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2015年11月15日
女装がゲイの先輩にバレて、ガチのアナルレイプで肛門を凌辱された
いわゆる俺は女装男子で
話をまとめると、ネットの女装スレで
写真アップしたら、写ってた部屋で俺だとバレたww
「バラされたくなかったらヤラせろ」
みたいなメールが来て仕方なく先輩の家に行った。
今思えば見せるだけでいいからって言われたのに渋々家に行ったのが間違いだった。
「とりあえず上がって」
って言われて部屋に入って、部屋入って着替えさせられて写真撮られまくった。
そのうち脚とか触ってくるようになって
俺「ちょマジでやめてください・・・」
先輩「いいじゃんwwバラしちゃうよ?」
俺「・・・はい」
みたいな感じで10分くらい身体触られまくってた
これから何されるのか考えてマジでびびってた。
そのうち脚から太もも→スカートの中に手入れてきて、
俺「いやいやちょっとマジで無理ですって!」
先輩「なんだよ勃ってんの分かってんだぞ」
内心興奮してフルボッキしてた。
パンツの上から掴まれて揉まれたり擦られたりしてた。
先輩「もう我慢汁滲んでるよ?ww」
俺「やめて・・・」
とか言ってたら手首掴まれて押し倒された。
先輩「やべえ俺も興奮してきた・・・」
俺「興奮なんかしてな・・・え、ちょっと・・・」
そのまま覆い被さるようにしてキスされた。
先輩の舌は柔らかくて暖かかったけど男にやられてると思うとすげー複雑な気持ちで
俺「・・・やめてっ!」
先輩を押し返してダッシュで逃げようとしたら後ろから抱きつかれてそのまま馬乗りにされて、
先輩「なんで逃げるんだよ。逃さないけどww」
先輩が持ってた縄(?)みたいなやつで後ろ手に縛られて抵抗できなくされた。
ちなみに腕縛られると次の日めっちゃ筋肉痛になるぞ。
そのままベッドに座らせられて、前に立たれたと思ったら脱ぎ始めて、
先輩「お前の縛られたところ見たら勃っちゃったwww舐めてww」
俺「 」
それだけはマジで回避したかったから頑なに拒んでたらケータイ取り出して
先輩「この写真送っちゃうよ?wwいいの?」
俺「舐め・・・ます・・・」
泣きそうになりながら舌で亀頭を舐めた。
我慢汁が出ててちょっとしょっぱかった。
早く終わらせたくて、唇で亀頭を含んで先っぽを舐めたり、竿の方まで咥えたりしてAVで見たテクニックをフル活用してた。
五分くらいして顎が疲れてきたら、頭掴まれて腰を振られた。
喉の方まで突かれて死ぬかと思うくらい苦しくて、マジで涙目になりながら止めてって言ったけど止めてくれずに腰振られ続けた。
吐きそうになってた時に先輩が
「ごめん出るわ」
と言って口の中にぶちまけられた。
凄い喉に引っかかる味で、想像してたのと全く違った気持ち悪い感触だった。
すぐ吐き出そうとしたんだけどちんこ抜かれたと思った瞬間手で口塞がれて飲むように言ってきたから、どうせ抵抗しても無駄だろうし大人しく飲んでおこうと思い、飲み込んだ。
めっちゃ気持ち悪い味で変な匂いだしとにかく不味かった。
こんなものを仕事で飲んでいるAV女優の方々はマジですげーよって感心してた。
放心状態でそのままベッドに倒れ込んだら縄が解かれて、
先輩「大丈夫?服脱げるか?」
俺「あ・・・うん・・・」
裸にされて風呂に入れられた。
なんで今頃シャワー浴びるんだろうと思ってたら床に四つん這いになるように言われて、言われたとおりにしたらシャワー浣腸するからと言われて血の気が引いた。
俺「え?なんで?っていうか何それ?」
先輩「お尻の中を綺麗にするんだよ。いいからケツ出して」
俺「ちょっと待ってそれはマジで無理!!痛いのだけは勘弁して下さい・・・」
先輩「ちゃんとやれば痛くないんだってば」
とかなんとか言われて結局されちゃって、シャワーヘッド外してお尻に当てられた。
お腹にお湯が入ってくる感覚が凄く気持ち悪くて嫌で、我慢出来ないって伝えたらトイレで出してくるように言われた。
トイレ行ってる間に先輩は色々と準備してたみたいで、出たら色んな物がベッドに置いてあった。
先輩「じゃとりあえず服きてくれ」
俺「はい・・・」
さっき脱いだ制服をもう一回着てたんだけど、ブレザーのボタンが閉まりにくくて奮闘してたら、いつのまにか先輩が後ろに立ってて、また縛られてうつ伏せに倒された。
何されるかは大体もう分かってたけど、
俺「何する気・・・?」
先輩「今に分かるってww」
脚を開いた状態で固定され、ローションを塗りたくられて小指を入れられた。
俺「ッ・・・痛い・・・」
先輩「そのうち慣れるからww」
と言ってしばらく入れたままにされた。
徐々に痛みも和らいできた頃、ゆっくり指を動かされたり曲げたりされて、違和感が凄かったけど、お尻にある出っ張った部分を触られるとちょっとだけ気持ちよかった。
ちょっとずつ指が入るようになって、気づいたら二本はいるくらいまで解れていた。
さすがにまだちんこは入らないから、代わりに小さいディルド?みたいな物を入れられて、抜けないように縛られて放置された。
入れられて放置されたまま三十分くらいして、
先輩「そろそろいいかな」
俺「なっ・・・何がですか・・・?」
先輩「分かってんだろww」
と言って入れられてたディルドを抜き、四つん這いにされてゆっくりお尻を揉んできた
先輩「入れるよ?」
俺「やめて・・・」
俺は泣きそうになりながら懇願したけど許してくれるはずもなく、ちんこを当ててきた
ちんこだけは入れられまいと肛門括約筋をフルパワーで締めてたけど、乳首摘まれて一瞬力が緩んじゃった隙に亀頭を入れられてしまった。
実際言うほど痛くなかったけど、
俺「痛い痛い!マジで痛い!!」
先輩「嘘つけこんなに柔らかくなってるぞ」
俺「なっ・・・」
先輩「こっちは硬くなってるじゃんww」
と言って後ろから俺のちんこを握ってきた。
違和感が凄かったけど、ちんこの億をぎゅーってされる感覚が少し気持よくて勝手に勃ってた。
ゆっくり突かれながら扱かれるのは凄い気持よかった。
こんな恥ずかしいことされてる背徳感と、感じた事のない快感に我慢できなくて声にならない声が出た。
俺「・・・ッ!はぁ・・・はぁ・・んっ・・・」
先輩「男の喘ぎ方じゃないwww」
段々挿れるスピードが早くなって少し痛かったけどやっぱり気持ちよかった。
ちんこを扱くペースも早くなってきて射精しそうな限界になって
俺「先輩・・・イキそ・・う・・・」
先輩「出していいよww」
そう言われたのと我慢できなくなったタイミングが一緒で、ベッドの上のタオルにいっぱい出した。
俺「あっ・・・!うっ・・はぁ・・・はぁ・・・」
先輩「うわめっちゃ出るじゃんwww気持ちよかったんだ?ww」
俺「・・・・・」
先輩「じゃ俺も気持ちよくさせてwwwww」
と言ってすごい速さで奥まで突いてきた。
一回イッて賢者タイムこそなかったがさすがに気持ちよくはならなかった。
先輩も結構射精しそうだったらしくて
先輩「やっべwwマジで気持ちいいwwwこのまま出すよwww」
俺「・・はぁ・・はぁ・・・・うん・・・」
言い終わるか終わらないかのうちにお尻に生温い液体が入ってきた。
先輩「・・・ふぅ・・・やばいわwwお前の中気持ちよ過ぎww」
俺「・・・(自分じゃ分からんわ)」
ちなみにこの時アナル処女でした
先輩「とりあえずシャワー浴びようぜww」
俺「うん・・・」
腰に力が入らなくて一人じゃ立てなかったから、支えてもらいながら風呂に入った。
先輩「お前初めてなんだろ?にしちゃ感じ方凄かったなww才能あるかもよww」
俺「そんな事言われても・・・」
初Hで男の人に扱かれてイクなんて事に、ましてや中出しまでされるなんて思ってもみなかった
ただ気持ちよかったのは事実だし、女装して犯されてみたい願望があったかもしれない。
風呂上がって服着てたら抱きつかれてキスされた。
先輩「次はもっと激しくするよww」
俺「は・・・?次って・・・これっきりじゃないんですか!?」
マジで何言ってんだこいつ状態。
先輩「そのつもりだったけどお前可愛いからwwwっていうかもう付き合ってくれww」
俺「いやいや無理ですって!これ以上は本当に嫌です」
先輩「そんな事言うなってww付き合うのは周りからの視線もあるだろうしさすがに冗談だよww」
俺「冗談って・・・笑えないですよ・・・」
先輩「彼女は無理か・・・じゃ性奴隷でいいや」
俺「 」
2015年11月07日
Dカップの女教師が卒業記念に童貞生徒のチンポをヌルヌルマンコに挿入
簡単な卒業パーティーを開くことにした。
担任は嫌な奴だったので代わりに副担任の奈津実という女教師を呼ぶことにした。
奈津実先生は当時25歳の独身で生徒から「なっちゃん先生と」呼ばれ
友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。
パーティーの店は飲み屋なんだけど僕は下戸なので
親父の車を借りて乗って行くことにした(若葉マーク)
面子は男が僕を含めて4人、女の子も4人と奈津子先生の計9人で
みんな高校の3年間は仲が良く、一緒に遊んだ友達だ。
この面子の中からカップルになった奴は一人もいないのが不思議なんだけど
それだけ真面目(?)な友達付き合いだったんだと思う。
「卒業と新しい進路を祝して・・・かんぱーい!」みんなでビールを飲んだ。
でも僕はコップ一杯で気分が悪くなるほどの下戸なのでちょっと淋しかった。
それでも3年間の思い出話などで盛り上がり
店を出てからカラオケに行き、これでもかというほど歌った。
先生は僕達と世代の隔たりを多少感じたらしく
「10代の歌にはついていけない(涙)」と僕達を笑わせていた。
カラオケは大いに盛り上がり、そろそろお開きの時間になった。
「そろそろ解散にしましょうか」ということになったが
車で来ているのは僕一人だったので
自宅の方向が同じである先生を送って行くことになった。
僕は運転しながら先生に「楽しかったですね~」と話し掛けた。
しかし、どうも反応が鈍い・・・「せ、先生?・・・起きてますか?」
今ごろ酔いが回って来たのか助手席で寝てしまったようだ。
僕は先生の家と方角が同じというだけで、家の正確な場所までは知らない。
これはマズイと思い「せんせ~。もしも~し。せんせ~」と呼ぶが返事が無い。
仕方ないので途中の空き地に車を停め、先生が目を覚ますのを待つことにした。
3月の上旬とはいえ夜は冷える。
僕は先生が寒くないように上着を掛けてあげた。
・・・・・・・いつの間にか僕も眠ってしまっていたらしい。
時計を見ると午前3時!!
カラオケを後にしてから4時間くらい経過していた。
いちばん冷える時間帯ではないか。ムチャクチャ寒い。
しかし先生はまだ寝ている。
「先生!これじゃ帰れません。とにかく一度起きてください」と身体をゆするが
うーんムニャムニャと言うだけで起きる気配は全くない。
僕はふと冷静になって考えてみた。
(よく考えてみれば車の中には僕と先生しかいない。胸とか触っても大丈夫かな)
童貞だった僕は隣りに若い女性が寝ているという現実に興奮し
手を伸ばしたが・・・やっぱり止めた。
こういうのは卑怯だと思ったし、先生を汚してしまうような気がした。
それにしても寒い!シャレにならないくらい寒い!
このまま先生が起きるまで暖房を入れて走り続けようとも思ったけど
僕も眠くて、事故でも起こしたら大変なことになる。
僕の家には親がいるので連れて行くのも不可能だ。
(まてよ、ここへ来る途中にホテルがあったな)と僕は思った。
とりあえず暖房のある部屋へ入ることができれば寒さはしのげる。
(でもホテルへ先生を連れ込んで、目を覚ましたら誤解されてしまう)
そう思った僕は「先生!先生!」と無理矢理先生を抱きかかえて起こし
「ここにいても寒くて凍えちゃうから近くのホテルに行ってもいいですか?」と聞いた
先生は「うん、うん」と答えた。
まだ寝ぼけているんだろうけど、とりあえず許可は取った。
僕は早速車をホテルへと向かわせた。
ホテルといっても駐車場から部屋へと直ぐに繋がっているモーテル(というのかな)だった。
「先生、着きましたよ。とりあえず暖かい布団で寝た方がいいですよ」と
先生を起こし、抱きかかえるようにして部屋に入った。
ラブホに入るのは初めてだったけど2ちゃんとかで情報だけは得ていたwから
とりあえず風呂にお湯を入れた。
その頃になると先生も目が覚めてきて、ソファーにちょこんと座っていた。
「お湯入れましたから、入って暖まった方がいいですよ」と言うと
「うん。ありがとう」と先生はお風呂へ入りに行った。
その間に僕はホテルの様々な備品(?)をチェックしていた。
なにせ初めて見るラブホの部屋だから珍しいのだ。
冷蔵庫のビールやティッシュボックスの前に置かれたコンドームなどを見ていると
先生がお風呂から出てきた。
先生はホテルに備え付けのバスローブを着ていた。
なんでそんな物を着るんだろう?と思った。
(僕を誘っているのか?それとも男として見られていないのか?)
童貞らしく(?)色々考えたけど僕もとりあえず風呂に入ることにした。
風呂から出て僕もバスローブを着用してみた。
もう先生はベッドの上で布団にくるまり、既に寝つつあった。
(よく寝る先生だなあ。まあいいや俺も寝よう・・・)
そう思い、先生から少し距離を置いた場所にもぐり込み
小声で「おやすみなさい」と言い、眠りについた。
そして数十分が経過した。
・・・・・・ダメだ。車の中で寝たせいか、目が冴えて全然眠れない!
電気を付けて見てみるとと先生は完全に寝入っていた。
しかも寝相が悪く、バスローブから白い太ももと下着も少し見える。
濃い青色の下着だ。
(やっぱり大人の女性っぽい下着を履いてるんだ)
と思ってドキドキしながら見ていると先生が寝返りをうった。
ちょうど股をパカッと開く格好になり下着のクロッチの部分が丸見えになった。
童貞の僕にはあまりにも強烈な光景だった。
そこで僕は一つの決心をした。
(先生が起きたらダメもとでエッチのお願いをしてみよう)
もう夜が空けかかっていたが先生は起きる気配がない。
それよりもホテルの代金が心配だった(あまりお金持ってなかった)
とりあえず起こすだけ起こしてみようと先生を抱えるようにして起こすと
先生は何を勘違いしたのが僕に抱きついてきた。
(誰かと間違えているのかな?まだ酔ってんのかな?)そう思ったけど
この雰囲気なら言える!と思い
「先生・・・あのね、先生の胸触ってもいいですか?」と聞いた。
「そんな、人に触らせるほどの胸じゃないです」と先生が言った。
断られたらスッパリ諦めようと思っていたから「ごめんなさい」と言おうとすると
それよりも早く「少しなら・・・」と先生が言った。
心の中は「よっしゃあああ!(ガッツポーズ)」だったが
そういう態度は見せないようにしてバスローブの上から先生の胸にそっと触れた。
「っ・・・・」と先生の口かせ小さな声が漏れた。
(まだ手のひらで軽く揉んだだけで乳首にも触っていないのに感じるものなのかな?)
と不思議だったが、僕は両方の胸を出来るだけ優しく包むように揉んだ。
そしてバスローブの上から乳首を人差し指でさするようにすると
「はっ・・・んっ」先生が身体をよじり始めた。
僕はバスローブの紐を取り、前をはだけさせた。
(これが・・・先生の胸!)
初めて見る女性の胸。それも奈津実先生の胸・・・軽い眩暈を覚えながらも
僕は乳首をそっと口に含んだ。
そしてビデオや本、2ちゃん等で得た知識をフル稼働させて先生の胸を舐めた。
「先生、先生の身体すごく綺麗ですよ。胸も大きい!」
こんな言葉が出てしまうほど先生の身体は白く、綺麗だった。
「そうかな?うん・・・・ありがとう。でもなんだか恥ずかしい」
僕は胸を責めながら右手を下の方に伸ばしていった。
とりあえずビデオで見た要領で先生の股の間に手を入れて動かしてみると
先生の身体がビクンと跳ね、乳首を舐めていた時と比べ物にならないくらい感じ始めた。
「はあんっ!・・・・ダメ・・・・そこはだめぇ・・・」
クリトリスの場所なんてサッパリ分からなかったが
こんな感じでいいのかな?と僕なりに工夫して手を動かしてみた。
先生が「あんっ・・・そ、その触り方気持ちぃぃ」と言ってくれたので
その触り方で先生の股間を刺激した。
そして僕は先生が身に着けている最後の一枚に手を掛けた。
先生は腰を浮かして、僕が脱がし易いようにしてくれた。
青い下着が先生の足から抜かれ、くるんと丸まった。
僕は先生の膝に手を置き、股をゆっくりと開いた。
暗くてよく分からない。ふと僕は
(そういや2ちゃんで女性のアソコは臭いとか書いてあったな)と変な事を思い出したが
(ええい!覚悟を決めた)と先生のアソコに顔を近づけた。
・・・・・・全然臭くなかった。
なんだ、臭くないじゃんと思った僕は見当を付けて舌を這わせてみた。
すごく濡れているのが僕にも分かった。
「あんんんんんっ!・・・はあんっ・・んっ・・・」
先生は僕の手をギュッと掴み、今までで一番感じていそうな声を上げた。
僕は先生の喘ぎ声に刺激されるかのように無我夢中で舐めまくった。
「ジュルジュル」という僕の口と舌の音と「ビチャビチャ」という
先生の愛液の音が混ざり合っていた。
すぐに入れたがるのはダメだと本で読んだのを思い出しながら僕は
長い時間をかけて胸とアソコを愛撫した(と思う)
そして僕は先生の耳元で「先生、入れてもいいですか?」と聞いた。
先生はやや荒い息遣いで「うん・・・いいですよ」と答えた。
正直に言った方がいいと思い「童貞なんで場所が分かりません」と言うと
「触り方が上手だったからそんな風には思わなかったよ」とニコリと笑ってくれた。
”その日”に備え、家でコンドームを着ける練習をした事があったので
それほど手間取らずに着けることが出来た。
よく「初めての時は緊張して勃たない」という話を聞いていたけど
僕はそんな事もなく息子はビンビンだった。
先生が僕のモノに手を添えて導いてくれた。
「ゆっくりね。うんとゆっくり・・・そう」
舐めていた場所の少し下に亀頭がヌルッと入る場所があった。
「んっ・・・・」先生が目をつぶった。
「そう、そのまま少しずつ・・・あっ・・・はぁぁぁぁ」
ヌル・・・・ヌルヌルヌルヌル~と僕のチンポは先生の中に埋没した。
暖かい。チンポだけ風呂に入っている感じ。腰から下が痺れるような感覚。
(これが先生の身体の中・・・・・)
僕は落ち着いてゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
「あんっ・・・・・んっ・・・・」腰の動きに合わせるかのように
先生の口から喘ぎ声が漏れてくる。
初めての時はすぐにイッてしまうというけど
僕はすぐにイクという感じはしなかった(オナニーのしすぎだと思った)
腰を振る動作に慣れてきた僕は動きを早めてみた。
そうすると動きに合わせて先生の胸が上下に揺れる。
先生は「いっ・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・」と何度も言っていた。
そんな先生の感じている顔と揺れる胸を見ていたら
感情が高まり、絶頂の気配が迫ってきた。
「ごめん。先生、もうイキそうです」と言うと
「うん。いいよ」と頷いてくれた。
イク時は腰がガクガクとなり、AVのように上手く決まらなかったが
オナニーとは一味も二味も違う射精感を感じながら
倒れ込むようにして先生の胸に顔を埋めた。
僕はチンポを抜き(最後に亀頭が抜ける時がまた気持ちよかった)ゴムを外し
先生のアソコをティッシュで拭いてあげた。
そして先生のすぐ隣りで横になると先生は身体をピタリとくっ付けて来た。
僕は先生にキスをし、綺麗な髪をいつまでも撫でていた。
おしまい。
~その後~
それから二人とも寝てしまい、数時間後に目が覚めて二度目のエッチをしました。
この時は先生も僕に合わせるように腰を使ってきました。
僕も余裕が出てきたので69、バック、騎乗位と試しました。
先生もすごく乱れてくれて、騎乗位で揺れる女教師のDカップの胸は今でもズリネタになってます。
2015年10月16日
【親子丼体験】ガーターベルトをした彼女の母親のおっぱいやオマンコを舐め回す
サッカー部に所属し1つ先輩のマネージャーである香奈先輩と付き合っています。
香奈先輩は美人で明るく、ほとんどの先輩が狙っていて人気の的でした。
そんな香奈先輩から付き合ってほしいと言われ、俺は優越感でいっぱいでした。
付き合っている事は皆には内緒にしてほしいと香奈先輩に言われたので、俺達はこっそり会っていて、それがまたドキドキしてなんとも言えない気分でした。
付き合って3ヵ月くらいして、SEXをしました。
お互い初めてでしたが、その感動は今でも忘れられません。
やりたい盛りの頃でしたので、その後は会うたびにやりまくってました。
半年くらい付き合った頃、はじめて香奈先輩の家に行きました。
香奈先輩の家はかなり立派で、賃貸住まいの俺にはうらやましいかぎりの家でした。
家族はおばあちゃん、父母、妹(当時、小6)、それと犬が3匹いました。
はじめておじゃました時は、おばあちゃんがいてお茶やお菓子をだしてくれました。
何度か家にいっている内に、香奈先輩の部屋でエッチするようになりました。
香奈先輩の部屋は2階で鍵も付いていたので最初はドキドキしましたが、そのうち平気で何度もやりまくりました。
両親はいつも留守で、父親には一度もあいませんでした。
そんなある日、休日デートをした後、香奈先輩の家にいつものようにいきました。
その時、初めて香奈先輩の母親がいて、あまりにいい女なので緊張してうまく話せませんでした。
母親は美香さんといい、歳は40才前半だったと思います。
髪は長く、ちょっと茶色に染めていて、かと言ってケバくはなく、背は165センチくらいで、細身の高橋恵子に似ている人でした。
仕事は空港で働いているらしく、以前はスチュワーデスだったそうです。
おばさんは俺に興味深々で色々と質問してきました。
あまりに色々と聞くので香奈先輩が「も~う!ママいい加減にしてよ!」とちょっと怒り気味に。
「だって、香奈がはじめて連れてきた彼氏でしょ~ママ色々と聞きたいもん~」
「タケ!部屋に行こう!」
部屋に行ってしばらくすると、「香奈~ママ仕事行くからねぇ~」
その後、俺はおばさんの事が頭から離れず、香奈先輩を相手におばさんの事を想像しながら、その日のエッチは4回くらいやりました。
年が明けて、香奈先輩の卒業まであと少しという頃、俺は友達と横浜に遊びにいきました。
暇つぶしに入った喫茶店に、香奈先輩の母親が30才くらいの男性とお茶をしてました。
おばさんは俺に気付いてないらしく、楽しそうに時にはその男性の手を握ったりして、どう見てもただならぬ関係のようでした。
香奈先輩から父親は太っていて55才と聞いていたので旦那じゃない事は確かです。
俺は友達に、用事があるから先に帰ると言い、喫茶店を出て二人を尾行しました。
喫茶店から出るとおばさんは、男に肩を抱かれ歩き出したので、少し離れて後をつけました。
二人は横浜駅の裏にあるラブホテルに入っていきました。
「おばさん浮気してるんだ~」
「どんなSEXしてるんだろ」
そんな光景を目にしてしまった俺の頭は妄想で爆発しそうでした。
しばらくして香奈先輩が卒業旅行に10日間海外に行くことになりました。
俺は、おばさんの浮気現場が頭から離れず、香奈先輩が海外へ出発して日の夜、香奈先輩の家に電話をし、忘れ物を取りに行くという口実で訪ねました。
運よくおばさんは在宅で、インターホーンを押し、家に上げてもらい用意してきたCDをさも忘れ物をしたように香奈先輩の部屋から持ち出しました。
「たけし君、ご飯食べていきなよ」
俺は遠慮したが、「カレーがあるから、遠慮しないでぇ」
カレーを食べながら、おばさんの質問に答えていた俺は、意を決して「おばさん浮気した事ありますか?」
いきなりのするどい突っ込みにおばさんは
「え~なんでそんな事聞くの?」
「いや、、、おばさん綺麗だし、、男の人がほっとかないかなぁ~なんて思って!」
「そんな事ないわょ~もう若くないし。おばさんでしょ!」
「全然!おばさんって感じじゃないしぃ~いつもパリッとしてて綺麗ですよ~」
「カレーのお礼ね。ありがとう!」
「実はおばさん、見ちゃった!」
「えっなにおぉ?」
「俺見ちゃったんだ、横浜でおばさんがラブホに入るとこ・・・」
「えぇぇぇぇ人違いよ」
「おばさん!お願いっっ!俺もおばさんとエッチしたいです」
「えぇぇダメ!ダメ!そんなのっ。香奈の彼氏でしょ。」
「おばさんだって浮気してるじゃん。俺だって」
「してないって!見間違いよ!」
「見間違いでも、俺、おばさんの事が頭から離れなくて」
しばらく俺は必至におばさんに頼みこんだ。言っちゃったからには後にはひけない。
「香奈にわかったらどうするのよ~そんな事できないわよ~たけし君には香奈がいるしぃぃ~歳だってあなたのお母さんと変わらないでしょ~」
「おばさんお願い!」
おばさんはしばらく考えていた。たぶん自分の浮気現場を見られた事がひっかかっているんだろう。
しはらく考えた後「じゃあ~明日、私休みだからデートしてあげる。もちろん二人だけの秘密よ。絶対だからね。」
「本当ですか!」
次の日、おばさんと待ち合わせデートをした。
おばさんは、サングラスを掛け、大人の女という格好で現れた。
デートは夕方からだったので食事をし、その後、みなとみらいの観覧車に乗った。
その日は寒く、おばさんが手をこすっていたので俺はおばさんの手を握り温めた。
はじめは対面に座っていたが、手を握る時、おばさんの横に移動し強引にキスをした。
はじめは唇をギュッと閉じていたが舌をねじ込むとおばさんもそれに応え、舌を絡ませてきた。
もう止まらない。
俺はおばさんの服の上からオッパイを揉みくだき、スカートの中へ手を入れた。
おばさんは足を固く閉じていたが乳首を舐めはじめると観念したのか腰を少し浮かせ、俺の手をパンティーの中に入れやすくした。
ビショビショだった。
「ダメっ、あっ、たけし君、あっ、ダメっ、はぁはぁ、あっいっ、いい~」
おばさんは激しく悶え、むしゃぶりつくように俺に舌を絡ませてくる。
俺の股間ははち切れそうで、我慢汁で気持ちが悪かった。
観覧車は最上部を通過し下りになったので、俺もおばさんも手を止めた。
「もうっおばさん我慢できなくなっちゃったぞ」
「俺も!下に着くまでに治まるかなぁ~」
観覧車を降りた後、俺達は即効でホテルに行ってやりまくった。
ホテルに入るなり俺は服のままおばさんを押し倒し、おばさんもはぁはぁ興奮しながら俺のジッパーを下ろした。
夢中でおばさんの服を脱がし、観覧車ではきずかなかったがおばさんは、黒でお尻の所がシースルーになっているエロいパンティーを履き、ガーターベルトをしていた。
お互い服の事など気にせずむしゃぶりつくようにお互いの体を舐めまわした。
「あぁぁぁ~いいぃぃぃ、あっそこ!あっ」
69でお互い舐めまくった。
こんなに興奮するセックスは初めてだった。
おばさんはさすがに経験が豊富らしくフェラチオは香奈先輩とは比べ物にならないくらい凄かった。
娘の彼氏、彼女の母親というお互いの境遇が興奮させたのだろう、その日は5回もセックスし、おばさんは何回昇天したかわからないくらいだった。
終わった後、ベットでおばさんは「こんなに興奮したのは初めてよ。これからはおばさんって呼ばないでね。」
「香奈先輩の前でも~」
「それはダメよ~」
おばさんは女だった。
「またしてもいいの?」
「たけしはしたい?」
「うん。美香すごくよかったもん。美香は?」
「わたしぃ~私はねぇ~もちろんしたいわよ。」
「淫乱だね~」
「いやだぁ~そんな風に言わないの」
「俺、香奈先輩しかしらないから教えてね」
「何ぉぉぉ~セックス?教えてほしいのぉ~たけしは大丈夫だよ。」
「香奈先輩とはできないようなこと色々したい」
「美香が教えてあげるね」
おばさんはかなり淫乱だ。
それからしというもの俺は交互に親子丼を楽しんでいる。
3PをしたいとこだがAVのようにはいかないだろうなぁ
2015年10月15日
素人系の盗撮AV動画に友達の女が写っていたら興奮するだろ?
興奮で、手がリアルに震える
今日、生まれて初めてそんな経験をしました。
僕が盗撮画像・動画マニアになってもう10年近くになりますが、ついに僕の女友達が素人の盗撮AV動画に登場するのを発見しました。
その動画は民家の風呂盗撮で、有名な某盗撮動画ダウンロードサイトや、某盗撮DVD販売サイトでも入手可能な代物です。
彼女の登場時間は1分程度と短いものですが、シャワーの時に彼女の全裸が隅々まで拝め、最後には盗撮バレで彼女が屈辱の叫び声をあげるという、なかなか「オイシイ」動画です。
初めて見た時から
「……ん?この子……僕の友達に似てる……?」
とは思っていました。
しかしそうそう自分の知り合いが盗撮動画に出ているわけはないと思い、他人の空似だと流していました。
しかし
「この子は僕の知ってる子じゃないか?」
という感情は日に日に強くなっていき、どうにかしてそれを断定出来ないかと、材料を探しました。
そして気づいたのです。
動画に出てくる女の子の左手の二の腕――
半袖の日焼け跡がギリギリ終わるあたりにホクロが一つある。
僕は彼女が自分のHPにHPしている数多くの写真を片っ端から調べました。
そして――見つけました。
盗撮動画の女の子と全く同じ場所に、彼女もホクロがある。
発見した瞬間、興奮で手の震えが止まりませんでした。
そして彼女が自分の画像をHPにupしまくるようなナルシストでなければ、盗撮された女の子が自分だと僕に同定されることもなかったのに――と、少し嗜虐的な気持ちにもなりました。
動画の中の女の子は、立って髪を洗う間、カメラに体の隅々まで撮影されています。
横顔や乳首が時折ドアップで写し出されています。
また、髪を洗うときに処理の甘いワキから大量の無駄毛が見えてしまっています。
嫁入り前の乙女として、これはオッパイやお尻を見られるより恥ずかしいんじゃないでしょうか。
そうしてしばらく彼女の全裸を堪能させてもらった後、彼女がこちらに振り向いて盗撮に気づきます。
しかし時既に遅し、彼女は顔だけでなく、ちょっと大きめのイヤラシイ乳首も、たるんだお尻も、水がしたたり落ちる陰毛も、そして無駄毛が生え放題のワキの下も(笑)、「オンナ」として絶対に見られたくない恥ずかしいところを全て撮影され、全世界に晒されてしまっているのです。
盗撮に気づいた彼女は状況が呑み込めないのかしばし停止した後、
「きゃああ!!!」
というおよそ女の子らしくないブザマな叫び声をあげて窓を閉めます。
彼女の「オンナ」の全てを覗いてやっただけでなく、彼女を辱めてやった、大恥をかかせてやったという、凄まじい征服感に包まれました。
彼女はもういい歳なので結婚を焦っていますが、こんな恥ずかしい動画を全世界に晒されてしまってもうお嫁にいけないでしょうね……。
でもこんな素晴らしいオカズを提供してくれた彼女に、僕は心の底から感謝しています
2015年10月03日
初心者でもわかるハプニングバーってこんなところだよ~体験
その日は、ハプニングバーで当日知り合いになったAくんと一緒に飲んでた。
その間、たまに女の子や男の人が入ってきて、仕事の話とかエロ話とかダラダラしてた。
ある程度時間が経ったところで、そろそろ誰かターゲットロックして、そっち方向に持ち込もうかみたいな話になった。
こっちが2人だったので2人組の女の子に目を付けた。
ただその子達は違うグループと話してたので、近くまで行って
「向こうで僕ら座ってるから、後で話そうね」
とだけ言ってAくんと席に戻った。
しかし、その子達はグループで結構盛り上げっており、こっちに来る気配がなかった。
「仕方ないけど、あの2人は駄目かねぇ」
なんて話をAくんとしてたら、
「男2人で何してんの~?」
と先程の2人組ではないBちゃんが来た。
Bちゃんは大学生で、風俗の仕事をしているらしい。
確かヘルス系だった気がする。
見た目はちょっとハーフ系の、胸はBかCカップの割と細身の子。
仕事で指名される話をしていたので、そのくらいの容姿と思って頂いてよいと思います。
もちろんこの娘も、別に以前からの知り合いではない。
さっきちょいと話して盛り上がった感じ。
で、俺が
「男2人で、向こうの2人組みの子とハプろうと思ったんだけど、声を掛けたは良いけど全然来なくてさー」
なんて話した。
(ハプるってのは、Hな事するって意味ね)
A君も
「今日はまぁ、まったり過ごすよー」
なんて言ったら、Bちゃんが
「ホントに~?まったりでいいの~?」
とソファーに座ってる俺の上に乗ってきた。
で、Bちゃんが
「2人はもう今日はハプった?」
って聞くので、NOと答えると、
「それじゃ、私が2人一緒に相手してあげよ~か?いや?」
と言った。
自分は別に複数プレイに対して嫌悪感はないので
「別にいいよ、むしろ嬉しい」
と答え、A君は複数未経験だけどやりたいって答えた。
それを聞いたBちゃんは
「じゃぁプレイルームいこ!」
と元気に答えて、3人で仲良くプレイルームへ。
プレイルームは薄暗くて、ほぼ物のない6畳くらいの空間。
特にベッドがあるでもなく、ゴムやティッシュのある棚が1つある程度。
あと、廊下から覗けるマジックミラーがあるくらいかなw
プレイループに入るとBちゃんはすぐ脱ぎ始めた。
俺は(僕らに脱がさせてよ!)思い、A君と靴下を片方ずつ脱がす共同作業や、ブラが俺でパンツをA君などの共同作業を行い、Bちゃんを全裸にした。
さっき書いた通りBカップくらいの小ぶり目な胸だったけど、乳首は小さめでピンッと立っていて、凄く可愛いと思った。
Bちゃんが
「私だけだと恥ずかしいから、2人も脱いでよ~」
と言うので、A君も俺も全裸になった。
まさか会って1日もしないうちに、昨日まで知らなかった男女の全裸を見る事になるとは…まぁそういう所なんだけど。
で、さっそくBちゃんを攻める事にした。
Bちゃんを中心に俺が腕枕をしながら右側、A君がやや下の方にいながら左側の配置についた。
俺はBちゃんにキスをしながら右胸を愛撫して、A君は左胸を舐めながらあそこを愛撫した。
Bちゃんは凄く感じやすくて、凄い声で喘いだ。
多分あそこを愛撫さてるのが大きな理由で、俺はキスをしている立場なので超キスしずらいと思ったが、それはそれで興奮した。
キスしづらいくらい喘いだら、耳を舐めたり、A君が左胸を舐めてるので、俺は右胸を舐めたりしながら2人でBちゃんを攻めた。
A君の手マンのが激しくなり、Bちゃんが
「駄目!出ちゃうから!!」
と言って。
俺は内心、この女マジか!?と思ったけど、B君が
「気持ちいいなら出しちゃえばいいじゃん!」
と手の動きをより激しくし、俺も
「いいよ。全然恥ずかしくないから」
と言った。
この辺りで男2人の立ち位置が確定した。
A君:強気に責める。
俺:優しくする。
その分担が完成していた気がする。
激しくなったA君の手マンで、本当にBちゃんは潮を噴いた。
俺は凄いビックリした。
だって潮吹きするの見るの初めてだったんだもん、
ホントに噴くって感じでなっちゃう子。
だから、俺もしてみたい!って思って、A君と上下の配置を交換した。
俺があそこを触ったらBちゃんが、
「またなっちゃうよ…」
と言ったので、
「大丈夫だよ、優しくするから」
と答えた。
まぁ優しくする気ないけどね。
で、無事に私も初潮を体験させていただきました。
Bちゃんは凄い声で喘いでけど、そんな事より、潮を噴く瞬間あそこの中が1回膨れ上がったり、それに反応して声が大きくなったり、とても貴重な体験をさせて頂きました。
俺も潮吹きにだいぶ満足した頃にBちゃんが
「舐めてあげるね」
と言ってくれた。
A君に肩を持たせた方がいいかなーと思っていたので、A君の舐めてと言った。
するとA君が立ち、Bちゃんは立て膝、俺はBちゃんの後ろから胸を触るという体勢になった。
時々胸じゃなくて、あそこを触るとフェラをしてるBちゃんから声が漏れ、潮の残りが漏れて可愛かった。
A君がある程度フェラをしてもらった後、俺も軽くしてもらった。
冷静の考えれば、別の男が突っ込んだ口に突っ込むのどーよ?と思うところだが、別にそんな事全然思わないくらい興奮してたので、唾やら愛液(潮?)をたくさんつけてフェラや手コキをひと通りすると、Bちゃんから
「そろそろ2人のも大きくなったし、入れて欲しいな」
とお願いをされた。
ま、先ほどの流れ通り、A君に先を譲りましたよえぇ。
ゴムを着けて、まずはA君の番。
基本、正常位で俺は女の子座りでBちゃんを膝枕するような形でプレイが始まった。
A君キャラ的にすっかり強き攻めになっていたので、Bちゃんが悲鳴のような声を出す度、
「気持ちいい?気持ちいい?」
って聞いて、Bちゃんはそれに
「うんうん、凄く気持ちいいよ!」
と答えていた。
その間、俺はBちゃんの頭を撫でてあげたり、胸を愛撫していてた。
A君も割と色々気を使ってくれて、入れる以外の胸を触るやらキスをする等の行為はしないで、そこは俺に任せてくれていた。
(そう俺が思ってただけかもしれないけど)
ある程度して、Bちゃんが喘ぎながら
「俺君だけ気持ちよくないね」
と言って、突かれながらも俺のあそこを触ったり、
「舐めてあげるから横にきて!」
と言って膝枕から頭をどけてフェラをしてくれた。
正直言うと、Bちゃんがフェラに集中できてないのでそんな気持ちよくなかったけど、一所懸命してくれるBちゃんに感謝した。
それを見てたA君が察してくれたのか、交代しよっか?と言ってくれて交代をした。
俺もまずは正常位でしたくて、正常位でした。
この時A君が何してたか覚えてねぇw
ただこのAVみたいな展開の中、AVみたいな展開をもっとしたいと思った俺は
「1回抜くね」
と言って自分のモノを抜き、Bちゃんを四つん這いにして休んでいるA君を呼んだ。
そう、よくあるバックで突かれてる子にフェラしてもらいたいと思ったのである。
1回抜くねと言って、四つん這いにされたBちゃんは一瞬
「え?」
ってなったけど、A君が俺が何がしたいか分かってくれて、すぐバックで続きを始めた。
俺はバックで突かれているBちゃんの前でゴムを外した。
するとBちゃんも察したらしく、舌を出してフェラをしてくれた。
A君が突くとBちゃんのフェラの動きも早くなる。
A君がより強く突くとBちゃんはフェラができない位に喘いでフェラは中断。
でも、しっかりずっと俺のアソコを握っていてくれた。
そうやって調子に乗っていたら、A君にも限界が来たらし
「ちょっとヤバいかも」
とA君が言った。
Bちゃんは
「いいよ、もっと激しくして」
と言って、俺も
「いんじゃん?」
と言った。
A君の動きが激しくなって、Bちゃんは完全にフェラできなくなったけど、最後まで俺のを離さず握っていてくれた。
A君が終わると、顔を上げてBちゃんが言った。
「次は俺君の番だよ」
俺の番になったので、そのままBちゃんのお尻を俺の方に向けてもらってバックでした。
ちゃんとゴムは着け直しましたよ、マナーですからw
A君はBちゃんの乳首を触ってたりするとはいえ(これは多分…覚えてない)基本は終わってるので、俺も早くイカなきゃと思った。
Bちゃんは小柄めなので、正常位の方が突く方向を安易に変える事ができ、気持ちいいので正常位に戻してもらった。
俺が
「次でイクね」
というと、Bちゃんは
「いっぱい気持ちよくなってね」
と言った。
で、もうそれは右に左に上に下に突きまくって、Bちゃんも大絶叫の中俺も果てた。
こんな感じです。
記憶で多少良くなったりしてる部分もあるとは思うがホント。