「セックス! 裕樹君、セックスってどういうことかしってるの?」 裕樹君は軽くうなづきました。
「セックスっていうのは、恥ずかしいの。
だからほんとに好きな人としかしちゃいけないの。
」そういいきかせました。
そしたら、裕樹君、「僕、おばちゃんのこと好きだもん。
」って。
なんかすごくかわいいって感じがして、ソファーの隣に座り直して抱きしめてあげたんです。
裕樹君も抱きしめてきました。
そして耳元とで「おばちゃん、いい匂いがする。
」って囁くの。
もう私、あそこがジュン!ってきてしまって濡れたのがわかったんです。
裕樹君もズボンの中でアレを大きく、固くしているのがわかりました。
ズボンの上から裕樹君の股間をなでていてあげるうちに私はどんどん淫乱女になっていくのがわかりました。
裕樹君がかすれるようなセクシーな声で「気持ちいい! おばちゃん セックスさせてぇ。
」って言うんです。
もう駄目でした。
「一回だけよ。
今回だけって約束できる?」裕樹君は首を横にふります。
そうこうしているうちに私は裕樹君のズボンのチャックを下げペニスをじかにさすって上げていました。
固くて大きなペニスが見え隠れします。
まだ、皮がむけきっていないペニスが愛おしくなり、いったんペニスから手を離して、自分の下着を脱ぎにかかってしまったんです。
いけないって思うほど興奮して何がなんだかわからなくなって、再び、裕樹君のペニスに手をやり、下着を足でうまく脱ぎ去りました。
裕樹君のペニスをひっぱるように私のあそこに近づけました。
裕樹君、体をよじって協力してきます。
裕樹君のペニスが入り口に触れた。
もう、入るのは時間の問題でした。
「裕樹君、一回だけよ、二人の秘密よ・・・」裕樹君は黙ってました。
わたしの耳元ではあはあ息をしています。
裕樹君にゆっくり腰を押しつけてくるようにいいました。
手でペニスを支えてゆっくり飲み込みました。
「おばちゃん、入ったの? ちゃんと入ってる?」裕樹君は聞きました。
ゆっくり腰を動かして見るようにいいました。
ぎこちない動きがとても新鮮でとろけそうでした。
気が付いたら私は裕樹君のおしりを抱きかかえ腰をがんがん使っていました。
「お、おばちゃん、やめて!! 痛いよ。
」
それでもかまわず続けちゃったのです。
あとは、絶頂まで駆け上るだけでした。
なんてことしちゃったのかしらってずっと後悔しながら、もう、2年たち裕樹君も来年大学受験。
まだ関係が切れないでいます。
私だけじゃなく同じような事をなさっている方がいるので安心しました。
どこかに書いたと思いますが、2年ほど前から裕樹君という近所の知り合いの息子さんとセックスしています。
はじめて彼とセックスしたのは彼が16の時でまだあどけなさの残る本当にかわいい男の子だったんですが、いまは18。
立派な男になりセックスも本当にうまくなり、最近では、私の方が何度も失神させらるようになりました。
裕樹君には最近彼女ができたようで、以前ほどには私の体を求めて来なくなりました。
夏になって裕樹君も彼女とセックスしたら、もうこうんなおばさんには見向きもしなくなるでしょう。
安心するのと同時に妙な嫉妬と寂しさを覚えるのは女の性なんせしょうね。