の経つのも忘れて義母と愛し合い、3回目のエッチに没頭した。
俺が突く と 義母も腰を突き上げ、オッパイが大きく揺れる。
呼吸が乱れ、上ずった声で「イャ―…」「イャー…」「健さん…」・・・
俺の肩に、腰に、激しく抱き付いてきたと思ったら 仰け反り
「ァ-ッ…イックゥ―」普段の義母からは想像できない激しさで イッタ。

いたずらっぽい目で俺を見ながら キュッと膣を締める仕草が可愛い。
日ごろは温和な義母が、SEXの時は大胆で楽しい。
俺も こんなに心をこめて、エッチに夢中になったのは初めてだ。


「午前中、何度か二階に上がって来た時は 何も感じなかったけれど
今、二階に上がって来る時は、なんか ときめく 様な予感が有って、
シャワーを浴びて ノーブラになって ドキ ドキしながら上がって来たら
健さんに抱き寄せられた… 心が通じ合ってた様で 凄く うれしい」
「健さん、今日はとてもよかったわ、ありがとう」


その夜の4人揃っての夕食で「今日も一日 お疲れさん!」は
義母と俺にとっては、別の意味を感じる「お疲れさん」だった。 
 

「今日は、お義母さんにはお世話を掛けました
 お蔭さまで もう大丈夫です、有難うございました」

「よかったわねぇ…看病より若さよ、でも無理しない様にネ」

何気ない様な雑談の中に、心を込めた会話を交わす

hhtaikendan at 20:18|PermalinkComments(1)

2015年11月13日

スートーカーのメンヘラ女と結婚した衝撃的なエッチな体験談

友人をストーカーしていた
メンヘラのキチガイ女と結婚した友人A


相手はAのストーカーB子。


Aは車関係の仕事をしていて、
その取引先に居たのがB子。


当時Aは25歳で、22歳の彼女と同棲していた。

突然B子からAの携帯に電話とメールが鬼のように届き始めた。

B子にどこでメアドを知ったのか聞いたら悪びれる事なく

「会社にあった取引先名簿だよ」

と返ってきたらしい。

彼女は最初、

「何かあったんじゃないの?何でもない男にこんなメール普通しないでしょ?」

と怒ってたけど、物凄い量の着信とメールを見たのと、Aが彼女の前でかなりキツくB子に注意したのにメールが全く止まないのを見て

「ヤバい人なんだ」

と納得したらしい。

自分も見せてもらったけど、

朝は

「今起きたぁ~ねむ~い」

「今バス停~まだかな~」

「会社着いたよ~」

昼は

「やっと○○の仕事終わった☆」

「今からお昼。今日は○○だよ。A君は何を食べるの?」

夕方(以下略)って感じで、ホント恋人に送るメールって感じ。

だからメール一覧表示して左ボタンを何度も何度も押しても押してもB子からのメールばっかりって状態。

Aの返信は

「何度もメールとか電話とかされても迷惑です。彼女が参ってるんで止めてください。本当に迷惑です」

って1件だけ。

でも全く気にしないで延々とメールが来る。

「着信拒否したら?」

って言ったけど、B子が使ってる携帯ってのがB子の会社の携帯で、B子が会社に居る時はB子会社のPCメールだったりもするし、拒否したら大事な連絡まで受けられないと言うので出来ない。

Aは一応社長にも相談したんだけど、すごく大雑把な職人気質な人なんで

「お前モテるんだなーわっはっは」

と言われて終わり。

同僚達がB子に

"Aの彼女がいかに可愛くていい子か、Aがどれ位彼女が好きか"を言ってもニコニコとして

「そーなんだぁ~」

とか言って、その直後にまた

「今日は仕事少なくてヒマ~」

みたいなメールを寄越す。

さすがに変だと思った会社の人達も、実情を知って

「何とかしないと」

と思ったらしい。

で、B子会社の社長さんがB子に注意したらしいんだけど、B子は相変わらずニコニコと

「はぁい」

と返事、でもその直後にまた内容の無いメールを送ってくる。

これにはさすがにB社の社長も怒って、会社の電話や携帯の私用通話禁止、見つかったらペナルティ、更にAはB子が会社から持たされてる携帯を着信拒否。

そして何故かバレていた自分の携帯番号とメアドを変え、会社携帯にB子の会社から電話が来ても取らなくていいという事になったらしい。

彼女も喜んで、

「最近超ラブラブwww」

なんて惚気たりされた。

しかしある日、会社から帰ってアパートの駐車場に車を停めたら、その真後ろに軽がピタリと停まった。

驚いて降りたら、運転席にはB子。

固まっていたらニッコニコしながら降りて来て

「こんばーw」

と言われたらしい。

Aはキレて

「何してんだよ!!てめぇふざけんな!!」

って大声で怒鳴ったのにB子はニコニコして

「うふふ」

とか言ってたそうだ。

ゾッとしたって言ってた。

Aの怒鳴り声が聞こえたらしくて、彼女が家から出てきて

「どうしたのA!?」

って言ってきたら、B子はそのまま普通にA宅へ向かって、玄関で靴を脱ぎ始めた。

慌てて止めたんだけど、ニコニコしながら

「アタシは別に良いんで~」

とか訳分からん事を言う。

とりあえずAと彼女は玄関を上がり、B子には靴を脱がせずにかーなーりきっつい口調で

「ふざけんな!」

とか

「迷惑だこのブス!」

とか怒鳴ったけど、B子の反応は

「えへへ」

そこで会社の事とか、社長達の事とかを交えて

「いかに困ってるか」

を懇々と説明したが、A曰く

「多分耳に入ってない…」

らしく、言葉が途切れた時にニコニコしながら

「そう言えばウチの○○さんがこんな事して~」

と世間話をしつつ、笑いながら靴を脱ごうとする。

それをまた止めて懇々と、でもニコニコと(ry

その様子を見ていた彼女が物凄く怯えて

「私、部屋に居る…」

と戻ろうとしたら彼女に

「お邪魔してまぁ~す」

って笑顔で挨拶。

とにかくその日はかなり乱暴に肩や背中を押しまくって外に出したそうだ。

彼女は泣いて怖がるし、A自身も凄く怖いしで彼女をなだめながら引っ越す事を決めた。

Aは次の日、A会社とB子会社の社長にあった事を話し、B子会社でB子に厳重注意、もしAに対するストーカー行為を辞めないのならクビと決定。

B子はいつも通りニコニコと、新しいキャリアから着拒に負けずに連絡をして寄越し、毎晩毎晩当たり前のように、それこそ家に帰るようにA宅に来る。

とにかく話が通じなくて、というか聞いてなくてニコニコ、玄関開けなくてもずっとピンポンピンポン鳴らして、出ないと玄関前で

「あのねー今日ねー○○があってねー」

って笑いながら話してる。

思わずAが殴った事もあるらしい。

彼女に止められたけど、

「止められなかったら死ぬまで殴ってたかもしれない」

と言ってた。

それくらいAも、彼女も参ってた。

その殴った後も、玄関開いたのを見てニコニコしながら上がり込もうとしたらしい。

業を煮やした彼女が

「1回ちゃんと話しようよ!」

と言うので、家に上げて話をしたそうだがやっぱり全く話を聞かずにうふふ~と笑って世間話する。

「この女何とかしてよ!!私もうイヤだ!!怖いよ!!」

いい加減疲れていたAも

「俺だってヤダよ!怖いよ!」

それでガーーーーっと2人でケンカみたいになったが、目の前で自分が原因で人がケンカしてるのにも関わらず、B子はニコニコ。

2人でグッタリして、AはB子に

「B子さん、お願いします。もうこんな付きまとうのやめてください。本当に参ってるんです、俺も彼女も。B子さんの気持ちに応える事はできません。もうここには来ないで下さい。お願いします」

と頭を下げたが、返事は

「昨日~社長が○○をね~」

とニコニコしながらの世間話だった。

Aは腕を掴んで引きずって、本当に

「叩き出した」

そうだ。

その日は一晩中引っ越し先と転職先を探した。

数日間、B子の突撃に耐えながら引っ越しの準備を着々と進める。

転職先はA社長の知り合いの同業者の所と決まった。

その会社の近くに家も借りた。

オートロックというのが魅力で、多少痛かったが安全には代えられないから。

そして、A(もちろんB子も)が出勤中に彼女が引っ越す。

その晩はB子に後をつけられたら困るので、飲みに行った後にネカフェ。

念のために新居には戻らず、数日間色々なネカフェ泊まり歩いた。

やっと新居に行き、彼女の顔を見た瞬間に泣いてしまったそうだ。

Aと話をしていて思ったのが、この頃まではAにも覇気があった。

彼女と元々結婚するつもりだったけど、入籍を早める事になって新しい職場でも頑張らなくちゃな、と意気込んでた。

俺達も皆で喜んで、応援してた。

初出勤後、新居に戻って彼女の手作りの夕飯を食べていたらインターフォンが鳴った。

しかもエントランスではなく、自宅玄関のインターフォン。

「あれ?」

って思ってスコープ覗いたら、そこに居たのはB子。

Aは膝から崩れ落ち、彼女は泣き叫んだ後トイレで吐きまくり。

次の日、彼女は家を出て行ってしまった。

もうそれからのAは抜け殻の様な、ゾンビみたいな感じ。

B子から逃げられない、って観念しちゃった。

彼女が居なくなったのが凄くく大きかったんだろう。

ちなみにB子に

「なんでこの家の場所が分かった?」

と聞いたが、

「うふふw」

と笑うだけで教えてくれなかったらしい。

B子は彼女が居なくなった事も全く気にせず、毎日凸してAも自然な感じで家に入り込むB子を止める気力も無く家に入れた。

B子は長年住んで居る様な気安さで寛ぎ、料理を作り、風呂に入って、Aの布団で寝る。

Aは台所で寝ていたそうだ。

その内、勝手に合鍵作られてた。

ある日、AがB子に

「家に帰らなくていいの?」

って聞いたら

「お盆には帰ろうかなっては思ってるけど、Aの休みに合わせて帰省するつもりだから、無理して休まなくていいからね」

と言われたそうだ。

自分の住んでいたアパートは解約したみたい。

俺達が色々言っても

「無駄だ…」

と言うだけでAは超無気力。

A曰く、

「絶対に何もしてない。むしろロクに話もしていない」

と言ってたけど、信じるわ。

そんな変な生活が約1年ほど続いたある日、B子に連れ出されて買い物に行った時、B子が

「○○ちゃん!?偶然!」

と離れた所に居た女の人に手を振った。

でも相手の子はB子を見るとハッとした顔をして、逃げる様に居なくなったそうだ。

さすがにAも気になってちょっと聞いたら、衝撃的な事を言われたらしい。

その逃げた女はB子の高校時代の友人。

B子は当時付き合っていた男に

「他に好きな人が出来た」

と振られたが、元彼が新たに付き合ったのは、B子のクラスメート。

卒業後にそれを知ったB子は、同窓会の時大勢の前で

「あんた達は絶対に幸せになれないからね!後悔させてやる!」

と宣言し、会場をつまみ出された。

その後、元彼カップルはデキ婚する事になったが、結婚式の直前に元彼が事故で死亡。

残された女は1人で産む決心をしたが、生まれた子は先天性の心臓疾患があり生後数日で死亡。

女は自殺未遂後、ノイローゼになって引きこもり。

小さい町だったのでB子の呪いだと噂になってしまい、B子を見ると逃げる人が結構いる。

ニコニコしながらB子は

「あんなの冗談だったのにw」

と笑っていたが

「でも私って憎いと思った相手が不幸になる確率が高いの~w不思議だよね~w他にもこんな事があってね…」

と別の話をし始めた。

B子曰く、中学の時はいじめられっ子だったそうだ。

ある時耐えきれなくなって、いじめっ子に

「あんたは幸せになんてなれない、私がさせない!あんたが幸せになろうとしたら、私が壊す!」

その他もろもろの呪いの言葉を吐いた。

いじめっ子は怒って苛めが激化したが、授業中

「私が苦しんでるのを見て見ぬふりをするあんたも不幸になれ!」

と担任に叫んだ。

その数日後、担任の親が相次いで亡くなり、怯えた同級生達からのいじめは止んだそうだ。

所が卒業後、当時のいじめの主犯格が歩いてる所に車が突っ込んできて大怪我。

当時のいじめっ子達がB子の家に来て謝罪したそうだ。

「呪わないで下さい、許してください」

って。

元彼の事件は、まだ事件の噂が消えていない時に起きたので、B子は

「なんか過剰反応って感じで~偶然なのに~」

とニコニコ。

それ聞いた時、Aは完全に陥落した。

もう逃げられない、逃げたら殺される!って。

大体1~2カ月に1回のペースで飲んでたんだけど、毎回飲み会はAの話を聞いて終わりって感じだった。

Aがずっと延々と淡々とB子からされた事を語るだけ。

俺達も

「Aが話す事で気が楽になれるのなら」

と付き合っていた。

事件の話の事はこっちでも必死で否定した。

就職もしてる年齢の大人の親が亡くなる事は珍しくない。

事故も、絶対に合わないと断言出来る人間はいないし、町単位で見れば誰にでも起こりうる事。

元彼の事故だってそうだ。

事実、俺自身も事故に巻き込まれた事はあるし、一歩間違ったら最悪の結果になってたはず。

赤ちゃんの事もそう。

全ての赤ちゃんが健康に生まれてくる訳じゃない。

だからこそ周産期科という専門の科が出来たんだ。

昔の沢山子供産んだ人たちには流産や死産、早期死亡の経験が大抵はある物だ。

そう言ってもAは居酒屋の壁に寄りかかり、両手両足投げ出して、虚ろな目で

「もういいんだ」

と言うだけ。

一度だけ生気を取り戻す時がある。

力を込めて

「俺は自殺はしない、だから安心してくれ。彼女が別れ際『自殺はしないで』って言ったんだ。俺は約束守るんだ」

でもホントにその時だけ…後はゾンビ。

そして

「あの女が結婚するって言うから」

と、結婚する事になった。

式には行ったが、やっぱり変な空気だったよ。

まず新婦は凄く幸せそうな笑顔だったが、新郎は終始泣いてた。

俺達は

「Aにも感情が戻ってきたな…」

と寂しい思いで見ていた。

事情を知ってる新郎会社関係者も同じ。

新婦友人は沢山いたが、あまり喋らず笑顔もない。

久しぶりに会ったと思われる友人達との会話をもれ聞いたが

「やっぱ来たんだ…」

「バカな事だって分かってるけど…何か怖くて…」

「私も…断れなかったの…何となく…ね」

と言っていた。

式も新郎新婦側両方が微妙な顔。

新婦伯父が1人頑張って盛り上がってたが、皆ついて行けない。

新郎両親はずっと俯いていた。

出席した友人によると新郎母は席でたまに泣いていたそうだ。

きっとB子の事を良く知っているのだろう。

もちろん周りに居る近しい親族もだんまりで暗かった。

新婦母がお酌しに来たが、なぜかずっと謝っていて、それでもやっぱり娘の結婚が嬉しいのか

「縁遠い娘でしたが、貰ってくれる方が居て本当に嬉しい」

と言っていた。

式の最後には涙ながらに親への感謝の手紙。

「障害はあったけど、Aが心から私を愛してくれたので乗り越えられた。今日からはAと2人で新しく家庭を作って行きます」

みたいな、まあ普通の事。

でも会場に居る全員が本当の話を知ってる状況なんで、何と言うか妙に空気が冷たいと言うか、俺はゾワッとした。

改めてB子の異常性を認識したと言うか、肌で感じたと言うか。周りもそんな感じだった。

お見送りの時の幸せそうな笑顔がまた怖かった。

2次会もあったが、普通の2次会みたいにビンゴもやったし、商品も凄く良かったが、基本的にはずっとカチャカチャと皿の音がするだけだった。

もちろん新婦は大盛り上がりで、

「○○君と○○さんってお似合いじゃな~い?」

とか言って独り者同士をくっつけようとしたり、

「私たちの結婚式でカップルが出来たら私たちキューピッドじゃない?」

なんて言ってはしゃいでた。

新郎Aはゾンビ。

結婚後、Aはますますゾンビ化した。

もう飲みに誘っても来ない。

やっと来たと思ったらなんだかスルメみたいに干からびてる。

俺と同い年なんで30なんだが、もう50代に見える。

下世話な話だが性交渉は全くないらしい。

B子が子供を欲しがっているのでAVを見て精子を絞り出し、B子がそれを膣内に入れているそうだが、

「B子に渡す前に洗剤を混ぜてるんだ」

と笑ってた。

「それって危なくないか?」

と聞いたら

「あの女が病気になるのと、子供が出来るのとどっちが危ないんだ?」

と完全な無表情で聞き返されて何も言えなかった。

Aは個人の携帯を解約し、連絡先は会社携帯だけになってる。

ただ、連絡しても最近出社しない事が多いらしく、会社の人が出る事が多々ある。

時間を変えて家に行っても誰もいない、か居留守。

A実家に電話したら、

「今はそっとしておいてください」

と言われた。

そう言われてしまうとこっちとしては何もできない。

何かあったら連絡を、と言っておいたがもう2年連絡がない。

もろもろの不幸は偶然か、もしくはB子の作り話だと思いたい。

ちなみにB子はブスじゃない。

里田まいにちょっと似てる今時の子だ。



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2015年10月29日

小学生のエロガキは、リス顔の女の子にキスしておっぱいを触ってしまう

そんな小学校5年の冬の事だったと思う。

我が小学校の5年生は例年某山中腹あたりにある青年の家のような所に1泊2日で合宿に行く事になっているのだ。

ところでその宿って結構大きかったような気がするのだが部屋自体は小さく一部屋に3〜4人部屋だったと記憶している。

何故記憶してるかというと部屋割りで友達同士で3〜4人で組めと先生に言われた記憶があるからなのだ。

もちろん男女別である。

俺はリトルリーグの友達4人と組むことになった。

りっちゃんっていうこはねぇ一言で言うとリス顔。可愛いんだけど特徴がある顔で一度見たら忘れない顔だった。

目と目の間が若干離れてるからリス顔に見えたのか目の大きさなのかは分からないが、俺が彼女を見た瞬間の第一印象は(あっリス顔)だった。

だから彼女の本名は律子なので律子のりっちゃんなのだが、俺の中ではリス顔りっちゃんだった。

美人なんだが目がクリっとして黒目が大きく小柄な子だった。

しかし体の発育だけは誰よりも早かったんだ。

胸とかもすっごい大きくてもうムッチリとした大人の女性の肉付きをしてたもん。

体育の授業でゆっさゆっさ揺れるのを男子生徒みんながはやし立ててたからね。

そして消灯時間だ。がどういうわけだがその日はほんっとうに眠れなかった。

マジ目がぎんぎんに冴えているのだ。隣の寝息とか気になってしょうがない。

ずぅぅっと天井にうっすらと灯っている補助照明を漠然と眺めてた。

あれ何時ぐらいまで起きてたんだろう。

消灯が9時ぐらいだったと思うのだが12時ぐらいだったのかな?もう何ども何度も寝返りをうつおれ。

さすがにもういい加減どの部屋もみんな寝静まっている事だろう。

と、そんな時だ。すぅぅっとまた扉が静かに開き廊下のライトの照明が入ってきたのだ。人の気配がする。

(先生か?)やばいと思いおもわず寝たふりをする俺。

と、「だめだ・・・○くん寝てるよ」と聞き覚えのあるK子のひそひそ声・・・。

「どうする?起こす?」と続けてK子の声。

(ん?先生じゃないのか?)俺は薄目をあけてそっちを見た。

「○くん○くん」と○ちゃんの小さな声がした。

K子と○ちゃんが扉の小さな隙間から俺に声をかけているのだ。

「なんだよ」と俺。「おきてるおきてる」とK子のうれしそうな声。

「○くん遊びにきなよ」と○ちゃん。

そう誘われると消防とて悪い気はしない。

とびりき可愛い子のグループにお招きいただいてるのだ。

「先生は?先生にみつかったらやばいよ」と俺。

「大丈夫先生たち別の階でもう寝てるから、K子が確認したから大丈夫」と○ちゃん。

さすがK子だ。そういうことには危険を厭わない。

俺もどうせこのままじゃ寝られないことは明らかなのでもっさりと起き出すと○ちゃんの部屋へ同行することにしたわけ。

率直に先生が怖くもあったが嬉しかった。

○ちゃんとK子とりっちゃん。この面子に誘いを受けて断る気概のあるやつが居たら俺は尊敬するね。

マジ本当に美女軍だったんだから。○ちゃんたちの部屋へ行くと、りっちゃんが暗がりの中で待っていた。

相変わらずのリス顔だ。「起きてたんだ?よかったねぇ」とか○ちゃんに行ってんの。

声も可愛いんだこれが。すげぇ!すげぇ!すげぇ!何だかすごいトキメク俺・・・。

「○くん、布団の中に隠れてたほうがいいよ」と○ちゃん心なしか妙に優しい気がする。

りっちゃんが少し体をずらし。スペースを作ってくれた。

うぅぅ・・・りっちゃんの温もり・・・。

なんだかとてもはがゆいようなくすぐったいような気分だった。

何だがいい匂いがしたのは多分シャンプーの香りだったのだろう。

布団にみんなで包まり体が触れるとクスクス笑ったりしばらくしてた。

何だか異性の部屋に入ると何を話していいのかぜんぜんわからない。

「○ちゃん、彼の隣にいきなよ・・・」とK子がひやかしてくんの。

さすがに照れて「いいよぉ」とか「いいから・・」とかしばらくそんな事やってた。

すごいコチョバユイ。だんだん雰囲気に慣れてきていろんな事を話した気がするが、やっぱり異性の話がメインだったね。

誰とつきあってるとか誰が好きとか、コクっちゃえとか・・・。

三つの布団の中に俺を入れて四人入ってるんだから狭くてしょうがない。

しかしそれが可愛い女の子三人に挟まれての話なら別だ。

すんごいウカレてたはず。

で、やっぱり俺と○ちゃんはセックスしちゃってる仲だけにやっぱりこういう時も雰囲気を察せられないようにちょっと距離置いてた。

本来○ちゃんの布団の中に入れば良いものを俺はりっちゃんの布団の中に入ってK子のヨタ話を聞いていたから。

それがたまにりっちゃんの体とか足とかがどうしても触れるわけ・・・。

これがムニャっとして凄い気持ちよくて敏感に反応してた。

つぅか少しずつりっちゃんの方に接近し触れやすいポジショニングをしたりして・・・。

肘とかでりっちゃんのムッチリとした胸とかチョンと突いたりしてました、はい。スイマセン。

でもりっちゃんK子の話に夢中なのか全然気付かないご様子・・・。そんな生暖かい時間をどれぐらい過ごしたのだろうか?

俺の隣の○ちゃんが随分さっきから反応が無いのである。

それに気付いた俺は○ちゃんの方に振り返った。

やばい、もしかしたらりっちゃんに接近しすぎて怒ったか?

恐る恐る○ちゃんの顔を覗き込む俺。補助証明がついてるとはいえ極めて薄暗い。

出口の位置が辛うじて分かる程度のものだったので深く覗き込まないと表情が確認できない。

10cmぐらいまで顔を近付けていく俺・・・。

「やだぁ○くんキスするつもりぃ?」とりっちゃんが冷やかす。

見ると○ちゃんはもう寝ていた。超美人だけに寝顔も凄い綺麗なのよ彼女。睫毛がピンと伸びてて。まぁんな事はどうでもいい。

「寝てる・・・」俺がりっちゃんの冷やかしを無視して二人に言った。

「うそぉ、彼を置いて寝るなんて・・・」と今度はK子が俺を冷やかした。

まぁそうこうしてる内にK子の反応も随分鈍くなってきて最終的にはスウスウと寝息を立てだした。

残されたのは俺とりっちゃんだけ。

俺はりっちゃんの話は全然聞いてなかったので「りっちゃんはキスとかした事あるの?」と聞いてみた。

「えぇ?ないない。ないよぉ・・・そんなのぉ」と言って手をぶんぶん振って否定してんの。

「でも好きな奴とか居るんだろ?」と深追いする俺・・・。

大人しい子の方がこういうの聞くとき面白い。ふだん何考えてるのか分からないから。

「いないいない。今はいないよぉ」とりっちゃん。

「嘘だぁ絶対居るよ。ズリィなぁ自分だけ隠して」と俺。

「だって居ないんだもん・・・」と言って照れ笑いするりっちゃん。

やはり凄い可愛い・・・。それと同じ布団の中だからりっちゃんの吐息が顔にかかんの。

生暖かくて消防のくせにもう勃起してた事を告白しておく。

気付くと背中が布団からはみ出してて冷たくなってる。

「うぅ背中冷たい」と思わず言う俺。

「ごめぇん、いいよもっと中に入って」とりっちゃん。

遠慮なく中に入るといきすぎて彼女の方へのし掛かってしまった。故意ではない。本当に暗くて分からなかったのだ。

「キャ」と小さな悲鳴をあげるりっちゃん。「ごめん、暗くて」と素直に謝る俺。

「ううん、いいよ」とりっちゃん。しかし二人の体はかなり密着したままだ。

「うぅ・・・あったけぇ・・・」と俺。

「うん、二人だと温かいよねぇ」とりっちゃん。ちょっと照れているようだ。

「りっちゃんの体ってコタツみたい、凄い温っけぇもん」と俺。

本当にこう言ったんだ。言ったんだからしょうがない。

「えぇ?やだぁ」と言ってりっちゃんクスクス笑ってんの。

(かわいいよぉ・・・りっちゃん・・・超かわいいよぉ)俺の脳内がその言葉でいっぱいになっていくわけ。

「あたらせて?もっとコタツあたらせて?」俺はふざけてそんなアホな事を言いながら思わずりっちゃんにしがみついてしまったのである。

ああ、何という掟破りな小5の俺。

「いやぁハハハくすっぐったいよぉ・・・やめぇ・・・ハハハ・・やぁん・・・くすぐったいぃ」と言って身を捩るりっちゃん。

ムッチリとした肉感が俺の腕に伝わっていく。

しかし胸などはなるべく触らないようには心掛けた。

彼女も自分の巨乳を気にしてるようだったし、そういう厭らしい雰囲気になれば間違いなく拒否感を示すだろうと思ったから。

背後からお腹に手を廻し、しがみ突く形になるとだんだん彼女も抵抗しなくなり、だんだん呼吸も静かになっていった。

背中越しに彼女の心臓の音を感じる。

彼女の首筋に顔を近づけるとさっきから感じていたシャンプーのいい香りが鼻腔をくすぐるのだ。

「りっちゃん・・・」小声でりっちゃんの耳元に囁きかける俺。

ゆっくりと振り向くりっちゃん。トロンとした目をしている。

俺はそのまま前に体をせり出し唇を重ねていった。

りっちゃんは無抵抗のまま俺のキスを受け入れてくれている・・・。

キスには慣れてる俺でもこの時超興奮して心臓が飛び出そうだったが、ここは経験者だ冷静にりっちゃんの唇に俺の唇を挟み込みそのプルンとした感触を味わっていく・・・。

何となくコツをつかんだのかりっちゃんもそれに応えておぼつかない感じで唇を動かしている。

りっちゃんの口が開いたところで自らの舌を挿入していく俺。

ビクン!と思わず反応するりっちゃん。

かまわず俺はネロネロとりっちゃんの舌を軸にして自分の舌をかきまわしていった。

りっちゃんの口内にはまだ若干歯磨き粉の匂いが残っていたのか、それが俺の口内にも伝わってくる・・・。

しかし二人の唾液が絡まると溢れた唇付近が微妙に酸っぱい臭いに変化していくのだ。

背後でモソモソK子が寝返りをうつ音がしたもうお構いなしだ。

俺はそのままりっちゃんの太股に手をまわし指先で撫でていく・・・。

「くぅ・・・ん・・・はぁ・・・」敏感に反応するりっちゃん。

(温っけぇ・・・柔らけぇ・・・温っけぇ・・・柔らけぇ)りっちゃんの肉質に脳内が浸食されていく。

ユラユラとジャージの上から指先で撫で回すと「ハァハァハァハァハァ」と息が荒くなり苦しげに体を捩った。

初めて○ちゃんとした時もそうだったがこれが意外と女の子に利くのだ。

しかしながら○ちゃんとヒロコ二人と経験しても尚やっぱり初めての子とする時はやっぱり緊張するものらしい。

とにかくドキドキドキして吐きそうになるぐらいだった。

多分シチュエーション的な興奮もあったのかもしれない。

最初は膝上から太股の辺りを撫で、だんだんと指を北上させ両脚付け根あたりをまさぐっていく。

「ぁん・・ぁぅ・・・」と切なそうに体をブルブルと震わせるりっちゃん。

正直、俺はこの時に彼女の中に入る事をもう決めていた。

(可愛いよぉ可愛いよぉ)から(入れたいよぉ入れたいよぉ)という気持ちに変化していたのである。

問題はどうやって抵抗感無く挿入できるのか、これが重要だった。

俺はつとめてさりげなくゆっくりと、りっちゃんの下着の中に手を挿入していったわけ。

片手はジャージの上から撫で、それをカムフラージュにしながらもう片方の手をさりげなくジャージの中に差し込んでいく・・・。


生暖かい地肌の熱音が手のひらに伝わるとなぜだか俺の鼻がツンとした。

いきなり一番大事な所を責めずに付け根から太股の辺りをコチョコチョとかき回して様子を見る。

下着に手を入れてる事に拒否反応を示すか彼女の反応を伺う俺・・・。

・・・大丈夫みたい。相変わらず「あん・・・あぁ・・・やぁ・・・」と可愛い声を出しながら身悶えているのだ。

俺はそぅっとりっちゃんの大事な部分に指を這わせていく・・・。

ドクンドクンドクン!と一際大きく心臓が高鳴る。

どれぐらいりっちゃんの陰毛は生えているのだろうか?

そんな事も気になった。まさかこの発育具合で無毛という事はないだろう。

・・・・アッタァァァ!陰毛・・・。やっぱり生えてました!

何故だか超嬉しかった記憶がある。ちょっぴりずつ股間に指を這わせそのショリショリ感が指先に伝わったときの感動は恐らくど変態だった俺にしか分からないだろう。

立派に生えてた・・・。多分ヒロコと同じでもう大人並の陰毛だったんじゃないかな。

そしてゆっくりと割れ目に沿い指の腹を埋めていく俺。

ネットリと既に湿り気を帯びており迎える準備は整っているようだ。

しかし大事なのは彼女は当然処女。指先を挿入して痛がらせてはいけないのである。

初めての子には指の腹を使い埋めていくのがベスト。

「あぁ!あぅぅぅ・・・」と言ってりっちゃん自分のマンコを俺の指が触っている事に気付いたご様子。

俺は素早くりっちゃんのクリを探しだしそこをクリクリと指で刺激し始める。

何と言っても小5の女の子だ男の子に大事な部分をまさぐられたら誰だって拒否反応を示すだろう。

とにかくその拒否反応を快感で忘れて貰わない事には話にならないのだ。

「キモチイイ・・・気持ちいいよ・・・それ・・・うぅ・・・あぁ気持ちいいよぉ・・・どうしよ・・気持ちいい・・・いいぃ・・・」

予想以上の反応でハァハァ言って悦んでんのよマジ。

やっぱり成熟度が高い子の方が感度も良いのかもしれんと思った。

ずぅっと「気持ちいい、気持ちいい」って言ってたから。

片手でクリを揉み、片手で割れ目の浅瀬を上下に素早く擦り上げるのが一番気持ちいいのは二人の経験で実証済みだ。

もっと言わせてもらえばクリを揉む方の手は前から割れ目を擦る方は後ろからお尻の下に手を通してやるといいらしい。

とにかく暗闇の静けさの中だ、彼女の膣内から分泌される粘液が俺の指先に絡まる音でクチュクチュピチャピチャと過剰なほど湿った音が部屋内に響いたのを今でも覚えてる。

っていうかその音を、りっちゃん自身に聞かせたいが為に意図的にそうした部分もある。本当に末期的エロガキだった。

ハァハァハァハァハァハァもの凄い荒い息を吐きながら俺の責め苦に耐えるりっちゃん。

両脚で腕をきつう挟むもんだから痛くてしょうがなかった。

もう指がビッチョビチョに濡れている・・・。

俺はゆぅっと擦り続けていた指の腹を指先に代え、チョンとりっちゃんの中を突いてみる。

5ミリぐらいだと無反応だ・・・。

10ミリにトライ・・・。まだ大丈夫。

20ミリ・・・30ミリ・・・意外な事に第二関節ぐらいまではそれほど反応する事無く入ってしまった。

さすがにそれ以上になると「あぅぅ・・・いた・・・いたい・・・」と言って痛がったのですぐに指をひっこめた。

そんな事をしばらく繰り返す二人。

りっちゃんの体はもうストーブのように熱くなっている。

俺はそうっとりっちゃんのジャージを降ろしていった。

ムッチリとした肉付きのいいお尻がプリンと顔をだす。

暗がりの中で大きなお尻の割れ目が漆黒の闇になっている。

その暗闇の部分が猛烈に卑猥で魅力的に見えた。

(もうハメて良い頃だよな・・・)

そう思いながら自分のジャージのズボンも降ろし勃起したチンチンを取り出す俺。

入れるとなると緊張感が全く違う。

本当に鼻血が出るぐらいの興奮状態だ。

ここで挿入を果たせると果たせないとでは全く見えてくる世界が違うのだ。

俺は中指を浅くりっちゃんの膣内に挿入させ、もう一方の手で自分のチンポを固定し入口にあてがった。

気付かれてはいけない。あくまで自然な形で挿入を果たすのだ・・・。

指を戻した刹那俺はヌゥゥゥっとぶっきらぼうにりっちゃんの中に入っていった。

そのまま片手を前にまわし一応りっちゃんのクリを刺激し違和感を軽減させるように努めた。

(すげぇすげぇ!りっちゃんの中に入っちゃったよ俺・・)

こんなことは夢にも思わなかったので凄い感動だった。

りっちゃんの生粘膜・・・。超暖かい。でも入ったと言っても半ば辺りだ・・・。

正直もっと深く入ってみたい・・・。

俺は片手でりっちゃんの腰をつかみ更に奥へとヌゥゥゥ・・・と入っていく。

「あぅぅぅ・・・・く、くるし・・・」と言いながら体を反らせ上体をブルブルと震わせている。と、その時だ。

「え?あ・・・あぁ・・え?えぇ?」とりっちゃんの驚きの声。

どうやら俺がチンチンを入れた事に気付いたらしい。

「や・・・○くん・・・え?・・・え・・ぇ・・・ちんち?・・・おちんちん・・・入ってる?・・・」とりっちゃん。

「うん・・・入れちゃった・・・」とあっけらかんと応える俺。

ここまできたら開き直るしかないのだ。

そのままジャージに手を入れ豊満な乳房をゆっくりと揉んでみる・・・。

体育の授業で羨望の眼差しを浴びているあの乳房が俺の手の中にあるのだ。

張ってる感じはなく凄い柔らかい・・。

改めて男女の肉質の違いを感じる俺だった。

そのまま乳房の中心に指をめり込ませていく。

コリコリと起っていた乳首が内側に押し込まれると、りっちゃんはブルブルと伸び上がり上体を震わしている。

「あぅぅ・・・だ・・・入れちゃ駄目だよぉ・・おちんち・・・これ・・・おちんちんは・・・入れたら・・・いれ・・・あぁ・・・入ってるぅやだぁぁ」

と言うりっちゃんをよそに俺は小柄な彼女を小さく丸め込むようにして密着させていった。

同時にぬぅぅぅぅっ・・・更に中に没する俺のチンポ。

○ちゃんやヒロコの初めての時と違って膣内の堅さがあまり感じられない。

半ばあたりに若干のひっかかりがあったぐらいでほぼ完全に中に入ってしまったのだ。

「うぅぅ・・・やぁ・・・これぇ・・・本当に入ってるよぉ・・・もぉ・・・おちんち・・・」と言いながら抱きすくめられたりっちゃんは頭を左右に振ってイヤイヤをしてんの。

異常な興奮状態だったからか出し入れもせぬままもう射精の前兆らしきものが胴身に走る。

ツンとした特有の感じだ・・・。

「うぅ・・・おれ・・・出そう・・・」と思わず漏らす俺。

「なに?え?」とりっちゃんが敏感に聞いてきた。

「せ・・・精子デソウ・・・」と、情けない声を出す俺。

「やぁっ・・・ダメダメダメダメ・・・だ、中に出したらダメダメダメ」丸め込まれた突然ジタバタし始めた。

「何で?」と分かり切った事を無知なふりして聞く俺。

「ででででできちゃぅ、あ・・・あかちゃん、でででできちゃうできちゃう」りっちゃん酷い慌てようだった。

やっぱり整理が有る子は反応が違うらしいって事はこの時はじめてよくわかった。

ヒロコも射精しそうにになると分かってるのに必ず「中に出さないでね」と消防ながら必死に懇願してたから、何となく深刻な事だという事は分かっていたのだが、いかんせん消防には危機感がなく俺にはあまり良く分からなかったのである。

中で射精すれば妊娠する事も知っている、知っててやるのだ。

りっちゃんの中で射精しそうになったこの時も俺は快感の渦の中で本当に消防の俺の精子でりっちゃんは妊娠するんだろうか?と思ってた事を告白しておく。

「ど・・・どこに出せばいい?」と俺。

「えぇ?え・・・どうしよ・・うぅ・・・どれぐらい出そうなの?・・・」とりっちゃん。俺のちんちんがハマってるにも関わらず真剣に考えている。

しかしやばい・・・本当に出そうだ・・・

「じゃ・・・手で・・・りっちゃんの手の中に出す・・・」と俺。

とにかくりっちゃんの膣の中は柔らかくてとても気持ちいいのだ。

○ちゃんとヒロコのそれとは違う、もう男を迎え入れる体制ができてるというか気持ちよくする機能がりっちゃんの膣には備わっているような印象を受けた記憶がある。

ビラビラのような付属品が着いてたんじゃないかと。

「手ぇ?うん・・・いいよ・・・手ね?分かったから分かったから・・・」もう早く抜けという感じだ。

俺はその名器が名残り惜しくて、最後に若干余していた胴身を使いずぅぅぅん・・・と最奥まで突いた。

「あんっ」と言って体を仰け反らせた。

そしてヌゥゥゥゥ・・・っとチンポを引き抜いていく。

ヌラヌラと胴身がりっちゃんの中から露わになるとネットリと絡み付いた二人の粘液で補助照明のライトに照らされオレンジに光っている・・・。

りっちゃんは下半身裸のまま正座すると両手で受けるように掌を差し出した。

俺はその中めがけユルユルとチンポをしごいていくと精液がビュゥビュゥと発射されていく・・・。

みるみるコンモリと盛り上がっていく精液。

「うわぁぁ・・・・」と思わず声を漏らすりっちゃん。

最後の一滴までドクドクと吐き出すと俺は暗がりの中からティッシュ箱を探し出しそれをりっちゃんに手渡した。

「ありがとう」と素直に礼を言うとりっちゃんは恐る恐る精液をティッシュで拭っていく・・・。

「精子って何だか生臭い?」と素直な感想を漏らすりっちゃん。

「うん」と俺。

出した後の虚脱感と異常な興奮状態、それと深夜って事もあり無性に眠くなってきた。

「男の子ってもうみんな精子出るの?」とりっちゃん。

指先まで綺麗に拭いながら聞いてきた。

「女の子と同じだよ、生理ある子とない子と居るだろう?」と俺。

「そうなんだぁ?じゃ私と一緒で○君は早い方なんだねぇ」と言いながらニッコリ笑うりっちゃん。

「うん、ちょっと早いのかな?」と俺。

早く毛が生えろと思っていながらやっぱり早いのは恥ずかしい思いもあり早いと言い切りたくなかった。

それを察したのかりっちゃんが「早いと恥ずかしいよねぇ?ほらお風呂みんなで入るときとかさぁ、おっぱいも大きくなっ
てるし毛とかもあそこに生えてきてるし・・早くみんなも成長しないかなって思うよぉ」とりっちゃん。

イイ子だろう?性格は○ちゃんグループ中では珍しくまともな子だった。

「うん、精子出るってみんなにはちょっと言えない」と俺。

「それでも男の子はいいよぉ女の子は生理あると分かっちゃうもん」と言いながショーツを履いている。

オレンジのライトに照らされムッチリした太股に白いショーツが厭らしい。

暗がりの中だと何故だか白い色だけが映えて見えてた記憶がある。

「じゃぁ俺そろそろ行くわ。バレたらやばいし・・・」と俺。

「うん、そうだね」と言いながらりっちゃん入口の方まで一緒に来てくれた。

そしておもむろに近付くと「Hしたこと、みんなに内緒ね」とボソっと言って布団の方へ戻っていった。

手だけ振っている。俺は急いで部屋に戻るとそのまま友達に起こされるまで暴睡していたのは言うまでもない。


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2015年10月28日

50歳のおじさんが上野でナンパして、女子大生とラブホでガチイキSEXするってマジかよwwww

50歳のおじさんですが、
上野の地下のマルイ前で携帯電話を一人で弄っている女をナンパしてみました

170cmほどでスレンダー、長い黒髪の20歳くらいの女の子だった。

はじめは無視されていたが、\の話をすると誘いにのってくれた。

少しだけ身の上話をしてくれた。名前は咲子。

埼玉に住む21歳の女子大生。

早速マルイ近くのラブホへ。

一緒にシャワーを浴びた。

色白美人で胸は小振りだが張りがあった。

体を拭いてからベッドへ。

咲子は眼を開いたまま私の性行為を受け容れた。

まずはキス。

白い歯に八重歯が可愛かった。

若い柔肌は弾力があった。

私は今年で50歳。

自分の娘より少し若い女の子の体に興奮し、アレもギンギンに勃起した。

小振りな乳房、ピンク色のおまんこ。

丹念に味わいながら愛撫した。

咲子は細い体を震わせながら喘いでいた。

そして彼女にフェラさせてみると最近の女子大生の進んだ積極的な愛撫を受けた。

男の感じるところを重点的に舌や唇で愛撫。

ボールを細い指で軽く摩りながら、絶品だった。

それから咲子を下にして指で彼女のピンク色の秘所をピストン。

すぐに女子大生はガチイキ。

ガクガクと全身を振わせながらアソコは淫水まみれになっていた。

はじめは指1本から最後は4本の指で愛撫した。

咲子は行為の最中も大きな両目を開いたまま、ラブホの天井や私の顔をボンヤリと見つめていた。

彼女がグッタリと昇天していたので、生で勃起したアレを挿入できた。

スレンダーな肢体なので窮屈な膣内だったが相当潤っていたので、すぐに膣奥までアレが届いた。

咲子は仰け反り大きな喘ぎ声。

そのまま正常位でピストン。

最初はゆっくり深く抜き差し。

キスしながら楽しんだ。

その頃になると流石に咲子も両目を閉じて私の性行為に身を任せていた。

細い両腕を私の首に巻きつけて50男のピストンを受け容れていた。

あっあっあっあんん。

いやっ。

可愛かったが同時に淫らだった。

性行為が大好きな女子大生といった女の子だった。

ピストンの最中、咲子は何度も何度も昇天。

体中痙攣させていた。

そして私も我慢できず理性を失い、自分の娘よりも若い女子大生の膣内に精をぶちまけてしまった。

咲子は昇天していて気が付かず。

助かった。

そのままアレを抜かずに咲子に覆い被さり、キスを重ねた。

彼女は荒い息だったが、若くて新鮮な舌で受け容れてくれた。

厭らしい音をたてながら暫くキスが続いた。

そうしていると私のアレが咲子の膣内で大きく硬くなって。

彼女も喘ぎ始めてきて。

再び性行為に及んだ二人。

今度は体位を変えてバック、騎乗位、座位でも楽しんだ。

そして下から咲子を突き上げながらピストン。

2回目も勢いで膣内に精液を放ってしまった。

ゆっくりと抜くと、ピンク色の秘所から大量の精液が落ちてきた。

中だしされた事に気付いてしまった。

咲子はそれを見て慌ててシャワーへ。

長い時間洗っていた様子だった。

私もシャワーを浴びて着替えた。

約束通りの\を手渡すと、咲子は無言でお辞儀をして、慌ててラブホを出て帰ってしまった。

私も女子大生に中だし、出来た征服感を味わいながら家族の待つ自宅へ帰った。

hhtaikendan at 00:18|PermalinkComments(0)