ユウジ君もうおちんちんボッキして苦しいんじゃない?」
女の子みたいでますます可愛かったです。
好きな人を前にすると身体が動きませんでした。
すると跳ね上がるおちんちん。
でも君が可愛いからいけないの」
私は今でもユウジ君のおちんちんが忘れられません。
私が高校生の時の話です。
私は、高1の時に初体験を済ませ、少し調子に乗ってたというか、エッチなこと=大人という風に本気で思っていたんです。
そんな私は、テニス部に所属してました。テニス部は人数が多いだけで大して強くありませんでした。
そのせいで、部活というよりも遊びでやってる感覚でした。
男女合わせて20人ほどで仲良くやっていました。
わたしは、マサトという同級生と付き合っていました。その噂はすぐに広まり、テニス部の人はもちろん、クラスでもよくいじられていました。それが元となってよく喧嘩もしてました。
喧嘩しているときはテニス部の人たちが色々気を使ってくれて、仲直りをしていました。
テニス部の先輩でマサシ君という人がいました。彼はチャラいという噂があり、私は、警戒していましたが、マサトと喧嘩している時に、口説かれたのです。
部活終わりに呼び出され、2人っきりになりました。
先輩は私の足をちらちらみながら、「仲良くしてよ」と口説いてきます。
私が断っていると、いきなりキスをされました。私が振り払おうとしても、腕を押さえつけられ動けません。
そのまま手が私のふとももをスリスリとさすらせてきます。
正直、少し濡れてきてしまってなんだか、怖くなり先輩が手を離した瞬間に逃げました。
もし、あの時逃げなかったらと想像すると、ちょっと興奮します
オリンピックを観ていたら大学時代の事を思い出したので聞いて欲しい。
俺は自分で言うのも何だが女にモテていた。
俺はナンパをした事がなく、女の方から告られて付き合うパターンがほとんどだった。
男の場合は彼氏のいる女に手を出す事は少ないと思うが、女の場合は俺に彼女がいる事を知っているのに告ってくるパターンが多く、彼女がいる時の方がモテていた。
女は他人の物が欲しくなるらしい。
そんなある日、俺は同じゼミの柔道部のA子に告られた。
俺は彼女がいた事もあり、可愛くないA子の告白を断ったが、同じゼミだったので今後の人間関係も考え遠回しな表現をした。
すると、A子は勘違いをして、俺が今付き合っている彼女と別れて自分と付き合う事になったと思ったらしい。
俺が彼女と一緒にいると、A子は泣きながら俺に近づき俺を嘘つき呼ばわりした。
恋愛に慣れている女なら、断られた事に気づく断り文句を、勝手に勘違いしたA子を俺は彼女と一緒になって馬鹿にした。
翌日、俺は女子柔道部の連中に囲まれ、A子に謝り、彼女とのよりを戻す様に迫られた。
当然、俺は強い口調で断ったが、女子柔道部の連中は、俺が男らしくないと罵ったので、頭に来た俺は柔道部と言っても所詮は女だから俺の方が強いと言ってしまった。
話の流れで俺は柔道部の女子と試合をする羽目になり柔道場へ連れていかれた。
俺には柔道の経験がなかったが、体格が違ったので簡単に女子達に勝てると思っていた。
柔道場には人がいない状態で、俺と女子柔道部が5人だけだった。
彼女達は、俺に柔道着に着替える様に言い、自分達も柔道着に着替える為に道場の隣の部屋に入って行った。
俺は初めて着る柔道着に手間取ったが、意外にも柔道着は汗臭くなく、俺の着た柔道着が女子の物だと分かった。
着替えが終わった俺は、早速、女達に襲い掛かろうとすると、女達は一人ずつ柔道の試合形式で戦うつもりでいた。
勝手なルールを決められたが、俺も5人一緒よりも都合が良かったので、背の低いB子と戦う事になった。
俺が簡単に倒せると思っていたB子は意外と力が強く、組み合った瞬間に畳に倒されてしまった。
やはり、人を倒す技を知っている彼女達は強く、素人の俺が敵う相手ではなかった。
俺は一人目にあっさりと負けてしまったので、諦めてA子に謝ろうと思ったが、B子は倒れた俺に寝技を仕掛けて来た。
本物の柔道の試合なら、俺の一本負けの状態だったが、彼女達の目的が女を馬鹿にした俺への制裁だったので、試合を止めるつもりはない様子だった。
俺は必死にB子から離れようとしたが、柔道着を掴まれて身動きが出来ない状態で、いい加減に着た柔道着のズボンが脱げて来て、足も動かせなくなってしまった。
俺達の試合を見ていた残りの女子達は、俺のパンツが派手だと言って笑っていて、B子に俺を気絶させるように指示を出していた。
柔道着の襟で首を絞められていた俺は、気が遠くなり始めていたが、必死にもがいていると、B子の手が外れ体が半回転すると、俺は背後にいたB子と向かい合わせの体勢になった。
しかし、柔道の技を何も知らない俺は、これから何をすれば良いのか分からずにいると、俺とキスが出来そうな距離に顔を近づけているB子が恥ずかしそうな表情をしたので、俺は取り敢えずB子の唇を奪うと、彼女の体から力が抜けていった。
さっきまで威勢よく野次をとばしていた残りの柔道部員も、俺達のキスシーンを見て驚いている様子だった。
女子柔道部員は柔道の経験は豊富だったが、セックスの経験は浅かったようだ。
俺は自分の得意分野になったので、4人女子柔道部員が見ている前で、B子を責めながら全裸になり、B子の柔道着を脱がしていると、B子は俺の指の動きに合わせて喘ぎ声を上げ始めた。
柔道場の空気は完全に俺の物になり、俺の勃起したペニスを見ている女子達は止めに入る事を忘れている様子だった。
B子も最初の内は抵抗していたが、徐々に積極的になり、俺が彼女の柔道着のズボンを脱がすのに手間取っていると、自分から帯を解き腰を浮かせて柔道着を脱がせる事を手伝ってくれた。
俺はセックスの経験の浅い女達が今まで見た事のないセックスの技を見せつけていると、女達は俺達に近づき、俺のペニスがB子に出たり入ったりする姿を女の顔で見て来た。
俺は正常位でB子にペニスを挿入しながら、近くにいたC子の首筋に手を回すと、C子は俺の顔に自分の顔を近づけキスをして来た。
俺は、3Pの経験はあったが、6Pは経験した事がなく最後まで出来るか自信がなかったが、異常なシチュエーションに興奮していたせいか、全員とセックスをする事が出来た。
6Pが終わった畳の上は、女達の精液や俺の精液で濡れていて、大の字に寝ている俺の周りには全裸の女が群がっていて、俺の乳首やピクリとも動かなくなったペニスを舐めていた。
しかし、暫くすると俺達は賢者に戻り、神聖な道場を汚した彼女達は柔道着を着て、畳の掃除を始め、俺も洋服を着て静かに柔道場を出て行った。
その後、キャンパスで女子柔道部の女達と会っても、お互いに目を逸らすようになり、彼女達と絡む事はなかった。
同じゼミのA子も、俺とセックスをした5人の女子柔道部員達に説得されたのか、俺に付き纏う事がなくなった。
今でも、柔道の試合を観るとあの日の事を思い出す…。
何事も無く、普通に合宿は過ぎて行き最終日前夜、その日の部活動も終わり、汗を流しにお風呂に。
ここでトラブル発生。女子風呂が故障したんです。
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話を進める前に合宿所の部屋の説明をしておきます。
各お風呂へは廊下からの入口があるのですが、それぞれ、男子部屋から男子風呂へ。女子部屋から女子風呂へと廊下に出なくてもいいように、扉があるのです。
~~
そこで男子風呂を、最初に女子が使い、その後に男子が使うということに。
みんな疲れていたので、部屋で横になっていたのですが、隣から女子の声が聞こえてきます。
横になっていた男子は、いっせいに壁際に行き聞き耳をたてます。
しばらくすると、シャワーや水の流れる音が聞こえてきます。
誰かが「裸だよなぁ」とつぶやくと、隣にいた敏夫が、「沙織先輩もいるんだよな」と、これでもかっていうスケベ顔で俺に言ってきた。
この沙織先輩が、俺の本命だったんです。たぶん、みんなも好きだったと思う。
で、でてくるのがこの言葉。「覗いちゃうか!?」
そこで、みんなで浴室につながる扉に向かい、少しだけ開けて覗きこんでみると、「キャーッ」って。
あっさりバレました。
男子全員、夕飯まで廊下に正座。
みんな、思い思いに愚痴を溢していたのですが、弘志が「最後の夜だし、飯が終わったら酒でも買ってきて飲まないか?」と言ってきた。もちろん、誰も反対などしない。
食事も終わり、風呂にも入ったところで、俺と弘志が買い出しに。
消灯の時間にもなり(10時だよ、早いよね?)、静かになったところで宴会開始!
しばらくすると、入口からトンットンッとノックの音が。みんなの動きは早かった。酒を隠し、電気を消して寝たふり。すると、入口が開いて立っているのは、沙織先輩を筆頭に、3年女子。
布団から出て「ビビらせないでくださいよ」と、部屋の明かりをつけた。
沙織先輩は、「ねぇ、お酒飲んでたでしょう?」っとお見通しよって感じで覗きこんできた。
反射的に「はい」と言ってしまった俺。。。あわてて、「先生には言わないでください」と哀願。
すると、「言うわけないじゃん。私たちも混ぜてよ」って。
明美先輩から、「今、先生達はいないよ。出掛けたの見たからね」って報告が。
みんなテンションアップ!どうぞどうぞと、男女が交互になるように円を作って座り、飲み始めた。
そろそろ日が代わりそうな頃に、トイレに行っていた敏夫が慌てて戻ってきた。「先生が帰ってきたぞ、やばい!」と言ったので、またもや電気を消し、酒を隠して、布団に潜り込んだ。
不幸中の幸いなのか、俺の布団の中には沙織先輩が潜り込んで隠れた。
沙織先輩のいい香りと温もりに、興奮度MAX!!アレも最大パワーに盛り上がってしまった。