露出
2017年05月23日
糞エロおばさんを調教してリモコンバイブで露出虐め
むっちりした体つきで、50過ぎてるのに膝上のタイトスカートを履き、薄化粧で爪もきれいに手入れしてセクシーでおしゃれな熟女です。
毎朝通勤で顔をあわせるのですが、最初声かけた時は警戒されたものの、50過ぎて女として見られるのが嬉しかったのと、ドMな性格だったせいで、意外に呆気なく堕ちました。
年齢は54で子供は二人いて、二人とももう就職して家を出たこと。
旦那は来年定年だとか、もう愛情だとかそんなのはもう今さらないとか。
だからよほど嬉しかったようで本当にもう、いいように扱っています。
熟の方もこの年になってセックスの楽しさを分かりだしたと言ってました。
何せドMだから、雑で好き勝手な扱いをされるのが嬉しいようです。
毎朝駅で会うので、朝からムラムラしてどうしようもない時は駅のトイレの個室に連れ込んでセックスします。
ディープキスしながら豊満な胸を揉み、便器に手を着かせてから、あわただしく垂れぎみの巨尻を丸出しにしてやると、もう濡れ濡れでスタンバイOK。
そのまま立ちバックでぶちこみ、むちゃくちゃに腰を振って膣内にぶちまけ、そのまま下着を戻して精液を膣内に蓄えたまま電車に乗らせて出勤させます。
そんなことを繰り返していたから、M開花してしまったようです。
それも段々と大胆になり、バックでハメたまま個室から出て洗面台まで移動して、そこでバコバコしたりもしてました。
誰か入って来たら終わりです。
それをわかっていた熟はいつもより激しく、床に滴るくらいに濡らし、びっくんびっくんしながら絶頂していました。
全裸にしてやったこともあります。
恥ずかしがりつつも、やたら激しく喘ぐので熟の下着を口に突っ込んでヤリました。
早朝の田舎駅とはいえ、よく人に見られなかったと思います。
>>
50歳過ぎた熟女は最高だよ。
俺の相手は56歳だったけど、閉経なのでする時は生中出し出来たんだ。
妊娠の恐怖が無いからな。
立ちバックも良いけど、行為はベットかフトンの上だよ。
駅のトイレでとは強引過ぎる、次の書き込みには設定を変えよう。
>>
そのおばちゃんを縛ってほしいかも。
おもちゃを挿入したまま放置とかはどうだろ?
綺麗な熟女の痴態見てみたいですね。
ぱいぱんにするのもいいかもしれない。
ほかの男性とまわしたり・・・調教話楽しみに待ってます!
久々の書き込みです。
熟セフレとはまだ継続中です。
去年の夏ですが、熟と二人で沖縄の離島に旅行に行きました。
今回も俺を喜ばすために頑張ってくれました。
夏の南国と言えばもちろんビーチ、水着です。
50半ばの女が着るのも恥ずかしいビキニを着用させました。
面積の小さいやつです。
色白肌で豊満な胸と尻は小さな水着でかろうじて隠され、俺好みに程よくくたびれたお腹が丸出しの水着姿を見ていると、すぐに勃起してしまいました。
有名ではない離島なので、海水浴場と言っても人は少ないですが、居ることは居ます。
熟は恥ずかしがりますが、もちろん隠すことは許しません。
「還暦近い女が、はしたない水着姿を晒しやがって」
そう言ってやると、ドMな熟は早くも恍惚の表情を浮かべます。
そんな熟を海に連れ出し、肩ぐらいの深さのところで浮き輪に掴まらせて後ろから身体中を触りまくってやりました。
浜にいる人は少ないですが、海に入っている人はもっと少ないので気付く人はいないと思いますが、それでも、人が居る状況というのに二人とも興奮が高まりました。
少ないけど人がちらほら居る状況で、水着をずらして後ろから勃起を挿入してやりました。
人が見たら、恐らくイチャイチャしてるだけのように見えると思いますが、海中ではバッチリ挿入し、豊満なおっぱいも水着をずらして乳首をひねりながら揉みまくりです。
熟は口を押さえて必死に声を我慢していましたが
「ん、ん、」と僅かに漏れ、近くに来たらバレる状況だったと思います。
でもこのまま射精してしまうのは勿体なかったので、挿入を一旦抜いて泳ぎ(歩き?)ながらビーチの端の、またその先にある岩場の向こう側まで移動し、岩場に上がり、全く人が居ない場所で、お互い全裸になりセックスしました。
人が来ないと思っていたのですが、驚いたことに立ちバックでパンパンしながら何気に周りを見ると、何と2挺のシーカヤックが近くにいて乗ってる男の人が二人こちらを見ていたのです。
マズイと思ったのですが、射精間近で昂っていたし、熟も気付いていなかったのでもういいや、見せつけてやれ!
と自棄気味にラストスパートし、熟が逝ったのを見ながら、俺は熟の中にビュルビュルと大量にぶちまけフィニッシュを最後までしっかり見られました。
挿入したまま余韻に浸ってる間にカヤックは居なくなっていました。
結局最後まで熟は見られているのに気付いていませんでした。
旅行ではヤリまくるのが目的だったので、夜もホテルに戻ってたっぷり楽しみました。
とはいえ、ベッドでするのも普通で面白くないのでベッド以外でドMの熟を苛めてあげました。
夕食前にシャワーを浴び、ガウン姿のままベランダに出て、リゾートチェアに座りビールを飲みながら海の景色を楽しみつつ、熟にガウンを脱がせ全裸でいるよう命令します。
海岸沿いは遊歩道になっているので、人が歩いていると見られる可能性もあり、
「お願い、ガウン着させて」と懇願されますがもちろん無視で、しばらくすると、熟は腰のあたりをモジモジさせ始め顔が明らかに上気しています。
何もせずとも、この状況で濡らしていました。
「何濡らしてんだこの変態!」
そう言ってやると、熟はチェアから立ち上がり
「あぁ・・・もう、お願い・・・」
と言いながら俺のガウンの前を開き、勃起にむしゃぶりついて来るのです。
ドM熟は猛烈なフェラで俺の勃起を濡らすと、リゾートチェアに座る俺に自ら跨がり、勃起を掴んで腰を落としました。
海岸から見たらセックスしてるのが丸見えなのに、恥ずかしくないのかこのドMは、と思いつつ、じゅぽじゅぽとイヤらしい音を立てながら勝手に腰を振る熟を見ながら、悠々とビールを飲んでいたら、熟はものの数分で絶頂してしまいました。
「何勝手に挿れて勝手に逝ってんだよ」
「ハア、ハア、ご、ごめんなさい・・・」
ちょうど尿意を催していたので、ドMに相応しい罰を与える事にしました。
「ションベンしたくなったから、トイレまで行くのめんどくせーし、飲めよ」
「ああ・・・はい・・・」
熟は俺の勃起を咥えたので、思う存分小便を放出してやりました。
ビールを飲んでいたので、かなりの量が出ましたが、熟は少しこぼしながら、ほとんど飲んでいました。
尿道に残っている小便を絞り出させたり、自分でつけた淫汁をきれいに舐めとらせてたら、そろそろ夕食時間が来たので、ホテル内のレストランに向かいました。
レストランに向かうときは、キャミソールにミニスカートという、これまた50をはるかに越えた女にはこの上なく恥ずかしい服装をさせました。
キャミソールを押し上げる豊満な胸は谷間がくっきり目立ち、ミニスカートからは、ムッチリした脚が上の方まで丸出しで、俺から見たら、これだけでも勃起ものです。
50過ぎとはいえキレイな女だから、これだけこんな服装が似合う熟はそうはいないと思えるのです。
すれ違うオヤジどもにも、いい目の保養になったのではないでしょうか。
そして、リモコンバイブはドMな熟を苛める必須アイテムです。
もちろん挿入済みで、レストランに向かいます。
途中、人とすれ違う時に、スイッチONしてやると身体をビクンとさせ、ヨロヨロと変な歩き方に変わるのが楽しく、すれ違う人も、「?」な目で熟を見ていました。
熟が小声で
「やめてぇ・・・」と言ってましたが、目や表情は明らかにチ○ポをぶち込まれた時の欲情したメスの顔になっていたし、こんな楽しい事やめるわけありません。
食事はバイキング形式で、一旦席について、熟に一人で食べ物を取りに行かせ、俺はビールを飲みながら、リモコンをいじり、食べ物を取りながら身体をビクビクさせる熟の反応を楽しんでいました。
席に戻って来た熟の顔は紅く、明らかに上気していて、食事よりも今すぐセックスしたいと顔に出ていました。
しかし俺は腹が減っていたし、散々焦らしてやろうと思っていたので欲情した熟を無視して自分の食べ物を取りに行き、飲食しながら時々リモコンをいじっていました。
熟は性欲が支配していたためか、あまり食事が進んでない様子。
「食べないと、体が持たないぞ。後で散々可愛がってやるから食えよ。」
そう言ってやると、ようやく箸を進め出しました。
かわいそうなので一旦リモコン遊びは中止です。
このあと、宣言通り、散々熟で遊んでやりました。
俺はこの旅行で、見ず知らずの男にこのドM熟を抱かせようと企んでいたのです。
2016年02月25日
【おねショタ】露出狂なJKが、男子小学生のおまんこを開脚!
歩 いていると向こうから小学生ぐらいの男の子が歩いてきました。私は「この男の子だったらいいな」と想い思い切って声をかけてみました。「ひとりでなにして るの?」と声をかけると「塾の帰り」と答えました。そして私は「おねえちゃんとあそぼ」というと「いいよ」といいました。そして男の子といっしょに私の家 に向かいました。
そして家に入り「この男の子に私の体をみせちゃお」と思いました。そしてその男の子の前にあそこが見
私 は「もっとじっくりみていいよ」といって近くによるとちらちらとパンティをみていますもう私はあそこがびしょびしょです。そして男の子の前でいろいろな ポーズをしました。男の子のあそこはちょっと勃起しているようでしたおもいきって男の子に「一緒にお風呂にはいろうか」と聞くと「いいけど・・」とぼそっ といいました「はずかしいの?」と聞くと「うん」と小声でうなずきました。
「大丈夫タオルまいてはいれば」といって風呂に向かいました。「じぁおねえちゃんが最初に服ぬぐからね」といって男の子の前で服を脱ぎはじめました。ちびTをぬいでおっぱいが丸見えになり男の子を見るとちらちらこっちをみています。
私はさすがにどきどきしました。そして男の子にお尻をつきだしてパンストとパンティを脱ぎました。
そして男の子に「じぁさきにはいってるね」といって先に風呂にはいり後から男の子がはいってきました。そして男のこはタオルであそこを隠しています。「おねえちゃんの体洗ってくれる?」といって男の子の前に体をちかずけました。
男の子はちゃんと腰にタオルをまき直して私のからだを洗い始めました。最初は背中。そしてオッパイを洗い始めて「手で洗って」といいおっぱいを手で洗わせました。
もう私はだんだん気持ちよくなってきてしまい四つんばいになり
「どうおんなのこの見るのはじめて?」と聞くと「うん」といい私は「どうよくみえる?」と言ってあそこを広げました。「ここがおちんちんをいれるあなだよ」といって指を入れて教えてあげました。
「アーん」と声がでてしまい「もっと上・・そこ・・」すんなりおちんちんが入ってしまいました。「おちんちんを動かすときもちいいんだよ」と教えると動かしはじめました。「きもちいい?」と聞くと「きもちいい・・・」と答えました。
まもなく男の子は「うっ」と言って私の中でいってしまいました。そして私はおちんちんをきれいになめてあげました。そして風呂からあがり服をきて男の子に「だれにも内緒だよ」と言うと小声で「うん・・またあそぼ」といいました。
2015年11月14日
おっぱいやパンツを露出するエロい女子高生【おねショタ】
はじめまして千葉に住む16歳の女子高生です。
私は人に見られたいという露出願望があるようなきがします。
今春休みで家にいるのですが
なんか私の体を見てほしいと思ってしまい
すこし冒険してしまいました。
まずミニスカートをはいて黒のタイツでノーパンで散歩しました。
歩いていると向こうから小学生ぐらいの男の子が歩いてきました。
私は
「この男の子だったらいいな」
と想い思い切って声をかけてみました。「ひとりでなにしてるの?」
と声をかけると
「塾の帰り」
と答えました。
そして私は
「おねえちゃんとあそぼ」
というと
「いいよ」
といいました。
そして男の子といっしょに私の家に向かいました。
そして家に入り
「この男の子に私の体をみせちゃお」
と思いました。
そしてその男の子の前にあそこが見えるようにしゃがみ「おねえちゃんちょと着替えるからそこにいて」
といってもっと露出してる服にきがえました。
上はノーブラにちびT下は灰色のストッキングに
シロのパンティだけで男の子の前にいきました。
そうすると男の子が私に
「パンツ丸見えだよ」
といいました。
私はあそこが濡れてきてしまいました。
私は男の子に
「おんなのこのパンツ見るの初めて?」
と聞くと「おかあさんのは見たときあるよ」
と下を向いて答えました。
私は
「もっとじっくりみていいよ」
といって近くによると
ちらちらとパンティをみていますもう私はあそこがびしょびしょです。
そして男の子の前でいろいろなポーズをしました。
男の子のあそこはちょっと勃起しているようでした
おもいきって男の子に
「一緒にお風呂にはいろうか」
と聞くと「いいけど・・」
とぼそっといいました「はずかしいの?」
と聞くと
「うん」
と小声でうなずきました。「大丈夫タオルまいてはいれば」
といって風呂に向かいました。「じぁおねえちゃんが最初に服ぬぐからね」
といって男の子の前で服を脱ぎはじめました。
ちびTをぬいでおっぱいが丸見えになり
男の子を見るとちらちらこっちをみています。
私はさすがにどきどきしました。
そして男の子にお尻をつきだしてパンストとパンティを脱ぎました。「ああ・・私のあそこ丸見えだ」
と熱くなってしまいました。
そして男の子に
「じぁさきにはいってるね」
といって
先に風呂にはいり後から男の子がはいってきました。
そして男のこはタオルであそこを隠しています。「おねえちゃんの体洗ってくれる?」
といって男の子の前に体をちかずけました。
男の子はちゃんと腰にタオルをまき直して私のからだを洗い始めました。
最初は背中。そしてオッパイを洗い始めて「手で洗って」
といいおっぱいを手で洗わせました。
もう私はだんだん気持ちよくなってきてしまい四つんばいになり「お尻のしたの方をあらって」
というと手でさわりはじめました。「どうおんなのこの見るのはじめて?」
と聞くと「うん」
といい私は
「どうよくみえる?」
と言ってあそこを広げました。「ここがおちんちんをいれるあなだよ」
といって指を入れて教えてあげました。「おねえちゃんにおちんちん見せて」
といってタオルをとりました。
するともうびんびんに勃起していました。
私はがまんできず
「さっき教えた穴におちんちんいれて」
といって
また四つんばいなり男の子のおちんちんの高さにあわせて「いいよ」
というとおちんちんがおまんこにあたってきました。「アーん」
と声がでてしまい「もっと上・・そこ・・」
すんなりおちんちんが入ってしまいました。「おちんちんを動かすときもちいいんだよ」
と教えると動かしはじめました。「きもちいい?」
と聞くと
「きもちいい・・・」
と答えました。
まもなく男の子は
「うっ」
と言って私の中でいってしまいました。
そして私はおちんちんをきれいになめてあげました。
そして風呂からあがり服をきて
男の子に
「だれにも内緒だよ」
と言うと
小声で
「うん・・またあそぼ」
といいました。「うんまた気持ちいい事しようね」
といって指切りをして帰らせました。
2015年11月10日
目の前で彼女が痴漢のハゲおじさんにイカされて恥辱された
大学生の時、付き合ってた彼女との話。
その頃ってお互い初めてSEXしたのもあって、色々やってみようって青姦に嵌ってた。
映画館でずーっとクリ弄ったり、トイレとかマンションの屋上とか色んな所。
もうお猿さん状態(笑)
ある時、彼女がサークルの打ち上げで、酔って他の男に手マンされた事で、浮気と定義するかどうかでちょっと喧嘩。
で、結局
「じゃぁ浮気じゃないって信じるけど、言う事聞いてよ」
と駄々こねてみた。(今考えると割に最低だね笑)
ちょっと恥ずかしい思いしてもらおうって事で、ノーパン・ノーブラで一緒に埼○線の満員電車に乗る事にした。
彼女は抵抗したけど最終的には、黒のひらひらミニスカと青のタンクトップに上からブラウス羽織って、朝の新宿。
ここから、自分の性癖変わるくらい凄い光景見てしまった。
まず乗る瞬間からいきなり割り込まれて、1人挟んだ位置で彼女の左前に押しやられ、身動き出来ないまま出発。
その時微かに
「OK娘だぜ」
って小さい声が前から聞こえてきた。
もうドアが閉まる位の時には、タンクトップ捲られて、右の乳首を2人位の手からツンツンされてるのが見えた。
彼女も結構ビクビクってしてて、もう少し見てると、下向いて俯いて耳たぶが赤い。
俺の前に立ってるリーマンのおっさんも、大胆にいきなり彼女の乳首舐めたりする。
脇から首を出してきて、チュウチュウ吸ったおっさんもいて、多分順番に彼女の周りは数回ずつ吸ったと思う。
彼女の困った顔が凄い興奮してしまった。
更に見てると、彼女の体が小刻みに揺れてる。
(あ、下やられてるのかな…)
激しく指で出し入れされてるんだろうな、と想像。
すると、こっちを急に見上げて首を振ってる…と思ったら、少し彼女が持ち上がって下がったら、彼女が
「うっ!」
と歪む。
で、一定のリズムで揺れて、後ろのはげた痴漢のおっさんがハァハァして、しばらくして逝った感じが見えた。
するとおっさん何食わぬ顔で、離れたと思ったら入れ替わりでガタイの良いおっさんが彼女の後ろに。
彼女は目が虚ろだったけど、また持ち上がって下がった時は表情が一瞬悦びの顔になった。
バック好きなんだなぁ、ってこっちは呆然。
凄い突かれてて、またしばらくして彼女もさすがに息が上がって、
「あう!」
って。
そこで駅について、彼女力振り絞って掻き分けながら降りようとして、俺の手を掴んで降りた。
肩を抱きながら、駅の改札出てトイレに行く。
歩いていく彼女の膝まで白い液体が垂れていたのが、目に入った。
それからも、ちょっと露出やらスワップしたりしたけど、結局別れた。
でも、あの時の光景で何かが頭の中で弾けちゃった。
2015年11月05日
ロングヘアーのアラサーOLを脱がすと補正下着でAカップの貧乳だった
そこは国道のロードサイドに位置するチェーン店だったので、若い女の子も多く、女子はエプロンではなくOLのような制服でした。
(男はポロシャツにエプロンだったんですが・・)
で、そこに新人としてやってきたのは、30歳のOL。
顔はまあ普通。体は胸が大きく(Cカップかそれ以上に思えた。これが後に 驚かされることになる)、
くびれがはっきりと見てとれるほど。いわゆるナイスバディの持ち主。そしてなにより色っぽい!
動作といいしゃべり方といい、ロングヘアーも相まって、色気の塊のような人でした。
言い忘れましたが、その人は昼間OLをしていて、夜はバイトという仕事熱心な人でした。
ってかそういう女の人か学生かしか居なかったんだけど。
シフトは大体2人1組。そこは夜10時までと遅くまでやるため、女子1人では危険なのです。
当然その人とも一緒に入ることは多々ありました。でもいつも緊張してあまり話しは出来ず、お互い雑誌読んだりテレビ見たりして暇を繋いでいました。
僕はいつも雑誌を読みふけってるその人の後姿を見ては、「ええ体やなあ」なんて思って、妄想にふける日々でした。
話しをしてもテレビの話題や、店内の業務を教えたり世間話といった、ごく当たり前の関係が2ヶ月ほど続きました。
そして些細なことから、そのぎこちない関係に転機が訪れました。
ある日突然、「ねえ○○くん(仮にたかしとしましょう)、ちょっと相談にのって欲しいんだけどさあ・・・」と話しかけてきました。
内容はというと、その人(仮にひろこさんとしましょう)は、彼氏が居ないらしく、友達に男性を紹介してもらったらしい。
で、その男性は結構な金持ちで容姿もまずまず。
何度か食事したりしたらしいのだが、いまいち合わない。特にどこが気に入らないとかないんだけど、もう会いたくない。
それでどうしたらいいか、とのこと。話だけ聞いてもあまり判らないが、僕は、「嫌だったら断ったらいいんじゃないですか?」と普通に答えました。
それから1週間くらいして「で、その後どうなりました?」って聞いたら、
「一度誘われて断ったら、その後しつこく電話してくるからいい加減にして!ってきれちゃった(笑)。」
その後はもう連絡してこないらしい。それから僕達は以前より会話も弾むようになって、仕事中も楽しくなりました。
そしてまたある日、いつものように会話していて、ひろこさんの会社の話になりました。嫌なおばさんがいるとか、上司がムカつくとか・・・。
そして「実は今の会社の前にキャバクラで働いてたのよね? そっちの方が面白かったな?」
当時、僕はキャバクラにはまっていて、バイト代の半分くらい費やしていました。
今自分にとって一番ホットな話題なので、がぜん話しに力が入ってきました。
「へえ、そうなんです? 奇遇ですね? 僕今キャバクラにはまってるんですよ。」
「え? たかしくんが? 全然そんな風には見えないね?。彼女大丈夫?」
僕には彼女がいて、ひろこさんに彼女のこと何回か話してたんですね。
「勿論内緒ですよ。今は週1?2くらい行ってますね」とキャバクラ話しに盛り上がること小1時間。
そしてひろこさんが「どこの店通ってるの? 私が以前行ってたところは、○○というお店でね・・・・」って。おい!!!
「え?マジですか? 僕、通ってるところそこなんですけど・・・」
2人して、「うっそ?」と大笑い。また話しが盛り上がりました。
その日はお客さんも少なく、ほとんど会話してただけの様な気がします。
そして最後に「たかしくん、いっつも私といる時、無視してるようだったじゃん? だから嫌われてるか、もしくは暗い子なのかと思った。でもホントはすごく面白いんだね。今度一緒に飲みにでも行こうよ。でも彼女に怒られるか・・・」
キター!!! 「いえいえ、内緒でキャバクラ行くぐらいだから、それくらいOKですよ。今度是非行きましょうよ。」
しかしそれから1週間くらいは誘いませんでした。ってか誘えませんでした。なかなか言い出しにくくて・・
でも一緒の勤務の終わりの片付けをしている時に意を決して誘ってみると・・ 「いいよ、私も明日の夜は暇だし」といことであっさりOK!
そして当日。僕は勿論行く前に入念に風呂に入り、精一杯のお洒落をして出発。約束のツタヤの前で待ってると・・・
やってきたのは七分丈のジーンズにノースリーブのシャツを着たひろこさんであった。
おそらく会社の後だからといつもの様にブラウスにスカート、という姿を期待してたのに・・・ 予想外のカジュアルな格好でした。
そして車で飲み屋へ。車はひろこさんの軽。(自分は車持ってなかった。)
運転するひろこさんを上から下へと横目でチェック。いつもよりラインのでてる服装のせいか、意外とムッチリしている。
それでもあのナイスバディは健在だ。
しかし、ノースリーブから伸びる腕を見ると、意外と肌は30代のそれを感じさせる艶、というかハリ?だったのが印象的だった。
そして1軒目の居酒屋へ。そこは少し郊外にある洒落た居酒屋。
ひろこさんは「今日はガンガン飲むわよ? あたしかなり強いんだから」なるほど。まあ所詮は女。
学生時代、仲間内では一番の酒豪だった僕にはかなわないだろう・・・
しかし、それは甘かった。本当にガンガン行く。
何杯くらいいってるかわかんないが、とにかく中ジョッキが、わんこそばのように次から次へと運ばれてくる。
僕も同じようなペースでついていってたけど、このままじゃこっちがダウンしちまう。
開始1時間くらいで、僕は酎ハイに切り替えペースダウン。
その後もひろこさんのハイペースは続く。しかし、酔ってはいるだろうが、あまり酔っているようには見えない。本当に強い人だと関心しました。
そこでは2・3時間飲んでしゃべって終了。そして次に、カラオケに行こうということになりました。
そしてカラオケ屋に到着。まず1時間ほど歌ったんですが、その間ずっと横にぴったりくっついてきて、腕組んできました。
もう腕には胸の柔らかな感触が・・・
歌どころではなく、僕はずっと左半身に意識を集中して、ひろこさんの感触を味わっていました。
そして歌は疲れたということで、少し休憩。デザートを頼んでしばしの談笑。
その時はもうくっついてなかったんですが、僕が笑かす度に「キャハハ!」とかいって腕にしがみついてきます。
ひどい時には、僕の胸の辺りまで覆いかぶさってくるほど。もちろんその時には頭の匂いを嗅ぎまくり!
シャンプーの良い香りが・・・
僕はビンビン。これは明らかに誘ってる! 絶対だ。こんな漫画みたいな、わかり易い誘いいくら鈍感な自分でもわかる。
ボーイズビー級の判りやすさ。ここは思い切って肩を引き寄せてみる!
グッとひろこさんの肩に手を回し引き寄せると、最初は「キャッ」と驚いた様子ですが、すぐに僕の目をじーっと見つめてきました。
そして見つめあったまま、「キスしてもいいですか?」と聞くと、「いいよ」とのこと。
そして、肩をさらに引き寄せキッス・・・ ひろこさんの方から舌を絡ませてきました。
1分ほどの濃厚なキス・・・
もう僕はトランス(註:恍惚)状態。
ちらりと胸元に目をやると美味しそうな谷間が・・・
僕は何も言わず右手で、首元からダイレクトに乳房へ潜入!
ひろこさんは「ヤッ」と少しビックリして身をすくめましたが、それ以上抵抗しませんでした。
僕の右手はとうとう乳首に辿りつき、乳房を鷲掴みながら乳首を弄びました。
ビクンッとなりながらキスするひろこさんの口からは、「んっ・・んっ・・・」と吐息が漏れてきます。カラオケを出ることになりました。
車に乗り込み僕は「ホテル行きましょうよ!」と言ったが、なんと「ダメー。」
もう向こうもその気だと思ってただけにちょっとビックリ。しかし、トランス状態の僕は引き下がりません。
何度か誘ったが首を立てに振ってくれませんでした。「泊まらなくても休憩でもいいじゃないですか」でもダメ。
おいおいここまできてマジかよ・・と思ったんですが、まだまだ引き下がれません。
「じゃあ、車の中でしようよ。」
ひろこさんは「え?ダメだって。こんなとこじゃ。もう送ってあげるから。」
若干半キレの僕は強引に「あそこに止めてよ!」
とある店の駐車場を指差しました。
もう夜中だったので店は閉まってますし、人通りもありません。ひろこさんもとりあえずそこで止まってくれました。
止まるや否や僕はもう一度ひろこさんに抱きつきキスをしました。
そして服の上から胸を掴み弄びました。ひろこさんもすごく感じてきて、僕の「下着、とって」の問いに素直に応じてくれました。
「ちょっと時間かかるから向こう向いて待ってて。」 僕は素直に目を逸らしました。
とそこで僕が一番最初に「これが後に驚かされることになる」と書きましたがここでそれが明らかになります。
なんとひろこさんはAカップの貧乳!だったんです。ひろこさん自身が、その時カミングアウトしてくれたんですが、矯正下着って本当にすごいですね。
(註:矯正下着は上から下まで全部繋がってる)ずっと巨乳にみえてましたもん。
でももうそんな事は関係ありません。全裸になったひろこさんをみるなり飛びつきました。
キスをしながら胸を揉み、そして下へ・・・
茂みを掻き分けとうとうひろこさんのマンコへと手が伸びていきました。既に大洪水の手触りは素晴らしく、ツルッとしていました。
僕はまだ今の彼女のマンコしか触ったことが無く、彼女のはビラビラがグニュっとしてる感じだったんです。
(大体の女性ってそうだと思うんですが。)
でもひろこさんのマンコは、本当に漫画のように形が整っていました。
「ひろこさんのココ、すごくキレイですね。」
「え、恥ずかしい・・・。」
と両手で顔を覆いました。構わず僕が全身の愛撫を続けている。ひろこさんも僕の服を脱がし始めました。
そして僕も全裸になると、ひろこさんはすぐに僕を仰向けにし、フェラチオを始めました。
すごく丁寧に舌を使って、そして吸い付くようなフェラです。今まで様々な男としてきたのでしょう。僕の彼女とは次元が違いました。
そして濃厚フェラを1分ほどで切り上げ、ひろこさんは自ら僕の上に跨りました。
自分でマンコを広げてかコチンコチンの棒に向けゆっくりと挿入していきます。
「ウッ」と僕は声をあげると、ひろこさんも体を支えてる手に力が入ってるのを感じました。
生だったのですごく温かい感触が、肉棒を包みます。
締め付け具合といい、その絡み付く感じは、彼女のものとは全く違った感触で、とろけそうになりました・・・。
「ンハッ・・・ンハッ・・・」と息を洩らしながらひろこさんは、上下前後に腰を動かします。
前の座席を倒しての行為、更に騎乗位ということもあり、新聞配達の人が通り過ぎざまに凝視して行くのが見てとれました。
もう誰に見られてもいいや・・・ おそらくお互いそんな感じで更に興奮を増していきました・・・。
数分間、騎乗位の態勢で「ヌチャッヌチャッ」と性器が擦れる音と、
「あぁ?・・・」と ひろこさんのあえぎ声が車内に響き渡ります。
そして僕は体位を入れ替え、正常位の体制になり挿入しました。その時に薄暗い中、マンコを見てみると・・・本当にキレイ。それに小さい!
小さなツルッとした小陰唇周りには、愛液がべちょ?とまとわりついてすごくいやらしかったです。
正常位で突きながら長い髪を掴み、ディープキス。
そして・・・「ああ、イキそうです。」
「そのまま中でいいよ!」
しかし、さすがにそれは僕にも理性が残ってまして、無意識にひろこさんのお腹の上に出しました。
そしてひろこさんと抱き合いぐったりしていると・・・
「ねえ、仕事中にもしちゃう?」
「いいですね。カウンター越しには外から見えないですもんね。」
「絶対してよ! お客さんに見られても止めないでね?」
いや、それは・・・この人露出狂なんだな。
そして数日後の出勤日。あの日以来初めてのひろこさんとの勤務。
もちろん色んな期待はする。勤務中は何故か2人ぎくしゃく。
僕は、いつものように雑誌を読むひろこさんの後ろ姿を、舐め回すように見る。やっぱりナイスバディ。
矯正下着とはすごいものだ。後ろから抱きつきたい衝動を必死に堪えていました。
そしてその日の勤務はギクシャクしたまま終了。
タイムカードに手を伸ばすと・・・ ひろこさんは僕の手を掴み、「ねえ、帰っちゃうの?」と身を寄せてきました。
肉棒はカチコチになって来、それに気付いたひろこさんはその肉棒をズボンの上から擦りだしました…
30過ぎの女性はエロイですね
僕も耐えれなくなりひろこさんを、未クリーニングの洋服の山の上に押し倒しました。
そして誰に見られてもかまわないと仕事場で激しくひろこさんを抱きました
ひろこさんも聞いたことのないぐら大きな声をあげ
クリーニングの上にシミをつくりながらあっというまに絶頂に…
僕も気にすることなくおもいっきり中に出しました。
今まで経験した中で最高のSEX体験です。